JPH05243038A - 有極電磁石 - Google Patents
有極電磁石Info
- Publication number
- JPH05243038A JPH05243038A JP4043501A JP4350192A JPH05243038A JP H05243038 A JPH05243038 A JP H05243038A JP 4043501 A JP4043501 A JP 4043501A JP 4350192 A JP4350192 A JP 4350192A JP H05243038 A JPH05243038 A JP H05243038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- yokes
- coil
- pair
- permanent magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 abstract 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取り付け方向を変えても、接極子の動作特性
が変化しにくいようにする。 【構成】 両端磁極部1a,1b 及び2a,2b がそれぞれ互い
に対向するよう平行に配設された一対のヨーク1,2 と、
一対のヨーク1,2 に着磁方向を挟着された永久磁石3
と、一対のヨーク1,2 の略中央部にコイル枠4aを介して
巻回されたコイル4と、コイル4 を指定方向に励磁する
と中央部6aが支持枠5 の支持溝5cの中央5dに回動自在に
支持されて回転し両端部6b,6c がそれぞれ一対のヨーク
1,2 の両端磁極部1a,1b 及び2a,2b のいずれか一方に交
互に吸引される接極子6 と、を有して構成されている。
従って、接極子6 には永久磁石3 が配設されずに単体で
もって重量の軽いものとなるので、中央部6aが支持され
て回転する際、その取り付け方向を変えても、接極子6
の動作特性は変化しにくいものとなる。
が変化しにくいようにする。 【構成】 両端磁極部1a,1b 及び2a,2b がそれぞれ互い
に対向するよう平行に配設された一対のヨーク1,2 と、
一対のヨーク1,2 に着磁方向を挟着された永久磁石3
と、一対のヨーク1,2 の略中央部にコイル枠4aを介して
巻回されたコイル4と、コイル4 を指定方向に励磁する
と中央部6aが支持枠5 の支持溝5cの中央5dに回動自在に
支持されて回転し両端部6b,6c がそれぞれ一対のヨーク
1,2 の両端磁極部1a,1b 及び2a,2b のいずれか一方に交
互に吸引される接極子6 と、を有して構成されている。
従って、接極子6 には永久磁石3 が配設されずに単体で
もって重量の軽いものとなるので、中央部6aが支持され
て回転する際、その取り付け方向を変えても、接極子6
の動作特性は変化しにくいものとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、有極リレー等に使用さ
れる回転型の有極電磁石に関する。
れる回転型の有極電磁石に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の有極電磁石として、永久
磁石を配設した接極子が、中央部を回動自在に支持され
て回転動作するものが存在する。
磁石を配設した接極子が、中央部を回動自在に支持され
て回転動作するものが存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の回転型
の有極電磁石にあっては、接極子は、永久磁石を配設さ
れてその分重量が重くなっているので、中央部を回動自
在に支持されて回転動作する際、その取り付け方向によ
っては、永久磁石の重量がプラスまたはマイナスされ
て、接極子の動作特性が大きく変わることがある。
の有極電磁石にあっては、接極子は、永久磁石を配設さ
れてその分重量が重くなっているので、中央部を回動自
在に支持されて回転動作する際、その取り付け方向によ
っては、永久磁石の重量がプラスまたはマイナスされ
て、接極子の動作特性が大きく変わることがある。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、取り付け方向を変えて
も、接極子の動作特性が変化しにくい回転型の有極電磁
石を提供することにある。
で、その目的とするところは、取り付け方向を変えて
も、接極子の動作特性が変化しにくい回転型の有極電磁
石を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の有極電磁石は、両端磁極部が互いに対
向するよう平行に配設された一対のヨークと、一対のヨ
ークに着磁方向を挟着された永久磁石と、一対のヨーク
の略中央部に巻回されたコイルと、コイルを指定方向に
励磁すると中央部が回動自在に支持されて回転し両端部
がそれぞれ一対のヨークの両端磁極部のいずれか一方に
交互に吸引される接極子と、を有してなる構成になって
いる。
ために、本発明の有極電磁石は、両端磁極部が互いに対
向するよう平行に配設された一対のヨークと、一対のヨ
ークに着磁方向を挟着された永久磁石と、一対のヨーク
の略中央部に巻回されたコイルと、コイルを指定方向に
励磁すると中央部が回動自在に支持されて回転し両端部
がそれぞれ一対のヨークの両端磁極部のいずれか一方に
交互に吸引される接極子と、を有してなる構成になって
いる。
【0006】
【作用】本発明の有極電磁石によれば、永久磁石は、従
来例のように接極子に配設されずに、一対のヨークに挟
着されているから、接極子は、従来例とは違って永久磁
石の重量が加わることなく単体でもって軽いものとなる
ので、中央部を回動自在に支持されて回転動作する際、
その取り付け方向が異なっても接極子の動作特性は変化
しにくいものとなる。
来例のように接極子に配設されずに、一対のヨークに挟
着されているから、接極子は、従来例とは違って永久磁
石の重量が加わることなく単体でもって軽いものとなる
ので、中央部を回動自在に支持されて回転動作する際、
その取り付け方向が異なっても接極子の動作特性は変化
しにくいものとなる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図3に基づいて
以下に説明する。
以下に説明する。
【0008】1,2 は一対のヨークで、磁性材料により、
平板でコ字状に形成され、両端磁極部1a,1b と2a,2b と
がそれぞれ互いに対向するよう平行に配設されている。
平板でコ字状に形成され、両端磁極部1a,1b と2a,2b と
がそれぞれ互いに対向するよう平行に配設されている。
【0009】3 は永久磁石で、一対のヨーク1,2 の中央
片1c,2c に着磁方向を挟着され、つまりN極を一方のヨ
ーク1 側に、S極を他方のヨーク2 側に当接して配設さ
れている。
片1c,2c に着磁方向を挟着され、つまりN極を一方のヨ
ーク1 側に、S極を他方のヨーク2 側に当接して配設さ
れている。
【0010】4 はコイルで、永久磁石3 と共に一対のヨ
ーク1,2 の略中央部である中央片1c,2c を外囲して配設
されたコイル枠4aに巻回されている。
ーク1,2 の略中央部である中央片1c,2c を外囲して配設
されたコイル枠4aに巻回されている。
【0011】5 は支持枠で、絶縁材料よりなる絶縁部5a
と支持部5bとで構成されている。絶縁部5aは断面コ字状
に形成され、コイル4 を3方向から覆うよう挿着され
る。支持部5bはコイル4 の軸方向に貫通する支持溝5cを
設けて絶縁部5aの中央面外側に連接され、その支持溝5c
は中央5dを後述の接極子6 の板厚と略同寸法にして最も
狭くされ、両端開口方向に向かう程広がるよう形成され
ている。
と支持部5bとで構成されている。絶縁部5aは断面コ字状
に形成され、コイル4 を3方向から覆うよう挿着され
る。支持部5bはコイル4 の軸方向に貫通する支持溝5cを
設けて絶縁部5aの中央面外側に連接され、その支持溝5c
は中央5dを後述の接極子6 の板厚と略同寸法にして最も
狭くされ、両端開口方向に向かう程広がるよう形成され
ている。
【0012】6 は接極子で、磁性材料により、平板で棒
状に形成されている。この接極子6は、中央部6aの板厚
方向が支持溝5cの中央5dに位置するよう支持枠5 に嵌装
されることにより、中央部6aが支持溝5cの中央5dに回動
自在に支持されて回転し両端部6b,6c が一対のヨーク1,
2 の対向する両端磁極部1a,2a 及び1b,2b のいずれか一
方に交互に吸引され得るようになっている。
状に形成されている。この接極子6は、中央部6aの板厚
方向が支持溝5cの中央5dに位置するよう支持枠5 に嵌装
されることにより、中央部6aが支持溝5cの中央5dに回動
自在に支持されて回転し両端部6b,6c が一対のヨーク1,
2 の対向する両端磁極部1a,2a 及び1b,2b のいずれか一
方に交互に吸引され得るようになっている。
【0013】次に、その動作を説明する。まず、図2に
示すように、コイル4 を指定方向に励磁して、一対のヨ
ーク1,2 の対向する両端磁極部1a,2a 及び1b,2b をそれ
ぞれN極及びS極になるようにすると、そのコイル4 の
磁束と一対のヨーク1,2 に着磁方向を挟着された永久磁
石3 の磁束との流れ方向が一致するよう、つまり図中二
点鎖線で示す閉磁路が形成されるよう、接極子6 は、中
央部6aが支持溝5cの中央5dに回動自在に支持されて回転
し、両端部6b,6c が一対のヨーク1,2 の一方端の磁極部
1a及び2bに吸引される。ここで、コイル4 の励磁を切っ
ても、永久磁石3 の磁束は閉磁路を形成したままである
から、その状態は保持される。
示すように、コイル4 を指定方向に励磁して、一対のヨ
ーク1,2 の対向する両端磁極部1a,2a 及び1b,2b をそれ
ぞれN極及びS極になるようにすると、そのコイル4 の
磁束と一対のヨーク1,2 に着磁方向を挟着された永久磁
石3 の磁束との流れ方向が一致するよう、つまり図中二
点鎖線で示す閉磁路が形成されるよう、接極子6 は、中
央部6aが支持溝5cの中央5dに回動自在に支持されて回転
し、両端部6b,6c が一対のヨーク1,2 の一方端の磁極部
1a及び2bに吸引される。ここで、コイル4 の励磁を切っ
ても、永久磁石3 の磁束は閉磁路を形成したままである
から、その状態は保持される。
【0014】次いで、図3に示すように、コイル4 を図
2の場合と逆方向に励磁すると、上記と同様にして、図
中二点鎖線で示す閉磁路が形成されるよう、接極子6
は、中央部6aが支持溝5cの中央5dに回動自在に支持され
て回転し、両端部6b,6c が図2の場合とは逆に一対のヨ
ーク1,2 の他方端の磁極部2a及び1bに吸引されるととも
に、やはりコイル4 の励磁を切っても、その状態は保持
される。すなわち、双安定動作をする回転型の有極電磁
石となっている。
2の場合と逆方向に励磁すると、上記と同様にして、図
中二点鎖線で示す閉磁路が形成されるよう、接極子6
は、中央部6aが支持溝5cの中央5dに回動自在に支持され
て回転し、両端部6b,6c が図2の場合とは逆に一対のヨ
ーク1,2 の他方端の磁極部2a及び1bに吸引されるととも
に、やはりコイル4 の励磁を切っても、その状態は保持
される。すなわち、双安定動作をする回転型の有極電磁
石となっている。
【0015】かかる有極電磁石にあっては、永久磁石3
は、従来例のように接極子6 に配設されずに、一対のヨ
ーク1,2 に挟着されているから、接極子6 は、従来例と
は違って永久磁石3 の重量が加わることなく単体でもっ
て軽いものとなるので、中央部6aを回動自在に支持され
て回転動作する際、その取り付け方向が異なっても接極
子6 の動作特性は変化しにくいものとなる。
は、従来例のように接極子6 に配設されずに、一対のヨ
ーク1,2 に挟着されているから、接極子6 は、従来例と
は違って永久磁石3 の重量が加わることなく単体でもっ
て軽いものとなるので、中央部6aを回動自在に支持され
て回転動作する際、その取り付け方向が異なっても接極
子6 の動作特性は変化しにくいものとなる。
【0016】また、接極子6 は平板で棒状という単純な
形状であり、しかもそれを支持枠5に設けた支持溝5cに
単に嵌装するだけで簡単に回転型の有極電磁石を構成で
きるものとなる。
形状であり、しかもそれを支持枠5に設けた支持溝5cに
単に嵌装するだけで簡単に回転型の有極電磁石を構成で
きるものとなる。
【0017】
【発明の効果】本発明の有極電磁石は、永久磁石は、従
来例のように接極子に配設されずに、一対のヨークに挟
着されているから、接極子は、従来例とは違って永久磁
石の重量が加わることなく単体でもって軽いものとなる
ので、中央部を回動自在に支持されて回転動作する際、
その取り付け方向が異なっても接極子の動作特性は変化
しにくいものとなる。
来例のように接極子に配設されずに、一対のヨークに挟
着されているから、接極子は、従来例とは違って永久磁
石の重量が加わることなく単体でもって軽いものとなる
ので、中央部を回動自在に支持されて回転動作する際、
その取り付け方向が異なっても接極子の動作特性は変化
しにくいものとなる。
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同上のコイルを指定方向に励磁したときの接極
子の動作状態を示す断面平面図である。
子の動作状態を示す断面平面図である。
【図3】同上のコイルを図2の場合と逆方向に励磁した
ときの接極子の動作状態を示す断面平面図である。
ときの接極子の動作状態を示す断面平面図である。
1 ヨーク 1a 一方端の磁極部 1b 他方端の磁極部 2 ヨーク 2a 一方端の磁極部 2b 他方端の磁極部 3 永久磁石 4 コイル 6 接極子 6a 中央部 6b 端部 6c 端部
Claims (1)
- 【請求項1】 両端磁極部が互いに対向するよう平行に
配設された一対のヨークと、一対のヨークに着磁方向を
挟着された永久磁石と、一対のヨークの略中央部に巻回
されたコイルと、コイルを指定方向に励磁すると中央部
が回動自在に支持されて回転し両端部がそれぞれ一対の
ヨークの両端磁極部のいずれか一方に交互に吸引される
接極子と、を有してなることを特徴とする有極電磁石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043501A JPH05243038A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 有極電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4043501A JPH05243038A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 有極電磁石 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05243038A true JPH05243038A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12665471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4043501A Pending JPH05243038A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 有極電磁石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05243038A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7482899B2 (en) * | 2005-10-02 | 2009-01-27 | Jun Shen | Electromechanical latching relay and method of operating same |
| US7710227B2 (en) * | 2003-04-07 | 2010-05-04 | Enocean Gmbh | Electromagnetic energy transducer |
| CN103973071A (zh) * | 2013-01-31 | 2014-08-06 | 欧姆龙株式会社 | 发电装置、发送装置、切换装置 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4043501A patent/JPH05243038A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7710227B2 (en) * | 2003-04-07 | 2010-05-04 | Enocean Gmbh | Electromagnetic energy transducer |
| US8228151B2 (en) | 2003-04-07 | 2012-07-24 | Enocean Gmbh | Electromagnetic energy transducer |
| US8704625B2 (en) | 2003-04-07 | 2014-04-22 | Enocean Gmbh | Electromagnetic energy transducer |
| US7482899B2 (en) * | 2005-10-02 | 2009-01-27 | Jun Shen | Electromechanical latching relay and method of operating same |
| CN103973071A (zh) * | 2013-01-31 | 2014-08-06 | 欧姆龙株式会社 | 发电装置、发送装置、切换装置 |
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