JPH0524520Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524520Y2 JPH0524520Y2 JP1985018666U JP1866685U JPH0524520Y2 JP H0524520 Y2 JPH0524520 Y2 JP H0524520Y2 JP 1985018666 U JP1985018666 U JP 1985018666U JP 1866685 U JP1866685 U JP 1866685U JP H0524520 Y2 JPH0524520 Y2 JP H0524520Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- operating lever
- cylinder
- lever
- ratchet wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は、第1ゴム胴と、第1版胴と、圧胴を
兼ねた第2ゴム胴と、第2版胴とを備えてなる両
面印刷機における操作レバーの駆動装置に関す
る。
兼ねた第2ゴム胴と、第2版胴とを備えてなる両
面印刷機における操作レバーの駆動装置に関す
る。
上述両面印刷機においては、第1ゴム胴と第2
ゴム胴との間に紙を挟入して当該紙の表裏両面に
同時に印刷する関係上、表、裏両面の画像調整が
極めて面倒、かつ困難であつたり、各胴の着脱及
び給版、排版並びに給湿、インキング、ブラン洗
浄等の操作及び両面印刷と片面印刷の切換操作に
複雑化と困難性を伴なう共通の問題点がある。
ゴム胴との間に紙を挟入して当該紙の表裏両面に
同時に印刷する関係上、表、裏両面の画像調整が
極めて面倒、かつ困難であつたり、各胴の着脱及
び給版、排版並びに給湿、インキング、ブラン洗
浄等の操作及び両面印刷と片面印刷の切換操作に
複雑化と困難性を伴なう共通の問題点がある。
そこで、上述問題点を解消した印刷機は本願人
が提案し、特開昭58−208055号公報となつてい
る。
が提案し、特開昭58−208055号公報となつてい
る。
この印刷機は、給紙から排紙までの紙の流れの
安定化と、両面印刷の画像調整及び両面、片面印
刷の切換えを容易にでき、しかも一本の操作レバ
ーによつて全行程を容易に操作できるようにした
点で十分に効果的であるといえるが、上記操作レ
バーの操作性は充分とはいえない。
安定化と、両面印刷の画像調整及び両面、片面印
刷の切換えを容易にでき、しかも一本の操作レバ
ーによつて全行程を容易に操作できるようにした
点で十分に効果的であるといえるが、上記操作レ
バーの操作性は充分とはいえない。
つまり、上記操作レバー装置は、各装置を段階
的に順次操作可能に6段階に切換え及び5段階に
保持可能に設けてあつた、→→の3段階を
手動操作により切換え制御し、給版装置に版があ
るときには、→→と作動させた後、から
に復帰させ印刷を行ない、その印刷が終了する
と、→→へ自動で復帰する。そして給版装
置に版がない場合には、操作レバー→→へ
と自動復帰して機械は停止する構成である。
的に順次操作可能に6段階に切換え及び5段階に
保持可能に設けてあつた、→→の3段階を
手動操作により切換え制御し、給版装置に版があ
るときには、→→と作動させた後、から
に復帰させ印刷を行ない、その印刷が終了する
と、→→へ自動で復帰する。そして給版装
置に版がない場合には、操作レバー→→へ
と自動復帰して機械は停止する構成である。
しかしながら上述操作レバー装置によると、操
作レバーは前進を手動で行ない、復帰時のみ自動
で作動する構成であるから、1行程の印刷が終了
すると機械は停止状態になる為、1行程、1行程
は連続的に行なわれないから印刷主産性の点と、
1行程等に手動操作が必要となるので操作性の点
で今だ問題点がある。
作レバーは前進を手動で行ない、復帰時のみ自動
で作動する構成であるから、1行程の印刷が終了
すると機械は停止状態になる為、1行程、1行程
は連続的に行なわれないから印刷主産性の点と、
1行程等に手動操作が必要となるので操作性の点
で今だ問題点がある。
本考案は上述従来の問題点に鑑みて検討の結
果、操作レバー駆動装置において、ゴム胴のクラ
ンク運動に連動して揺動するアームの2箇の送り
爪を対向配置し、該各送り爪を往進用ソレノイド
と復進用ソレノイドに夫々連結し、該両ソレノイ
ドに任意に制御することにより、上記各送り爪に
て操作レバーを付設した操作軸に固定したラチエ
ツトホイルを任意に正、逆転して操作レバーを往
進、復進せしめると共に、該操作レバーの各位置
に対応せしめてリードスイツチを夫々取り付け、
該各リードスイツチを操作軸に固定した磁石にて
制御することにより操作レバーを制御可能に構成
したことによつて、第1、第2両給版装置に次の
版を載置しておくことで機械は停止されることな
く該版は自動的に給版され、次行程へ連続的に継
続できることにより印刷生産性をアツプできて、
かつ操作を更に簡単化できるようにしたのが、そ
の目的である。
果、操作レバー駆動装置において、ゴム胴のクラ
ンク運動に連動して揺動するアームの2箇の送り
爪を対向配置し、該各送り爪を往進用ソレノイド
と復進用ソレノイドに夫々連結し、該両ソレノイ
ドに任意に制御することにより、上記各送り爪に
て操作レバーを付設した操作軸に固定したラチエ
ツトホイルを任意に正、逆転して操作レバーを往
進、復進せしめると共に、該操作レバーの各位置
に対応せしめてリードスイツチを夫々取り付け、
該各リードスイツチを操作軸に固定した磁石にて
制御することにより操作レバーを制御可能に構成
したことによつて、第1、第2両給版装置に次の
版を載置しておくことで機械は停止されることな
く該版は自動的に給版され、次行程へ連続的に継
続できることにより印刷生産性をアツプできて、
かつ操作を更に簡単化できるようにしたのが、そ
の目的である。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
即ち本考案は、第1ゴム胴と、該第1ゴム胴に
対して着脱自在とした第1版胴及び第2ゴム胴
と、該第2ゴム胴に対して着脱自在とした第2版
胴と、給紙及び排紙各装置と、第1給湿及び第1
インキング並びに第1ブラン洗浄各装置と、第2
給湿及び第2インキング並びに第2ブラン洗浄各
装置と、第1給版及び第1排版各装置と、第2給
版及び第2排版各装置と、第1、第2両画像調整
装置とを備え、操作軸に付設した操作レバーを多
段階的に回転することによつて上記各装置の全行
程を操作するよう設けてなる印刷機の操作レバー
駆動装置において、 上記操作軸には、ラチエツトホイルと、上記操
作レバーを多段階的に切換え及び位置決め可能に
設けたセツトカムと、磁石を付設したアームとを
夫々固定し、該ラチエツトホイルを正、逆転可能
な2箇の送り爪、ゴム胴のクランク運動に連動し
て揺動するアームに枢着により付設し、該両送り
爪の一方を往進用ソレノイドに、他方は復進用ソ
レノイドに夫々連結し、上記各ソレノイドを制御
することにより上記各送り爪を任意にラチエツト
ホイルと係合せしめ、同ラチエツトホイルを任意
に正転、逆転せしめることによつて操作レバーを
所定の区間で往復動及び所定位置から復動するよ
うに設けと共に、上記アームの回転軌跡上には上
記操作レバーの各位置に対応せしめてリードスイ
ツチを上記磁石にてON、OFF制御可能なるよう
夫々設け、第1版胴、第2版胴に版が装着されて
いるか否かを検出し、当該検出に基づいて上記送
り爪をラチエツトホイルに係合させ正転又は逆転
させて、版が装着されているときは印刷動作を繰
り返すよう制御し、版が装着されていないときは
印刷機の駆動を停止するよう制御し上記問題を解
決したのである。
対して着脱自在とした第1版胴及び第2ゴム胴
と、該第2ゴム胴に対して着脱自在とした第2版
胴と、給紙及び排紙各装置と、第1給湿及び第1
インキング並びに第1ブラン洗浄各装置と、第2
給湿及び第2インキング並びに第2ブラン洗浄各
装置と、第1給版及び第1排版各装置と、第2給
版及び第2排版各装置と、第1、第2両画像調整
装置とを備え、操作軸に付設した操作レバーを多
段階的に回転することによつて上記各装置の全行
程を操作するよう設けてなる印刷機の操作レバー
駆動装置において、 上記操作軸には、ラチエツトホイルと、上記操
作レバーを多段階的に切換え及び位置決め可能に
設けたセツトカムと、磁石を付設したアームとを
夫々固定し、該ラチエツトホイルを正、逆転可能
な2箇の送り爪、ゴム胴のクランク運動に連動し
て揺動するアームに枢着により付設し、該両送り
爪の一方を往進用ソレノイドに、他方は復進用ソ
レノイドに夫々連結し、上記各ソレノイドを制御
することにより上記各送り爪を任意にラチエツト
ホイルと係合せしめ、同ラチエツトホイルを任意
に正転、逆転せしめることによつて操作レバーを
所定の区間で往復動及び所定位置から復動するよ
うに設けと共に、上記アームの回転軌跡上には上
記操作レバーの各位置に対応せしめてリードスイ
ツチを上記磁石にてON、OFF制御可能なるよう
夫々設け、第1版胴、第2版胴に版が装着されて
いるか否かを検出し、当該検出に基づいて上記送
り爪をラチエツトホイルに係合させ正転又は逆転
させて、版が装着されているときは印刷動作を繰
り返すよう制御し、版が装着されていないときは
印刷機の駆動を停止するよう制御し上記問題を解
決したのである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
先ず両面印刷機は第1図に示したように、第1
ゴム胴1と、該第1ゴム胴1に対して着脱自在と
して第1版胴2及び圧胴を兼ねる第2ゴム胴3
と、該第2ゴム胴3に対して着脱自在とした第2
版胴4と、給紙装置5と、排紙装置6と、第1給
湿装置7と、第1インキング装置8と、第1ブラ
ン洗浄9と、第2給湿装置10と、第2ブラン洗
浄装置12と、第1給版装置13と、第1排版装
置14と、第2給版装置15と、第2排版装置1
6と、図示しない第1、第2両画像調整装置と、
第2図に示した操作レバー駆動装置17とを備え
て構成されている。
ゴム胴1と、該第1ゴム胴1に対して着脱自在と
して第1版胴2及び圧胴を兼ねる第2ゴム胴3
と、該第2ゴム胴3に対して着脱自在とした第2
版胴4と、給紙装置5と、排紙装置6と、第1給
湿装置7と、第1インキング装置8と、第1ブラ
ン洗浄9と、第2給湿装置10と、第2ブラン洗
浄装置12と、第1給版装置13と、第1排版装
置14と、第2給版装置15と、第2排版装置1
6と、図示しない第1、第2両画像調整装置と、
第2図に示した操作レバー駆動装置17とを備え
て構成されている。
尚、第1図において18は排紙台、19,20
は各排版台を夫々示している。
は各排版台を夫々示している。
上述印刷機に適用されている本案の操作レバー
駆動装置17は次のように構成されている。
駆動装置17は次のように構成されている。
第2図ないし第4図に示したように、操作軸2
1は左右のフレーム22間に回転自在に架設させ
てあり、印刷機(以下これを機械という)の操作
者側にあつて、該操作軸21には操作レバー23
を固定してあると共に、セツトカム24と、ラチ
エツトホイル25と、アーム48を夫々固定して
ある。
1は左右のフレーム22間に回転自在に架設させ
てあり、印刷機(以下これを機械という)の操作
者側にあつて、該操作軸21には操作レバー23
を固定してあると共に、セツトカム24と、ラチ
エツトホイル25と、アーム48を夫々固定して
ある。
上記セツトカム24は略扇形状を有して、操作
軸21を中心とする円周面上には5箇の係合凹部
24a,24b,24d,24eを周方向へ適宜
間隔毎に設けてあると共に、1箇のカム部24f
を上記係合凹部24eに連続させて設けてある。
軸21を中心とする円周面上には5箇の係合凹部
24a,24b,24d,24eを周方向へ適宜
間隔毎に設けてあると共に、1箇のカム部24f
を上記係合凹部24eに連続させて設けてある。
上記フレーム22には一端に係合ローラー26
を枢支したアーム125を軸27にて回動可能に
枢着してあり、その他端とフレーム22に端部を
夫々掛止して張設したバネ28により上記アーム
125の係合ローラー26が上記セツトカム24
の係合凹部24a……及びカム部24fに係合す
る方向へ弾撥付勢させてあり、これによつて、操
作軸21と一体にセツトカム24を回転すること
で、バネ力に抗して上記係合ローラー26を各係
合凹部24a……及びカム部24fに係合するこ
とによつて上記操作レバー23は第3図に示した
,,,,,の各位置に切換え可能と
してある。
を枢支したアーム125を軸27にて回動可能に
枢着してあり、その他端とフレーム22に端部を
夫々掛止して張設したバネ28により上記アーム
125の係合ローラー26が上記セツトカム24
の係合凹部24a……及びカム部24fに係合す
る方向へ弾撥付勢させてあり、これによつて、操
作軸21と一体にセツトカム24を回転すること
で、バネ力に抗して上記係合ローラー26を各係
合凹部24a……及びカム部24fに係合するこ
とによつて上記操作レバー23は第3図に示した
,,,,,の各位置に切換え可能と
してある。
つまり、上記係合ローラー26を上記係合凹部
24a,24b,24c,24d,24e及びカ
ム部24fに順次係合することで操作レバー23
はの位置から順に位置、位置、位置、
位置、位置へ切換えられてその各位置に保持さ
れるようにしてあるが、上記係合凹部24eとカ
ム部24fは連設されているので、係合ローラー
26は一担カム部24fと係合した後、係合凹部
24eに係合されることにより操作レバー23は
の位置からの位置に復進する。
24a,24b,24c,24d,24e及びカ
ム部24fに順次係合することで操作レバー23
はの位置から順に位置、位置、位置、
位置、位置へ切換えられてその各位置に保持さ
れるようにしてあるが、上記係合凹部24eとカ
ム部24fは連設されているので、係合ローラー
26は一担カム部24fと係合した後、係合凹部
24eに係合されることにより操作レバー23は
の位置からの位置に復進する。
又、上記操作軸21にはアーム29の中間部を
回転可能に遊嵌させてあり、該アーム29の両端
部には上記のラチエツト25と係脱可能に夫々送
り爪30,31を枢着してある。
回転可能に遊嵌させてあり、該アーム29の両端
部には上記のラチエツト25と係脱可能に夫々送
り爪30,31を枢着してある。
上記各送り爪30,31の先端部近くにはピン
30a,31aが夫々固定してある。又装置フレ
ーム36には支軸34,35にて揺動可能にレバ
ー32,33が軸支してあり、該レバー32,3
3の一端に上記ピン30a,31aは当接し、該
レバー32,33の揺動によつて上記送り爪3
0,31はラチエツトホイル24に係脱制御され
る。
30a,31aが夫々固定してある。又装置フレ
ーム36には支軸34,35にて揺動可能にレバ
ー32,33が軸支してあり、該レバー32,3
3の一端に上記ピン30a,31aは当接し、該
レバー32,33の揺動によつて上記送り爪3
0,31はラチエツトホイル24に係脱制御され
る。
上記各レバー32,33に一端を掛止し、上記
装置フレーム36に他端を掛止してバネ37,3
8を夫々張設してあり、該バネ37,38により
上記レバー32は図において反時計回り方向へ、
一方、レバー33は図において時計回り方向へ
夫々付勢されていて、装置フレーム36に設けた
ストツパー39,40に当接し、バネ力に抗して
所定の位置に保持されているこにより上記両送り
爪30,31をラチエツトホイル25から外れた
状態に保持している。
装置フレーム36に他端を掛止してバネ37,3
8を夫々張設してあり、該バネ37,38により
上記レバー32は図において反時計回り方向へ、
一方、レバー33は図において時計回り方向へ
夫々付勢されていて、装置フレーム36に設けた
ストツパー39,40に当接し、バネ力に抗して
所定の位置に保持されているこにより上記両送り
爪30,31をラチエツトホイル25から外れた
状態に保持している。
上記各レバー32,33の他端はリンク41,
42を介してソレノイド43,44に連結されて
ある。
42を介してソレノイド43,44に連結されて
ある。
こゝで一方のソレノイド43は復進用に、他方
のソレノイド44は往進用となつている。
のソレノイド44は往進用となつている。
又、上記ラチエツトホイル25は、上記各送り
爪30,31によつて正、逆転されるべく向きの
異なる歯部25a,25bを有している。
爪30,31によつて正、逆転されるべく向きの
異なる歯部25a,25bを有している。
又、ゴム胴軸45はクランク運動するので、こ
のクランク運動に連動すべく爪駆動軸46を設
け、該爪駆動軸44と上記アーム29の一端をリ
ンク47にて枢着連結し、これにより上記爪駆動
軸46がクランク運動すると上記リンク47を介
して上記アーム29は揺動され、一方の送り爪3
0をラチエツトホイル25と係合状態としておく
ことで、該送り爪30によつてラチエツトホイル
25は図において時計回り方向へ回転され、又他
方の送り爪31をラチエツトホイル25と係合状
態としておくことで、該送り爪31によつてラチ
エツトホイル25は図において反時計回り方向へ
回転される。
のクランク運動に連動すべく爪駆動軸46を設
け、該爪駆動軸44と上記アーム29の一端をリ
ンク47にて枢着連結し、これにより上記爪駆動
軸46がクランク運動すると上記リンク47を介
して上記アーム29は揺動され、一方の送り爪3
0をラチエツトホイル25と係合状態としておく
ことで、該送り爪30によつてラチエツトホイル
25は図において時計回り方向へ回転され、又他
方の送り爪31をラチエツトホイル25と係合状
態としておくことで、該送り爪31によつてラチ
エツトホイル25は図において反時計回り方向へ
回転される。
そして、前記操作レバー23をの位置でソレ
ノイド44がONするようにしてあり、かくして
ソレノイド44がONすると、レバー33は反時
計方向へ回転され、これにより送り爪31は拘束
を解かれるのでラチエツトホイル25と係合し、
爪駆動軸46のクランク運動によつてラチエツト
25を反時計回り方向へ回転し、操作レバー23
はの位置からの位置へ回転される。このよう
にして操作レバー23はからへ、から
へ、からへと上記ソレノイド44を制御する
ことにより前進させることができる。
ノイド44がONするようにしてあり、かくして
ソレノイド44がONすると、レバー33は反時
計方向へ回転され、これにより送り爪31は拘束
を解かれるのでラチエツトホイル25と係合し、
爪駆動軸46のクランク運動によつてラチエツト
25を反時計回り方向へ回転し、操作レバー23
はの位置からの位置へ回転される。このよう
にして操作レバー23はからへ、から
へ、からへと上記ソレノイド44を制御する
ことにより前進させることができる。
このようにして操作レバー23を前進し、の
位置でソレノイド44をOFFすると、上記送り
爪31はラチエツトホイル25から外れるので、
次いで他方のソレノイド43をONすると、レバ
ー32は時計回り方向へ回転することにより送り
爪30はラチエツトホイル25に係合し、爪駆動
軸46のクランク運動によりラチエツトホイル2
5は時計回り方向へ回転され、これによつて操作
レバー23はの位置からの位置へ回転する。
位置でソレノイド44をOFFすると、上記送り
爪31はラチエツトホイル25から外れるので、
次いで他方のソレノイド43をONすると、レバ
ー32は時計回り方向へ回転することにより送り
爪30はラチエツトホイル25に係合し、爪駆動
軸46のクランク運動によりラチエツトホイル2
5は時計回り方向へ回転され、これによつて操作
レバー23はの位置からの位置へ回転する。
このようにして操作レバー23はから順番に
→→へ回転復帰される。
→→へ回転復帰される。
更に、上記操作軸21に固定したアーム48に
は磁石49を固定してあり、一方、装置フレーム
36に固定した取付板50にあつて上記アーム4
8、つまり49の回転軌跡上には上記操作レバー
23の各位置,,,,,に対応する
6箇のリードスイツチ51,52,53,54,
55,56に放射状に適宜間隔をおいて装着して
あり、上記操作軸21が上述のようにしてラチエ
ツトホイル25により回転されることでアーム4
8が磁石49を伴なつて回転すると、該磁石49
が各リードスイツチ51〜56に順番に接離する
ことで各スイツチ51〜56はON、OFFし、操
作レバー23は夫々の位置で制御される。
は磁石49を固定してあり、一方、装置フレーム
36に固定した取付板50にあつて上記アーム4
8、つまり49の回転軌跡上には上記操作レバー
23の各位置,,,,,に対応する
6箇のリードスイツチ51,52,53,54,
55,56に放射状に適宜間隔をおいて装着して
あり、上記操作軸21が上述のようにしてラチエ
ツトホイル25により回転されることでアーム4
8が磁石49を伴なつて回転すると、該磁石49
が各リードスイツチ51〜56に順番に接離する
ことで各スイツチ51〜56はON、OFFし、操
作レバー23は夫々の位置で制御される。
次に、上記操作レバー23の位置と各装置の作
動との関係を第5図に基づいて説明する。
動との関係を第5図に基づいて説明する。
操作レバー23が第3図のの位置にある時
は、全ての機械動作が停止している。上記から
の位置に切換えると機械の図示しないドライブ
モータが回転し、第1、第2両給湿装置7,1
0,の水ダクターローラがONされる。この時、
第1、第2両インキング装置8,11のインキダ
クターローラは給紙停止の状態にある為停止して
いる。
は、全ての機械動作が停止している。上記から
の位置に切換えると機械の図示しないドライブ
モータが回転し、第1、第2両給湿装置7,1
0,の水ダクターローラがONされる。この時、
第1、第2両インキング装置8,11のインキダ
クターローラは給紙停止の状態にある為停止して
いる。
の位置に切換えると、第1フオームローラが
第1版胴2にタツチし、次いで第1、第2両給版
装置13,15が動作し給版が行なわれ、ポンプ
モータは回転されて給紙の準備が行われる。この
時第2フオームローラはタイミング的には第2版
胴4にタツチするのであるが、第2フオームロー
ラは両面、片面印刷に切換える必要上、単独で操
作されるから、両面印刷時はスイツチ操作によつ
て第2フオームローラを第2版胴4にタツチさせ
る。又、片面印刷(第2印刷)の時は、第2フオ
ームローラを第2版胴4から離れた状態に保持し
ておく。
第1版胴2にタツチし、次いで第1、第2両給版
装置13,15が動作し給版が行なわれ、ポンプ
モータは回転されて給紙の準備が行われる。この
時第2フオームローラはタイミング的には第2版
胴4にタツチするのであるが、第2フオームロー
ラは両面、片面印刷に切換える必要上、単独で操
作されるから、両面印刷時はスイツチ操作によつ
て第2フオームローラを第2版胴4にタツチさせ
る。又、片面印刷(第2印刷)の時は、第2フオ
ームローラを第2版胴4から離れた状態に保持し
ておく。
次いで、の位置に切換えると、第1版胴2と
第2版胴4は夫々第1ゴム胴1と第2ゴム胴3に
タツチすると共に、第1、第2の両インキング装
置8,11は動作し、インキはフオームローラか
ら版面に転写される。更にの位置を経ての位
置に切換えると、給紙装置5が動作して給紙が行
なわれる。この時、操作レバー23から手を離す
と、当該操作レバー23は直にの位置に復帰し
て印刷が行なわれる。
第2版胴4は夫々第1ゴム胴1と第2ゴム胴3に
タツチすると共に、第1、第2の両インキング装
置8,11は動作し、インキはフオームローラか
ら版面に転写される。更にの位置を経ての位
置に切換えると、給紙装置5が動作して給紙が行
なわれる。この時、操作レバー23から手を離す
と、当該操作レバー23は直にの位置に復帰し
て印刷が行なわれる。
こゝで、上記操作レバー23の→→→
への切換えは、上記ソレノイド44が制御されて
ONすることにより上記送り爪31がラチエツト
ホイル25を回転することで自動で行われる。
への切換えは、上記ソレノイド44が制御されて
ONすることにより上記送り爪31がラチエツト
ホイル25を回転することで自動で行われる。
上記の位置で1行程の印刷が終了すると、第
1、第2両給版装置13,15に版を載置させて
おけば、操作レバー23を自動でからまで順
次復進させ、排版、ブランケツト洗浄を行ない、
次いで版が装着されると、操作レバー23は自動
でからまで順次往進され、に復進して直ち
に次行程を印刷を行なう。
1、第2両給版装置13,15に版を載置させて
おけば、操作レバー23を自動でからまで順
次復進させ、排版、ブランケツト洗浄を行ない、
次いで版が装着されると、操作レバー23は自動
でからまで順次往進され、に復進して直ち
に次行程を印刷を行なう。
つまり、1行程の印刷を終了すると、第1、第
2両排版装置14,16が動作して排版し、次い
で新たな版が装着されて次行程の印刷を行なうの
であつて、この間機械は停止されないから1行
程、1行程は連続的に行なわれる。
2両排版装置14,16が動作して排版し、次い
で新たな版が装着されて次行程の印刷を行なうの
であつて、この間機械は停止されないから1行
程、1行程は連続的に行なわれる。
第6図、第7図は制御回路を夫々示したもの
で、これを図に基づいて説示する。
で、これを図に基づいて説示する。
57……ウエツトサイクルの回転数を決定する
デジタルスイツチ 58……インキングサイクルの回転数を決定す
るデジタルスイツチ 59……イメージサイクルの回転数を決定する
デジタルスイツチ 60……ブランケツト洗浄の回転数を決定する
デジタルスイツチ 51〜56……操作レバー位置を入力する為の
リードスイツチ 61……第1ユニツトのマスターテーブルに版
が載置されているかどうかを検知するスイツチ 62……第2ユニツトのマスターテーブルに版
が載置されているかどうかを検知するスイツチ 63……機械のゴム胴軸45に取り付けられ、
機械が1回転すると1回ONするスイツチ、(機
械の回転数を入力する為に使用) 64……プリセツトカウンター等の印刷終了信
号 65〜72……マイクロコンピユータの入力線 73〜76……マイクロコンピユータの出力線 77……CPU89,RAM88,ROM90入
出力のインターフエイス回路を持つたマイクロコ
ンピユーター 78……レバー送りリレー、接点91はソレノ
イド43を駆動 79……レバー戻りリレー、接点92はソレノ
イド44を駆動 80……第1給版装置の給版をコントロールす
るリレー 81……第2給版装置の給版をコントロールす
るリレー 84……ブランケツト洗浄装置をコントロール
するリレー 85……ブランケツトドライ装置をコントロー
ルするリレー 85……ブランケツトドライ装置をコントロー
ルするリレー 86……機械モータを停止するリレー スイツチの入力方法 例えば操作レバーの位置に対応する各スイツチ
51〜56を入力する場合は、マイクロコンピユ
ーター77より73〜76の出力線へ 73……High 74……Low 75……High 76……Lowを出力する その後65〜72入力の線よりデーターを入力
する。
デジタルスイツチ 58……インキングサイクルの回転数を決定す
るデジタルスイツチ 59……イメージサイクルの回転数を決定する
デジタルスイツチ 60……ブランケツト洗浄の回転数を決定する
デジタルスイツチ 51〜56……操作レバー位置を入力する為の
リードスイツチ 61……第1ユニツトのマスターテーブルに版
が載置されているかどうかを検知するスイツチ 62……第2ユニツトのマスターテーブルに版
が載置されているかどうかを検知するスイツチ 63……機械のゴム胴軸45に取り付けられ、
機械が1回転すると1回ONするスイツチ、(機
械の回転数を入力する為に使用) 64……プリセツトカウンター等の印刷終了信
号 65〜72……マイクロコンピユータの入力線 73〜76……マイクロコンピユータの出力線 77……CPU89,RAM88,ROM90入
出力のインターフエイス回路を持つたマイクロコ
ンピユーター 78……レバー送りリレー、接点91はソレノ
イド43を駆動 79……レバー戻りリレー、接点92はソレノ
イド44を駆動 80……第1給版装置の給版をコントロールす
るリレー 81……第2給版装置の給版をコントロールす
るリレー 84……ブランケツト洗浄装置をコントロール
するリレー 85……ブランケツトドライ装置をコントロー
ルするリレー 85……ブランケツトドライ装置をコントロー
ルするリレー 86……機械モータを停止するリレー スイツチの入力方法 例えば操作レバーの位置に対応する各スイツチ
51〜56を入力する場合は、マイクロコンピユ
ーター77より73〜76の出力線へ 73……High 74……Low 75……High 76……Lowを出力する その後65〜72入力の線よりデーターを入力
する。
すると、Lowとなつている出力線に接続され
ているスイツチ51〜56,61,62がONし
ているテーダー線のみがLowとなる。つまり5
1〜56,61,62のスイツチの内、51のみ
がONしている時は入力線65がLowとなり、6
6〜72入力はHighとなる。
ているスイツチ51〜56,61,62がONし
ているテーダー線のみがLowとなる。つまり5
1〜56,61,62のスイツチの内、51のみ
がONしている時は入力線65がLowとなり、6
6〜72入力はHighとなる。
次に本案装置の作動を第8図、第9図に基づい
て説示する。
て説示する。
STEP
操作レバー位置スイツチ51〜56の何れかが
ONしているかどうか確認する。
ONしているかどうか確認する。
操作レバーが中間で止まつているとスイツチ5
1〜56は全てOFFであり、操作レバー位置が
確認できないのでPOWER投入時はスイツチ51
〜56の何れかがONするまで待つ。
1〜56は全てOFFであり、操作レバー位置が
確認できないのでPOWER投入時はスイツチ51
〜56の何れかがONするまで待つ。
STEP
第9図において、スイツチ51〜56を入力
し、何れかがONしていれば(STEP〓〓そのスイ
ツチにより操作レバーの位置をRAM88内のレ
バー位置レジスターに記憶する。(STEP〓〓 STEP レバー位置レジスターの内容により、手動でレ
バーがに送られたかどうか確認する。
し、何れかがONしていれば(STEP〓〓そのスイ
ツチにより操作レバーの位置をRAM88内のレ
バー位置レジスターに記憶する。(STEP〓〓 STEP レバー位置レジスターの内容により、手動でレ
バーがに送られたかどうか確認する。
STEP
レバーがではフオームローラーば版胴にタツ
チした状態であり、この状態で機械を回転させる
ことにより版胴のクリーニングを行なう。
チした状態であり、この状態で機械を回転させる
ことにより版胴のクリーニングを行なう。
このサイクルはデジタルスイツチ57により設
定された回転数だけ行なわれる。回転数はスイツ
チ63により入力する。
定された回転数だけ行なわれる。回転数はスイツ
チ63により入力する。
STEP
マスターテーブル上の版を版胴へ給版するサイ
クル第1ユニツトはリレー80、第2ユニツトは
リレー81によりコントロールされる。
クル第1ユニツトはリレー80、第2ユニツトは
リレー81によりコントロールされる。
STEP
版胴へ給版された版へインキをのせるサイク
ル、このサイクルはデジタルスイツチ58により
設定された回転数だけ行なわれる。回転数はスイ
ツチ63により入力する。
ル、このサイクルはデジタルスイツチ58により
設定された回転数だけ行なわれる。回転数はスイ
ツチ63により入力する。
STEP
レバーをからへ進ませる為、レバー送りソ
レノイド44をONさせる。
レノイド44をONさせる。
STEP
STEPと同様レバーの位置をレバー位置レジ
スターに入力する。
スターに入力する。
STEP
レバー位置がになるまで待つ。
STEP
レバー送りソレノイド44をOFFさせる。
STEP
レバーでは版胴とゴム胴がタツチ、このサイ
クルでは、版胴上のインキをゴム胴に転写する。
このサイクルはデジタルスイツチ59により設定
された回転数だけ行なわれる。回転数はスイツチ
63により入力する。
クルでは、版胴上のインキをゴム胴に転写する。
このサイクルはデジタルスイツチ59により設定
された回転数だけ行なわれる。回転数はスイツチ
63により入力する。
STEP
レバー送りソレノイド44をONさせ、レバー
をからへ進ませる。
をからへ進ませる。
STEP
STEPと同様
STEP
レバーがになのを待つ。
STEP
レバー送りソレノイド44をOFFする。レバ
ーが位置になると機械的に給紙が開始される。
又レバーは機械的にの位置に戻る。
ーが位置になると機械的に給紙が開始される。
又レバーは機械的にの位置に戻る。
STEP
プリセツトカウンター等により印刷終了信号6
4がONされるのを待つ。
4がONされるのを待つ。
STEP
レバーをの位置へ戻す為、レバー戻しソレノ
イド43をONさせる。ソレノイド43はリレー
78によりコントロールされる。
イド43をONさせる。ソレノイド43はリレー
78によりコントロールされる。
STEP
STEPと同様
STEP
レバーがの位置に戻るまで待つ。
STEP
レバー戻しソレノイド43をOFFする。
STEP〓〓
版胴上の刷版を排版する為のサイクルである。
第1排版装置はリレー82によりコントロー
ル。
ル。
第2排版装置はリレー83によりコントロー
ル。
ル。
STEP〓〓
ブランケツトを洗浄するサイクル。
このサイクルはデジタルスイツチ60により、
設定された回転数だけ行なわれる。回転数はスイ
ツチ63により入力され、ブランケツト洗浄装置
はリレー84によりコントロールされる。
設定された回転数だけ行なわれる。回転数はスイ
ツチ63により入力され、ブランケツト洗浄装置
はリレー84によりコントロールされる。
STEP〓〓,〓〓,〓〓
第1の給版装置に取り付けられた版がセツトさ
れているかどうか検知するスイツチ61を入力す
る。
れているかどうか検知するスイツチ61を入力す
る。
版がセツトされていれば連続レジスタ1に1を
記憶。
記憶。
版がセツトされていなければ連続レジスタに0〓
を記憶。
を記憶。
STEP〓〓,〓〓,〓〓
第2給版装置に取り付けられた版がセツトされ
ているかどうか検知するスイツチ62を入力す
る。
ているかどうか検知するスイツチ62を入力す
る。
版がセツトされていれば連続レジスタに1を記
憶。
憶。
版がセツトされていなければ連続レジスタにφ
を記憶。
を記憶。
STEP〓〓
洗浄したブランケツトを乾燥させるサイクル。
このサイクルは予め設定された回転数だけ行な
われる。回転数はスイツチ63によりブランケツ
トドライ装置はリレー85によりコントロールさ
れる。
われる。回転数はスイツチ63によりブランケツ
トドライ装置はリレー85によりコントロールさ
れる。
STEP〓〓
連続レジスタ1と連続レジスタ2のアンド演算
を行なう。
を行なう。
この時、第1ユニツト、第2ユニツト共に版が
セツトされていれば結果は1となり、それ以外の
時は0〓になる。
セツトされていれば結果は1となり、それ以外の
時は0〓になる。
従つて、結果が1であればへ戻つて再度版刷
の行程へ入る。又、結果が0〓であればへとんで
機械を停止する行程へ入る。
の行程へ入る。又、結果が0〓であればへとんで
機械を停止する行程へ入る。
STEP〓〓
レバーをからへ戻す為に、レバー戻しソレ
ノイド43をONさせる。
ノイド43をONさせる。
STEP〓〓
STEPと同様。
STEP〓〓
レバーがになるまで待つ。
STEP〓〓
レバー戻しソレノイド43をOFFする。
STEP〓〓
機械を停止する。リレー86により機械を停止
させる回路を別に設けている。
させる回路を別に設けている。
次の操作レバーの制御手順について説明する。
(1) レバーの位置をスイツチにより検出し、メモ
リに記憶。
リに記憶。
(2) 手動でレバーをの位置に送る。(以後自動
でレバーは作動する) (3) 設定した回転数回転する間に版胴のクリーニ
ング、給版、インキングを行なう。
でレバーは作動する) (3) 設定した回転数回転する間に版胴のクリーニ
ング、給版、インキングを行なう。
(4) 往進用ラチエツトを作用させる為ソレノイド
44を1行程毎ON、OFFし、レバーを自動で
からまで順次往進させ、設定枚数の印刷を
行なう。
44を1行程毎ON、OFFし、レバーを自動で
からまで順次往進させ、設定枚数の印刷を
行なう。
(5) 設定枚数の印刷終了信号により、復進用ラチ
エツトを作用させる為のソレノイド43を1行
程毎ON、OFFしてレバーを自動でからま
で順次復進させ排版、洗浄行程を実行する。
エツトを作用させる為のソレノイド43を1行
程毎ON、OFFしてレバーを自動でからま
で順次復進させ排版、洗浄行程を実行する。
(6) 給版装置に待機している版があるか否かを検
出し、版があれば上記(3)の行程に入り、なけれ
ば復進用ラチエツトを作用する為のソレノイド
43をONしてからの位置までレバーを復
帰し、機械は停止する。
出し、版があれば上記(3)の行程に入り、なけれ
ば復進用ラチエツトを作用する為のソレノイド
43をONしてからの位置までレバーを復
帰し、機械は停止する。
以上説明したように本考案に係る印刷機の操作
レバー駆動装置は構成したものであるから、操作
レバー23がからまでは手動で進められた後
は、ソレノイド44によりからまで自動で往
進され、の位置で1行程の印刷が終了すると、
印刷終了信号によりソレノイド43を1行程毎に
ON、OFFして操作レバー23を自動でから
まで順次復進させ、排版、洗浄行程を実行し、第
1、第2両給版装置13,15上に次行程の版が
載置されていれば、これを検知して版胴のクリー
ニング、給版、インキングの行程に入り、ソレノ
イド44を1行程毎ON、OFFし、自動で操作レ
バー23をからまで順次往進させ、設定枚数
の印刷を行ない、又版がない場合はソレノイド4
3をONして操作レバー23をから1の位置ま
で自動復帰し、こゝで機械を停止させるようにし
たので、1行程毎に機械は停止されることなく、
1行程、1行程は連続的に行なわれることによつ
て、印刷生産性を従来例に比べて格上向上でき、
又操作レバー23はからまでを手動操作する
だけで、他の全ての行程は自動で往進、復進され
るので、操作は極めて簡単にして、かつ確実に行
なわれることによつて操作レバー23の操作性を
向上できる等の実用的効果がある。
レバー駆動装置は構成したものであるから、操作
レバー23がからまでは手動で進められた後
は、ソレノイド44によりからまで自動で往
進され、の位置で1行程の印刷が終了すると、
印刷終了信号によりソレノイド43を1行程毎に
ON、OFFして操作レバー23を自動でから
まで順次復進させ、排版、洗浄行程を実行し、第
1、第2両給版装置13,15上に次行程の版が
載置されていれば、これを検知して版胴のクリー
ニング、給版、インキングの行程に入り、ソレノ
イド44を1行程毎ON、OFFし、自動で操作レ
バー23をからまで順次往進させ、設定枚数
の印刷を行ない、又版がない場合はソレノイド4
3をONして操作レバー23をから1の位置ま
で自動復帰し、こゝで機械を停止させるようにし
たので、1行程毎に機械は停止されることなく、
1行程、1行程は連続的に行なわれることによつ
て、印刷生産性を従来例に比べて格上向上でき、
又操作レバー23はからまでを手動操作する
だけで、他の全ての行程は自動で往進、復進され
るので、操作は極めて簡単にして、かつ確実に行
なわれることによつて操作レバー23の操作性を
向上できる等の実用的効果がある。
第1図は本考案に係る操作レバー駆動装置を実
施した両面印刷機の略示側面図、第2図は同駆動
装置の実施例を示した側面図、第3図は同実施例
における操作レバーの切換え位置を示した説明
図、第4図は同実施例における操作レバー切換え
機構の正面図、第4図Bは第2図に示すA−A部
分の展開断面図、第5図は同実施例における操作
レバーの位置と、各装置の作動との関係を示した
説明図、第6図、第7図は同実施例における各制
御回路図、第8図、第9図は同実施例における各
作動説明図である。 1……第1ゴム胴、2……第1版胴、3……第
2ゴム胴、4……第2版胴、5……給紙装置、6
……排紙装置、7……第1給湿装置、8……第1
インキング装置、9……第1ブラン洗浄装置、1
0……第2給湿装置、11……第2インキング装
置、12……第2ブラン洗浄装置、13……第1
給版装置、14……第1排版装置、15……第2
給版装置、16……第2排版装置、21……操作
軸、24……セツトカム、23……操作レバー、
25……ラチエツトホイル、29,48……アー
ム、30,31……送り爪、49……磁石、4
3,44……ソレノイド、51〜56……リード
スイツチ。
施した両面印刷機の略示側面図、第2図は同駆動
装置の実施例を示した側面図、第3図は同実施例
における操作レバーの切換え位置を示した説明
図、第4図は同実施例における操作レバー切換え
機構の正面図、第4図Bは第2図に示すA−A部
分の展開断面図、第5図は同実施例における操作
レバーの位置と、各装置の作動との関係を示した
説明図、第6図、第7図は同実施例における各制
御回路図、第8図、第9図は同実施例における各
作動説明図である。 1……第1ゴム胴、2……第1版胴、3……第
2ゴム胴、4……第2版胴、5……給紙装置、6
……排紙装置、7……第1給湿装置、8……第1
インキング装置、9……第1ブラン洗浄装置、1
0……第2給湿装置、11……第2インキング装
置、12……第2ブラン洗浄装置、13……第1
給版装置、14……第1排版装置、15……第2
給版装置、16……第2排版装置、21……操作
軸、24……セツトカム、23……操作レバー、
25……ラチエツトホイル、29,48……アー
ム、30,31……送り爪、49……磁石、4
3,44……ソレノイド、51〜56……リード
スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 第1ゴム胴と、該第1ゴム胴に対して脱着自在
とした第1版胴及び第2ゴム胴と、該第2ゴム胴
に対して脱着自在とした第2版胴と、給紙及び排
紙各装置と、第1給湿及び第1インキング並びに
第1ブラン洗浄各装置と、第2給湿及び第2イン
キング並びに第2ブラン洗浄各装置と、第1給版
及び第1排版各装置と、第2給版及び第2排版各
装置と、第1、第2両画像調整装置とを備え、操
作軸に付設した操作レバーを多段階的に回転する
ことによつて上記各装置の全行程を操作するよう
設けてなる印刷機の操作レバー駆動装置におい
て、 上記操作軸には、ラチエツトホイルと、上記操
作レバーを多段階的に切換え及び位置決め可能に
設けたセツトカムと、磁石を付設したアームとを
夫々固定し、該ラチエツトホイルを正、逆転可能
に2箇の送り爪を、ゴム胴のクランク運動に連動
して揺動するアームに枢着により付設し、該両送
り爪の一方を往進用ソレノイドに、他方は復進用
ソレノイドに夫々連結し、上記各ソレノイドを制
御することにより上記各送り爪を任意にラチエツ
トホイルと係合せしめ、同ラチエツトホイルを任
意に正転、逆転せしめることによつて操作レバー
を所定の区間で往復動及び所定位置から復動する
ように設けると共に、上記アームの回転軌跡上に
は上記操作レバーの各位置に対応せしめてリード
スイツチを上記磁石にてON、OFF制御可能なる
よう夫々設け、第1版胴、第2版胴に版が装着さ
れているか否かを検出し、当該検出に基づいて上
記送り爪をラチエツトホイルに係合させ正転又は
逆転させて、版が装着されているときは印刷動作
を繰り返すよう制御し、版が装着されていないと
きは印刷機の駆動を停止するよう制御する、 ことを特徴とする印刷機の操作レバー駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985018666U JPH0524520Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985018666U JPH0524520Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135649U JPS61135649U (ja) | 1986-08-23 |
| JPH0524520Y2 true JPH0524520Y2 (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=30507517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985018666U Expired - Lifetime JPH0524520Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0524520Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546607A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-18 | Ricoh Kk | Controller for changing process of printer |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP1985018666U patent/JPH0524520Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61135649U (ja) | 1986-08-23 |
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