JPH05245771A - 駆動ソケット - Google Patents
駆動ソケットInfo
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- JPH05245771A JPH05245771A JP4303287A JP30328792A JPH05245771A JP H05245771 A JPH05245771 A JP H05245771A JP 4303287 A JP4303287 A JP 4303287A JP 30328792 A JP30328792 A JP 30328792A JP H05245771 A JPH05245771 A JP H05245771A
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- Japan
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- sleeve
- fastener
- socket
- movable member
- drive socket
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B13/00—Spanners; Wrenches
- B25B13/02—Spanners; Wrenches with rigid jaws
- B25B13/06—Spanners; Wrenches with rigid jaws of socket type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/0064—Means for adjusting screwing depth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/14—Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ねじ付きファスナを過不足なく適正にワーク
にねじ込み得る駆動ソケットを提供する。 【構成】 駆動ソケット10はねじ付きファスナ11の
頭部56に係合するソケット部52、スリーブ14、ソ
ケット部材12、ばね50、保持リング48を備えてい
る。ソケット部材12を駆動工具に係合させトルクを与
えると図の状態迄ファスナ11はワーク13へねじ込ま
れるが、このねじ込みは△×だけ不足している。そこで
工具端部30にばね50の付勢に抗して下向きの力を加
えると、ソケット部材52はファスナ11の頭部56を
保持して△×だけ押下げられ、ファスナは適正にワーク
にねじ込まれると同時にソケット部52は頭部56との
係合を解放する。
にねじ込み得る駆動ソケットを提供する。 【構成】 駆動ソケット10はねじ付きファスナ11の
頭部56に係合するソケット部52、スリーブ14、ソ
ケット部材12、ばね50、保持リング48を備えてい
る。ソケット部材12を駆動工具に係合させトルクを与
えると図の状態迄ファスナ11はワーク13へねじ込ま
れるが、このねじ込みは△×だけ不足している。そこで
工具端部30にばね50の付勢に抗して下向きの力を加
えると、ソケット部材52はファスナ11の頭部56を
保持して△×だけ押下げられ、ファスナは適正にワーク
にねじ込まれると同時にソケット部52は頭部56との
係合を解放する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、ファスナをワ
ーク内に駆動するのに有用な駆動ソケットに関する。
ーク内に駆動するのに有用な駆動ソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】多くの現代の建設工事には、速度が不可
欠である。多くの建設会社は、工期以前、工期通り、又
は予算以下のいずれかの建設工事の完成に対して多くの
ボーナスが提供される。したがって、多くの建設会社
や、その従業員は、その作業速度を増大するための絶え
間のない圧迫下にある。
欠である。多くの建設会社は、工期以前、工期通り、又
は予算以下のいずれかの建設工事の完成に対して多くの
ボーナスが提供される。したがって、多くの建設会社
や、その従業員は、その作業速度を増大するための絶え
間のない圧迫下にある。
【0003】これ等の圧迫の或るものは、ファスナをワ
ークに挿入する動力工具又は該工具の要素の創造を刺激
した。例えば、現代の多くの住宅や、事務所の構造は、
壁や天井を形成する際にしっくいを使用する代りに乾式
壁として一般に呼ばれる石膏ボードの複数のパネルを使
用する。特に、金属で形成されてもよい複数の垂直に延
びる間柱から成る骨格枠組みが建設される。該間柱は、
乾式壁パネルに対して支持を与える様に配置される。構
造を完成するため、乾式壁パネルは、複数のねじ付きフ
ァスナによって間柱に強固に取付けられる。釘又は同様
なファスナが使用されてもよいが、ねじ付きファスナの
使用は、一層大きい美的魅力と、一層大きい構造的完全
さとを有する壁や、天井を生じる。
ークに挿入する動力工具又は該工具の要素の創造を刺激
した。例えば、現代の多くの住宅や、事務所の構造は、
壁や天井を形成する際にしっくいを使用する代りに乾式
壁として一般に呼ばれる石膏ボードの複数のパネルを使
用する。特に、金属で形成されてもよい複数の垂直に延
びる間柱から成る骨格枠組みが建設される。該間柱は、
乾式壁パネルに対して支持を与える様に配置される。構
造を完成するため、乾式壁パネルは、複数のねじ付きフ
ァスナによって間柱に強固に取付けられる。釘又は同様
なファスナが使用されてもよいが、ねじ付きファスナの
使用は、一層大きい美的魅力と、一層大きい構造的完全
さとを有する壁や、天井を生じる。
【0004】しかしながら、個々の各ねじ付きファスナ
に対する案内孔の穿孔と、次の該孔へのファスナのねじ
込み可能な挿入とは、作業費を追加する様に全く時間が
掛り労働集約的であり得る。時間や労力を節約するた
め、動力工具及びその連結部は、ファスナの頭部を収容
する軸方向凹所を備えて構成された。次に、動力工具
は、付勢され、ファスナにトルクを加え、乾式壁を貫通
して金属間柱内に穿孔し、これにより乾式壁パネルを間
柱に結合する。
に対する案内孔の穿孔と、次の該孔へのファスナのねじ
込み可能な挿入とは、作業費を追加する様に全く時間が
掛り労働集約的であり得る。時間や労力を節約するた
め、動力工具及びその連結部は、ファスナの頭部を収容
する軸方向凹所を備えて構成された。次に、動力工具
は、付勢され、ファスナにトルクを加え、乾式壁を貫通
して金属間柱内に穿孔し、これにより乾式壁パネルを間
柱に結合する。
【0005】しかしながら、これ等の動力工具や、連結
部の使用は、特定の欠点を有している。特に、該工具
は、ねじ付きファスナを間柱に完全には着座させ得な
い。これがその様であれば、作業者は、後で戻って各フ
ァスナを別々に完全に着座させねばならない。これは、
非効率的であって費用の増大をもたらす。更に、作業者
が最初にファスナを完全に着座させる様に試みれば、彼
は、乾式壁の表面を損傷又は変形可能であり、恐らくそ
の交換又は補修を指令され、更に、費用が追加される。
部の使用は、特定の欠点を有している。特に、該工具
は、ねじ付きファスナを間柱に完全には着座させ得な
い。これがその様であれば、作業者は、後で戻って各フ
ァスナを別々に完全に着座させねばならない。これは、
非効率的であって費用の増大をもたらす。更に、作業者
が最初にファスナを完全に着座させる様に試みれば、彼
は、乾式壁の表面を損傷又は変形可能であり、恐らくそ
の交換又は補修を指令され、更に、費用が追加される。
【0006】更に、ねじ付きファスナは、その挿入の際
に過度なトルクを受け得ることが考えられる。特に、過
度なトルクは、ファスナが完全に着座した後にファスナ
に加えられ得る。これは、ファスナのねじ山又は間柱の
相補状の孔の磨り減りを生じ得る。この場合には、ファ
スナを交換せねばならない。これも建設工事費の追加に
なる。
に過度なトルクを受け得ることが考えられる。特に、過
度なトルクは、ファスナが完全に着座した後にファスナ
に加えられ得る。これは、ファスナのねじ山又は間柱の
相補状の孔の磨り減りを生じ得る。この場合には、ファ
スナを交換せねばならない。これも建設工事費の追加に
なる。
【0007】米国特許第3,965,510号(特公昭
60−44116号)は、図8,9,10にファスナ駆
動構造を示し、これは、最適の設定までファスナを駆動
する様に設計されているが、ファスナが完全に駆動され
る以前に駆動関係から時には解放され得る。
60−44116号)は、図8,9,10にファスナ駆
動構造を示し、これは、最適の設定までファスナを駆動
する様に設計されているが、ファスナが完全に駆動され
る以前に駆動関係から時には解放され得る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ねじ付きファスナを駆
動装置に依ってワークにねじ込む際にトルクに過不足が
あるとファスナは適正に着座されない。トルク不足の際
は再度ねじ込む手間がかかり、過剰なトルクを加えると
ファスナのねじ山や孔壁の損傷を生じ、再度別のファス
ナを取付ける必要がある。此等はすべて工事費の増大に
つながる。
動装置に依ってワークにねじ込む際にトルクに過不足が
あるとファスナは適正に着座されない。トルク不足の際
は再度ねじ込む手間がかかり、過剰なトルクを加えると
ファスナのねじ山や孔壁の損傷を生じ、再度別のファス
ナを取付ける必要がある。此等はすべて工事費の増大に
つながる。
【0009】
【課題を解決するための手段】ファスナの頭部に係合す
るソケットをスリーブ内で後退位置から前進位置へ所定
の距離だけ可動にした駆動ソケットによってファスナに
過不足ないトルクを与え、ファスナをワークに適正にね
じ込むことができる様にした。
るソケットをスリーブ内で後退位置から前進位置へ所定
の距離だけ可動にした駆動ソケットによってファスナに
過不足ないトルクを与え、ファスナをワークに適正にね
じ込むことができる様にした。
【0010】本発明の一般的な目的は、ファスナをワー
ク内に駆動するための駆動ソケットの改良された構造を
提供することである。本発明の他の目的は、クラッチを
切る以前にファスナをワークに完全に着座させ得る駆動
ソケットを提供することである。本発明の一層特別な目
的は、ファスナがワークに着座可能な様に、凹所のファ
スナ頭部収容端部とワークに係合可能なスリーブの端部
との間の距離を低減する様に圧縮可能なばねを有する駆
動ソケットを提供することである。
ク内に駆動するための駆動ソケットの改良された構造を
提供することである。本発明の他の目的は、クラッチを
切る以前にファスナをワークに完全に着座させ得る駆動
ソケットを提供することである。本発明の一層特別な目
的は、ファスナがワークに着座可能な様に、凹所のファ
スナ頭部収容端部とワークに係合可能なスリーブの端部
との間の距離を低減する様に圧縮可能なばねを有する駆
動ソケットを提供することである。
【0011】本発明の付加的な目的は、ファスナに過度
なトルクを加えることなくファスナをワーク内に完全に
着座可能である駆動ソケットを提供することである。本
発明の別の目的は、スリーブと、相対的なばね付勢の軸
方向運動の可能な可動部材とを有する駆動ソケットを提
供することである。
なトルクを加えることなくファスナをワーク内に完全に
着座可能である駆動ソケットを提供することである。本
発明の別の目的は、スリーブと、相対的なばね付勢の軸
方向運動の可能な可動部材とを有する駆動ソケットを提
供することである。
【0012】本発明の教示によって構成され、頭部を有
するファスナをワーク内へ駆動するための駆動ソケット
は、ソケットを有する可動部材と、下端を有するスリー
ブとを備えている。可動部材ないしソケット部材は、包
囲するスリーブに対して軸方向の運動が可能である。作
動可能な部材は、可動部材をスリーブへ結合する。ソケ
ット部材は、スリーブの下端から上方へ所定の距離を偏
位される。作動可能な部材は、ファスナをワークに完全
に着座させるために、ファスナの頭部の軸方向厚さより
も幾分大きい距離から頭部の厚さにほゞ等しい距離まで
ソケットとスリーブの下端との間の距離の変更を可能に
する様にスリーブに対する可動部材の軸方向運動を確実
に制限する。
するファスナをワーク内へ駆動するための駆動ソケット
は、ソケットを有する可動部材と、下端を有するスリー
ブとを備えている。可動部材ないしソケット部材は、包
囲するスリーブに対して軸方向の運動が可能である。作
動可能な部材は、可動部材をスリーブへ結合する。ソケ
ット部材は、スリーブの下端から上方へ所定の距離を偏
位される。作動可能な部材は、ファスナをワークに完全
に着座させるために、ファスナの頭部の軸方向厚さより
も幾分大きい距離から頭部の厚さにほゞ等しい距離まで
ソケットとスリーブの下端との間の距離の変更を可能に
する様にスリーブに対する可動部材の軸方向運動を確実
に制限する。
【0013】本発明の別の目的及び利点と共に本発明の
構造及び作用の構成及び態様は、同様な符号が同様な要
素を示す添付図面に関して行われる次の説明を参照する
ことによって最もよく理解可能である。
構造及び作用の構成及び態様は、同様な符号が同様な要
素を示す添付図面に関して行われる次の説明を参照する
ことによって最もよく理解可能である。
【0014】
【実施例】本発明は、異なる形状の実施例が可能であ
り、この開示は本発明の原理の好例であって、こゝに図
示説明するものに本発明を制限するものではない。
り、この開示は本発明の原理の好例であって、こゝに図
示説明するものに本発明を制限するものではない。
【0015】図1にファスナ11をワーク13に挿入す
る様に本発明の教示によって構成された駆動ソケット1
0を示す。駆動ソケット10は、鋼又はその他の硬い金
属の様な丈夫な材料から成る。ファスナ11は、通常ね
じ付きであるが、これは、不可欠ではない。ワーク13
は、任意の組成のものでもよい。
る様に本発明の教示によって構成された駆動ソケット1
0を示す。駆動ソケット10は、鋼又はその他の硬い金
属の様な丈夫な材料から成る。ファスナ11は、通常ね
じ付きであるが、これは、不可欠ではない。ワーク13
は、任意の組成のものでもよい。
【0016】一般に、駆動ソケット10は、可動部材な
いしソケット部材12と、スリーブ14とを有してい
る。スリーブ14は、形状がほゞ円筒形であり、円筒形
ボデー20によって結合される下端16と、上端18と
を有している。スリーブ14は、中空であり、こゝに説
明する様に可動部材12を収容するボア22を限定す
る。
いしソケット部材12と、スリーブ14とを有してい
る。スリーブ14は、形状がほゞ円筒形であり、円筒形
ボデー20によって結合される下端16と、上端18と
を有している。スリーブ14は、中空であり、こゝに説
明する様に可動部材12を収容するボア22を限定す
る。
【0017】下端16は、ワーク13に直面して係合さ
せる。下端16との係合によりワーク13の表面24を
損傷しないことが望ましいため、下端16は、好ましく
はかなり滑らかでぎざぎざがない。従って、下端16
は、ファスナ11をワーク13に配置して挿入するため
の確実なストップ装置を形成する。
せる。下端16との係合によりワーク13の表面24を
損傷しないことが望ましいため、下端16は、好ましく
はかなり滑らかでぎざぎざがない。従って、下端16
は、ファスナ11をワーク13に配置して挿入するため
の確実なストップ装置を形成する。
【0018】スリーブ14の上端18は、ソケット部材
12の上端に係合可能なストップ面28を与える環状フ
ランジ26から成る。環状フランジ26は、ストップ面
28に対してほゞ垂直であり、円筒形ボデー20から遠
くほゞ平行に特定の距離を上方へ延びる。ストップ面2
8は、ほゞ平らで平坦であり、スリーブ14の中心に向
かって環状フランジ26からほゞ垂直に延びる。ストッ
プ面28は、スリーブ14の中心まで全体に延びずにボ
ア22において終り、ボア22は、上述の様にスリーブ
14の全体にわたって延びる。ストップ面28は、プラ
ットフォームを形成し、その作用は、下記において一層
明らかになる。
12の上端に係合可能なストップ面28を与える環状フ
ランジ26から成る。環状フランジ26は、ストップ面
28に対してほゞ垂直であり、円筒形ボデー20から遠
くほゞ平行に特定の距離を上方へ延びる。ストップ面2
8は、ほゞ平らで平坦であり、スリーブ14の中心に向
かって環状フランジ26からほゞ垂直に延びる。ストッ
プ面28は、スリーブ14の中心まで全体に延びずにボ
ア22において終り、ボア22は、上述の様にスリーブ
14の全体にわたって延びる。ストップ面28は、プラ
ットフォームを形成し、その作用は、下記において一層
明らかになる。
【0019】可動部材ないしソケット部材12の構造及
び外側形状を図3に示す。一般に、可動部材12は、工
具端部30における駆動シャンクないし工具マウント4
2と、ソケット端部32とを有している。駆動シャンク
42は、ソケット端部32の対応する直径よりもかなり
小さい直径を有し、ストップ面28の中心孔31を貫通
して延びる。この直径関係の重要さは、後で一層明らか
になる。工具端部30からソケット端部32までの可動
部材12の構造を次に詳細に開示する。
び外側形状を図3に示す。一般に、可動部材12は、工
具端部30における駆動シャンクないし工具マウント4
2と、ソケット端部32とを有している。駆動シャンク
42は、ソケット端部32の対応する直径よりもかなり
小さい直径を有し、ストップ面28の中心孔31を貫通
して延びる。この直径関係の重要さは、後で一層明らか
になる。工具端部30からソケット端部32までの可動
部材12の構造を次に詳細に開示する。
【0020】シャンク42は、工具端部30に最も近い
第1多角形部分34を有している。工具端部30は、第
1多角形部分34の一端縁を限定する。多角形部分34
の多角形の形状は、好ましくは六角形であるが、その他
の形状でもこゝに明らかになる様に駆動ソケット10に
結合させる動力工具の形状に依って可能である。
第1多角形部分34を有している。工具端部30は、第
1多角形部分34の一端縁を限定する。多角形部分34
の多角形の形状は、好ましくは六角形であるが、その他
の形状でもこゝに明らかになる様に駆動ソケット10に
結合させる動力工具の形状に依って可能である。
【0021】第1多角形部分34は、工具端部30から
ソケット端部32までの総てにわたっては延びない。第
1多角形部分34は、ほゞ円形の部分36において終
る。円形部分36は、工具端部30によって限定される
第1多角形部分34の端部とは反対側の端部を限定す
る。
ソケット端部32までの総てにわたっては延びない。第
1多角形部分34は、ほゞ円形の部分36において終
る。円形部分36は、工具端部30によって限定される
第1多角形部分34の端部とは反対側の端部を限定す
る。
【0022】第1多角形部分34によって限定される円
形部分36の端部とは反対側の円形部分の端部は、第2
多角形部分38の端部を限定する。第2多角形部分38
の構造及び形状は、第1多角形部分34のものにほゞ類
似する。しかしながら、第2部分38は、第1部分34
が延びる対応する距離よりもかなり長い距離をシャンク
42に沿って延びる。しかしながら、又第2部分38
は、円形部分36からソケット端部32まで全体には延
びない。第2部分38は、面取り部分40において終
る。
形部分36の端部とは反対側の円形部分の端部は、第2
多角形部分38の端部を限定する。第2多角形部分38
の構造及び形状は、第1多角形部分34のものにほゞ類
似する。しかしながら、第2部分38は、第1部分34
が延びる対応する距離よりもかなり長い距離をシャンク
42に沿って延びる。しかしながら、又第2部分38
は、円形部分36からソケット端部32まで全体には延
びない。第2部分38は、面取り部分40において終
る。
【0023】工具マウントないし駆動シャンク42は、
駆動ソケット10を動力工具又はその他の好適なトルク
源に装着させる事ができ、従って、動力工具は、ファス
ナ11をワーク13内へ駆動するためにソケット10へ
捻り力を加え得る。
駆動ソケット10を動力工具又はその他の好適なトルク
源に装着させる事ができ、従って、動力工具は、ファス
ナ11をワーク13内へ駆動するためにソケット10へ
捻り力を加え得る。
【0024】第1,第2の部分34,38の多角形の形
状は、トルクの伝達を容易にしこれにより動力工具と、
駆動ソケットとの一緒の回転を助長するために駆動ソケ
ット10と動力工具との間に接触点を与える。又、円形
部分36は、一緒の回転を保証すると共に駆動ソケット
10が動力工具内に強固に装着されることを保証するた
めに動力工具における止めねじ又はその他の締付け装置
を収容するための凹所ないしへこみとして作用する。
状は、トルクの伝達を容易にしこれにより動力工具と、
駆動ソケットとの一緒の回転を助長するために駆動ソケ
ット10と動力工具との間に接触点を与える。又、円形
部分36は、一緒の回転を保証すると共に駆動ソケット
10が動力工具内に強固に装着されることを保証するた
めに動力工具における止めねじ又はその他の締付け装置
を収容するための凹所ないしへこみとして作用する。
【0025】工具端部30によって限定されるシャンク
42の端部とは反対側のシャンク42の端部は、面取り
部分40の端部を限定する。面取り部分40は、面取り
部分40からソケット端部32へ向って延びるほゞ円形
の部分44へ工具マウント42を結合する。円形部分4
4の直径は、工具マウント42の最大直径よりもかなり
大きい。円形部分44の直径は、ストップ面28と28
´との間のスリーブ14の中心孔31の直径にほゞ等し
い。
42の端部とは反対側のシャンク42の端部は、面取り
部分40の端部を限定する。面取り部分40は、面取り
部分40からソケット端部32へ向って延びるほゞ円形
の部分44へ工具マウント42を結合する。円形部分4
4の直径は、工具マウント42の最大直径よりもかなり
大きい。円形部分44の直径は、ストップ面28と28
´との間のスリーブ14の中心孔31の直径にほゞ等し
い。
【0026】シャンク42がスリーブ14に適正に挿入
されるとき、円形部分44は、ストップ面28を通って
該面28を越えて延びる。環状溝46は、ストップ面2
8を越えて上に延びる円形部分44に配置される。環状
溝46は、円形部分44の直径よりも幾分小さい直径を
有し、保持リング48を装着する様に構成されている。
されるとき、円形部分44は、ストップ面28を通って
該面28を越えて延びる。環状溝46は、ストップ面2
8を越えて上に延びる円形部分44に配置される。環状
溝46は、円形部分44の直径よりも幾分小さい直径を
有し、保持リング48を装着する様に構成されている。
【0027】可動部材12がスリーブ14の円筒形ボデ
ー20のボア22に挿入された後、作動可能な部材ない
しばね50は、ストップ面28を越えて延びる円形部分
44の該部分のまわりに設置される。ばね50は、円形
部分44の直径よりも僅かに大きい内径と、スリーブ1
4の上端18の環状フランジ26によって限定される内
径にほゞ等しい外径とを有する座金型の形状のものであ
る。ばね50は、円形部分44のまわりに設置されても
よく、環状フランジ26及びストップ面28に直面して
係合してもよい。
ー20のボア22に挿入された後、作動可能な部材ない
しばね50は、ストップ面28を越えて延びる円形部分
44の該部分のまわりに設置される。ばね50は、円形
部分44の直径よりも僅かに大きい内径と、スリーブ1
4の上端18の環状フランジ26によって限定される内
径にほゞ等しい外径とを有する座金型の形状のものであ
る。ばね50は、円形部分44のまわりに設置されても
よく、環状フランジ26及びストップ面28に直面して
係合してもよい。
【0028】ばね50は、円形部分44のまわりに適正
に設置されると、環状溝46への保持リング48の設置
により環状フランジ26及びストップ面28に直面する
様に所定の位置に固定される。保持リング48は、通常
ほゞC形であり、環状溝46に係合する様に噛込む。保
持リング48が所定の位置にあるとき、ばね50は、そ
の内径に沿って保持リング48によって捕捉され、その
外径に沿って環状フランジ26及びストップ面28によ
って捕捉される。
に設置されると、環状溝46への保持リング48の設置
により環状フランジ26及びストップ面28に直面する
様に所定の位置に固定される。保持リング48は、通常
ほゞC形であり、環状溝46に係合する様に噛込む。保
持リング48が所定の位置にあるとき、ばね50は、そ
の内径に沿って保持リング48によって捕捉され、その
外径に沿って環状フランジ26及びストップ面28によ
って捕捉される。
【0029】ばね50がこのように捕捉されるとき、そ
の外径は、環状フランジ26と、環状フランジ26とス
トップ面28との接合点に最も近いストップ面28とに
係合する。従って、図3,4に示す様に、ばね50は、
保持リング48及び円形部分44へ向かって環状フラン
ジ26と、ストップ面28との接合点から上方へ傾斜す
る。
の外径は、環状フランジ26と、環状フランジ26とス
トップ面28との接合点に最も近いストップ面28とに
係合する。従って、図3,4に示す様に、ばね50は、
保持リング48及び円形部分44へ向かって環状フラン
ジ26と、ストップ面28との接合点から上方へ傾斜す
る。
【0030】従って、可動部材12がボア22内で軸方
向へ移動される際、ばね50は、対応する様に圧縮され
たり緩められたりする。緩められた位置は、図3,4に
示す傾斜する形状を有するばね50によって限定され、
圧縮された位置は、図5に示す様にほゞ平坦で平らであ
るばね50によって限定される。従って、環状フランジ
26及びストップ面28は、ばね50をそれに向って圧
縮可能であるベースを含む。又、この構造は、可動部材
12の軸方向運動を確実に制限する。特に、ばね50及
び保持リング48は、可動部材12がボア22内へ軸方
向に移動可能な距離を制限する。
向へ移動される際、ばね50は、対応する様に圧縮され
たり緩められたりする。緩められた位置は、図3,4に
示す傾斜する形状を有するばね50によって限定され、
圧縮された位置は、図5に示す様にほゞ平坦で平らであ
るばね50によって限定される。従って、環状フランジ
26及びストップ面28は、ばね50をそれに向って圧
縮可能であるベースを含む。又、この構造は、可動部材
12の軸方向運動を確実に制限する。特に、ばね50及
び保持リング48は、可動部材12がボア22内へ軸方
向に移動可能な距離を制限する。
【0031】円形部分44は、可動部材12のソケット
部分52の一端を限定する。ソケット部分52は、形状
がほゞ円筒形であり、円形部分44からソケット端部3
2まで延びる。ソケット部分52は、可動部材12の任
意のその他の部分の対応する直径よりもかなり大きい直
径を有している。
部分52の一端を限定する。ソケット部分52は、形状
がほゞ円筒形であり、円形部分44からソケット端部3
2まで延びる。ソケット部分52は、可動部材12の任
意のその他の部分の対応する直径よりもかなり大きい直
径を有している。
【0032】従って、可動部材12が下端16を通して
スリーブ14の円筒形ボデー20のボア22に挿入され
ると、ストップ面28´は、ボア22内への可動部材1
2の軸方向運動を確実に制限する。このようにして、保
持リング48と、ばね50と、ソケット部分52の直径
とストップ面28´との間の直面とは、可動部材12が
図4に「△×」で示した距離にわたってのみスリーブ1
4のボア22内を軸方向へ移動し得る様にする。この距
離の重要さは、こゝに一層明らかになる。
スリーブ14の円筒形ボデー20のボア22に挿入され
ると、ストップ面28´は、ボア22内への可動部材1
2の軸方向運動を確実に制限する。このようにして、保
持リング48と、ばね50と、ソケット部分52の直径
とストップ面28´との間の直面とは、可動部材12が
図4に「△×」で示した距離にわたってのみスリーブ1
4のボア22内を軸方向へ移動し得る様にする。この距
離の重要さは、こゝに一層明らかになる。
【0033】図3に示す様に、ソケット部分52は、フ
ァスナ11の頭部56を収容するソケット54を有して
いる。ソケット54は、ファスナ11の頭部56を収容
するためにソケット部分52内へ特定の距離をソケット
端部32から延びる。ソケット54は、好ましくは頭部
56の対応する多角形の形状に噛合う多角形の形状を有
している。ソケット54は、六角形の形状を有する様に
示したが、その他の形状を使用してもよい。
ァスナ11の頭部56を収容するソケット54を有して
いる。ソケット54は、ファスナ11の頭部56を収容
するためにソケット部分52内へ特定の距離をソケット
端部32から延びる。ソケット54は、好ましくは頭部
56の対応する多角形の形状に噛合う多角形の形状を有
している。ソケット54は、六角形の形状を有する様に
示したが、その他の形状を使用してもよい。
【0034】ばね50が緩められた位置にあるとき、可
動部材12のソケット端部32は、図3に「Y」で示す
或る特定の距離をスリーブ14の下端16から上方へ偏
位している。これは、可動部材12の後退位置を限定す
る。しかしながら、ばね50が図5における様に特定の
距離△×を圧縮された位置にあるとき、ソケット端部3
2とスリーブ14の下端16との間の距離は、同一の距
離△×だけ低減される。従って、ソケット端部32とス
リーブ14の下端16との間の距離は、「Y´」で示さ
れる距離に低減される。距離「Y´」は、図5に示す様
にファスナ11の頭部56の厚さにほゞ等しいことが注
目されるべきである。
動部材12のソケット端部32は、図3に「Y」で示す
或る特定の距離をスリーブ14の下端16から上方へ偏
位している。これは、可動部材12の後退位置を限定す
る。しかしながら、ばね50が図5における様に特定の
距離△×を圧縮された位置にあるとき、ソケット端部3
2とスリーブ14の下端16との間の距離は、同一の距
離△×だけ低減される。従って、ソケット端部32とス
リーブ14の下端16との間の距離は、「Y´」で示さ
れる距離に低減される。距離「Y´」は、図5に示す様
にファスナ11の頭部56の厚さにほゞ等しいことが注
目されるべきである。
【0035】この様に説明した駆動ソケット10の構造
及び構成により、駆動ソケット10の作用を次に説明す
る。駆動ソケット10を効果的に使用するため、駆動ソ
ケット10を、解り易くするために図示しないドリル又
はその他の好適な工具の様な動力工具に屡々装着する。
本質的に、動力工具が駆動ソケット10にトルクを加え
得る様に、動力工具マウント42を、動力工具の適当な
ソケットに挿入する。
及び構成により、駆動ソケット10の作用を次に説明す
る。駆動ソケット10を効果的に使用するため、駆動ソ
ケット10を、解り易くするために図示しないドリル又
はその他の好適な工具の様な動力工具に屡々装着する。
本質的に、動力工具が駆動ソケット10にトルクを加え
得る様に、動力工具マウント42を、動力工具の適当な
ソケットに挿入する。
【0036】この時点では、駆動ソケット10は、ファ
スナ11をワーク13にいつでも挿入出来る。ファスナ
11の頭部56を、駆動ソケット10のソケット部分5
2のソケット54に挿入する。ファスナ11の頭部56
は、ソケット54の多角形周辺に係合する。この様にし
て、工具マウント42に加えられる任意の適当なトルク
は、ファスナ11の頭部へ伝達され、これにより、ファ
スナ11を回転させる。
スナ11をワーク13にいつでも挿入出来る。ファスナ
11の頭部56を、駆動ソケット10のソケット部分5
2のソケット54に挿入する。ファスナ11の頭部56
は、ソケット54の多角形周辺に係合する。この様にし
て、工具マウント42に加えられる任意の適当なトルク
は、ファスナ11の頭部へ伝達され、これにより、ファ
スナ11を回転させる。
【0037】次に、ファスナ11は、ワーク13に挿入
可能である。ファスナ11の進入する端部を、所望の位
置においてワーク13の所望の面に対して係合させる。
動力工具は、付勢されて工具マウント42にトルクを加
え、次に、該トルクは、ソケット54によってファスナ
11へ伝達される。ファスナ11のねじ山58は、ファ
スナ11がワーク13を貫通して孔明けないし穿孔する
のを扶助する。トルクの付加は、ファスナ11がワーク
13を貫通して穿孔する際に継続する。工程のこの時点
では、ばね50は、図3に示す様に緩められた位置のま
ゝであることが注目されるべきである。
可能である。ファスナ11の進入する端部を、所望の位
置においてワーク13の所望の面に対して係合させる。
動力工具は、付勢されて工具マウント42にトルクを加
え、次に、該トルクは、ソケット54によってファスナ
11へ伝達される。ファスナ11のねじ山58は、ファ
スナ11がワーク13を貫通して孔明けないし穿孔する
のを扶助する。トルクの付加は、ファスナ11がワーク
13を貫通して穿孔する際に継続する。工程のこの時点
では、ばね50は、図3に示す様に緩められた位置のま
ゝであることが注目されるべきである。
【0038】動力工具によって加えられるトルクは、ワ
ーク13を貫通してファスナ11に穿孔させる。ねじ山
58は、ワーク13内に下方へファスナ11を引張る。
ねじ山58を扶助するため、駆動ソケット10もワーク
13に向かって下方へ移動させる。結局、駆動ソケット
10のスリーブ14の下端16は、ワーク13の表面に
係合する。ファスナ11は、ワーク13へのファスナ1
1の漸進的な挿入により頭部56がソケット54から解
放される様になるまでワーク13内に更に穿孔する。好
ましくは、頭部56は、頭部56の解放を扶助する丸め
られた端縁60を有している。
ーク13を貫通してファスナ11に穿孔させる。ねじ山
58は、ワーク13内に下方へファスナ11を引張る。
ねじ山58を扶助するため、駆動ソケット10もワーク
13に向かって下方へ移動させる。結局、駆動ソケット
10のスリーブ14の下端16は、ワーク13の表面に
係合する。ファスナ11は、ワーク13へのファスナ1
1の漸進的な挿入により頭部56がソケット54から解
放される様になるまでワーク13内に更に穿孔する。好
ましくは、頭部56は、頭部56の解放を扶助する丸め
られた端縁60を有している。
【0039】頭部56がソケット54から解放される
と、ファスナ11は、ワーク13に完全には着座してい
ない。特に、頭部56は、図4に△×で示される特定の
距離をワーク13の表面から上方へ偏位されている。頭
部56は、緩められた位置のばね50によりソケット5
4によって更に係合され得ない。
と、ファスナ11は、ワーク13に完全には着座してい
ない。特に、頭部56は、図4に△×で示される特定の
距離をワーク13の表面から上方へ偏位されている。頭
部56は、緩められた位置のばね50によりソケット5
4によって更に係合され得ない。
【0040】従来技術の駆動ソケットは、ファスナ11
を屡々この配置にまゝにする。しかしながら、本発明の
駆動ソケット10は、ソケット54がファスナ11をワ
ーク13に完全に着座させるために同一の特定の距離△
×だけ下方へ移動させるのをばね50が許容する点にお
いて従来技術に優る改良である。
を屡々この配置にまゝにする。しかしながら、本発明の
駆動ソケット10は、ソケット54がファスナ11をワ
ーク13に完全に着座させるために同一の特定の距離△
×だけ下方へ移動させるのをばね50が許容する点にお
いて従来技術に優る改良である。
【0041】特に、図5に垂直の矢印によって示す軸方
向に方向付けられる力62を、可動部材12へ加える。
力62は、ワーク13に向って軸方向下方へ可動部材1
2を変位させ、これにより、ばね50を圧縮する。可動
部材12がボア22内で軸方向へ移動する際、頭部56
は、再度ソケット54と係合する。
向に方向付けられる力62を、可動部材12へ加える。
力62は、ワーク13に向って軸方向下方へ可動部材1
2を変位させ、これにより、ばね50を圧縮する。可動
部材12がボア22内で軸方向へ移動する際、頭部56
は、再度ソケット54と係合する。
【0042】次に、ワーク13内へのファスナ11の駆
動は、継続可能である。ファスナ11は、頭部56がソ
ケット54から再度解放される様になるまで、距離△×
にわたってソケット54に対して下方へ移動する。しか
しながら、ファスナ11は、このときワーク13に完全
に着座する。トルクは、このとき終ってもよく、駆動ソ
ケット10は、引込められてもよい。ばね50は、緩め
られた位置に戻る様に移動し、駆動ソケット10は、他
のファスナ11を挿入するために準備される。
動は、継続可能である。ファスナ11は、頭部56がソ
ケット54から再度解放される様になるまで、距離△×
にわたってソケット54に対して下方へ移動する。しか
しながら、ファスナ11は、このときワーク13に完全
に着座する。トルクは、このとき終ってもよく、駆動ソ
ケット10は、引込められてもよい。ばね50は、緩め
られた位置に戻る様に移動し、駆動ソケット10は、他
のファスナ11を挿入するために準備される。
【0043】本発明の好適実施例を図示説明したが、当
該技術の熟達者は、添付特許請求の範囲の精神及び範囲
から逸脱することなく種々な変更を工夫し得ることが考
えられる。本発明は、前述の開示によって制限されず、
添付特許請求の範囲によってのみ制限される。
該技術の熟達者は、添付特許請求の範囲の精神及び範囲
から逸脱することなく種々な変更を工夫し得ることが考
えられる。本発明は、前述の開示によって制限されず、
添付特許請求の範囲によってのみ制限される。
【0044】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によればねじ付
きファスナを過不足なく適正にワークにねじ込むことが
でき、再取付等の手直しがなく、スピーディに工事を進
捗させ得る。
きファスナを過不足なく適正にワークにねじ込むことが
でき、再取付等の手直しがなく、スピーディに工事を進
捗させ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の教示によって構成された駆動ソケット
の部分的な断面図である。
の部分的な断面図である。
【図2】ソケットの内部を示す図1の駆動ソケットの底
面図である。
面図である。
【図3】ソケット内に配置されたファスナを有しファス
ナをワーク内へ駆動する図1の駆動ソケットの部分的な
断面図である。
ナをワーク内へ駆動する図1の駆動ソケットの部分的な
断面図である。
【図4】ファスナがワークに完全には着座していないワ
ークの外側面とスリーブとの係合を示す図3と同様な図
である。
ークの外側面とスリーブとの係合を示す図3と同様な図
である。
【図5】ファスナがワークに完全に着座するまで継続す
る様にソケットとファスナとの間の駆動係合を可能にす
るばねの圧縮を示す図4と同様な図である。
る様にソケットとファスナとの間の駆動係合を可能にす
るばねの圧縮を示す図4と同様な図である。
10 駆動ソケット 11 ファスナ 12 可動部材(ソケット部材) 13 ワーク 14 スリーブ 16 下端 28 ストップ面 28´ ストップ面 32 ソケット端部 42 工具マウント(駆動シャンク) 48 保持リング 50 ばね 54 ソケット 56 頭部 Y 特定の距離 Y´ 距離
Claims (10)
- 【請求項1】 ファスナをワーク内へ駆動する駆動ソケ
ットにおいて、スリーブと、後退位置と前進位置との間
で該スリーブに対して軸方向に移動可能に該スリーブ内
に配置された可動部材と、ファスナを収容する様に該可
動部材に配置されたソケットとを備え、該ソケットは、
前記可動部材が後退位置にある際に前記スリーブの下端
から所定距離を上方に離れる下端面を有し、更に、該可
動部材を後退位置に向かって付勢し、ファスナを駆動す
る際に前記前進位置へ該可動部材が変位するのを可能に
する様に可動部材をスリーブに結合する作動可能な部材
を備えたことを特徴とする駆動ソケット。 - 【請求項2】 請求項1に記載の駆動ソケットにおい
て、前記駆動ソケットを動力工具等の様なトルク源に結
合する工具マウントを更に備えた駆動ソケット。 - 【請求項3】 請求項1に記載の駆動ソケットにおい
て、前記作動可能な部材が、ばねを含む駆動ソケット。 - 【請求項4】 請求項3に記載の駆動ソケットにおい
て、前記ばねが、前記可動部材の軸方向運動によって該
可動部材と前記スリーブとの間で圧縮され得る様に、該
可動部材を収容するのに充分な内径と、該スリーブに係
合可能な外径とを有し、ほゞ座金状である駆動ソケッ
ト。 - 【請求項5】 請求項4に記載の駆動ソケットにおい
て、前記可動部材に配置された保持リングと、前記スリ
ーブに配置されたストップ面とを更に備え、前記ばね
が、該保持リングと該ストップ面との間で圧縮可能であ
る駆動ソケット。 - 【請求項6】 請求項1に記載の駆動ソケットにおい
て、前記ファスナが、頭部を有し、前記所定の距離が、
該頭部の厚さよりも幾分大きく、前記作動可能な部材
が、該ファスナを前記ワークに完全に着座させる様に該
ファスナの頭部の厚さにほゞ等しい距離に該所定の距離
を低減可能である駆動ソケット。 - 【請求項7】 請求項1に記載の駆動ソケットにおい
て、前記スリーブに配置されたストップ面を更に備え、
該ストップ面及び前記作動可能な部材が、該スリーブに
対する前記可動部材の軸方向運動を確実に制限する駆動
ソケット。 - 【請求項8】 厚さのある頭部を有するファスナをワー
ク内へ駆動する駆動ソケットにおいて、ソケットを有す
る可動部材と、下端を有するスリーブとを備え、該可動
部材が、該スリーブに対して軸方向運動可能であり、更
に、該可動部材を該スリーブに結合する作動可能な部材
を備え、前記ソケットが、該スリーブの前記下端から上
方へ所定の距離を偏位され、前記作動可能な部材が、前
記ファスナを前記ワークに完全に着座させるために該フ
ァスナの頭部の厚さよりも幾分大きい距離から該ファス
ナの頭部の厚さにほゞ等しい距離まで該ソケットと該ス
リーブの下端との間の距離の変更を可能にする様に該ス
リーブに対する前記可動部材の軸方向運動を確実に制限
する駆動ソケット。 - 【請求項9】 請求項8に記載の駆動ソケットにおい
て、前記作動可能な部材が、前記可動部材と前記スリー
ブとの間で圧縮可能なばねを含む駆動ソケット。 - 【請求項10】 請求項8に記載の駆動ソケットにおい
て、前記スリーブの下端が、前記ワークに係合可能であ
る駆動ソケット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/779,960 US5168781A (en) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | Drive socket |
| US07/779,960 | 1991-10-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05245771A true JPH05245771A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=25118125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4303287A Pending JPH05245771A (ja) | 1991-10-21 | 1992-10-16 | 駆動ソケット |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5168781A (ja) |
| JP (1) | JPH05245771A (ja) |
| CA (1) | CA2079431A1 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5448930A (en) * | 1994-03-11 | 1995-09-12 | Miner; Montie H. | Powder tool sockets |
| US5617624A (en) * | 1995-06-07 | 1997-04-08 | Walker; Willard H. | Method for removing large wheels from an axle |
| US6600175B1 (en) | 1996-03-26 | 2003-07-29 | Advanced Technology Materials, Inc. | Solid state white light emitter and display using same |
| US6282998B1 (en) | 1998-11-13 | 2001-09-04 | Illinois Tool Works Inc. | Fastener-driving accessory for rotary driving tool |
| US6223375B1 (en) | 1999-08-24 | 2001-05-01 | Illinois Tool Works Inc | Drilling and fastener driving tool |
| US6154108A (en) * | 1999-10-07 | 2000-11-28 | Huang; Li Shiu | Fastener attracting device for tool |
| US6269717B1 (en) | 2000-05-08 | 2001-08-07 | Robert A. Bollinger | Multi-sized tool adapter |
| US6948407B1 (en) * | 2004-03-11 | 2005-09-27 | Chih-Ching Hsien | Box end wrench |
| DE202004008164U1 (de) * | 2004-05-19 | 2004-07-29 | Helbrecht, Andreas | Sport- bzw. Schutzbrille |
| EP1798357A1 (de) * | 2005-12-13 | 2007-06-20 | IDEEMATEC Deutschland GmbH | Halterung für Gegenstände aller Art, insb. von Solarmodulen oder Photovoltaikanlagen, auf Ziegeldächern |
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