JPH052444B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052444B2 JPH052444B2 JP6315983A JP6315983A JPH052444B2 JP H052444 B2 JPH052444 B2 JP H052444B2 JP 6315983 A JP6315983 A JP 6315983A JP 6315983 A JP6315983 A JP 6315983A JP H052444 B2 JPH052444 B2 JP H052444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- rotating shaft
- intermittent power
- grinding
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H5/00—Combined machining
- B23H5/04—Electrical discharge machining combined with mechanical working
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は研削装置に係り、特に一般通常研削
と電極の接続により放電研削もできる研削装置に
係る。
と電極の接続により放電研削もできる研削装置に
係る。
従来、研削装置には通常研削装置と放電研削装
置とがあり、共用するものはない。すなわち放電
研削には通電設備及び通電用砥石が必要なためで
あり、例えば通常の放電電解研削加工において
は、被加工物に対してパルス電圧を印加する場
合、専用のパルス発生装置が必要であり、このパ
ルス発生装置を必要としない加工方式としては、
砥石の中心部から周縁部に向かつて第1図に示す
ように放射状に電極を設ける方法があるが、この
方式によると次記のような問題点があつた。
置とがあり、共用するものはない。すなわち放電
研削には通電設備及び通電用砥石が必要なためで
あり、例えば通常の放電電解研削加工において
は、被加工物に対してパルス電圧を印加する場
合、専用のパルス発生装置が必要であり、このパ
ルス発生装置を必要としない加工方式としては、
砥石の中心部から周縁部に向かつて第1図に示す
ように放射状に電極を設ける方法があるが、この
方式によると次記のような問題点があつた。
1 パルス発振数を変えるためには、砥石の回転
数を変える必要がある。すなわち、各被加工物
にはその材質に合つた個有の砥石回転数が必要
であるが、砥石の回転数とパルス発振数とを合
わせることは困難である。
数を変える必要がある。すなわち、各被加工物
にはその材質に合つた個有の砥石回転数が必要
であるが、砥石の回転数とパルス発振数とを合
わせることは困難である。
2 パルス発振数を変え、かつ回転数を変えたく
ない場合は、電極数の異なつた砥石に交換する
必要がある。
ない場合は、電極数の異なつた砥石に交換する
必要がある。
3 電極を埋没する必要があるため、砥石の製造
が複雑となり、かつその構造上、極薄物の製造
が不可能であるか、非常に困難であり、その強
度も弱くなる欠点がある。
が複雑となり、かつその構造上、極薄物の製造
が不可能であるか、非常に困難であり、その強
度も弱くなる欠点がある。
この発明はこれらの点に鑑みて発明したもので
あり、駆動機により回転する砥石と被加工物との
間に電圧を印加しその間に電解液を供給して放
電・電解研削を行なう装置において、その砥石の
回転軸には断続給電機構を付設して成ることを特
徴とする研削装置を提供することを目的としてい
る。
あり、駆動機により回転する砥石と被加工物との
間に電圧を印加しその間に電解液を供給して放
電・電解研削を行なう装置において、その砥石の
回転軸には断続給電機構を付設して成ることを特
徴とする研削装置を提供することを目的としてい
る。
上記構成によるこの発明によると、通常の研削
装置であつても容易に放電・電解研削加工用研削
装置に改造が可能であり、砥石の回転数を変えた
り、特別なパルス発振電源を必要とせずにパルス
を発生させることができ、また通電しないときは
通常の研削加工もできるなど多様の特長及び効果
を有している。
装置であつても容易に放電・電解研削加工用研削
装置に改造が可能であり、砥石の回転数を変えた
り、特別なパルス発振電源を必要とせずにパルス
を発生させることができ、また通電しないときは
通常の研削加工もできるなど多様の特長及び効果
を有している。
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図以下この発明に係り、第2図は研削装置
の要部側断面を示す。研削装置1は支持体2に基
端部を図示しない原動機に連結した回転軸3を軸
支し、該回転軸3先端部には両面をフランジ4,
4で挾んだ砥石5を着装具6を介して装着してあ
り、前記回転軸3の砥石と支持体2中間部には断
続給電機構7が付設されている。該断読給電機構
7は前記回転軸3周面に形成された絶縁凹部8a
を含む断続給電部8と該断続給電部8の周面に摺
接しうるよう配設した給電具9から成り、該絶縁
凹部8aは第3図に示すように、回転軸3の断面
における周縁部に円周方向に一定間隔をおいて複
数個(図中では4個)凹設してあり、従つてこの
部分においては絶縁凹部8a…と接触部3a…と
が回転軸3周面に交互に形成されている。前記給
電具9はカーボンブラツクを用いこの1端に図示
しない電源に接続したコード9aを付設してあ
り、前記回転軸3が回転するとき、前記接触部3
aに摺接して給電するよう構成してある。
の要部側断面を示す。研削装置1は支持体2に基
端部を図示しない原動機に連結した回転軸3を軸
支し、該回転軸3先端部には両面をフランジ4,
4で挾んだ砥石5を着装具6を介して装着してあ
り、前記回転軸3の砥石と支持体2中間部には断
続給電機構7が付設されている。該断読給電機構
7は前記回転軸3周面に形成された絶縁凹部8a
を含む断続給電部8と該断続給電部8の周面に摺
接しうるよう配設した給電具9から成り、該絶縁
凹部8aは第3図に示すように、回転軸3の断面
における周縁部に円周方向に一定間隔をおいて複
数個(図中では4個)凹設してあり、従つてこの
部分においては絶縁凹部8a…と接触部3a…と
が回転軸3周面に交互に形成されている。前記給
電具9はカーボンブラツクを用いこの1端に図示
しない電源に接続したコード9aを付設してあ
り、前記回転軸3が回転するとき、前記接触部3
aに摺接して給電するよう構成してある。
上記構成により成るこの発明によると、断続給
電機構7における給電具9の回転軸3に対する接
触をなくすか、もしくは通電をしないことによつ
て被加工物10に対する通常研削をすることがで
きると共に、前記給電具9を回転軸3の前記接触
部3aに接触させる状態で通電すると、この回転
軸3が回転するに従つて前記給電具9は接触部3
aと絶縁凹部8とに交互に対面して接触部3aに
のみ接触する。従つてこの回転軸3によつて回転
する砥石5で被加工物10に対して特別なパルス
発生装置を使わずにパルス電圧を印加して放電電
解研削をすることができる。
電機構7における給電具9の回転軸3に対する接
触をなくすか、もしくは通電をしないことによつ
て被加工物10に対する通常研削をすることがで
きると共に、前記給電具9を回転軸3の前記接触
部3aに接触させる状態で通電すると、この回転
軸3が回転するに従つて前記給電具9は接触部3
aと絶縁凹部8とに交互に対面して接触部3aに
のみ接触する。従つてこの回転軸3によつて回転
する砥石5で被加工物10に対して特別なパルス
発生装置を使わずにパルス電圧を印加して放電電
解研削をすることができる。
上記において、絶縁凹部8aには第4図に示す
ように、絶縁体11を埋設する態様に構成するこ
とができる。この絶縁体11の埋設によつて給電
具9′は滑らかに接触部3′aに摺接することがで
きる。
ように、絶縁体11を埋設する態様に構成するこ
とができる。この絶縁体11の埋設によつて給電
具9′は滑らかに接触部3′aに摺接することがで
きる。
第5図は回転軸に断続給電部19として断続給
電部材19′を外嵌するようにした他の実施例を
示す。研削装置12は支持体13に基端部を図示
しない原動機に連結した回転軸14を軸支し、該
回転軸14先端部には断続給電機構15を装着し
てその先端に両面をフランジ16で挾んで砥石1
7を着装具18で装着している。前記断続給電機
構15は断続給電部材19′とその周面に摺接し
て電気を供給する給電具20とから成り、断続給
電部材19′は第6図に示すように、その断面に
おいて中心部に軸孔21を有し、その軸孔21を
回転軸14に着脱自在に外嵌するよう構成された
筒状の部材で、その円周方向へ一定間隔おきに周
縁部に絶縁凹部22を複数個形成して、この断続
給電部材19′の回転時には周面に摺接する給電
具20が前記絶縁凹部22と接触部19′a…と
に交互に対面し接触部19′aにのみ摺接するよ
う構成している。
電部材19′を外嵌するようにした他の実施例を
示す。研削装置12は支持体13に基端部を図示
しない原動機に連結した回転軸14を軸支し、該
回転軸14先端部には断続給電機構15を装着し
てその先端に両面をフランジ16で挾んで砥石1
7を着装具18で装着している。前記断続給電機
構15は断続給電部材19′とその周面に摺接し
て電気を供給する給電具20とから成り、断続給
電部材19′は第6図に示すように、その断面に
おいて中心部に軸孔21を有し、その軸孔21を
回転軸14に着脱自在に外嵌するよう構成された
筒状の部材で、その円周方向へ一定間隔おきに周
縁部に絶縁凹部22を複数個形成して、この断続
給電部材19′の回転時には周面に摺接する給電
具20が前記絶縁凹部22と接触部19′a…と
に交互に対面し接触部19′aにのみ摺接するよ
う構成している。
上記構成により成るこの実施例によれば、断続
給電部材19′を既製の研削装置の回転軸14に
装着することができることと、砥石の回転数を変
えずにパルス数をこの断続給電部材19′の選定
だけで変えることができる効果がある。なお、第
7図に示すように、前記断続給電部材19′の絶
縁凹部22には絶縁体23を埋設することがで
き、これによつて回転時における給電具20の周
面摺接が円滑に行なわれる効果がある。
給電部材19′を既製の研削装置の回転軸14に
装着することができることと、砥石の回転数を変
えずにパルス数をこの断続給電部材19′の選定
だけで変えることができる効果がある。なお、第
7図に示すように、前記断続給電部材19′の絶
縁凹部22には絶縁体23を埋設することがで
き、これによつて回転時における給電具20の周
面摺接が円滑に行なわれる効果がある。
第8図から第10図までは分割できる断続給電
部材の正面を示す。前記第5図ないし第7図に示
す断続給電部材19′では砥石17を外さなけれ
ば着脱ができないので、ここでは砥石を外さずに
着脱できる断続給電部材を提供するもので、図示
するように筒状体の断続給電部材24軸心を通る
放射方向の分割線で円周方向に複数個に分割した
もので、図示しない固定具(例えばビス、ボル
ト・ナツト)によつて組立て固定をするよう構成
している。図中では絶縁のために絶縁体24aを
埋設した態様を示したが、前述のように絶縁凹部
として形成することができるのは当然である。ま
た、第10図に示すように、絶縁体24aの数や
幅等が異なるものを組合わせてパルス変化をさせ
ることもできる。
部材の正面を示す。前記第5図ないし第7図に示
す断続給電部材19′では砥石17を外さなけれ
ば着脱ができないので、ここでは砥石を外さずに
着脱できる断続給電部材を提供するもので、図示
するように筒状体の断続給電部材24軸心を通る
放射方向の分割線で円周方向に複数個に分割した
もので、図示しない固定具(例えばビス、ボル
ト・ナツト)によつて組立て固定をするよう構成
している。図中では絶縁のために絶縁体24aを
埋設した態様を示したが、前述のように絶縁凹部
として形成することができるのは当然である。ま
た、第10図に示すように、絶縁体24aの数や
幅等が異なるものを組合わせてパルス変化をさせ
ることもできる。
第11図は回転軸に形成した断続給電部26の
絶縁凹部を軸方向に複数個形成した態様を示す。
回転軸25の周面には第2図、第3図に示したも
のと同様に断続給電部26の絶縁凹部26′…が
軸断面周縁部に円周方向に一定間隔の配置をもつ
て形成されている。しかしてこの絶縁凹部26′
…は回転軸25の長手方向にも複数個の絶縁凹部
261…26nが一定間隔おきに配列形成され、そ
の各配列ごとに絶縁凹部261…26nの軸周面上
の数が違差させてある。
絶縁凹部を軸方向に複数個形成した態様を示す。
回転軸25の周面には第2図、第3図に示したも
のと同様に断続給電部26の絶縁凹部26′…が
軸断面周縁部に円周方向に一定間隔の配置をもつ
て形成されている。しかしてこの絶縁凹部26′
…は回転軸25の長手方向にも複数個の絶縁凹部
261…26nが一定間隔おきに配列形成され、そ
の各配列ごとに絶縁凹部261…26nの軸周面上
の数が違差させてある。
すなわち具体的には第11図では左方の絶縁凹
部261は周面に4個、右方の絶縁凹部26nは10
個というように違差させており、これによつて、
給電具27を移動させることによつて絶縁凹部2
61…26nの回転軸25の一回転時の数を選定す
ることができ、すなわち、パルス変化を選択する
ことができる。第11図において、各絶縁凹部2
61…26nには絶縁体を埋設するようにすること
ができるのは当然である。
部261は周面に4個、右方の絶縁凹部26nは10
個というように違差させており、これによつて、
給電具27を移動させることによつて絶縁凹部2
61…26nの回転軸25の一回転時の数を選定す
ることができ、すなわち、パルス変化を選択する
ことができる。第11図において、各絶縁凹部2
61…26nには絶縁体を埋設するようにすること
ができるのは当然である。
第12図は回転軸に断続給電機構32の断続給
電部材を複数個嵌装した態様を示す。回転軸28
には断続給電部29を構成する複数個の断続給電
部材291…29nを外嵌してある。該各断続給電
部材291…29nは第5図ないし第10図に示す
ものを使用することができ、ただ、回転軸28の
長手方向に複数個並列するものとし、各々の絶縁
凹部もしくは絶縁体30の個数を違差させてい
る。従つてこの断続給電部材291…29nの周面
に摺接する給電具31の位置を移動させることに
よつて給電具31の各断続給電部材291〜29n
との摺接を選択することができ、すなわち、パル
ス数の変化を自由に選択することができる効果が
ある。なお、第12図においては断続給電部材2
91〜29nを複数個にしているが、第11図に示
す回転軸25の軸心部に軸孔を穿つたような一体
的な形状にすることもできる。
電部材を複数個嵌装した態様を示す。回転軸28
には断続給電部29を構成する複数個の断続給電
部材291…29nを外嵌してある。該各断続給電
部材291…29nは第5図ないし第10図に示す
ものを使用することができ、ただ、回転軸28の
長手方向に複数個並列するものとし、各々の絶縁
凹部もしくは絶縁体30の個数を違差させてい
る。従つてこの断続給電部材291…29nの周面
に摺接する給電具31の位置を移動させることに
よつて給電具31の各断続給電部材291〜29n
との摺接を選択することができ、すなわち、パル
ス数の変化を自由に選択することができる効果が
ある。なお、第12図においては断続給電部材2
91〜29nを複数個にしているが、第11図に示
す回転軸25の軸心部に軸孔を穿つたような一体
的な形状にすることもできる。
第13図は前記断続給電機構における給電具の
形状をローラ状とした態様を示す。この図におい
て断続給電機構33は回転軸34周面の絶縁体3
5と接触部34aに摺接する給電具36をローラ
体として支持体37に軸38をもつて軸着した。
これによつて、給電具36はローラ体なので給電
が円滑に行なわれ、かつ摺接による摩耗が少ない
効果がある。
形状をローラ状とした態様を示す。この図におい
て断続給電機構33は回転軸34周面の絶縁体3
5と接触部34aに摺接する給電具36をローラ
体として支持体37に軸38をもつて軸着した。
これによつて、給電具36はローラ体なので給電
が円滑に行なわれ、かつ摺接による摩耗が少ない
効果がある。
第14図、第15図は前記給電具の他の実施例
を示す。
を示す。
第14図において、支持体39に軸40でロー
ラ状の給電具41が軸着されている。該給電具4
1の周縁部には円周方向に一定間隔おきに絶縁部
42が形成してあり、該各絶縁部42の間に給電
具41の給電部41aが交互に周面に表出する。
上記構成により成るこの実施例によれば前述した
回転軸の絶縁凹部8,261〜26n、絶縁体1
1,23,24a,35或いは断続給電部材1
9,291〜29nが必要なく、この給電具41を
直に回転軸や砥石(フランジ)に接触させること
ができて、他にパルス発振装置等を必要とせずパ
ルス電圧を砥石を介して被加工物に印加すること
ができる。
ラ状の給電具41が軸着されている。該給電具4
1の周縁部には円周方向に一定間隔おきに絶縁部
42が形成してあり、該各絶縁部42の間に給電
具41の給電部41aが交互に周面に表出する。
上記構成により成るこの実施例によれば前述した
回転軸の絶縁凹部8,261〜26n、絶縁体1
1,23,24a,35或いは断続給電部材1
9,291〜29nが必要なく、この給電具41を
直に回転軸や砥石(フランジ)に接触させること
ができて、他にパルス発振装置等を必要とせずパ
ルス電圧を砥石を介して被加工物に印加すること
ができる。
第15図は第14図に示すローラ状給電具の他
の実施例を示し、支持体43、軸43a給電具4
4のうち、給電具44は絶縁物質で形成してあ
り、その周縁部に円周方向に一定間隔おきに通電
材部45…を複数個埋設形成し、該通電材部45
に接続する導電部45aを軸心部に向かつて適宜
形成している。このように構成したこの実施例に
よると、電気は支持体43、軸43a、導電部4
5aを介して通電材部45に至り、回転軸及び砥
石へと断続的に通電されるので、第14図に示す
給電具41と同様にパルス電圧を回転軸、砥石を
介して被加工物に印加させることができる。な
お、第14図、第15図に示す給電具41,44
は複数個並列状に軸40,43に軸着することが
できる。その場合は第12図に示す実施例と逆に
回転軸の方に図示しない受電体を回転軸の長手方
向に摺動自在に装設するか、或いは給電具を回転
軸長手方向に摺動自在にして複数個の給電具との
接触を選定してパルス数変化を選定する。
の実施例を示し、支持体43、軸43a給電具4
4のうち、給電具44は絶縁物質で形成してあ
り、その周縁部に円周方向に一定間隔おきに通電
材部45…を複数個埋設形成し、該通電材部45
に接続する導電部45aを軸心部に向かつて適宜
形成している。このように構成したこの実施例に
よると、電気は支持体43、軸43a、導電部4
5aを介して通電材部45に至り、回転軸及び砥
石へと断続的に通電されるので、第14図に示す
給電具41と同様にパルス電圧を回転軸、砥石を
介して被加工物に印加させることができる。な
お、第14図、第15図に示す給電具41,44
は複数個並列状に軸40,43に軸着することが
できる。その場合は第12図に示す実施例と逆に
回転軸の方に図示しない受電体を回転軸の長手方
向に摺動自在に装設するか、或いは給電具を回転
軸長手方向に摺動自在にして複数個の給電具との
接触を選定してパルス数変化を選定する。
第16図は回転軸と砥石間に絶縁体を介在させ
た態様の実施例を示す。第17図は第16図のA
−A断面図である。回転軸46先端部には、絶縁
性断続給電機構47を介して砥石52を装着して
いる。該絶縁性断続給電機構47は軸孔部48を
絶縁材で形成し、その外周部49を通電材で形成
した筒状の絶縁性断続給電部材50と、給電具5
1とから成り、前記外周部49周面には複数個の
絶縁体埋設部56…を断面における円周方向に配
列形成している。該外周部49は先端部を切欠い
て小径部49aを形成し、該小径部49aに両面
をフランジ53で挾んだ砥石52を外嵌させて締
付部材54で締付け固定している。
た態様の実施例を示す。第17図は第16図のA
−A断面図である。回転軸46先端部には、絶縁
性断続給電機構47を介して砥石52を装着して
いる。該絶縁性断続給電機構47は軸孔部48を
絶縁材で形成し、その外周部49を通電材で形成
した筒状の絶縁性断続給電部材50と、給電具5
1とから成り、前記外周部49周面には複数個の
絶縁体埋設部56…を断面における円周方向に配
列形成している。該外周部49は先端部を切欠い
て小径部49aを形成し、該小径部49aに両面
をフランジ53で挾んだ砥石52を外嵌させて締
付部材54で締付け固定している。
また前記絶縁性断続給電部材50は前記回転軸
46先端部に外嵌し、固定ネジ55で締付け固定
している。上記構成により成るこの実施例によれ
ば、回転軸46と砥石52とが前記絶縁性軸孔部
48によつて絶縁され、また給電具51からの電
気は前記外周部49を介して砥石52に通電さ
れ、かつ外周部49周面には間歇的に絶縁体埋設
部56が形成されているため、これが回転すると
きは砥石52から被加工物57に回転軸46及び
これと接続する装置に関係なくパルス電圧が印加
され、放電電解研削をすることができるし、着脱
自在なので既製装置にも利用できる効果がある。
46先端部に外嵌し、固定ネジ55で締付け固定
している。上記構成により成るこの実施例によれ
ば、回転軸46と砥石52とが前記絶縁性軸孔部
48によつて絶縁され、また給電具51からの電
気は前記外周部49を介して砥石52に通電さ
れ、かつ外周部49周面には間歇的に絶縁体埋設
部56が形成されているため、これが回転すると
きは砥石52から被加工物57に回転軸46及び
これと接続する装置に関係なくパルス電圧が印加
され、放電電解研削をすることができるし、着脱
自在なので既製装置にも利用できる効果がある。
なお、この発明は円板状砥石を図示して説明し
たが、砥石の形状、構造には限定されないし、各
部材等の形状及び構成も任意設計変更することが
できるもので、上述のように構成したので、砥石
が導電性のものであれば如何なる形状寸法のもの
でも、放電電解研削ができる効果がある。
たが、砥石の形状、構造には限定されないし、各
部材等の形状及び構成も任意設計変更することが
できるもので、上述のように構成したので、砥石
が導電性のものであれば如何なる形状寸法のもの
でも、放電電解研削ができる効果がある。
また、断続給電部に摺接する給電具の大きさ、
形状を変えることにより、断続給電部の導電部お
よび非導電部に摺接する時間を任意に変えること
により通電時間および非通電時間を変化させ、パ
ルスの発振周波数を変えることなく、発振波形を
自在に調整できることは勿論である。
形状を変えることにより、断続給電部の導電部お
よび非導電部に摺接する時間を任意に変えること
により通電時間および非通電時間を変化させ、パ
ルスの発振周波数を変えることなく、発振波形を
自在に調整できることは勿論である。
第1図は従来の放電用砥石平面図。第2図以下
この発明に係り、第2図は研削装置の要部側断面
図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は断
続給電部材の他の実施例断面図、第5図は他の実
施例を示す研削装置要部側断面図、第6図は第5
図のA−A断面図、第7図は第5図における断続
給電部材の他の実施例を示す断面図、第8図、第
9図第10図は分割できる断続給電部材の正面
図、第11図、第12図は断続給電機構の他の実
施例を示す要部側面図、第13図、第14図、第
15図は給電具の他の実施例を示す正面図、第1
6図は絶縁性断続給電機構の側断面図、第17図
は第16図のA−A断面図。 1……研削装置、2……支持体、3,3′……
回転軸、3a,3′a……接触部、4……フラン
ジ、5……砥石、6……着装具、7……断続給電
機構、8……絶縁凹部、9……給電具、9a……
コード、10……被加工物、11……絶縁体、1
2……研削装置、13……支持体、14……回転
軸、15……断続給電機構、16……フランジ、
17……砥石、18……着装具、19……断続給
電部、19′……断続給電部材、19′a……接触
部、20……給電具、21……軸孔、22……絶
縁凹部、23,24a……絶縁体、24……断続
給電部材、25……回転軸、26……断続給電
部、261〜26n……絶縁凹部、27……給電
具、28……回転軸、29……断続給電部、29
1〜29n……断続給電部材、30……絶縁体、3
1……給電具、32,33……断続給電機構、3
4……回転軸、34a……接触部、35……絶縁
体、36……給電具、37……支持体、38……
軸、39……支持体、40……軸、41……給電
具、41a……給電部、42……絶縁部、43…
…支持体、43a……軸、44……給電具、45
……通電材部、45a……導電部、46……回転
軸、47……絶縁性断続給電機構、48……軸孔
部、49……外周部、49a……小径部、50…
…絶縁性断続給電部材、51……給電具、52…
…砥石、53……フランジ、54……締付部材、
55……固定ネジ、56……絶縁体埋設部。
この発明に係り、第2図は研削装置の要部側断面
図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は断
続給電部材の他の実施例断面図、第5図は他の実
施例を示す研削装置要部側断面図、第6図は第5
図のA−A断面図、第7図は第5図における断続
給電部材の他の実施例を示す断面図、第8図、第
9図第10図は分割できる断続給電部材の正面
図、第11図、第12図は断続給電機構の他の実
施例を示す要部側面図、第13図、第14図、第
15図は給電具の他の実施例を示す正面図、第1
6図は絶縁性断続給電機構の側断面図、第17図
は第16図のA−A断面図。 1……研削装置、2……支持体、3,3′……
回転軸、3a,3′a……接触部、4……フラン
ジ、5……砥石、6……着装具、7……断続給電
機構、8……絶縁凹部、9……給電具、9a……
コード、10……被加工物、11……絶縁体、1
2……研削装置、13……支持体、14……回転
軸、15……断続給電機構、16……フランジ、
17……砥石、18……着装具、19……断続給
電部、19′……断続給電部材、19′a……接触
部、20……給電具、21……軸孔、22……絶
縁凹部、23,24a……絶縁体、24……断続
給電部材、25……回転軸、26……断続給電
部、261〜26n……絶縁凹部、27……給電
具、28……回転軸、29……断続給電部、29
1〜29n……断続給電部材、30……絶縁体、3
1……給電具、32,33……断続給電機構、3
4……回転軸、34a……接触部、35……絶縁
体、36……給電具、37……支持体、38……
軸、39……支持体、40……軸、41……給電
具、41a……給電部、42……絶縁部、43…
…支持体、43a……軸、44……給電具、45
……通電材部、45a……導電部、46……回転
軸、47……絶縁性断続給電機構、48……軸孔
部、49……外周部、49a……小径部、50…
…絶縁性断続給電部材、51……給電具、52…
…砥石、53……フランジ、54……締付部材、
55……固定ネジ、56……絶縁体埋設部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動機により回転する砥石と被加工物との間
に電圧を印加し、その間に電解液を供給して放
電・電解研削を行なえる装置において、 その砥石の回転軸には、回転軸の周面もしくは
回転軸に外嵌した筒状部材の周面に、周方向に間
隔をおいて絶縁部を配列してなる断続給電部と、
これに摺接する給電具とから成る断続給電機構を
付設したことを特徴とする研削装置。 2 前記装置において、断続給電部は、回転軸の
軸方向に複数形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の研削装置。 3 前記装置において、前記給電具は前記断続給
電部に摺接するローラ体であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項及び第2項の何れかに記載
する研削装置。 4 駆動機により回転する砥石と被加工物との間
に電圧を印加し、その間に電解液を供給して放
電・電解研削を行なえる装置において、 その砥石の回転軸には、回転軸等の回転部材に
摺接して回転し、周囲に絶縁部を周方向に間隔を
おいて複数配列した断続給電部を有するローラ体
の給電具を装設したことを特徴とする研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6315983A JPS59192423A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6315983A JPS59192423A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 研削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192423A JPS59192423A (ja) | 1984-10-31 |
| JPH052444B2 true JPH052444B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=13221173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6315983A Granted JPS59192423A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | 研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192423A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131621U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-26 | 株式会社 エフエスケ− | 切削装置 |
| JPH0463352U (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-29 | ||
| CN102259214B (zh) * | 2011-07-11 | 2012-11-14 | 南京航空航天大学 | 电火花诱导可控烧蚀金属材料高效切削加工方法 |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP6315983A patent/JPS59192423A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192423A (ja) | 1984-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5947364A (en) | Ultrasonic welding apparatus | |
| JPH052444B2 (ja) | ||
| US20040007928A1 (en) | Stator core and manufacturing frame combination, stator core punching member, and method of rolling core body | |
| US20040041481A1 (en) | Magnetism driven power machine | |
| US2719902A (en) | Multi-element electrode | |
| GB2598364A (en) | Support structure for radiotherapy or imaging device | |
| US6752699B2 (en) | Working method for curved surface of a work and an apparatus thereof | |
| US3534422A (en) | Conductor stripper | |
| JPH0493117A (ja) | ワイヤ放電加工機の給電部構造 | |
| JPH06226450A (ja) | 溶接トーチの集電装置 | |
| JPS61291971A (ja) | 平面放電陰極 | |
| JP3294399B2 (ja) | 電解インプロセスドレッシング研削方法および装置 | |
| JP2694142B2 (ja) | 超音波モータの入力制御装置 | |
| US1143175A (en) | Synchronous electrical contact-maker. | |
| JP3147982B2 (ja) | レンズ研削装置 | |
| JPS6020859A (ja) | メタルボンド砥石の電解ツル−イング方法 | |
| SU680846A1 (ru) | Электрододержатель дл электрохимической обработки | |
| US3523545A (en) | Fluidic signal generator | |
| US3476676A (en) | Electrical stock removal cutting tool electrode | |
| JP3901917B2 (ja) | 研削装置の給電方法および給電装置 | |
| US687455A (en) | Static electric generator. | |
| JPS6268224A (ja) | 放電加工装置 | |
| US635346A (en) | Tool for abrasive purposes. | |
| JP2002036110A (ja) | 研削装置の給電方法および給電装置 | |
| JP2594078B2 (ja) | ワイヤカット放電加工装置用通電装置 |