JPH0524574Y2 - - Google Patents

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JPH0524574Y2
JPH0524574Y2 JP1986192892U JP19289286U JPH0524574Y2 JP H0524574 Y2 JPH0524574 Y2 JP H0524574Y2 JP 1986192892 U JP1986192892 U JP 1986192892U JP 19289286 U JP19289286 U JP 19289286U JP H0524574 Y2 JPH0524574 Y2 JP H0524574Y2
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JP
Japan
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error
automatic transmission
self
error code
diagnosis function
Prior art date
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JP1986192892U
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JPS6396940U (ja
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  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は自己診断機能で検出されたエラーコー
ドを記憶することができる警報項目の記憶機能を
有する自動変速機に関する。
(従来の技術) 従来の自動変速装置は、専ら小型の乗用車を対
象としたものであり、エンジンと遊星歯車式変速
機との間にトルクコンバータ等の流体継手を介在
させ、圧油を制御媒体とした遊星歯車式変速機の
ギア位置切換手段を備えた型式のものが一般的で
ある。
また、大型貨物自動車等を対象とした自動変速
装置を開発する上で重要なことは、車両の生産台
数が乗用車と比べて著しく少ないことから、高価
なトルクコンバータ等を新たに設計することはコ
ストの点で極めて不利となるために、従来からあ
る生産設備を含めて摩擦クラツチや変速機等の駆
動系をそのまま用いた自動変速装置が考えられて
いる。
このような自動変速装置において、自己診断機
能により装置の異常箇所を検出してランプを点灯
させて異常箇所を視認することができるようにし
たものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、従来の自己診断機能により検出された
異常箇所はその後に復帰すると不明となる恐れが
ある。
本考案の目的は自己診断機能で検出されたエラ
ーコードを記憶させておき、後で順次表示させる
ことができる警報項目の記憶機能を有する自動変
速機を提供することにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段及び作用) 自動変速機の作動を制御すると共に自己診断機
能を有するコントロールユニツトと、同コントロ
ールユニツトが自己診断機能によりエラーを検出
した場合にエラーの発生を警報する警報手段と、
エラーコードを表示させる場合に操作するエラー
コードスイツチとを有し、上記コントロールユニ
ツトは、自己診断機能により検出されたエラーコ
ードを検出された順に記憶し検出された順に出力
する記憶部と、上記エラーコードスイツチが操作
された場合に記憶部に記憶されるエラーコードを
順次表示部に表示させる手段とを具備したことを
特徴とする警報項目の記憶機能を有する自動変速
機である。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の一実施例に係わ
る警報項目の記憶機能を有する自動変速機につい
て説明する。第1図において、11は従来からあ
る摩擦クラツチや変速機等の駆動系をそのまま用
いた自動変速装置(図示せず)を制御するコント
ロールユニツトである。このコントロールユニツ
ト11にはバツテリBを介して電圧V0が供給さ
れ、スタータスイツチ12を介して電圧V1が供
給される。また、自動変速機11内にはCPU(中
央処理装置)13が設けられており、このCPU
13のスタンバイ用電源Vccには上記電圧V0が
抵抗R及びダイオードD1を介して供給される。
また、上記電圧V1は電源/リセツト回路14に
送られて、上記CPU13にリセツト信号が供給
されると共に、電源Vccが供給されると共に、ダ
イオードD2を介してスタンバイ用電源Vccが供
給される。また、14Sはエラーコード表示スイ
ツチで、その操作信号CHKは上記CPU13に入
力される。
ところで、上記CPU13には第2図に示すよ
うにFIFO(フアースト・イン・フアースト・アウ
ト)のメモリ15が設けられている。そして、こ
のCPU13により駆動用トランジスタQ1が制
御され、自己診断機能により故障が検出された場
合にはパイロツトランプPが点灯される。
次に、上記のように構成された本考案の一実施
例の動作について説明する。まず、走行中に自己
診断機能によりエラーが発見された場合には第3
図に示すようにパイロツトランプPが点灯される
(ステツプS11)。このように、ランプPが点灯す
るので、エラーの発生を運転者に確実に認知させ
ることができる。次に、このエラーのエラーコー
ドがメモリ15に記憶される(ステツプS12)。
そして、このエラーに対する復帰作業(フエイル
セーク処理)、例えばギアをニユートラルにする
処理が行われ(ステツプS13)、このフエイルセ
ーク処理が終了するとパイロツトランプ15が消
灯される(ステツプS15)。このように、自己診
断機能によりエラーが発見されると、そのエラー
コードはメモリ15に順次記憶される。このよう
に、走行中に検出されたエラーをエラーコードと
して検出された順にメモリ15に記憶させるた
め、走行途中にエラーが解消された場合でもエラ
ー情報を保持することができる。
次に、上記メモリ15に記憶されたエラーコー
ドを表示される場合には、エラーコード表示スイ
ツチ14Sを閉成する。これにより、第4図に示
すコード表示処理が行われる。まず、メモリ15
から古い順にエラーコードが読み出され、そのエ
ラーコードがパイロツトランプPに表示される
(ステツプS21)。エラーコード表示スイツチ14
を操作するとメモリ15に記憶されるエラーコー
ドがパイロツトランプPに表示されるため、故障
発生状況を知ることができる。また、エラーコー
ドとして異常箇所を表示することになるので、ど
こが故障しているか判別が容易である利点もあ
る。さらに、エラーコード表示スイツチ14を操
作した時に、エラーコードが表示されるため、整
備性に優れ、しかも車両を停止させた状態で故障
状況をしることができる。この表示はエラーコー
ド表示スイツチ14Sが元に戻されるまで行われ
る(ステツプS22)。そして、エラーコード表示
スイツチ14Sが元に戻されると上記メモリ15
の内容がクリアされて、その処理は終了される。
このように、自己診断機能により発見されたエ
ラーコードをFIFOメモリ15に記憶するように
して、後で表示できる。FIFOメモリ15を用い
ることにより、エラーコードを検出された順に表
示させ、過去に複数個の故障が発生した場合でも
的確に故障の発生状況を知ることができ、最新の
故障が何であるかも容易に知ることができる。
なお、上記実施例においてはエラーコードを表
示するようにしたが、プリンタに出力するように
しても良い。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案によれば、エラーの
発生を運転者に確実に認知させることができ、走
行途中にエラーが解消された場合でもエラー情報
を保持することができ、エラーコードとして異常
箇所を表示することになるので、どこが故障して
いるか判別が容易である警報項目の記憶機能を有
する自動変速機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係わる警報項目の
記憶機能を有する自動変速機の構成を示す図、第
2図はFIFOメモリの構成を示す図、第3図及び
第4図は同実施例の動作を示すフローチヤートで
ある。 11……コントロールユニツト、12……スタ
ータスイツチ、13……スタータスイツチ、14
……電源/リセツト回路、15……FIFOメモリ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動変速機の作動を制御すると共に自己診断機
    能を有するコントロールユニツトと、同コントロ
    ールユニツトが自己診断機能によりエラーを検出
    した場合にエラーの発生を警報する警報手段と、
    エラーコードを表示させる場合に操作するエラー
    コードスイツチとを有し、上記コントロールユニ
    ツトは、自己診断機能により検出されたエラーコ
    ードを検出された順に記憶し検出された順に出力
    する記憶部と、上記エラーコードスイツチが操作
    された場合に記憶部に記憶されるエラーコードを
    順次表示部に表示させる手段とを具備したことを
    特徴とする警報項目の記憶機能を有する自動変速
    機。
JP1986192892U 1986-12-15 1986-12-15 Expired - Lifetime JPH0524574Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986192892U JPH0524574Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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JP1986192892U JPH0524574Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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JPS6396940U JPS6396940U (ja) 1988-06-23
JPH0524574Y2 true JPH0524574Y2 (ja) 1993-06-22

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ID=31148401

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JP1986192892U Expired - Lifetime JPH0524574Y2 (ja) 1986-12-15 1986-12-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH083878Y2 (ja) * 1989-01-11 1996-01-31 日立化成工業株式会社 湯沸設備制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57116236A (en) * 1981-01-12 1982-07-20 Toyota Motor Corp Diagonizing device for electronic control type automatic transmission gear box

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JPS6396940U (ja) 1988-06-23

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