JPH05244281A - 交換機システム - Google Patents
交換機システムInfo
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- JPH05244281A JPH05244281A JP4363192A JP4363192A JPH05244281A JP H05244281 A JPH05244281 A JP H05244281A JP 4363192 A JP4363192 A JP 4363192A JP 4363192 A JP4363192 A JP 4363192A JP H05244281 A JPH05244281 A JP H05244281A
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- Japan
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- exchange
- type
- ringing tone
- unit
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】送信側の機器の種別を受信側において判別可能
とした交換機システムを提供する。 【構成】個別線信号方式の専用線によって互いが接続さ
れた交換機システムにおいて、送信側となる交換機1又
は2に、発呼者の使用する機器の種別を示す種別信号を
送出する種別信号送出部12又は22が設けられ、受信
側となる交換機2又は1に、発呼者側の使用する機器の
種別に対応した呼出音信号を出力する呼出音信号出力部
23又は13と、受信した前記種別信号に基づいて前記
呼出音信号出力部23又は13から対応する呼出音信号
を出力させる制御を行う主制御部21又は11とを設け
た構成とする。
とした交換機システムを提供する。 【構成】個別線信号方式の専用線によって互いが接続さ
れた交換機システムにおいて、送信側となる交換機1又
は2に、発呼者の使用する機器の種別を示す種別信号を
送出する種別信号送出部12又は22が設けられ、受信
側となる交換機2又は1に、発呼者側の使用する機器の
種別に対応した呼出音信号を出力する呼出音信号出力部
23又は13と、受信した前記種別信号に基づいて前記
呼出音信号出力部23又は13から対応する呼出音信号
を出力させる制御を行う主制御部21又は11とを設け
た構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個別線信号方式の専用
線によって互いが接続された交換機システムに係り、よ
り詳細には、送信側の機器の種別を受信側において判別
可能とした交換機システムに関する。
線によって互いが接続された交換機システムに係り、よ
り詳細には、送信側の機器の種別を受信側において判別
可能とした交換機システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の交換機システムの概略構成
を示す。
を示す。
【0003】同図において、2台の交換機a,bが個別
線信号方式の専用線31によって接続されており、一方
の交換機aに例えば内線電話機32(番号2100)が
接続され、他方の交換機bに例えば内線電話機33(番
号3100)、中継台34(番号9)、図示しない他の
交換機に接続される他の専用線35がそれぞれ接続され
ている。ここに、個別線信号方式とは、交換機間でダイ
ヤル数字等の番号列信号を転送する場合、通話開始前に
通話回線を使用して多周波符号で送る方式のことであ
る。
線信号方式の専用線31によって接続されており、一方
の交換機aに例えば内線電話機32(番号2100)が
接続され、他方の交換機bに例えば内線電話機33(番
号3100)、中継台34(番号9)、図示しない他の
交換機に接続される他の専用線35がそれぞれ接続され
ている。ここに、個別線信号方式とは、交換機間でダイ
ヤル数字等の番号列信号を転送する場合、通話開始前に
通話回線を使用して多周波符号で送る方式のことであ
る。
【0004】このような接続関係の従来の交換機システ
ムにおいては、交換機bに接続された機器の発呼者が、
例えば内線電話機33を使用して被呼側の内線電話機3
2を呼び出す場合、交換機bでは、内線電話機33、中
継台34、専用線35を区別することなく、専用線31
に内線番号(2100)を送出する。交換機a側では、
この内線番号(2100)を受けて内線電話機32の呼
び出しを行うようになっている。
ムにおいては、交換機bに接続された機器の発呼者が、
例えば内線電話機33を使用して被呼側の内線電話機3
2を呼び出す場合、交換機bでは、内線電話機33、中
継台34、専用線35を区別することなく、専用線31
に内線番号(2100)を送出する。交換機a側では、
この内線番号(2100)を受けて内線電話機32の呼
び出しを行うようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、個別線信
号方式の専用線31によって接続された従来の交換機シ
ステムでは、発信側の交換機bは、発呼者の種別(すな
わち、発呼者の使用する機器の種別)に係わらず、被呼
側の指定(この場合は内線電話機32)を行うためのダ
イヤル送出のみを行う。そのため、着信側の交換機aで
は発信側の交換機bにおいて使用された機器の種別が分
からず、呼び出しに応答する前に発呼者の情報を被呼者
に伝えることができないといった不具合があった。
号方式の専用線31によって接続された従来の交換機シ
ステムでは、発信側の交換機bは、発呼者の種別(すな
わち、発呼者の使用する機器の種別)に係わらず、被呼
側の指定(この場合は内線電話機32)を行うためのダ
イヤル送出のみを行う。そのため、着信側の交換機aで
は発信側の交換機bにおいて使用された機器の種別が分
からず、呼び出しに応答する前に発呼者の情報を被呼者
に伝えることができないといった不具合があった。
【0006】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、呼び出しに応答する前に、呼出音の変
化によって発呼者(すなわち、発呼側機器)の判別を可
能とした交換機システムを提供することにある。
で、その目的は、呼び出しに応答する前に、呼出音の変
化によって発呼者(すなわち、発呼側機器)の判別を可
能とした交換機システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、個別線信号方式の専用線によって互いが接続された
本発明の交換機システムは、送信側となる交換機に、発
呼者の使用する機器の種別を示す種別信号を送出する種
別信号送出部が設けられ、受信側となる交換機に、発呼
者側の使用する機器の種別に対応した呼出音信号を出力
する呼出音信号出力部と、受信した前記種別信号に基づ
いて前記呼出音信号出力部から対応する呼出音信号を出
力させる制御を行う制御部とが設けられたものである。
め、個別線信号方式の専用線によって互いが接続された
本発明の交換機システムは、送信側となる交換機に、発
呼者の使用する機器の種別を示す種別信号を送出する種
別信号送出部が設けられ、受信側となる交換機に、発呼
者側の使用する機器の種別に対応した呼出音信号を出力
する呼出音信号出力部と、受信した前記種別信号に基づ
いて前記呼出音信号出力部から対応する呼出音信号を出
力させる制御を行う制御部とが設けられたものである。
【0008】
【作用】送信側の交換機では、発呼者の使用する機器が
例えば内線電話機である場合、種別信号送出部は、その
内線電話機に予め付された例えば番号1を示す信号を、
被呼者側の内線電話機の番号の先頭部分に付加して受信
側の交換機に送出する。
例えば内線電話機である場合、種別信号送出部は、その
内線電話機に予め付された例えば番号1を示す信号を、
被呼者側の内線電話機の番号の先頭部分に付加して受信
側の交換機に送出する。
【0009】受信側交換機の制御部は、この送信されて
くる番号列データの先頭部分に付加された番号1のデー
タに基づいて発呼者の使用する機器が内線電話機である
ことを認識し、呼出音信号出力部に対して内線電話機か
らの呼び出しであることを指示する制御信号を出力す
る。呼出音信号出力部には、予め各機器に対応した呼出
音のパターンが設定されている。従って、呼出音信号出
力は、この制御部からの制御信号に基づいて、その指示
された機器に対応したパターンの呼出音信号を内線電話
機に送出し、内線電話機から一定パターンの呼出音を送
出させる。
くる番号列データの先頭部分に付加された番号1のデー
タに基づいて発呼者の使用する機器が内線電話機である
ことを認識し、呼出音信号出力部に対して内線電話機か
らの呼び出しであることを指示する制御信号を出力す
る。呼出音信号出力部には、予め各機器に対応した呼出
音のパターンが設定されている。従って、呼出音信号出
力は、この制御部からの制御信号に基づいて、その指示
された機器に対応したパターンの呼出音信号を内線電話
機に送出し、内線電話機から一定パターンの呼出音を送
出させる。
【0010】これにより、被呼者は呼び出しに応答する
前に、その呼出音のパターンで発呼者の使用する機器の
種別が判別できる。すなわち、発呼者が誰であるかを大
体認識することができるものである。
前に、その呼出音のパターンで発呼者の使用する機器の
種別が判別できる。すなわち、発呼者が誰であるかを大
体認識することができるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0012】図1は、本発明の電話機システムの電気的
構成を示している。
構成を示している。
【0013】この電話機システムは、交換機1と交換機
2とが個別線信号方式の専用線3によって接続されたも
のである。
2とが個別線信号方式の専用線3によって接続されたも
のである。
【0014】交換機1は、本交換機1全体の動作制御を
行う主制御部11、送信側として動作するときに、使用
される機器の種別信号を生成する種別信号送出部12、
受信側として動作するときに、送られてきた種別信号に
基づくパターンの呼出音信号を出力する呼出音信号出力
部13、他の交換機や接続機器との間での制御や状態変
化のやり取りのために送受信する信号の制御を行う制御
信号送受信部14、電話機利用者の音声や各種トーンの
交換動作を行う音声信号交換部15、各種制御信号や音
声信号と回線上の信号との変換を行う回線インターフェ
イス部16、内線電話機回線や公衆回線等の回線を制御
する回線制御部17により構成されている。そして、主
制御部11には、種別信号送出部12、呼出音信号出力
部13、制御信号送受信部14、音声信号交換部15、
回線制御部17がそれぞれ接続されており、回線制御部
17は音声信号交換部15に接続されている。また、制
御信号送受信部14及び音声信号交換部15は回線イン
ターフェイス部16を介して専用線3に接続されるとと
もに、電話回線を介して内線電話機18(内線番号21
00)に接続されている。
行う主制御部11、送信側として動作するときに、使用
される機器の種別信号を生成する種別信号送出部12、
受信側として動作するときに、送られてきた種別信号に
基づくパターンの呼出音信号を出力する呼出音信号出力
部13、他の交換機や接続機器との間での制御や状態変
化のやり取りのために送受信する信号の制御を行う制御
信号送受信部14、電話機利用者の音声や各種トーンの
交換動作を行う音声信号交換部15、各種制御信号や音
声信号と回線上の信号との変換を行う回線インターフェ
イス部16、内線電話機回線や公衆回線等の回線を制御
する回線制御部17により構成されている。そして、主
制御部11には、種別信号送出部12、呼出音信号出力
部13、制御信号送受信部14、音声信号交換部15、
回線制御部17がそれぞれ接続されており、回線制御部
17は音声信号交換部15に接続されている。また、制
御信号送受信部14及び音声信号交換部15は回線イン
ターフェイス部16を介して専用線3に接続されるとと
もに、電話回線を介して内線電話機18(内線番号21
00)に接続されている。
【0015】また、交換機2は、本交換機2全体の動作
制御を行う主制御部21、送信側として動作するとき
に、使用される機器の種別信号を生成する種別信号送出
部22、受信側として動作するときに、送られてきた種
別信号に基づくパターンの呼出音信号を出力する呼出音
信号出力部23、他の交換機や接続機器との間での制御
や状態変化のやり取りのために送受信する信号の制御を
行う制御信号送受信部24、電話機利用者の音声や各種
トーンの交換動作を行う音声信号交換部25、各種制御
信号や音声信号と回線上の信号との変換を行う回線イン
ターフェイス部26、内線電話機回線や公衆回線等の回
線を制御する回線制御部27により構成されている。そ
して、主制御部21には、種別信号送出部22、呼出音
信号出力部23、制御信号送受信部24、音声信号交換
部25、回線制御部27がそれぞれ接続されており、回
線制御部27は音声信号交換部25に接続されている。
また、制御信号送受信部24及び音声信号交換部25
は、回線インターフェイス部26を介して専用線3及び
図示しない他の交換機との専用線4に接続されるととも
に、各電話回線を介して内線電話機28(内線番号31
00)及び中継台29(番号9)に接続されている。
制御を行う主制御部21、送信側として動作するとき
に、使用される機器の種別信号を生成する種別信号送出
部22、受信側として動作するときに、送られてきた種
別信号に基づくパターンの呼出音信号を出力する呼出音
信号出力部23、他の交換機や接続機器との間での制御
や状態変化のやり取りのために送受信する信号の制御を
行う制御信号送受信部24、電話機利用者の音声や各種
トーンの交換動作を行う音声信号交換部25、各種制御
信号や音声信号と回線上の信号との変換を行う回線イン
ターフェイス部26、内線電話機回線や公衆回線等の回
線を制御する回線制御部27により構成されている。そ
して、主制御部21には、種別信号送出部22、呼出音
信号出力部23、制御信号送受信部24、音声信号交換
部25、回線制御部27がそれぞれ接続されており、回
線制御部27は音声信号交換部25に接続されている。
また、制御信号送受信部24及び音声信号交換部25
は、回線インターフェイス部26を介して専用線3及び
図示しない他の交換機との専用線4に接続されるととも
に、各電話回線を介して内線電話機28(内線番号31
00)及び中継台29(番号9)に接続されている。
【0016】交換機1の種別信号送出部12には、交換
機1に接続された機器の種別を示すデータが格納されて
いる。例えば、交換機1に接続された内線電話機18に
番号1が付されており、種別信号送出部12には、内線
電話機18を示す番号1のデータが種別信号として格納
されている。また、交換機2に接続された内線電話機2
8に番号1、中継台29に番号2、他の専用線4に番号
3がそれぞれ付されており、種別信号送出部22には、
内線電話機28を示す番号1のデータ、中継台29を示
す番号2のデータ、他の専用線4を示す番号3のデータ
が種別信号として格納されている。
機1に接続された機器の種別を示すデータが格納されて
いる。例えば、交換機1に接続された内線電話機18に
番号1が付されており、種別信号送出部12には、内線
電話機18を示す番号1のデータが種別信号として格納
されている。また、交換機2に接続された内線電話機2
8に番号1、中継台29に番号2、他の専用線4に番号
3がそれぞれ付されており、種別信号送出部22には、
内線電話機28を示す番号1のデータ、中継台29を示
す番号2のデータ、他の専用線4を示す番号3のデータ
が種別信号として格納されている。
【0017】さらに、交換機1の呼出音信号出力部13
及び交換機2の呼出音信号出力部23には、予め各機器
に対応した呼出音のパターンがそれぞれ設定されてい
る。例えば、呼出音信号出力部13は、送信側の機器が
内線電話機28である場合には「リン,リン,リン」、
中継台29である場合には「リン,リン」、他の専用線
4である場合には「リーン」といった各パターンの呼出
音を出力させるための呼出音信号を生成する。また、呼
出音信号出力部23は、送信側の機器が内線電話機18
である場合には「リン,リン,リン」といったパターン
の呼出音を出力させるための呼出音信号を生成する。
及び交換機2の呼出音信号出力部23には、予め各機器
に対応した呼出音のパターンがそれぞれ設定されてい
る。例えば、呼出音信号出力部13は、送信側の機器が
内線電話機28である場合には「リン,リン,リン」、
中継台29である場合には「リン,リン」、他の専用線
4である場合には「リーン」といった各パターンの呼出
音を出力させるための呼出音信号を生成する。また、呼
出音信号出力部23は、送信側の機器が内線電話機18
である場合には「リン,リン,リン」といったパターン
の呼出音を出力させるための呼出音信号を生成する。
【0018】なお、上記構成において、交換機1の主制
御部11、種別信号送出部12、呼出音信号出力部1
3、及び交換機2の主制御部21、種別信号送出部2
2、呼出音信号出力部23は、それぞれがマイクロコン
ピュータ上で動作するソフトウエアを含む構成となって
いる。
御部11、種別信号送出部12、呼出音信号出力部1
3、及び交換機2の主制御部21、種別信号送出部2
2、呼出音信号出力部23は、それぞれがマイクロコン
ピュータ上で動作するソフトウエアを含む構成となって
いる。
【0019】次に、上記構成の電話機システムの動作
を、図2及び図3に示すフローチャートを参照して説明
する。
を、図2及び図3に示すフローチャートを参照して説明
する。
【0020】アナログ回線よりオフフックの信号が回線
インターフェイス部26、制御信号送受信部24を介し
て交換機2の主制御部21に送られてくると(ステップ
S1)、主制御部21では、当該アナログ回線に発信音
を送出する(ステップS2)。
インターフェイス部26、制御信号送受信部24を介し
て交換機2の主制御部21に送られてくると(ステップ
S1)、主制御部21では、当該アナログ回線に発信音
を送出する(ステップS2)。
【0021】この後、主制御部21は、アナログ回線よ
り送られてくるダイヤル番号を受け取ると(ステップS
3)、その受け取ったダイヤル番号が専用線3への発信
を示す番号であるかどうかを、予め登録された番号計画
テーブル(図示省略)を参照して判断する(ステップS
4,S5)。そして、専用線3への発信を示している場
合には、専用線3への接続を行う(ステップS6)。ま
た、ステップS5での判断において他の処理を示してい
る場合には、ステップS9へと動作を進めてそれぞれに
対応した処理を行う。ここでの処理は本発明の動作とは
直接関係ないので、説明を省略する。
り送られてくるダイヤル番号を受け取ると(ステップS
3)、その受け取ったダイヤル番号が専用線3への発信
を示す番号であるかどうかを、予め登録された番号計画
テーブル(図示省略)を参照して判断する(ステップS
4,S5)。そして、専用線3への発信を示している場
合には、専用線3への接続を行う(ステップS6)。ま
た、ステップS5での判断において他の処理を示してい
る場合には、ステップS9へと動作を進めてそれぞれに
対応した処理を行う。ここでの処理は本発明の動作とは
直接関係ないので、説明を省略する。
【0022】次に主制御部21は、番号計画テーブルを
参照して、専用線3への発信が内線電話機28からであ
る場合には、種別信号送出部22より番号1のデータを
読み出して専用線3に送出し、専用線3への発信が中継
台29からである場合には、種別信号送出部22より番
号2のデータを読み出して専用線3に送出する(ステッ
プS7)。主制御部21は、これに続いて、アナログ回
線を通じて送られてきたダイヤル番号(内線電話機18
の内線番号2100)を専用線3に送出する(ステップ
S8)。
参照して、専用線3への発信が内線電話機28からであ
る場合には、種別信号送出部22より番号1のデータを
読み出して専用線3に送出し、専用線3への発信が中継
台29からである場合には、種別信号送出部22より番
号2のデータを読み出して専用線3に送出する(ステッ
プS7)。主制御部21は、これに続いて、アナログ回
線を通じて送られてきたダイヤル番号(内線電話機18
の内線番号2100)を専用線3に送出する(ステップ
S8)。
【0023】一方、専用線3を通じて送られてきた上記
番号列データ(この場合には、12100となる)は、
着信側である交換機1の回線インターフェイス部16を
介して制御信号送受信部14において受信され、主制御
部11に与えられる(ステップS11)。主制御部11
では、この与えられた番号列データの先頭部分の番号デ
ータを発呼者の識別番号として処理する。すなわち、先
頭部分の番号データが番号1を示している場合には、交
換機2の内線電話機28からの着信であると判断し、先
頭部分の番号データが番号2を示している場合には、交
換機2の中継台29からの着信であると判断する(ステ
ップS12)。
番号列データ(この場合には、12100となる)は、
着信側である交換機1の回線インターフェイス部16を
介して制御信号送受信部14において受信され、主制御
部11に与えられる(ステップS11)。主制御部11
では、この与えられた番号列データの先頭部分の番号デ
ータを発呼者の識別番号として処理する。すなわち、先
頭部分の番号データが番号1を示している場合には、交
換機2の内線電話機28からの着信であると判断し、先
頭部分の番号データが番号2を示している場合には、交
換機2の中継台29からの着信であると判断する(ステ
ップS12)。
【0024】主制御部11は、その後に送られてきた番
号列データに基づいて呼び出す内線が特定できるかどう
かを図示しない番号計画テーブルを参照して判断する
(ステップS13)。そして、呼び出す内線(内線番号
2100)が特定できたとき、主制御部11は、呼出音
信号出力部13を制御して、内線電話機18に対応した
「リン,リン,リン」といったパターンの呼出音を出力
させるための呼出音信号を、呼出音信号出力部13から
回線制御部17に送出させ、内線電話機18を呼び出
す。内線電話機18は、この呼出音信号に基づき、「リ
ン,リン,リン」といった呼出音を内部スピーカから送
出する(ステップS14)。
号列データに基づいて呼び出す内線が特定できるかどう
かを図示しない番号計画テーブルを参照して判断する
(ステップS13)。そして、呼び出す内線(内線番号
2100)が特定できたとき、主制御部11は、呼出音
信号出力部13を制御して、内線電話機18に対応した
「リン,リン,リン」といったパターンの呼出音を出力
させるための呼出音信号を、呼出音信号出力部13から
回線制御部17に送出させ、内線電話機18を呼び出
す。内線電話機18は、この呼出音信号に基づき、「リ
ン,リン,リン」といった呼出音を内部スピーカから送
出する(ステップS14)。
【0025】これにより、内線電話機18の利用者は、
その呼び出しが内線電話機28からの呼び出しであるこ
とを応答する前に認識することができる。
その呼び出しが内線電話機28からの呼び出しであるこ
とを応答する前に認識することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明の電話機システムは、送信側とな
る交換機に、発呼者の使用する機器の種別を示す種別信
号を送出する種別信号送出部を設け、受信側となる交換
機に、発呼者側の使用する機器の種別に対応した呼出音
信号を出力する呼出音信号出力部と、受信した前記種別
信号に基づいて前記呼出音信号出力部から対応する呼出
音信号を出力させる制御を行う制御部とを設けた構成と
したので、送信側の機器の種別を受信側において応答前
に認識することができるといった効果を奏する。
る交換機に、発呼者の使用する機器の種別を示す種別信
号を送出する種別信号送出部を設け、受信側となる交換
機に、発呼者側の使用する機器の種別に対応した呼出音
信号を出力する呼出音信号出力部と、受信した前記種別
信号に基づいて前記呼出音信号出力部から対応する呼出
音信号を出力させる制御を行う制御部とを設けた構成と
したので、送信側の機器の種別を受信側において応答前
に認識することができるといった効果を奏する。
【図1】本発明の電話機システムの電気的構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明の電話機システムの動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図3】本発明の電話機システムの動作を説明するため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図4】従来の電話機システムの概略構成図である。
1,2 交換機 11,21 主制御部 12,22 種別信号送出部 13,23 呼出音信号出力部
Claims (1)
- 【請求項1】 個別線信号方式の専用線によって互いが
接続された交換機システムにおいて、 送信側となる交換機に、発呼者の使用する機器の種別を
示す種別信号を送出する種別信号送出部が設けられ、 受信側となる交換機に、発呼者側の使用する機器の種別
に対応した呼出音信号を出力する呼出音信号出力部と、
受信した前記種別信号に基づいて前記呼出音信号出力部
から対応する呼出音信号を出力させる制御を行う制御部
とが設けられたことを特徴とする交換機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4363192A JPH05244281A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 交換機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4363192A JPH05244281A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 交換機システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05244281A true JPH05244281A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12669210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4363192A Pending JPH05244281A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 交換機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05244281A (ja) |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4363192A patent/JPH05244281A/ja active Pending
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