JPH05245363A - 粒子を運動せしめかつこれを処理するための装置 - Google Patents
粒子を運動せしめかつこれを処理するための装置Info
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- JPH05245363A JPH05245363A JP4170423A JP17042392A JPH05245363A JP H05245363 A JPH05245363 A JP H05245363A JP 4170423 A JP4170423 A JP 4170423A JP 17042392 A JP17042392 A JP 17042392A JP H05245363 A JPH05245363 A JP H05245363A
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- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
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- B01D46/2403—Particle separators, e.g. dust precipitators, using rigid hollow filter bodies characterised by the physical shape or structure of the filtering element
- B01D46/2411—Filter cartridges
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- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/52—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filters embodying folded corrugated or wound sheet material
- B01D46/521—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filters embodying folded corrugated or wound sheet material using folded, pleated material
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- B01D—SEPARATION
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- B01D46/66—Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter
- B01D46/70—Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter by acting counter-currently on the filtering surface, e.g. by flushing on the non-cake side of the filter
- B01D46/71—Regeneration of the filtering material or filter elements inside the filter by acting counter-currently on the filtering surface, e.g. by flushing on the non-cake side of the filter with pressurised gas, e.g. pulsed air
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
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- B01D—SEPARATION
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Glanulating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本装置は、下方に開放しているフィルタハウ
ジング12と、複数の処理ガス出口28と、フィルタハ
ウジング12の内部を、下方に開放されているガス出口
28の数に等しい底部開口区画22,24に分割してい
る分割手段とを有している。分割手段はチャンバ14内
を延び、該チャンバは、フィルタハウジング12の下方
に位置して処理さるべき粒子の受容に役立っている。各
ガス出口28は、区画22,24内に配置されているフ
ィルタカートリッジ70に接続されて処理ガスを濾過し
ている。各ガス出口28は、個別に開閉可能なオンオフ
弁に接続されている。更に各ガス出口28とフィルタカ
ートリッジ70とは、それに接続されている逆洗ガス供
給体を有し、逆洗ガスが加圧下で逆洗のためにフィルタ
カートリッジ70の内方に供給可能であり、オンオフ弁
が閉鎖された場合も同様である。 【効果】 フィルタカートリッジを簡単に逆洗でき、し
かも廉価で提供される手段によって達成されている。
ジング12と、複数の処理ガス出口28と、フィルタハ
ウジング12の内部を、下方に開放されているガス出口
28の数に等しい底部開口区画22,24に分割してい
る分割手段とを有している。分割手段はチャンバ14内
を延び、該チャンバは、フィルタハウジング12の下方
に位置して処理さるべき粒子の受容に役立っている。各
ガス出口28は、区画22,24内に配置されているフ
ィルタカートリッジ70に接続されて処理ガスを濾過し
ている。各ガス出口28は、個別に開閉可能なオンオフ
弁に接続されている。更に各ガス出口28とフィルタカ
ートリッジ70とは、それに接続されている逆洗ガス供
給体を有し、逆洗ガスが加圧下で逆洗のためにフィルタ
カートリッジ70の内方に供給可能であり、オンオフ弁
が閉鎖された場合も同様である。 【効果】 フィルタカートリッジを簡単に逆洗でき、し
かも廉価で提供される手段によって達成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粒子を運動せしめて、
特に流動化せしめてこれを処理するための装置であっ
て、フィルタハウジングと、粒子の受容用に使用されて
前記フィルタハウジングの下方に位置しているチャンバ
とから成っており、前記フィルタハウジングは、前記フ
ィルタハウジングの内部を、下方に開放された別々のフ
ィルタハウジング区画に分割するための分割手段を有し
ており、その内の少なくとも1つのガス出口が、各フィ
ルタハウジング区画に接続されており、また少なくとも
1つのほぼ管状のフィルタ部材が、各フィルタハウジン
グ区画内に組み込まれており、更に処理ガスを、前記チ
ャンバ及びフィルタ部材を貫いて上方に通過せしめてガ
ス出口に到達せしめられている手段が設けられている形
式のものに関する。
特に流動化せしめてこれを処理するための装置であっ
て、フィルタハウジングと、粒子の受容用に使用されて
前記フィルタハウジングの下方に位置しているチャンバ
とから成っており、前記フィルタハウジングは、前記フ
ィルタハウジングの内部を、下方に開放された別々のフ
ィルタハウジング区画に分割するための分割手段を有し
ており、その内の少なくとも1つのガス出口が、各フィ
ルタハウジング区画に接続されており、また少なくとも
1つのほぼ管状のフィルタ部材が、各フィルタハウジン
グ区画内に組み込まれており、更に処理ガスを、前記チ
ャンバ及びフィルタ部材を貫いて上方に通過せしめてガ
ス出口に到達せしめられている手段が設けられている形
式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このために、例えば米国特許第4588
366号及び第4953308号明細書に開示されてい
るような、バッグ型装置及びカートリッジ型装置を備え
ているエアフィルタ手段又はエアフィルタ装置の、種々
の異なった構成が提案されている。
366号及び第4953308号明細書に開示されてい
るような、バッグ型装置及びカートリッジ型装置を備え
ているエアフィルタ手段又はエアフィルタ装置の、種々
の異なった構成が提案されている。
【0003】米国特許第4588366号明細書に開示
されているようなフィルタ手段にあっては、複数のフィ
ルタ部材が各エアフィルタ集合体のために協働しなけれ
ばならず、かつこのようなフィルタを逆洗するための最
も効果的な形式にあっては、逆洗作業中フィルタ部材に
振動を発生せしめるような機械的な手段が内包されてい
る。クリーニング作業中フィルタ部材を振動せしめるた
めに設ける必要のある機械的な手段は、著しい費用と、
驚く程の保守作業とが必要である。このようなフィルタ
部材は、実用的には軟弱でフレキシブルな布バックから
成っているため、両終端部において比較的複雑な固定手
段によって固定されていなければならない。このことに
よって、装置のコストが増大せしめられており、また極
めて複雑でかつ多くの時間を必要とするフィルタ部材の
交換を屡々行わなければならない。米国特許第4953
308号に開示されている型式のフィルタカートリッジ
手段にあっては、エアフィルタカートリッジを定期的に
逆洗するための逆洗エアとして高圧エアが使用されてい
る。これらのフィルタ手段は、多数のフィルタカートリ
ッジが非分割のフィルタハウジング内に組み込まれてい
て、高圧エアの放出による1つのカートリッジの逆洗が
流動床のエア流を邪魔しないようにその内方で行われる
ので、極めて非効率的である。このため、フィルタカー
トリッジ表面の逆洗が不完全になってしまう。フィルタ
カートリッジから粒子を放出するには、粒子が向流エア
流に対して放出されなければならない。これらの粒子は
通常微粒子であって、流動床からのエアの流れに対して
最少の抵抗を示している。その結果、これらの微粒子は
取り除かれる程度に依存してそこからきたカートリッジ
の内方に引き戻さえれてしまう。これらの粒子は流動床
内へ再導入されないので、装置の効率は減少してしま
う。例えば凝集プロセス中、一定の微粒子は再導入され
ないため、これらの非凝集粒子が製品内に入り込んで、
含量の不均一問題が発生するような結果になる可能性が
ある。同じようにコーティングプロセス中再導入されな
い粒子は、製品の品質について妥協させるをえないよう
な非コーティング粒子を有する製品になってしまう。更
に、このようなフィルタカートリッジの外方から吹き飛
ばされないようなこれらの粒子は、隣接するフィルタカ
ートリッジの外方に引き寄せられて運動中に残留し、そ
のため、逆洗されたカートリッジからの粒子で作業中の
フィルタカートリッジが過負荷になるおそれが生ずる。
このため費用の嵩むカートリッジの逆洗を更に頻繁に行
う必要が生じ、またフィルタの交換も更に頻繁に行われ
なければならないようになる。
されているようなフィルタ手段にあっては、複数のフィ
ルタ部材が各エアフィルタ集合体のために協働しなけれ
ばならず、かつこのようなフィルタを逆洗するための最
も効果的な形式にあっては、逆洗作業中フィルタ部材に
振動を発生せしめるような機械的な手段が内包されてい
る。クリーニング作業中フィルタ部材を振動せしめるた
めに設ける必要のある機械的な手段は、著しい費用と、
驚く程の保守作業とが必要である。このようなフィルタ
部材は、実用的には軟弱でフレキシブルな布バックから
成っているため、両終端部において比較的複雑な固定手
段によって固定されていなければならない。このことに
よって、装置のコストが増大せしめられており、また極
めて複雑でかつ多くの時間を必要とするフィルタ部材の
交換を屡々行わなければならない。米国特許第4953
308号に開示されている型式のフィルタカートリッジ
手段にあっては、エアフィルタカートリッジを定期的に
逆洗するための逆洗エアとして高圧エアが使用されてい
る。これらのフィルタ手段は、多数のフィルタカートリ
ッジが非分割のフィルタハウジング内に組み込まれてい
て、高圧エアの放出による1つのカートリッジの逆洗が
流動床のエア流を邪魔しないようにその内方で行われる
ので、極めて非効率的である。このため、フィルタカー
トリッジ表面の逆洗が不完全になってしまう。フィルタ
カートリッジから粒子を放出するには、粒子が向流エア
流に対して放出されなければならない。これらの粒子は
通常微粒子であって、流動床からのエアの流れに対して
最少の抵抗を示している。その結果、これらの微粒子は
取り除かれる程度に依存してそこからきたカートリッジ
の内方に引き戻さえれてしまう。これらの粒子は流動床
内へ再導入されないので、装置の効率は減少してしま
う。例えば凝集プロセス中、一定の微粒子は再導入され
ないため、これらの非凝集粒子が製品内に入り込んで、
含量の不均一問題が発生するような結果になる可能性が
ある。同じようにコーティングプロセス中再導入されな
い粒子は、製品の品質について妥協させるをえないよう
な非コーティング粒子を有する製品になってしまう。更
に、このようなフィルタカートリッジの外方から吹き飛
ばされないようなこれらの粒子は、隣接するフィルタカ
ートリッジの外方に引き寄せられて運動中に残留し、そ
のため、逆洗されたカートリッジからの粒子で作業中の
フィルタカートリッジが過負荷になるおそれが生ずる。
このため費用の嵩むカートリッジの逆洗を更に頻繁に行
う必要が生じ、またフィルタの交換も更に頻繁に行われ
なければならないようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、公知の装置の欠点を除去することにある。更に明確
に言えば、本発明の課題は、公知の米国特許第4588
366号明細書の装置から出発して低コストでかつフィ
ルタ手段の保守が容易なフィルタ手段及び逆洗手段を提
供することにある。
は、公知の装置の欠点を除去することにある。更に明確
に言えば、本発明の課題は、公知の米国特許第4588
366号明細書の装置から出発して低コストでかつフィ
ルタ手段の保守が容易なフィルタ手段及び逆洗手段を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、請求項1の
特徴を備えた装置によって上記課題を解決することがで
きた。
特徴を備えた装置によって上記課題を解決することがで
きた。
【0006】更に明確に云えば、この装置は流動床装置
からなってプロセスチャンバを有しており、その内方で
処理さるべき粒子が−空気のような−処理ガスによって
旋回せしめられ、かつプロセスチャンバを通って上方に
流れて行くようになっている。
からなってプロセスチャンバを有しており、その内方で
処理さるべき粒子が−空気のような−処理ガスによって
旋回せしめられ、かつプロセスチャンバを通って上方に
流れて行くようになっている。
【0007】
【発明の効果】本装置は、垂直軸線を中心に回転可能な
ロータと、ほぼ平らで水平な平面を有するディスクと、
ディスクの上方側部の中央部分に配置されて少なくとも
部分的に上方に向かってテーパの付いているキャップと
から成っている。このようなロータは、例えば米国特許
第4588366号明細書に引用されているロータに類
似していて宜い。この場合ロータは、プロセスチャンバ
の内方をその下方端部で制限している。運転中ロータ
は、環状ギャップがプロセスチャンバの壁部とディスク
との間に発生し、そのために処理ガスが、該ギャップ及
びプロセスチャンバを貫流して上方方向に流れることが
できるような位置に位置している。更にロータは回転す
ることもできる。その場合粒子の1部分は、ロータ上に
位置してロータ上にベッドを形成する。そしてロータの
回転によって少なくとも前記ベッドの下方部分に位置し
ている粒子は外方に動くことができる。粒子が環状ギャ
ップに到達すると、処理ガスは一時的に粒子を持ち上
げ、それによって粒子は流動化又は非流動化せしめられ
る。持ち上げられた粒子はその後ロータ上に落下する。
ロータと、ほぼ平らで水平な平面を有するディスクと、
ディスクの上方側部の中央部分に配置されて少なくとも
部分的に上方に向かってテーパの付いているキャップと
から成っている。このようなロータは、例えば米国特許
第4588366号明細書に引用されているロータに類
似していて宜い。この場合ロータは、プロセスチャンバ
の内方をその下方端部で制限している。運転中ロータ
は、環状ギャップがプロセスチャンバの壁部とディスク
との間に発生し、そのために処理ガスが、該ギャップ及
びプロセスチャンバを貫流して上方方向に流れることが
できるような位置に位置している。更にロータは回転す
ることもできる。その場合粒子の1部分は、ロータ上に
位置してロータ上にベッドを形成する。そしてロータの
回転によって少なくとも前記ベッドの下方部分に位置し
ている粒子は外方に動くことができる。粒子が環状ギャ
ップに到達すると、処理ガスは一時的に粒子を持ち上
げ、それによって粒子は流動化又は非流動化せしめられ
る。持ち上げられた粒子はその後ロータ上に落下する。
【0008】この装置は、垂直軸線を備えたケーシング
と、フィルタハウジングを形成して取外し可能に結合さ
れているいくつかの部分と、フィルタハウジングの下方
に位置しているチャンバとから成っている。フィルタハ
ウジングは、有利にはほぼ円筒形の壁部分即ち套面を備
えた壁部を有している。チャンバは、例えばほぼ円筒形
の下方部分と、ほぼ円錐形のフィルタハウジングに隣接
している上方部分とから成っており、かつ上方には内方
拡大部を有している。この場合下方の円筒形部分は、処
理区分として役立っていて、運転中少なくとも大部分の
粒子を移動しかつ処理している。一方円錐形の上方部分
は、処理ガスの膨張を可能にしている膨張部分として役
立っている。しかし全チャンバが、上方方向に円錐状に
拡大されて、処理チャンバ及び又は膨張チャンバとして
使用されていてもよい。またチャンバは、円筒形でフィ
ルタハウジングまで延びていても、又は上方方向に円錐
状にテーパのついた部分から成っていてもよい。
と、フィルタハウジングを形成して取外し可能に結合さ
れているいくつかの部分と、フィルタハウジングの下方
に位置しているチャンバとから成っている。フィルタハ
ウジングは、有利にはほぼ円筒形の壁部分即ち套面を備
えた壁部を有している。チャンバは、例えばほぼ円筒形
の下方部分と、ほぼ円錐形のフィルタハウジングに隣接
している上方部分とから成っており、かつ上方には内方
拡大部を有している。この場合下方の円筒形部分は、処
理区分として役立っていて、運転中少なくとも大部分の
粒子を移動しかつ処理している。一方円錐形の上方部分
は、処理ガスの膨張を可能にしている膨張部分として役
立っている。しかし全チャンバが、上方方向に円錐状に
拡大されて、処理チャンバ及び又は膨張チャンバとして
使用されていてもよい。またチャンバは、円筒形でフィ
ルタハウジングまで延びていても、又は上方方向に円錐
状にテーパのついた部分から成っていてもよい。
【0009】本発明に基づく装置は、粒子を凝集させる
ため、及び又は粒子を造粒するため、及び又は粒子をコ
ーティングするため、及び又は微小粉を粒子上に層状化
せしめるため、及び又は粒子を乾燥するために使用され
る。
ため、及び又は粒子を造粒するため、及び又は粒子をコ
ーティングするため、及び又は微小粉を粒子上に層状化
せしめるため、及び又は粒子を乾燥するために使用され
る。
【0010】本発明の装置は、下方に向かって開放され
て底部が開放されている2つ又はそれより多い区画又は
チャンバを有していて、フィルタハウジング内で、少く
とも1つのほぼ管状のフィルタカートリッジを有してい
る夫々の区画を規定している。各フィルタカートリッジ
は有利には、フィルタカートリッジの軸線を取り囲んで
いる一般に軸方向の管状の壁部及び例えばほぼ円筒形の
壁部分又は套面を備えているほぼ剛性的でかつ強固な壁
部を有している。このほぼ円筒形の壁部分又は套面は、
壁部分又は套面の外周部に沿って分配されている波形部
又は折畳み部を有しており、かつフィルタカートリッジ
の軸線に対し平行に延びている。更にこのような波形部
又は折畳み部は、ほぼ円筒形の壁部分又は套面の表面積
を顕著に増大せしめており、また軸方向の剛性度即ち軸
方向圧縮に対する抵抗力を増大せしめている。しかしフ
ィルタカートリッジには、波形部及び又は折畳み部のな
い、つまり横断面が完全に円形な円筒形壁部分又は套面
が設けられていてもよい。更に横断面がほぼ楕円形又は
卵形又は多角形状である軸方向でほぼ管状の壁区分を有
しているようなフィルタカートリッジを設けることも可
能である。この軸方向の壁部分は付加的に、一般に楕円
形又は卵形又は多角形の横断面形状に重畳されている軸
方向の小さな波形部及び又は折畳み部を有していてもよ
い。
て底部が開放されている2つ又はそれより多い区画又は
チャンバを有していて、フィルタハウジング内で、少く
とも1つのほぼ管状のフィルタカートリッジを有してい
る夫々の区画を規定している。各フィルタカートリッジ
は有利には、フィルタカートリッジの軸線を取り囲んで
いる一般に軸方向の管状の壁部及び例えばほぼ円筒形の
壁部分又は套面を備えているほぼ剛性的でかつ強固な壁
部を有している。このほぼ円筒形の壁部分又は套面は、
壁部分又は套面の外周部に沿って分配されている波形部
又は折畳み部を有しており、かつフィルタカートリッジ
の軸線に対し平行に延びている。更にこのような波形部
又は折畳み部は、ほぼ円筒形の壁部分又は套面の表面積
を顕著に増大せしめており、また軸方向の剛性度即ち軸
方向圧縮に対する抵抗力を増大せしめている。しかしフ
ィルタカートリッジには、波形部及び又は折畳み部のな
い、つまり横断面が完全に円形な円筒形壁部分又は套面
が設けられていてもよい。更に横断面がほぼ楕円形又は
卵形又は多角形状である軸方向でほぼ管状の壁区分を有
しているようなフィルタカートリッジを設けることも可
能である。この軸方向の壁部分は付加的に、一般に楕円
形又は卵形又は多角形の横断面形状に重畳されている軸
方向の小さな波形部及び又は折畳み部を有していてもよ
い。
【0011】各フィルタカートリッジは、有利には一方
の端部にほぼ平らで放射状の終端壁部分を有している。
他の端部及びフィルタカートリッジの内部は、有利には
開放されている。終端壁部分は例えば中央開口部を有し
ている。その場合フィルタカートリッジは、終端壁部及
びナット内の開口部を貫通している例えばねじ付スタッ
ド又はシャンクから成っている固定手段によって組み立
てられている。他方フィルタカートリッジの開放端部
は、組立プレート又は組立リングのような組立部材又は
支持部材に抗しナットによって惹き起こされる力によっ
て押し付けられている。このような固定手段によって、
フィルタカートリッジの迅速かつ容易な組立と取外しと
が可能である。
の端部にほぼ平らで放射状の終端壁部分を有している。
他の端部及びフィルタカートリッジの内部は、有利には
開放されている。終端壁部分は例えば中央開口部を有し
ている。その場合フィルタカートリッジは、終端壁部及
びナット内の開口部を貫通している例えばねじ付スタッ
ド又はシャンクから成っている固定手段によって組み立
てられている。他方フィルタカートリッジの開放端部
は、組立プレート又は組立リングのような組立部材又は
支持部材に抗しナットによって惹き起こされる力によっ
て押し付けられている。このような固定手段によって、
フィルタカートリッジの迅速かつ容易な組立と取外しと
が可能である。
【0012】各フィルタ壁部の少なくとも1部分−つま
り各フィルタカートリッジの少なくともほぼ軸方向のか
つ管状の壁部分又は套面−は、ガス透過性である。フィ
ルタカートリッジの終端壁部分は、気密状又は少くとも
部分的にガス透過性であってよい。その場合処理ガスは
ガス透過性の壁部分を通過することができるが、後者に
あってはダスト粒子は透過できない。
り各フィルタカートリッジの少なくともほぼ軸方向のか
つ管状の壁部分又は套面−は、ガス透過性である。フィ
ルタカートリッジの終端壁部分は、気密状又は少くとも
部分的にガス透過性であってよい。その場合処理ガスは
ガス透過性の壁部分を通過することができるが、後者に
あってはダスト粒子は透過できない。
【0013】フィルタハウジングの各区画には、例えば
空気から成っている処理ガスのための処理ガス出口が設
けられている。各出口には、接続されたカートリッジの
下流側にガス流をオンオフする弁手段が装着されてい
る。このような複数の出口は、ガス流の制御弁を有する
複数のアーム捕集部及び又は取付部を貫通して、1つの
放出ダクト内に順次開放されている。
空気から成っている処理ガスのための処理ガス出口が設
けられている。各出口には、接続されたカートリッジの
下流側にガス流をオンオフする弁手段が装着されてい
る。このような複数の出口は、ガス流の制御弁を有する
複数のアーム捕集部及び又は取付部を貫通して、1つの
放出ダクト内に順次開放されている。
【0014】また本装置には、空気のような洗浄ガスを
圧力下で、カートリッジを洗浄するために、種々のフィ
ルタカートリッジの内部に選択的に放出するために必要
な洗浄ガス入力手段が設けられている。
圧力下で、カートリッジを洗浄するために、種々のフィ
ルタカートリッジの内部に選択的に放出するために必要
な洗浄ガス入力手段が設けられている。
【0015】下方に開放されている区画は、分割手段又
は分割構造体によって規定されており、該手段又は構造
体は、装置の上方フィルタハウジングの全領域だけでな
く、フィルタハウジングの下方に位置してフィルタハウ
ジングに隣接している下方のチャンバ内にも鉛直に延び
ている。このチャンバは−既に述べたように−装置のプ
ロセスチャンバ及び又は膨張チャンバとして役立ってい
る。
は分割構造体によって規定されており、該手段又は構造
体は、装置の上方フィルタハウジングの全領域だけでな
く、フィルタハウジングの下方に位置してフィルタハウ
ジングに隣接している下方のチャンバ内にも鉛直に延び
ている。このチャンバは−既に述べたように−装置のプ
ロセスチャンバ及び又は膨張チャンバとして役立ってい
る。
【0016】例えば流動床を封じ込めているプロセスチ
ャンバからの、出口ガス又は処理ガスの流れは、フィル
タカートリッジ又はフィルタカートリッジのグループを
貫通してカートリッジの逆洗操作中に効果的にバイパス
せしめられる。この逆洗は−高圧エアのような−逆洗ガ
スをフィルタカートリッジの内部内に放出することによ
って行われる。
ャンバからの、出口ガス又は処理ガスの流れは、フィル
タカートリッジ又はフィルタカートリッジのグループを
貫通してカートリッジの逆洗操作中に効果的にバイパス
せしめられる。この逆洗は−高圧エアのような−逆洗ガ
スをフィルタカートリッジの内部内に放出することによ
って行われる。
【0017】分割手段をフィルタハウジングの下方に位
置しているチャンバ内を下方に向かって延ばすことによ
り、フィルタカートリッジの外方から放出される粒子
は、ほぼデッドエアスペース又はデッドガススペースを
貫通して対応する下方に開放された区画内に下方に向か
って落下する。そしてその後、例えば流動床内及び又は
分割手段の下方のロータ上に下方に向かって落下する。
置しているチャンバ内を下方に向かって延ばすことによ
り、フィルタカートリッジの外方から放出される粒子
は、ほぼデッドエアスペース又はデッドガススペースを
貫通して対応する下方に開放された区画内に下方に向か
って落下する。そしてその後、例えば流動床内及び又は
分割手段の下方のロータ上に下方に向かって落下する。
【0018】放出粒子は向流処理ガス流に抗しては放出
されない。このような形式で、逆洗中フィルタカートリ
ッジの外方から放出される大部分の物質は、プロセッサ
内に降下して、このような粒子を装置内に再導入せしめ
ており、かつそうでないと別のフィルタカートリッジに
移動するおそれのある粒子の量を減少せしめている。こ
のようにして、カートリッジの脈動又は逆洗の時間間隔
が増大せしめられ、またフィルタカートリッジの交換の
時間間隔も増大せしめられる。
されない。このような形式で、逆洗中フィルタカートリ
ッジの外方から放出される大部分の物質は、プロセッサ
内に降下して、このような粒子を装置内に再導入せしめ
ており、かつそうでないと別のフィルタカートリッジに
移動するおそれのある粒子の量を減少せしめている。こ
のようにして、カートリッジの脈動又は逆洗の時間間隔
が増大せしめられ、またフィルタカートリッジの交換の
時間間隔も増大せしめられる。
【0019】つまり本発明の課題は、粒子の凝集及び又
は造粒及び又はコーティング及び又は粒子上の粉体の層
状化及び又は粒子の乾燥のために役立っている。また本
装置は、多数のカートリッジ型式のエアフィルタ又はそ
の他のガスフィルタを使用しているユニークで効率的な
フィルタ手段から成っている。また本装置には、かつフ
ィルタカートリッジの外面上に堆積した濾過物質を吹き
飛ばし又は移動せしめるため、フィルタカートリッジの
内方に加圧下で洗浄ガスが放出できるように、各フィル
タカートリッジに操作可能に接続されて選択的に操作す
ることのできる洗浄ガス入力手段が設けられている。
は造粒及び又はコーティング及び又は粒子上の粉体の層
状化及び又は粒子の乾燥のために役立っている。また本
装置は、多数のカートリッジ型式のエアフィルタ又はそ
の他のガスフィルタを使用しているユニークで効率的な
フィルタ手段から成っている。また本装置には、かつフ
ィルタカートリッジの外面上に堆積した濾過物質を吹き
飛ばし又は移動せしめるため、フィルタカートリッジの
内方に加圧下で洗浄ガスが放出できるように、各フィル
タカートリッジに操作可能に接続されて選択的に操作す
ることのできる洗浄ガス入力手段が設けられている。
【0020】本発明の有利な実施例にあっては、前述の
説明に基づく粒子被膜機、造粒機、凝集機及び乾燥機の
ような装置、特に流動床装置が設けられている。また装
置のガス出口に接続されている夫々のフィルタカートリ
ッジは、ハウジングを分割している分割体又はじゃま板
を備えた分割手段の使用によって、下方に開放されてい
る別個のフィルタハウジングチャンバ内に封じ込められ
ている。分割体又はじゃま板は、装置のフィルタハウジ
ングの下方限界の下方で下方に突出し、かつ装置のプロ
セスチャンバ又は膨張チャンバの上方部分内に突き出て
いる。それによってフィルタカートリッジの外方から吹
き飛ばされる物質は、膨張チャンバ及び又はプロセスチ
ャンバ内に更に逆降下せしめられる。
説明に基づく粒子被膜機、造粒機、凝集機及び乾燥機の
ような装置、特に流動床装置が設けられている。また装
置のガス出口に接続されている夫々のフィルタカートリ
ッジは、ハウジングを分割している分割体又はじゃま板
を備えた分割手段の使用によって、下方に開放されてい
る別個のフィルタハウジングチャンバ内に封じ込められ
ている。分割体又はじゃま板は、装置のフィルタハウジ
ングの下方限界の下方で下方に突出し、かつ装置のプロ
セスチャンバ又は膨張チャンバの上方部分内に突き出て
いる。それによってフィルタカートリッジの外方から吹
き飛ばされる物質は、膨張チャンバ及び又はプロセスチ
ャンバ内に更に逆降下せしめられる。
【0021】各ガス出口は、フィルタカートリッジの下
流側でガス流のオンオフ弁に接続されている。またフィ
ルタカートリッジを貫流する処理ガスの流れは、フィル
タカートリッジの逆洗操作中は遮断されている。
流側でガス流のオンオフ弁に接続されている。またフィ
ルタカートリッジを貫流する処理ガスの流れは、フィル
タカートリッジの逆洗操作中は遮断されている。
【0022】本発明の有利な実施例にあっては、装置が
複数のガス出口を有しており、該出口は前述のガス流の
オンオフ弁手段の下流側で単一の放出ダクトに結合され
ている。続いて放出ダクトには、変調ガス流制御弁が設
けられている。
複数のガス出口を有しており、該出口は前述のガス流の
オンオフ弁手段の下流側で単一の放出ダクトに結合され
ている。続いて放出ダクトには、変調ガス流制御弁が設
けられている。
【0023】本発明に基づく装置には個々の多数のガス
出口フィルタカートリッジが装着されており、該カート
リッジは、製造者の汎用の形状に構成されていて、簡単
な構造体であり、運転上効率的でかつ信頼性が高い。
出口フィルタカートリッジが装着されており、該カート
リッジは、製造者の汎用の形状に構成されていて、簡単
な構造体であり、運転上効率的でかつ信頼性が高い。
【0024】
【実施例】本発明の目的及びその付加的な利点を、添付
図面に図示された実施例に基づいて説明することにす
る。
図面に図示された実施例に基づいて説明することにす
る。
【0025】図面では一般的に、前に述べた形式の粒子
の被膜機、造粒機及び乾燥機のような流動床装置が符号
10で表わされている流動床装置は、例えば米国特許第
4588366号及び第4953308号明細書に開示
されているように、従来技術で既に公知である。装置1
0は、下方に傾斜している膨張チャンバ及び又はプロセ
スチャンバ14内に下方で開放されている。中空上方区
分又はフィルタハウジング12を有しており、プロセス
チャンバの下方端部は、下方で製品コンテナ部分(図示
なし)内にほぼ開口し、次いで下方で下方空間(図示な
し)に接続されている。更に上方区分又はフィルタハウ
ジング12は、その上方に配置されて防爆ベントから成
る上方ボンネット16を有しており、該防爆ベントは水
平又は鉛直に位置している。上方区分の内方又はフィル
タハウジング12は、通常は閉鎖されている防爆安全プ
レート18及び20を貫通してボンネット又は防爆ベン
ト16に連通されている。
の被膜機、造粒機及び乾燥機のような流動床装置が符号
10で表わされている流動床装置は、例えば米国特許第
4588366号及び第4953308号明細書に開示
されているように、従来技術で既に公知である。装置1
0は、下方に傾斜している膨張チャンバ及び又はプロセ
スチャンバ14内に下方で開放されている。中空上方区
分又はフィルタハウジング12を有しており、プロセス
チャンバの下方端部は、下方で製品コンテナ部分(図示
なし)内にほぼ開口し、次いで下方で下方空間(図示な
し)に接続されている。更に上方区分又はフィルタハウ
ジング12は、その上方に配置されて防爆ベントから成
る上方ボンネット16を有しており、該防爆ベントは水
平又は鉛直に位置している。上方区分の内方又はフィル
タハウジング12は、通常は閉鎖されている防爆安全プ
レート18及び20を貫通してボンネット又は防爆ベン
ト16に連通されている。
【0026】上方区分又はフィルタハウジング12の内
方は、鉛直な分割壁26を備えた分割手段によって、下
方に開口している多数の個々の区画又はチャンバ22及
び24に分割されている。上方区分又はフィルタハウジ
ング12の内方が図示のように2つのチャンバにだけ分
割されている場合には、分割手段は、円筒形のフィルタ
ハウジング12の内方を半円形の区画22及び24に分
割している。ほぼ直径状の分割壁26から成っている。
複数の分割壁によって、2つよりも多い区画が形成され
ていても宜い。
方は、鉛直な分割壁26を備えた分割手段によって、下
方に開口している多数の個々の区画又はチャンバ22及
び24に分割されている。上方区分又はフィルタハウジ
ング12の内方が図示のように2つのチャンバにだけ分
割されている場合には、分割手段は、円筒形のフィルタ
ハウジング12の内方を半円形の区画22及び24に分
割している。ほぼ直径状の分割壁26から成っている。
複数の分割壁によって、2つよりも多い区画が形成され
ていても宜い。
【0027】各区画22及び24は、対応する区画内に
突出している管状の出口取付部30を備えたプロセスガ
ス出口即ち流動ガス出口28と、円形入口端部32と、
出口端部34とを有している。各々のガス出口28は、
排気取付部38を貫き上方区分又はフィルタハウジング
12の壁部を貫通して外方に開放されている。ガスは、
捕集取付部43の1方の脚部44内に開口している遠隔
制御可能なアクチュエータ42を備えたバタフライ型オ
ンオフ制御弁40を貫いて放出される。捕集取付部43
は、放出管46から成り、ガスは放出管46から順次、
遠隔操作可能なオペレータ52を備えて連続的に可変な
又は変調可能なバタフライ型エア流制御弁50を装着し
ている放出ダクト48内に放出される。オンオフ制御弁
及び変調型制御弁は、従来技術でよく知られているもの
である。
突出している管状の出口取付部30を備えたプロセスガ
ス出口即ち流動ガス出口28と、円形入口端部32と、
出口端部34とを有している。各々のガス出口28は、
排気取付部38を貫き上方区分又はフィルタハウジング
12の壁部を貫通して外方に開放されている。ガスは、
捕集取付部43の1方の脚部44内に開口している遠隔
制御可能なアクチュエータ42を備えたバタフライ型オ
ンオフ制御弁40を貫いて放出される。捕集取付部43
は、放出管46から成り、ガスは放出管46から順次、
遠隔操作可能なオペレータ52を備えて連続的に可変な
又は変調可能なバタフライ型エア流制御弁50を装着し
ている放出ダクト48内に放出される。オンオフ制御弁
及び変調型制御弁は、従来技術でよく知られているもの
である。
【0028】例えばほぼ平らな円形状の組立プレート5
6から成っている組立部材56は、各出口取付部30の
ために設けられていて、処理ガスのための通路を規定し
ている開口部57を有しており、かつ図示なしの固定手
段によって外方取付部30の入口端部32に支承されて
いる。その際注意すべきことは、個々の組立プレートの
代わりに総ての−つまり2つの出口取付部のための孔の
開いた共通の組立部材又は組立プレートを設けることが
できるということである。3本の支持ロッド58は、締
付ナット60を使用して組立部材又は組立プレート上に
組み込まれている。このロッド58は、支持すべきフィ
ルタカートリッジ70の軸線を中心に均等に配分されて
いる。またこのロッド58は、周方向に位置している。
つまりフィルタカートリッジ70の周方向に沿って位置
している。組立部材又は組立プレートから離反している
ロッド58の終端部は、中央ハブ64を有する三角フレ
ーム62によって交差されており、該ハブ64から、ね
じ付組立スタッド又はシャンク65、又はピンやクラン
プのような別の型式の固定装置が外方に突き出ている。
組立部材又は組立プレート56、ロッド58及びフレー
ム62は一緒になって、一般に符号66によって表わさ
れている支持フレーム66を規定している。円筒形のフ
ィルタカートリッジ70は、プレート56から離反した
その終端部から支持フレーム66の上方に嵌め込まれ
る。支持フレーム66は付加的に、プレートに隣接する
各ロッド58の端部からハブ64の方に延びている対角
状のブレーシングロッド68を有している。
6から成っている組立部材56は、各出口取付部30の
ために設けられていて、処理ガスのための通路を規定し
ている開口部57を有しており、かつ図示なしの固定手
段によって外方取付部30の入口端部32に支承されて
いる。その際注意すべきことは、個々の組立プレートの
代わりに総ての−つまり2つの出口取付部のための孔の
開いた共通の組立部材又は組立プレートを設けることが
できるということである。3本の支持ロッド58は、締
付ナット60を使用して組立部材又は組立プレート上に
組み込まれている。このロッド58は、支持すべきフィ
ルタカートリッジ70の軸線を中心に均等に配分されて
いる。またこのロッド58は、周方向に位置している。
つまりフィルタカートリッジ70の周方向に沿って位置
している。組立部材又は組立プレートから離反している
ロッド58の終端部は、中央ハブ64を有する三角フレ
ーム62によって交差されており、該ハブ64から、ね
じ付組立スタッド又はシャンク65、又はピンやクラン
プのような別の型式の固定装置が外方に突き出ている。
組立部材又は組立プレート56、ロッド58及びフレー
ム62は一緒になって、一般に符号66によって表わさ
れている支持フレーム66を規定している。円筒形のフ
ィルタカートリッジ70は、プレート56から離反した
その終端部から支持フレーム66の上方に嵌め込まれ
る。支持フレーム66は付加的に、プレートに隣接する
各ロッド58の端部からハブ64の方に延びている対角
状のブレーシングロッド68を有している。
【0029】一般に円筒形及び又は管状のフィルタカー
トリッジ70の各々は、主として剛性的な壁部分又は套
面から成っている。カートリッジの下方端部は、平らな
終端壁部分によって閉鎖されている。フィルタカートリ
ッジの別の上方端部及び内部は一般に開放されている。
即ちフィルタカートリッジ70の中空孔内に突き出てい
る支持フレーム66の部分を除いては空でかつ自由であ
る。各フィルタカートリッジ70の少なくとも一般的に
円筒形の壁部分又は套面は、ガス透過性であり、かつ例
えば商品名ゴレテックス(GORE−TEX)のダイヤ
フラム型式で一般に市販されている材料から成ってい
る。この輪郭のフィルタカートリッジは、この商品名で
入手可能であり、例えば集塵装置に一般的に使用されて
よく知られている。
トリッジ70の各々は、主として剛性的な壁部分又は套
面から成っている。カートリッジの下方端部は、平らな
終端壁部分によって閉鎖されている。フィルタカートリ
ッジの別の上方端部及び内部は一般に開放されている。
即ちフィルタカートリッジ70の中空孔内に突き出てい
る支持フレーム66の部分を除いては空でかつ自由であ
る。各フィルタカートリッジ70の少なくとも一般的に
円筒形の壁部分又は套面は、ガス透過性であり、かつ例
えば商品名ゴレテックス(GORE−TEX)のダイヤ
フラム型式で一般に市販されている材料から成ってい
る。この輪郭のフィルタカートリッジは、この商品名で
入手可能であり、例えば集塵装置に一般的に使用されて
よく知られている。
【0030】フィルタカートリッジ70の下方端部に設
けられている終端壁部分には、1本のスタッド又はシャ
ンク65を貫通せしめるための中央孔が設けられてい
る。各フィルタカートリッジは、各支持フレーム66を
超えて取外し可能に嵌め込まれており、かつ接続された
スタッド65にねじで係合している手動ナット72又は
その他の固定手段によって、フレーム66上に取外し可
能に固定されている。フィルタカートリッジ70の軸線
は、例えば装置のハウジングの鉛直軸線に対し或る角度
を成しており、その結果カートリッジは、出口取付部3
0の入口端部32から下方に傾斜せしめられている 図1から判るように、フィルタハウジングを分割してい
る分割壁26は、下方に延びて、膨張チャンバ及び又は
プロセスチャンバ14の上方端部内にかない入り込んで
いる。この特徴は、これから説明するように、本発明の
操作の重要な部分を占めている。更に分割壁26は、フ
ィルタチャンバ12とプロセスチャンバ及び又は膨張チ
ャンバ14との間の会わせ目で分割されていて、膨張チ
ャンバ14がフィルタチャンバ12から容易に分離でき
るようになっていても宜い。このような場合プロセスチ
ャンバ及び又は膨張チャンバ内14の分割壁の部分は、
チャンバ14の頂上部分を対角状に横切って延びてお
り、かつフィルタハウジング12の分割壁26に整合し
ている。整合した分割壁の端部の間にはガスケットが設
けられている。
けられている終端壁部分には、1本のスタッド又はシャ
ンク65を貫通せしめるための中央孔が設けられてい
る。各フィルタカートリッジは、各支持フレーム66を
超えて取外し可能に嵌め込まれており、かつ接続された
スタッド65にねじで係合している手動ナット72又は
その他の固定手段によって、フレーム66上に取外し可
能に固定されている。フィルタカートリッジ70の軸線
は、例えば装置のハウジングの鉛直軸線に対し或る角度
を成しており、その結果カートリッジは、出口取付部3
0の入口端部32から下方に傾斜せしめられている 図1から判るように、フィルタハウジングを分割してい
る分割壁26は、下方に延びて、膨張チャンバ及び又は
プロセスチャンバ14の上方端部内にかない入り込んで
いる。この特徴は、これから説明するように、本発明の
操作の重要な部分を占めている。更に分割壁26は、フ
ィルタチャンバ12とプロセスチャンバ及び又は膨張チ
ャンバ14との間の会わせ目で分割されていて、膨張チ
ャンバ14がフィルタチャンバ12から容易に分離でき
るようになっていても宜い。このような場合プロセスチ
ャンバ及び又は膨張チャンバ内14の分割壁の部分は、
チャンバ14の頂上部分を対角状に横切って延びてお
り、かつフィルタハウジング12の分割壁26に整合し
ている。整合した分割壁の端部の間にはガスケットが設
けられている。
【0031】本装置は処理ガスを搬送する手段を有して
おり、該手段は−空気のような−処理ガスをチャンバ1
4及びフィルタカートリッジを貫通して上方に通過せし
めるためのポンプ(図示なし)から成っている。本装置
はまた、例えばコンプレッサ(図示なし)と、弁(図示
なし)と、フィルタカートリッジの内方に逆洗ガスを導
入するための逆洗ガス供給ライン80と、から成る逆洗
ガス入力手段を有している。この供給ライン80は、例
えばフィルタカートリッジ70の内方に直接開放されて
いる。
おり、該手段は−空気のような−処理ガスをチャンバ1
4及びフィルタカートリッジを貫通して上方に通過せし
めるためのポンプ(図示なし)から成っている。本装置
はまた、例えばコンプレッサ(図示なし)と、弁(図示
なし)と、フィルタカートリッジの内方に逆洗ガスを導
入するための逆洗ガス供給ライン80と、から成る逆洗
ガス入力手段を有している。この供給ライン80は、例
えばフィルタカートリッジ70の内方に直接開放されて
いる。
【0032】装置10の運転中両フィルタカートリッジ
70は、処理エア又はその他の処理ガスがプロセスチャ
ンバ及び又は膨張チャンバ14から上方に引上げられ又
は吹き出され、そこからガス出口28を通って放出され
うるように、上方区分又はフィルタハウジング12内を
通過できるように運転されている。しかし放出される処
理ガスは、フィルタカートリッジ70の壁部のガス透過
性部分を貫いてその内方に流れ込み、次いでフィルタカ
ートリッジの開放端部及び組立部材又は組立プレート5
6の開口部57を貫いてガス出口28に流れ込む。不確
定な運転期間の後、フィルタカートリッジ70の外表面
には、処理ガスつまり流動化ガスから濾過された微粒子
物質が堆積する。
70は、処理エア又はその他の処理ガスがプロセスチャ
ンバ及び又は膨張チャンバ14から上方に引上げられ又
は吹き出され、そこからガス出口28を通って放出され
うるように、上方区分又はフィルタハウジング12内を
通過できるように運転されている。しかし放出される処
理ガスは、フィルタカートリッジ70の壁部のガス透過
性部分を貫いてその内方に流れ込み、次いでフィルタカ
ートリッジの開放端部及び組立部材又は組立プレート5
6の開口部57を貫いてガス出口28に流れ込む。不確
定な運転期間の後、フィルタカートリッジ70の外表面
には、処理ガスつまり流動化ガスから濾過された微粒子
物質が堆積する。
【0033】フィルタカートリッジ70を洗滌しようと
する場合には、先ず弁40を閉鎖し、それによって、そ
の内方に接続されたフィルタカートリッジが配置されて
いる対応する下方の開口チャンバからの処理ガスの外方
流れを遮断する。このため下方に開放されているチャン
バが、その内方のガス流れに対して相対的にデッドスペ
ースになる。次に逆洗ガス−圧縮空気のような−を、対
応するガス供給ライン80に供給する。図2では逆洗ガ
スが、加圧下で供給ライン80を通り、作動していない
フィルタカートリッジの内方に押し込まれ又は通過せし
められており、かつフィルタ壁部を貫いてコーティング
材料又はその他の粒状物質をフィルタカートリッジの外
表面から吹き飛ばしている。供給ライン80はフィルタ
カートリッジ内のノズル(図示なし)で終了していて、
逆洗ガスを一様に分散せしめている。次に放出された材
料は、デッドチャンバを通過して下方に落下し、かつ更
に膨張チャンバ又はプロセスチャンバ14の対応する上
方部分を貫いて下方に落下し、次いで分割壁26の下方
レベルで膨張チャンバの流動床領域内に落下する。分割
壁26は、微粒子が処理ガス流れから邪魔されずに放出
されうるようにしており、かつ落下する粒子が別のフィ
ルタカートリッジ上に引き込まれるのを阻止している。
粒子が流動化されたベッド上に落下することができれ
ば、物質やコーティング材を更に有効に利用することが
できるようになり、またフィルタの閉塞を減少させるこ
とができる。更にフィルタカートリッジ70の交換の間
に必要な作業時間間隔を増大せしめることができる。
する場合には、先ず弁40を閉鎖し、それによって、そ
の内方に接続されたフィルタカートリッジが配置されて
いる対応する下方の開口チャンバからの処理ガスの外方
流れを遮断する。このため下方に開放されているチャン
バが、その内方のガス流れに対して相対的にデッドスペ
ースになる。次に逆洗ガス−圧縮空気のような−を、対
応するガス供給ライン80に供給する。図2では逆洗ガ
スが、加圧下で供給ライン80を通り、作動していない
フィルタカートリッジの内方に押し込まれ又は通過せし
められており、かつフィルタ壁部を貫いてコーティング
材料又はその他の粒状物質をフィルタカートリッジの外
表面から吹き飛ばしている。供給ライン80はフィルタ
カートリッジ内のノズル(図示なし)で終了していて、
逆洗ガスを一様に分散せしめている。次に放出された材
料は、デッドチャンバを通過して下方に落下し、かつ更
に膨張チャンバ又はプロセスチャンバ14の対応する上
方部分を貫いて下方に落下し、次いで分割壁26の下方
レベルで膨張チャンバの流動床領域内に落下する。分割
壁26は、微粒子が処理ガス流れから邪魔されずに放出
されうるようにしており、かつ落下する粒子が別のフィ
ルタカートリッジ上に引き込まれるのを阻止している。
粒子が流動化されたベッド上に落下することができれ
ば、物質やコーティング材を更に有効に利用することが
できるようになり、またフィルタの閉塞を減少させるこ
とができる。更にフィルタカートリッジ70の交換の間
に必要な作業時間間隔を増大せしめることができる。
【0034】その対応する弁40が閉鎖されている1つ
のカートリッジの逆洗ガスの脈動が、断続的に作動して
逆洗が終了した後、弁を開放して逆洗ガス脈動を停止
し、そしてその次に、隣接するフィルタカートリッジを
同一の型式で逆洗する。勿論、1つのカートリッジの逆
洗と別のカートリッジの逆洗の間には可成りの休止時間
又は時間的なずれがある。複数のフィルタカートリッジ
は、明らかに分割されたフィルタハウジング内に収納さ
れており、それらの各々を同時に逆洗することも可能で
ある。総てのカートリッジの同時逆洗は、流動化が一時
的に遮断された場合に実行される。
のカートリッジの逆洗ガスの脈動が、断続的に作動して
逆洗が終了した後、弁を開放して逆洗ガス脈動を停止
し、そしてその次に、隣接するフィルタカートリッジを
同一の型式で逆洗する。勿論、1つのカートリッジの逆
洗と別のカートリッジの逆洗の間には可成りの休止時間
又は時間的なずれがある。複数のフィルタカートリッジ
は、明らかに分割されたフィルタハウジング内に収納さ
れており、それらの各々を同時に逆洗することも可能で
ある。総てのカートリッジの同時逆洗は、流動化が一時
的に遮断された場合に実行される。
【0035】これまで述べてきたことは、本発明の原理
だけを説明するものと理解して頂き度い。更に専門家に
とっては多くの修正や変更を容易に行うことができるの
で、本発明は、ここに図示して説明したものに正確に一
致した構造体及び運転型式に限定されるものではなく、
従って本発明の領域内にある限り総ての適切な修正及び
等価体に適用されると考えて頂き度い。
だけを説明するものと理解して頂き度い。更に専門家に
とっては多くの修正や変更を容易に行うことができるの
で、本発明は、ここに図示して説明したものに正確に一
致した構造体及び運転型式に限定されるものではなく、
従って本発明の領域内にある限り総ての適切な修正及び
等価体に適用されると考えて頂き度い。
【0036】例えば、供給ガスライン80に、入口端部
32とオンオフ弁40との間の排気取付部38を結合す
ることも恐らく可能であろう。
32とオンオフ弁40との間の排気取付部38を結合す
ることも恐らく可能であろう。
【図1】粒子被膜機/造粒機/凝集機/乾燥機のような
流動床ベッド装置の部分概略正面図であって、製品は下
部に放出されており、かつハウジング壁部近傍の部分が
除去されて、本発明に関係する内部構造の特徴が明瞭に
示されている。
流動床ベッド装置の部分概略正面図であって、製品は下
部に放出されており、かつハウジング壁部近傍の部分が
除去されて、本発明に関係する内部構造の特徴が明瞭に
示されている。
【図2】図1の装置の縮小正面図である。
【図3】本発明の1つのガスフィルタカートリッジ支持
フレームの側面図であって、該フレームの上方に、関連
する管状のガスフィルタカートリッジが取外し可能に支
持されている。
フレームの側面図であって、該フレームの上方に、関連
する管状のガスフィルタカートリッジが取外し可能に支
持されている。
【図4】図3を下方からみた支持フレームの平面図であ
る。
る。
10 流動床装置、 12 フィルタハウジング、 1
4 プロセスチャンバ、 16 上方ボンネット、 1
8,20 安全プレート、22,24 チャンバ、 2
6 分割壁、 28 ガス出口、 30 取付部、 3
2 円形入口端部、 34 出口端部、 38 排気取
付部、 40 制御弁、 42 アクチュエータ、 4
3 捕集取付部、 44 脚部、 46 放出管、 4
8 放出ダクト、 50 制御弁、 56 組立プレー
ト、 57 開口部、 58 支持ロッド、 60 締
付ナット、 62 三角フレーム、 64 中央ハブ、
65 シャンク、 66 支持フレーム、 68 ブレ
ーシングロッド、 70フィルタカートリッジ、 72
手動ナット、 80 供給ライン
4 プロセスチャンバ、 16 上方ボンネット、 1
8,20 安全プレート、22,24 チャンバ、 2
6 分割壁、 28 ガス出口、 30 取付部、 3
2 円形入口端部、 34 出口端部、 38 排気取
付部、 40 制御弁、 42 アクチュエータ、 4
3 捕集取付部、 44 脚部、 46 放出管、 4
8 放出ダクト、 50 制御弁、 56 組立プレー
ト、 57 開口部、 58 支持ロッド、 60 締
付ナット、 62 三角フレーム、 64 中央ハブ、
65 シャンク、 66 支持フレーム、 68 ブレ
ーシングロッド、 70フィルタカートリッジ、 72
手動ナット、 80 供給ライン
Claims (10)
- 【請求項1】 粒子を運動せしめかつこれを処理するた
めの装置であって、フィルタハウジング(12)と、粒
子の受容用に使用されて前記フィルタハウジング(1
2)の下方に位置しているチャンバ(14)とから成っ
ており、前記フィルタハウジング(12)は、前記フィ
ルタハウジング(12)の内部を、下方に開放された別
々のフィルタハウジング区画(22,24)に分割する
ための分割手段を有しており、その内の少なくとも1つ
のガス出口(28)が、各フィルタハウジング区画(2
2,24)に接続されており、また少なくとも1つのほ
ぼ管状のフィルタ部材が、各フィルタハウジング区画
(22,24)内に組み込まれており、更に処理ガス
を、前記チャンバ(14)及びフィルタ部材を貫いて上
方に通過せしめてガス出口(28)に到達せしめられてい
る手段が設けられている形式のものにおいて、各フィル
タ部材がフィルタカートリッジ(70)から成り、該フ
ィルタカートリッジ(70)には、フィルタカートリッジ
(70)の逆洗のため、逆流ガスをフィルタカートリッ
ジ(70)の内方に選択的に導入しているガス入力手段が
設けられており、またガス流をオンオフする弁手段は、
当該フィルタカートリッジ又は関連するフィルタカート
リッジ(70)の各々が下流側でガス出口(28)を選択
的に開閉せしめられるように、各ガス出口(28)に運
転可能に接続されており、その結果逆洗ガスをフィルタ
カートリッジ(70)の内方に導入している間は、対応す
るガス出口(28)が閉鎖されるようになっていること
を特徴とする、粒子を運動せしめかつこれを処理するた
めの装置。 - 【請求項2】 前記分割手段が、フィルタハウジング
(12)の下方に位置する前記チャンバ(14)内に突
き出ていることを特徴とする、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 チャンバ(14)が、フィルタハウジン
グ(12)に隣接する膨張区分と上方の内方拡大部とを
有しており、また前記分割手段が前記膨張区分の上方部
分内に突き出ていることを特徴とする、請求項1又は2
記載の装置。 - 【請求項4】 処理ガスを、前記チャンバ(14)を貫
通して押し出すための前記手段が、処理さるべき粒子の
少なくとも1部分を流動化せしめるために使用されてお
り、その結果粒子が前記チャンバ(14)内で流動床を
形成することができるようになり、及び又はディスク上
に位置している粒子を運動せしめるため、垂直軸線を中
心に回転可能なディスクを備えたロータが設けられてい
ることを特徴とする、請求項1から3までのいずれか1
項記載の装置。 - 【請求項5】 前記フィルタハウジング(12)が円筒
形であり、かつ前記分割手段が、ほぼ前記フィルタハウ
ジング(12)の直径面に沿って配置されている単一の
分割壁から成っており、それによって前記区画は、横断
面が夫々ほぼ半円形になていることを特徴とする、請求
項1から4までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項6】 管状のほぼ開放された取付部(30)
が、ガス出口(28)に接続されてフィルタハウジング
(12)の内方に突き出ており、また取付部(30)に
フィルタカートリッジ(70)が支持されていることを
特徴とする、請求項1から5までのいずれか1項記載の
装置。 - 【請求項7】 夫々前記管状取付部(30)が処理ガス
を導入するために設けられている入口端部(32)を有
しており、また支持フレーム(66)は、入口端部(3
2)上に組み込まれており、更に支持フレーム(66)
は、互いに平行でかつ対応する円形取付部(30)の入
口端部(32)から離れて突出しかつ周方向で離反して
いるロッド(58)を有しており、また前記入口端部
(32)から離反した前記ロッド(58)の終端部は、
中央組立ハブ(64)を有しているフレーム(62)に
よって結合されており、また組立シャンク(65)が前
記中央組立ハブ(64)の外方に突き出ており、更に各
フィルタカートリッジ(70)は、前記支持フレーム
(66)の1つのロッド(58)の上方で伸縮状に受容
されかつロッド(58)に対し軸方向に平行であり、ま
た前記フィルタカートリッジ(70)を前記組立シャン
ク(65)に対し移動可能に支承するための手段が設け
られていることを特徴とする、請求項6記載の装置。 - 【請求項8】 前記管状取付部(30)の夫々の入口端
部(32)が円形であり、各支持フレーム(66)は、
対応する入口端部(32)に組み込まれた円形の組立部
材(56)を有しており、該組立部材(56)は、ガス
のための通路を規定している開口部(57)を有してお
り、また各支持フレーム(66)は、組立部材(56)
に固定されている前記3本のロッド(58)から成り、
かつロッド(58)の前記終端部に結合されているフレ
ーム(62)は三角形を成していることを特徴とする、
請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 各々のガス出口(28)が、前記フィル
タハウジング(12)の外方で排気取付部(38)内で
開放されてフィルタハウジング(12)から外方に突き
出ており、また前記排気取付部(38)は、複数の入口
と1つの出口とを有している捕集取付部(43)内に接
続されており、また前記ガス出口(28)の各々に接続
されている前記ガス流のオンオフ弁手段は、前記排気取
付部(38)を貫流するガス流をオンオフするための遠
隔操作可能なバタフライ弁(40)を有しており、また
前記1つの出口が、放出ダクト(48)内に開放されか
つ前記放出ダクト(48)が、遠方操作可能なガス流変
調制御弁(50)を有していることを特徴とする、請求
項1から8までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項10】 各フィルタカートリッジ(70)は、
少なくとも部分的にガス透過性の壁部を有してほぼ開放
された内部を制限しており、また前記壁部は、フィルタ
カートリッジ(70)のほぼ開放された1方の端部に接
続されていて、処理ガスがチャンバ(14)からフィル
タカートリッジ(70)の壁部を貫通してその内方に流
れ、かつその内方から前記フィルタカートリッジ(7
0)の開放端部を貫いて接続されているガス出口(2
8)に流れるようになっており、また各フィルタカート
リッジ(70)の壁部は、例えばほぼ剛性的でかつ軸線
を取り囲んでいる例えばほぼ管状の部分を有し、かつ管
状部分に対し例えばほぼ平行であることを特徴とする、
請求項1から9までのいずれか1項記載の装置。
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