JPH0524247Y2 - - Google Patents
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- JPH0524247Y2 JPH0524247Y2 JP8904087U JP8904087U JPH0524247Y2 JP H0524247 Y2 JPH0524247 Y2 JP H0524247Y2 JP 8904087 U JP8904087 U JP 8904087U JP 8904087 U JP8904087 U JP 8904087U JP H0524247 Y2 JPH0524247 Y2 JP H0524247Y2
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- gel
- seeds
- rotating shaft
- plunger
- cam
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Links
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Landscapes
- Glanulating (AREA)
- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は種子を気泡と共にゲルに封入する種子
のゲル被覆装置の動作を正確に同期せしめると共
に同期のタイミングを容易に調整可能としたスイ
ツチング機構に関するものである。
のゲル被覆装置の動作を正確に同期せしめると共
に同期のタイミングを容易に調整可能としたスイ
ツチング機構に関するものである。
種子の大きさ及び形状はさまざまであり、微小
種子や不整形な種子は播種機にかけることができ
ない。
種子や不整形な種子は播種機にかけることができ
ない。
そこで、種子を被覆して大粒形状化して播種し
易くすると共に、被覆層を栄養物質や殺菌剤等を
含んだ被覆剤によつて保護し発芽率を高めるコー
テイング種子がある。
易くすると共に、被覆層を栄養物質や殺菌剤等を
含んだ被覆剤によつて保護し発芽率を高めるコー
テイング種子がある。
又、種子の全面をコーテイングすると種子に酸
素が供給できにくくなるので、種子は気泡と共に
被覆されることが必要である。
素が供給できにくくなるので、種子は気泡と共に
被覆されることが必要である。
かかる目的から、ノズルよりゲル膜を形成し、
ゲル膜自体の重量で中央部の垂れ下りが進行する
間にゲル膜の上面中央に種子を供給し、更にその
上にゲル膜を張つて種子を気泡と共に封入し、ゲ
ルの表面張力により球状に形成するゲル被覆方法
並びに装置が開発された。
ゲル膜自体の重量で中央部の垂れ下りが進行する
間にゲル膜の上面中央に種子を供給し、更にその
上にゲル膜を張つて種子を気泡と共に封入し、ゲ
ルの表面張力により球状に形成するゲル被覆方法
並びに装置が開発された。
この場合、装置の動きは複雑となりタイミング
が重要となる。
が重要となる。
ゲル膜を形成するゲル押圧部と種子を供給する
種子送り部との同期が必要であり、しかも、大き
い種子には大きな気泡が必要であり、被覆層の厚
みも種子に応じて最適厚さに調整する必要があ
る。
種子送り部との同期が必要であり、しかも、大き
い種子には大きな気泡が必要であり、被覆層の厚
みも種子に応じて最適厚さに調整する必要があ
る。
すなわち、ゲル押圧部と種子送り部の同期は正
確であると同時に、種子に応じて同期のタイミン
グは容易に微調整できるものではなければならな
い。
確であると同時に、種子に応じて同期のタイミン
グは容易に微調整できるものではなければならな
い。
本考案はかかる目的に対して成されたものであ
る。
る。
本考案の要旨とするところは、種子送り部のド
ラムの回転軸にカムを固着すると共に、該カムに
近接してスイツチ取付板を配設し、該スイツチ取
付板に上記回転軸と同心円の長溝を設け、該長溝
の沿つて2箇のリミツトスイツチを作動位置調整
可能に着設し、ゲル押圧部にゲル膜を形成する2
個のシリンダーをそれぞれ動作せしめる2個の電
磁弁を上記2箇のリミツトスイツチによりそれぞ
れ動作せしめるようにした。
ラムの回転軸にカムを固着すると共に、該カムに
近接してスイツチ取付板を配設し、該スイツチ取
付板に上記回転軸と同心円の長溝を設け、該長溝
の沿つて2箇のリミツトスイツチを作動位置調整
可能に着設し、ゲル押圧部にゲル膜を形成する2
個のシリンダーをそれぞれ動作せしめる2個の電
磁弁を上記2箇のリミツトスイツチによりそれぞ
れ動作せしめるようにした。
2個のリミツトスイツチは長孔に沿つて位置を
微小変位して締結すれば、リミツトスイツチの作
動タイミングを微調整することができる。
微小変位して締結すれば、リミツトスイツチの作
動タイミングを微調整することができる。
又、長溝は回転軸と同心円であるため、カムに
対する間隔調整は不要である。
対する間隔調整は不要である。
2個のリミツトスイツチはカムに対するタイミ
ング微調整のみならず、リミツトスイツチ相互の
タイミング微調整ができる。
ング微調整のみならず、リミツトスイツチ相互の
タイミング微調整ができる。
かくして、種子送り部動作に対してゲル押圧部
の2個のシリンダーの動作タイミングを各種子に
適したタイミングに微調整できる。
の2個のシリンダーの動作タイミングを各種子に
適したタイミングに微調整できる。
そして、装置を連続運転してゲル被覆加工を繰
返して行つても、装置の各動作のタイミングはば
らつくことなく正確に行なわれる。
返して行つても、装置の各動作のタイミングはば
らつくことなく正確に行なわれる。
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第2図はゲル被覆加工装置の要部を示す縦断面
図であり、装置のケイシングに立設された2個の
側壁Pにゲル押出部A及び種子送り部Bが固着さ
れる。
図であり、装置のケイシングに立設された2個の
側壁Pにゲル押出部A及び種子送り部Bが固着さ
れる。
ゲル押出部Aは、第3図及び第4図に示すよう
に、ノズル本体1に縦方向に貫通するプランジヤ
ー挿入孔2が形成され、プランジヤー挿入孔2の
下部には下方に向つて小径となるテーパー形状の
弁座3が設けられ、プランジヤー挿入孔2内部に
は筒状の切断用プランジヤー4が昇降自在に嵌着
される。
に、ノズル本体1に縦方向に貫通するプランジヤ
ー挿入孔2が形成され、プランジヤー挿入孔2の
下部には下方に向つて小径となるテーパー形状の
弁座3が設けられ、プランジヤー挿入孔2内部に
は筒状の切断用プランジヤー4が昇降自在に嵌着
される。
切断用プランジヤー4とプランジヤー挿入孔2
との隙間はゲルが漏洩しない程度に小さいもので
ある。
との隙間はゲルが漏洩しない程度に小さいもので
ある。
切断用プランジヤー4の外周には鍔部5が周設
され、ノズル本体1に着設されたばね受6と鍔部
5との間にばね7が挿着される。
され、ノズル本体1に着設されたばね受6と鍔部
5との間にばね7が挿着される。
従つて、切断用プランジヤー4は下方に付勢さ
れて、切断用プランジヤー4の下端部は弁座3を
閉鎖する。
れて、切断用プランジヤー4の下端部は弁座3を
閉鎖する。
又、切断用プランジヤー4の外周面に受圧部4
aが設けられ、プランジヤー挿入孔2内が昇圧さ
れたときに受圧部4aを加圧された切断用プラン
ジヤー4がばね7に抗して上昇し弁座3を開く。
aが設けられ、プランジヤー挿入孔2内が昇圧さ
れたときに受圧部4aを加圧された切断用プラン
ジヤー4がばね7に抗して上昇し弁座3を開く。
プランジヤー挿入孔2はノズル本体1の側面に
通じるゲル流路8に連通し、ゲル流路8はシリン
ダーケイシング9の内部に設けられたゲル収容空
間10に連通する。
通じるゲル流路8に連通し、ゲル流路8はシリン
ダーケイシング9の内部に設けられたゲル収容空
間10に連通する。
ゲル収容空間10はシリンダー11,12が連
通し、シリンダー11,12の内部には電磁弁1
3,14を介して空圧を受けるピストン15,1
6が摺動自在に嵌挿されている。
通し、シリンダー11,12の内部には電磁弁1
3,14を介して空圧を受けるピストン15,1
6が摺動自在に嵌挿されている。
ゲル収容空間10の下側壁面にはリードバルブ
17,18を介してゲル給油菅19,20に通じ
る孔が設けられ、リードバルブ17,18はゲル
をゲル収容空間10方向へのみゲルの流入を許
す。
17,18を介してゲル給油菅19,20に通じ
る孔が設けられ、リードバルブ17,18はゲル
をゲル収容空間10方向へのみゲルの流入を許
す。
ゲル押出部Aの上方に配設される種子送り部B
は、第2図に示すように、側壁Pに保持部材2
1,22が固着され、保持部材21,22の内面
にシール材23を介してドラム24が回転可能に
支承される。
は、第2図に示すように、側壁Pに保持部材2
1,22が固着され、保持部材21,22の内面
にシール材23を介してドラム24が回転可能に
支承される。
ドラム24は一端が開口され他端は側壁25を
介して回転軸26が一体的に着設され、回転軸2
6に装着されたプーリー27とギヤードモーター
28の出力軸に装着されたプーリー29とにベル
ト30が巻回される。
介して回転軸26が一体的に着設され、回転軸2
6に装着されたプーリー27とギヤードモーター
28の出力軸に装着されたプーリー29とにベル
ト30が巻回される。
回転軸26の端部には、第1図に示すように、
カム31が固着される。
カム31が固着される。
そして、カム31に接近して中空円板状のリミ
ツトスイツチ取付板32がケイシングの側板Qに
着設される。
ツトスイツチ取付板32がケイシングの側板Qに
着設される。
リミツトスイツチ取付板32は回転軸26と同
心をなす複数の円弧状の長溝33が設けられ、長
溝33にはリミツトスイツチ34,35が嵌挿さ
れ、ねじ等の手段で固定される。
心をなす複数の円弧状の長溝33が設けられ、長
溝33にはリミツトスイツチ34,35が嵌挿さ
れ、ねじ等の手段で固定される。
従つて、リミツトスイツチ34,35は長溝3
3に沿つて位置を微調整することができるが、長
溝33は回転軸26と同心であるため、カムとの
間隔を調整する必要はない。
3に沿つて位置を微調整することができるが、長
溝33は回転軸26と同心であるため、カムとの
間隔を調整する必要はない。
又、2個のリミツトスイツチはカムに対するタ
イミング微調整のみならず、リミツトスイツチ3
4,35相互のタイミングを微調整することがで
きる。
イミング微調整のみならず、リミツトスイツチ3
4,35相互のタイミングを微調整することがで
きる。
保持部材22は吸引ポンプ(図示しない)に通
じる管路36を有し、ドラム24の後方には、第
5図、第6図に示すように、ケイシングに種子貯
留槽37が配設され、種子貯留槽37内に収容さ
れた種子38はドラム24に接触する。
じる管路36を有し、ドラム24の後方には、第
5図、第6図に示すように、ケイシングに種子貯
留槽37が配設され、種子貯留槽37内に収容さ
れた種子38はドラム24に接触する。
ドラム24には周壁に小孔39が穿設され、ド
ラム24の内部が負圧になると、小孔39に種子
38が吸着されるが、小孔39が種子38に対し
て微小であるため一個の種子のみがドラムに吸着
される。
ラム24の内部が負圧になると、小孔39に種子
38が吸着されるが、小孔39が種子38に対し
て微小であるため一個の種子のみがドラムに吸着
される。
ドラム24の内周面の最下部には保持部材22
に着設された閉鎖部材40の端面が接触し、ドラ
ム24の回転により小孔39がドラム24の最下
部にきたとき、閉鎖部材40の端面が小孔39を
閉鎖し、孔39は種子38を吸着する力を失い、
種子38はドラム24より落下して切断用プラン
ジヤー4の筒内に落ちこむようになつているが、
第2図では、種子38の落下をより確実なものと
するために閉鎖部材40の内部に孔40aを設
け、孔40aを圧縮空気の管路41に接続して、
小孔39が最下端にきたとき小孔39が孔40a
に重なり、圧縮空気が小孔39に流入して種子3
8を下方に吹き落とす場合を示す。
に着設された閉鎖部材40の端面が接触し、ドラ
ム24の回転により小孔39がドラム24の最下
部にきたとき、閉鎖部材40の端面が小孔39を
閉鎖し、孔39は種子38を吸着する力を失い、
種子38はドラム24より落下して切断用プラン
ジヤー4の筒内に落ちこむようになつているが、
第2図では、種子38の落下をより確実なものと
するために閉鎖部材40の内部に孔40aを設
け、孔40aを圧縮空気の管路41に接続して、
小孔39が最下端にきたとき小孔39が孔40a
に重なり、圧縮空気が小孔39に流入して種子3
8を下方に吹き落とす場合を示す。
以上のように構成されたゲル被覆加工装置並び
にスイツチング機構の動作を説明する。
にスイツチング機構の動作を説明する。
ギヤードモーター28が回転すると、ベルト3
0を介して回転軸26が回転し、回転軸26の端
部に固着されたカム31は、第1図に示すよう
に、反時計方向に回転し、回転軸26の一回転に
つきリミツトスイツチ34,35を一回叩く。
0を介して回転軸26が回転し、回転軸26の端
部に固着されたカム31は、第1図に示すよう
に、反時計方向に回転し、回転軸26の一回転に
つきリミツトスイツチ34,35を一回叩く。
リミツトスイツチ34が叩かれると、電磁弁1
3が作動してピストン15はシリンダケイシング
9の中央のゲル収容空間10方向に移動しゲル収
容空間10内のゲルをゲル流路8に押し出す。
3が作動してピストン15はシリンダケイシング
9の中央のゲル収容空間10方向に移動しゲル収
容空間10内のゲルをゲル流路8に押し出す。
この動作を模式的に示すと、第7図イのように
なり、ゲル流路8内に押圧されたゲルは切断用プ
ランジヤー4の受圧部4aを押圧し切断用プラン
ジヤー4はばね7に孔して上昇し、切断用プラン
ジヤー4の下端部は弁座3より隔離して開弁し、
ゲルが弁座3のテーパー面に沿つて流出して一層
のゲル膜42を形成する(第7図ロ参照)。
なり、ゲル流路8内に押圧されたゲルは切断用プ
ランジヤー4の受圧部4aを押圧し切断用プラン
ジヤー4はばね7に孔して上昇し、切断用プラン
ジヤー4の下端部は弁座3より隔離して開弁し、
ゲルが弁座3のテーパー面に沿つて流出して一層
のゲル膜42を形成する(第7図ロ参照)。
ピストン15が左移動端まできると、電磁弁1
3が作動してピストン15は右方向に移動して右
移動端に復帰すると共にゲル収容空間10が負圧
となつてリードバルブ17が開きゲル給油管19
よりゲル収容空間10にゲルが供給され、切断用
プランジヤー4はばね7の押圧力により下方に復
帰して閉弁するがゲル膜42は付着力により落下
しない。
3が作動してピストン15は右方向に移動して右
移動端に復帰すると共にゲル収容空間10が負圧
となつてリードバルブ17が開きゲル給油管19
よりゲル収容空間10にゲルが供給され、切断用
プランジヤー4はばね7の押圧力により下方に復
帰して閉弁するがゲル膜42は付着力により落下
しない。
このとき、ドラム24の小孔39は種子38を
吸着したまま最下位置に至り閉鎖部分40と小孔
39が重なつて小孔39は吸着力を失い更に孔4
0aからの圧縮空気により種子38は下方に吹き
とばされて切断用プランジヤー4の筒内を通過し
てゲル膜42上に落下する(第7図ハ参照)。
吸着したまま最下位置に至り閉鎖部分40と小孔
39が重なつて小孔39は吸着力を失い更に孔4
0aからの圧縮空気により種子38は下方に吹き
とばされて切断用プランジヤー4の筒内を通過し
てゲル膜42上に落下する(第7図ハ参照)。
このゲル膜42の形成と種子38の落下のタイ
ミングは、カム31に対してリミツトスイツチ3
4を長溝33に沿つて位置を調整して行なわれ
る。
ミングは、カム31に対してリミツトスイツチ3
4を長溝33に沿つて位置を調整して行なわれ
る。
種子38がゲル膜42上に落下した後に、カム
31がリミツトスイツチ35を叩き電磁弁14が
作動し、ピストン16が右側に移動し、再び弁が
開いてゲルが流出される(第7図ニ参照)。
31がリミツトスイツチ35を叩き電磁弁14が
作動し、ピストン16が右側に移動し、再び弁が
開いてゲルが流出される(第7図ニ参照)。
この二層目のゲル流出のタイミング及びゲルの
流出速度により、一層目と二層目とのゲルによつ
て内部に形成される気泡43の大きさを加減する
ことができる。
流出速度により、一層目と二層目とのゲルによつ
て内部に形成される気泡43の大きさを加減する
ことができる。
気泡43の大きさは種子の大きさにより必要容
積が異るが、リミツトスイツチ35の位置を調整
することによつて二層目のゲル形成のタイミング
が任意に調整できるので、一台の種子加工装置に
より各種の種子を被覆加工することができる。
積が異るが、リミツトスイツチ35の位置を調整
することによつて二層目のゲル形成のタイミング
が任意に調整できるので、一台の種子加工装置に
より各種の種子を被覆加工することができる。
二層目のゲルに被覆されて、種子38は気泡4
3と共に封入されゲルは自重により垂下すると共
に表面張力により次第に球状化される。
3と共に封入されゲルは自重により垂下すると共
に表面張力により次第に球状化される。
次に、タイマー等により電磁弁14を作動して
ピストン15を左側に復帰すると、ゲル収容空間
10が負圧となりリードバルブ18が開いてゲル
給油管20よりゲル収容空間10にゲルが供給さ
れると共に、切断用プランジヤー4がばね7の押
圧力により下方に復帰し開弁し、自重を支えきれ
なくなつたゲル被膜は落下し、落下中に表面張力
により球状化しつつ下方の硬化槽の硬化液中に落
ちこむ(第7図ホ参照)。
ピストン15を左側に復帰すると、ゲル収容空間
10が負圧となりリードバルブ18が開いてゲル
給油管20よりゲル収容空間10にゲルが供給さ
れると共に、切断用プランジヤー4がばね7の押
圧力により下方に復帰し開弁し、自重を支えきれ
なくなつたゲル被膜は落下し、落下中に表面張力
により球状化しつつ下方の硬化槽の硬化液中に落
ちこむ(第7図ホ参照)。
かくして、回転軸26の一回転毎に種子の被覆
加工の一サイクルが完了し、回転軸26の連続回
転に伴つて次々と種子被覆加工が効率的に行なわ
れる。
加工の一サイクルが完了し、回転軸26の連続回
転に伴つて次々と種子被覆加工が効率的に行なわ
れる。
本考案のスイツチング機構は次の効果を有す
る。
る。
(1) スイツチ取付板に回転軸と同心をなす長溝を
設け、長溝にリミツトスイツチを取付けて回転
軸に固着されたカムとの作動位置を調整するこ
とにより、ゲル膜の形成と種子供給とのタイミ
ングを任意に且つ容易に調整することができ
る。
設け、長溝にリミツトスイツチを取付けて回転
軸に固着されたカムとの作動位置を調整するこ
とにより、ゲル膜の形成と種子供給とのタイミ
ングを任意に且つ容易に調整することができ
る。
(2) 本考案のスイツチング機構は極めて構造が簡
単であり故障のおそれはなく、又、動作は確実
であり、連続生産に適している。
単であり故障のおそれはなく、又、動作は確実
であり、連続生産に適している。
(3) 本スイツチング機構により一台のゲル被覆加
工装置で各種の種子に最適のゲル被覆加工を行
なうことができる。
工装置で各種の種子に最適のゲル被覆加工を行
なうことができる。
第1図〜第7図は本考案の実施例を示し、第1
図はスイツチング機構の要部側面図、第2図はゲ
ル被覆加工装置の主要部の縦断面図、第3図はゲ
ル押出部の要部断面正面図、第4図は同上の縦断
面図、第5図は種子送り部の平面図、第6図は同
上の縦断面図、第7図は種子の被覆過程説明用の
略図である。 A……ゲル押出部、B……種子送り部、1……
ノズル本体、2……プランジヤー挿入孔、3……
弁座、4……切断プランジヤー、7……ばね、8
……ゲル流路、9……シリンダケイシング、10
……ゲル収容空間、13,14……電磁弁、1
5,16……ピストン、17,18……リードバ
ルブ、21,22……保持部材、24……ドラ
ム、26……回転軸、31……カム、32……リ
ミツトスイツチ取付板、33……長溝、34,3
5……リミツトスイツチ、37……種子貯留槽、
38……種子、39……小孔、40……閉鎖部
材、42……ゲル膜、43……気泡。
図はスイツチング機構の要部側面図、第2図はゲ
ル被覆加工装置の主要部の縦断面図、第3図はゲ
ル押出部の要部断面正面図、第4図は同上の縦断
面図、第5図は種子送り部の平面図、第6図は同
上の縦断面図、第7図は種子の被覆過程説明用の
略図である。 A……ゲル押出部、B……種子送り部、1……
ノズル本体、2……プランジヤー挿入孔、3……
弁座、4……切断プランジヤー、7……ばね、8
……ゲル流路、9……シリンダケイシング、10
……ゲル収容空間、13,14……電磁弁、1
5,16……ピストン、17,18……リードバ
ルブ、21,22……保持部材、24……ドラ
ム、26……回転軸、31……カム、32……リ
ミツトスイツチ取付板、33……長溝、34,3
5……リミツトスイツチ、37……種子貯留槽、
38……種子、39……小孔、40……閉鎖部
材、42……ゲル膜、43……気泡。
Claims (1)
- 縦方向に貫通し下端部に弁座を形成するプラン
ジヤー挿入孔に筒状の切断プランジヤーを挿入
し、上記プランジヤー挿入孔に連通するゲル流路
を設け、該ゲル流路内部のゲルの昇圧により上記
切断プランジヤーを上昇して開弁し、上記切断プ
ランジヤー下方にゲル膜を形成するノズル本体
と、2箇の電磁弁の作動によりそれぞれ上記ゲル
流路内にゲルを圧送する2箇のシリンダーとを有
するゲル押圧部と、円筒状の周壁に種子吸引用の
小孔を有し一側に回転軸が設けられたドラムの内
側に、上記小孔が下方にきたとき上記小孔を閉鎖
する閉鎖部材を設け、上記小孔より落下した種子
を上記ゲル膜上に供給する種子送り部とを有する
種子のゲル被覆装置において、上記回転軸にカム
を固着すると共に該カムに近接してスイツチ取付
板を配設し、該スイツチ取付板に上記回転軸と同
心円の長溝を設け、該長溝に2箇の電磁弁をそれ
ぞれに作動せしめる2箇のリミツトスイツチを作
動位置調整可能に着設し、回転する上記カムが一
方の上記リミツトスイツチを作動してゲル膜を形
成した後に種子が該ゲル膜上に落下し、他方のリ
ミツトスイツチが作動して上記種子上にゲル膜を
形成し、種子が気泡と共にゲルに被覆されるよう
に同期せしめることを特徴とした種子のゲル被覆
装置のスイツチング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8904087U JPH0524247Y2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8904087U JPH0524247Y2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196908U JPS63196908U (ja) | 1988-12-19 |
| JPH0524247Y2 true JPH0524247Y2 (ja) | 1993-06-21 |
Family
ID=30947662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8904087U Expired - Lifetime JPH0524247Y2 (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524247Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP8904087U patent/JPH0524247Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63196908U (ja) | 1988-12-19 |
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