JPH05242485A - 光データディスクのための光データディスクコントローラおよび光データディスクのトラックのセクタ内においてセクタマークを検出する方法 - Google Patents
光データディスクのための光データディスクコントローラおよび光データディスクのトラックのセクタ内においてセクタマークを検出する方法Info
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- JPH05242485A JPH05242485A JP4342340A JP34234092A JPH05242485A JP H05242485 A JPH05242485 A JP H05242485A JP 4342340 A JP4342340 A JP 4342340A JP 34234092 A JP34234092 A JP 34234092A JP H05242485 A JPH05242485 A JP H05242485A
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- Signal Processing (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 欠陥のあるセクタマーク(以下SMと称す)
を有するセクタを有する光データディスクからデータを
回復する。 【構成】 正常なSM検出ルーチンにおいて広く開放さ
れたサーチウィンドウを使用して光データディスクから
読取られたビットをSMパターンの存在のためにサーチ
する。パターン検出後、プログラム可能な幅のサーチウ
ィンドウを使用し、次のセクタの予め規定された領域は
SMパターンの場所をつきとめるためにサーチされる。
パターンが発見されれば、SM発見信号が、発見されな
ければ、疑似SM信号が発生され、このシーケンスは後
続のSMパターンの検出、予め定められた数の疑似SM
信号の発生または出口コマンドが受取りまで繰り返され
る。データはSM発見信号または疑似SM信号に応答し
セクタから読取られる。一定のSMモードでディスクは
ウィンドウを広く開放してサーチされる。SMパターン
は媒体の証明実行のため連続的に検出される。
を有するセクタを有する光データディスクからデータを
回復する。 【構成】 正常なSM検出ルーチンにおいて広く開放さ
れたサーチウィンドウを使用して光データディスクから
読取られたビットをSMパターンの存在のためにサーチ
する。パターン検出後、プログラム可能な幅のサーチウ
ィンドウを使用し、次のセクタの予め規定された領域は
SMパターンの場所をつきとめるためにサーチされる。
パターンが発見されれば、SM発見信号が、発見されな
ければ、疑似SM信号が発生され、このシーケンスは後
続のSMパターンの検出、予め定められた数の疑似SM
信号の発生または出口コマンドが受取りまで繰り返され
る。データはSM発見信号または疑似SM信号に応答し
セクタから読取られる。一定のSMモードでディスクは
ウィンドウを広く開放してサーチされる。SMパターン
は媒体の証明実行のため連続的に検出される。
Description
【0001】
【技術分野】この発明は一般的には光データディスクか
らのデータ回復に、より特定的には欠落または欠陥セク
タマークを有するディスクのセクタからのデータ回復に
関する。
らのデータ回復に、より特定的には欠落または欠陥セク
タマークを有するディスクのセクタからのデータ回復に
関する。
【0002】
【背景技術】光ディスク媒体はディスクの表面に小さな
マークまたは穴の形でかなりの量のデータをストアする
ことが可能であり、各々はデータのビットを表わす。レ
ーザによってディスクの表面に焼付けられたマークは螺
旋状のトラックに沿って配置され、各々は多数のセクタ
に分割される。
マークまたは穴の形でかなりの量のデータをストアする
ことが可能であり、各々はデータのビットを表わす。レ
ーザによってディスクの表面に焼付けられたマークは螺
旋状のトラックに沿って配置され、各々は多数のセクタ
に分割される。
【0003】図5は光ディスク12上で予め記録された
データを読取るための装置10の図である。ディスク1
2は正確に制御可能なDCモータを含むディスクサーボ
14によって回転させられる。レーザ16はディスク1
2の表面を照射し、ディスクから反射された光は検出器
18の表面上に当る。ディスク12とレーザ/検出器1
6、18との間にある光ヘッド20は(図示されない)
他のサーボによって位置決めされ、所望されるトラック
からデータを読取る。書込は、光媒体がレーザ16から
の光がデータに対応して表面マークを形成するのを可能
にするために予め加熱された状態で、同様の光学系を使
用して実行される。サーボおよびレーザ/検出器はマイ
クロプロセッサ22によって制御される。
データを読取るための装置10の図である。ディスク1
2は正確に制御可能なDCモータを含むディスクサーボ
14によって回転させられる。レーザ16はディスク1
2の表面を照射し、ディスクから反射された光は検出器
18の表面上に当る。ディスク12とレーザ/検出器1
6、18との間にある光ヘッド20は(図示されない)
他のサーボによって位置決めされ、所望されるトラック
からデータを読取る。書込は、光媒体がレーザ16から
の光がデータに対応して表面マークを形成するのを可能
にするために予め加熱された状態で、同様の光学系を使
用して実行される。サーボおよびレーザ/検出器はマイ
クロプロセッサ22によって制御される。
【0004】典型的に、図5に示される装置10を含む
構成要素は、多大な量のデータの記憶を必要とするパー
ソナルコンピュータまたは他のコンピュータに常駐する
SCSI(小型コンピュータシステムインターフェー
ス)によってあたえられるような、共通ハウジング内に
配置される。ディスク12のデータ記憶容量は130m
m(5 1/4インチ)光ディスクのようにディスクの
両面を利用することによってあるシステムにおいて増大
される。
構成要素は、多大な量のデータの記憶を必要とするパー
ソナルコンピュータまたは他のコンピュータに常駐する
SCSI(小型コンピュータシステムインターフェー
ス)によってあたえられるような、共通ハウジング内に
配置される。ディスク12のデータ記憶容量は130m
m(5 1/4インチ)光ディスクのようにディスクの
両面を利用することによってあるシステムにおいて増大
される。
【0005】図5の代表的例示におけるマイクロプロセ
ッサ22によって実現されるデータ読取および書込論理
はカリフォルニア州サニィベイルのアドバンスト・マイ
クロ・ディバイシズによって製造されたAM95C96
光ディスクコントローラ(ODC)のような、商業的に
利用可能な特別の機能の集積回路によって実行されてき
た。図1に示される、AM95C96を実現するシステ
ムは、光ディスクからエンコーダ/デコーダ(ODE)
28および位相ロックされたループ(PLL)30を介
してデータを読取りかつ光ディスクに書込むODC24
を含む。CPU32はディスク上での所望された場所の
シークを制御する。ODC/ODE24、28はCPU
32、ワーキングメモリ34およびディスクインターフ
ェース36とインターフェースし、ANSIによって開
発されたWORM/ERASABLE光フォーマット、
X3B11連続複合サーボ(CCS)のような特別仕様
に応じて印加されたデータ信号を処理し、コマンドを転
送する。
ッサ22によって実現されるデータ読取および書込論理
はカリフォルニア州サニィベイルのアドバンスト・マイ
クロ・ディバイシズによって製造されたAM95C96
光ディスクコントローラ(ODC)のような、商業的に
利用可能な特別の機能の集積回路によって実行されてき
た。図1に示される、AM95C96を実現するシステ
ムは、光ディスクからエンコーダ/デコーダ(ODE)
28および位相ロックされたループ(PLL)30を介
してデータを読取りかつ光ディスクに書込むODC24
を含む。CPU32はディスク上での所望された場所の
シークを制御する。ODC/ODE24、28はCPU
32、ワーキングメモリ34およびディスクインターフ
ェース36とインターフェースし、ANSIによって開
発されたWORM/ERASABLE光フォーマット、
X3B11連続複合サーボ(CCS)のような特別仕様
に応じて印加されたデータ信号を処理し、コマンドを転
送する。
【0006】ODC24はホストインターフェースユニ
ット38によってシステムバスにインターフェースさ
れ、バッファメモリ40およびエラープロセッサ42に
よって支持される。図1に示されるシステムの一般動作
は先行技術で公知であるため、詳細には説明されない。
ODC/ODE24、26を単一機能要素として集積す
る改良はこれと同時に提出された、本出願人の同時係属
中の出願連続番号第号に説明される。
ット38によってシステムバスにインターフェースさ
れ、バッファメモリ40およびエラープロセッサ42に
よって支持される。図1に示されるシステムの一般動作
は先行技術で公知であるため、詳細には説明されない。
ODC/ODE24、26を単一機能要素として集積す
る改良はこれと同時に提出された、本出願人の同時係属
中の出願連続番号第号に説明される。
【0007】図4は光ディスク上のトラックのレイアウ
トを描く。トラックは、螺旋の各ターンが別個のトラッ
クとして扱われる状態で、ディスク12の表面上で螺旋
経路に沿って配置される。1つの例において、光ディス
クは直径90mmであってもよく、(図7において0−
9999と番号を付けられた)10,000トラックを
含み、各トラックは25のセクタに分割される。各セク
タは順に725バイトのフォーマット化されないデータ
を持つであろう。この例において光ディスクは181,
250,000バイトのデータまたは約100,000
頁のテキストをストアすることが可能である。修正は増
大された情報記憶容量のために、より密に詰込まれたセ
クタ、より大きい直径のディスクおよび/または両面記
憶を実現することを含む。
トを描く。トラックは、螺旋の各ターンが別個のトラッ
クとして扱われる状態で、ディスク12の表面上で螺旋
経路に沿って配置される。1つの例において、光ディス
クは直径90mmであってもよく、(図7において0−
9999と番号を付けられた)10,000トラックを
含み、各トラックは25のセクタに分割される。各セク
タは順に725バイトのフォーマット化されないデータ
を持つであろう。この例において光ディスクは181,
250,000バイトのデータまたは約100,000
頁のテキストをストアすることが可能である。修正は増
大された情報記憶容量のために、より密に詰込まれたセ
クタ、より大きい直径のディスクおよび/または両面記
憶を実現することを含む。
【0008】図2は記憶のためにデータを受取るデータ
領域が続く、「予め刻印された」ヘッダ領域を含むX3
B11フォーマットのフィールド図である。ヘッダの第
1のフィールドは特別な冗長パターンを有するセクタマ
ーク(SM)である。このフィールドはセクタの開始を
識別する。SMフィールドはX3B11フォーマットを
構成する他のフィールドと同様に以下の表1に要約され
る。
領域が続く、「予め刻印された」ヘッダ領域を含むX3
B11フォーマットのフィールド図である。ヘッダの第
1のフィールドは特別な冗長パターンを有するセクタマ
ーク(SM)である。このフィールドはセクタの開始を
識別する。SMフィールドはX3B11フォーマットを
構成する他のフィールドと同様に以下の表1に要約され
る。
【0009】
【表1】
【0010】読取および書込動作両方の間に、ODE2
6は各セクタ内においてセクタマーク(SM)を一度検
出する。表1を参照すると、セクタマークは遷移パター
ンが続くロングバーンとして配列された80ビットを含
む。セクタマークデコーディングは、トラックのロング
バーンパターンをモニタすること、およびセクタマーク
のパターン特性を識別することによって実行される。こ
の目的のための特別に強力なアルゴリズムは「光データ
ディスクのためのロングバーンパターンにおけるセクタ
マーク検出」と表題を付けられた、これと同時に提出さ
れかつ引用によって援用される本出願人の同時係属中の
出願連続番号第 号に記載される。
6は各セクタ内においてセクタマーク(SM)を一度検
出する。表1を参照すると、セクタマークは遷移パター
ンが続くロングバーンとして配列された80ビットを含
む。セクタマークデコーディングは、トラックのロング
バーンパターンをモニタすること、およびセクタマーク
のパターン特性を識別することによって実行される。こ
の目的のための特別に強力なアルゴリズムは「光データ
ディスクのためのロングバーンパターンにおけるセクタ
マーク検出」と表題を付けられた、これと同時に提出さ
れかつ引用によって援用される本出願人の同時係属中の
出願連続番号第 号に記載される。
【0011】セクタマークパターンの検出は対応するセ
クタからのデータの回復に予め必要なものである。それ
はデータがそこから回復されるべきまたはデータが書込
まれるべき各セクタの領域に同期を与える。各セクタの
データフィールドは、セクタマークパターンの終りか
ら、バイトで、予め規定された距離に常駐する。バイト
の数は関係する特別な規格に依存する。たとえば図2に
記号で示される、従来のX3B11フォーマットにおい
て、予め刻印された、または読取のみ(RO)領域はセ
クタマークフィールドSMを超えて47バイト延在し、
データが一度書込まれ得る磁気光学領域(MO)が続く
(MO領域は「WORM」または書込1回読取多数回領
域とも称される)。従来の90mm、512バイトセク
タサイズのデータ領域はODFおよびGAPバイトを介
してRO領域に続く。次のセクタマークフィールドはタ
イミングマージンのための13バイトのバッファ領域を
介してデータフィールドに続く。
クタからのデータの回復に予め必要なものである。それ
はデータがそこから回復されるべきまたはデータが書込
まれるべき各セクタの領域に同期を与える。各セクタの
データフィールドは、セクタマークパターンの終りか
ら、バイトで、予め規定された距離に常駐する。バイト
の数は関係する特別な規格に依存する。たとえば図2に
記号で示される、従来のX3B11フォーマットにおい
て、予め刻印された、または読取のみ(RO)領域はセ
クタマークフィールドSMを超えて47バイト延在し、
データが一度書込まれ得る磁気光学領域(MO)が続く
(MO領域は「WORM」または書込1回読取多数回領
域とも称される)。従来の90mm、512バイトセク
タサイズのデータ領域はODFおよびGAPバイトを介
してRO領域に続く。次のセクタマークフィールドはタ
イミングマージンのための13バイトのバッファ領域を
介してデータフィールドに続く。
【0012】もしセクタのためのセクタマークパターン
が、セクタマークパターンが汚れによって不明瞭である
かまたは他の理由のために欠陥があるために、検出され
なければ、そのセクタのためのデータフィールドはアク
セスされ得ない。先行技術の光データディスクコントロ
ーラは適当なフィールドにおいてセクタマークパターン
の存在のために光データディスクのトラックをサーチ
し、かつセクタマークパターンが検出されない各セクタ
へ疑似セクタマークパターンを与えることによって光デ
ィスクからのデータ回復を改良する。セクタマークパタ
ーンまたは疑似セクタマークの発生のどちらかを検出す
ると、「セクタマーク発見」信号が発生される。この信
号に応答して、データ回復ルーチンは、現行セクタのデ
ータフィールドからのデータにアクセスするために開始
される。欠陥のあるセクタマークフィールドを有するセ
クタからのデータの回復はこのように達成される。
が、セクタマークパターンが汚れによって不明瞭である
かまたは他の理由のために欠陥があるために、検出され
なければ、そのセクタのためのデータフィールドはアク
セスされ得ない。先行技術の光データディスクコントロ
ーラは適当なフィールドにおいてセクタマークパターン
の存在のために光データディスクのトラックをサーチ
し、かつセクタマークパターンが検出されない各セクタ
へ疑似セクタマークパターンを与えることによって光デ
ィスクからのデータ回復を改良する。セクタマークパタ
ーンまたは疑似セクタマークの発生のどちらかを検出す
ると、「セクタマーク発見」信号が発生される。この信
号に応答して、データ回復ルーチンは、現行セクタのデ
ータフィールドからのデータにアクセスするために開始
される。欠陥のあるセクタマークフィールドを有するセ
クタからのデータの回復はこのように達成される。
【0013】しかしながら、もしディスクが欠陥のある
セクタマークを有するかなりの数のセクタを有するなら
ば、ディスクそのものが欠陥があり得、使用されるべき
ではない。ユーザはデータがディスクに書込まれる前
に、ディスクのおそらく欠陥のある品質の評価をするべ
きである。
セクタマークを有するかなりの数のセクタを有するなら
ば、ディスクそのものが欠陥があり得、使用されるべき
ではない。ユーザはデータがディスクに書込まれる前
に、ディスクのおそらく欠陥のある品質の評価をするべ
きである。
【0014】この発明の特徴は欠陥のあるセクタマーク
を有するセクタを有する光データディスクからデータを
回復するだけでなく、欠陥のあるセクタマークを有する
非常に多くのセクタが存在することをユーザに知らせる
一方でそのような回復されたデータの量を制限する。他
の特徴は、欠陥のあるセクタマークフィールドの結果と
しておそらく欠陥があると思われたセクタのデータフィ
ールドへの書込を禁止する。
を有するセクタを有する光データディスクからデータを
回復するだけでなく、欠陥のあるセクタマークを有する
非常に多くのセクタが存在することをユーザに知らせる
一方でそのような回復されたデータの量を制限する。他
の特徴は、欠陥のあるセクタマークフィールドの結果と
しておそらく欠陥があると思われたセクタのデータフィ
ールドへの書込を禁止する。
【0015】光データディスクはいくつかのフォーマッ
トのいずれかで供給される。新しく、マークされていな
いディスクのフォーマットはユーザによって「証明」
(certification )と呼ばれる手順において確かめられ
なければならないかもしれない。しかしながら追加の装
置の必要を強要することなく媒体の証明を実現すること
が望ましい。この発明の他の特徴はそれゆえ、光データ
ディスクの媒体の証明のための機構としてセクタマーク
検出を実現する。
トのいずれかで供給される。新しく、マークされていな
いディスクのフォーマットはユーザによって「証明」
(certification )と呼ばれる手順において確かめられ
なければならないかもしれない。しかしながら追加の装
置の必要を強要することなく媒体の証明を実現すること
が望ましい。この発明の他の特徴はそれゆえ、光データ
ディスクの媒体の証明のための機構としてセクタマーク
検出を実現する。
【0016】
【発明の開示】この発明のある局面に従って、光データ
ディスクコントローラはセクタに配置されたデータを含
むように適合された光データディスクのトラックからビ
ットを光学的に検出する。トラックの予め規定された領
域はデータが回復されるべき各セクタの始めを識別する
セクタマークに対応してビットのパターンの存在のため
にサーチされる。もしセクタマークが発見されなけれ
ば、疑似セクタマーク信号が発生され、セクタからデー
タを回復する。随意的に、疑似セクタマーク信号が発生
されたセクタのデータフィールドへの書込は禁止され
る。疑似セクタマーク発見信号はカウントされ、疑似セ
クタマーク発見信号は予め定められた数を上回って発生
されない。
ディスクコントローラはセクタに配置されたデータを含
むように適合された光データディスクのトラックからビ
ットを光学的に検出する。トラックの予め規定された領
域はデータが回復されるべき各セクタの始めを識別する
セクタマークに対応してビットのパターンの存在のため
にサーチされる。もしセクタマークが発見されなけれ
ば、疑似セクタマーク信号が発生され、セクタからデー
タを回復する。随意的に、疑似セクタマーク信号が発生
されたセクタのデータフィールドへの書込は禁止され
る。疑似セクタマーク発見信号はカウントされ、疑似セ
クタマーク発見信号は予め定められた数を上回って発生
されない。
【0017】この発明の他の局面に従って、広く開放さ
れたサーチウィンドウを使用して光ディスクのトラック
は正常なセクタマークパターンの存在のためにサーチさ
れる。パターンの検出に続いて、セクタマークパターン
が期待される次のセクタの予め規定された領域がプログ
ラム可能な幅のウィンドウを使用してサーチされる。疑
似セクタマーク信号はセクタマークが検出されない各セ
クタのために発生される。サーチは予め定められた数の
疑似セクタマーク信号が発生されるか、正常なセクタマ
ークパターンが検出されるかまたは出口(exit)コマン
ドが受取られるかするまで繰返される。
れたサーチウィンドウを使用して光ディスクのトラック
は正常なセクタマークパターンの存在のためにサーチさ
れる。パターンの検出に続いて、セクタマークパターン
が期待される次のセクタの予め規定された領域がプログ
ラム可能な幅のウィンドウを使用してサーチされる。疑
似セクタマーク信号はセクタマークが検出されない各セ
クタのために発生される。サーチは予め定められた数の
疑似セクタマーク信号が発生されるか、正常なセクタマ
ークパターンが検出されるかまたは出口(exit)コマン
ドが受取られるかするまで繰返される。
【0018】この発明のさらに他の局面に従って、一定
のセクタマークモードにおいてディスクはウィンドウを
広く開放した状態でサーチされ、媒体の証明のために連
続的にセクタマークパターンを検出する。
のセクタマークモードにおいてディスクはウィンドウを
広く開放した状態でサーチされ、媒体の証明のために連
続的にセクタマークパターンを検出する。
【0019】この発明のさらに他の目的および利点は以
下の詳細な説明から当業者にとって明らかになるであろ
う、そこではこの発明の好ましい実施例のみが、単にこ
の発明を実行することを意図されたベストモードの例示
によって、示されかつ説明される。実感されるであろう
ように、この発明は他のおよび異なった実施例が可能で
あり、そのいくつかの詳細はすべて発明から外れること
なしに種々の明白な点での修正が可能である。したがっ
て図面および説明は全く例示的なものとしてであり、限
定的なものとはみなされるべきではない。
下の詳細な説明から当業者にとって明らかになるであろ
う、そこではこの発明の好ましい実施例のみが、単にこ
の発明を実行することを意図されたベストモードの例示
によって、示されかつ説明される。実感されるであろう
ように、この発明は他のおよび異なった実施例が可能で
あり、そのいくつかの詳細はすべて発明から外れること
なしに種々の明白な点での修正が可能である。したがっ
て図面および説明は全く例示的なものとしてであり、限
定的なものとはみなされるべきではない。
【0020】
【発明を実行するためのベストモード】セクタマークパ
ターン検出および疑似セクタマーク信号発生は好ましく
はこの発明に従って、図1の先行技術のシステムのCP
U32をプログラムすることによってかまたは本出願人
の同時係属中の出願に記載される図6の好ましい実現に
よって実行される。図3の数字60によって識別される
プログラミングは2つの主要なルーチンまたはループ、
つまり「正常なループ」66および疑似セクタマーク
(PSM)ループ76によって特徴付けられる。正常な
ループ66は連続的セクタのセクタマークフィールドに
おいて正常なセクタマークパターンが検出される間連続
的に実行される。PSMループ76は、セクタマークパ
ターンが検出されていないセクタのために疑似セクタマ
ーク信号を発生するために実行される。プログラム60
は光データディスクの各セクタのためのセクタマークパ
ターンサーチの結果に依存して動的に一方のループと他
方のループとの間をジャンプする。ステップ86によっ
て実現された他のルーチンは、セクタマークパターンを
連続的にサーチしレポートすることによって媒体の証明
を実行する。
ターン検出および疑似セクタマーク信号発生は好ましく
はこの発明に従って、図1の先行技術のシステムのCP
U32をプログラムすることによってかまたは本出願人
の同時係属中の出願に記載される図6の好ましい実現に
よって実行される。図3の数字60によって識別される
プログラミングは2つの主要なルーチンまたはループ、
つまり「正常なループ」66および疑似セクタマーク
(PSM)ループ76によって特徴付けられる。正常な
ループ66は連続的セクタのセクタマークフィールドに
おいて正常なセクタマークパターンが検出される間連続
的に実行される。PSMループ76は、セクタマークパ
ターンが検出されていないセクタのために疑似セクタマ
ーク信号を発生するために実行される。プログラム60
は光データディスクの各セクタのためのセクタマークパ
ターンサーチの結果に依存して動的に一方のループと他
方のループとの間をジャンプする。ステップ86によっ
て実現された他のルーチンは、セクタマークパターンを
連続的にサーチしレポートすることによって媒体の証明
を実行する。
【0021】ここで図3をより詳細に参照すると、プロ
グラム60はまずハードウェアのリセットルーチンおよ
び初期コマンド状態のセッティングを含むシステム初期
化を実行する(ステップ62)。プログラムはそれから
第1のセクタマークループ64に入り、広く開放された
「サーチウィンドウ」でセクタマークパターンをサーチ
する。「広く開放された」という用語は、所望されたパ
ターンまたはパターンの一部が発見されることを期待さ
れるいかなる予め規定された領域をも考慮しないパター
ンサーチをさす。一旦第1のセクタマークパターンが媒
体内のどこかで検出されると、セクタマーク発見(SM
F)信号は発生されかつプログラム60は正常なループ
66に進み、そこでは次のセクタマークフィールドの位
置が(1)RO領域を含むバイトの数(ステップ6
8)、(2)MO領域を含む数(ステップ70)および
(3)残り(ステップ72)を、関連する標準のフォー
マットに依存して、連続してカウントダウンすることに
よって確かめられる。
グラム60はまずハードウェアのリセットルーチンおよ
び初期コマンド状態のセッティングを含むシステム初期
化を実行する(ステップ62)。プログラムはそれから
第1のセクタマークループ64に入り、広く開放された
「サーチウィンドウ」でセクタマークパターンをサーチ
する。「広く開放された」という用語は、所望されたパ
ターンまたはパターンの一部が発見されることを期待さ
れるいかなる予め規定された領域をも考慮しないパター
ンサーチをさす。一旦第1のセクタマークパターンが媒
体内のどこかで検出されると、セクタマーク発見(SM
F)信号は発生されかつプログラム60は正常なループ
66に進み、そこでは次のセクタマークフィールドの位
置が(1)RO領域を含むバイトの数(ステップ6
8)、(2)MO領域を含む数(ステップ70)および
(3)残り(ステップ72)を、関連する標準のフォー
マットに依存して、連続してカウントダウンすることに
よって確かめられる。
【0022】たとえば仮に規格のX3B11とするとデ
ィスクフォーマットは512バイトセクタフォーマット
を有する90mmディスクを含む。図7および表2を参
照すると、セクタマークフィールドを超えて延在する予
めフォーマット化された領域(RO)は47バイトの長
さである。したがってステップ68のためのROのカウ
ント値はユーザによって予めプログラムされ、47バイ
トに予め設定される。ODF/GAP/FLAGフィー
ルドの最初からバッファフィールドBUFFまでの、磁
気光学領域MOは667バイトの長さである。ステップ
70のためのMOカウント値はこのように667に予め
設定される。ROカウント値およびMOカウント値が連
続的に0までカウントダウンされるとき、バッファ領域
の残り、6バイトは次のセクタマークフィールドの始め
までカウントダウンされる。
ィスクフォーマットは512バイトセクタフォーマット
を有する90mmディスクを含む。図7および表2を参
照すると、セクタマークフィールドを超えて延在する予
めフォーマット化された領域(RO)は47バイトの長
さである。したがってステップ68のためのROのカウ
ント値はユーザによって予めプログラムされ、47バイ
トに予め設定される。ODF/GAP/FLAGフィー
ルドの最初からバッファフィールドBUFFまでの、磁
気光学領域MOは667バイトの長さである。ステップ
70のためのMOカウント値はこのように667に予め
設定される。ROカウント値およびMOカウント値が連
続的に0までカウントダウンされるとき、バッファ領域
の残り、6バイトは次のセクタマークフィールドの始め
までカウントダウンされる。
【0023】プログラム60は次にユーザによって予め
プログラムされた幅にサーチウィンドウを開放すること
によってフィールドにおけるセクタマークパターンをサ
ーチする(ステップ74)。ウィンドウのサイズはサー
チの強力さを確立し、好ましい実施例において、ウィン
ドウは最小の1バイトと最大の7バイトの幅の間でプロ
グラム可能である。セクタマークウィンドウのサイズは
セクタフォーマットに従ってプログラムされる。ウィン
ドウのサイズは好ましい実施例に従って、以下の表2に
示される幅を有するように予めプログラムされる。
プログラムされた幅にサーチウィンドウを開放すること
によってフィールドにおけるセクタマークパターンをサ
ーチする(ステップ74)。ウィンドウのサイズはサー
チの強力さを確立し、好ましい実施例において、ウィン
ドウは最小の1バイトと最大の7バイトの幅の間でプロ
グラム可能である。セクタマークウィンドウのサイズは
セクタフォーマットに従ってプログラムされる。ウィン
ドウのサイズは好ましい実施例に従って、以下の表2に
示される幅を有するように予めプログラムされる。
【0024】
【表2】
【0025】幅の狭いウィンドウは期待された位置で発
生するセクタマークパターンを識別するであろう。幅の
広いウィンドウは、他方、ディスク回転スピードのため
にセクタにおいて変位されるかもしれないセクタマーク
パターンのためにセクタのより大きい部分を検査する。
生するセクタマークパターンを識別するであろう。幅の
広いウィンドウは、他方、ディスク回転スピードのため
にセクタにおいて変位されるかもしれないセクタマーク
パターンのためにセクタのより大きい部分を検査する。
【0026】セクタマークを検出すると、SMF信号が
ステップ74によって発生され、次のセクタマークフィ
ールドにおける別のセクタマークがサーチされるステッ
プ68にプログラムは戻る。セクタ識別シーケンスはS
MF信号に応答して所望されるセクタを識別するために
開始される。こうして所望されたセクタが識別される
と、セクタのデータフィールドにおけるデータが普通の
態様で読取られる。
ステップ74によって発生され、次のセクタマークフィ
ールドにおける別のセクタマークがサーチされるステッ
プ68にプログラムは戻る。セクタ識別シーケンスはS
MF信号に応答して所望されるセクタを識別するために
開始される。こうして所望されたセクタが識別される
と、セクタのデータフィールドにおけるデータが普通の
態様で読取られる。
【0027】他方、もしセクタマークパターンが見つか
らなければ、プログラムはステップ74からPSMルー
プ76にジャンプし、そこで疑似セクタマーク信号が発
生される。ステップ78はもし予めプログラムされるな
らば、PSM発見信号を出しかつSMFを発生する。随
意に、ステータスでの割込みもまた供給される。疑似セ
クタマーク信号は所望されたセクタ識別、そしてデータ
フィールド読取を開始する。
らなければ、プログラムはステップ74からPSMルー
プ76にジャンプし、そこで疑似セクタマーク信号が発
生される。ステップ78はもし予めプログラムされるな
らば、PSM発見信号を出しかつSMFを発生する。随
意に、ステータスでの割込みもまた供給される。疑似セ
クタマーク信号は所望されたセクタ識別、そしてデータ
フィールド読取を開始する。
【0028】サーチウィンドウを広く開放して(ステッ
プ80)、RO領域がカウントダウンされる。0までカ
ウントダウンされると、随意にデータフィールドへの書
込が禁止され、これは欠陥のあるセクタマークを有する
セクタへの書込を妨げる特徴である。もしこのオプショ
ンが予め選択されなければ、欠陥のあるセクタマークを
有するセクタのデータフィールドへの書込は実行され
る。サーチウィンドウをさらに広く開放して、MOカウ
ント値は次にステップ82においてカウントダウンされ
る。もしセクタマークパターンがステップ80または8
2の間に検出されれば、SMF信号はオプションの割込
/ステータス信号とともに発生され、そのセクタはおそ
らく欠陥があり得るということを示す(セクタマークパ
ターンはセクタマークフィールドにのみあるはずだから
である)。しかしながらステップ82に従って、バッフ
ァフィールドBUFFにおいて残りのカウント値によっ
てさらにカウントダウンすると、次のセクタマークフィ
ールドにおけるセクタマークの存在は、広く開放された
ウィンドウで、残りのカウント値がカウントダウンされ
るまでサーチされる(ステップ84)。
プ80)、RO領域がカウントダウンされる。0までカ
ウントダウンされると、随意にデータフィールドへの書
込が禁止され、これは欠陥のあるセクタマークを有する
セクタへの書込を妨げる特徴である。もしこのオプショ
ンが予め選択されなければ、欠陥のあるセクタマークを
有するセクタのデータフィールドへの書込は実行され
る。サーチウィンドウをさらに広く開放して、MOカウ
ント値は次にステップ82においてカウントダウンされ
る。もしセクタマークパターンがステップ80または8
2の間に検出されれば、SMF信号はオプションの割込
/ステータス信号とともに発生され、そのセクタはおそ
らく欠陥があり得るということを示す(セクタマークパ
ターンはセクタマークフィールドにのみあるはずだから
である)。しかしながらステップ82に従って、バッフ
ァフィールドBUFFにおいて残りのカウント値によっ
てさらにカウントダウンすると、次のセクタマークフィ
ールドにおけるセクタマークの存在は、広く開放された
ウィンドウで、残りのカウント値がカウントダウンされ
るまでサーチされる(ステップ84)。
【0029】もしもセクタマークパターンがステップ8
4において検出されると、プログラムは正常なループ6
6のステップ68に戻り、他の正常なセクタマークパタ
ーンをサーチする。もしセクタマークパターンが検出さ
れなければ、プログラムはPSMループのステップ78
に戻り、他の疑似セクタマーク信号が発生され、ステッ
プ78−84が繰り返される。これらのステップは無限
にまたは予め選択された回数、たとえば4回、繰り返さ
れ得る。
4において検出されると、プログラムは正常なループ6
6のステップ68に戻り、他の正常なセクタマークパタ
ーンをサーチする。もしセクタマークパターンが検出さ
れなければ、プログラムはPSMループのステップ78
に戻り、他の疑似セクタマーク信号が発生され、ステッ
プ78−84が繰り返される。これらのステップは無限
にまたは予め選択された回数、たとえば4回、繰り返さ
れ得る。
【0030】疑似セクタマーク信号の数はPSMループ
76の実行の間カウントされ、もし予め選択された数
(たとえば4)より多く発生されると、ディスクはおそ
らく欠陥があると考えられ、プログラムはPSMループ
を出、ステップ64での第1のSMループに戻り、そこ
では正常なセクタマークが、ウィンドウが広く開放され
てサーチされる。好ましくは、割込信号が発生され、予
め選択されたカウント値が超過されたことを示す。以前
に読取られたデータは信用できないものとして随意に捨
てられ得る。
76の実行の間カウントされ、もし予め選択された数
(たとえば4)より多く発生されると、ディスクはおそ
らく欠陥があると考えられ、プログラムはPSMループ
を出、ステップ64での第1のSMループに戻り、そこ
では正常なセクタマークが、ウィンドウが広く開放され
てサーチされる。好ましくは、割込信号が発生され、予
め選択されたカウント値が超過されたことを示す。以前
に読取られたデータは信用できないものとして随意に捨
てられ得る。
【0031】発明の他の局面に従って、「強制出口」オ
プションが予めプログラムされるならば、プログラムは
PSMループを出てもよい。この場合、プログラムは図
3のステップ84で示されるように即座にPSMループ
を出るであろう。もし媒体証明モードが初めに選択され
れば、ステップ62においてハードウェアの初期化に従
ってプログラムはステップ86に直接ジャンプし、そこ
では媒体はサーチウィンドウを広く開放してセクタマー
クパターンのためにサーチされる。このモードにおい
て、セクタマーク発見SMF信号はセクタマークパター
ンが広く開放された検出ウィンドウを使って検出される
たびに発生される。検出の間のセクタマークパターンの
頻度はSMF信号を観察することによってモニタされ
て、テスト中のディスクのフォーマットを確かめ、また
はディスクが機能していることを確認する。このモード
は特注されたまたはいかなるX3B11でないフォーマ
ットにも使用され得る。この開示において、この発明の
好ましい実施例のみが示されかつ説明されるが、前述の
ように、この発明は種々の他の組合わせおよび環境にお
いて使用が可能でありかつここに表現されたように発明
的概念の範囲内において変更または修正が可能である。
プションが予めプログラムされるならば、プログラムは
PSMループを出てもよい。この場合、プログラムは図
3のステップ84で示されるように即座にPSMループ
を出るであろう。もし媒体証明モードが初めに選択され
れば、ステップ62においてハードウェアの初期化に従
ってプログラムはステップ86に直接ジャンプし、そこ
では媒体はサーチウィンドウを広く開放してセクタマー
クパターンのためにサーチされる。このモードにおい
て、セクタマーク発見SMF信号はセクタマークパター
ンが広く開放された検出ウィンドウを使って検出される
たびに発生される。検出の間のセクタマークパターンの
頻度はSMF信号を観察することによってモニタされ
て、テスト中のディスクのフォーマットを確かめ、また
はディスクが機能していることを確認する。このモード
は特注されたまたはいかなるX3B11でないフォーマ
ットにも使用され得る。この開示において、この発明の
好ましい実施例のみが示されかつ説明されるが、前述の
ように、この発明は種々の他の組合わせおよび環境にお
いて使用が可能でありかつここに表現されたように発明
的概念の範囲内において変更または修正が可能である。
【図1】この発明のセクタマーク検出および発生が適用
され得るある型の光ディスクコントローラのブロック図
である。
され得るある型の光ディスクコントローラのブロック図
である。
【図2】好ましい実施例において使用されるX3B11
データフォーマットを示す図である。
データフォーマットを示す図である。
【図3】好ましい実施例に従って発明を実現するための
一連のステップを描く単純化されたフローチャート図で
ある。
一連のステップを描く単純化されたフローチャート図で
ある。
【図4】光データディスクのトラックフォーマットを示
す図である。
す図である。
【図5】発明が実現され得る従来の光ディスク読取/書
込システムの単純化された図である。
込システムの単純化された図である。
【図6】ODEおよびODCユニットが単一要素に集積
された状態の、図5の従来のシステムへの改良の図であ
る。
された状態の、図5の従来のシステムへの改良の図であ
る。
【図7】この発明の実現の間発生された信号のタイミン
グ図である。
グ図である。
【符号の説明】 24 光ディスクコントローラ(ODC)
フロントページの続き (72)発明者 ダグラス・ジィ・グレイ アメリカ合衆国、95050 カリフォルニア 州、サンタ・クララ、モンロー、177、ナ ンバー・6
Claims (23)
- 【請求項1】 セクタに配置されたデータを含むように
されたトラックを有する光データディスクのための光デ
ータディスクコントローラであって、 データが読取られるべき各セクタの始めを識別するセク
タマークに対応するビットのパターンのためにトラック
の予め規定された領域をサーチするための手段と、 前記サーチング手段によって各セクタの予め規定された
領域においてセクタマークがないことを判別すると、疑
似セクタマーク信号を発生する手段と、 前記発生手段によって予め定められた数の疑似セクタマ
ーク信号を発生すると、前記発生手段によるさらなる疑
似セクタマーク信号の発生を禁止する手段とを含む、コ
ントローラ。 - 【請求項2】 前記サーチ手段は前記予め規定された領
域のサイズをプログラム可能なように変えるための手段
を含む、請求項1に記載のコントローラ。 - 【請求項3】 前のセクタのために検出されたセクタマ
ークからのバイトをカウントすることによってセクタマ
ークの予め規定された領域を識別するための手段を含
む、請求項1に記載のコントローラ。 - 【請求項4】 疑似セクタマーク信号を発生すると、セ
クタへのデータの書込を禁止するための手段を含む、請
求項1に記載のコントローラ。 - 【請求項5】 セクタに配置されたデータを含むように
されたトラックを有する光データディスクのための光デ
ィスクコントローラであって、 セクタの始めを識別するセクタマークに対応するビット
のパターンのために各セクタの予め規定された領域をサ
ーチするための手段を含み、サーチされている予め規定
された領域のサイズを変える手段を含み、さらに前記サ
ーチ手段に応答して、各セクタの予め規定された領域に
おいてセクタマークのないことを判別すると疑似セクタ
マーク信号を発生するための手段とを含む、コントロー
ラ。 - 【請求項6】 サーチされている予め規定された領域の
サイズを変える前記手段は、サーチウィンドウを確立す
るための手段を含み、そこでは前記ウィンドウの幅は
「広く開放される」からプログラム可能なように予め選
択された幅まで変わる、請求項5に記載のコントロー
ラ。 - 【請求項7】 疑似セクタマーク信号が発生されると、
セクタへのデータの書込を禁止するための手段を含む、
請求項5に記載のコントローラ。 - 【請求項8】 光データディスクのトラックのセクタ内
においてセクタマークを検出する方法であって、 (1) 第1の予め規定された幅を有するパターンウィ
ンドウ内のセクタマークに対応してビットのパターンの
ために第1のセクタをサーチするステップと、 (2) 第1のセクタのいずれかの領域においてセクタ
マークを検出すると「セクタマーク発見」信号を発生す
るステップと、 (3) 次のセクタの予め規定された領域において、第
1の予め規定された幅よりも狭い第2の予め規定された
幅を有するパターンウィンドウを使用して前記パターン
をサーチするステップと、 (4) ステップ(3)の間に、もしもセクタマークが
前記次のセクタにおいて発見されれば、「セクタマーク
発見」信号を発生するステップと、 (5) ステップ(3)の間に、もしセクタマークが発
見されなければ疑似セクタマーク信号を発生するステッ
プと、 (6) ステップ(3)−(4)を少なくとも1回繰り
返すステップと、 (7) 「セクタマーク発見」または「疑似セクタマー
ク」信号が発生されたいずれかのセクタにおいてストア
されたデータを読取るステップとを含む、方法。 - 【請求項9】 ステップ(3)は、前記第1のセクタに
おいて前記セクタマークからのバイトをカウントするこ
とによって前記セクタの予め規定された領域の位置決め
をするステップ含む、請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 ステップ(5)の間に発生された疑似
セクタマーク信号をカウントし、予め定められたカウン
ト値に達すると、疑似セクタマーク信号のさらなる発生
を禁止する追加のステップを含む、請求項8に記載の方
法。 - 【請求項11】 ステップ(5)に続いて、前記第2の
予め規定された幅より広い第3の予め規定された幅を有
するパターンウィンドウ内で前記パターンをサーチし、
前記パターンを検出すると「セクタマーク発見」信号を
発生するステップを含む、請求項8に記載の方法。 - 【請求項12】 前記第2の予め規定された幅よりも広
い第4の予め規定された幅内の前記パターンをサーチす
るステップをその後含む、請求項11に記載の方法。 - 【請求項13】 予め定められた数を超えて追加の疑似
セクタマーク信号の発生を禁止するステップを含む、請
求項8に記載の方法。 - 【請求項14】 疑似セクタマーク信号が発生されると
セクタへデータの書込を禁止するステップを含む、請求
項8に記載の方法。 - 【請求項15】 光データディスクのトラックのセクタ
内のセクタマークを検出する方法であって、 (1) 第1の予め規定された幅を有するサーチウィン
ドウを使用して、セクタマークに対応するビットのパタ
ーンのために前記ディスクから得られたビットをサーチ
するステップと、 (2) 前記ディスクの第1のセクタのいずれかの領域
においてセクタマークを検出すると「セクタマーク発
見」信号を発生し、応答して、第1のルーチンを実行す
るステップとを含み、そのルーチンは、 (ai) 第2の予め規定された幅を有するサーチウィ
ンドウを使用して、前記ディスクの次のセクタにおいて
ビットの前記パターンをサーチするステップと、(ai
i) もしステップ(ai)の間にセクタマークが発見
されると、「セクタマーク発見」信号を発生するステッ
プと、(aiii) もしステップ(ai)の間にセクタマ
ークが発見されなければ、第2のルーチンを実行するス
テップとを含み、第2のルーチンは、(bi) 疑似セ
クタマーク信号を発生するステップと、(bii) 第3
の予め規定された幅を有するサーチウィンドウを使用し
て、ビットの前記パターンをサーチするステップと、
(biii) もしステップ(bii)の間に前記パターンが
発見されれば、「セクタマーク発見」信号を発生しかつ
第1のルーチンを再実行するステップと、(biv) も
しステップ(bii)の間に前記パターンが発見されなけ
れば、前記第2のルーチンを再実行するステップとを含
み、さらに (3) 「セクタマーク発見」または「疑似セクタマー
ク」信号が発生されたいずれかの所望されたセクタにス
トアされたセクタデータを読取るステップとを含む、方
法。 - 【請求項16】 前記第2のルーチンは、発生された疑
似セクタマーク信号の数をカウントし、予め定められた
カウント値に達すると疑似セクタマーク信号のさらなる
発生を禁止するステップを含む、請求項15に記載の方
法。 - 【請求項17】 前記サーチステップ(1)は第1の予
め規定された幅のウィンドウを使用して実行され、前記
サーチステップ(ai)は前記第1の予め規定された幅
よりも狭い第2の予め規定された幅を有するウィンドウ
を使用して実行され、かつ前記サーチステップ(bii)
は前記第2の予め規定された幅よりも広い第3の予め規
定された幅を有するウィンドウを使用して実行される、
請求項15に記載の方法。 - 【請求項18】 前記第2のルーチンは予めプログラム
された命令に応答してステップ(1)に戻るステップを
含む、請求項15に記載の方法。 - 【請求項19】 疑似セクタマークパターンが発生する
と、セクタへのデータの書込を禁止するステップを含
む、請求項15に記載の方法。 - 【請求項20】 予めプログラムされた命令に応答して
第3のルーチンを実行することを含み、前記第3のルー
チンは、広く開放された検出ウィンドウを使って前記パ
ターンのために前記ディスクのセクタをサーチかつ前記
パターンの検出に応答して「セクタマーク発見」信号を
発生するステップを含む、請求項15に記載の方法。 - 【請求項21】 前記第1および第2の予め規定された
幅は、それぞれ広く開放された検出ウィンドウおよび広
く開放されたものより狭い検出ウィンドウに対応する、
請求項15に記載の方法。 - 【請求項22】 前記第3の予め規定された幅は広く開
放された検出ウィンドウに対応する、請求項21に記載
の方法。 - 【請求項23】 読取のみ(RO)モードまたは磁気光
学モード(MO)のいずれかにおいてのディスクの動作
のためのモード制御信号を発生するステップを含み、さ
らに予めプログラムされた命令に応答して第3のルーチ
ンを実行するステップを含み、前記第3のルーチンは、
MOモードにおいてディスクを動作するための前記モー
ド制御信号を発生し、一方で広く開放された検出ウィン
ドウで前記パターンのために前記ディスクのセクタをサ
ーチし、前記パターンの検出に応答して「セクタマーク
発見」信号を発生するステップを含む、請求項15に記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US81057691A | 1991-12-24 | 1991-12-24 | |
| US810576 | 1991-12-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05242485A true JPH05242485A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=25204151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4342340A Withdrawn JPH05242485A (ja) | 1991-12-24 | 1992-12-22 | 光データディスクのための光データディスクコントローラおよび光データディスクのトラックのセクタ内においてセクタマークを検出する方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0549155A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05242485A (ja) |
| KR (1) | KR930014370A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6557113B1 (en) | 1999-10-26 | 2003-04-29 | Iomega Corporation | Synchronization recovery technique for storage media |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0760574B2 (ja) * | 1984-03-26 | 1995-06-28 | 株式会社日立製作所 | 光デイスク装置のセクタ開始信号発生回路 |
| JPH0721936B2 (ja) * | 1986-05-16 | 1995-03-08 | 松下電器産業株式会社 | 情報記録再生装置 |
| US4833663A (en) * | 1987-01-16 | 1989-05-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Information recording/reproducing apparatus for handling defective sectors on an optical disk |
| US5083303A (en) * | 1988-04-28 | 1992-01-21 | Olympus Optical Co., Ltd. | Sector mark detecting apparatus in optical disc apparatus |
| EP0428411B1 (en) * | 1989-11-16 | 1996-02-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus |
| JP2998161B2 (ja) * | 1990-01-17 | 2000-01-11 | 富士通株式会社 | 記録媒体の同期信号読取方法及び装置 |
-
1992
- 1992-12-01 EP EP19920310965 patent/EP0549155A3/en not_active Withdrawn
- 1992-12-22 JP JP4342340A patent/JPH05242485A/ja not_active Withdrawn
- 1992-12-24 KR KR1019920025472A patent/KR930014370A/ko not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0549155A3 (en) | 1993-11-18 |
| KR930014370A (ko) | 1993-07-23 |
| EP0549155A2 (en) | 1993-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |