JPH052425Y2 - - Google Patents

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JPH052425Y2
JPH052425Y2 JP1987061154U JP6115487U JPH052425Y2 JP H052425 Y2 JPH052425 Y2 JP H052425Y2 JP 1987061154 U JP1987061154 U JP 1987061154U JP 6115487 U JP6115487 U JP 6115487U JP H052425 Y2 JPH052425 Y2 JP H052425Y2
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cover body
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、覆蓋体を開いた状態で、箱本体は前
端を低くして傾斜し、収容した物品が見え易く、
また覆蓋体は垂直より若干後傾して起立させるこ
とによりデイスプレー効果に優れた包装箱に関す
るものである。
[従来の技術] 従来から、箱本体と覆蓋体とを夫々の開口側を
対向させて一側縁で連結させ、陳列に際して物品
を収容した箱本体の上面が傾斜して陳列効果を挙
げさせるように構成したものが例えば、実開昭59
−30828号、実開昭49−129930号及び実開昭53−
45120号の公報に記載され、知られている。
即ち、前記実開昭59−30828号公報記載のもの
は第7図に示すように開状態で覆蓋体101は後
側壁102が天板103に対して直角を保つて設
けられているために天板103は直立した状態を
保つており、また、箱本体104は座板105を
単に折曲げることにより形成した屈曲部106が
ゆとりを持たないために傾斜した箱本体104に
収納した物品の荷重で箱本体104を押下げ、こ
れに伴ない直立している覆蓋体101が前方へ倒
れるとゆう不安定な構成であると共に、覆蓋体1
01の内面をデイスプレースペースとして活用す
る場合に覆蓋体101が接地面に対して直立して
いるために見えにくいといつた問題点がある。
また、実開昭49−129930号公報記載のものは第
8図に示すように箱本体104と覆蓋体101と
を連結する座板105を二つ折りにして覆蓋体1
01上に箱本体104を傾斜した状態に重ねて陳
列に供するものであり、収容した物品の荷重で箱
本体104の傾斜度が減少して平坦状となり陳列
効果を低下させ、また、覆蓋体101は箱本体1
04の下方に位置するためにデイスプレースペー
スとしては全く用を達しないといつた問題点があ
る。
さらに、実開昭53−45120号公報記載のものは
第9図に示すように、山形に折曲げられた座板1
05に支えられて覆蓋体101と箱本体104と
が互いに傾斜を保つように使用するものであり、
この場合も箱本体104に収容した物品の荷重で
覆蓋体101及び箱本体104、さらに座板10
5の何れもが傾斜を減少し、箱本体104に覆蓋
体101が被さる恐れがあり、また、覆蓋体10
1をデイスプレースペースとして活用することが
できないといつた問題点がある。
そこで、本考案は、このような従来品に見られ
る陳列状態で、収容した物品の荷重で傾斜を減少
して物品が見えにくくなつたり、あるいは覆蓋体
がデイスプレースペースとして活用されないとい
つた問題点を解消して、収容した物品を常に安定
した傾斜状態に保つて見易くし、しかも覆蓋体の
内面全体が見易いデイスプレースペースとして活
用できる包装箱を提供せんとするものである。
[問題点を解決するための手段] 覆蓋体の後側壁を下端で拡がる傾斜面に形成し
た該覆蓋体は後側壁を接地面に接地させた状態で
直立より後傾した状態に起立するようにし、さら
に前記後側壁の下端に箱本体の底板後方に臨むよ
うに立脚用縁を延設すると共に該立脚用縁の端部
と間隔を置いて箱本体の底板下面に座板を貼合
し、一方、蝶番用補強シートの一方の貼合部を前
記座板の一側辺外側に貼着すると共に、他方の貼
合部を前記立脚用縁の内側に貼着して、座板及び
立脚用縁の間隔にゆとりのある非貼着部を形成す
ることにより覆蓋体を箱本体に対して屈曲自在に
開口するように構成する。
[作用] 開状態で覆蓋体は、傾斜面に形成した後側壁を
接地面に接地した時覆蓋体は後方へ傾斜した状態
で起立され、しかも箱本体は屈曲自在のゆとりの
ある非貼着部の伸びにより箱本体の後端を立脚用
縁の上端に傾斜を保つて保持させるため、この箱
本体の傾斜と覆蓋体の起立は安定されているの
で、箱本体に収容した物品の荷重で覆蓋体が前面
へ倒れることはなく、しかも覆蓋体は常に後方へ
傾斜していることにより覆蓋体の内側全体が見易
すい状態となるためデイスプレースペースとして
使用できる。
[実施例] 図において1は底板2に側壁3を周設し、上面
で開口させた箱本体であり、4は箱本体1を閉塞
させる覆蓋体である。この覆蓋体4は天板5に箱
本体1の側壁3の外側に被着させる側壁6を周設
し、さらに、その後側壁6aは下端で拡がりを持
たせた傾斜面に形成し、さらに該後側壁6aの下
端に箱本体1の底板2後方に臨むように立脚用縁
7を延設する。そして、実施例では箱本体1の周
側壁3と覆蓋体4の全体を段ボール等の芯材8で
補強し、これら芯材8の表面は艶紙でカバーして
いる。
9は座板であり、該座板9は覆蓋体4に延設し
た立脚用縁7と間隔Aを置いて箱本体1の底板2
の全面に貼合する。座板9も前記同様段ボール等
の芯材8で補強され表面並びに側面をすべて艶紙
で包み込む。
10は蝶番用補強シートであり、その中央に屈
曲自在の非貼着部11を設けると共に、該非貼着
部11の両端に貼合部12a,12bを設けてい
る。
蝶番用補強シート10は、貼合部12aを座板
9の外側に当る下面一側辺に貼着すると共に、貼
合部12bは立脚用縁7の内側面に非貼着部11
がゆとりを持つように貼合させる。なお、13は
覆蓋体4を開け易くするために側壁6の内側に取
付けた把手用のリボンである。
このように形成した本考案の包装箱は、店頭等
で陳列に供する場合に覆蓋体4を開口した状態で
使用する。そこで覆蓋体4を開口した場合には、
第4図に示すように覆蓋体4の傾斜面に形成した
後側壁6aが接地面に接地するため、覆蓋体4の
天板5が直立より後方へ傾斜した状態に起立す
る。この時箱本体1は覆蓋体4と蝶番用補強シー
ト10により連接されているので、覆蓋体4を起
立させると箱本体1は非貼合部11が屈曲して、
箱本体1の後端を引き上げ、箱本体1の底板2に
貼合した座板9の後端縁を立脚用縁7上に載置さ
せる。この開蓋動作は、覆蓋体4の立脚用縁7と
箱本体1の座板9に間隔Aを置いて、この間隔A
の蝶番用補強シート10にゆとりをもたせた非貼
着部11を設けているので、この非貼着部11が
覆蓋体4の起立により追随して屈曲するため確実
に動作を行う。従つて傾斜した状態を無理のない
安定した状態に維持させ、収容した物品の荷重が
箱本体1に加わつても覆蓋体4が前方へ倒れたり
することはなく、収容した物品を見栄えよく展示
されると共に覆蓋体4は、やや仰角状に起立して
いるため天板5の内側面全体をデイスプレースペ
ースとして活用できる。
[考案の効果] 以上に述べたように本考案の包装箱は、物品を
収容したままで、覆蓋体を起立することにより傾
斜面に形成した覆蓋体の後側壁が接地面に対し
て、後方へ傾いた角度に起立すると同時に覆蓋体
の立脚用縁が起立し、さらに蝶番用補強シートの
屈曲自在の非貼着部の屈曲により箱本体の後端は
立脚用縁に載置され箱本体の前端を低くして物品
が見易い傾斜角度を維持し、商品の陳列効果を発
揮すると共に覆蓋体は安定した状態で後方へ傾い
て起立するため覆蓋体の内面全体がデイスプレー
スペースとして活用できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例に係わるもので第1図は
斜視図、第2図は側面図、第3図は裏面図よりみ
た斜視図、第4図は覆蓋体を開口した状態の斜視
図、第5図は同上要部の一部拡大断面図、第6図
は第2図の要部を示す一部拡大断面図、第7〜9
図は従来例を示した斜視図である。 1……箱本体、2……底板、4……覆蓋体、6
……側壁、6a……後側壁、7……立脚用縁、9
……座板、10……蝶番用補強シート、11……
非貼着部、12a,12b……貼合部、A……間
隔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端で開口する箱本体と覆蓋体とからなる箱に
    おいて、覆蓋体の後側壁を下端で拡がる傾斜面に
    形成して該覆蓋体は後側壁を接地面に接地させた
    状態で直立より後傾した状態に起立するように
    し、さらに前記後側壁の下端に箱本体の底板後方
    に臨むように立脚用縁を延設すると共に該立脚用
    縁の端部と間隔を置いて箱本体の底板下面に座板
    を貼合し、一方、蝶番用補強シートの一方の貼合
    部を前記座板の一側辺外側に貼着すると共に、他
    方の貼合部を前記立脚用縁の内側に貼着して、座
    板及び立脚用縁の間隔にゆとりのある非貼着部を
    形成することにより覆蓋体を箱本体に対して屈曲
    自在に開口するように構成したことを特徴とする
    包装箱。
JP1987061154U 1987-04-22 1987-04-22 Expired - Lifetime JPH052425Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987061154U JPH052425Y2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987061154U JPH052425Y2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63169422U JPS63169422U (ja) 1988-11-04
JPH052425Y2 true JPH052425Y2 (ja) 1993-01-21

Family

ID=30894229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987061154U Expired - Lifetime JPH052425Y2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22

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JP (1) JPH052425Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5930828U (ja) * 1982-08-23 1984-02-25 神水 浄治 デイスプレイ用箱

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63169422U (ja) 1988-11-04

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