JPH05242764A - 表示灯付きスイッチ - Google Patents
表示灯付きスイッチInfo
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- JPH05242764A JPH05242764A JP4038185A JP3818592A JPH05242764A JP H05242764 A JPH05242764 A JP H05242764A JP 4038185 A JP4038185 A JP 4038185A JP 3818592 A JP3818592 A JP 3818592A JP H05242764 A JPH05242764 A JP H05242764A
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- Tumbler Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示灯のプリント基板をボデイの収納部内に
確実に位置決めして組立性の向上を図ること。 【構成】 スイッチ本体のボデイ4内部をリブ12で接
続端子収納部13,14とプリント基板収納部50とに
分割すると共に、スイッチの反転ハンドル21に取付け
られる表示灯24のプリント基板23の両側面をプリン
ト基板収納部50の位置決め用溝部70,71に夫々嵌
合して位置決めする表示灯付きスイッチであり、プリン
ト基板23を収納部50の内部で安定状態で保持するこ
とにより、組立工程で表示灯24を反転ハンドル21に
取付ける場合などにおいて、反転ハンドル21の重さ等
によりプリント基板23に引張力などが作用しても、プ
リント基板23が浮き上がるおそれがなくなり、組立作
業に支障をきたすことがない。
確実に位置決めして組立性の向上を図ること。 【構成】 スイッチ本体のボデイ4内部をリブ12で接
続端子収納部13,14とプリント基板収納部50とに
分割すると共に、スイッチの反転ハンドル21に取付け
られる表示灯24のプリント基板23の両側面をプリン
ト基板収納部50の位置決め用溝部70,71に夫々嵌
合して位置決めする表示灯付きスイッチであり、プリン
ト基板23を収納部50の内部で安定状態で保持するこ
とにより、組立工程で表示灯24を反転ハンドル21に
取付ける場合などにおいて、反転ハンドル21の重さ等
によりプリント基板23に引張力などが作用しても、プ
リント基板23が浮き上がるおそれがなくなり、組立作
業に支障をきたすことがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負荷の動作状態が確認
できる表示灯付きスイッチに関する。
できる表示灯付きスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表示灯付きスイッチにお
いては、負荷電流が流れると表示灯を点灯させるもので
ある。このスイッチの構造は、図7(a),(b)に示
されるように、スイッチ本体のボデイ4の内部を絶縁材
のリブ12により接続端子収納部13,14とプリント
基板収納部50とに分割され、図8(a),(b)に示
されるように、表示灯のプリント基板23を該プリント
基板収納部50に収納したものである。なお、D1〜D5
はダイオード、Rは保護抵抗、26は表示灯のリード線
である。
いては、負荷電流が流れると表示灯を点灯させるもので
ある。このスイッチの構造は、図7(a),(b)に示
されるように、スイッチ本体のボデイ4の内部を絶縁材
のリブ12により接続端子収納部13,14とプリント
基板収納部50とに分割され、図8(a),(b)に示
されるように、表示灯のプリント基板23を該プリント
基板収納部50に収納したものである。なお、D1〜D5
はダイオード、Rは保護抵抗、26は表示灯のリード線
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例におい
て、スイッチのボデイ4は、電流トランスを用いている
4A用表示灯と共用化しており、上記プリント基板23
を収納する収納部50は、本来電流トランスを収納する
ように設計されている。このため、プリント基板23は
収納部50に不安定な状態で挿入される。従って、組立
工程で表示灯をスイッチの反転ハンドルに取付けた場合
などにおいて、反転ハンドルの重さ等によりプリント基
板23が引っ張られて収納部50から浮き上がり、組立
作業に支障をきたしていた。
て、スイッチのボデイ4は、電流トランスを用いている
4A用表示灯と共用化しており、上記プリント基板23
を収納する収納部50は、本来電流トランスを収納する
ように設計されている。このため、プリント基板23は
収納部50に不安定な状態で挿入される。従って、組立
工程で表示灯をスイッチの反転ハンドルに取付けた場合
などにおいて、反転ハンドルの重さ等によりプリント基
板23が引っ張られて収納部50から浮き上がり、組立
作業に支障をきたしていた。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みて提供したもの
であって、表示灯のプリント基板をボデイの収納部内に
確実に位置決めすることができ、これにより組立性の向
上を図ることができるようにした表示灯付きスイッチを
提供することを目的とする。
であって、表示灯のプリント基板をボデイの収納部内に
確実に位置決めすることができ、これにより組立性の向
上を図ることができるようにした表示灯付きスイッチを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、カバーとボデイからなるスイッチ本体の
ボデイ内部を絶縁材のリブにより接続端子収納部とプリ
ント基板収納部とに分割すると共に、スイッチの反転ハ
ンドルに取付けられる表示灯のプリント基板を該プリン
ト基板収納部に収納してなる表示灯付きスイッチであっ
て、上記プリント基板収納部に、表示灯のプリント基板
の両側面を夫々嵌合して位置決めする位置決め用溝部を
形成したものである。
め、本発明は、カバーとボデイからなるスイッチ本体の
ボデイ内部を絶縁材のリブにより接続端子収納部とプリ
ント基板収納部とに分割すると共に、スイッチの反転ハ
ンドルに取付けられる表示灯のプリント基板を該プリン
ト基板収納部に収納してなる表示灯付きスイッチであっ
て、上記プリント基板収納部に、表示灯のプリント基板
の両側面を夫々嵌合して位置決めする位置決め用溝部を
形成したものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、ボデイ内部に設けたプリント
基板収納部に表示灯のプリント基板の両側面を夫々嵌合
する位置決め用溝部を形成して、該溝部によってプリン
ト基板を収納部の内部で位置決めするようにしたので、
プリント基板を収納部の内部で安定状態で保持できる。
従って、組立工程で表示灯をスイッチの反転ハンドルに
取付ける場合などにおいて、反転ハンドルの重さ等によ
りプリント基板に引張力などが作用しても、プリント基
板が浮き上がるおそれはなくなり、組立作業に支障をき
たすことがない。
基板収納部に表示灯のプリント基板の両側面を夫々嵌合
する位置決め用溝部を形成して、該溝部によってプリン
ト基板を収納部の内部で位置決めするようにしたので、
プリント基板を収納部の内部で安定状態で保持できる。
従って、組立工程で表示灯をスイッチの反転ハンドルに
取付ける場合などにおいて、反転ハンドルの重さ等によ
りプリント基板に引張力などが作用しても、プリント基
板が浮き上がるおそれはなくなり、組立作業に支障をき
たすことがない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。まず、表示灯付きスイッチ本体の具体構成につい
て説明する。図3において、スイッチ本体は、合成樹脂
製のボデイ4とカバー5とこれらを結合する組立枠6
5,66等で構成され、ボデイ4は絶縁材からなるリブ
12によって、左右一対の接続端子収納部13,14と
プリント基板収納部50とに分割されている。一方の接
続端子収納部14には、接点端子ブロック6、鎖錠ばね
61、釦62からなる速結端子が収納され、他方の接続
端子収納部13には、端子板7、鎖錠ばね8、釦9から
なる接続端子部が収納されている。
する。まず、表示灯付きスイッチ本体の具体構成につい
て説明する。図3において、スイッチ本体は、合成樹脂
製のボデイ4とカバー5とこれらを結合する組立枠6
5,66等で構成され、ボデイ4は絶縁材からなるリブ
12によって、左右一対の接続端子収納部13,14と
プリント基板収納部50とに分割されている。一方の接
続端子収納部14には、接点端子ブロック6、鎖錠ばね
61、釦62からなる速結端子が収納され、他方の接続
端子収納部13には、端子板7、鎖錠ばね8、釦9から
なる接続端子部が収納されている。
【0008】上記端子板7と電気的に導通する支持板1
5は、ボデイ底部に配置され、支持板15に形成した突
部16上に略コ字型の開閉体17が揺動自在に配置され
ている。この開閉体17を反転駆動するのがコイルスプ
リング63と、反転ハンドル21等から構成される反転
機構であり、反転ハンドル21の下面より突設した作動
子22が開閉体17の上端に当接し、ハンドル21の反
転動作にて開閉体17をシーソー動作させて、接点5
1,52の開閉を行うようになっている。なお、ボデイ
4の底部には、電線を挿通させるための電線挿通孔1
0、釦9を押接すべくドライバー等の先端を挿入する解
除孔11が穿設してある。
5は、ボデイ底部に配置され、支持板15に形成した突
部16上に略コ字型の開閉体17が揺動自在に配置され
ている。この開閉体17を反転駆動するのがコイルスプ
リング63と、反転ハンドル21等から構成される反転
機構であり、反転ハンドル21の下面より突設した作動
子22が開閉体17の上端に当接し、ハンドル21の反
転動作にて開閉体17をシーソー動作させて、接点5
1,52の開閉を行うようになっている。なお、ボデイ
4の底部には、電線を挿通させるための電線挿通孔1
0、釦9を押接すべくドライバー等の先端を挿入する解
除孔11が穿設してある。
【0009】一方、表示灯24は、一対の発光ダイオー
ドLED1,LED2(図5参照)から成り、反転ハンド
ル21の表示孔30の位置に対応して取付けられ、ハン
ドル21の外部から負荷状態を視認できる。この表示灯
24は後述する表示ブロック2の発光ダイオードLED
1,LED2を一体化したプリント基板25に実装され、
このプリント基板25がハンドル21の下面に取付けら
れている。また、プリント基板25には、表示灯24の
リード線26を引き出す溝部28が設けられ、リード線
26の端部の半田付け部分から少したるませてリード線
26を溝部28に固定している。これは、反転ハンドル
21が反転しても、リード線26の半田付け部分が断線
しないようにするためである。該リード線26は、ダイ
オードD1〜D5及び保護抵抗Rを実装した別のプリント
基板23に接続され、このプリント基板23が上記ボデ
イ4の内部に設けたプリント基板収納部50に収納され
ている。
ドLED1,LED2(図5参照)から成り、反転ハンド
ル21の表示孔30の位置に対応して取付けられ、ハン
ドル21の外部から負荷状態を視認できる。この表示灯
24は後述する表示ブロック2の発光ダイオードLED
1,LED2を一体化したプリント基板25に実装され、
このプリント基板25がハンドル21の下面に取付けら
れている。また、プリント基板25には、表示灯24の
リード線26を引き出す溝部28が設けられ、リード線
26の端部の半田付け部分から少したるませてリード線
26を溝部28に固定している。これは、反転ハンドル
21が反転しても、リード線26の半田付け部分が断線
しないようにするためである。該リード線26は、ダイ
オードD1〜D5及び保護抵抗Rを実装した別のプリント
基板23に接続され、このプリント基板23が上記ボデ
イ4の内部に設けたプリント基板収納部50に収納され
ている。
【0010】即ち、プリント基板23は、図4(a),
(b)に示されるように、収納部50の対向側壁14
a,14bに設けた左右一対の溝部70,71に沿って
スライド嵌合され、この溝部70,71によって保持さ
れている。ここで、一方の溝部70は、ボデイ4の底面
コーナ部4cから突設され、他方の溝部71は、ボデイ
4の中央段部4bに突設されており、これらの溝部7
0,71は、抵抗の発熱及び半田付け条件をあまり縛ら
ずにとの寸法上の条件から、図1(a)で示すように、
プリント基板23を若干斜め方向で位置決めしている。
(b)に示されるように、収納部50の対向側壁14
a,14bに設けた左右一対の溝部70,71に沿って
スライド嵌合され、この溝部70,71によって保持さ
れている。ここで、一方の溝部70は、ボデイ4の底面
コーナ部4cから突設され、他方の溝部71は、ボデイ
4の中央段部4bに突設されており、これらの溝部7
0,71は、抵抗の発熱及び半田付け条件をあまり縛ら
ずにとの寸法上の条件から、図1(a)で示すように、
プリント基板23を若干斜め方向で位置決めしている。
【0011】上記のように、ボデイ4の内部に設けたプ
リント基板収納部50に表示灯24のプリント基板23
を位置決めする位置決め用溝部70,71を形成するよ
うにしたので、プリント基板23の両側面が夫々溝部7
0,71に嵌合し、収納部50の内部で安定状態で保持
できる。従って、組立工程で表示灯24を反転ハンドル
21に取付ける場合などにおいて、反転ハンドル21の
重さ等によりプリント基板23に引張力などが作用して
も、プリント基板23が浮き上がるおそれはなく、組立
作業を円滑化できる。
リント基板収納部50に表示灯24のプリント基板23
を位置決めする位置決め用溝部70,71を形成するよ
うにしたので、プリント基板23の両側面が夫々溝部7
0,71に嵌合し、収納部50の内部で安定状態で保持
できる。従って、組立工程で表示灯24を反転ハンドル
21に取付ける場合などにおいて、反転ハンドル21の
重さ等によりプリント基板23に引張力などが作用して
も、プリント基板23が浮き上がるおそれはなく、組立
作業を円滑化できる。
【0012】次に、図5を参照して上記スイッチ本体の
回路図を説明する。電気的な回路構成としては、整流ブ
ロック1と、表示ブロック2と、開閉機構部のスイッチ
部SWとで構成されている。整流ブロック1は、ダイオ
ードD1〜D4をブリッジ状に接続し、更に、ダイオード
D1とD4のカソード同士の接続点にダイオードD5のア
ノードを接続し、ダイオードD5のカソードをダイオー
ドD2とD3のアノード同士の接続点に接続している。表
示ブロック2は逆方向に並列接続した2つの発光ダイオ
ードLED1,LED2と、保護抵抗Rとで構成されてい
る。そして、表示ブロック2は整流ブロック1の入出力
端に接続されている。尚、上記保護抵抗Rの代わりにチ
ョークコイルでも良い。
回路図を説明する。電気的な回路構成としては、整流ブ
ロック1と、表示ブロック2と、開閉機構部のスイッチ
部SWとで構成されている。整流ブロック1は、ダイオ
ードD1〜D4をブリッジ状に接続し、更に、ダイオード
D1とD4のカソード同士の接続点にダイオードD5のア
ノードを接続し、ダイオードD5のカソードをダイオー
ドD2とD3のアノード同士の接続点に接続している。表
示ブロック2は逆方向に並列接続した2つの発光ダイオ
ードLED1,LED2と、保護抵抗Rとで構成されてい
る。そして、表示ブロック2は整流ブロック1の入出力
端に接続されている。尚、上記保護抵抗Rの代わりにチ
ョークコイルでも良い。
【0013】スイッチ本体Aは、電源Vと負荷Lとの間
に介装されるようになっている。今、スイッチ部SWが
オンの時、ダイオードD1〜D5は交流電源のため、実線
方向の電流と破線方向の電流が交互に流れる。すなわ
ち、交流電源の正の半サイクルでは実線の矢印に示すよ
うに、ダイオードD1→D5→D3→負荷Lと電流が流
れ、負の半サイクルでは、負荷L→ダイオードD4→D5
→D2へと電流が流れる。そして、ダイオードD1〜D5
の電圧降下は、負荷電流の大きさにさほど影響を受けず
ほぼ一定であるから、a−b間には常時一定の電位差が
発生する。従って、このa−b間の電位差が発光ダイオ
ードLED1,LED2にほぼ一定の電流を供給すること
になるため、発光ダイオードLED1,LED2の明るさ
はあまり変化は生じず、ほぼ一定の明るさとなる。
に介装されるようになっている。今、スイッチ部SWが
オンの時、ダイオードD1〜D5は交流電源のため、実線
方向の電流と破線方向の電流が交互に流れる。すなわ
ち、交流電源の正の半サイクルでは実線の矢印に示すよ
うに、ダイオードD1→D5→D3→負荷Lと電流が流
れ、負の半サイクルでは、負荷L→ダイオードD4→D5
→D2へと電流が流れる。そして、ダイオードD1〜D5
の電圧降下は、負荷電流の大きさにさほど影響を受けず
ほぼ一定であるから、a−b間には常時一定の電位差が
発生する。従って、このa−b間の電位差が発光ダイオ
ードLED1,LED2にほぼ一定の電流を供給すること
になるため、発光ダイオードLED1,LED2の明るさ
はあまり変化は生じず、ほぼ一定の明るさとなる。
【0014】ここで、ダイオード1個当たりの順方向の
電圧降下は、ほぼ0.7V程度である。また、発光ダイ
オードの順方向電圧降下は、例えば、ガリウム・リン素
子の場合は、約1.8Vであり、ガリウム・アルミニウ
ム・ヒ素素子の場合は約1.5V程度のため、発光ダイ
オードLED1,LED2に電流を流すには、3個のダイ
オードの直列接続が必要となる。本発明では図5に示す
ようにダイオードD1〜D5を接続すると、負荷電流の向
きに拘らず、ダイオードD5には同一方向の電流が流れ
るため、ダイオードは計5個で良い。
電圧降下は、ほぼ0.7V程度である。また、発光ダイ
オードの順方向電圧降下は、例えば、ガリウム・リン素
子の場合は、約1.8Vであり、ガリウム・アルミニウ
ム・ヒ素素子の場合は約1.5V程度のため、発光ダイ
オードLED1,LED2に電流を流すには、3個のダイ
オードの直列接続が必要となる。本発明では図5に示す
ようにダイオードD1〜D5を接続すると、負荷電流の向
きに拘らず、ダイオードD5には同一方向の電流が流れ
るため、ダイオードは計5個で良い。
【0015】ところで、半導体内蔵のスイッチの場合、
電源投入時の突入電流や、電源線に誘起される誘導雷サ
ージ及び人が操作の際に受ける静電気放電などの要因で
素子が故障し、不導通になる場合が考えられる。図6は
図5の回路の各ダイオードD1〜D5の電流波形を示し、
同図(a)は負荷電流を、同図(b)はダイオードD1,D3の
電流を、同図(c)はダイオードD2,D3の電流を、同図
(d)はダイオードD5の電流を夫々示している。ダイオー
ドD5には、片側の半サイクルのみ電流が流れる他のダ
イオードD1〜D4と比べて、両半サイクルにわたって電
流が流れるため、ダイオードD5が故障して不導通にな
る確率が高い。ダイオードD5が不導通になると、整流
ブロック1全体が不導通となり、負荷電流は表示ブロッ
ク2にすべて流れることになる。これは、負荷電流が発
光ダイオードLED1,LED2の定格内であれば支障な
くスイッチ本体Aは使用可能であるが、定格以上であれ
ば発光ダイオードLED1,LED2は故障し、スイッチ
本体Aは不導通になる。
電源投入時の突入電流や、電源線に誘起される誘導雷サ
ージ及び人が操作の際に受ける静電気放電などの要因で
素子が故障し、不導通になる場合が考えられる。図6は
図5の回路の各ダイオードD1〜D5の電流波形を示し、
同図(a)は負荷電流を、同図(b)はダイオードD1,D3の
電流を、同図(c)はダイオードD2,D3の電流を、同図
(d)はダイオードD5の電流を夫々示している。ダイオー
ドD5には、片側の半サイクルのみ電流が流れる他のダ
イオードD1〜D4と比べて、両半サイクルにわたって電
流が流れるため、ダイオードD5が故障して不導通にな
る確率が高い。ダイオードD5が不導通になると、整流
ブロック1全体が不導通となり、負荷電流は表示ブロッ
ク2にすべて流れることになる。これは、負荷電流が発
光ダイオードLED1,LED2の定格内であれば支障な
くスイッチ本体Aは使用可能であるが、定格以上であれ
ば発光ダイオードLED1,LED2は故障し、スイッチ
本体Aは不導通になる。
【0016】この点、単に複数のダイオードを直並列接
続した回路の場合、ダイオードD1〜D5がすべて故障す
る確率は一定であり、仮にダイオードD1が故障し、な
おかつ負荷電流が発光ダイオードLED1,LED2の定
格以上で、発光ダイオードLED1,LED2が故障した
場合、回路には破線で示すような半波整流電流が流れる
ことになる。尚、発光ダイオードの定格電流は、数十m
Aと小さいため、たいていの場合は負荷電流は定格電流
以上である。
続した回路の場合、ダイオードD1〜D5がすべて故障す
る確率は一定であり、仮にダイオードD1が故障し、な
おかつ負荷電流が発光ダイオードLED1,LED2の定
格以上で、発光ダイオードLED1,LED2が故障した
場合、回路には破線で示すような半波整流電流が流れる
ことになる。尚、発光ダイオードの定格電流は、数十m
Aと小さいため、たいていの場合は負荷電流は定格電流
以上である。
【0017】このような状態になると、負荷Lに悪影響
を与え、最悪の場合、負荷Lの故障又は焼損という恐れ
があり危険であるが、本発明の図5に示す回路構成であ
れば、前述のようにスイッチ本体A全体が不導通になる
確率が高く、故障が安全なモードで行われるようになっ
ている。
を与え、最悪の場合、負荷Lの故障又は焼損という恐れ
があり危険であるが、本発明の図5に示す回路構成であ
れば、前述のようにスイッチ本体A全体が不導通になる
確率が高く、故障が安全なモードで行われるようになっ
ている。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように、スイッチ本体の
ボデイ内部に設けたプリント基板収納部に、スイッチの
反転ハンドルに取付けられる表示灯のプリント基板を収
納すると共に、該プリント基板収納部に上記プリント基
板の両側面を夫々嵌合して位置決めする位置決め用溝部
を形成することにより、該プリント基板を収納部の内部
で安定化させたから、組立工程において、収納部内での
プリント基板のぐらつきや浮き上がりを防止できる結
果、組立性が良好となり、作業効率が向上するという効
果が得られる。
ボデイ内部に設けたプリント基板収納部に、スイッチの
反転ハンドルに取付けられる表示灯のプリント基板を収
納すると共に、該プリント基板収納部に上記プリント基
板の両側面を夫々嵌合して位置決めする位置決め用溝部
を形成することにより、該プリント基板を収納部の内部
で安定化させたから、組立工程において、収納部内での
プリント基板のぐらつきや浮き上がりを防止できる結
果、組立性が良好となり、作業効率が向上するという効
果が得られる。
【図1】(a)は本発明の一実施例に係るプリント基板
の収納部への収納状態を示す平面図である。(b)は
(a)の縦断面図である。
の収納部への収納状態を示す平面図である。(b)は
(a)の縦断面図である。
【図2】本発明の一実施例に係るスイッチ本体の縦断面
図である。
図である。
【図3】図2のスイッチ本体の分解斜視図である。
【図4】(a)は図1のスイッチ本体のボデイ部の平面
図である。(b)は(a)の縦断面図である。
図である。(b)は(a)の縦断面図である。
【図5】本発明の一実施例の回路図である。
【図6】図5の動作波形図である。
【図7】(a)は従来例のスイッチ本体のボデイ部の平
面図である。(b)は(a)の縦断面図である。
面図である。(b)は(a)の縦断面図である。
【図8】(a)は従来例のプリント基板の収納部への収
納状態を示す平面図である。(b)は(a)の縦断面図
である。
納状態を示す平面図である。(b)は(a)の縦断面図
である。
2 表示ブロック 4 ボデイ 5 カバー 12 リブ 14 収納部 21 ハンドル 23 プリント基板 24 表示灯 70 溝部 71 溝部
Claims (1)
- 【請求項1】 カバーとボデイからなるスイッチ本体の
ボデイ内部を絶縁材のリブにより接続端子収納部とプリ
ント基板収納部とに分割すると共に、スイッチの反転ハ
ンドルに取付けられる表示灯のプリント基板を該プリン
ト基板収納部に収納してなる表示灯付きスイッチであっ
て、上記プリント基板収納部に、表示灯のプリント基板
の両側面を夫々嵌合して位置決めする位置決め用溝部が
形成されてなる表示灯付きスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038185A JPH05242764A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 表示灯付きスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4038185A JPH05242764A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 表示灯付きスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05242764A true JPH05242764A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12518323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4038185A Pending JPH05242764A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 表示灯付きスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05242764A (ja) |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP4038185A patent/JPH05242764A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010807 |