JPH05246435A - 耐熱耐圧ボトル - Google Patents
耐熱耐圧ボトルInfo
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- JPH05246435A JPH05246435A JP25042191A JP25042191A JPH05246435A JP H05246435 A JPH05246435 A JP H05246435A JP 25042191 A JP25042191 A JP 25042191A JP 25042191 A JP25042191 A JP 25042191A JP H05246435 A JPH05246435 A JP H05246435A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base cup
- bottle
- heat
- polyester resin
- upper portion
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/001—Supporting means fixed to the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱及び内圧がかかっても良好な自立性を有
し、ホットシャワーによるパステライジングを確実に行
うことができ、またリサイクル性にも優れたベースカッ
プ付ボトルを提供する。 【構成】 二軸延伸ブロー成形されたポリエステル系樹
脂製のボトル本体部2の底部24に、接地部33を有するベ
ースカップ3を装着してなり、ボトル本体部の底部24
は、実質的に円筒状の壁面を有する底部上部分24aと、
底部上部分24aに連続して浅い底壁面部を形成する底部
下部分24bとからなり、ベースカップ3は、ポリエステ
ル系樹脂製の有底円筒状のパリソンを二軸延伸ブロー成
形してなる中間成形体の口部側を切り取ってなるもの
で、その円筒状の側壁部32で底部上部分24aに密着して
装着されている。
し、ホットシャワーによるパステライジングを確実に行
うことができ、またリサイクル性にも優れたベースカッ
プ付ボトルを提供する。 【構成】 二軸延伸ブロー成形されたポリエステル系樹
脂製のボトル本体部2の底部24に、接地部33を有するベ
ースカップ3を装着してなり、ボトル本体部の底部24
は、実質的に円筒状の壁面を有する底部上部分24aと、
底部上部分24aに連続して浅い底壁面部を形成する底部
下部分24bとからなり、ベースカップ3は、ポリエステ
ル系樹脂製の有底円筒状のパリソンを二軸延伸ブロー成
形してなる中間成形体の口部側を切り取ってなるもの
で、その円筒状の側壁部32で底部上部分24aに密着して
装着されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベースカップを装着した
耐熱耐圧ボトルに関し、さらに詳しくは、ボトル本体部
のみならずベースカップもポリエステル系樹脂からな
り、大きな内圧がかかっても底部が変形せず、もって良
好な自立性を有し、また、ホットシャワーによるパステ
ライジングにおいてボトル内部にコールドスポット部の
加温がしやすく、確実なパステライジングを容易に行う
ことができる耐熱耐圧ボトルに関する。
耐熱耐圧ボトルに関し、さらに詳しくは、ボトル本体部
のみならずベースカップもポリエステル系樹脂からな
り、大きな内圧がかかっても底部が変形せず、もって良
好な自立性を有し、また、ホットシャワーによるパステ
ライジングにおいてボトル内部にコールドスポット部の
加温がしやすく、確実なパステライジングを容易に行う
ことができる耐熱耐圧ボトルに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ポリエ
チレンテレフタレートにより代表される飽和ポリエステ
ル樹脂等からなる二軸延伸ブロー成形ボトルは極めて優
れた透明性及び表面光沢を有し、美麗で、ガスバリヤー
性、水分不透過性、耐内容物性および保存性等に優れて
いる。また、燃焼時の発熱も少なくて炉をいためること
もなく易廃棄性である等、多くの利点を有している。そ
のため、各種飲料水、調味料、酒類その他の食品用の容
器(ボトル)等に広く用いられている。
チレンテレフタレートにより代表される飽和ポリエステ
ル樹脂等からなる二軸延伸ブロー成形ボトルは極めて優
れた透明性及び表面光沢を有し、美麗で、ガスバリヤー
性、水分不透過性、耐内容物性および保存性等に優れて
いる。また、燃焼時の発熱も少なくて炉をいためること
もなく易廃棄性である等、多くの利点を有している。そ
のため、各種飲料水、調味料、酒類その他の食品用の容
器(ボトル)等に広く用いられている。
【0003】このような二軸延伸ブロー成形ボトルの中
に、底部にいわゆるベースカップを装着したものがあ
る。ベースカップはボトルに自立性を付与するために、
また場合によっては底部を補強するために装着するが、
これは、たとえば内容物が炭酸飲料等の高い内圧を有す
るボトルによく利用される。というのは、このようなボ
トルにおいては、耐内圧性を向上するためにボトル底部
を丸みを帯びる凸面状に成形するのが一般的であるから
である。
に、底部にいわゆるベースカップを装着したものがあ
る。ベースカップはボトルに自立性を付与するために、
また場合によっては底部を補強するために装着するが、
これは、たとえば内容物が炭酸飲料等の高い内圧を有す
るボトルによく利用される。というのは、このようなボ
トルにおいては、耐内圧性を向上するためにボトル底部
を丸みを帯びる凸面状に成形するのが一般的であるから
である。
【0004】従来使用されているベースカップ付ボトル
の底部形状は、たとえば図4に示すようなものであっ
た。すなわち、ボトル本体部2の底部24は、耐内圧性
を向上するためにほぼ半球状の凸曲面を有するように成
形されている。一方、この底部24に装着されるベース
カップ3は、ほぼ円筒状の側壁部32と、外方側に接地
部33が形成された底壁部31とからなり、底壁部31
の接地部33の内側におけるボトル底部24との当接部
分34において、ホットメルト接着剤等によりボトル本
体部2に固着される。
の底部形状は、たとえば図4に示すようなものであっ
た。すなわち、ボトル本体部2の底部24は、耐内圧性
を向上するためにほぼ半球状の凸曲面を有するように成
形されている。一方、この底部24に装着されるベース
カップ3は、ほぼ円筒状の側壁部32と、外方側に接地
部33が形成された底壁部31とからなり、底壁部31
の接地部33の内側におけるボトル底部24との当接部
分34において、ホットメルト接着剤等によりボトル本
体部2に固着される。
【0005】このような底部構造の場合、ボトル本体部
2の底部24がほぼ半球状に形成されているため、ベー
スカップ3の側壁部32はその上端部分でのみボトル本
体部2と接する。したがって、図4に示すように、ボト
ル本体部2の曲面状の底部24と、ベースカップ3の側
壁部32との間には、比較的大きな空間部26が形成さ
れることになる。
2の底部24がほぼ半球状に形成されているため、ベー
スカップ3の側壁部32はその上端部分でのみボトル本
体部2と接する。したがって、図4に示すように、ボト
ル本体部2の曲面状の底部24と、ベースカップ3の側
壁部32との間には、比較的大きな空間部26が形成さ
れることになる。
【0006】ところで、最近では、ボトルに内容物を充
填した後に、ボトルの上方から熱湯をシャワーしてパス
テライジングするいわゆるホットシャワー法が採用され
ることが多いが、図4に示したような底部構造を有する
ボトルにこのホットシャワー法を施した場合、ボトル本
体部2の底部24とベースカップ3の側壁部32との間
に形成される空間部26が断熱層として作用し、ボトル
下部の加熱殺菌が効率良く行えない。すなわち、ボトル
本体部内において、ボトル底部24の曲面が有する曲率
の中心部付近よりやや下方の部分(図4に斜線を施して
示した部分C)に、充填液が良好に加熱されないいわゆ
るコールドスポット部が生じる。このようなコールドス
ポット部が生じれば、当然ながら良好なパステライジン
グは行えない。
填した後に、ボトルの上方から熱湯をシャワーしてパス
テライジングするいわゆるホットシャワー法が採用され
ることが多いが、図4に示したような底部構造を有する
ボトルにこのホットシャワー法を施した場合、ボトル本
体部2の底部24とベースカップ3の側壁部32との間
に形成される空間部26が断熱層として作用し、ボトル
下部の加熱殺菌が効率良く行えない。すなわち、ボトル
本体部内において、ボトル底部24の曲面が有する曲率
の中心部付近よりやや下方の部分(図4に斜線を施して
示した部分C)に、充填液が良好に加熱されないいわゆ
るコールドスポット部が生じる。このようなコールドス
ポット部が生じれば、当然ながら良好なパステライジン
グは行えない。
【0007】そこで、ベースカップの側壁部32の上端
とボトル本体部2との間に間隙部を設けたり、ベースカ
ップの側壁部32の上端部付近Bにスリットや穴部を設
けて、ホットシャワーがボトル本体部2の底部24の壁
面にも伝わるように工夫したもの(たとえば特開平2−
85151号)が提案されている。
とボトル本体部2との間に間隙部を設けたり、ベースカ
ップの側壁部32の上端部付近Bにスリットや穴部を設
けて、ホットシャワーがボトル本体部2の底部24の壁
面にも伝わるように工夫したもの(たとえば特開平2−
85151号)が提案されている。
【0008】ところで、従来のボトルに使用されている
ベースカップは主としてポリエチレン系の樹脂を射出成
形したものであり、このようなベースカップをポリエチ
レンテレフタレート等のポリエステル樹脂からなるボト
ル本体部にホットメルト接着剤等を用いて固着したもの
が一般に使用されている。近年、資源の節約や廃棄物の
処理等の観点から、プラスチック製ボトルのリサイクル
を行うことが考えられているが、従来のベースカップ付
ボトルは、上述したようにボトル本体部とベースカップ
及び接着剤が異種のプラスチックからなるためにリサイ
クル性に劣る。すなわち、リサイクルするには、ボトル
本体部とベースカップとを分離し、接着剤を取りのぞか
なければならず、やっかいである。
ベースカップは主としてポリエチレン系の樹脂を射出成
形したものであり、このようなベースカップをポリエチ
レンテレフタレート等のポリエステル樹脂からなるボト
ル本体部にホットメルト接着剤等を用いて固着したもの
が一般に使用されている。近年、資源の節約や廃棄物の
処理等の観点から、プラスチック製ボトルのリサイクル
を行うことが考えられているが、従来のベースカップ付
ボトルは、上述したようにボトル本体部とベースカップ
及び接着剤が異種のプラスチックからなるためにリサイ
クル性に劣る。すなわち、リサイクルするには、ボトル
本体部とベースカップとを分離し、接着剤を取りのぞか
なければならず、やっかいである。
【0009】また、ポリエチレン系の樹脂を射出成形し
てなる従来のベースカップは、たとえば1.5リットル
用のプラスチック製ボトル用のものでは14〜16gと
重く、軽量化が達成できない。
てなる従来のベースカップは、たとえば1.5リットル
用のプラスチック製ボトル用のものでは14〜16gと
重く、軽量化が達成できない。
【0010】リサイクル性を向上するために、ベースカ
ップをボトル本体部と同様の樹脂、すなわちポリエチレ
ンテレフタレート等のポリエステル樹脂から形成するこ
とが考えられるが、ポリエステルを射出成形してベース
カップを製造しようとすると、射出成形時の樹脂の流動
方向に樹脂の配向が生じ、この配向方向に沿った割れが
生じることがある。通常、ベースカップ形状の物品を射
出成形する場合、ベースカップの底部中央部(底極部)
に対応する位置に射出ゲートを設けるが、この射出ゲー
トから放射状に樹脂が成形型内を流動するので、ベース
カップは放射状に割れやすい。また、割れが生じなくて
も落下強度が低下する場合が多い。さらに、ポリエステ
ル樹脂の射出成形では、ベースカップの薄肉化に限界が
あり、薄肉軽量化(省資源化)も達成できない。
ップをボトル本体部と同様の樹脂、すなわちポリエチレ
ンテレフタレート等のポリエステル樹脂から形成するこ
とが考えられるが、ポリエステルを射出成形してベース
カップを製造しようとすると、射出成形時の樹脂の流動
方向に樹脂の配向が生じ、この配向方向に沿った割れが
生じることがある。通常、ベースカップ形状の物品を射
出成形する場合、ベースカップの底部中央部(底極部)
に対応する位置に射出ゲートを設けるが、この射出ゲー
トから放射状に樹脂が成形型内を流動するので、ベース
カップは放射状に割れやすい。また、割れが生じなくて
も落下強度が低下する場合が多い。さらに、ポリエステ
ル樹脂の射出成形では、ベースカップの薄肉化に限界が
あり、薄肉軽量化(省資源化)も達成できない。
【0011】一方、ポリエステル樹脂製のシートを用
い、圧空又は真空成形するサーモフォーミング成形法に
よりベースカップを製造しようとすると、十分な延伸が
得られず(特にベースカップの開口端部付近の周方向の
延伸が乏しく)、良好な強度を有するベースカップが得
られない。また、ベースカップ側面から接地部にかけて
のヒール部(ベースカップ底部のコーナー部分)の肉厚
が十分とならず、良好な強度が得られない。
い、圧空又は真空成形するサーモフォーミング成形法に
よりベースカップを製造しようとすると、十分な延伸が
得られず(特にベースカップの開口端部付近の周方向の
延伸が乏しく)、良好な強度を有するベースカップが得
られない。また、ベースカップ側面から接地部にかけて
のヒール部(ベースカップ底部のコーナー部分)の肉厚
が十分とならず、良好な強度が得られない。
【0012】このように、ベースカップ付ボトルにおい
ては、ホットシャワーによるパステライジングにおける
コールドスポットの発生の問題、ベースカップの強度の
問題、ボトルを形成する樹脂のリサイクルの問題等の解
決すべき課題が残されている。
ては、ホットシャワーによるパステライジングにおける
コールドスポットの発生の問題、ベースカップの強度の
問題、ボトルを形成する樹脂のリサイクルの問題等の解
決すべき課題が残されている。
【0013】したがって、本発明の目的は、熱及び内圧
がかかっても良好な自立性を有し、ホットシャワーによ
るパステライジングを確実に行うことができ、またリサ
イクル性にも優れたベースカップ付のボトルを提供する
ことである。
がかかっても良好な自立性を有し、ホットシャワーによ
るパステライジングを確実に行うことができ、またリサ
イクル性にも優れたベースカップ付のボトルを提供する
ことである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に鋭意研究の結果、本発明者は、ボトル本体部の底部
を、実質的に円筒状の壁面を有する底部上部分と、浅い
底壁面の底部下部分とから形成し、一方、ベースカップ
としては、ポリエステル系の樹脂からなる有底円筒状の
パリソンを二軸延伸ブロー成形してなる中間成形体の口
部側を切り取ってなるものを用い、ベースカップを、そ
の側壁部によりボトル本体部の底部上部分を締めつける
ように装着した底部構造とすれば、ベースカップとボト
ル本体部間に大きな空間部が形成されず、このためホッ
トシャワーを施した際にコールドスポットが生じること
なく内容物を加熱することができ、確実なパステライジ
ングを行うことができることを発見した。また、ベース
カップ自体は、延伸効果により良好な強度及び耐熱性を
有することになり、もって優れた耐熱圧性のボトルを得
ることができることを発見し、本発明を完成した。
に鋭意研究の結果、本発明者は、ボトル本体部の底部
を、実質的に円筒状の壁面を有する底部上部分と、浅い
底壁面の底部下部分とから形成し、一方、ベースカップ
としては、ポリエステル系の樹脂からなる有底円筒状の
パリソンを二軸延伸ブロー成形してなる中間成形体の口
部側を切り取ってなるものを用い、ベースカップを、そ
の側壁部によりボトル本体部の底部上部分を締めつける
ように装着した底部構造とすれば、ベースカップとボト
ル本体部間に大きな空間部が形成されず、このためホッ
トシャワーを施した際にコールドスポットが生じること
なく内容物を加熱することができ、確実なパステライジ
ングを行うことができることを発見した。また、ベース
カップ自体は、延伸効果により良好な強度及び耐熱性を
有することになり、もって優れた耐熱圧性のボトルを得
ることができることを発見し、本発明を完成した。
【0015】すなわち、二軸延伸ブロー成形されたポリ
エステル系樹脂製のボトル本体部の底部に、接地部を有
するベースカップを装着してなる本発明の耐熱耐圧ボト
ルは、前記ボトル本体部の底部が、実質的に円筒状の壁
面を有する底部上部分と、前記底部上部分に連続して浅
い底壁面部を形成する底部下部分とからなり、前記ベー
スカップは、ポリエステル系樹脂製の有底円筒状のパリ
ソンを二軸延伸ブロー成形してなる中間成形体の口部側
を切り取ってなるもので、その円筒状の側壁部で前記底
部上部分に密着して装着されていることを特徴とする。
エステル系樹脂製のボトル本体部の底部に、接地部を有
するベースカップを装着してなる本発明の耐熱耐圧ボト
ルは、前記ボトル本体部の底部が、実質的に円筒状の壁
面を有する底部上部分と、前記底部上部分に連続して浅
い底壁面部を形成する底部下部分とからなり、前記ベー
スカップは、ポリエステル系樹脂製の有底円筒状のパリ
ソンを二軸延伸ブロー成形してなる中間成形体の口部側
を切り取ってなるもので、その円筒状の側壁部で前記底
部上部分に密着して装着されていることを特徴とする。
【0016】
【実施例】以下本発明を詳細に説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例によるベースカッ
プ付の耐熱耐圧ボトルを示す断面図である。耐熱耐圧ボ
トル1は、口部21と、肩部22と、胴部23と、底部
24とを有するボトル本体部2と、ベースカップ3とか
らなる。
プ付の耐熱耐圧ボトルを示す断面図である。耐熱耐圧ボ
トル1は、口部21と、肩部22と、胴部23と、底部
24とを有するボトル本体部2と、ベースカップ3とか
らなる。
【0018】本実施例のボトル本体部2において、口部
21はネジ部26及びサポートリング28を有し、肩部
22は滑らかな錐体状の曲面を有する。また、肩部22
の下方には実質的に円筒状の胴部23が形成されてい
る。さらに、本実施例のボトル本体部2には、胴部23
の下端部に拡径状の補強部23aが形成されている。な
お、本発明では、ボトル本体部2の口部、肩部及び胴部
については、図1に示した形状にとらわれず、従来のプ
ラスチック製ボトルにみられる種々の形状に適宜変更し
てよい。本発明のボトルの特徴は、ベースカップ3を含
むその底部構造にある。
21はネジ部26及びサポートリング28を有し、肩部
22は滑らかな錐体状の曲面を有する。また、肩部22
の下方には実質的に円筒状の胴部23が形成されてい
る。さらに、本実施例のボトル本体部2には、胴部23
の下端部に拡径状の補強部23aが形成されている。な
お、本発明では、ボトル本体部2の口部、肩部及び胴部
については、図1に示した形状にとらわれず、従来のプ
ラスチック製ボトルにみられる種々の形状に適宜変更し
てよい。本発明のボトルの特徴は、ベースカップ3を含
むその底部構造にある。
【0019】まず、ボトル本体部2の底部24は、ほぼ
円筒状の底部上部分24aと、この底部上部分24aに
連続して底壁面を形成し、底部上部分24aの径よりは
るかに大きな曲率半径を有する下方に凸の滑らかな曲面
状の底部下部分24bとからなる。したがって、図1か
らわかるように、底部下部分24bの高さ(軸線方向に
沿った長さ)dは、ほぼ円筒状の底部上部分24aの半
径rに比してかなり小さく(短く)なっており、従来の
耐圧ボトルにみられる半球様の底部とは異なり、平面に
近い浅い曲面状の底部下部分24bとなる。
円筒状の底部上部分24aと、この底部上部分24aに
連続して底壁面を形成し、底部上部分24aの径よりは
るかに大きな曲率半径を有する下方に凸の滑らかな曲面
状の底部下部分24bとからなる。したがって、図1か
らわかるように、底部下部分24bの高さ(軸線方向に
沿った長さ)dは、ほぼ円筒状の底部上部分24aの半
径rに比してかなり小さく(短く)なっており、従来の
耐圧ボトルにみられる半球様の底部とは異なり、平面に
近い浅い曲面状の底部下部分24bとなる。
【0020】一方、ベースカップ3は、ほぼ円筒状の側
壁部32と、接地部33を有する底壁部31とからな
る。ベースカップ3の底壁部31は、接地部33の部分
を除き、ボトル本体部2の底部下部分24bの曲面とほ
ぼ同様の曲率を有するように形成されている。また、ベ
ースカップ3の側壁部32と底壁部31とがなす角部
も、ボトル本体部2の底部上部分24aと底部下部分2
4bとのなす角部と相補的な形状に形成されている。な
お、接地部33は、底壁部31に環状に形成されてい
る。
壁部32と、接地部33を有する底壁部31とからな
る。ベースカップ3の底壁部31は、接地部33の部分
を除き、ボトル本体部2の底部下部分24bの曲面とほ
ぼ同様の曲率を有するように形成されている。また、ベ
ースカップ3の側壁部32と底壁部31とがなす角部
も、ボトル本体部2の底部上部分24aと底部下部分2
4bとのなす角部と相補的な形状に形成されている。な
お、接地部33は、底壁部31に環状に形成されてい
る。
【0021】ベースカップ3は、その側壁部32をボト
ル本体部2の底部上部分24aに当接するように装着さ
れるが、ベースカップ3の側壁部32の内径と、ボトル
本体部2の底部上部分24aの外径とを適切に設定して
おくと、底部24とベースカップ3との単純な嵌合によ
り良好な強度をもってベースカップ3をボトル本体部2
に固定できる。すなわち、ベースカップ3の側壁部32
がボトル本体部2の底部上部分24aを径内方に締めつ
けるようにしてベースカップ3がボトル本体部2の底部
24に固定される。図1からわかるように、ベースカッ
プ3は、その側壁部32の内面の広い面積でボトル本体
部2の底部上部分24aと接しているので、ベースカッ
プ3は容易に離脱しない。特に、ボトル1が充填され、
大気圧より大きな内圧が発生する場合には、ベースカッ
プの固定は強固になる。
ル本体部2の底部上部分24aに当接するように装着さ
れるが、ベースカップ3の側壁部32の内径と、ボトル
本体部2の底部上部分24aの外径とを適切に設定して
おくと、底部24とベースカップ3との単純な嵌合によ
り良好な強度をもってベースカップ3をボトル本体部2
に固定できる。すなわち、ベースカップ3の側壁部32
がボトル本体部2の底部上部分24aを径内方に締めつ
けるようにしてベースカップ3がボトル本体部2の底部
24に固定される。図1からわかるように、ベースカッ
プ3は、その側壁部32の内面の広い面積でボトル本体
部2の底部上部分24aと接しているので、ベースカッ
プ3は容易に離脱しない。特に、ボトル1が充填され、
大気圧より大きな内圧が発生する場合には、ベースカッ
プの固定は強固になる。
【0022】また、本実施例のボトル1においては、ベ
ースカップ3の側壁部32のみならず、側壁部32と底
壁部31とがなす角部、及び接地部33付近を除く底壁
部31においても、ボトル本体部2の底部24と実質的
に当接している。このように、ボトル本体部2の底部2
4を実質的にぴったりと外部から被覆するようにベース
カップ3を装着しておけば底部の強度はより一層向上
し、変形が防止される。たとえば、ボトル本体部2内に
炭酸飲料等が充填され、内部の圧力が大きくなる場合、
底部24の角部(底部上部分24aと底部下部分24b
とがなす角部)付近で変形が起こりやすい。具体的に
は、底部上部分24aの下部が拡径しようとし、また、
底部下部分24bは下方に膨らもうとし、このため角部
は広がる傾向を示す。しかしながら、上述したように、
ベースカップ3は側壁部32のみならず、側壁部32と
底壁部31との角部及び接地部33の外方の底壁部31
の部分でボトル本体部の底部24とぴったりと当接する
ので、このような変形は防止できる。なお、詳しくは後
述するが、ベースカップ3は二軸延伸ブロー成形されて
なるので、その延伸効果により良好な強度を有し、上述
したような内圧による変形に抗することができる。
ースカップ3の側壁部32のみならず、側壁部32と底
壁部31とがなす角部、及び接地部33付近を除く底壁
部31においても、ボトル本体部2の底部24と実質的
に当接している。このように、ボトル本体部2の底部2
4を実質的にぴったりと外部から被覆するようにベース
カップ3を装着しておけば底部の強度はより一層向上
し、変形が防止される。たとえば、ボトル本体部2内に
炭酸飲料等が充填され、内部の圧力が大きくなる場合、
底部24の角部(底部上部分24aと底部下部分24b
とがなす角部)付近で変形が起こりやすい。具体的に
は、底部上部分24aの下部が拡径しようとし、また、
底部下部分24bは下方に膨らもうとし、このため角部
は広がる傾向を示す。しかしながら、上述したように、
ベースカップ3は側壁部32のみならず、側壁部32と
底壁部31との角部及び接地部33の外方の底壁部31
の部分でボトル本体部の底部24とぴったりと当接する
ので、このような変形は防止できる。なお、詳しくは後
述するが、ベースカップ3は二軸延伸ブロー成形されて
なるので、その延伸効果により良好な強度を有し、上述
したような内圧による変形に抗することができる。
【0023】以上の実施例では、ボトル本体部2の底部
上部分24a、及びベースカップ3の側壁部32は実質
的に円筒状に成形されているが、ボトル本体部2の底部
上部分24aを上方に(胴部23側に)わずかに縮径す
る筒状とし、また、ベースカップ3の側壁部32もそれ
に相補的な形状としてもよい。このように成形しておけ
ば、より確実にベースカップ3の離脱を防止できる。な
お、ベースカップ3の装着は、ベースカップ3の開口部
(側壁部32の上端部)にボトル本体部2の底部24を
当て、ボトル本体部2に下方向の力を加え、その底部2
4をベースカップ3内に押し込むことにより、容易に行
うことができる。
上部分24a、及びベースカップ3の側壁部32は実質
的に円筒状に成形されているが、ボトル本体部2の底部
上部分24aを上方に(胴部23側に)わずかに縮径す
る筒状とし、また、ベースカップ3の側壁部32もそれ
に相補的な形状としてもよい。このように成形しておけ
ば、より確実にベースカップ3の離脱を防止できる。な
お、ベースカップ3の装着は、ベースカップ3の開口部
(側壁部32の上端部)にボトル本体部2の底部24を
当て、ボトル本体部2に下方向の力を加え、その底部2
4をベースカップ3内に押し込むことにより、容易に行
うことができる。
【0024】以上に示した底部構造とすると、ベースカ
ップ3の側壁部32がボトル本体部2とぴったりと接し
ているのでこの部分での熱伝導性は良好に保たれ、ホッ
トシャワーを施した場合、ボトルの底部においても胴部
23におけるのと同様の効率をもって加熱(パステライ
ジング)を行なうことができ、ボトル内部にコールドス
ポット部は生じない。特に、本実施例では、ベースカッ
プ底壁部31の接地部33の外側の部分までベースカッ
プ3とボトル本体部の底部とがぴったりと接しているの
で、ボトル壁面を伝わって下降する熱水はベースカップ
3の底壁部31にまで回り込み、効果的に内容物の加熱
が行なえる。また、このような底部形状とすると、従来
の半球状の底部より(底部分における)表面積が大きく
なるので、熱水による加熱効果は向上する。
ップ3の側壁部32がボトル本体部2とぴったりと接し
ているのでこの部分での熱伝導性は良好に保たれ、ホッ
トシャワーを施した場合、ボトルの底部においても胴部
23におけるのと同様の効率をもって加熱(パステライ
ジング)を行なうことができ、ボトル内部にコールドス
ポット部は生じない。特に、本実施例では、ベースカッ
プ底壁部31の接地部33の外側の部分までベースカッ
プ3とボトル本体部の底部とがぴったりと接しているの
で、ボトル壁面を伝わって下降する熱水はベースカップ
3の底壁部31にまで回り込み、効果的に内容物の加熱
が行なえる。また、このような底部形状とすると、従来
の半球状の底部より(底部分における)表面積が大きく
なるので、熱水による加熱効果は向上する。
【0025】また、本発明によると、ボトル本体部2の
底部24は従来のボトルのように半球状になっておら
ず、底部下部分24bにおいてあまり下方に突出してい
ないので、ベースカップ3の高さ(側壁部32の長さ)
を小さくすることができる。また、後述するように本発
明で用いるベースカップは二軸延伸ブロー成形によるも
のであるので、比較的薄く成形しても十分な強度を有す
る。したがって、ベースカップ3は、従来のものよりも
小さくて薄く(軽量に)なる。
底部24は従来のボトルのように半球状になっておら
ず、底部下部分24bにおいてあまり下方に突出してい
ないので、ベースカップ3の高さ(側壁部32の長さ)
を小さくすることができる。また、後述するように本発
明で用いるベースカップは二軸延伸ブロー成形によるも
のであるので、比較的薄く成形しても十分な強度を有す
る。したがって、ベースカップ3は、従来のものよりも
小さくて薄く(軽量に)なる。
【0026】なお、図1に示す実施例においては、ベー
スカップの接地部33より内側の底壁部分を、ボトル本
体部2の底部24の底部下部分24bと同様の形状に成
形しているが、この部分は、必ずしもボトル本体部2の
底壁面とぴったりと接している必要はない。たとえば、
この部分を同心円状の波形の曲面からなる壁面等に成形
しておいてもよい。なお、ベースカップの接地部33よ
り内側の部分は、ボトルに内容物が充填され内圧がかか
った場合でも、その下端が接地部33より上方に位置す
るように(すなわち接地しないように)設計しておく。
スカップの接地部33より内側の底壁部分を、ボトル本
体部2の底部24の底部下部分24bと同様の形状に成
形しているが、この部分は、必ずしもボトル本体部2の
底壁面とぴったりと接している必要はない。たとえば、
この部分を同心円状の波形の曲面からなる壁面等に成形
しておいてもよい。なお、ベースカップの接地部33よ
り内側の部分は、ボトルに内容物が充填され内圧がかか
った場合でも、その下端が接地部33より上方に位置す
るように(すなわち接地しないように)設計しておく。
【0027】図2は本発明の別な実施例によるベースカ
ップ付の耐熱耐圧ボトルを示す断面図である。この耐熱
耐圧ボトル10も、口部21と、肩部22と、胴部23
と、底部24とを有するボトル本体部2と、ベースカッ
プ3とからなる。口部21と、肩部22と、胴部23
は、先の実施例と同様の形状をしている。底部24は実
質的に円筒状の底部上部分24aと、下方に凸の曲面状
の底部下部分24bとからなり、底部下部分24bが、
先ほどの実施例のボトル1における底部下部分より多少
下方に長い形状をしている。しかしながら、底部下部分
24bの高さdは、底部上部分24aの半径rより小さ
くなっている。
ップ付の耐熱耐圧ボトルを示す断面図である。この耐熱
耐圧ボトル10も、口部21と、肩部22と、胴部23
と、底部24とを有するボトル本体部2と、ベースカッ
プ3とからなる。口部21と、肩部22と、胴部23
は、先の実施例と同様の形状をしている。底部24は実
質的に円筒状の底部上部分24aと、下方に凸の曲面状
の底部下部分24bとからなり、底部下部分24bが、
先ほどの実施例のボトル1における底部下部分より多少
下方に長い形状をしている。しかしながら、底部下部分
24bの高さdは、底部上部分24aの半径rより小さ
くなっている。
【0028】一方、ベースカップ3は、ほぼ円筒状の側
壁部32と底壁部31とを有し、接地部33は、側壁部
32の下端部に形成されている。また、ベースカップ3
の底壁部31には、ボトル本体部2の底部下部分24b
と当接する環状の台部36が形成されている。
壁部32と底壁部31とを有し、接地部33は、側壁部
32の下端部に形成されている。また、ベースカップ3
の底壁部31には、ボトル本体部2の底部下部分24b
と当接する環状の台部36が形成されている。
【0029】この実施例においては、ベースカップ3の
側壁部32のほぼ上半分がボトル本体部2の底部上部分
24aとぴったりと接している。また、底壁部31の台
部36がボトル本体部2の底部下部分24bと接してい
る。本実施例では、ベースカップ3の側壁部32の中位
部分、すなわち図2のAの部分に穴部又はスリット(図
示せず)を設けてあり、ボトルの壁面を伝わって下降す
る熱水が、ベースカップ3の穴部又はスリットを通過し
てボトル本体部2の底部下部分24bの外表面にまで回
り込むように設計されている。なお、ベースカップ3の
底壁部31には、上述の穴部又はスリットを通過してベ
ースカップ3内に入り込んだ水を排出する別な穴部(図
示せず)が設けられている。
側壁部32のほぼ上半分がボトル本体部2の底部上部分
24aとぴったりと接している。また、底壁部31の台
部36がボトル本体部2の底部下部分24bと接してい
る。本実施例では、ベースカップ3の側壁部32の中位
部分、すなわち図2のAの部分に穴部又はスリット(図
示せず)を設けてあり、ボトルの壁面を伝わって下降す
る熱水が、ベースカップ3の穴部又はスリットを通過し
てボトル本体部2の底部下部分24bの外表面にまで回
り込むように設計されている。なお、ベースカップ3の
底壁部31には、上述の穴部又はスリットを通過してベ
ースカップ3内に入り込んだ水を排出する別な穴部(図
示せず)が設けられている。
【0030】図2に示す底部形状としても、ベースカッ
プ3はしっかりとボトル本体部2の底部24に固定され
る。また、ベースカップ3の側壁部32の上部分が、ボ
トル本体部2の底部上部分24aに密着しているととも
に、ボトル本体部2の底部下部分24bの外表面にまで
熱水が伝わるように設計されているので、ホットシャワ
ーによるパステライジングを施した場合に、ボトル内部
にコールドスポット部は生じない。
プ3はしっかりとボトル本体部2の底部24に固定され
る。また、ベースカップ3の側壁部32の上部分が、ボ
トル本体部2の底部上部分24aに密着しているととも
に、ボトル本体部2の底部下部分24bの外表面にまで
熱水が伝わるように設計されているので、ホットシャワ
ーによるパステライジングを施した場合に、ボトル内部
にコールドスポット部は生じない。
【0031】なお、図1及び図2に示すボトル本体部2
は、ともに、公知の二軸延伸ブロー成形により製造する
ことができる。なお、ボトル本体部2の口部21やその
他の部分は、必要に応じて、耐熱性樹脂層を配置した多
層構造とすることができる。特に、口部には、耐熱性樹
脂等からなるインサートを配置しておいてもよい。
は、ともに、公知の二軸延伸ブロー成形により製造する
ことができる。なお、ボトル本体部2の口部21やその
他の部分は、必要に応じて、耐熱性樹脂層を配置した多
層構造とすることができる。特に、口部には、耐熱性樹
脂等からなるインサートを配置しておいてもよい。
【0032】また、ベースカップ3は、以下の方法によ
り製造することができる。
り製造することができる。
【0033】まず、有底円筒状のパリソンを作製する。
パリソンは以下に示すポリエステル樹脂を用い、公知の
射出成形により製造することができる。
パリソンは以下に示すポリエステル樹脂を用い、公知の
射出成形により製造することができる。
【0034】パリソンを形成するポリエステル樹脂とし
ては、飽和ジカルボン酸と飽和二価アルコールとからな
る熱可塑性樹脂が使用できる。飽和ジカルボン酸として
は、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、ナフタレ
ン-1,4- 又は2,6-ジカルボン酸、ジフェニルエーテル-
4,4′- ジカルボン酸、ジフェニルジカルボン酸類、ジ
フェノキシエタンジエタンジカルボン酸類等の芳香族ジ
カルボン酸類、アジピン酸、セバシン酸、アゼライン
酸、デカン-1,10-ジカルボン酸等の脂肪族ジカルボン
酸、シクロヘキサンジカルボン酸等の脂環族ジカルボン
酸等を使用することができる。また飽和二価アルコール
としては、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、トリメチレングリコール、テトラメチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、
ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレングリコ
ール、ヘキサメチレングリコール、ドデカメチレングリ
コール、ネオペンチルグリコール等の脂肪族グリコール
類、シクロヘキサンジメタノール等の脂環族グリコー
ル、2,2-ビス(4′- β- ヒドロキシエトキシフェニル)
プロパン、その他の芳香族ジオール類等を使用すること
ができる。好ましいポリエステルは、テレフタル酸とエ
チレングリコールとからなるポリエチレンテレフタレー
トであるが、ベースカップが装着されるボトル本体部の
材質を考慮して適宜選択する。
ては、飽和ジカルボン酸と飽和二価アルコールとからな
る熱可塑性樹脂が使用できる。飽和ジカルボン酸として
は、テレフタル酸、イソフタル酸、フタル酸、ナフタレ
ン-1,4- 又は2,6-ジカルボン酸、ジフェニルエーテル-
4,4′- ジカルボン酸、ジフェニルジカルボン酸類、ジ
フェノキシエタンジエタンジカルボン酸類等の芳香族ジ
カルボン酸類、アジピン酸、セバシン酸、アゼライン
酸、デカン-1,10-ジカルボン酸等の脂肪族ジカルボン
酸、シクロヘキサンジカルボン酸等の脂環族ジカルボン
酸等を使用することができる。また飽和二価アルコール
としては、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、トリメチレングリコール、テトラメチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、
ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレングリコ
ール、ヘキサメチレングリコール、ドデカメチレングリ
コール、ネオペンチルグリコール等の脂肪族グリコール
類、シクロヘキサンジメタノール等の脂環族グリコー
ル、2,2-ビス(4′- β- ヒドロキシエトキシフェニル)
プロパン、その他の芳香族ジオール類等を使用すること
ができる。好ましいポリエステルは、テレフタル酸とエ
チレングリコールとからなるポリエチレンテレフタレー
トであるが、ベースカップが装着されるボトル本体部の
材質を考慮して適宜選択する。
【0035】ポリエスル樹脂としては、上述したような
成分から調製される新規なものを用いることができる
が、本発明ではそればかりではなく、一度加熱溶融を伴
う成形工程を経たもの、たとえば一旦ボトルに成形され
容器として使用されたもの、あるいはベースカップの製
造工程途中で得られる中間成形体から切り取られる非製
品部分(これについては後に詳述する)等をリサイクル
して用いることができる。
成分から調製される新規なものを用いることができる
が、本発明ではそればかりではなく、一度加熱溶融を伴
う成形工程を経たもの、たとえば一旦ボトルに成形され
容器として使用されたもの、あるいはベースカップの製
造工程途中で得られる中間成形体から切り取られる非製
品部分(これについては後に詳述する)等をリサイクル
して用いることができる。
【0036】リサイクルするポリエステル樹脂(すでに
加熱溶融を伴う成形を受けたもの)は、一旦粉砕して微
粉末を除去し、好ましくは結晶化した後、十分乾燥処理
を施して射出成形用の樹脂として用いることができる。
なお、本発明では、リサイクルのポリエステル樹脂のみ
で上述したようなパリソンを成形してもよいし、必要が
あれば、リサイクルのポリエステル樹脂と新規なポリエ
ステル樹脂を混合して用いてもよい。
加熱溶融を伴う成形を受けたもの)は、一旦粉砕して微
粉末を除去し、好ましくは結晶化した後、十分乾燥処理
を施して射出成形用の樹脂として用いることができる。
なお、本発明では、リサイクルのポリエステル樹脂のみ
で上述したようなパリソンを成形してもよいし、必要が
あれば、リサイクルのポリエステル樹脂と新規なポリエ
ステル樹脂を混合して用いてもよい。
【0037】パリソンの射出成形に用いるポリエステル
樹脂は、新規の樹脂の場合、固有粘度が0.7〜0.8
程度であるのがよいが、射出成形が良好に行われるので
あれば、これに限定されない。また、リサイクルのポリ
エステル樹脂(又はこれと新規なポリエステル樹脂の混
合物)の場合には、固有粘度は新規なポリエステル樹脂
の固有粘度より低下するが、パリソンを射出成形により
作製する場合には、リサイクルのポリエステル樹脂が
0.65以下の固有粘度を有するものでも好適に使用で
きる。リサイクルのポリエステル樹脂を用いる場合に
は、好ましくは固有粘度が0.5〜0.7程度のものを
用いる。
樹脂は、新規の樹脂の場合、固有粘度が0.7〜0.8
程度であるのがよいが、射出成形が良好に行われるので
あれば、これに限定されない。また、リサイクルのポリ
エステル樹脂(又はこれと新規なポリエステル樹脂の混
合物)の場合には、固有粘度は新規なポリエステル樹脂
の固有粘度より低下するが、パリソンを射出成形により
作製する場合には、リサイクルのポリエステル樹脂が
0.65以下の固有粘度を有するものでも好適に使用で
きる。リサイクルのポリエステル樹脂を用いる場合に
は、好ましくは固有粘度が0.5〜0.7程度のものを
用いる。
【0038】なおポリエステル樹脂中には、本発明の目
的を損なわない範囲で安定剤、顔料、酸化防止剤、熱劣
化防止剤、紫外線劣化防止剤、帯電防止剤、抗菌剤等の
添加剤やその他の樹脂を適量加えることができる。
的を損なわない範囲で安定剤、顔料、酸化防止剤、熱劣
化防止剤、紫外線劣化防止剤、帯電防止剤、抗菌剤等の
添加剤やその他の樹脂を適量加えることができる。
【0039】上述した樹脂により有底円筒状のパリソン
を射出成形により得たならば、次に、二軸延伸ブロー成
形により図3に模式的に示すような形状の中間成形体を
製造する。この二軸延伸ブロー成形は公知の方法に従っ
てよい。
を射出成形により得たならば、次に、二軸延伸ブロー成
形により図3に模式的に示すような形状の中間成形体を
製造する。この二軸延伸ブロー成形は公知の方法に従っ
てよい。
【0040】中間成形体4は、口部41と、この口部4
1に連続して下方に大きく拡径する錐面状の肩部42
と、実質的に円筒状に成形された胴部43と、環状の接
地部45を有する底部44とからなる。
1に連続して下方に大きく拡径する錐面状の肩部42
と、実質的に円筒状に成形された胴部43と、環状の接
地部45を有する底部44とからなる。
【0041】錐面状の肩部42は下方に大きく拡径して
おり、口部41と円筒状の胴部43とを連続している。
錐面状の肩部42の拡径の状態は、中間成形体4の軸線
に垂直な面Pと肩部の錐面42aとのなす角(図3の
θ)が5°以下となるようにするのが好ましい。また、
この錐面状の肩部42は薄めに形成するのが良く、具体
的には、0.2mm以下の厚さとするのがよい。このよう
な拡径状態及び厚さとなるように錐面状の肩部42を成
形すると、切り取られる部分(ベースカップとならない
非製品部分)が少なくなる。具体的には、切り取られる
部分の重量が中間成形体4全体の20重量%以下とな
り、リサイクルする樹脂量が少なくなるので好ましい。
なお、錐面状の肩部42における延伸倍率は8〜15程
度であるのがよい。
おり、口部41と円筒状の胴部43とを連続している。
錐面状の肩部42の拡径の状態は、中間成形体4の軸線
に垂直な面Pと肩部の錐面42aとのなす角(図3の
θ)が5°以下となるようにするのが好ましい。また、
この錐面状の肩部42は薄めに形成するのが良く、具体
的には、0.2mm以下の厚さとするのがよい。このよう
な拡径状態及び厚さとなるように錐面状の肩部42を成
形すると、切り取られる部分(ベースカップとならない
非製品部分)が少なくなる。具体的には、切り取られる
部分の重量が中間成形体4全体の20重量%以下とな
り、リサイクルする樹脂量が少なくなるので好ましい。
なお、錐面状の肩部42における延伸倍率は8〜15程
度であるのがよい。
【0042】胴部43は実質的に円筒状に成形されてお
り、大きく延伸されてなる。胴部43の延伸倍率は3〜
15程度、好ましくは6〜13程度とするのがよく、こ
の程度の延伸倍率とすることで、薄くても(通常0.2
5〜0.45mm程度とする)大きな機械的強度及び耐熱
性を付与することができる。
り、大きく延伸されてなる。胴部43の延伸倍率は3〜
15程度、好ましくは6〜13程度とするのがよく、こ
の程度の延伸倍率とすることで、薄くても(通常0.2
5〜0.45mm程度とする)大きな機械的強度及び耐熱
性を付与することができる。
【0043】底部44は、環状の接地部45を有する滑
らかな曲面から形成されている。この底部の曲面状態
は、ボトル本体部の底部下部分に適合するように形成さ
れている。底部44の延伸倍率は、底部の中央部(極
部)を除く部分では、6〜10程度とするのがよい。
らかな曲面から形成されている。この底部の曲面状態
は、ボトル本体部の底部下部分に適合するように形成さ
れている。底部44の延伸倍率は、底部の中央部(極
部)を除く部分では、6〜10程度とするのがよい。
【0044】二軸延伸ブロー成形により上述した中間成
形体4を得たならば、必要に応じて延伸ブロー成形型内
等で熱処理(ヒートセット)し、離型する。
形体4を得たならば、必要に応じて延伸ブロー成形型内
等で熱処理(ヒートセット)し、離型する。
【0045】次に、カッター等で中間成形体4の胴部4
3の上部で(図3に示すC部位)全周をカットする。カ
ットされた下方部分がベースカップとなる。
3の上部で(図3に示すC部位)全周をカットする。カ
ットされた下方部分がベースカップとなる。
【0046】以上に示した方法により製造されるベース
カップは、延伸効果により良好な強度を有し、またこの
延伸効果と、二軸延伸ブロー成形直後のヒートセットの
効果とにより、ホットシャワーを施すのに十分な耐熱性
が付与される。
カップは、延伸効果により良好な強度を有し、またこの
延伸効果と、二軸延伸ブロー成形直後のヒートセットの
効果とにより、ホットシャワーを施すのに十分な耐熱性
が付与される。
【0047】以上、添付図面を参照して本発明を詳細に
説明したが、本発明はこれに限定されず、本発明の思想
を逸脱しない限り種々の変更を施すことができる。たと
えば、ボトル本体部の底壁面(底部下部分)は、上述し
た実施例にみられるような下方に凸の滑らかな曲面とす
るだけではなく、円錐状曲面(高さの低い円錐状体を上
下反転したときに得られる曲面)や、実質的に平面とす
ることもできる。また、ベースカップの底壁部の形状も
種々変更できる。
説明したが、本発明はこれに限定されず、本発明の思想
を逸脱しない限り種々の変更を施すことができる。たと
えば、ボトル本体部の底壁面(底部下部分)は、上述し
た実施例にみられるような下方に凸の滑らかな曲面とす
るだけではなく、円錐状曲面(高さの低い円錐状体を上
下反転したときに得られる曲面)や、実質的に平面とす
ることもできる。また、ベースカップの底壁部の形状も
種々変更できる。
【0048】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の耐熱耐圧ボ
トルでは、ポリエステル樹脂製のパリソンを二軸延伸ブ
ロー成形してなるベースカップを、ボトル本体部の底部
上部分において広い接触面積をもって密着させており、
そのためベースカップとボトル本体部との間に大きな空
間部が形成されず、ホットシャワーによるパステライジ
ングが確実に行なえる。
トルでは、ポリエステル樹脂製のパリソンを二軸延伸ブ
ロー成形してなるベースカップを、ボトル本体部の底部
上部分において広い接触面積をもって密着させており、
そのためベースカップとボトル本体部との間に大きな空
間部が形成されず、ホットシャワーによるパステライジ
ングが確実に行なえる。
【0049】また、上述の通り、ベースカップは二軸延
伸ブロー成形により十分に延伸されているので、薄肉で
あっても大きな機械的強度を有する。さらに、現在広く
流通しているポリエステル製ボトルと同一の材料からな
るベースカップを用いているので、これを装着した使用
済みのボトルのリサイクル性も向上する。
伸ブロー成形により十分に延伸されているので、薄肉で
あっても大きな機械的強度を有する。さらに、現在広く
流通しているポリエステル製ボトルと同一の材料からな
るベースカップを用いているので、これを装着した使用
済みのボトルのリサイクル性も向上する。
【0050】本発明の耐熱耐圧ボトルは、炭酸飲料をは
じめとする各種飲食品等のボトルに好適である。なお、
以上においては、耐熱耐圧ボトルとしての用途について
説明しているが、更に、本発明のボトルは、パステライ
ジングを行わない炭酸飲料用途に使用できることはいう
までもない。
じめとする各種飲食品等のボトルに好適である。なお、
以上においては、耐熱耐圧ボトルとしての用途について
説明しているが、更に、本発明のボトルは、パステライ
ジングを行わない炭酸飲料用途に使用できることはいう
までもない。
【図1】本発明の一実施例による耐熱耐圧ボトルを示す
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の別な実施例による耐熱耐圧ボトルを示
す断面図である。
す断面図である。
【図3】本発明の耐熱耐圧ボトルに用いることができる
ベースカップを製造する工程において得られる中間成形
体の一例を示す模式断面図である。
ベースカップを製造する工程において得られる中間成形
体の一例を示す模式断面図である。
【図4】従来のベースカップ付ボトルの底部構造を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
1、10 耐熱耐圧ボトル 2 ボトル本体部 3 ベースカップ 4 中間成形体 21 口部 22 肩部 23 胴部 24 底部 24a 底部上部分 24b 底部下部分 26 空間部 31 底壁部 32 側壁部 33 接地部 C コールドスポット部
Claims (4)
- 【請求項1】 二軸延伸ブロー成形されたポリエステル
系樹脂製のボトル本体部の底部に、接地部を有するベー
スカップを装着してなる耐熱耐圧ボトルにおいて、前記
ボトル本体部の底部は、実質的に円筒状の壁面を有する
底部上部分と、前記底部上部分に連続して浅い底壁面部
を形成する底部下部分とからなり、前記ベースカップ
は、ポリエステル系樹脂製の有底円筒状のパリソンを二
軸延伸ブロー成形してなる中間成形体の口部側を切り取
ってなるもので、その円筒状の側壁部で前記底部上部分
に密着して装着されていることを特徴とする耐熱耐圧ボ
トル。 - 【請求項2】 請求項1に記載の耐熱耐圧ボトルにおい
て、前記底部下部分が、前記底部上部分の半径より大き
な曲率半径を有する下方に凸の滑らかな曲面状に成形さ
れていることを特徴とする耐熱耐圧ボトル。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の耐熱耐圧ボトル
において、前記ベースカップは、前記ボトル本体部の前
記底部上部分のみならず、前記底部上部分と前記底部下
部分との角部、及び前記底部下部分の外端部分において
も密着していることを特徴とする耐熱耐圧ボトル。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の耐熱
耐圧ボトルにおいて、前記ベースカップは、リサイクル
されたポリエステル樹脂を用いたパリソンから成形され
たものであることを特徴とする耐熱耐圧ボトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25042191A JPH05246435A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 耐熱耐圧ボトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25042191A JPH05246435A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 耐熱耐圧ボトル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05246435A true JPH05246435A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=17207641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25042191A Pending JPH05246435A (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 耐熱耐圧ボトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05246435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110475724A (zh) * | 2017-03-23 | 2019-11-19 | 阿尔温莱纳股份有限两合公司阿尔普拉工厂 | 用于耐内部压力的塑料容器的支承套筒 |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP25042191A patent/JPH05246435A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110475724A (zh) * | 2017-03-23 | 2019-11-19 | 阿尔温莱纳股份有限两合公司阿尔普拉工厂 | 用于耐内部压力的塑料容器的支承套筒 |
| US11046481B2 (en) * | 2017-03-23 | 2021-06-29 | Alpla Werke Alwin Lehner Gmbh & Co. Kg | Stand sleeve for a plastic container capable of withstanding internal pressure |
| EP3601078B1 (de) * | 2017-03-23 | 2024-05-01 | Alpla Werke Alwin Lehner GmbH & CO. KG | Standmanschette für einen innendruckbeständigen kunststoffbehälter |
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