JPH083878Y2 - 湯沸設備制御装置 - Google Patents
湯沸設備制御装置Info
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- JPH083878Y2 JPH083878Y2 JP1989001179U JP117989U JPH083878Y2 JP H083878 Y2 JPH083878 Y2 JP H083878Y2 JP 1989001179 U JP1989001179 U JP 1989001179U JP 117989 U JP117989 U JP 117989U JP H083878 Y2 JPH083878 Y2 JP H083878Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abnormality
- display
- sequence
- abnormality detection
- control device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、給湯機あるいは風呂釜等の湯沸設備に適用
される湯沸設備制御装置に関し、特に異常報知制御を行
なうためのシステム構成の改良に関する。
される湯沸設備制御装置に関し、特に異常報知制御を行
なうためのシステム構成の改良に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の湯沸設備制御装置として、例えば第3
図に示すように、センサ入力手段1,シークエンスコント
ロール手段2,異常検出手段3,表示制御手段4,表示手段5
及び異常解除手段6を備えたものが提案され、実用に供
されている。
図に示すように、センサ入力手段1,シークエンスコント
ロール手段2,異常検出手段3,表示制御手段4,表示手段5
及び異常解除手段6を備えたものが提案され、実用に供
されている。
第3図において、センサ入力手段1は、サーミスタ等
の各種センサの状態を入力し、ノイズ等の外乱等を取り
除いたセンサ信号S1をシークエンスコントロール手段2
及び異常検出手段3へ送出する。
の各種センサの状態を入力し、ノイズ等の外乱等を取り
除いたセンサ信号S1をシークエンスコントロール手段2
及び異常検出手段3へ送出する。
シークエンスコントロール手段2は、センサ入力手段
1からのセンサ信号S1を受けて燃焼シークエンスを実行
するとともに、異常検出手段3から異常検出信号S2を受
けたとき燃焼シークエンスのシークエンス状態を停止す
る方向へ遷移させる制御を行なう。
1からのセンサ信号S1を受けて燃焼シークエンスを実行
するとともに、異常検出手段3から異常検出信号S2を受
けたとき燃焼シークエンスのシークエンス状態を停止す
る方向へ遷移させる制御を行なう。
異常検出手段3は、センサ入力手段1からのセンサ信
号S1及びシークエンスコントロール手段2からの燃焼シ
ークエンスを示すシークエンス状態信号S3を受けて、こ
の各信号の関係からシステム異常を分類検出し、異常検
出時に異常検出信号S2をシークエンスコントロール手段
2へ送出し、同時に異常検出信号S2に同期して異常であ
る旨を示す記号や数字に対応したエラーコード信号S4を
表示制御手段4へ送出する。
号S1及びシークエンスコントロール手段2からの燃焼シ
ークエンスを示すシークエンス状態信号S3を受けて、こ
の各信号の関係からシステム異常を分類検出し、異常検
出時に異常検出信号S2をシークエンスコントロール手段
2へ送出し、同時に異常検出信号S2に同期して異常であ
る旨を示す記号や数字に対応したエラーコード信号S4を
表示制御手段4へ送出する。
表示制御手段4は、異常検出手段3からのエラーコー
ド信号S4の内容を表示手段5にてエラーコード表示する
制御を行ない、異常報知を可能ならしめるものである。
ド信号S4の内容を表示手段5にてエラーコード表示する
制御を行ない、異常報知を可能ならしめるものである。
異常解除手段6は、給湯水流スイッチOFF,給湯スイッ
チOFFあるいは風呂スイッチOFFなどの所定の異常解除操
作に応答して異常検出手段3及び表示制御手段4へ異常
解除信号S5を送出し、異常検出手段3及び表示制御手段
4を初期化ならしめる、つまり異常状態が発生する前の
状態に復旧させるものである。
チOFFあるいは風呂スイッチOFFなどの所定の異常解除操
作に応答して異常検出手段3及び表示制御手段4へ異常
解除信号S5を送出し、異常検出手段3及び表示制御手段
4を初期化ならしめる、つまり異常状態が発生する前の
状態に復旧させるものである。
こうした各手段を備えた従来のこの種の湯沸設備制御
装置であれば、システム異常が発生した場合に、直ちに
異常発生時にエラーコードを表示等で示すことができる
ので、上記所定の異常解除操作が行なわれるまでは、異
常認識を容易に行なえる。
装置であれば、システム異常が発生した場合に、直ちに
異常発生時にエラーコードを表示等で示すことができる
ので、上記所定の異常解除操作が行なわれるまでは、異
常認識を容易に行なえる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来のこの種の湯沸設備制御装置の場
合においては、上記所定の異常解除操作が行なわれる
と、異常検出手段3及び表示制御手段4が初期化され、
これにともないシークエンスコントロール手段2による
燃焼シークエンスのシークエンス状態や表示手段5のエ
ラーコード表示が初期化される。そのため、その初期化
後の時間帯では、その初期化前にシステム異常が発生し
たことや、エラーコード表示があったことも直接的に認
識することが不可能であった。
合においては、上記所定の異常解除操作が行なわれる
と、異常検出手段3及び表示制御手段4が初期化され、
これにともないシークエンスコントロール手段2による
燃焼シークエンスのシークエンス状態や表示手段5のエ
ラーコード表示が初期化される。そのため、その初期化
後の時間帯では、その初期化前にシステム異常が発生し
たことや、エラーコード表示があったことも直接的に認
識することが不可能であった。
従って、特に異常発生が一時的で再現性が乏しい一過
性の異常であった場合、異常状態が解除され、エラーコ
ード表示が消えてしまうと、修理担当者が出向いても、
どの様な異常が発生したのか認識することができない。
性の異常であった場合、異常状態が解除され、エラーコ
ード表示が消えてしまうと、修理担当者が出向いても、
どの様な異常が発生したのか認識することができない。
このようなことから、従来は、修理担当者等の操作に
応じて燃焼シークエンスを最初から実行して異常状態を
再現し、その異常状態を認識するまで修理作業を行なう
ことができないというメンテナンス上の不具合があっ
た。
応じて燃焼シークエンスを最初から実行して異常状態を
再現し、その異常状態を認識するまで修理作業を行なう
ことができないというメンテナンス上の不具合があっ
た。
本考案の目的は、メンテナンス性に優れた湯沸設備制
御装置を提供することにある。
御装置を提供することにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、上記の目的を達成するため、サーミスタ等
の各種センサの検知状況と燃焼シークエンスとを監視
し、この監視下で異常発生態様に対応した各種の異常検
出をなし得る異常検出手段と、 前記燃焼シークエンスを実行するとともに前記異常検
出手段にて異常検出がなされたとき前記燃焼シークエン
スのシークエンス状態を停止する方向へ遷移させる制御
を行なうシークエンスコントロール手段と、 前記異常検出手段にて異常検出がなされたとき異常報
知をエラーコード表示等で行なう異常報知手段と、 所定の異常解除操作に応答して前記異常検出手段及び
前記異常報知手段を初期化するための制御を行なう異常
解除手段と、を具備する湯沸設備制御装置において、 前記異常検出手段にて異常検出がなされる毎に異常検
出内容を順次記憶するとともに貯えている異常検出内容
を前記異常解除手段の初期化動作後に前記異常報知手段
へ出力することができる異常記憶手段が付設されてなる
ことを特徴とするものである。
の各種センサの検知状況と燃焼シークエンスとを監視
し、この監視下で異常発生態様に対応した各種の異常検
出をなし得る異常検出手段と、 前記燃焼シークエンスを実行するとともに前記異常検
出手段にて異常検出がなされたとき前記燃焼シークエン
スのシークエンス状態を停止する方向へ遷移させる制御
を行なうシークエンスコントロール手段と、 前記異常検出手段にて異常検出がなされたとき異常報
知をエラーコード表示等で行なう異常報知手段と、 所定の異常解除操作に応答して前記異常検出手段及び
前記異常報知手段を初期化するための制御を行なう異常
解除手段と、を具備する湯沸設備制御装置において、 前記異常検出手段にて異常検出がなされる毎に異常検
出内容を順次記憶するとともに貯えている異常検出内容
を前記異常解除手段の初期化動作後に前記異常報知手段
へ出力することができる異常記憶手段が付設されてなる
ことを特徴とするものである。
(作用) 本考案による湯沸設備制御装置であれば、システム全
体のいずれかに発生した異常が一時的で再現性が乏しい
異常であったとしても、異常解除手段によってシステム
全体を初期化後、この初期化前にシステム異常が発生し
たことや、エラーコード表示をしたことを異常記憶手段
に貯えている異常検出内容を基に異常報知手段にてエラ
ーコード表示等により報知することができる。
体のいずれかに発生した異常が一時的で再現性が乏しい
異常であったとしても、異常解除手段によってシステム
全体を初期化後、この初期化前にシステム異常が発生し
たことや、エラーコード表示をしたことを異常記憶手段
に貯えている異常検出内容を基に異常報知手段にてエラ
ーコード表示等により報知することができる。
(実施例) 第1図は、本考案が適用された湯沸設備制御装置のシ
ステム構成の概略を示すブロック図である。
ステム構成の概略を示すブロック図である。
この湯沸設備制御装置は、センサ入力手段1,シークエ
ンスコントロール手段2,異常検出手段3,表示制御手段4,
表示手段5及び異常解除手段6を備えたシステム構成
に、異常記憶手段7を付設している。
ンスコントロール手段2,異常検出手段3,表示制御手段4,
表示手段5及び異常解除手段6を備えたシステム構成
に、異常記憶手段7を付設している。
異常記憶手段7以外の各部は、異常解除手段6による
初期化がなされるまでは、従来同様に機能されるが、本
発明では異常記憶手段7が存在するために異常解除手段
6の初期化動作後の表示制御手段4及び表示手段5の組
合せからなる異常報知手段の報知態様が従来と異なるこ
とになる。
初期化がなされるまでは、従来同様に機能されるが、本
発明では異常記憶手段7が存在するために異常解除手段
6の初期化動作後の表示制御手段4及び表示手段5の組
合せからなる異常報知手段の報知態様が従来と異なるこ
とになる。
これを詳述すると、異常記憶手段7は、異常検出手段
3にて異常検出がなされる毎に、異常発生信号S2のタイ
ミングでエラーコード信号S4の内容を順次記憶するとと
もに、貯えているエラーコード信号S4の内容を示す記憶
エラーコード信号S6を異常解除手段6の初期化動作後に
表示制御手段4へ送出することができるようになされて
いる。
3にて異常検出がなされる毎に、異常発生信号S2のタイ
ミングでエラーコード信号S4の内容を順次記憶するとと
もに、貯えているエラーコード信号S4の内容を示す記憶
エラーコード信号S6を異常解除手段6の初期化動作後に
表示制御手段4へ送出することができるようになされて
いる。
つまり、異常解除手段6の初期化動作によって、この
異常解除手段6から異常記憶手段7へ異常解除信号S5が
送出され、これにより異常記憶手段7から表示制御手段
4へ記憶エラーコード信号S6が送出されることになる。
なお、必要に応じて異常解除手段6の初期化動作の有無
にかかわらず、異常記憶手段7から表示制御手段4へ記
憶エラーコード信号S6を送出するシステム構成を採るこ
ともできる。
異常解除手段6から異常記憶手段7へ異常解除信号S5が
送出され、これにより異常記憶手段7から表示制御手段
4へ記憶エラーコード信号S6が送出されることになる。
なお、必要に応じて異常解除手段6の初期化動作の有無
にかかわらず、異常記憶手段7から表示制御手段4へ記
憶エラーコード信号S6を送出するシステム構成を採るこ
ともできる。
従って、異常解除手段6の初期化動作前では、システ
ム異常が発生して、異常検出手段3から異常発生信号S2
及びエラーコード信号S4が出力された際、異常発生信号
S2のタイミングで、異常記憶手段7においてエラーコー
ド信号S4の内容を順次記憶し、また表示制御手段4にお
いてエラーコード信号S4の内容を示す表示を点滅するよ
う表示手段5上に表示する。
ム異常が発生して、異常検出手段3から異常発生信号S2
及びエラーコード信号S4が出力された際、異常発生信号
S2のタイミングで、異常記憶手段7においてエラーコー
ド信号S4の内容を順次記憶し、また表示制御手段4にお
いてエラーコード信号S4の内容を示す表示を点滅するよ
う表示手段5上に表示する。
こうした状態下にあって、所定の異常解除操作が行な
われ、異常解除手段6の初期化動作により異常解除信号
S5が出力されたとき、異常検出手段3ではエラーコード
信号S4を初期化し、また異常記憶手段7では記憶内容を
記憶エラーコード信号S6として表示制御手段4へ送出す
る。これにより表示制御手段4では記憶エラーコード信
号の内容を示す表示を点灯するよう表示手段5上に表示
する。
われ、異常解除手段6の初期化動作により異常解除信号
S5が出力されたとき、異常検出手段3ではエラーコード
信号S4を初期化し、また異常記憶手段7では記憶内容を
記憶エラーコード信号S6として表示制御手段4へ送出す
る。これにより表示制御手段4では記憶エラーコード信
号の内容を示す表示を点灯するよう表示手段5上に表示
する。
このように、第1図に示す如くのシステム構成であれ
ば、異常解除操作により給湯機等の湯沸設備が使用不能
となっても、今迄に発生した異常を対応したエラーコー
ド表示として残すことができる。
ば、異常解除操作により給湯機等の湯沸設備が使用不能
となっても、今迄に発生した異常を対応したエラーコー
ド表示として残すことができる。
第2図は、本考案の湯沸設備制御装置をマイクロブロ
セッサ制御の給湯機制御装置に適用した一実施例の構成
を示すブロック図である。
セッサ制御の給湯機制御装置に適用した一実施例の構成
を示すブロック図である。
このマイクロプロセッサ制御の給湯機制御装置は、給
湯機の器具本体の内部に設けられた本体制御装置8と、
遠隔地より器具をリモートコントロールするための遠隔
操作装置9とからなる。
湯機の器具本体の内部に設けられた本体制御装置8と、
遠隔地より器具をリモートコントロールするための遠隔
操作装置9とからなる。
本体制御装置8は、マイクロコンピュータ(以下マイ
コンという)10を制御中枢として、通信回路11と、セン
サ入力回路12と、アクチュエータ駆動回路13と、セグメ
ント表示器14と、その他の図示しない電源回路及び出湯
温度制御回路を備えている。
コンという)10を制御中枢として、通信回路11と、セン
サ入力回路12と、アクチュエータ駆動回路13と、セグメ
ント表示器14と、その他の図示しない電源回路及び出湯
温度制御回路を備えている。
他方、遠隔操作装置9は、リモートコントロール回路
(以下リモコン回路)15を備えている。
(以下リモコン回路)15を備えている。
本体制御装置8において、マイコン10は、HD6805V1
(日立製作所製)を適用しており、システムプログラム
として、センサ読込みプログラム(P1)16と、通信プロ
グラム(P2)17と、異常解除プログラム(P3)18と、シ
ークエンスプログラム(P4)19と、アクチュエータ駆動
プログラム(P5)20と、異常検出プログラム(P6)21
と、異常記憶プログラム(P7)22と、表示プログラム
(P8)23がセットされている機能構成である。
(日立製作所製)を適用しており、システムプログラム
として、センサ読込みプログラム(P1)16と、通信プロ
グラム(P2)17と、異常解除プログラム(P3)18と、シ
ークエンスプログラム(P4)19と、アクチュエータ駆動
プログラム(P5)20と、異常検出プログラム(P6)21
と、異常記憶プログラム(P7)22と、表示プログラム
(P8)23がセットされている機能構成である。
そして、センサ読込みプログラム(P1)16は、Dポー
ト24に入力された各種センサ信号の符号化を行なう。通
信プログラム(P2)17は、遠隔操作装置9との通信を制
御する。異常解除プログラム(P3)18は、通信回路11を
介して通信プログラム(P2)17で入力した運転スイッチ
25またはセンサ入力回路12を介してセンサ読込みプログ
ラム(P1)16により入力した給湯水流スイッチ26のオフ
信号により異常解除を行なう。シークエンスプログラム
(P4)19は、センサ読込みプログラム(P1)16や通信プ
ログラム(P2)17を介して入力した各種信号を基にアク
チュエータを制御する燃焼シーケンスを行なう。アクチ
ュエータ駆動プログラム(P5)20は、シークエンスプロ
グラム(P4)19の信号をCポート27を介してアクチュエ
ータ駆動回路13に出力する。異常検出プログラム(P6)
は、シークエンスプログラム(P4)19によるシークエン
ス状態を監視し、異常の検出及び分類を行なう。異常記
憶プログラム(P7)22は、異常検出プログラム(P6)で
検出及び分類して得られるエラーコードを異常記憶用RA
M28に書込み、異常解除プログラム(P3)18の解除信号
で異常記憶用RAM28の内容を表示プログラム(P8)23に
出力する。表示プログラム(P8)23は、異常検出プログ
ラム(P6)21の出力エラーコード、または異常解除プロ
グラム(P3)18の異常解除信号で異常記憶プログラム
(P7)22の出力である異常記憶用RAM28の内容をそれぞ
れBポート29を介してセグメント表示器14に数字やアル
ファベットで表示される信号を出力する。
ト24に入力された各種センサ信号の符号化を行なう。通
信プログラム(P2)17は、遠隔操作装置9との通信を制
御する。異常解除プログラム(P3)18は、通信回路11を
介して通信プログラム(P2)17で入力した運転スイッチ
25またはセンサ入力回路12を介してセンサ読込みプログ
ラム(P1)16により入力した給湯水流スイッチ26のオフ
信号により異常解除を行なう。シークエンスプログラム
(P4)19は、センサ読込みプログラム(P1)16や通信プ
ログラム(P2)17を介して入力した各種信号を基にアク
チュエータを制御する燃焼シーケンスを行なう。アクチ
ュエータ駆動プログラム(P5)20は、シークエンスプロ
グラム(P4)19の信号をCポート27を介してアクチュエ
ータ駆動回路13に出力する。異常検出プログラム(P6)
は、シークエンスプログラム(P4)19によるシークエン
ス状態を監視し、異常の検出及び分類を行なう。異常記
憶プログラム(P7)22は、異常検出プログラム(P6)で
検出及び分類して得られるエラーコードを異常記憶用RA
M28に書込み、異常解除プログラム(P3)18の解除信号
で異常記憶用RAM28の内容を表示プログラム(P8)23に
出力する。表示プログラム(P8)23は、異常検出プログ
ラム(P6)21の出力エラーコード、または異常解除プロ
グラム(P3)18の異常解除信号で異常記憶プログラム
(P7)22の出力である異常記憶用RAM28の内容をそれぞ
れBポート29を介してセグメント表示器14に数字やアル
ファベットで表示される信号を出力する。
また、通信回路11,センサ入力回路12,アクチュエータ
駆動回路13及びセグメント表示器14は、上記したマイコ
ン10の機能説明において概要が説明されているが更に詳
述すると次の通りとなる。
駆動回路13及びセグメント表示器14は、上記したマイコ
ン10の機能説明において概要が説明されているが更に詳
述すると次の通りとなる。
即ち、通信回路11は、マイコン10のAポート30に接続
し、リモコン回路22の出力を受けこれをAポート30に入
力する一方、Aポート30の出力を受けこれをリモコン回
路15に出力するようになされている。
し、リモコン回路22の出力を受けこれをAポート30に入
力する一方、Aポート30の出力を受けこれをリモコン回
路15に出力するようになされている。
センサ入力回路12は、各種センサ31の信号をマイコン
10へ入力可能な信号に変換し、Dポート24に入力するよ
うになされている。
10へ入力可能な信号に変換し、Dポート24に入力するよ
うになされている。
アクチュエータ駆動回路13は、ガス電磁弁,ファンモ
ータ,点火装置等用の各種アクチュエータ32を駆動する
ようになされている。
ータ,点火装置等用の各種アクチュエータ32を駆動する
ようになされている。
セグメント表示器14は、Bポート29の出力により異常
状態の表示を行なえる。
状態の表示を行なえる。
また、遠隔制御装置9には、運転スイッチ25の他に、
表示ランプ33が備えてある。
表示ランプ33が備えてある。
こうした各部を備えた本考案によるマイクロプロセッ
サ制御の給湯機制御装置の一実施例構成であれば、シス
テム異常が発生した場合、マイコン10においてその異常
を記憶し、異常解除後も異常内容の表示をセグメント表
示器14上で継続して行なうことができる。従って、この
一実施例構成であれば、再現性の乏しい異常が発生した
場合に、どの様な異常が発生したのか再現しなくても認
識することができ、適確な修理が実現可能となった。
サ制御の給湯機制御装置の一実施例構成であれば、シス
テム異常が発生した場合、マイコン10においてその異常
を記憶し、異常解除後も異常内容の表示をセグメント表
示器14上で継続して行なうことができる。従って、この
一実施例構成であれば、再現性の乏しい異常が発生した
場合に、どの様な異常が発生したのか再現しなくても認
識することができ、適確な修理が実現可能となった。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案による湯沸設備制御装置
は、異常検出手段にて異常検出がなされる毎に異常検出
内容を順次記憶するとともに蓄えている異常検出内容を
異常解除手段の初期化動作後に異常報知手段へ出力する
ことができる異常記憶手段が付設されているシステム構
成である。
は、異常検出手段にて異常検出がなされる毎に異常検出
内容を順次記憶するとともに蓄えている異常検出内容を
異常解除手段の初期化動作後に異常報知手段へ出力する
ことができる異常記憶手段が付設されているシステム構
成である。
そのため、発生した異常が一時的で再現性が乏しい異
常であった場合でも、修理時に表示制御手段及び表示手
段の組合せで代表される異常報知手段にて異常の態様を
認識することができる。
常であった場合でも、修理時に表示制御手段及び表示手
段の組合せで代表される異常報知手段にて異常の態様を
認識することができる。
また、装置が動作不能となっても異常状態を知ること
ができる。
ができる。
従って、本考案によれば、メンテナンス性に優れる給
湯機あるいは風呂釜等の湯沸設備の制御装置を実現し得
るという実用上多大な効果を奏することになる。
湯機あるいは風呂釜等の湯沸設備の制御装置を実現し得
るという実用上多大な効果を奏することになる。
第1図は本考案が適用された湯沸設備制御装置のシステ
ム構成の概略を示すブロック図、第2図は本考案の湯沸
設備制御装置をマイクロプロセッサ制御の給湯機制御装
置に適用した一実施例の構成を示すブロック図、第3図
は従来の湯沸設備制御装置のシステム構成の概略を示す
ブロック図である。 1……センサ入力手段 2……シークエンスコントロール手段 3……異常検出手段 4……表示制御手段 5……表示手段 6……異常解除手段 7……異常記憶手段
ム構成の概略を示すブロック図、第2図は本考案の湯沸
設備制御装置をマイクロプロセッサ制御の給湯機制御装
置に適用した一実施例の構成を示すブロック図、第3図
は従来の湯沸設備制御装置のシステム構成の概略を示す
ブロック図である。 1……センサ入力手段 2……シークエンスコントロール手段 3……異常検出手段 4……表示制御手段 5……表示手段 6……異常解除手段 7……異常記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−215535(JP,A) 実開 昭63−96940(JP,U) 実開 昭56−118408(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】サーミスタ等の各種センサの検知状況と燃
焼シークエンスとを監視し、この監視下で異常発生態様
に対応した各種の異常検出をなし得る異常検出手段と、 前記燃焼シークエンスを実行するとともに前記異常検出
手段にて異常検出がなされたとき前記燃焼シークエンス
のシークエンス状態を停止する方向へ遷移させる制御を
行なうシークエンスコントロール手段と、 前記異常検出手段にて異常検出がなされたとき異常報知
をエラーコード表示等で行なう異常報知手段と、 所定の異常解除操作に応答して前記異常検出手段及び前
記異常報知手段を初期化するための制御を行なう異常解
除手段と、を具備する湯沸設備制御装置において、 前記異常検出手段にて異常検出がなされる毎に異常検出
内容を順次記憶するとともに貯えている異常検出内容を
前記異常解除手段の初期化動作後に前記異常報知手段へ
出力することができる異常記憶手段が付設されてなるこ
とを特徴とする湯沸設備制御装置。 - 【請求項2】前記異常報知手段は、前記異常解除手段が
動作前には表示手段にて異常報知を示す表示を点滅し、
前記異常解除手段の動作後はその表示を点灯する表示制
御を行なう表示制御手段を備えていることを特徴とする
請求項1記載の湯沸設備制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989001179U JPH083878Y2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 湯沸設備制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989001179U JPH083878Y2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 湯沸設備制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293616U JPH0293616U (ja) | 1990-07-25 |
| JPH083878Y2 true JPH083878Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31200845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989001179U Expired - Lifetime JPH083878Y2 (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 湯沸設備制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083878Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5121377B2 (ja) * | 2007-10-04 | 2013-01-16 | 株式会社パロマ | 湯沸器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56118408U (ja) * | 1980-02-06 | 1981-09-10 | ||
| JPS59215535A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯機の制御回路 |
| JPH0524574Y2 (ja) * | 1986-12-15 | 1993-06-22 |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1989001179U patent/JPH083878Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293616U (ja) | 1990-07-25 |
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