JPH08201705A - 内視鏡用ガイドチューブ - Google Patents
内視鏡用ガイドチューブInfo
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- JPH08201705A JPH08201705A JP7008416A JP841695A JPH08201705A JP H08201705 A JPH08201705 A JP H08201705A JP 7008416 A JP7008416 A JP 7008416A JP 841695 A JP841695 A JP 841695A JP H08201705 A JPH08201705 A JP H08201705A
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】可撓性変化蛇管を用いて形成した挿入部を備え
た内視鏡に併用して用いることにより、可撓性変化蛇管
で形成した挿入部の特性を損なうことなく、挿入性を向
上させる内視鏡用ガイドチューブを提供すること。 【構成】ガイドチューブ110の先端からは内視鏡1の
挿入部5を構成する先端構成部51,湾曲部52及び可
撓管部53を形成する高可撓性部54,可撓性変化部5
5が突出する。このため、ガイドチューブを内視鏡の挿
入部に装着することによって、このガイドチューブから
可撓管部を形成する高可撓性部及び可撓性変化部が1〜
2m程度の長さ突出するので、太径の管路などを検査す
る際、内視鏡がスムーズに管路の奥まで挿入されてい
く。
た内視鏡に併用して用いることにより、可撓性変化蛇管
で形成した挿入部の特性を損なうことなく、挿入性を向
上させる内視鏡用ガイドチューブを提供すること。 【構成】ガイドチューブ110の先端からは内視鏡1の
挿入部5を構成する先端構成部51,湾曲部52及び可
撓管部53を形成する高可撓性部54,可撓性変化部5
5が突出する。このため、ガイドチューブを内視鏡の挿
入部に装着することによって、このガイドチューブから
可撓管部を形成する高可撓性部及び可撓性変化部が1〜
2m程度の長さ突出するので、太径の管路などを検査す
る際、内視鏡がスムーズに管路の奥まで挿入されてい
く。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡の可撓性の挿入
部を覆うように装着して使用する内視鏡用ガイドチュー
ブに関する。
部を覆うように装着して使用する内視鏡用ガイドチュー
ブに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、体腔内に細長な挿入部を挿入する
ことにより体腔内臓器を観察したり、必要に応じて処置
具を処置具チャンネル内に挿通して各種治療・処置を行
える医療用内視鏡が用いられている。
ことにより体腔内臓器を観察したり、必要に応じて処置
具を処置具チャンネル内に挿通して各種治療・処置を行
える医療用内視鏡が用いられている。
【0003】また、工業用分野においても、ボイラ、タ
ービン、エンジン、化学プラントなど内部の傷や腐食な
どを観察・検査するために細長で可撓性の挿入部を有す
る工業用内視鏡(以下内視鏡と記載する)が用いられて
いる。
ービン、エンジン、化学プラントなど内部の傷や腐食な
どを観察・検査するために細長で可撓性の挿入部を有す
る工業用内視鏡(以下内視鏡と記載する)が用いられて
いる。
【0004】前記工業用分野で用いられる内視鏡のう
ち、細長で可撓性を有する挿入部が、特に長尺である
と、この挿入部の外径に対して太径のパイプで形成した
管路内へ内視鏡を挿通させていくとき、押し込もうとす
る力に抗して可撓性を有する挿入部が蛇行して、所望の
位置まで押し込めなくなることがあった。
ち、細長で可撓性を有する挿入部が、特に長尺である
と、この挿入部の外径に対して太径のパイプで形成した
管路内へ内視鏡を挿通させていくとき、押し込もうとす
る力に抗して可撓性を有する挿入部が蛇行して、所望の
位置まで押し込めなくなることがあった。
【0005】このため、特公平5−42646号公報に
は内視鏡の、曲管への挿入性を向上させる内視鏡挿入用
の案内管が示されている。
は内視鏡の、曲管への挿入性を向上させる内視鏡挿入用
の案内管が示されている。
【0006】また、内視鏡の可撓性を有する挿入部を形
成する可撓管部を覆うようにガイドチューブを装着し
て、この可撓管部にある程度の剛性を持たせて挿入性を
向上させるようにしたものがある。
成する可撓管部を覆うようにガイドチューブを装着し
て、この可撓管部にある程度の剛性を持たせて挿入性を
向上させるようにしたものがある。
【0007】さらに、内視鏡の管路、特に曲管への挿入
性を向上させるため、内視鏡の長尺な挿入部を形成する
可撓管部に、先端部の柔軟性を高く形成した高可撓性部
と、この高可撓性部後端から手元側にいくにしたがって
徐々に柔軟性を低くした可撓性変化部とからなる可撓性
変化蛇管を用いるようにしたものがある。
性を向上させるため、内視鏡の長尺な挿入部を形成する
可撓管部に、先端部の柔軟性を高く形成した高可撓性部
と、この高可撓性部後端から手元側にいくにしたがって
徐々に柔軟性を低くした可撓性変化部とからなる可撓性
変化蛇管を用いるようにしたものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、可撓性
を有する挿入部にガイドチューブを装着してある程度の
剛性を持たせて挿入性を向上させようとした場合、この
ガイドチューブが前記挿入部の先端側に位置する湾曲部
近傍までを覆うようになっていたため、内視鏡の可撓管
部に可撓性変化蛇管を用いた挿入部にガイドチューブを
装着すると、可撓性変化蛇管の可撓性変化部及び高可撓
性部もガイドチューブに覆われてしまい、曲管への挿入
性が逆に悪くなってしまうおそれがある。
を有する挿入部にガイドチューブを装着してある程度の
剛性を持たせて挿入性を向上させようとした場合、この
ガイドチューブが前記挿入部の先端側に位置する湾曲部
近傍までを覆うようになっていたため、内視鏡の可撓管
部に可撓性変化蛇管を用いた挿入部にガイドチューブを
装着すると、可撓性変化蛇管の可撓性変化部及び高可撓
性部もガイドチューブに覆われてしまい、曲管への挿入
性が逆に悪くなってしまうおそれがある。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、可撓性変化蛇管を用いて形成した挿入部を備えた
内視鏡に併用して用いることにより、可撓性変化蛇管で
形成した挿入部の特性を損なうことなく、挿入性を向上
させる内視鏡用ガイドチューブを提供することを目的と
している。
あり、可撓性変化蛇管を用いて形成した挿入部を備えた
内視鏡に併用して用いることにより、可撓性変化蛇管で
形成した挿入部の特性を損なうことなく、挿入性を向上
させる内視鏡用ガイドチューブを提供することを目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡用ガイド
チューブは、先端側に位置する高可撓性部及びこの高可
撓性部に連接する可撓性変化部を備えた可撓性変化蛇管
を用いて形成した可撓管部を有する内視鏡の挿入部に装
着される蛇管部を備えた内視鏡用ガイドチューブにおい
て、前記内視鏡の挿入部に装着される蛇管部の先端面か
ら、前記内視鏡の挿入部を形成する可撓管部に用いる可
撓性変化蛇管の可撓性変化部より先端側を突出させてい
る。
チューブは、先端側に位置する高可撓性部及びこの高可
撓性部に連接する可撓性変化部を備えた可撓性変化蛇管
を用いて形成した可撓管部を有する内視鏡の挿入部に装
着される蛇管部を備えた内視鏡用ガイドチューブにおい
て、前記内視鏡の挿入部に装着される蛇管部の先端面か
ら、前記内視鏡の挿入部を形成する可撓管部に用いる可
撓性変化蛇管の可撓性変化部より先端側を突出させてい
る。
【0011】
【作用】この構成によれば、内視鏡の挿入部に可撓性変
化蛇管を用いた可撓管部を備えた内視鏡用ガイドチュー
ブを装着することにより、内視鏡単体で挿入すると挿入
部が蛇行してしまうような箇所への挿入が可能になるば
かりでなく、ガイドチューブの先端から突出している可
撓性変化蛇管の高可撓性部及び可撓性変化部が容易に曲
管部を通過して観察範囲が広がる。
化蛇管を用いた可撓管部を備えた内視鏡用ガイドチュー
ブを装着することにより、内視鏡単体で挿入すると挿入
部が蛇行してしまうような箇所への挿入が可能になるば
かりでなく、ガイドチューブの先端から突出している可
撓性変化蛇管の高可撓性部及び可撓性変化部が容易に曲
管部を通過して観察範囲が広がる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図8は本発明の一実施例に係わり、図
1は工業用内視鏡システムの概略構成を示す説明図、図
2は長尺内視鏡を収納する収納ドラムを示す斜視図、図
3は収納ドラムを収納ケースに納めた状態を示す斜視
図、図4は収納ドラムの立った状態を示す斜視図、図5
は収納ドラムに納めた内視鏡の先端部の固定方法を示す
説明図、図6は収納ドラムに納めた内視鏡の先端部の別
の固定方法を示す説明図、図7はガイドチューブの内視
鏡への装着状態を示す説明図、図8はガイドチューブを
挿入部に装着した内視鏡の作用を示す説明図である。
する。図1ないし図8は本発明の一実施例に係わり、図
1は工業用内視鏡システムの概略構成を示す説明図、図
2は長尺内視鏡を収納する収納ドラムを示す斜視図、図
3は収納ドラムを収納ケースに納めた状態を示す斜視
図、図4は収納ドラムの立った状態を示す斜視図、図5
は収納ドラムに納めた内視鏡の先端部の固定方法を示す
説明図、図6は収納ドラムに納めた内視鏡の先端部の別
の固定方法を示す説明図、図7はガイドチューブの内視
鏡への装着状態を示す説明図、図8はガイドチューブを
挿入部に装着した内視鏡の作用を示す説明図である。
【0013】図1に示すように、工業用内視鏡システム
10は、細長で可撓性を有する長尺な挿入部を有する内
視鏡1と、この内視鏡1の先端部に設けた図示しない照
明光学系に照明光を供給する光源装置2と、前記内視鏡
1の先端部に設けた図示しない観察光学系で得た光学像
を画像信号に生成するカメラコントロールユニット(以
下CCUと略記)3と、このCCU3で生成した画像信
号を表示するモニタ4とで構成されている。
10は、細長で可撓性を有する長尺な挿入部を有する内
視鏡1と、この内視鏡1の先端部に設けた図示しない照
明光学系に照明光を供給する光源装置2と、前記内視鏡
1の先端部に設けた図示しない観察光学系で得た光学像
を画像信号に生成するカメラコントロールユニット(以
下CCUと略記)3と、このCCU3で生成した画像信
号を表示するモニタ4とで構成されている。
【0014】前記内視鏡1は、長尺な挿入部5と、この
挿入部の手元側端部に把持部を兼ねる操作部6と、この
操作部6の側方から延出するユニバーサルコード7とで
形成されている。
挿入部の手元側端部に把持部を兼ねる操作部6と、この
操作部6の側方から延出するユニバーサルコード7とで
形成されている。
【0015】前記長尺な挿入部5は、先端側から順に硬
質な先端構成部51,この先端構成部に連接する上下左
右方向に湾曲自在な湾曲部52,この湾曲部52に連接
する可撓管部53とで形成されている。この可撓管部5
3は、湾曲部側に配置される柔軟性を高めに設定して形
成された高可撓性部54と、この高可撓性部54の後端
に配置され手元側にいくにしたがって徐々に柔軟性が少
なくなる可撓性変化部55と、この可撓性変化部55の
後端に配置され柔軟性を低めに設定して形成された低可
撓性部56とで構成された可撓性変化蛇管である。
質な先端構成部51,この先端構成部に連接する上下左
右方向に湾曲自在な湾曲部52,この湾曲部52に連接
する可撓管部53とで形成されている。この可撓管部5
3は、湾曲部側に配置される柔軟性を高めに設定して形
成された高可撓性部54と、この高可撓性部54の後端
に配置され手元側にいくにしたがって徐々に柔軟性が少
なくなる可撓性変化部55と、この可撓性変化部55の
後端に配置され柔軟性を低めに設定して形成された低可
撓性部56とで構成された可撓性変化蛇管である。
【0016】また、前記操作部6には前記湾曲部52を
所定の方向へ湾曲させる湾曲操作ノブ61が設けられて
いる。さらに、前記操作部6から延出するユニバーサル
コード7の端部には光源装置2に着脱自在に接続される
光源コネクタ71が設けられ、この光源コネクタ71か
らCCUケーブル72が延出している。このCCUケー
ブル72の先端部にはCCU3に着脱自在に接続される
CCUコネクタ73が設けられている。
所定の方向へ湾曲させる湾曲操作ノブ61が設けられて
いる。さらに、前記操作部6から延出するユニバーサル
コード7の端部には光源装置2に着脱自在に接続される
光源コネクタ71が設けられ、この光源コネクタ71か
らCCUケーブル72が延出している。このCCUケー
ブル72の先端部にはCCU3に着脱自在に接続される
CCUコネクタ73が設けられている。
【0017】なお、上述のように長尺の挿入部を有する
内視鏡1は、挿入部5が長尺であるため、医療用内視鏡
などの収納ケースとして一般的に用いられているトラン
ク型ケースに収納することが容易でない。このため、長
尺の挿入部5を有する内視鏡1を収納するため、図2に
示すような巻き取りドラム型収納具(以下収納具と略
記)8が用いられる。
内視鏡1は、挿入部5が長尺であるため、医療用内視鏡
などの収納ケースとして一般的に用いられているトラン
ク型ケースに収納することが容易でない。このため、長
尺の挿入部5を有する内視鏡1を収納するため、図2に
示すような巻き取りドラム型収納具(以下収納具と略
記)8が用いられる。
【0018】この収納具8は、ベース部材81に対して
ドラム部82が回動自在に形成されており、蓋83を固
定ノブ84にて固定したドラム部内の図示しない空間部
には前記内視鏡1に備えられている操作部6,ユニバー
サルコード7,光源コネクター71,CCUケーブル7
2及びCCUコネクター73が収容され、ドラム部82
には長尺な挿入部5が巻き取られている。
ドラム部82が回動自在に形成されており、蓋83を固
定ノブ84にて固定したドラム部内の図示しない空間部
には前記内視鏡1に備えられている操作部6,ユニバー
サルコード7,光源コネクター71,CCUケーブル7
2及びCCUコネクター73が収容され、ドラム部82
には長尺な挿入部5が巻き取られている。
【0019】前記蓋83には可倒式のハンドル85が設
けられており、ドラム部82を回転させるときには前記
ハンドル85は立てた状態で使用し、図3に示す収納ケ
ース86に収納具8を収めるときにはハンドル85をド
ラム部中心に対して外側に倒して収納ケース86の内装
材87に形成した切り欠き部88に収めて、収納ケース
86内でのドラム部82の回転することを防止してい
る。
けられており、ドラム部82を回転させるときには前記
ハンドル85は立てた状態で使用し、図3に示す収納ケ
ース86に収納具8を収めるときにはハンドル85をド
ラム部中心に対して外側に倒して収納ケース86の内装
材87に形成した切り欠き部88に収めて、収納ケース
86内でのドラム部82の回転することを防止してい
る。
【0020】また、巻き取りドラム型収納具8を立てた
状態で据えおきする場合には図4に示すようにハンドル
85を外側に倒しておくことにより、巻き取りドラム型
収納具8が転がってしまうことなく立った状態に保持さ
れる。これは、ドラムセンター89とハンドル取付部8
5Aとの間にドラム部全体の重心90が位置するように
内視鏡1の操作部6,ユニバーサルコード7,光源コネ
クター71,CCUケーブル72及びCCUコネクター
73がドラム部の空間部内に収容されるようになってい
るためである。
状態で据えおきする場合には図4に示すようにハンドル
85を外側に倒しておくことにより、巻き取りドラム型
収納具8が転がってしまうことなく立った状態に保持さ
れる。これは、ドラムセンター89とハンドル取付部8
5Aとの間にドラム部全体の重心90が位置するように
内視鏡1の操作部6,ユニバーサルコード7,光源コネ
クター71,CCUケーブル72及びCCUコネクター
73がドラム部の空間部内に収容されるようになってい
るためである。
【0021】さらに、前記ドラム部82に巻き付けられ
ている挿入部5の先端部に、図5に示すような把持部1
01を有する保護キャップ100を取り付けることによ
り、この保護キャップ100の把持部101を収納具8
の蓋83の外周部に嵌め込むことにより、挿入部5の長
さや、巻き方に左右されることなく安定的に長尺な挿入
部5をドラム部82に保持することができる。前記挿入
部5を固定する保護キャップ100としては図6に示す
ように保護キャップ100を蓋83の外周部ではなく、
ドラム部82に巻き付けられている挿入部5に把持部1
01Aを把持して保持するようにするものであってもよ
い。
ている挿入部5の先端部に、図5に示すような把持部1
01を有する保護キャップ100を取り付けることによ
り、この保護キャップ100の把持部101を収納具8
の蓋83の外周部に嵌め込むことにより、挿入部5の長
さや、巻き方に左右されることなく安定的に長尺な挿入
部5をドラム部82に保持することができる。前記挿入
部5を固定する保護キャップ100としては図6に示す
ように保護キャップ100を蓋83の外周部ではなく、
ドラム部82に巻き付けられている挿入部5に把持部1
01Aを把持して保持するようにするものであってもよ
い。
【0022】上述のように構成されている内視鏡1で検
査を行う場合、内視鏡1が挿通される被検体である管路
が内視鏡1の挿入部5に対して太径であるとき、内視鏡
1の挿入部5にある程度の剛性を持たせることで、管路
内への挿通性を向上させることができる。
査を行う場合、内視鏡1が挿通される被検体である管路
が内視鏡1の挿入部5に対して太径であるとき、内視鏡
1の挿入部5にある程度の剛性を持たせることで、管路
内への挿通性を向上させることができる。
【0023】このため、図7に示すように、例えば収納
具8を収納する収納ケース86のケース上蓋に収められ
ている内視鏡用ガイドチューブ110を内視鏡1の挿入
部5の可撓管部53を構成する低可撓管部56より可撓
性が低めになるように設定して形成した蛇管部112
で、挿入部5を覆うように装着する。このとき、内視鏡
用ガイドチューブ110の先端からは内視鏡1の挿入部
5を形成する先端構成部51,湾曲部52及び可撓管部
53を構成する高可撓性部54,可撓性変化部55が突
出するようになっている。すなわち、前記内視鏡用ガイ
ドチューブ110の全長は、内視鏡1の可撓管部53を
形成する低可撓管部56の先端側部までを覆う長さにな
っている。また、前記内視鏡用カイドチューブ110
は、この内視鏡用ガイドチューブ110の基端部に配設
されている止めビス付きのスコープホルダー111によ
って操作部6に一体的に固定されている。
具8を収納する収納ケース86のケース上蓋に収められ
ている内視鏡用ガイドチューブ110を内視鏡1の挿入
部5の可撓管部53を構成する低可撓管部56より可撓
性が低めになるように設定して形成した蛇管部112
で、挿入部5を覆うように装着する。このとき、内視鏡
用ガイドチューブ110の先端からは内視鏡1の挿入部
5を形成する先端構成部51,湾曲部52及び可撓管部
53を構成する高可撓性部54,可撓性変化部55が突
出するようになっている。すなわち、前記内視鏡用ガイ
ドチューブ110の全長は、内視鏡1の可撓管部53を
形成する低可撓管部56の先端側部までを覆う長さにな
っている。また、前記内視鏡用カイドチューブ110
は、この内視鏡用ガイドチューブ110の基端部に配設
されている止めビス付きのスコープホルダー111によ
って操作部6に一体的に固定されている。
【0024】このように、可撓性変化蛇管を用いた可撓
管部を備えて形成した挿入部を高可撓性部及び可撓性変
化部が1〜2m程度の長さ突出するように内視鏡用ガイ
ドチューブを内視鏡の挿入部に装着しているので、太径
の管路などを検査する際、内視鏡がスムーズに管路の奥
まで挿入されていくばかりでなく、図8に示すような曲
管部115に内視鏡1が到達した場合でも可撓性を有す
る挿入部を曲管部内に挿通して曲管部内の検査を行うこ
とができるので検査範囲が大幅に拡大する。
管部を備えて形成した挿入部を高可撓性部及び可撓性変
化部が1〜2m程度の長さ突出するように内視鏡用ガイ
ドチューブを内視鏡の挿入部に装着しているので、太径
の管路などを検査する際、内視鏡がスムーズに管路の奥
まで挿入されていくばかりでなく、図8に示すような曲
管部115に内視鏡1が到達した場合でも可撓性を有す
る挿入部を曲管部内に挿通して曲管部内の検査を行うこ
とができるので検査範囲が大幅に拡大する。
【0025】なお、図9に示すように内視鏡1の挿入部
5に装着する内視鏡用カイドチューブ110の可撓性を
有する蛇管部112を、前記内視鏡1の可撓管部53と
同様に、高可撓性部116,可撓性変化部117及び低
可撓管部118を連接して構成した可撓性変化蛇管とす
ることにより、内視鏡1の挿入部5のみならずガイドチ
ューブ110の先端側にも可撓性を持たすことができる
ので、前記内視鏡1と可撓性変化蛇管で蛇管部112を
形成した内視鏡用ガイドチューブとを組み合わせること
によって、剛性と可撓性とを合わせ持つので、太径で曲
部の多い管路へ内視鏡を挿入する際の挿入性がさらに向
上して観察範囲がより広範囲になる。
5に装着する内視鏡用カイドチューブ110の可撓性を
有する蛇管部112を、前記内視鏡1の可撓管部53と
同様に、高可撓性部116,可撓性変化部117及び低
可撓管部118を連接して構成した可撓性変化蛇管とす
ることにより、内視鏡1の挿入部5のみならずガイドチ
ューブ110の先端側にも可撓性を持たすことができる
ので、前記内視鏡1と可撓性変化蛇管で蛇管部112を
形成した内視鏡用ガイドチューブとを組み合わせること
によって、剛性と可撓性とを合わせ持つので、太径で曲
部の多い管路へ内視鏡を挿入する際の挿入性がさらに向
上して観察範囲がより広範囲になる。
【0026】ところで、従来、可撓性を有する挿入部を
覆うように装着する内視鏡用ガイドチューブ(以下ガイ
ドチューブと記載)の可撓性を有する蛇管部先端にはガ
イドチューブ保護と挿入性の向上とを目的とした先端口
金が接着剤,スエージング及びネジ止めなどによって固
定されていた。しかし、先端口金を可撓性を有する蛇管
部先端に固定している接着剤が剥離したり、ネジが破壊
されてしまった場合、この先端口金がガイドチューブか
ら脱落するおそれがある。このため、先端口金をガイド
チューブの可撓性を有する蛇管部先端に確実に固定する
必要があった。
覆うように装着する内視鏡用ガイドチューブ(以下ガイ
ドチューブと記載)の可撓性を有する蛇管部先端にはガ
イドチューブ保護と挿入性の向上とを目的とした先端口
金が接着剤,スエージング及びネジ止めなどによって固
定されていた。しかし、先端口金を可撓性を有する蛇管
部先端に固定している接着剤が剥離したり、ネジが破壊
されてしまった場合、この先端口金がガイドチューブか
ら脱落するおそれがある。このため、先端口金をガイド
チューブの可撓性を有する蛇管部先端に確実に固定する
必要があった。
【0027】そこで、図10に示すように内側から帯状
の金属性素材を螺旋状に巻回してなるフレックス121
と、このフレックス121の外周に直接網状に編成した
ブレード122と、このブレード122の外周に被覆し
た樹脂層123とで構成されているガイドチューブ11
0の先端に、図に示すような突起125を有する先端口
金126を配設するようにしている。すなわち、まず、
図10に示すように樹脂層123を形成した直後に先端
口金126を配置し、続いて図11に示すようにスエー
ジング加工を施して先端口金126に設けてある突起1
25を樹脂層123に埋設させる。なお、前記突起12
5は全周に設けても、複数箇所に分散させて設けるよう
にしてもよい。
の金属性素材を螺旋状に巻回してなるフレックス121
と、このフレックス121の外周に直接網状に編成した
ブレード122と、このブレード122の外周に被覆し
た樹脂層123とで構成されているガイドチューブ11
0の先端に、図に示すような突起125を有する先端口
金126を配設するようにしている。すなわち、まず、
図10に示すように樹脂層123を形成した直後に先端
口金126を配置し、続いて図11に示すようにスエー
ジング加工を施して先端口金126に設けてある突起1
25を樹脂層123に埋設させる。なお、前記突起12
5は全周に設けても、複数箇所に分散させて設けるよう
にしてもよい。
【0028】このように、先端口金の内側に設けてある
突起を樹脂層に埋設させることにより、先端口金をガイ
ドチューブ先端部に確実に固定することができる。
突起を樹脂層に埋設させることにより、先端口金をガイ
ドチューブ先端部に確実に固定することができる。
【0029】なお、先端口金をガイドチューブ先端部に
確実に固定する方法は上述のように先端口金に形成して
ある突起を樹脂層に埋設するものに限られるものではな
く、図12に示すように予め、カバー131が緩装され
ている先端口金132をガイドチューブ110に接着剤
で固定しておき、先端口金132が固定された後、ガイ
ドチューブ110と口金132とに設けた透孔に接続部
材であるつば付きピン134を挿入し、このつば付きピ
ン134のつば部を覆うようにカバー131を被覆して
接着剤133を充填して固定する。
確実に固定する方法は上述のように先端口金に形成して
ある突起を樹脂層に埋設するものに限られるものではな
く、図12に示すように予め、カバー131が緩装され
ている先端口金132をガイドチューブ110に接着剤
で固定しておき、先端口金132が固定された後、ガイ
ドチューブ110と口金132とに設けた透孔に接続部
材であるつば付きピン134を挿入し、このつば付きピ
ン134のつば部を覆うようにカバー131を被覆して
接着剤133を充填して固定する。
【0030】このように、つば付きピンを先端口金とガ
イドチューブとに貫通させ、つば付きピンのつば部をカ
バーで覆うことにより、先端口金のガイドチューブ先端
部に確実に固定することができる。
イドチューブとに貫通させ、つば付きピンのつば部をカ
バーで覆うことにより、先端口金のガイドチューブ先端
部に確実に固定することができる。
【0031】また、図13に示すようにガイドチューブ
110に接着剤やスエージング加工などによって固定さ
れている先端口金135に、紐,ワイヤ,樹脂などの軟
性連結部材136を接着固定し、この軟性連結部材13
6の他端部をガイドチューブ110の内側面に接着固定
してもよい。このことによって、万一、被検体内で先端
口金135とガイドチューブ110との接着固定部が外
れたとしても、軟性連結部材136によって先端口金1
35とガイドチューブ110とが連結されているので、
先端口金をガイドチューブ先端部に確実に固定し、脱落
を防止することができる。
110に接着剤やスエージング加工などによって固定さ
れている先端口金135に、紐,ワイヤ,樹脂などの軟
性連結部材136を接着固定し、この軟性連結部材13
6の他端部をガイドチューブ110の内側面に接着固定
してもよい。このことによって、万一、被検体内で先端
口金135とガイドチューブ110との接着固定部が外
れたとしても、軟性連結部材136によって先端口金1
35とガイドチューブ110とが連結されているので、
先端口金をガイドチューブ先端部に確実に固定し、脱落
を防止することができる。
【0032】[付記] 1.先端側に位置する高可撓性部、高可撓性部に連接す
る可撓性変化部及び可撓性変化部に連接する低可撓性部
を備えた可撓性変化蛇管を用いて形成した可撓管部を有
する内視鏡の挿入部に装着される蛇管部を備えた内視鏡
用ガイドチューブにおいて、前記内視鏡の挿入部に装着
される蛇管部の先端面から、前記内視鏡の挿入部を形成
する可撓管部に用いる可撓性変化蛇管の可撓性変化部よ
り先端側が突出する内視鏡用ガイドチューブ。
る可撓性変化部及び可撓性変化部に連接する低可撓性部
を備えた可撓性変化蛇管を用いて形成した可撓管部を有
する内視鏡の挿入部に装着される蛇管部を備えた内視鏡
用ガイドチューブにおいて、前記内視鏡の挿入部に装着
される蛇管部の先端面から、前記内視鏡の挿入部を形成
する可撓管部に用いる可撓性変化蛇管の可撓性変化部よ
り先端側が突出する内視鏡用ガイドチューブ。
【0033】2.前記蛇管部長が内視鏡の挿入部を構成
する可撓管部の低可撓管部の先端部近傍までを被覆する
長さに設定されている付記1記載の内視鏡用チューブ。
する可撓管部の低可撓管部の先端部近傍までを被覆する
長さに設定されている付記1記載の内視鏡用チューブ。
【0034】3.前記蛇管部を、前記内視鏡の挿入部と
同様に可撓性変化蛇管で構成した付記1及び付記2記載
の内視鏡用ガイドチューブ。
同様に可撓性変化蛇管で構成した付記1及び付記2記載
の内視鏡用ガイドチューブ。
【0035】4.前記蛇管部の先端面から、少なくとも
内視鏡の挿入部を形成する可撓管部を構成する可撓性変
化蛇管の可撓性変化部より先端側が突出するように装着
する内視鏡用ガイドチューブの装着方法。
内視鏡の挿入部を形成する可撓管部を構成する可撓性変
化蛇管の可撓性変化部より先端側が突出するように装着
する内視鏡用ガイドチューブの装着方法。
【0036】5.前記蛇管部の先端に、内視鏡の挿入部
への挿入性向上及びガイドチューブ保護を目的として設
ける先端口金のガイドチューブ先端部に確実に固定する
固定手段を設けた付記1記載の内視鏡用ガイドチュー
ブ。
への挿入性向上及びガイドチューブ保護を目的として設
ける先端口金のガイドチューブ先端部に確実に固定する
固定手段を設けた付記1記載の内視鏡用ガイドチュー
ブ。
【0037】6.前記固定手段が、先端口金に形成した
突起を前記蛇管を形成する樹脂層に埋設させる付記5記
載の内視鏡用ガイドチューブ。
突起を前記蛇管を形成する樹脂層に埋設させる付記5記
載の内視鏡用ガイドチューブ。
【0038】7.前記固定手段が、前記蛇管と先端口金
とに挿通される接続部材である付記5記載の内視鏡用ガ
イドチューブ。
とに挿通される接続部材である付記5記載の内視鏡用ガ
イドチューブ。
【0039】8.前記固定手段が、前記蛇管と先端口金
とを連結する軟性連結部材である付記5記載の内視鏡用
ガイドチューブ。
とを連結する軟性連結部材である付記5記載の内視鏡用
ガイドチューブ。
【0040】9.可撓性を有し細長で長尺な挿入部を有
する内視鏡の収納具であって、前記内視鏡の操作部及び
この操作部の側部から延出するユニバーサルコード,光
源コネクタ及びCCUコネクタを収納する空間部と、前
記内視鏡の長尺な挿入部を巻き取る回動自在なドラム部
とを具備することを特徴とする巻き取りドラム型収納
具。
する内視鏡の収納具であって、前記内視鏡の操作部及び
この操作部の側部から延出するユニバーサルコード,光
源コネクタ及びCCUコネクタを収納する空間部と、前
記内視鏡の長尺な挿入部を巻き取る回動自在なドラム部
とを具備することを特徴とする巻き取りドラム型収納
具。
【0041】10.前記巻き取りドラム型収納具に設け
たドラム部を回動するハンドルがドラム部の中心に対し
て外側に倒れる可撓式のハンドルである付記9記載の巻
き取りドラム型収納具。
たドラム部を回動するハンドルがドラム部の中心に対し
て外側に倒れる可撓式のハンドルである付記9記載の巻
き取りドラム型収納具。
【0042】11.前記巻き取りドラム型収納具を収め
る収納ケースの内装材に外側に倒したハンドルを収める
切欠部を設けた付記9及び付記10記載の巻き取りドラ
ム型収納具。
る収納ケースの内装材に外側に倒したハンドルを収める
切欠部を設けた付記9及び付記10記載の巻き取りドラ
ム型収納具。
【0043】12.前記ドラム部に巻き取られた挿入部
の先端部に着脱自在な保護キャップに挿入部をドラム部
に固定する把持部を形成した付記9記載の巻き取りドラ
ム型収納具。
の先端部に着脱自在な保護キャップに挿入部をドラム部
に固定する把持部を形成した付記9記載の巻き取りドラ
ム型収納具。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、可
撓性変化蛇管を用いて形成した挿入部を備えた内視鏡に
併用して用いることにより、可撓性変化蛇管で形成した
挿入部の特性を損なうことなく、挿入性を向上させる内
視鏡用ガイドチューブを提供することができる。
撓性変化蛇管を用いて形成した挿入部を備えた内視鏡に
併用して用いることにより、可撓性変化蛇管で形成した
挿入部の特性を損なうことなく、挿入性を向上させる内
視鏡用ガイドチューブを提供することができる。
【図1】図1ないし図9は本発明の一実施例に係わり、
図1は工業用内視鏡システムの概略構成を示す説明図
図1は工業用内視鏡システムの概略構成を示す説明図
【図2】長尺内視鏡を収納する収納ドラムを示す斜視図
【図3】収納ドラムを収納ケースに納めた状態を示す斜
視図
視図
【図4】収納ドラムの立った状態を示す斜視図
【図5】収納ドラムに納めた内視鏡の先端部の固定方法
を示す説明図
を示す説明図
【図6】収納ドラムに納めた内視鏡の先端部の別の固定
方法を示す説明図
方法を示す説明図
【図7】ガイドチューブの内視鏡への装着方法を示す説
明図
明図
【図8】ガイドチューブを挿入部に装着した内視鏡の作
用を示す説明図
用を示す説明図
【図9】ガイドチューブの構成を示す図
【図10】図10及び図11は先端口金の固定手段を示
すものであり、図10はガイドチューブの構成及び固定
手段を示す断面図
すものであり、図10はガイドチューブの構成及び固定
手段を示す断面図
【図11】固定手段の作用を示す図
【図12】固定手段の別の構成を示す断面図
【図13】固定手段の他の構成を示す断面図
1…内視鏡 5…挿入部 53…可撓管部 54…高可撓性部 55…可撓性変化部 56…低可撓管部 110…ガイドチューブ
Claims (1)
- 【請求項1】 先端側に位置する高可撓性部及びこの高
可撓性部に連接する可撓性変化部を備えた可撓性変化蛇
管を用いて形成した可撓管部を有する内視鏡の挿入部に
装着される蛇管部を備えた内視鏡用ガイドチューブにお
いて、 前記内視鏡の挿入部に装着される蛇管部の先端面から、
前記内視鏡の挿入部を形成する可撓管部に用いる可撓性
変化蛇管の可撓性変化部より先端側が突出することを特
徴とする内視鏡用ガイドチューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008416A JPH08201705A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 内視鏡用ガイドチューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008416A JPH08201705A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 内視鏡用ガイドチューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08201705A true JPH08201705A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=11692536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7008416A Withdrawn JPH08201705A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 内視鏡用ガイドチューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08201705A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103698882A (zh) * | 2013-12-23 | 2014-04-02 | 深圳市开立科技有限公司 | 一种插入软管与弯曲部的连接结构及内窥镜 |
| JP2016140695A (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-08 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム |
| JP2018158154A (ja) * | 2018-07-06 | 2018-10-11 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム |
| WO2023029294A1 (zh) * | 2021-08-30 | 2023-03-09 | 湖南省华芯医疗器械有限公司 | 一种蛇骨单元、蛇骨、内窥镜及弯曲控制方法 |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP7008416A patent/JPH08201705A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103698882A (zh) * | 2013-12-23 | 2014-04-02 | 深圳市开立科技有限公司 | 一种插入软管与弯曲部的连接结构及内窥镜 |
| JP2016140695A (ja) * | 2015-02-05 | 2016-08-08 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム |
| CN105852780A (zh) * | 2015-02-05 | 2016-08-17 | 富士胶片株式会社 | 内窥镜系统 |
| US11246472B2 (en) | 2015-02-05 | 2022-02-15 | Fujifilm Corporation | Endoscope system |
| JP2018158154A (ja) * | 2018-07-06 | 2018-10-11 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡システム |
| WO2023029294A1 (zh) * | 2021-08-30 | 2023-03-09 | 湖南省华芯医疗器械有限公司 | 一种蛇骨单元、蛇骨、内窥镜及弯曲控制方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |