JPH05244592A - ビデオテックス端末装置 - Google Patents

ビデオテックス端末装置

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JPH05244592A
JPH05244592A JP4808991A JP4808991A JPH05244592A JP H05244592 A JPH05244592 A JP H05244592A JP 4808991 A JP4808991 A JP 4808991A JP 4808991 A JP4808991 A JP 4808991A JP H05244592 A JPH05244592 A JP H05244592A
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JP
Japan
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touch panel
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hand
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written
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JP4808991A
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English (en)
Inventor
Koji Numata
考司 沼田
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
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NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手書きパットを用いることなく手書き入力で
きて、装置全体の占有面積を少なくできる使い勝手の良
好な装置を提供する。 【構成】 画像検索の際等に行なわれる選択処理に供す
るタッチパネル40を、手書き入力にも利用する。その
ため、タッチパネルとのインタフェース構成部28Aに
手書き画像データ出力手段を設けた。手書き画像データ
出力手段は、手書きモードが指示されたときに、タッチ
パネルから連続して座標データを取込んで手書き画像デ
ータとして順次出力する。この手書き画像データは、タ
ッチパネル面表示制御部29によってタッチパネル面表
示メモリ30に格納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテックス端末装置
に関し、特に、手書き入力の処理構成に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオテックス端末装置として、従来、
手書き入力を可能としたものが提案されている。これに
より、例えば、送信されてきた画像に手書き部分を加え
て表示や印画を行なうことができ、ユーザの使い勝手を
高めている。
【0003】従来のビデオテックス端末装置において
は、手書き入力のために描画パットが用いられていた。
描画パットからの座標データは、端末装置本体にある入
力インターフェース部によって、端末装置本体が取り扱
うことができる画像データに変換されて受信画像(例え
ば図形画像や文字画像)用の表示メモリに格納され、表
示や印画に供してしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディス
プレイの表示画面とは空間的に離れた位置の机上にある
描画パットによって手書き入力していたため、ユーザが
手書き入力操作してその入力された手書き画像を確認す
る場合、机上からディスプレイに目線を移して行なうた
め、全体としての操作が繁雑であるという使い勝手の面
で問題があった。
【0005】また、手書きパットは手の動く分の面積を
有するものであって、机上で多くの面積を占有する。そ
のため、手書き入力以外の業務を行なう場合にはむしろ
邪魔なものとなっている。
【0006】本発明は、以上の点を考慮してなされたも
のであり、手書きパットを用いることなく手書き入力を
行なうことができて、装置全体の占有面積を少なくする
ことができる使い勝手の良好なビデオテックス端末装置
を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明においては、選択処理に供するタッチパネル
を有するビデオテックス端末装置において、タッチパネ
ルとのインタフェース構成部に、手書き使用モードが指
示されたときに、タッチパネルから連続して押圧位置の
座標データを取込んで手書き画像データとして順次出力
する手書き画像データ出力手段を設けた。
【0008】ここで、さらに、手書き画像データ出力手
段から出力された手書き画像データを専用に格納する画
像メモリと、この画像メモリの書込み及び読出しを制御
するメモリ制御手段とを設けることが好ましい。
【0009】
【作用】本発明は、画像検索の際等に行なわれる選択処
理に供するタッチパネルを、手書き入力にも利用するよ
うにしたものである。すなわち、タッチパネルとのイン
タフェース構成部に手書き画像データ出力手段を設け、
手書き画像データ出力手段が手書き使用モードが指示さ
れたときに、タッチパネルから連続して押圧位置の座標
データを取込んで手書き画像データとして順次出力する
ようにしたものである。
【0010】このようにして取込まれた手書き画像デー
タを図形データや文字データ等を格納する画像メモリに
格納させるようにしても良いが、手書き画像データや図
形データや文字データの編集を考慮すると、手書き画像
データ専用の画像メモリに格納することが好ましい。
【0011】
【実施例】以下、本発明によるビデオテックス端末装置
の一実施例を図面を参照しながら詳述する。この実施例
は、手書き入力にタッチパネルを用いたことを特徴とす
るものである。
【0012】全体構成 まず、実施例によるビデオテックス端末装置10の全体
構成を図1を用いて説明する。図1において、メインC
PU11は、制御用ROM12に格納されているプログ
ラムに従い、かつ記憶用RAM13に格納されている固
定データを必要に応じて用い、さらに制御用RAM14
を適宜用いながら当該装置全体の制御を行なう。例え
ば、図示しないディスプレイの表示面に近接して設けら
れているタッチパネルからの座標データの取り込みやタ
ッチパネルの使用モードを制御する。この実施例の場
合、タッチパネルは、画像検索の際に表示された画像中
の選択枝の入力指示に使用されるほか、手書き入力にも
使用される。
【0013】回線インタフェース部15は、メインCP
U11の制御下で、センタや他の端末装置との通信を制
御するものであり、例えば、受信した伝送データを制御
用RAM14のバッファ領域に格納させる。
【0014】受信した伝送データに含まれている音声デ
ータは、メインCPU11の制御下でメロディ音声部1
6に与えられてアナログ音声信号に復元された後、図示
しない音声出力装置に与えられて発音される。
【0015】受信した伝送データに含まれている文字デ
ータ(コードデータ)は、メインCPU11の制御下
で、コード面パターン面表示制御部17に与えられる。
コード面パターン面表示制御部17は、文字フォントR
OM18を用いて文字データをフォントデータに変換し
てコード面表示メモリ19に格納させる。なお、このと
きの各種同期信号は、同期信号発生部20から供給され
る。
【0016】受信した伝送データに含まれている図形デ
ータは、メインCPU11の制御下で、コード面パター
ン面表示制御部17に与えられる。コード面パターン面
表示制御部17は、これを表示用データ(例えば3原色
データ)に変換してパターン面表示メモリ21に格納さ
せる。なお、このときの各種同期信号も同期信号発生部
20から供給される。
【0017】受信した伝送データに含まれている自然画
データは、メインCPU11及び自然画制御部23の制
御下で、自然画伸張処理部22に与えられる。自然画伸
張処理部22は、与えられた圧縮されている自然画デー
タを伸張して自然画制御部23に与え、自然画制御部2
3は伸張された自然画データを自然画面表示メモリ24
に格納される。なお、このときの各種同期信号も同期信
号発生部20から供給される。
【0018】このようにして各表示メモリ19、21及
び24に格納された各種類の画像データは、コード面パ
ターン面表示制御部17や自然画制御部23によって、
同期信号発生部20が発生した同期信号に基づいて、同
期して例えばラスタ状に読み出されて表示合成部25に
与えられる。
【0019】表示制御部25は、これらの各種画像デー
タを合成し、また、後述する手書き画像データがある場
合にはこれをも合成する。この合成によって得られた画
像データは、デジタル/アナログ変換部26によってア
ナログ信号に変換されて、例えば図示しないディスプレ
イに与えられて表示され、また、プリンタインタフェー
ス部27を介して図示しないプリンタ装置に与えられて
印画される。
【0020】また、このビデオテックス端末装置10の
処理モードをユーザが指示するように、リモコンやキー
パッドやタッチパネル等の入力装置が設けられており、
これら入力装置からの信号は入力インタフェース部28
に与えられ、この入力インタフェース部28を介して内
部に取り込まれるようになされている。なお、入力イン
タフェース部28のタッチパネルに対するインタフェー
ス構成部28Aを図3に示しており、これについては後
述する。
【0021】タッチパネルが手書き使用モードで使用さ
れているときに入力インタフェース部28が出力した座
標データ(手書き画像データ)は、タッチパネル面表示
制御部29に与えられ、このタッチパネル面表示制御部
29によってタッチパネル面表示メモリ30に格納され
るようになされている。タッチパネル面表示メモリ30
に格納された手書き画像データは、上述したように、他
の画像データと同期して読み出されて表示合成部25に
与えられるようになされている。
【0022】なお、タッチパネル面表示制御部29及び
タッチパネル面表示メモリ30は、上述のように、タッ
チパネルを手書き画像の入力手段として用いている場合
に機能するものであり、タッチパネルを画像検索時等の
選択枝の選択に用いる場合には機能しないものである。
【0023】タッチパネル及びタッチパネルインタフェ
ース構成 次に、タッチパネル及びこのタッチパネルに対するイン
タフェース構成部(入力インタフェース部28の一部構
成)28Aを図2及び図3を用いて順次説明する。
【0024】この実施例の場合、タッチパネルとして解
像度が高い図2に示す抵抗可変型のタッチパネル40が
使用されている。なお、従来は、単に選択入力の取込み
用であるので解像度に対する要求はさほど高くなく、抵
抗可変型のタッチパネルは用いられていなかった。
【0025】このタッチパネル40は、X方向(水平方
向)の位置検出用のXパネル部40Xと、Y方向(垂直
方向)の位置検出用のYパネル部40Yとから構成され
ており、これらパネル40X及び40Yは、ユーザによ
る押圧操作がなされていない状態で離間していて、押圧
された状態で押圧点で接触するようになされている。各
パネル部40X、40Yはそれぞれ、透光性を有する材
質で形成されており、また、各部の単位面積当りの抵抗
が均一かつ等しくなされているものである。Xパネル部
40Xの左右両端は入出力端子40XL、40XRとな
っており、これら入出力端子40XL及び40XR間に
所定の電圧(例えば5V)が印加されたり、また、これ
らがオープンにされたり、これらから電圧が取り出され
るようになっている。Yパネル部40Yの上下両端は入
出力端子40YD、40YUとなっており、これら入出
力端子40YD及び40YU間に所定の電圧(例えば5
V)が印加されたり、また、これらがオープンにされた
り、これらから電圧が取り出されるようになっている。
【0026】検出原理は以下の通りである。ここでは、
X方向についてのみ説明するがY方向についても同様で
ある。X方向の両入出力端子40XL及び40XR間に
所定の電圧を印加し、Y方向の一方の入出力端子をオー
プンとしている状態で、ある点Pが押下されると、両入
出力端子40XL及び40XRの印加電圧は、端子XL
から点Pまでの距離(抵抗値)及び端子XRから点Pま
での距離(抵抗値)に応じて分圧され、点Pにはその分
圧電圧が生じる。そこで、この分圧電圧をオープン状態
にないY方向の入出力端子で取り出すことで、X方向の
座標に対応した電圧を得ることができる。
【0027】図3は、このようなタッチパネル40に対
するインタフェース構成部28Aの構成を示すものであ
る。
【0028】このインタフェース構成部28Aの全体の
制御をCPU50が行なう。このCPU50は、メイン
CPU11から、手書き使用モードを指示したり、選択
枝を取り込む通常使用モードが指示されたりし、このと
き、タッチパネル40からの座標データの取込み制御を
行なう。
【0029】スイッチング素子51〜54は、CPU5
0によってオンオフ制御されるものであり、上述の各入
出力端子40YD、40XL、40YU、40XRの状
態を切り換えるものである。スイッチング素子51は、
オン時に入出力端子40YDをグランドにし、オフ時に
アナログ/デジタル変換回路55に入出力端子40YD
の電圧を入力させるものである。スイッチング素子52
は、オン時に入出力端子40XLをグランドにし、オフ
時にアナログ/デジタル変換回路55に入出力端子40
XLの電圧を入力させるものである。スイッチング素子
53は、オン時に入出力端子40YUに所定電圧を印加
し、オフ時に入出力端子40YUをオープンにさせるも
のである。スイッチング素子54は、オン時に入出力端
子40XRに所定電圧を印加し、オフ時に入出力端子4
0XRをオープンにさせるものである。
【0030】アナログ/デジタル変換回路55は、CP
U50の制御下で、入出力端子40YDの印加電圧(X
方向の座標を指示)をデジタル信号(座標データ)に変
換したり、入出力端子40XLの印加電圧(Y方向の座
標を指示)をデジタル信号(座標データ)に変換したり
するものであり、このデジタル出力端子は、第1〜第3
のラッチ回路56〜58やCPU50に接続されてい
る。アナログ/デジタル変換の起動等は、CPU50に
よって制御されるが、いずれの印加電圧をアナログ/デ
ジタル変換するかは、制御用ラッチ回路59から与えら
れるようになされている。
【0031】第1のラッチ回路56は、複数の選択枝か
らユーザが指示した選択枝を取り込む通常使用モードで
の座標データをラッチするものである。X方向やY方向
だけの座標で良い場合は1回だけラッチ動作し、X方向
及びY方向の座標が必要な場合には、2回ラッチ動作す
る。このラッチ動作後に、CPU50の制御を受けて、
割込み発生回路60はメインCPU11に割込みを掛け
るようになされており、その後、メインCPU11側か
ら与えられたアウトプットイネーブル信号に基づいてラ
ッチした座標データをメインCPU11側に与えるよう
になされている。このとき、メインCPU11側でどの
選択枝が指示されたかを判断する。
【0032】第2のラッチ回路57は、手書き使用モー
ドにおけるX方向の座標データをラッチするものであ
る。第3のラッチ回路58は、手書き使用モードにおけ
るY方向の座標データをラッチするものである。第2及
び第3のラッチ回路57及び58でラッチされたX方向
及びY方向の座標データは、例えば上述したタッチパネ
ル面表示制御部29から与えられるアウトプットイネー
ブル信号に基づいて同時に出力される。この出力座標デ
ータ(手書き画像データ)は、メインCPU11によっ
て処理されることなく、タッチパネル面表示制御部29
に直接与えられ、タッチパネル面表示メモリ30に格納
される。
【0033】すなわち、複数の選択枝からユーザが指示
した選択枝を取り込む通常使用モードでは割込みを掛け
て単発的に座標データを与えるのに対して、手書き使用
モードではアウトプットイネーブル信号が与えられる
と、割込みを掛けずに連続して出力すようになされてい
る。
【0034】制御用ラッチ回路59は、CPU50が出
力した制御用データをラッチするものであり、この制御
用データをデコード回路61がデコードして、上述した
第1〜第3のラッチ回路56〜58等の動作を制御する
ようになされている。
【0035】なお、CPU50にも座標データを与える
ようにしたのは、タッチパネル40が押圧状態にあるか
否かを判断するためである。
【0036】次に、CPU50によるメインルーチン処
理を説明する。図4が、CPU50のタッチパネルにつ
いてのメイン処理のフローチャートである。
【0037】通常使用モードであろうと手書き使用モー
ドであろうと、タッチパネル40からの座標データの取
込みが指示されると、まず初期設定処理を行なった後、
スイッチング素子51〜54を制御しながらアナログ/
デジタル変換回路55を起動して、座標データの取込み
を行ない、押圧されている状態にあるか否かを判断する
(ステップSP1〜SP3)。押圧されていなければ、
ステップSP2に戻って同様な処理を繰返す。このよう
にして押圧を検出すると、タッチパネル40の押圧座標
の読取りを上述と同様にスイッチング素子51〜54や
アナログ/デジタル変換回路55を制御して行ない、読
み取った座標データを第1〜第3のラッチ回路56〜5
8等にセットさせる(ステップSP4、SP5)。
【0038】その後、通常使用モードにあるか手書き使
用モードにあるかを判別する(ステップSP6)。
【0039】手書き使用モードである場合には、上述し
たステップSP2に戻る。なお、第2及び第3のラッチ
回路57及び58にセットされた座標データの引取り
は、タッチパネル面表示制御部29がアウトプットイネ
ーブル信号を出力して行なう。従って、手書き使用モー
ドの場合には、基本的には、ステップSP2〜SP6の
処理ループが繰返され、押圧位置の移動に伴う連続して
変化する座標データを逐次ラッチして出力することにな
る。
【0040】他方、通常使用モードにある場合には、ス
イッチング素子51〜54やアナログ/デジタル変換回
路55を制御してタッチパネル40に対する押圧座標を
読み取って押圧状態が継続されているか否かを判断し、
継続されている場合にはこの処理を繰返す(ステップS
P7、SP8)。このような繰返し処理によって押圧の
解除を検出すると、割込み発生回路60を起動させてメ
インCPU11に割込みを掛けて、第1のラッチ回路5
6にセットされている座標データをメインCPU11に
引き取らせた後、ステップSP2に戻る(ステップSP
9)。
【0041】このようにしてタッチパネル40の使用モ
ードに応じた座標データを出力することができる。
【0042】図5は、上述したステップSP2、SP
4、SP7で行なわれる座標の読取り処理の詳細処理を
示したものである。この図5は、X方向の読取り時の処
理を示したものであるが、Y方向の読取りもほぼ同様に
なされるのでその説明は省略する。
【0043】CPU50は、まず、スイッチング素子5
1〜54を制御して入出力端子40XLをアースし、入
出力端子40XRに5Vを印加し、入出力端子40YU
をオープンとし、入出力端子40YDをアナログ/デジ
タル変換回路55の入力端子に接続した後、入出力端子
40YDと接続されたアナログ/デジタル変換回路55
の入力端子を有効とする(ステップSP10)。これに
より、入出力端子40YDに現れた押圧点のX方向の位
置に応じた電圧がアナログ/デジタル変換回路55の入
力端子に印加される。
【0044】次に、アナログ/デジタル変換回路55に
アナログ/デジタル変換の起動信号を与え、印加電圧に
対するアナログ/デジタル変換を開始させた後、アナロ
グ/デジタル変換回路55から変換の終了信号が与えら
れるのを待ち受け、終了信号が与えられると、アナログ
/デジタル変換回路55からX方向の座標データを取込
む(ステップSP11〜SP13)。
【0045】その後、スイッチング素子51〜54を制
御して、入出力端子40YD及び40XLをアースし、
入出力端子40XR及び40YUをオープンとした待機
状態に戻す(ステップSP14)。
【0046】以上のようにして、タッチパネル40のX
座標データを読み取る。
【0047】実施例の効果 上述のように、表示画面の選択等に用いるタッチパネル
40を、手書き入力の手段としても用いるようにしたの
で、手書きパットが不要となって当該ビデオテックス端
末装置10が占有する面積を少ないものとすることがで
きる。
【0048】また、手書き入力にタッチパネル40を利
用したので、手書き入力の確認を行なう表示面と手書き
操作の面とが重なり、使い勝手の良いものとなる。
【0049】さらに、この実施例の場合、手書き画像専
用の表示メモリ30を設けたので、他の画像を破壊する
ことを防止でき、また手書き画像の削除等の多様な編集
を実行できるようになる。すなわち、手書きパットを用
いていた従来装置の場合、図形データが格納されるパタ
ーン面表示メモリ21に手書きデータも格納していたの
で、手書きデータの格納を開始すると、パターン面表示
メモリ21の内容は図形データと手書き画像データの合
成画像データとなり、手書きデータだけにしたり、図形
データだけに復帰したりするようなことはできず、ま
た、手書きデータの表示位置を変えるようなこともでき
なかった。
【0050】他の実施例 本発明において、タッチパネルの種類は抵抗可変型のも
のに限定されるものではなく、手書き画像として十分な
解像度が得られるものであれば、他の種類のものを適用
しても良い。
【0051】また、手書き画像データを格納する画像メ
モリとして、専用のメモリではなく、従来と同様に、パ
ターン面表示メモリ21等を利用しても良い。
【0052】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、画像の
選択等に用いるタッチパネルを手書き入力にも利用する
ようにしたので、手書き処理専用の入力装置が不要にな
って装置全体を小型のものとすることができる、しかも
使い勝手の良好なビデオテックス端末装置を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の全体構成を示すブロック図である。
【図2】実施例のタッチパネル40の構成を示す説明図
である。
【図3】タッチパネル40に対するインタフェース構成
部28Aを示すブロック図である。
【図4】インタフェース構成部28A内のCPU50の
メイン処理を示すフローチャートである。
【図5】CPU50の座標読取り処理を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
10…ビデオテックス端末装置、11…メインCPU、
28…入力インタフェース部、28A…タッチパネルに
係るインタフェース構成部、29…タッチパネル面表示
制御部、30…タッチパネル面表示メモリ、40…タッ
チパネル、50…インタフェース構成部28A内のCP
U、51〜54…タッチパネル40の動作制御用のスイ
ッチング素子、55…アナログ/デジタル変換回路、5
7、58…手書き入力時の座標データ用ラッチ回路、5
9…制御用ラッチ回路、60…デコード回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択処理に供するタッチパネルを有する
    ビデオテックス端末装置において、 タッチパネルとのインタフェース構成部に、手書き使用
    モードが指示されたときに、タッチパネルから連続して
    押圧位置の座標データを取込んで手書き画像データとし
    て順次出力する手書き画像データ出力手段を設けたこと
    を特徴とするビデオテックス端末装置。
  2. 【請求項2】 手書き画像データ出力手段から出力され
    た手書き画像データを専用に格納する画像メモリと、こ
    の画像メモリの書込み及び読出しを制御するメモリ制御
    手段とを設けたことを特徴とする請求項1に記載のビデ
    オテックス端末装置。
JP4808991A 1991-03-13 1991-03-13 ビデオテックス端末装置 Pending JPH05244592A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7705832B2 (en) 2005-12-07 2010-04-27 Fujifilm Corporation Image display apparatus, and image display method
US12014001B2 (en) 2018-12-25 2024-06-18 Wacom Co., Ltd. Input system

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