JPH05245897A - 射出成形機の間接樹脂圧検出方法及び装置 - Google Patents
射出成形機の間接樹脂圧検出方法及び装置Info
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- JPH05245897A JPH05245897A JP4992992A JP4992992A JPH05245897A JP H05245897 A JPH05245897 A JP H05245897A JP 4992992 A JP4992992 A JP 4992992A JP 4992992 A JP4992992 A JP 4992992A JP H05245897 A JPH05245897 A JP H05245897A
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- mold
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- protruding
- cylinder
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/77—Measuring, controlling or regulating of velocity or pressure of moulding material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は射出成形機の間接樹脂圧検出方法及
び装置に関し、特に、可動盤に設けられた突出しシリン
ダ内の圧力に基づいて間接的に金型内樹脂圧を検出する
ことを特徴とする。 【構成】 本発明による間接樹脂圧検出方法及び装置
は、突出し棒(31)の位置を標準位置に保持できるように
制御し、この時に変化する突出しシリンダ内圧力(101)
を圧力センサ(17)で測定し、この測定値(17a)によって
間接的に金型内樹脂圧(100)を検出する構成である。
び装置に関し、特に、可動盤に設けられた突出しシリン
ダ内の圧力に基づいて間接的に金型内樹脂圧を検出する
ことを特徴とする。 【構成】 本発明による間接樹脂圧検出方法及び装置
は、突出し棒(31)の位置を標準位置に保持できるように
制御し、この時に変化する突出しシリンダ内圧力(101)
を圧力センサ(17)で測定し、この測定値(17a)によって
間接的に金型内樹脂圧(100)を検出する構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機の間接樹脂
圧検出方法及び装置に関し、特に、可動盤に設けられた
突出しシリンダ内の突出しシリンダ内圧力に基づいて間
接的に金型内樹脂圧を検出するための新規な改良に関す
る。
圧検出方法及び装置に関し、特に、可動盤に設けられた
突出しシリンダ内の突出しシリンダ内圧力に基づいて間
接的に金型内樹脂圧を検出するための新規な改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の射出成形
機の樹脂圧検出方法としては種々あるが、その中で代表
的なものについて述べると、図4で示す直接樹脂圧検出
方法及び図5で示す間接樹脂圧検出方法がある。まず、
前述の図4の方法の場合、図4において符号1で示され
るものは固定盤であり、この固定盤1に設けられた固定
側金型2には、可動盤3に設けられた可動側金型4が押
圧接合され、この固定側金型2と可動側金型4によりキ
ャビティ5aを有する金型5を構成している。
機の樹脂圧検出方法としては種々あるが、その中で代表
的なものについて述べると、図4で示す直接樹脂圧検出
方法及び図5で示す間接樹脂圧検出方法がある。まず、
前述の図4の方法の場合、図4において符号1で示され
るものは固定盤であり、この固定盤1に設けられた固定
側金型2には、可動盤3に設けられた可動側金型4が押
圧接合され、この固定側金型2と可動側金型4によりキ
ャビティ5aを有する金型5を構成している。
【0003】前記可動側金型4に形成された複数の案内
孔4a内には突出しピン6が出入自在に設けられてお
り、この突出しピン6の後端6aには樹脂圧センサ7が
直接接合され、この樹脂圧センサ7によって前記キャビ
ティ5a内の金型内樹脂圧を検出していた。
孔4a内には突出しピン6が出入自在に設けられてお
り、この突出しピン6の後端6aには樹脂圧センサ7が
直接接合され、この樹脂圧センサ7によって前記キャビ
ティ5a内の金型内樹脂圧を検出していた。
【0004】また、図5の方法の場合、図4と同一部分
には同一符号を付し、その説明を省略する。前記固定盤
1には、シリンダ10にノズル11が装着され、このシ
リンダ10からの溶融樹脂10aが固定側金型2のラン
ナー2aを介して前記キャビティ5a内に供給されるよ
うに構成されている。
には同一符号を付し、その説明を省略する。前記固定盤
1には、シリンダ10にノズル11が装着され、このシ
リンダ10からの溶融樹脂10aが固定側金型2のラン
ナー2aを介して前記キャビティ5a内に供給されるよ
うに構成されている。
【0005】前記可動盤3に設けられたピストン12
は、この可動盤3とは独立して設けられた型締めシリン
ダ13内に摺動自在に設けられ、この型締めシリンダ1
3内に形成された第1室13aは油圧ポンプ14に接続
された方向切換弁15に接続されていると共に、この方
向切換弁15は圧力制御弁16及び前記型締めシリンダ
13の第2室13bに接続されている。
は、この可動盤3とは独立して設けられた型締めシリン
ダ13内に摺動自在に設けられ、この型締めシリンダ1
3内に形成された第1室13aは油圧ポンプ14に接続
された方向切換弁15に接続されていると共に、この方
向切換弁15は圧力制御弁16及び前記型締めシリンダ
13の第2室13bに接続されている。
【0006】前記第2室13bに接続された圧力センサ
17は、位置保持コントローラ18に接続された主コン
トローラ19に接続されており、この位置保持コントロ
ーラ18からの制御信号18aは前記圧力制御弁16に
印加されている。
17は、位置保持コントローラ18に接続された主コン
トローラ19に接続されており、この位置保持コントロ
ーラ18からの制御信号18aは前記圧力制御弁16に
印加されている。
【0007】前記可動盤3に設けられた接続棒20は前
記型締めシリンダ13に固定されたリニアセンサ等の位
置センサ21を貫通しており、この接続棒20の移動を
位置センサ21で検出し、位置信号21aを位置保持コ
ントローラ18に入力するように構成されている。従っ
て、射出・保圧時に発生する金型内樹脂圧により起こる
型開力に抗して可動盤3の位置を保持できるように、前
記制御信号18aで圧力調整弁16を制御することによ
り、可動盤3の位置を保持し、この時に圧力センサ17
によってこの位置保持のために上昇する油圧を圧力セン
サ17で間接的により測定し、金型内樹脂圧の挙動を検
出していた。
記型締めシリンダ13に固定されたリニアセンサ等の位
置センサ21を貫通しており、この接続棒20の移動を
位置センサ21で検出し、位置信号21aを位置保持コ
ントローラ18に入力するように構成されている。従っ
て、射出・保圧時に発生する金型内樹脂圧により起こる
型開力に抗して可動盤3の位置を保持できるように、前
記制御信号18aで圧力調整弁16を制御することによ
り、可動盤3の位置を保持し、この時に圧力センサ17
によってこの位置保持のために上昇する油圧を圧力セン
サ17で間接的により測定し、金型内樹脂圧の挙動を検
出していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来構成の場
合、まず、図4の方法では、個々の金型に加工を施して
高価な樹脂圧センサを設けなければならず、作業性及び
コストの点で問題が存在していた。また、図5の構成の
場合、型締めシリンダの容積が大きいため、高圧による
圧力媒体の体積収縮が大きくなり、金型内樹脂圧の変動
に対して型締めシリンダの内圧の応答が鈍くなり、検出
精度が低下していた。
合、まず、図4の方法では、個々の金型に加工を施して
高価な樹脂圧センサを設けなければならず、作業性及び
コストの点で問題が存在していた。また、図5の構成の
場合、型締めシリンダの容積が大きいため、高圧による
圧力媒体の体積収縮が大きくなり、金型内樹脂圧の変動
に対して型締めシリンダの内圧の応答が鈍くなり、検出
精度が低下していた。
【0009】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、可動盤に設けられた突出し
シリンダ内の圧力に基づいて間接的に金型樹脂圧を検出
するようにした射出成形機の樹脂圧力検出方法及び装置
を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、可動盤に設けられた突出し
シリンダ内の圧力に基づいて間接的に金型樹脂圧を検出
するようにした射出成形機の樹脂圧力検出方法及び装置
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による射出成形機
の樹脂圧力検出方法は、金型のキャビティ内に突出する
突出しピンを前記金型の可動盤に接続された突出しシリ
ンダの突出し棒により作動させるようにした射出成形機
において、前記突出し棒の初期突出し位置設定後、射出
・保圧時に発生する金型内樹脂圧に抗し前記突出し棒の
位置を標準位置に保持できるように、前記突出し棒に設
けられた位置センサからの位置信号により制御し、前記
突出し棒を標準位置に保持する時に変化する前記突出し
シリンダ内の圧力を圧力センサで測定値として測定する
と共に、前記測定値から前記金型内樹脂圧を間接的に検
出する方法である。
の樹脂圧力検出方法は、金型のキャビティ内に突出する
突出しピンを前記金型の可動盤に接続された突出しシリ
ンダの突出し棒により作動させるようにした射出成形機
において、前記突出し棒の初期突出し位置設定後、射出
・保圧時に発生する金型内樹脂圧に抗し前記突出し棒の
位置を標準位置に保持できるように、前記突出し棒に設
けられた位置センサからの位置信号により制御し、前記
突出し棒を標準位置に保持する時に変化する前記突出し
シリンダ内の圧力を圧力センサで測定値として測定する
と共に、前記測定値から前記金型内樹脂圧を間接的に検
出する方法である。
【0011】また、本発明による射出成形機の間接樹脂
圧検出装置は、金型のキャビティ内に突出する突出しピ
ンを前記金型の可動盤に接続された突出しシリンダの突
出し棒により作動させるようにした射出成形機におい
て、前記突出しシリンダ内の圧力を測定するための圧力
センサと、前記突出し棒の位置を測定するための位置セ
ンサと、前記突出し棒の位置を保持するための圧力に相
当する制御信号を前記突出しシリンダに接続された圧力
制御弁に送るための位置保持コントローラとを備えた構
成である。
圧検出装置は、金型のキャビティ内に突出する突出しピ
ンを前記金型の可動盤に接続された突出しシリンダの突
出し棒により作動させるようにした射出成形機におい
て、前記突出しシリンダ内の圧力を測定するための圧力
センサと、前記突出し棒の位置を測定するための位置セ
ンサと、前記突出し棒の位置を保持するための圧力に相
当する制御信号を前記突出しシリンダに接続された圧力
制御弁に送るための位置保持コントローラとを備えた構
成である。
【0012】
【作用】本発明による射出成形機の間接樹脂圧検出方法
及び装置においては、突出し棒の初期突出し位置を設定
後、射出・保圧中での金型樹脂圧上昇によって起こる突
出し棒位置の変動を位置センサで測定し、この位置信号
を位置保持コントローラに送る。この位置保持コントロ
ーラでは、この金型内樹脂圧に抗して標準位置を保持す
るような突出し力を演算し、制御圧力の信号である制御
信号を圧力制御弁へ送る。また、保圧・冷却工程におい
ても、前述と同じ制御により突出しシリンダ内油圧を変
化させて突出し位置を保持する。この突出しシリンダ内
の圧力は金型内樹脂圧力に比例するため、この時の圧力
値を測定値として圧力センサで測定することにより金型
内樹脂圧の変動を検出することができる。
及び装置においては、突出し棒の初期突出し位置を設定
後、射出・保圧中での金型樹脂圧上昇によって起こる突
出し棒位置の変動を位置センサで測定し、この位置信号
を位置保持コントローラに送る。この位置保持コントロ
ーラでは、この金型内樹脂圧に抗して標準位置を保持す
るような突出し力を演算し、制御圧力の信号である制御
信号を圧力制御弁へ送る。また、保圧・冷却工程におい
ても、前述と同じ制御により突出しシリンダ内油圧を変
化させて突出し位置を保持する。この突出しシリンダ内
の圧力は金型内樹脂圧力に比例するため、この時の圧力
値を測定値として圧力センサで測定することにより金型
内樹脂圧の変動を検出することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面と共に本発明による射出成形機の
間接樹脂圧検出方法及び装置の好適な実施例について詳
細に説明する。なお、従来例と同一又は同等部分につい
ては同一符号にて説明する。図1から図3迄は、本発明
による射出成形機の間接樹脂圧検出装置を示すもので、
図1は断面を含む構成図、図2は金型内樹脂圧を示す特
性図、図3は突出しシリンダ内油圧を示す特性図であ
る。
間接樹脂圧検出方法及び装置の好適な実施例について詳
細に説明する。なお、従来例と同一又は同等部分につい
ては同一符号にて説明する。図1から図3迄は、本発明
による射出成形機の間接樹脂圧検出装置を示すもので、
図1は断面を含む構成図、図2は金型内樹脂圧を示す特
性図、図3は突出しシリンダ内油圧を示す特性図であ
る。
【0014】図1において符号1で示されるものは固定
盤であり、この固定盤1に設けられた固定側金型2に
は、可動盤3に設けられた可動側金型4が押圧接合さ
れ、この固定側金型2と可動側金型4によりキャビティ
5aを有する金型5を構成している。
盤であり、この固定盤1に設けられた固定側金型2に
は、可動盤3に設けられた可動側金型4が押圧接合さ
れ、この固定側金型2と可動側金型4によりキャビティ
5aを有する金型5を構成している。
【0015】前記可動側金型4に形成された複数の案内
孔4a内には突出しピン6が出入自在に設けられてお
り、この突出しピン6を保持する保持板30に設けられ
た突出し棒31は可動盤3の案内孔3aを貫通して作動
自在に設けられている。
孔4a内には突出しピン6が出入自在に設けられてお
り、この突出しピン6を保持する保持板30に設けられ
た突出し棒31は可動盤3の案内孔3aを貫通して作動
自在に設けられている。
【0016】前記突出し棒31に設けられたピストン3
1aは、この可動盤3に直接設けられた小容量型(図5
の型締めシリンダ13よりも小容量)の突出しシリンダ
32内に摺動自在に設けられ、この突出しシリンダ32
内に形成された第1室32aは油圧ポンプ14に接続さ
れた方向切換弁15に接続されていると共に、この方向
切換弁15は圧力制御弁16及び前記突出しシリンダ3
2の第2室32bに接続されている。
1aは、この可動盤3に直接設けられた小容量型(図5
の型締めシリンダ13よりも小容量)の突出しシリンダ
32内に摺動自在に設けられ、この突出しシリンダ32
内に形成された第1室32aは油圧ポンプ14に接続さ
れた方向切換弁15に接続されていると共に、この方向
切換弁15は圧力制御弁16及び前記突出しシリンダ3
2の第2室32bに接続されている。
【0017】前記第2室32bに接続された圧力センサ
17は、位置保持コントローラ18に接続された主コン
トローラ19に接続されており、この位置保持コントロ
ーラ18からの制御信号18aは前記圧力制御弁16に
印加されている。
17は、位置保持コントローラ18に接続された主コン
トローラ19に接続されており、この位置保持コントロ
ーラ18からの制御信号18aは前記圧力制御弁16に
印加されている。
【0018】前記可動盤3に設けられた接続棒20は前
記型締めシリンダ13に固定されたリニアエンコーダ等
の位置センサ21を貫通しており、この接続棒20の移
動を位置センサ21で検出し、位置信号21aを位置保
持コントローラ18に入力するように構成されている。
記型締めシリンダ13に固定されたリニアエンコーダ等
の位置センサ21を貫通しており、この接続棒20の移
動を位置センサ21で検出し、位置信号21aを位置保
持コントローラ18に入力するように構成されている。
【0019】次に、前述の構成において実際に金型5内
の金型内樹脂圧を検出する場合について述べる。まず、
主コントローラ19及び位置保持コントローラ18及び
圧力制御弁16を介して、突出し棒31の初期突出し位
置を設定した後、型閉後の射出・保圧段階において金型
内樹脂圧力により生ずる突出し棒31の位置の変位を位
置センサ21で検出し、その位置信号21aを位置保持
コントローラ18に取り込み、突出し棒31の標準位置
(あらかじめ設定済)を保持できるような圧力値を位置
保持コントローラ18で演算してその制御するための圧
力に相当する制御信号18aを圧力制御弁16に送る。
なお、冷却工程中における金型内樹脂圧100(図2に
示す)が減少する場合も前述と同じ制御を行うことがで
きる。
の金型内樹脂圧を検出する場合について述べる。まず、
主コントローラ19及び位置保持コントローラ18及び
圧力制御弁16を介して、突出し棒31の初期突出し位
置を設定した後、型閉後の射出・保圧段階において金型
内樹脂圧力により生ずる突出し棒31の位置の変位を位
置センサ21で検出し、その位置信号21aを位置保持
コントローラ18に取り込み、突出し棒31の標準位置
(あらかじめ設定済)を保持できるような圧力値を位置
保持コントローラ18で演算してその制御するための圧
力に相当する制御信号18aを圧力制御弁16に送る。
なお、冷却工程中における金型内樹脂圧100(図2に
示す)が減少する場合も前述と同じ制御を行うことがで
きる。
【0020】従って、前述の突出しシリンダ32内の突
出しシリンダ内油圧101(図3に示す)を第2室32
bを介して圧力センサ17で測定し、その測定値17a
(突出しシリンダ内圧力101に相当)を主コントロー
ラ19に取り込むことにより、間接的に金型5内の金型
内樹脂圧(図2に示す)を測定することができる。
出しシリンダ内油圧101(図3に示す)を第2室32
bを介して圧力センサ17で測定し、その測定値17a
(突出しシリンダ内圧力101に相当)を主コントロー
ラ19に取り込むことにより、間接的に金型5内の金型
内樹脂圧(図2に示す)を測定することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明による射出成形機の樹脂圧検出方
法及び装置は、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、キャビティ
内に突出する突出しピンに接続された突出し棒を有する
構成の金型の可動盤に設けられた突出しシリンダ内の突
出しシリンダ内油圧を圧力センサで測定し、間接的に金
型内樹脂圧を測定するようにしているため、金型を改造
して高価な樹脂圧センサを用いることなく、安価な圧力
センサのみで、十分な精度の金型内樹脂圧を測定するこ
とができる。また、突出し棒用の突出しシリンダの容量
は小容量で構成されているため、従来の型締めシリンダ
のように、高圧による作動油の体積収縮が大きくなら
ず、高精度の測定を行うことができる。
法及び装置は、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、キャビティ
内に突出する突出しピンに接続された突出し棒を有する
構成の金型の可動盤に設けられた突出しシリンダ内の突
出しシリンダ内油圧を圧力センサで測定し、間接的に金
型内樹脂圧を測定するようにしているため、金型を改造
して高価な樹脂圧センサを用いることなく、安価な圧力
センサのみで、十分な精度の金型内樹脂圧を測定するこ
とができる。また、突出し棒用の突出しシリンダの容量
は小容量で構成されているため、従来の型締めシリンダ
のように、高圧による作動油の体積収縮が大きくなら
ず、高精度の測定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による射出成形機の樹脂圧検出装置を示
す断面を有する構成図である
す断面を有する構成図である
【図2】金型内樹脂圧を示す特性図である。
【図3】突出しシリンダ内油圧を示す特性図である。
【図4】従来の金型内樹脂圧の測定方法を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】従来の間接樹脂圧測定方法を示す断面を含む構
成図である。
成図である。
3 可動盤 5 金型 5a キャビティ 6 突出しピン 17 圧力センサ 17a 測定値 18 位置保持コントローラ 18a 制御信号 21 位置センサ 21a 位置信号 31 突出し棒 32 突出しシリンダ 100 金型内樹脂圧 101 突出しシリンダ内圧力
Claims (2)
- 【請求項1】 金型(5)のキャビティ(5a)内に突出する
突出しピン(6)を前記金型(5)の可動盤(3)に接続された
突出しシリンダ(32)の突出し棒(31)により作動させるよ
うにした射出成形機において、前記突出し棒(31)の初期
突出し位置設定後、射出・保圧時に発生する金型内樹脂
圧(100)に抗し前記突出し棒(31)の位置を標準位置に保
持できるように、前記突出し棒(31)に設けられた位置セ
ンサ(21)からの位置信号(21a)により制御し、前記突出
し棒(31)を標準位置に保持する時に変化する前記突出し
シリンダ(32)内の突出しシリンダ内圧力(101)を圧力セ
ンサ(17)で測定値(17a)として測定すると共に、前記測
定値(17a)から前記金型内樹脂圧(100)を間接的に検出す
ることを特徴とする射出成形機の間接樹脂圧検出方法。 - 【請求項2】 金型(5)のキャビティ(5a)内に突出する
突出しピン(6)を前記金型(5)の可動盤(3)に接続された
突出しシリンダ(32)の突出し棒(31)により作動させるよ
うにした射出成形機において、前記突出しシリンダ(32)
内の突出しシリンダ内圧力(101)を測定するための圧力
センサ(17)と、前記突出し棒(31)の位置を測定するため
の位置センサ(21)と、前記突出し棒(31)の位置を保持す
るための圧力に相当する制御信号(18a)を前記突出しシ
リンダ(32)に接続された圧力制御弁(16)に送るための位
置保持コントローラ(18)とを備えたことを特徴とする射
出成形機の間接樹脂圧検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04049929A JP3131490B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 射出成形機の間接樹脂圧検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04049929A JP3131490B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 射出成形機の間接樹脂圧検出方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05245897A true JPH05245897A (ja) | 1993-09-24 |
| JP3131490B2 JP3131490B2 (ja) | 2001-01-31 |
Family
ID=12844710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04049929A Expired - Fee Related JP3131490B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 射出成形機の間接樹脂圧検出方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3131490B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP04049929A patent/JP3131490B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3131490B2 (ja) | 2001-01-31 |
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