JPH05245157A - レーザプローブ - Google Patents
レーザプローブInfo
- Publication number
- JPH05245157A JPH05245157A JP4045844A JP4584492A JPH05245157A JP H05245157 A JPH05245157 A JP H05245157A JP 4045844 A JP4045844 A JP 4045844A JP 4584492 A JP4584492 A JP 4584492A JP H05245157 A JPH05245157 A JP H05245157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- probe
- laser probe
- tip
- silver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】内視鏡用、外科用の両方に使用可能なレーザプ
ローブを提供することを目的とする。 【構成】炭酸ガスレーザを通す塩化銀・臭化銀からなる
銀ハライド系光ファイバ11を組み込み、出射側にダイヤ
モンドウインドウ14を設置するレーザプローブにおい
て、先端に反射防止膜付きZnSe集光レンズ18を取り
付けた外科用ユニットを脱着自在に設けたレーザプロー
ブ。
ローブを提供することを目的とする。 【構成】炭酸ガスレーザを通す塩化銀・臭化銀からなる
銀ハライド系光ファイバ11を組み込み、出射側にダイヤ
モンドウインドウ14を設置するレーザプローブにおい
て、先端に反射防止膜付きZnSe集光レンズ18を取り
付けた外科用ユニットを脱着自在に設けたレーザプロー
ブ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバを組み込ん
だレーザプローブに関し、レーザプローブとユニットと
を組み合わせることにより医療分野において適応範囲の
拡大を図ったものである。
だレーザプローブに関し、レーザプローブとユニットと
を組み合わせることにより医療分野において適応範囲の
拡大を図ったものである。
【0002】
【従来の技術】従来、炭酸ガスレーザ用レーザプローブ
(内視鏡用プローブ)は、たとえば図3に示すような構
成のものが知られている。その詳細を説明すれば、図に
おいて1は塩化銀・臭化銀からなる銀ハライド系光ファ
イバで、この光ファイバ1をステンレス製のジョイント
2に圧入固定されたリン青銅に金メッキを施してなるシ
ャフト3に挿入し、前記シャフト3の一端部3aをかし
めて前記光ファイバ1を固定している。そして、ダイヤ
モンド製のウインドウ4を一端に取り付けたウインドウ
シャフト5の他端を前記シャフト3の他端部3bに外嵌
圧着させている。前記ジョイント2の一端部2aにはス
テンレス製の先端チップ6を外嵌圧着させており、フッ
素樹脂製のチューブ7を前記ジョイント2の他端部2b
に外嵌圧着させている。
(内視鏡用プローブ)は、たとえば図3に示すような構
成のものが知られている。その詳細を説明すれば、図に
おいて1は塩化銀・臭化銀からなる銀ハライド系光ファ
イバで、この光ファイバ1をステンレス製のジョイント
2に圧入固定されたリン青銅に金メッキを施してなるシ
ャフト3に挿入し、前記シャフト3の一端部3aをかし
めて前記光ファイバ1を固定している。そして、ダイヤ
モンド製のウインドウ4を一端に取り付けたウインドウ
シャフト5の他端を前記シャフト3の他端部3bに外嵌
圧着させている。前記ジョイント2の一端部2aにはス
テンレス製の先端チップ6を外嵌圧着させており、フッ
素樹脂製のチューブ7を前記ジョイント2の他端部2b
に外嵌圧着させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の内
視鏡用プローブではプローブ先端からのレーザ光は広が
りを持って出射される。そのため、パワー密度(単位面
積当りのパワー)が低下し、メスとして外科用で用いる
ときはビーム径が大きく、切開性が低く、役に立たな
い。
視鏡用プローブではプローブ先端からのレーザ光は広が
りを持って出射される。そのため、パワー密度(単位面
積当りのパワー)が低下し、メスとして外科用で用いる
ときはビーム径が大きく、切開性が低く、役に立たな
い。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、内視鏡用、外科用の両方に使用可能なレーザプロー
ブを提供することを目的とするものである。
で、内視鏡用、外科用の両方に使用可能なレーザプロー
ブを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、炭酸ガスレーザを通す塩化銀・臭化銀から
なる銀ハライド系光ファイバを組み込み、出射側にウイ
ンドウを設置するレーザプローブにおいて、先端に集光
レンズを取り付けた外科用ユニットを脱着自在に設けた
ものである。また本発明は、炭酸ガスレーザを通す塩化
銀・臭化銀からなる銀ハライド系光ファイバを組み込
み、出射側にウインドウを設置するレーザプローブにお
いて、先端に集光レンズとガイド光システムを備えた外
科用ユニットを脱着自在に設けものである。
に本発明は、炭酸ガスレーザを通す塩化銀・臭化銀から
なる銀ハライド系光ファイバを組み込み、出射側にウイ
ンドウを設置するレーザプローブにおいて、先端に集光
レンズを取り付けた外科用ユニットを脱着自在に設けた
ものである。また本発明は、炭酸ガスレーザを通す塩化
銀・臭化銀からなる銀ハライド系光ファイバを組み込
み、出射側にウインドウを設置するレーザプローブにお
いて、先端に集光レンズとガイド光システムを備えた外
科用ユニットを脱着自在に設けものである。
【0006】
【作用】上記構成により、従来の内視鏡用プローブをを
基本として、集光機能を付加させたユニットを取り付け
ることで適応の範囲を容易に拡大できる。製造としても
プローブの機種を統一でき、部品・工程管理などが容易
である。
基本として、集光機能を付加させたユニットを取り付け
ることで適応の範囲を容易に拡大できる。製造としても
プローブの機種を統一でき、部品・工程管理などが容易
である。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面に基づ
いて説明する。まず第1実施例を示す図1において、11
は塩化銀・臭化銀からなる銀ハライド系光ファイバで、
この光ファイバ11をステンレス製のジョイント12に圧入
固定されたリン青銅に金メッキを施してなるシャフト13
に挿入し、前記シャフト13の一端部13aをかしめて前記
光ファイバ11を固定している。そして、ダイヤモンド製
のウインドウ14を一端に取り付けたウインドウシャフト
15の他端を前記シャフト13の他端部13bに外嵌圧着させ
ている。前記ジョイント12の一端部12aにはステンレス
製の先端チップ16を外嵌圧着させており、フッ素樹脂製
のチューブ17を前記ジョイント12の他端部12bに外嵌圧
着させている。
いて説明する。まず第1実施例を示す図1において、11
は塩化銀・臭化銀からなる銀ハライド系光ファイバで、
この光ファイバ11をステンレス製のジョイント12に圧入
固定されたリン青銅に金メッキを施してなるシャフト13
に挿入し、前記シャフト13の一端部13aをかしめて前記
光ファイバ11を固定している。そして、ダイヤモンド製
のウインドウ14を一端に取り付けたウインドウシャフト
15の他端を前記シャフト13の他端部13bに外嵌圧着させ
ている。前記ジョイント12の一端部12aにはステンレス
製の先端チップ16を外嵌圧着させており、フッ素樹脂製
のチューブ17を前記ジョイント12の他端部12bに外嵌圧
着させている。
【0008】以上が炭酸ガスレーザを用いる内視鏡用プ
ローブである。しかし、内視鏡用プローブはレーザ光が
広がって出射されるため、外科用に用いるにはパワー密
度が低く、別途、先端に集光レンズを設置した外科用プ
ローブが必要である。
ローブである。しかし、内視鏡用プローブはレーザ光が
広がって出射されるため、外科用に用いるにはパワー密
度が低く、別途、先端に集光レンズを設置した外科用プ
ローブが必要である。
【0009】そこで、反射防止膜付きZnSe集光レン
ズ18を先端に取り付け且つガス流路の確保のためスリッ
トを設けたレンズ保持管19の後端をハンドピース本体20
の先端にねじ固定する。前記ハンドピース本体20には上
記11〜17の部材からなる内視鏡用プローブが挿入され、
この内視鏡用プローブはハンドピース本体20の先端内側
の段部20aに突き当り位置決めがなされる。そして、内
視鏡用プローブは、固定ねじ21をハンドピース本体20の
後端に螺合させることにより内側に設けた樹脂補強部22
がハンドピース本体20の後端とのテーパー状の当接部23
で変形して内視鏡用プローブを外部から固定する。そし
て、ハンドピース本体20には焦点指示のためのガイド棒
24を取り付けた筒状のキャップ25がねじ固定され、この
ねじ止め部近傍においてガス漏れ防止のためにOリング
26が設けられている。なお、このガスは内視鏡用プロー
ブの先端の冷却とレーザ照射時の飛散物がレンズ表面に
付着するのを防止するのが主な目的であるが、レンズを
効率良く冷却するのにも役立っている。27は炭酸ガスレ
ーザ光である。
ズ18を先端に取り付け且つガス流路の確保のためスリッ
トを設けたレンズ保持管19の後端をハンドピース本体20
の先端にねじ固定する。前記ハンドピース本体20には上
記11〜17の部材からなる内視鏡用プローブが挿入され、
この内視鏡用プローブはハンドピース本体20の先端内側
の段部20aに突き当り位置決めがなされる。そして、内
視鏡用プローブは、固定ねじ21をハンドピース本体20の
後端に螺合させることにより内側に設けた樹脂補強部22
がハンドピース本体20の後端とのテーパー状の当接部23
で変形して内視鏡用プローブを外部から固定する。そし
て、ハンドピース本体20には焦点指示のためのガイド棒
24を取り付けた筒状のキャップ25がねじ固定され、この
ねじ止め部近傍においてガス漏れ防止のためにOリング
26が設けられている。なお、このガスは内視鏡用プロー
ブの先端の冷却とレーザ照射時の飛散物がレンズ表面に
付着するのを防止するのが主な目的であるが、レンズを
効率良く冷却するのにも役立っている。27は炭酸ガスレ
ーザ光である。
【0010】以上の構成により、従来の内視鏡用プロー
ブを基本として、機能を付加させたユニットを取り付け
ることで適応範囲を容易に拡大できる。また、焦点位置
を指示するためにガイド棒24をキャップ25に取り付ける
ように説明したが、図2に示すように石英ファイバ28に
セルフォックレンズ29を、内面加工を施したステンレス
パイプ30を介して取り付け、これらをハンドピース本体
20の角度調整溝31に取り付けて、2本の石英ファイバ28
に導光した半導体レーザ光32が炭酸ガスレーザ光33の焦
点位置で一致し、炭酸ガスレーザ光33の焦点位置を明示
する構造を組み込んだものでもよい。また、半導体レー
ザ素子をハンドピース本体20に取り付けてもよい。
ブを基本として、機能を付加させたユニットを取り付け
ることで適応範囲を容易に拡大できる。また、焦点位置
を指示するためにガイド棒24をキャップ25に取り付ける
ように説明したが、図2に示すように石英ファイバ28に
セルフォックレンズ29を、内面加工を施したステンレス
パイプ30を介して取り付け、これらをハンドピース本体
20の角度調整溝31に取り付けて、2本の石英ファイバ28
に導光した半導体レーザ光32が炭酸ガスレーザ光33の焦
点位置で一致し、炭酸ガスレーザ光33の焦点位置を明示
する構造を組み込んだものでもよい。また、半導体レー
ザ素子をハンドピース本体20に取り付けてもよい。
【0011】なお、前記集光レンズ18として反射防止膜
付きZnSeとして説明したが、反射防止膜付きダイヤ
モンド、SrF2 、NaCl、KClなども考えられ
る。
付きZnSeとして説明したが、反射防止膜付きダイヤ
モンド、SrF2 、NaCl、KClなども考えられ
る。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、従来の内視鏡用プローブを基本として、機能を
付加させるユニットを取り付けることで適応範囲を容易
に拡大できる。また、製造に関してもプローブの機種を
統一でき、部品工程管理などが容易である。
よれば、従来の内視鏡用プローブを基本として、機能を
付加させるユニットを取り付けることで適応範囲を容易
に拡大できる。また、製造に関してもプローブの機種を
統一でき、部品工程管理などが容易である。
【図1】本発明の第1実施例における炭酸ガスレーザ用
レーザプローブ出射端部の断面図である。
レーザプローブ出射端部の断面図である。
【図2】本発明の第2実施例における炭酸ガスレーザ用
レーザプローブ出射端部の断面図である。
レーザプローブ出射端部の断面図である。
【図3】従来の炭酸ガスレーザ用レーザプローブ出射端
部の拡大断面図である。
部の拡大断面図である。
11 光ファイバ 12 ジョイント 13 シャフト 14 ダイヤモンドウインドウ 15 ウインドウシャフト 16 先端チップ 17 チューブ 18 集光レンズ 19 レンズ保持管 20 ハンドピース本体 21 固定ねじ 22 樹脂補強部 24 ガイド棒 25 キャップ 26 Oリング 28 石英ファイバ 29 セルフォックレンズ 30 ステンレスパイプ 31 角度調整溝
Claims (2)
- 【請求項1】 炭酸ガスレーザを通す塩化銀・臭化銀か
らなる銀ハライド系光ファイバを組み込み、出射側にウ
インドウを設置するレーザプローブにおいて、先端に集
光レンズを取り付けた外科用ユニットを脱着自在に設け
たことを特徴とするレーザプローブ。 - 【請求項2】 炭酸ガスレーザを通す塩化銀・臭化銀か
らなる銀ハライド系光ファイバを組み込み、出射側にウ
インドウを設置するレーザプローブにおいて、先端に集
光レンズとガイド光システムを備えた外科用ユニットを
脱着自在に設けたことを特徴とするレーザプローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045844A JPH05245157A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | レーザプローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4045844A JPH05245157A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | レーザプローブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05245157A true JPH05245157A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12730528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4045844A Pending JPH05245157A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | レーザプローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05245157A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100764896B1 (ko) * | 2006-01-06 | 2007-10-09 | 인하대학교 산학협력단 | 위장관 내시경 시스템 |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP4045844A patent/JPH05245157A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100764896B1 (ko) * | 2006-01-06 | 2007-10-09 | 인하대학교 산학협력단 | 위장관 내시경 시스템 |
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