JPH052466A - 文字型データとベクトルデータの同時転送方式 - Google Patents
文字型データとベクトルデータの同時転送方式Info
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- JPH052466A JPH052466A JP3148695A JP14869591A JPH052466A JP H052466 A JPH052466 A JP H052466A JP 3148695 A JP3148695 A JP 3148695A JP 14869591 A JP14869591 A JP 14869591A JP H052466 A JPH052466 A JP H052466A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字型デ−タとベクトルデ−タの同時転送方
式に関し、ウィンドウ間での、図形などを含む表示内容
の複写等の処理を簡単にすることを目的とする。 【構成】 送り側ウィンドウ1の表示内容についての文
字型デ−タ3とベクトルデ−タとを格納している送り側
デ−タファイル2,6から、前記表示内容の選択した範
囲についての両デ−タを取り出し、受け側に転送するよ
うにした転送方式であって、送り側デ−タファイル2,
6において、文字型データ3は、本来、ベクトルデ−タ
があるべき場所を示す位置識別コード5と連結された内
部形式データの形で、ベクトルデータとは別の領域に格
納されており、前記転送に先立って、位置識別コード5
の部分に、対応するベクトルデ−タを組み込むことによ
り、前記内部形式データを、文字型データ3とベクトル
データを連結した外部形式デ−タに変換するように構成
する。
式に関し、ウィンドウ間での、図形などを含む表示内容
の複写等の処理を簡単にすることを目的とする。 【構成】 送り側ウィンドウ1の表示内容についての文
字型デ−タ3とベクトルデ−タとを格納している送り側
デ−タファイル2,6から、前記表示内容の選択した範
囲についての両デ−タを取り出し、受け側に転送するよ
うにした転送方式であって、送り側デ−タファイル2,
6において、文字型データ3は、本来、ベクトルデ−タ
があるべき場所を示す位置識別コード5と連結された内
部形式データの形で、ベクトルデータとは別の領域に格
納されており、前記転送に先立って、位置識別コード5
の部分に、対応するベクトルデ−タを組み込むことによ
り、前記内部形式データを、文字型データ3とベクトル
データを連結した外部形式デ−タに変換するように構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字型デ−タとベクト
ルデ−タの同時転送方式に関し、特にマルチウィンドウ
システムの文書処理装置における、送り側ウィンドウの
表示内容の、数字,文字などについての文字型デ−タ
と、図形,グラフなどについてのベクトルデ−タのそれ
ぞれを格納している送り側デ−タファイルから、前記表
示内容の選択した範囲についての前記文字型デ−タと前
記ベクトルデ−タを取り出し、受け側に転送するように
した文字型デ−タとベクトルデ−タの同時転送方式に関
する。
ルデ−タの同時転送方式に関し、特にマルチウィンドウ
システムの文書処理装置における、送り側ウィンドウの
表示内容の、数字,文字などについての文字型デ−タ
と、図形,グラフなどについてのベクトルデ−タのそれ
ぞれを格納している送り側デ−タファイルから、前記表
示内容の選択した範囲についての前記文字型デ−タと前
記ベクトルデ−タを取り出し、受け側に転送するように
した文字型デ−タとベクトルデ−タの同時転送方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マルチウィンドウシステムのワ
ークステーション,文書処理装置などでは、マルチウィ
ンドウのそれぞれに文字,図形,グラフ,表データなど
の各種メディアの表示を行ない、一方のウィンドウで選
択した範囲の表示内容を他方のウィンドウの指定した位
置に複写,移動することなどが広く行なわれている。
ークステーション,文書処理装置などでは、マルチウィ
ンドウのそれぞれに文字,図形,グラフ,表データなど
の各種メディアの表示を行ない、一方のウィンドウで選
択した範囲の表示内容を他方のウィンドウの指定した位
置に複写,移動することなどが広く行なわれている。
【0003】また、ウィンドウでの表示対象となるマル
チメディアは数字,文字などの文字型データと、グラ
フ,図形などのベクトルデータとに大別され、それぞれ
別のデータ領域に格納されている。例えば、図2のウィ
ンドウの場合、奇数行目の文字の表示のための文字型デ
ータと、偶数行目の線分の表示のためのベクトルデ−タ
はそれぞれ別々のデータ領域のものである。
チメディアは数字,文字などの文字型データと、グラ
フ,図形などのベクトルデータとに大別され、それぞれ
別のデータ領域に格納されている。例えば、図2のウィ
ンドウの場合、奇数行目の文字の表示のための文字型デ
ータと、偶数行目の線分の表示のためのベクトルデ−タ
はそれぞれ別々のデータ領域のものである。
【0004】ここで、文字型データのデータ領域(以
下、文字用データ領域という)には、内部形式データ、
すなわち文字型データに改行コードおよびベクトルデ−
タの場所を示す位置識別コードを連結した形のデータが
格納されており、またベクトルデ−タのデ−タ領域(以
下、図形用データ領域という)には、前記位置識別コー
ドごとに図形種デ−タ,線種デ−タ,描画位置デ−タな
どが格納されており、前記ウィンドウのように文字と線
分とを表示する場合には、前記文字用データ領域および
図形用データ領域のそれぞれに格納されているデ−タを
共に用いることが必要になる。
下、文字用データ領域という)には、内部形式データ、
すなわち文字型データに改行コードおよびベクトルデ−
タの場所を示す位置識別コードを連結した形のデータが
格納されており、またベクトルデ−タのデ−タ領域(以
下、図形用データ領域という)には、前記位置識別コー
ドごとに図形種デ−タ,線種デ−タ,描画位置デ−タな
どが格納されており、前記ウィンドウのように文字と線
分とを表示する場合には、前記文字用データ領域および
図形用データ領域のそれぞれに格納されているデ−タを
共に用いることが必要になる。
【0005】そして、従来、あるウィンドウ(送り側ウ
ィンドウ)の選択範囲の表示内容を別のウィンドウ(受
け側ウィンドウ)に複写,移動しようとするときなどに
は、当選択範囲の表示内容中の数字,文字などの文字型
データのみの転送を行なっているだけであり、当該表示
内容中の図形などの複写,移動も必要な場合には、受け
側の方で当該図形などのベクトルデータを新たに作成し
ていた。
ィンドウ)の選択範囲の表示内容を別のウィンドウ(受
け側ウィンドウ)に複写,移動しようとするときなどに
は、当選択範囲の表示内容中の数字,文字などの文字型
データのみの転送を行なっているだけであり、当該表示
内容中の図形などの複写,移動も必要な場合には、受け
側の方で当該図形などのベクトルデータを新たに作成し
ていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のワ
ークステーション,文書処理装置などでは、送り側ウィ
ンドウから受け側ウィンドウへのベクトルデ−タの転送
を行っていないため、送り側ウィンドウのグラフ,図形
などを含む表示内容を受け側ウィンドウに複写,移動な
どをしようとするときの操作が煩雑であり、使いにくい
ものになっていた。
ークステーション,文書処理装置などでは、送り側ウィ
ンドウから受け側ウィンドウへのベクトルデ−タの転送
を行っていないため、送り側ウィンドウのグラフ,図形
などを含む表示内容を受け側ウィンドウに複写,移動な
どをしようとするときの操作が煩雑であり、使いにくい
ものになっていた。
【0007】そこで、本発明では、送り側ウィンドウか
ら受け側ウィンドウへのデ−タ転送に際して、先ず、文
字用データ領域の内部形式データを外部形式データに変
換、すなわちベクトルデ−タの場所を示す位置識別コー
ドの部分に、対応するベクトルデ−タを組み込んで文字
型デ−タとベクトルデ−タとを連結させ、この外部形式
データを転送することにより、マルチウィンドウ間で
の、図形などを含む表示内容の複写,移動などの処理の
簡単化を図ることを目的とする。
ら受け側ウィンドウへのデ−タ転送に際して、先ず、文
字用データ領域の内部形式データを外部形式データに変
換、すなわちベクトルデ−タの場所を示す位置識別コー
ドの部分に、対応するベクトルデ−タを組み込んで文字
型デ−タとベクトルデ−タとを連結させ、この外部形式
データを転送することにより、マルチウィンドウ間で
の、図形などを含む表示内容の複写,移動などの処理の
簡単化を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。図において、1は、送り側ウィンドウであ
り、文字,図形などが表示されている。2は、送り側文
字用データ領域であり、送り側ウィンドウ1の表示内容
全体を示す内部形式データ、すなわち数字,文字などに
ついての文字型データ3,改行コード4,グラフ,図形
などの表示部分を示す位置識別コード5などが格納され
ている。6は、送り側図形用データ領域であり、位置識
別コード5のそれぞれに対応するグラフ,図形などにつ
いてのベクトルデータ、例えば図形種データ,線種デー
タ,描画位置デ−タなどが格納されている。7は、受け
側文字用データ領域であり、受け側ウィンドウの表示内
容全体を示す内部形式データ、すなわち文字型データ,
改行コード,位置識別コードが、送り側文字用データ領
域2と同一のフォーマットで格納されている。8は、受
け側図形用データ領域であり、受け側文字用データ領域
8の位置識別コードのそれぞれに対応するグラフ,図形
などについてのベクトルデータが、送り側図形用データ
領域6と同一のフォーマットで格納されている。
図である。図において、1は、送り側ウィンドウであ
り、文字,図形などが表示されている。2は、送り側文
字用データ領域であり、送り側ウィンドウ1の表示内容
全体を示す内部形式データ、すなわち数字,文字などに
ついての文字型データ3,改行コード4,グラフ,図形
などの表示部分を示す位置識別コード5などが格納され
ている。6は、送り側図形用データ領域であり、位置識
別コード5のそれぞれに対応するグラフ,図形などにつ
いてのベクトルデータ、例えば図形種データ,線種デー
タ,描画位置デ−タなどが格納されている。7は、受け
側文字用データ領域であり、受け側ウィンドウの表示内
容全体を示す内部形式データ、すなわち文字型データ,
改行コード,位置識別コードが、送り側文字用データ領
域2と同一のフォーマットで格納されている。8は、受
け側図形用データ領域であり、受け側文字用データ領域
8の位置識別コードのそれぞれに対応するグラフ,図形
などについてのベクトルデータが、送り側図形用データ
領域6と同一のフォーマットで格納されている。
【0009】ここで、送り側ウィンドウ1で選択した範
囲の文字型データ3とベクトルデータとを、受け側文字
用データ領域7および受け側図形用データ領域7に同時
転送し、受け側ウィンドウの指定位置に、この転送デー
タに基づいて前記選択範囲の表示内容を追加表示してい
る。
囲の文字型データ3とベクトルデータとを、受け側文字
用データ領域7および受け側図形用データ領域7に同時
転送し、受け側ウィンドウの指定位置に、この転送デー
タに基づいて前記選択範囲の表示内容を追加表示してい
る。
【0010】そして、この同時転送の処理手順は図示の
ようになっている。すなわち、送り側ウィンドウ1の
表示内容の中から、複写,移動などを希望する部分を選
択する。選択した範囲全体についての内部形式デー
タ、すなわち文字型データ3,改行コード4,位置識別
コード5などを連結したデータを送り側文字用データ領
域2から取り出す。位置識別コード5に対応するベク
トルデータを送り側図形用データ領域6から取り出す。
例えば、ステップで取り出した位置識別コード5が、
送り側ウィンドウ1において3番目のものであるとき
は、送り側図形用データ領域6の3番目の場所に格納さ
れているベクトルデータを取り出す。ステップで取
り出した内部形式データの位置識別コード5の部分に、
ステップで取り出したベクトルデータを組み込むこと
により、当該内部形式データを外部形式データに変換す
る。当該外部形式データを受け側ウィンドウの方に転
送する。転送されてきた外部形式データからベクトル
データを取り出すとともに、当該外部形式データを、前
記ベクトルデータの代わりに位置識別コードを設けた内
部形式データに変換する。ステップで求めた内部形
式データおよびベクトルデータのそれぞれを、受け側文
字用データ領域7および受け側図形用データ領域8の、
受け側ウィンドウで指定された位置に対応する場所にそ
れぞれ格納する。といった手順により、送り側ウィンド
ウ1で選択した範囲の表示内容についての文字型データ
やベクトルデータを受け側ウィンドウの方に同時転送し
ている。
ようになっている。すなわち、送り側ウィンドウ1の
表示内容の中から、複写,移動などを希望する部分を選
択する。選択した範囲全体についての内部形式デー
タ、すなわち文字型データ3,改行コード4,位置識別
コード5などを連結したデータを送り側文字用データ領
域2から取り出す。位置識別コード5に対応するベク
トルデータを送り側図形用データ領域6から取り出す。
例えば、ステップで取り出した位置識別コード5が、
送り側ウィンドウ1において3番目のものであるとき
は、送り側図形用データ領域6の3番目の場所に格納さ
れているベクトルデータを取り出す。ステップで取
り出した内部形式データの位置識別コード5の部分に、
ステップで取り出したベクトルデータを組み込むこと
により、当該内部形式データを外部形式データに変換す
る。当該外部形式データを受け側ウィンドウの方に転
送する。転送されてきた外部形式データからベクトル
データを取り出すとともに、当該外部形式データを、前
記ベクトルデータの代わりに位置識別コードを設けた内
部形式データに変換する。ステップで求めた内部形
式データおよびベクトルデータのそれぞれを、受け側文
字用データ領域7および受け側図形用データ領域8の、
受け側ウィンドウで指定された位置に対応する場所にそ
れぞれ格納する。といった手順により、送り側ウィンド
ウ1で選択した範囲の表示内容についての文字型データ
やベクトルデータを受け側ウィンドウの方に同時転送し
ている。
【0011】
【作用】本発明は、このように、送り側文字用データ領
域2に格納されている、文字型デ−タ3と位置識別コー
ド5などからなる内部形式デ−タを、外部形式デ−タに
変換してから、すなわち当該位置識別コード5の部分を
送り側図形用デ−タ領域6の対応するベクトルデ−タで
置き換えてから受け側ウィンドウの方に転送している。
域2に格納されている、文字型デ−タ3と位置識別コー
ド5などからなる内部形式デ−タを、外部形式デ−タに
変換してから、すなわち当該位置識別コード5の部分を
送り側図形用デ−タ領域6の対応するベクトルデ−タで
置き換えてから受け側ウィンドウの方に転送している。
【0012】そして、受け側ウィンドウの方では、この
外部形式デ−タをもとの内部形式デ−タに変換して、こ
の内部形式デ−タを受け側文字用データ領域7の、受け
側ウィンドウでの指定位置に対応する場所に入力すると
ともに、前記外部形式デ−タから取り出したベクトルデ
−タを受け側図形用データ領域8の、前記指定位置に対
応する場所に入力している。
外部形式デ−タをもとの内部形式デ−タに変換して、こ
の内部形式デ−タを受け側文字用データ領域7の、受け
側ウィンドウでの指定位置に対応する場所に入力すると
ともに、前記外部形式デ−タから取り出したベクトルデ
−タを受け側図形用データ領域8の、前記指定位置に対
応する場所に入力している。
【0013】その結果、もともと、受け側ウィンドウの
表示内容についての内部形式デ−タを格納していた受け
側文字用データ領域7は、前記指定位置に対応する場所
に、送り側ウィンドウ1で選択した内部形式デ−タを割
り込ませた状態になる。また、受け側ウィンドウの表示
内容についてのベクトルデ−タをその表示順序にしたが
って格納していた受け側図形用データ領域8は、前記指
定位置に対応する場所に、送り側ウィンドウ1で選択し
たベクトルデ−タを割り込ませた状態になっている。
表示内容についての内部形式デ−タを格納していた受け
側文字用データ領域7は、前記指定位置に対応する場所
に、送り側ウィンドウ1で選択した内部形式デ−タを割
り込ませた状態になる。また、受け側ウィンドウの表示
内容についてのベクトルデ−タをその表示順序にしたが
って格納していた受け側図形用データ領域8は、前記指
定位置に対応する場所に、送り側ウィンドウ1で選択し
たベクトルデ−タを割り込ませた状態になっている。
【0014】
【実施例】以下、図2〜図4を用いて本発明の実施例を
説明する。図2は、送り側ウィンドウ,送り側文字用デ
−タ領域および送り側図形用デ−タ領域を示している。
図において、21は送り側ウィンドウ, 22は文字部分, 23
は図形部分, 24は改行マーク, 25は選択範囲, 26は送り
側文字用デ−タ領域, 27は文字型データ,28は改行コー
ド, 29はベクトルデータの存在場所を示す位置識別コー
ド, 30は選択範囲全体についての内部形式データ,31は
送り側図形用デ−タ領域, 32は選択範囲中の図形部分に
ついての選択対象ベクトルデータ,33は転送デ−タ(外
部形式デ−タ)をそれぞれ示している。なお、各ベクト
ルデータは図形種データ, 線種データ, 描画位置データ
などから構成されている。
説明する。図2は、送り側ウィンドウ,送り側文字用デ
−タ領域および送り側図形用デ−タ領域を示している。
図において、21は送り側ウィンドウ, 22は文字部分, 23
は図形部分, 24は改行マーク, 25は選択範囲, 26は送り
側文字用デ−タ領域, 27は文字型データ,28は改行コー
ド, 29はベクトルデータの存在場所を示す位置識別コー
ド, 30は選択範囲全体についての内部形式データ,31は
送り側図形用デ−タ領域, 32は選択範囲中の図形部分に
ついての選択対象ベクトルデータ,33は転送デ−タ(外
部形式デ−タ)をそれぞれ示している。なお、各ベクト
ルデータは図形種データ, 線種データ, 描画位置データ
などから構成されている。
【0015】ここで、利用者が送り側ウィンドウ21にお
いて選択範囲25を指定すると、その範囲全体の内部形式
データ30が送り側文字用デ−タ領域26から取り出される
とともに、選択範囲25の図形部分(ウィンドウ21での3
番目の図形部分)23についての選択対象ベクトルデータ
32が送り側図形用デ−タ領域31(の3番目の場所)から
取り出される。
いて選択範囲25を指定すると、その範囲全体の内部形式
データ30が送り側文字用デ−タ領域26から取り出される
とともに、選択範囲25の図形部分(ウィンドウ21での3
番目の図形部分)23についての選択対象ベクトルデータ
32が送り側図形用デ−タ領域31(の3番目の場所)から
取り出される。
【0016】そして、この内部形式データ30中の位置識
別コード29を選択対象ベクトルデータ32で置き換えた形
の外部形式データ33に変換され、この外部形式データ33
が、前記選択範囲25の表示内容の複写,移動処理の相手
先ウィンドウの方に転送されることになる。
別コード29を選択対象ベクトルデータ32で置き換えた形
の外部形式データ33に変換され、この外部形式データ33
が、前記選択範囲25の表示内容の複写,移動処理の相手
先ウィンドウの方に転送されることになる。
【0017】図3は、受け側ウィンドウ,受け側文字用
デ−タ領域および受け側図形用デ−タ領域を示してい
る。図において、41は受け側ウィンドウ,42は文字部分,
43は図形部分, 44は改行マーク, 45は指定位置, 46は
受け側文字用デ−タ領域, 47は文字型データ,48は改行
コード, 49はベクトルデータの存在場所を示す位置識別
コード, 50は受け側図形用デ−タ領域をそれぞれ示して
いる。
デ−タ領域および受け側図形用デ−タ領域を示してい
る。図において、41は受け側ウィンドウ,42は文字部分,
43は図形部分, 44は改行マーク, 45は指定位置, 46は
受け側文字用デ−タ領域, 47は文字型データ,48は改行
コード, 49はベクトルデータの存在場所を示す位置識別
コード, 50は受け側図形用デ−タ領域をそれぞれ示して
いる。
【0018】ここで、受け側文字用デ−タ領域46には、
受け側ウィンドウ41の表示内容全体についての内部形式
データが格納され、また受け側図形用デ−タ領域50には
受け側ウィンドウ41で表示される図形などについてのベ
クトルデータが格納されており、それぞれのデータ領域
は、送り側文字用デ−タ領域26および送り側図形用デ−
タ領域31のそれぞれと同じフォーマットになっている。
受け側ウィンドウ41の表示内容全体についての内部形式
データが格納され、また受け側図形用デ−タ領域50には
受け側ウィンドウ41で表示される図形などについてのベ
クトルデータが格納されており、それぞれのデータ領域
は、送り側文字用デ−タ領域26および送り側図形用デ−
タ領域31のそれぞれと同じフォーマットになっている。
【0019】また、送り側ウィンドウ21から転送されて
きた外部形式データ33は、選択対象ベクトルデータ32を
取り出してその部分に位置識別コード49を設けた形の、
もとの内部形式データ30に再変換される。そして、この
再変換後の内部形式データ30および選択対象ベクトルデ
ータ32はそれぞれ、受け側文字用デ−タ領域46および受
け側図形用デ−タ領域50それぞれの、指定位置45に対応
する51,52 の位置に入力され、当該位置より後ろの部分
に格納されているデータはそれぞれ隣の格納領域にシフ
トする。
きた外部形式データ33は、選択対象ベクトルデータ32を
取り出してその部分に位置識別コード49を設けた形の、
もとの内部形式データ30に再変換される。そして、この
再変換後の内部形式データ30および選択対象ベクトルデ
ータ32はそれぞれ、受け側文字用デ−タ領域46および受
け側図形用デ−タ領域50それぞれの、指定位置45に対応
する51,52 の位置に入力され、当該位置より後ろの部分
に格納されているデータはそれぞれ隣の格納領域にシフ
トする。
【0020】したがって、当該入力後の受け側文字用デ
−タ領域46および受け側図形用データ領域50のデータを
それぞれ取り出して受け側ウィンドウ41に供給すること
により、送り側ウィンドウ21で選択した表示内容を受け
側ウィンドウ41の指定位置45の部分に追加表示すること
ができる(図4参照)。
−タ領域46および受け側図形用データ領域50のデータを
それぞれ取り出して受け側ウィンドウ41に供給すること
により、送り側ウィンドウ21で選択した表示内容を受け
側ウィンドウ41の指定位置45の部分に追加表示すること
ができる(図4参照)。
【0021】
【発明の効果】本発明は、送り側から受け側へのデータ
転送に際して、先ず、送り側ウィンドウで選択した範囲
の表示内容を示す内部形式データの位置識別コードの部
分に、対応するベクトルデ−タを組み込んだ形の外部形
式データに変換し、この外部形式データを受け側に転送
する、すなわち文字型デ−タとベクトルデ−タとを連結
して同時転送するようにしているため、図形などを含む
表示内容についてのウィンドウ間での複写,移動などの
処理を簡単にし、使い勝手のよいワークステーション,
文書処理装置などを提供することができる。
転送に際して、先ず、送り側ウィンドウで選択した範囲
の表示内容を示す内部形式データの位置識別コードの部
分に、対応するベクトルデ−タを組み込んだ形の外部形
式データに変換し、この外部形式データを受け側に転送
する、すなわち文字型デ−タとベクトルデ−タとを連結
して同時転送するようにしているため、図形などを含む
表示内容についてのウィンドウ間での複写,移動などの
処理を簡単にし、使い勝手のよいワークステーション,
文書処理装置などを提供することができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】送り側ウィンドウ,送り側文字用デ−タ領域お
よび送り側図形用デ−タ領域を示す説明図である。
よび送り側図形用デ−タ領域を示す説明図である。
【図3】受け側ウィンドウ,受け側文字用デ−タ領域お
よび受け側図形用デ−タ領域を示す説明図である。
よび受け側図形用デ−タ領域を示す説明図である。
【図4】送り側ウィンドウで選択した表示内容を、受け
側ウィンドウの指定位置に追加表示した状態を示す説明
図である。
側ウィンドウの指定位置に追加表示した状態を示す説明
図である。
図1において、1・・・送り側ウィンドウ
2・・・送り側文字用データ領域(送り側データファイ
ル) 3・・・文字型データ 4・・・改行コード 5・・・位置識別コード 6・・・送り側図形用データ領域(送り側データファイ
ル) 7・・・受け側文字用データ領域(受け側データファイ
ル) 8・・・受け側図形用データ領域(受け側データファイ
ル)
ル) 3・・・文字型データ 4・・・改行コード 5・・・位置識別コード 6・・・送り側図形用データ領域(送り側データファイ
ル) 7・・・受け側文字用データ領域(受け側データファイ
ル) 8・・・受け側図形用データ領域(受け側データファイ
ル)
Claims (2)
- 【請求項1】 送り側ウィンドウの表示内容の、数字,
文字などについての文字型データと、図形,グラフなど
についてのベクトルデータのそれぞれを格納している送
り側データファイルから、前記表示内容の選択した範囲
についての前記文字型データと前記ベクトルデータを取
り出し、受け側に転送するようにした文字型データとベ
クトルデータの同時転送方式であって、前記送り側デー
タファイルにおいて、前記文字型データは、本来、前記
ベクトルデータがあるべき場所を示す位置識別コードと
連結された内部形式データの形で、前記ベクトルデータ
とは別の領域に格納されており、前記転送に先立って、
前記位置識別コードの部分に、対応する前記ベクトルデ
ータを組み込むことにより、前記内部形式データを、前
記文字型データと前記ベクトルデータを連結した外部形
式データに変換し当該外部形式データの形で前記転送を
行うようにしたことを特徴とする文字型データとベクト
ルデータの同時転送方式。 - 【請求項2】 送り側から同時転送されてきた、数字,
文字などについての文字型データと、図形,グラフなど
についてのベクトルデータのそれぞれに基づく表示内容
を、受け側ウィンドウの指定位置に追加表示するための
文字型データおよびベクトルデータの処理方式であっ
て、前記同時転送は、前記文字型データと前記ベクトル
データを連結した外部形式データの形で行ない、受け側
では、当該外部形式データから前記ベクトルデータを取
り出すとともに、当該外部形式データを、前記ベクトル
データの代わりに位置識別コードを設けた内部形式デー
タに変換し、当該内部形式データとベクトルデータのそ
れぞれを、受け側ウィンドウにすでに表示されている内
容についての前記内部形式データとベクトルデータのそ
れぞれを別々の領域に格納している受け側データファイ
ルの、前記指定位置に対応した部分に入力し、当該入力
後の前記内部形式データとベクトルデータに基づいて前
記指定位置への追加表示を実行するようにしたことを特
徴とする文字型データおよびベクトルデータの処理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3148695A JPH052466A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 文字型データとベクトルデータの同時転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3148695A JPH052466A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 文字型データとベクトルデータの同時転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052466A true JPH052466A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15458535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3148695A Pending JPH052466A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | 文字型データとベクトルデータの同時転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052466A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217567A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH0296456A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-09 | Nec Corp | 文書送信装置 |
| JPH02165321A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Fujitsu Ltd | ウインドウ間イメージ複写処理方式 |
| JPH02297264A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-12-07 | Toshiba Corp | 文書処理装置 |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP3148695A patent/JPH052466A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217567A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH0296456A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-09 | Nec Corp | 文書送信装置 |
| JPH02165321A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Fujitsu Ltd | ウインドウ間イメージ複写処理方式 |
| JPH02297264A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-12-07 | Toshiba Corp | 文書処理装置 |
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| A02 | Decision of refusal |
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