JPH05244270A - 多方向多重通信装置 - Google Patents

多方向多重通信装置

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JPH05244270A
JPH05244270A JP4076101A JP7610192A JPH05244270A JP H05244270 A JPH05244270 A JP H05244270A JP 4076101 A JP4076101 A JP 4076101A JP 7610192 A JP7610192 A JP 7610192A JP H05244270 A JPH05244270 A JP H05244270A
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  • Signal Processing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は上位局に障害が発生した場
合、障害局から1段下の中継局から下位局間の通信が確
保できることである。 【構成】 各局間の下り/上り伝送路に使用状態を示す
使用中フラグ101,201を含む制御チャンネル10
0と、通話チャンネル200を備える。中継局Rの上位
局に障害が発生すると中継局Rの折り返し回路06が上
り信号をそのまま下り信号に折り返す。各局は制御回路
05,15,25により、周辺の回路01〜04,11
〜14,21〜24を用いて制御チャンネルと通話チャ
ンネルのデータ部101〜106,201〜202を操
作し、発着呼・終話処理を行い中継局R以下の局間の通
信を確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多方向多重通信装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の多方向多重通信装置は親
局あるいは中継局のある局に障害が発生した場合、障害
局から1段下の中継局が親局と同じ制御をすることによ
り、その中継局から下の下位局間で通信できる様制御し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来の多方向多重通信装置は、障害が発生した局から1段
下の中継局が親局と同じ制御で下位局を制御しなければ
ならないので、例えば下位局の局データをすべて持ち、
中継局内で交換制御をしなければならないので、中継局
が親局と同じ複雑な機能を持たなければならないという
欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、親局
と、中継局と子局とで構成される階層バス型多方向多重
通信装置において、中継局と子局との下り伝送路と上り
伝送路に使用状態を示す使用中フラグと制御データとを
含んだ制御チャネルと使用中フラグと個別データを含ん
だ通話チャネルとをそれぞれ設け、中継局は親局の下り
信号を監視し、障害発生を検出した場合は自局内で上り
信号を下り信号に折り返す折り返し手段を備え、中継局
と子局の各々は、制御チャンネルと通話チャンネル中の
使用中フラグと制御データまたは個別データとを分離多
重する分離・多重手段と、自局の加入者と通話チャンネ
ルを接続するスイッチ手段と、自局の局番号と加入者番
号を記憶する記憶手段を備えることにより下り伝送路の
制御チャンネルの使用中フラグを検査し未使用の場合は
使用中フラグを使用中にして自局の局番号を上り伝送路
の制御チャンネルに多重し、下り伝送路の制御チャンネ
ルから自局の局番号を分離・確認することにより、制御
チャンネルを確保する制御チャンネル確保手段と、自局
の加入者の発呼を検出したとき、前記制御チャンネル確
保手段で制御チャンネルを確保した後下り伝送路の通話
チャンネルの使用中フラグを検査することにより、未使
用通話チャンネルを2つ選択し登り伝送路の通話チャン
ネルと下り伝送路の通話チャンネルを発呼した加入者に
接続し上り伝送路の通話チャンネル使用中フラグを使用
中にして多重し確保した上り伝送路の制御チャンネルに
発呼呼出を示す発呼モードと選択した2つの未使用通話
チャンネルのチャンネル番号と着呼加入者番号とを多重
し下り伝送路の通話チャンネルの使用中フラグが未使用
から使用中に変化することを監視することにより発呼成
立を確認し確保した制御チャンネルの使用中フラグを未
使用に戻して上り伝送路の制御チャンネルに多重し制御
チャンネルを解放する発呼手段と、下り伝送路の制御チ
ャンネルを分離して分離データを監視し、発呼モードを
検出した時同じ制御チャンネルに含まれる着呼加入者番
号を自局の局データに記憶されている自局の加入者番号
と比較し一致した場合は、制御チャンネルで指定された
下り伝送路の通話チャンネルと上り伝送路の通話チャン
ネルを対応する加入者に接続し、制御チャンネルで指定
された上り伝送路の通話チャンネルの上り使用中フラグ
を使用中にして多重する着呼手段と、通話している自局
の加入者と通話に使用している通話チャンネルのチャン
ネル番号を管理し自局の加入者の終話を検出するか、通
話の相手が使用する通話チャンネルの使用中フラグが未
使用になったのを検出し自局で多重していた通話チャン
ネルの上り使用中フラグを未使用に戻して通話チャンネ
ルを解放する終話手段とを含むことである。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。
本実施例は多方向多重通信装置が通信する場合の一部を
示したものであり、中継局Rの上位局が障害となり、中
継局Rと子局T1,T2が通信する場合の各局間の関係
を示している。
【0006】図1において、中継局Rと子局T1,T2
の下り/上り伝送路D・Uには制御チャンネルCCHと
n個の通話チャンネルVCH1〜VCHnが備えられ、
制御チャンネルCCHは使用中フラグ(FL)101、
モード(MD)102、発呼局番号(ST)103、送
信VCH番号(VT)104、受信VCH番号(VR)
105、着呼加入者番号(SUB)106の伝送領域を
有している。一方、各通話チャンネルVCHには使用中
フラグ(FL)207、音声データ(PCM)202の
伝送領域が備えられている。
【0007】中継局Rと子局T1,T2はそれぞれ分離
回路(DMUX)01,11,21、多重回路(MU
X)02,12,22、通話路スイッチ回路(SW)0
3,13,23、局データ記憶回路(MEM)04,1
4,24、制御回路(CONT)05,15,25より
成り、中継局Rは更に折り返し回路(LB)06を備え
ている。
【0008】ここで分離回路01,11,21は制御回
路05,15,25の指示に従い、下り伝送路Dの制御
チャンネルと通話チャンネルCCH/VCHのデータを
分離すると同時に、分離したデータを制御回路05,1
5,25あるいは通話路スイッチ回路03,13,23
に出力する。多重回路02,12,22は制御回路0
5,15,25の指示に従い、制御回路05,05,2
5あるいは通話路スイッチ回路03,13,23から出
力されるデータを上り伝送路Uの制御チャンネルと通話
チャンネルCCH/VCHに多重する。通話路スイッチ
回路03,13,23は制御回路05,15,25の指
示に従い、分離回路01,11,21から出力されたデ
ータを加入者線500,501,502に接続あるいは
加入者線500,501,502を多重回路02,1
2,22に接続する。また局データ記憶回路04,1
4,24は制御回路05,15,25の指示に従い指定
された局データを制御回路05,15,25に出力す
る。制御回路05,15,25は上記分離回路01,1
1,21、多重回路02,12,22、通話路スイッチ
回路03,13,23、局データ記憶回路04,14,
24を制御して、発呼・着呼・終話の制御を行う。
【0009】中継局Rの折り返し回路06は、中継局が
受信する上位局の下り信号を監視し、障害発生を検出し
た場合に、中継局R内で上り信号を下り信号にそのまま
折り返す役目を果たす。
【0010】図2〜図3は子局T1,T2間で通信を行
う時必要となる。発着呼・終話手順を示したタイミング
図である。
【0011】(1)発着呼動作
【0012】子局T1の加入者(SUb1)が発呼し、
子局T2の加入者(SUb2)に着呼する場合を考え
る。まず、子局T1の制御回路15は、図2のタイミン
グ(1−1)で子局T1の加入者(SUb1)の発呼を
検出すると、タイミング(1−2)で分離回路11から
出力された制御チャンネルCCH使用中フラグ(FL)
が未使用状態を示していることを確認し、タイミング
(1−3)で局データ記憶回路14から入力した子局T
1の局番号を用い、多重回路12にCCH多重(FL:
使用中、MD:CCH確保モード、ST:子局T1の局
番号)を指定し、中継局RへCCHを送出する。
【0013】中継局Rでは、折り返し回路06が上位局
の下り信号が障害であることを検出し、中継局Rの上り
信号を下り信号にそのまま折り返しているため、子局T
1から送出されたCCHは中継局Rで折り返され、子局
T1と子局T2の分離回路11,21へ入力される。子
局T1では制御回路15がタイミング(1−4)で分離
回路11より出力されたCCHのデータが(FL:使用
中、MD:CCH確保モード、ST:子局T1の局番
号)であることを確認し、CCH確保ができたことを確
認する。
【0014】また子局T2では制御回路25がタイミン
グ(1−5)で分離回路21より出力されたCCHのF
Lが使用中であるのを確認するので、子局T2からCC
Hへ多重できないことを知る。
【0015】次に子局T1では制御回路15がタイミン
グ(2−1)で分離回路11より出力されたVCH使用
中のフラグ(FL)から、未使用であるVCHを2つ選
択し、未使用VCH番号Vi,Vjを得た後、タイミン
グ(2−2)で通話路スイッチ回路13に発呼加入者S
Ub1とVi(上り用)、Vj(下り用)を接続する様
指定して、発呼加入者(SUb1)とVi,Vjを接続
しタイミング(2−3)で多重回路12にVCHi多重
(FL:使用中、PCM:発呼加入者の音声データ)を
指定し、中継局RにVCHiを送出する。
【0016】そこで子局T1の制御回路15はタイミン
グ(2−4)で多重回路12にCCH多重(FL:使用
中、MD:発呼モード、VT:Vi、VR:Vj、SU
B:SUb2の加入者番号)を指定し、中継局RへCC
Hを送出した後、VRで指定したVjの使用中フラグF
Lが未使用から使用中に変化するのを監視する動作に入
る。
【0017】次に子局T1から送出されたCCHは中継
局Rを通じて子局T1と子局T2の分離回路11,21
に入力し、それぞれタイミング(2−5)、(3−1)
で子局T1とT2の制御回路15,25は、分離回路1
1,21から出力されるCCHデータのMDが発呼モー
ドであることを検出する。
【0018】子局T1の制御回路15はタイミング(2
−6)で分離回路11から出力されるCCHのSUBの
加入者番号と、局データ記憶回路14から入力した子局
T1の加入者番号を比較し、一致するものがないので、
子局T1への着呼ではないことを認識し、CCHによる
発呼呼出を無視する。一方、子局T2の制御回路25は
タイミング(3−2)で分離回路21から出力されるC
CHのSUBの加入者番号と、局データ記憶回路24か
ら入力した子局T2の加入者番号を比較し、加入者番号
の一致を検出するので、子局T2への着呼であることを
認識する。そこでタイミング(3−3)で分離回路21
から出力されるCCHのVRから送信VCH番号Vjを
得、VCH番号Viの使用中フラグ(FL)が使用中に
なっていることを確認した後、タイミング(3−4)で
通話路スイッチ回路23に、分離回路21から出力され
るCCHのVR、VT、SUBで指定された着呼加入者
SUb2にVCH番号Vi(下り用)、Vj(上り用)
を接続するよう指定して、着呼加入者SUb2とVi,
Vjを接続し、タイミング(3−5)で多重回路22に
VCHj多重(FL:使用中、PCM:着呼加入者の音
声データ)を指定し、中継局RへVCHjを送出する。
【0019】したがって、子局T2から送出されたVC
Hjは中継局Rを通じて、子局T1,T2の分離回路1
1,21へ入力し、子局T1の制御回路はタイミング
(2−5)でVCHjの使用中フラグFLが使用中にな
ったのを確認し、発呼呼出に対する応答が返り発呼が成
立したことを認識し、タイミング(2−6)で、多重回
路12にCCHの使用中フラグFLを未使用になるよう
指定し、確保していたCCHを解放する。
【0020】(2)終話動作
【0021】子局T1の加入者(SUb1)と子局T2
の加入者(SUb2)がVCH番号Vi,Vjを用いて
通話していたとき、子局T1の加入者が終話した場合を
考える。
【0022】まず子局T1,T2の制御回路15,25
は通話している自局の加入者と通話に使用しているVC
H番号を管理している。そこで、子局T1の制御回路1
5は図2のタイミング(4−1)で子局T1の通話して
いた加入者(SUb1)が終話したことを検出すると、
タイミング(4−2)で通話路スイッチ回路13に終話
した加入者(SUb1)と通話で使用していたVCH番
号Vi,Vjを切断するよう指定して、終話加入者(S
Ub1)とVi,Vjを切断し、タイミング(4−3)
で多重回路12にVCHj多重中止(FL:未使用)を
指定し、VCHjを解放する。
【0023】したがって通話していた子局T2では制御
回路25がタイミング(5−1)でVCHiの使用中フ
ラグFLが使用中から未使用に変化するのを検出し、タ
イミング(5−2)で通話路スイッチ回路23に通話し
ていた加入者SUb2と、通話で使用していたVCH番
号Vi,Vjを切断する様指定して、加入者SUb2と
Vi,Vjを切断し、タイミング(5−3)で多重回路
22にVCHj多重中止(FL:未使用)をVCHjを
解放する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、下りと上
り伝送路に使用状態を示す使用中フラグを含んだ制御チ
ャンネル(CCH)と通話チャンネル(VCH)を備
え、各中継局には上位局の下り信号を監視し、障害発生
を検出した場合は、自局内で上り信号を下り信号に折り
返す折り返し手段を備え、各中継局・子局には、CCH
/VCHの使用中フラグとデータ部を分離・多重する手
段と、自局の加入者とVCHを接続する手段、自局の局
データ(局番号と加入者番号)を記憶する手段を備える
ことにより、下りCCHの使用中フラグを検査し未使用
の場合は使用中フラグを使用中にして自局の局番号を上
りCCHに多重し、下りCCHから自局の局番号を分離
・確認することにより、CCHを確保するCCH確保手
段と、自局の加入者の発呼を検出したとき、前記CCH
確保手段でCCHを確保した後、下りVCHの使用中フ
ラグを検査することにより、未使用VCH2つを選択
し、VCH1(上り用)、VCH2(下り用)を発呼し
た加入者に接続し、VCH1の上り使用中フラグを使用
中にして多重し、確保した上りCCHに発呼呼出を示す
発呼モード、選択した2つの未使用VCHのVCH番
号、着呼加入者番号を多重し、下りVCH2の使用中フ
ラグが未使用から使用中に変化することを監視すること
により発呼成立を確認し、確保したCCHの使用中フラ
グを未使用に戻して上りCCHに多重しCCHを解放す
る発呼手段と、下りCCHを分離して分離データを監視
し、発呼モードを検出したとき、同じCCHに含まれる
着呼加入者番号と自局の局データに記憶されている自局
の加入者番号と比較し、一致していた場合は、CCHで
指定されたVCH1(下り用)、VCH2(上り用)を
対応する加入者を接続し、CCHで指定されたVCH2
の上り使用中フラグを使用中にして多重する着呼手段
と、通話している自局の加入者と通話に使用しているV
CH番号を管理し、自局の加入者の終話を検出するか、
通話の相手が使用するVCHの使用中フラグが未使用に
なったのを検出し、自局で多重していたVCHの上り使
用中フラグを未使用に戻してVCHを解放する終話手段
を有しているので、親局あるいは中継局のある局に障害
が発生しても、1段下の中継局Rから下位局の通信を確
保させる場合、中継局Rは上り信号を下り信号に折り返
すだけでよいのでハード規模が小さくてすみ、しかも中
継局・子局は自局の局データ(局番号、加入者番号)だ
けを記憶・管理すれば良いので、複雑な局データの管理
が不要になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】一実施例の中継局,子局間の発着呼・終話手順
の一部を示すタイミング図である。
【図3】一実施例の中継局,子局間の発着呼、終話手順
の残部を示すタイミング図である。
【符号の説明】 01,11,21 CCH/VCH分離回路(DMU
X) 02,12,22 CCH/VCH多重回路(MUX) 03,13,23 通話路スイッチ回路(SW) 04,14,24 局データ記憶回路(MEM) 05,15,25 制御回路(CONT) 06 折り返し回路(LB) 100 制御チャンネル(CCH) 101 使用中フラグ(FL) 102 モード(MD) 103 発呼局番号(ST) 104 送信VCH番号(VT) 105 受信VCH番号(VR) 106 着信加入者番号(SUB) 200 通話チャンネル(VCH) 201 使用中フラグ(FL) 202 音声データ(PCM)
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 3/00 D 8426−5K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局と、中継局と子局とで構成される階
    層バス型多方向多重通信装置において、中継局と子局と
    の下り伝送路と上り伝送路に使用状態を示す使用中フラ
    グと制御データとを含んだ制御チャネルと使用中フラグ
    と個別データを含んだ通話チャネルとをそれぞれ設け、
    中継局は親局の下り信号を監視し、障害発生を検出した
    場合は自局内で上り信号を下り信号に折り返す折り返し
    手段を備え、中継局と子局の各々は、制御チャンネルと
    通話チャンネル中の使用中フラグと制御データまたは個
    別データとを分離多重する分離・多重手段と、自局の加
    入者と通話チャンネルを接続するスイッチ手段と、自局
    の局番号と加入者番号を記憶する記憶手段を備えること
    により下り伝送路の制御チャンネルの使用中フラグを検
    査し未使用の場合は使用中フラグを使用中にして自局の
    局番号を上り伝送路の制御チャンネルに多重し、下り伝
    送路の制御チャンネルから自局の局番号を分離・確認す
    ることにより、制御チャンネルを確保する制御チャンネ
    ル確保手段と、自局の加入者の発呼を検出したとき、前
    記制御チャンネル確保手段で制御チャンネルを確保した
    後下り伝送路の通話チャンネルの使用中フラグを検査す
    ることにより、未使用通話チャンネルを2つ選択し登り
    伝送路の通話チャンネルと下り伝送路の通話チャンネル
    を発呼した加入者に接続し上り伝送路の通話チャンネル
    使用中フラグを使用中にして多重し確保した上り伝送路
    の制御チャンネルに発呼呼出を示す発呼モードと選択し
    た2つの未使用通話チャンネルのチャンネル番号と着呼
    加入者番号とを多重し下り伝送路の通話チャンネルの使
    用中フラグが未使用から使用中に変化することを監視す
    ることにより発呼成立を確認し確保した制御チャンネル
    の使用中フラグを未使用に戻して上り伝送路の制御チャ
    ンネルに多重し制御チャンネルを解放する発呼手段と、
    下り伝送路の制御チャンネルを分離して分離データを監
    視し、発呼モードを検出した時同じ制御チャンネルに含
    まれる着呼加入者番号を自局の局データに記憶されてい
    る自局の加入者番号と比較し一致した場合は、制御チャ
    ンネルで指定された下り伝送路の通話チャンネルと上り
    伝送路の通話チャンネルを対応する加入者に接続し、制
    御チャンネルで指定された上り伝送路の通話チャンネル
    の上り使用中フラグを使用中にして多重する着呼手段
    と、通話している自局の加入者と通話に使用している通
    話チャンネルのチャンネル番号を管理し自局の加入者の
    終話を検出するか、通話の相手が使用する通話チャンネ
    ルの使用中フラグが未使用になったのを検出し自局で多
    重していた通話チャンネルの上り使用中フラグを未使用
    に戻して通話チャンネルを解放する終話手段とを含むこ
    とを特徴とする多方向多重通信装置。
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