JPH05246602A - 券収納装置 - Google Patents
券収納装置Info
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- JPH05246602A JPH05246602A JP5093392A JP5093392A JPH05246602A JP H05246602 A JPH05246602 A JP H05246602A JP 5093392 A JP5093392 A JP 5093392A JP 5093392 A JP5093392 A JP 5093392A JP H05246602 A JPH05246602 A JP H05246602A
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- ticket
- tickets
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、券を両手で取り出すことができ、こ
の取り出し作業を確実かつ容易に行えるとともに、券の
崩れを防止できる券収納装置の提供を目的とする。 【構成】券22を積み重ねて蓄える収納スペース30を
有する収納ユニット25と、収納スペースの側方に開口
された券の取り出し口55と、この取り出し口に設けら
れ、券を上下方向に整列させるストッパ60とを備えて
いる。ストッパは、少なくとも上下方向に沿って二分割
され、これら分割されたストッパ片60a〜60dは、
縦軸65を中心に券の一側縁部に当接する第1の位置
と、券の一側縁部から離脱して取り出し口を開放する第
2の位置との間に亘って回動可能に設けられているとと
もに、常時コイルばね67を介して第1の位置に回動付
勢されていることを特徴としている。
の取り出し作業を確実かつ容易に行えるとともに、券の
崩れを防止できる券収納装置の提供を目的とする。 【構成】券22を積み重ねて蓄える収納スペース30を
有する収納ユニット25と、収納スペースの側方に開口
された券の取り出し口55と、この取り出し口に設けら
れ、券を上下方向に整列させるストッパ60とを備えて
いる。ストッパは、少なくとも上下方向に沿って二分割
され、これら分割されたストッパ片60a〜60dは、
縦軸65を中心に券の一側縁部に当接する第1の位置
と、券の一側縁部から離脱して取り出し口を開放する第
2の位置との間に亘って回動可能に設けられているとと
もに、常時コイルばね67を介して第1の位置に回動付
勢されていることを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カード類のような券
を、上下方向に積み重ねた姿勢で蓄える券収納装置に関
する。
を、上下方向に積み重ねた姿勢で蓄える券収納装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えばカードを発行するための発行装置
には、この発行装置のカード出口から一枚づつ送り出さ
れてくるカードを、上下方向に積み重ねた状態で蓄える
券収納装置が付設されている。
には、この発行装置のカード出口から一枚づつ送り出さ
れてくるカードを、上下方向に積み重ねた状態で蓄える
券収納装置が付設されている。
【0003】この従来の券収納装置は、図9にその一例
を示すように、上下に縦長の収納箱1を備えている。こ
の収納箱1の上部には、図示しない発行装置のカード出
口から送り出されたカード2が挿入される挿入口3が形
成されている。この挿入口3に挿入されたカード2は、
図示しないローラによって収納箱1内に引き込まれるよ
うになっている。
を示すように、上下に縦長の収納箱1を備えている。こ
の収納箱1の上部には、図示しない発行装置のカード出
口から送り出されたカード2が挿入される挿入口3が形
成されている。この挿入口3に挿入されたカード2は、
図示しないローラによって収納箱1内に引き込まれるよ
うになっている。
【0004】収納箱1の内部には、挿入口3に連なるカ
ード収納部4が形成されている。カード収納部4は、挿
入口3から引き込まれたカード2を上下方向に積み重ね
た状態で蓄える収納スペース5を備えている。この収納
スペース5の底には、カード2を受ける昇降板6が設け
られており、この昇降板6は、図示しないモータによっ
て昇降動されるようになっている。そして、昇降板6
は、収納スペース5にカード2が蓄えられる毎に下降さ
れ、最上位のカード2の位置を常に一定に保つようにな
っている。
ード収納部4が形成されている。カード収納部4は、挿
入口3から引き込まれたカード2を上下方向に積み重ね
た状態で蓄える収納スペース5を備えている。この収納
スペース5の底には、カード2を受ける昇降板6が設け
られており、この昇降板6は、図示しないモータによっ
て昇降動されるようになっている。そして、昇降板6
は、収納スペース5にカード2が蓄えられる毎に下降さ
れ、最上位のカード2の位置を常に一定に保つようにな
っている。
【0005】また、収納箱1の側面には、収納スペース
5に蓄えられたカード2を取り出すための取り出し口7
が形成されている。取り出し口7は、収納スペース5に
沿うように上下方向に縦長に形成され、この収納スペー
ス5に連なっている。
5に蓄えられたカード2を取り出すための取り出し口7
が形成されている。取り出し口7は、収納スペース5に
沿うように上下方向に縦長に形成され、この収納スペー
ス5に連なっている。
【0006】収納スペース5の取り出し口7に面する部
分には、積み重ねられたカード2の崩れを防止するため
のカードガイド8が設けられている。カードガイド8
は、積み重ねられたカード2の一側縁部に接しており、
このカードガイド8は、上下方向の中間部においてアッ
パーガイド8aとロアガイド8bとに上下に二分割され
ている。そして、これらガイド8a,8bは、水平方向
に延びるヒンジ軸(図示せず)を有するヒンジ9によっ
て連結されている。このため、アッパーガイド8aおよ
びロアガイド8bは、夫々ヒンジ軸を中心に垂直に起立
された姿勢から上下方向に回動されるようになってい
る。
分には、積み重ねられたカード2の崩れを防止するため
のカードガイド8が設けられている。カードガイド8
は、積み重ねられたカード2の一側縁部に接しており、
このカードガイド8は、上下方向の中間部においてアッ
パーガイド8aとロアガイド8bとに上下に二分割され
ている。そして、これらガイド8a,8bは、水平方向
に延びるヒンジ軸(図示せず)を有するヒンジ9によっ
て連結されている。このため、アッパーガイド8aおよ
びロアガイド8bは、夫々ヒンジ軸を中心に垂直に起立
された姿勢から上下方向に回動されるようになってい
る。
【0007】なお、アッパーガイド8aとロアガイド8
bには、収納スペース5に蓄えられたカード2の量を確
認するための窓10が形成されているとともに、上記収
納箱1には、取り出し口7を開閉するための扉11が設
けられている。
bには、収納スペース5に蓄えられたカード2の量を確
認するための窓10が形成されているとともに、上記収
納箱1には、取り出し口7を開閉するための扉11が設
けられている。
【0008】このように構成されたカード2の券収納装
置において、収納スペース5に蓄えられたカード2を取
り出すには、まず、扉11を開き、カードガイド8を露
出させる。この状態で図9の(b)に示すように、アッ
パーガイド8aを手前に倒し、収納スペース5に積み重
ねられたカード2のうちの上半分のカード2を露出さ
せ、必要な枚数を取り出し口7から取り出す。
置において、収納スペース5に蓄えられたカード2を取
り出すには、まず、扉11を開き、カードガイド8を露
出させる。この状態で図9の(b)に示すように、アッ
パーガイド8aを手前に倒し、収納スペース5に積み重
ねられたカード2のうちの上半分のカード2を露出さ
せ、必要な枚数を取り出し口7から取り出す。
【0009】また、ロアガイド8bによって覆われた残
りのカード2を取り出すには、このロアガイド8bを手
前に引き起こす。そして、一方の手でロアガイド8bを
支えながら、他方の手でカード2を掴み、取り出し口7
を通じて手前に取り出す。
りのカード2を取り出すには、このロアガイド8bを手
前に引き起こす。そして、一方の手でロアガイド8bを
支えながら、他方の手でカード2を掴み、取り出し口7
を通じて手前に取り出す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来の
券収納装置では、アッパーガイド8aは垂直に起立され
た姿勢から手前に下向きに倒れるので、カード2を取り
出す際にアッパーガイド8aを手で支えておく必要はな
く、積み重ねられたカード2を両手で取り出すことがで
きる。
券収納装置では、アッパーガイド8aは垂直に起立され
た姿勢から手前に下向きに倒れるので、カード2を取り
出す際にアッパーガイド8aを手で支えておく必要はな
く、積み重ねられたカード2を両手で取り出すことがで
きる。
【0011】しかしながら、ロアガイド8bは、垂直に
起立された姿勢から上向きに引き起こされるので、手を
離すと下向きに回動して元の姿勢に戻ってしまう。この
ことから、カード2を取り出す際には、片方の手でロア
ガイド8bを引き起こした姿勢に保持しておかねばなら
ず、取り出し作業性が極めて悪くなる。しかも、蓄えら
れたカード2を片手で掴まなくてはならないので、カー
ド2が崩れ易いとともに、一度に数多くのカード2を取
り出すことができないといった問題がある。
起立された姿勢から上向きに引き起こされるので、手を
離すと下向きに回動して元の姿勢に戻ってしまう。この
ことから、カード2を取り出す際には、片方の手でロア
ガイド8bを引き起こした姿勢に保持しておかねばなら
ず、取り出し作業性が極めて悪くなる。しかも、蓄えら
れたカード2を片手で掴まなくてはならないので、カー
ド2が崩れ易いとともに、一度に数多くのカード2を取
り出すことができないといった問題がある。
【0012】そして、図11に示すように、カード2の
裏面に磁気テープ12が張り付けられていると、このカ
ード2の厚さが磁気テープ12がある側とない側とで異
なる場合がある。この種のカード2を収納スペース5の
昇降板6上に積み重ねた場合には、図10に示すよう
に、積み重ねられたカード2の全体形状が弓なり状に反
ってしまい、多数のカード2を上下に真っ直ぐに積み重
ねることができなくなる。
裏面に磁気テープ12が張り付けられていると、このカ
ード2の厚さが磁気テープ12がある側とない側とで異
なる場合がある。この種のカード2を収納スペース5の
昇降板6上に積み重ねた場合には、図10に示すよう
に、積み重ねられたカード2の全体形状が弓なり状に反
ってしまい、多数のカード2を上下に真っ直ぐに積み重
ねることができなくなる。
【0013】すると、カード2を取り出す際、アッパー
ガイド8aは、手前側に倒れ込んだままの姿勢に保たれ
るので、このアッパーガイド8aによるカード2の保持
が解除された時に、積み重ねられたカードが弓なり状に
膨らんでしまう。このため、カード2の積み重ね姿勢が
不安定となり、カードが崩れ易い状態に陥る虞れがあ
る。
ガイド8aは、手前側に倒れ込んだままの姿勢に保たれ
るので、このアッパーガイド8aによるカード2の保持
が解除された時に、積み重ねられたカードが弓なり状に
膨らんでしまう。このため、カード2の積み重ね姿勢が
不安定となり、カードが崩れ易い状態に陥る虞れがあ
る。
【0014】また、たとえカード2が上下に真っ直ぐに
整列された状態で積み重ねられていたとしても、カード
2の積み重ね高さが高くなればなる程、このカード2の
姿勢が不安定となるので、カード2を取り出す際に、や
はりアッパーガイド8aで保持されていない部分のカー
ド2が崩れ易くなるといった問題がある。
整列された状態で積み重ねられていたとしても、カード
2の積み重ね高さが高くなればなる程、このカード2の
姿勢が不安定となるので、カード2を取り出す際に、や
はりアッパーガイド8aで保持されていない部分のカー
ド2が崩れ易くなるといった問題がある。
【0015】本発明は、このような事情にもとづいてな
されたもので、積み重ねられた券を必ず両手で取り出す
ことができ、この取り出し作業を確実かつ容易に行える
とともに、収納スペース内での券の崩れも防止できる券
収納装置の提供を目的とする。
されたもので、積み重ねられた券を必ず両手で取り出す
ことができ、この取り出し作業を確実かつ容易に行える
とともに、収納スペース内での券の崩れも防止できる券
収納装置の提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の券収納
装置は、発行された券を上下方向に積み重ねた状態で蓄
える収納スペースを有する箱状の収納ユニットと、この
収納ユニットの側面に開口され、上記収納スペースに蓄
えられた券を取り出すための取り出し口と、この取り出
し口に設けられ、上記積み重ねられた券の一側縁部に接
離可能に当接することにより券を上下方向に整列させる
ためのストッパとを備えている。
装置は、発行された券を上下方向に積み重ねた状態で蓄
える収納スペースを有する箱状の収納ユニットと、この
収納ユニットの側面に開口され、上記収納スペースに蓄
えられた券を取り出すための取り出し口と、この取り出
し口に設けられ、上記積み重ねられた券の一側縁部に接
離可能に当接することにより券を上下方向に整列させる
ためのストッパとを備えている。
【0017】そして、上記ストッパは、券の積み重ね方
向に沿って少なくとも上下に沿って二分割されている。
これら分割されたストッパ片は、上下方向に沿う縦軸を
中心として上記券の一側縁部に当接する第1の位置と、
この券の一側縁部から離脱することにより上記取り出し
口を開放する第2の位置との間に亘って回動可能に設け
られているとともに、常時ばね手段を介して券の一側縁
部に当接する第1の位置に向けて回動付勢されているこ
とを特徴としている。
向に沿って少なくとも上下に沿って二分割されている。
これら分割されたストッパ片は、上下方向に沿う縦軸を
中心として上記券の一側縁部に当接する第1の位置と、
この券の一側縁部から離脱することにより上記取り出し
口を開放する第2の位置との間に亘って回動可能に設け
られているとともに、常時ばね手段を介して券の一側縁
部に当接する第1の位置に向けて回動付勢されているこ
とを特徴としている。
【0018】
【作用】このような構成によれば、券を整列させる複数
のストッパ片は、縦軸を中心に券に対し接離する方向に
回動するので、積み重ねられた券を手で掴んで手前に引
き出すと、ストッパ片は券の一側縁部に押されて自動的
に回動することになり、券の引き出しを妨げない。
のストッパ片は、縦軸を中心に券に対し接離する方向に
回動するので、積み重ねられた券を手で掴んで手前に引
き出すと、ストッパ片は券の一側縁部に押されて自動的
に回動することになり、券の引き出しを妨げない。
【0019】このため、ストッパ片を手で回動させる必
要がないので、積み重ねられた券を両手で掴んで取り出
すことができ、この券の取り出しを確実かつ容易に行え
る。
要がないので、積み重ねられた券を両手で掴んで取り出
すことができ、この券の取り出しを確実かつ容易に行え
る。
【0020】また、ストッパ片は、券の積み重ね方向に
分割されているので、券を取り出す際に、一回につき個
々のストッパ片の高さに対応した量の券を取り出し、全
ての券の取り出しを複数回に分けて上から順番に行うよ
うにすれば、収納スペースに残った券は、隣接する他の
ストッパ片によって保持されることになり、高く積み重
ねられた券の全てが取り出し口に露出されることはな
い。しかも、ストッパ片は常時積み重ねられた券の一側
縁部に当接する方向に回動付勢されているので、券の取
り出しが完了して、この券による押圧が解除されると、
自動的に元の第1の位置に回動復帰する。このため、特
に券の取り出しを数回に分けて行う場合に、収納スペー
ス上に残った券の崩れを確実に防止することができる。
分割されているので、券を取り出す際に、一回につき個
々のストッパ片の高さに対応した量の券を取り出し、全
ての券の取り出しを複数回に分けて上から順番に行うよ
うにすれば、収納スペースに残った券は、隣接する他の
ストッパ片によって保持されることになり、高く積み重
ねられた券の全てが取り出し口に露出されることはな
い。しかも、ストッパ片は常時積み重ねられた券の一側
縁部に当接する方向に回動付勢されているので、券の取
り出しが完了して、この券による押圧が解除されると、
自動的に元の第1の位置に回動復帰する。このため、特
に券の取り出しを数回に分けて行う場合に、収納スペー
ス上に残った券の崩れを確実に防止することができる。
【0021】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1ないし図8に
もとづいて説明する。
もとづいて説明する。
【0022】図6において、符号21は発行部を構成す
るカード供給装置であり、このカード供給装置21は、
券としての長方形状のカード22を一枚づつ送り出すカ
ード出口23を備えている。そして、このカード供給装
置21に、カード出口23から送り出されるカード22
を蓄えるための券収納装置24が付設されている。
るカード供給装置であり、このカード供給装置21は、
券としての長方形状のカード22を一枚づつ送り出すカ
ード出口23を備えている。そして、このカード供給装
置21に、カード出口23から送り出されるカード22
を蓄えるための券収納装置24が付設されている。
【0023】図1および図2に示すように、券収納装置
24は、四角形箱状をなす収納ユニット25を備えてい
る。収納ユニット25の底面には、券収納装置24を任
意な位置に移動させるためのキャスター26が設けられ
ている。
24は、四角形箱状をなす収納ユニット25を備えてい
る。収納ユニット25の底面には、券収納装置24を任
意な位置に移動させるためのキャスター26が設けられ
ている。
【0024】収納ユニット25の内部には、発行された
カード22を上下方向に積み重ねた姿勢で蓄えるカード
収納部28が形成されている。カード収納部28は、カ
ード22の長手方向に対向して配置された一対の側壁2
9a,29bと、これら側壁29a,29bの一側縁部
間を連結する連結壁29cとを有した平面視略コ字形を
なしており、これら各壁29a〜29dによって囲まれ
る部分は、カード22を収納するための上下方向に縦長
な収納スペース30を構成している。そして、カード収
納部28の連結壁29cと対向し合う前面は、そのまま
開口されており、この開口部31の開口高さは、収納ス
ペース30の全高に亘っている。
カード22を上下方向に積み重ねた姿勢で蓄えるカード
収納部28が形成されている。カード収納部28は、カ
ード22の長手方向に対向して配置された一対の側壁2
9a,29bと、これら側壁29a,29bの一側縁部
間を連結する連結壁29cとを有した平面視略コ字形を
なしており、これら各壁29a〜29dによって囲まれ
る部分は、カード22を収納するための上下方向に縦長
な収納スペース30を構成している。そして、カード収
納部28の連結壁29cと対向し合う前面は、そのまま
開口されており、この開口部31の開口高さは、収納ス
ペース30の全高に亘っている。
【0025】図6および図7に示すように、収納ユニッ
ト25のカード供給装置21に突き合わされる側面25
aには、カード22が差し込まれる挿入口34が形成さ
れている。挿入口34は、カード出口22に連続するよ
うになっており、この挿入口34の両側には、収納ユニ
ット25をカード供給装置21に突き合わせた際に、カ
ード出口23の両側に位置された嵌合孔35a,35b
に差し込まれるピン36a,36bが突設されている。
ト25のカード供給装置21に突き合わされる側面25
aには、カード22が差し込まれる挿入口34が形成さ
れている。挿入口34は、カード出口22に連続するよ
うになっており、この挿入口34の両側には、収納ユニ
ット25をカード供給装置21に突き合わせた際に、カ
ード出口23の両側に位置された嵌合孔35a,35b
に差し込まれるピン36a,36bが突設されている。
【0026】したがって、嵌合孔35a,35bにピン
36a,36bを差し込むことで、カード出口23と挿
入口34とが位置合わせされ、カード出口23から発行
されたカード22が挿入口34内に差し込まれるように
なっている。
36a,36bを差し込むことで、カード出口23と挿
入口34とが位置合わせされ、カード出口23から発行
されたカード22が挿入口34内に差し込まれるように
なっている。
【0027】図1および図2に示すように、収納ユニッ
ト25の上端部には、挿入口34に差し込まれたカード
2を収納スペース30の上端部に導くカードガイド38
が設けられている。カードガイド38には、フィードロ
ーラ39とピンチローラ40が上下に並んで配置されて
いる。これらローラ39,40は、挿入口34に差し込
まれたカード22を、カードガイド38を通じて収納ス
ペース30に引き込むためのもので、そのフィードロー
ラ39の回転軸41が、ベルト式の動力伝達機構42を
介して駆動モータ43の駆動軸44に連動されている。
ト25の上端部には、挿入口34に差し込まれたカード
2を収納スペース30の上端部に導くカードガイド38
が設けられている。カードガイド38には、フィードロ
ーラ39とピンチローラ40が上下に並んで配置されて
いる。これらローラ39,40は、挿入口34に差し込
まれたカード22を、カードガイド38を通じて収納ス
ペース30に引き込むためのもので、そのフィードロー
ラ39の回転軸41が、ベルト式の動力伝達機構42を
介して駆動モータ43の駆動軸44に連動されている。
【0028】したがって、フィードローラ39が回転駆
動されると、このフィードローラ39とピンチローラ4
0との間にカード22が引き込まれ、このカード22は
カードガイド38を通じて収納スペース30の上端に送
り込まれるようになっている。
動されると、このフィードローラ39とピンチローラ4
0との間にカード22が引き込まれ、このカード22は
カードガイド38を通じて収納スペース30の上端に送
り込まれるようになっている。
【0029】収納スペース30には、カードガイド38
から送り込まれるカード22を受けるための昇降板47
が配置されている。昇降板47は、カード22と略同じ
大きさの長方形状をなしている。この昇降板47の一側
縁部には、一対の突部48a,48bが突設されてい
る。突部48a,48bは、連結壁29cに設けたスリ
ット49a,49bを通じてカード収納部28の外方に
突出されている。そして、連結壁29cの外方には、上
下方向に延びる一対のスクリュー軸50a,50bが配
置されている。スクリュー軸50a,50bは、カード
収納部28に回転自在に支持されており、これらスクリ
ュー軸50a,50bの外周に、昇降板47の突部48
a,48bがねじ込まれている。
から送り込まれるカード22を受けるための昇降板47
が配置されている。昇降板47は、カード22と略同じ
大きさの長方形状をなしている。この昇降板47の一側
縁部には、一対の突部48a,48bが突設されてい
る。突部48a,48bは、連結壁29cに設けたスリ
ット49a,49bを通じてカード収納部28の外方に
突出されている。そして、連結壁29cの外方には、上
下方向に延びる一対のスクリュー軸50a,50bが配
置されている。スクリュー軸50a,50bは、カード
収納部28に回転自在に支持されており、これらスクリ
ュー軸50a,50bの外周に、昇降板47の突部48
a,48bがねじ込まれている。
【0030】図3および図4に示すように、スクリュー
軸50a,50bの下端部は、ベルト式の動力伝達機構
51を介して正逆転可能なモータ52の駆動軸53に連
動されている。このため、スクリュー軸50a,50b
がモータ52によって回転駆動されると、このスクリュ
ー軸50a,50bに沿って昇降板47が昇降動される
ようになっている。
軸50a,50bの下端部は、ベルト式の動力伝達機構
51を介して正逆転可能なモータ52の駆動軸53に連
動されている。このため、スクリュー軸50a,50b
がモータ52によって回転駆動されると、このスクリュ
ー軸50a,50bに沿って昇降板47が昇降動される
ようになっている。
【0031】ところで、図1ないし図5に示すように、
収納ユニット25の前面25bには、カード収納部28
の開口部31に連なる取り出し口55が形成されてい
る。取り出し口55は扉56により開閉され、この扉5
6は、縦方向に延びるヒンジ軸(図示せず)を有するヒ
ンジ57を介して収納ユニット25に枢支されている。
取り出し口55の内側には、昇降板47上に積み重ねら
れたカード22の崩れを防止するストッパ60が設けら
れている。ストッパ60は、カード22の積み重ね方
向、つまり上下方向に細長い帯板状をなしており、上記
取り出し口55に露出するカード22の一側縁部に部分
的に接している。そして、本実施例のストッパ60は、
上下方向に沿って四分割されており、これら四つのスト
ッパ片60a〜60dは、夫々ヒンジ61を介してカー
ド収納部28の側壁29bに開閉可能に枢支されてい
る。
収納ユニット25の前面25bには、カード収納部28
の開口部31に連なる取り出し口55が形成されてい
る。取り出し口55は扉56により開閉され、この扉5
6は、縦方向に延びるヒンジ軸(図示せず)を有するヒ
ンジ57を介して収納ユニット25に枢支されている。
取り出し口55の内側には、昇降板47上に積み重ねら
れたカード22の崩れを防止するストッパ60が設けら
れている。ストッパ60は、カード22の積み重ね方
向、つまり上下方向に細長い帯板状をなしており、上記
取り出し口55に露出するカード22の一側縁部に部分
的に接している。そして、本実施例のストッパ60は、
上下方向に沿って四分割されており、これら四つのスト
ッパ片60a〜60dは、夫々ヒンジ61を介してカー
ド収納部28の側壁29bに開閉可能に枢支されてい
る。
【0032】このストッパ片60a〜60dの枢支構造
について、一つのストッパ片60aを代表して説明す
る。すなわち、図5に示すように、ストッパ片60aの
一側縁部の上下二箇所には、切り欠き62a,62bが
形成されており、これら各切り欠き62a,62bの上
下二箇所には、カール状に巻回された軸支持部63a,
63bが形成されている。ストッパ片60aの切り欠き
62a,62bには、ヒンジ61の先端部が入り込んで
いる。ヒンジ61の先端部は、略U字状に曲げられた上
下一対の係合部64a,64bを備えている。係合部6
4a,64bは、軸支持部63a,63bに連なってお
り、これら係合部64a,64bと軸支持部63a,6
3bとの間に亘って、縦軸としてのヒンジ軸65が上下
方向に挿通されている。
について、一つのストッパ片60aを代表して説明す
る。すなわち、図5に示すように、ストッパ片60aの
一側縁部の上下二箇所には、切り欠き62a,62bが
形成されており、これら各切り欠き62a,62bの上
下二箇所には、カール状に巻回された軸支持部63a,
63bが形成されている。ストッパ片60aの切り欠き
62a,62bには、ヒンジ61の先端部が入り込んで
いる。ヒンジ61の先端部は、略U字状に曲げられた上
下一対の係合部64a,64bを備えている。係合部6
4a,64bは、軸支持部63a,63bに連なってお
り、これら係合部64a,64bと軸支持部63a,6
3bとの間に亘って、縦軸としてのヒンジ軸65が上下
方向に挿通されている。
【0033】このため、各ストッパ片60a〜60d
は、図1の実線で示すように、ヒンジ軸65を中心とし
て上記昇降板47上に積み重ねられたカード22の一側
縁部に当接する第1の位置と、図1の想像線で示すよう
に、上記カード22から離脱して取り出し口55を開放
する第2の位置との間に亘って自由に回動し得るように
なっている。
は、図1の実線で示すように、ヒンジ軸65を中心とし
て上記昇降板47上に積み重ねられたカード22の一側
縁部に当接する第1の位置と、図1の想像線で示すよう
に、上記カード22から離脱して取り出し口55を開放
する第2の位置との間に亘って自由に回動し得るように
なっている。
【0034】ヒンジ軸65における係合部64a,64
bの間に位置する中間部分の外周には、ばね手段として
のねじりコイルばね67が巻回されている。ねじりコイ
ルばね67は、コイル部67aの両端に径方向外側に延
びる腕部67b,67cを備えている。一方の腕部67
bは、ストッパ片60a〜60dに係止されているとと
もに、他方の腕部67cは、ヒンジ61に係止されてい
る。そして、このねじりコイルばね67は、ストッパ片
60a〜60dを常時第1の位置に向けて回動付勢して
おり、これらストッパ片60a〜60dを第2の位置に
向けて回動させた際には、コイル部67aが巻き締めら
れるようになっている。
bの間に位置する中間部分の外周には、ばね手段として
のねじりコイルばね67が巻回されている。ねじりコイ
ルばね67は、コイル部67aの両端に径方向外側に延
びる腕部67b,67cを備えている。一方の腕部67
bは、ストッパ片60a〜60dに係止されているとと
もに、他方の腕部67cは、ヒンジ61に係止されてい
る。そして、このねじりコイルばね67は、ストッパ片
60a〜60dを常時第1の位置に向けて回動付勢して
おり、これらストッパ片60a〜60dを第2の位置に
向けて回動させた際には、コイル部67aが巻き締めら
れるようになっている。
【0035】また、扉56の内面には、上記ストッパ6
0に連続してカード22の一側縁部に当接するカードガ
イド70が設けられている。カードガイド70は、図2
や図3に示すように、その上下二箇所で扉56の内面に
接離する方向に移動可能に支持されており、このカード
ガイド70は、ばね71を介して扉56の内面から離間
する方向に付勢されている。
0に連続してカード22の一側縁部に当接するカードガ
イド70が設けられている。カードガイド70は、図2
や図3に示すように、その上下二箇所で扉56の内面に
接離する方向に移動可能に支持されており、このカード
ガイド70は、ばね71を介して扉56の内面から離間
する方向に付勢されている。
【0036】このため、扉56を閉じた状態では、カー
ドガイド70が積み重ねられたカード22の一側縁部に
弾性的に押し付けられ、上記ストッパ60と共にカード
22の崩れを防止している。
ドガイド70が積み重ねられたカード22の一側縁部に
弾性的に押し付けられ、上記ストッパ60と共にカード
22の崩れを防止している。
【0037】なお、図中符号75で示すセンサは、昇降
板47上に積み重ねられた最上位のカード22の位置を
検出するためのもので、このセンサ75からの信号によ
り上記昇降用のモータ52が駆動され、昇降板47が降
下される。このため、最上位のカード22の位置は常に
一定に保持されている。
板47上に積み重ねられた最上位のカード22の位置を
検出するためのもので、このセンサ75からの信号によ
り上記昇降用のモータ52が駆動され、昇降板47が降
下される。このため、最上位のカード22の位置は常に
一定に保持されている。
【0038】次に、このように構成された券収納装置2
4の作用について説明する。
4の作用について説明する。
【0039】カード供給装置21のカード出口23から
送り出されたカード22は、収納ユニット25の挿入口
34に差し込まれる。そして、このカード22は、回転
駆動されるフィードローラ39とピンチローラ40とで
挾み込まれてカードガイド38に引き込まれ、ここから
収納スペース30の昇降板47上に送り出される。昇降
板47は、カード22の積み重ね量が少ない程、収納ス
ペース30の上部に引き上げられており、この昇降板4
7上に積み重ねられる最上位のカード22の位置を常に
一定に保つことで、送り込まれるカード22が縦になっ
たり、裏返しになるのを防止している。
送り出されたカード22は、収納ユニット25の挿入口
34に差し込まれる。そして、このカード22は、回転
駆動されるフィードローラ39とピンチローラ40とで
挾み込まれてカードガイド38に引き込まれ、ここから
収納スペース30の昇降板47上に送り出される。昇降
板47は、カード22の積み重ね量が少ない程、収納ス
ペース30の上部に引き上げられており、この昇降板4
7上に積み重ねられる最上位のカード22の位置を常に
一定に保つことで、送り込まれるカード22が縦になっ
たり、裏返しになるのを防止している。
【0040】収納スペース30にカード22が蓄えられ
ていくと、このカード22の一側縁部にカードガイド7
0とストッパ60が当接する。この当接により、カード
22がカード収納部28の各壁29a,29b,29c
とカードガイド70およびストッパ60との間で押さえ
込まれ、カード22は上下方向に沿って一列に整然と積
み重ねられていく。
ていくと、このカード22の一側縁部にカードガイド7
0とストッパ60が当接する。この当接により、カード
22がカード収納部28の各壁29a,29b,29c
とカードガイド70およびストッパ60との間で押さえ
込まれ、カード22は上下方向に沿って一列に整然と積
み重ねられていく。
【0041】このようにして収納スペース30に蓄えら
れたカード22を取り出すには、まず、扉56を開き、
取り出し口55を通じてカード収納部28の開口部31
を露出させる。扉56を開くと、カードガイド70がカ
ード22から離脱し、取り出し口55が広く開放され
る。この場合、カードガイド70がカード22から離脱
しても、積み重ねられたカード22の一側縁部には、ス
トッパ60が接しているので、積み重ねられたカード2
2が崩れることはない。
れたカード22を取り出すには、まず、扉56を開き、
取り出し口55を通じてカード収納部28の開口部31
を露出させる。扉56を開くと、カードガイド70がカ
ード22から離脱し、取り出し口55が広く開放され
る。この場合、カードガイド70がカード22から離脱
しても、積み重ねられたカード22の一側縁部には、ス
トッパ60が接しているので、積み重ねられたカード2
2が崩れることはない。
【0042】扉56を開けたならば、積み重ねられたカ
ード22の上側から所定量のカード22を両手で掴み、
取り出し口55を通じて手前に引き出す。この際、カー
ド22の一側縁部に当接しているストッパ60は、四枚
のストッパ片60a〜60dに上下に四分割されている
とともに、各ストッパ片60a〜60dは、カード収納
部28に対し上下方向に延びるヒンジ軸65を中心に回
動可能に枢支されているので、カード22を両手で掴ん
で手前に引き出すと、この引き出されたカード22に接
しているいずれかのストッパ片60a〜60dが、カー
ド22に押されて第2の位置に向けて自動的に回動する
ことになり、カード22の取り出しを妨げない。
ード22の上側から所定量のカード22を両手で掴み、
取り出し口55を通じて手前に引き出す。この際、カー
ド22の一側縁部に当接しているストッパ60は、四枚
のストッパ片60a〜60dに上下に四分割されている
とともに、各ストッパ片60a〜60dは、カード収納
部28に対し上下方向に延びるヒンジ軸65を中心に回
動可能に枢支されているので、カード22を両手で掴ん
で手前に引き出すと、この引き出されたカード22に接
しているいずれかのストッパ片60a〜60dが、カー
ド22に押されて第2の位置に向けて自動的に回動する
ことになり、カード22の取り出しを妨げない。
【0043】したがって、カード22を取り出す際に、
ストッパ片60a〜60dを手で回動させる必要はな
く、カード22の積み重ね量がいずれの場合でも、この
積み重ねられたカード22を両手で掴んで取り出し口5
5から取り出すことができる。よって、従来に比べてカ
ード22の取り出しを確実かつ容易に行うことができ、
その分、作業性が向上する。
ストッパ片60a〜60dを手で回動させる必要はな
く、カード22の積み重ね量がいずれの場合でも、この
積み重ねられたカード22を両手で掴んで取り出し口5
5から取り出すことができる。よって、従来に比べてカ
ード22の取り出しを確実かつ容易に行うことができ、
その分、作業性が向上する。
【0044】また、ストッパ60を上下に四分割したこ
とにより、取り出すべきカード22に対応した部分のス
トッパ片60a〜60dのみが第2の位置に向けて回動
される。すなわち、カード22を取り出す際に、一回に
つき個々のストッパ片60a〜60dの高さに対応した
量のカード22を取り出し、全てのカード22を複数回
に分けて取り出すようにすれば、昇降板47上に残った
カード22は、他のストッパ片60a〜60dによって
保持されることになり、高く積み重ねられたカード22
の全てが取り出し口55に露出されることはない。
とにより、取り出すべきカード22に対応した部分のス
トッパ片60a〜60dのみが第2の位置に向けて回動
される。すなわち、カード22を取り出す際に、一回に
つき個々のストッパ片60a〜60dの高さに対応した
量のカード22を取り出し、全てのカード22を複数回
に分けて取り出すようにすれば、昇降板47上に残った
カード22は、他のストッパ片60a〜60dによって
保持されることになり、高く積み重ねられたカード22
の全てが取り出し口55に露出されることはない。
【0045】しかも、ストッパ片60a〜60dは、常
時第1の位置に向けて回動付勢されているので、カード
22の取り出しが完了して、このカード22による押圧
が解除されると、ストッパ片60a〜60dは、ねじり
コイルばね67の付勢力により自動的に第1の位置に復
帰し、昇降板47上に残ったカード22の一側縁部に当
接する。このため、特にカード22の取り出しを複数回
に分けて行う場合に、残ったカード22の崩れを防止す
ることができ、引き続いて行われるカード22の取り出
しを容易に行うことができる。
時第1の位置に向けて回動付勢されているので、カード
22の取り出しが完了して、このカード22による押圧
が解除されると、ストッパ片60a〜60dは、ねじり
コイルばね67の付勢力により自動的に第1の位置に復
帰し、昇降板47上に残ったカード22の一側縁部に当
接する。このため、特にカード22の取り出しを複数回
に分けて行う場合に、残ったカード22の崩れを防止す
ることができ、引き続いて行われるカード22の取り出
しを容易に行うことができる。
【0046】なお、上記実施例においては、券をカード
としたが、この券はカードに特定されるものではなく、
例えばチケットやラベル等のような紙葉類であっても良
い。
としたが、この券はカードに特定されるものではなく、
例えばチケットやラベル等のような紙葉類であっても良
い。
【0047】また、ストッパの分割数は、券の積み重ね
高さによって決定されるものであるから、このストッパ
の分割数は上記実施例のような四分割に特定されず、少
なくとも上下に二分割されていれば良いものである。
高さによって決定されるものであるから、このストッパ
の分割数は上記実施例のような四分割に特定されず、少
なくとも上下に二分割されていれば良いものである。
【0048】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、券を取り
出す際に、ストッパ片を手で回動させる必要がないの
で、券の積み重ね量がいずれの場合でも、この積み重ね
られた券を両手で掴んで取り出し口から取り出すことが
できる。このため、従来に比べて券の取り出しを確実か
つ容易に行え、その分、作業性が向上する。
出す際に、ストッパ片を手で回動させる必要がないの
で、券の積み重ね量がいずれの場合でも、この積み重ね
られた券を両手で掴んで取り出し口から取り出すことが
できる。このため、従来に比べて券の取り出しを確実か
つ容易に行え、その分、作業性が向上する。
【0049】また、ストッパを上下に分割したことによ
り、収納スペースに残った券は、隣接する他のストッパ
片によって保持されることになり、高く積み重ねられた
券の全てが取り出し口に露出されることはない。しか
も、ストッパ片は、ばね手段の付勢力により自動的に第
1の位置に復帰し、昇降板上に残っている券に当接する
ので、この残った券の崩れを確実に防止できるといった
利点がある。
り、収納スペースに残った券は、隣接する他のストッパ
片によって保持されることになり、高く積み重ねられた
券の全てが取り出し口に露出されることはない。しか
も、ストッパ片は、ばね手段の付勢力により自動的に第
1の位置に復帰し、昇降板上に残っている券に当接する
ので、この残った券の崩れを確実に防止できるといった
利点がある。
【図1】本発明の一実施例における券収納装置の正面
図。
図。
【図2】券収納装置内の収納スペースとストッパおよび
カードガイドとの位置関係を示す断面図。
カードガイドとの位置関係を示す断面図。
【図3】扉を閉めた状態の券収納装置の断面図。
【図4】昇降板を昇降動させるための構造を示す券収納
装置の断面図。
装置の断面図。
【図5】(a)は、ストッパ片とヒンジ回りの斜視図。
(b)は、ストッパ片とヒンジ回りの平面図。
(b)は、ストッパ片とヒンジ回りの平面図。
【図6】券収納装置をカード供給装置から分離した状態
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図7】券収納装置の斜視図。
【図8】券収納装置をカード供給装置に突き合わせた状
態を示す斜視図。
態を示す斜視図。
【図9】(a)は、従来の券収納装置の正面図。(b)
は、従来の券収納装置の断面図。
は、従来の券収納装置の断面図。
【図10】従来の券収納装置において、券を積み重ねた
状態を示す断面図。
状態を示す断面図。
【図11】券としての磁気カードの平面図。
22…券(カード)、25…収納ユニット、30…収納
スペース、55…取り出し口、60…ストッパ、60
a,60b,60c,60d…ストッパ片、65…縦軸
(ヒンジ軸)、67…ばね手段(ねじりコイルばね)。
スペース、55…取り出し口、60…ストッパ、60
a,60b,60c,60d…ストッパ片、65…縦軸
(ヒンジ軸)、67…ばね手段(ねじりコイルばね)。
Claims (1)
- 【請求項1】 発行された券を上下方向に積み重ねた状
態で蓄える収納スペースを有する箱状の収納ユニット
と、 この収納ユニットの側面に開口され、上記収納スペース
に蓄えられた券を取り出すための取り出し口と、 この取り出し口に設けられ、上記積み重ねられた券の一
側縁部に接離可能に当接することにより、券を上下方向
に整列させるためのストッパと、を備えており、 上記ストッパは、券の積み重ね方向に沿って少なくとも
上下に二分割され、 これら分割されたストッパ片は、上下方向に沿う縦軸を
中心として上記券の一側縁部に当接する第1の位置と、
この券の一側縁部から離脱することにより上記取り出し
口を開放する第2の位置との間に亘って回動可能に設け
られているとともに、 常時ばね手段を介して券の一側縁部に当接する第1の位
置に向けて回動付勢されていることを特徴とする券の券
収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093392A JPH05246602A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 券収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093392A JPH05246602A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 券収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05246602A true JPH05246602A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12872624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5093392A Pending JPH05246602A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 券収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05246602A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110217637A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-09-10 | 浙江工业大学 | 一种包装袋自动整理转运装置 |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP5093392A patent/JPH05246602A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110217637A (zh) * | 2019-05-22 | 2019-09-10 | 浙江工业大学 | 一种包装袋自动整理转运装置 |
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