JPH05246829A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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- JPH05246829A JPH05246829A JP4083156A JP8315692A JPH05246829A JP H05246829 A JPH05246829 A JP H05246829A JP 4083156 A JP4083156 A JP 4083156A JP 8315692 A JP8315692 A JP 8315692A JP H05246829 A JPH05246829 A JP H05246829A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】アシルアルキルタウリン塩型陰イオン性界面活
性剤、アミドアミノ酸型両性界面活性剤、ベタイン型両
性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤および陽イオン性
高分子化合物を特定の重量比で含有する洗浄剤組成物。 【効果】低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およびすす
ぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後に優れ
たコンデイシヨニング効果が得られ、かつ適度な粘度を
有し、経時安定性に優れた洗浄剤組成物である。
性剤、アミドアミノ酸型両性界面活性剤、ベタイン型両
性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤および陽イオン性
高分子化合物を特定の重量比で含有する洗浄剤組成物。 【効果】低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およびすす
ぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後に優れ
たコンデイシヨニング効果が得られ、かつ適度な粘度を
有し、経時安定性に優れた洗浄剤組成物である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗浄剤組成物に関し、詳
しくは低刺激性で、起泡性、すすぎ性に優れ、洗髪時お
よびすすぎ時の指通りが良好で、乾燥後に優れたコンデ
ィショニング効果が得られ、かつ適度な粘度を有し、経
時安定性の良好な洗浄剤組成物に関する。
しくは低刺激性で、起泡性、すすぎ性に優れ、洗髪時お
よびすすぎ時の指通りが良好で、乾燥後に優れたコンデ
ィショニング効果が得られ、かつ適度な粘度を有し、経
時安定性の良好な洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、生活様式の変化から女子高生や若
いOL層を中心にした、”朝シャン”ブームに代表され
るような洗髪頻度の増加が見られ、”毛髪や皮膚にやさ
しい”といった低刺激性である洗浄剤組成物が要求され
ている。このような洗浄剤組成物としては低刺激性の界
面活性剤を用いる試みが行なわれ、そのような界面活性
剤としてアシルアルキルタウリン塩型陰イオン性界面活
性剤が挙げられる。
いOL層を中心にした、”朝シャン”ブームに代表され
るような洗髪頻度の増加が見られ、”毛髪や皮膚にやさ
しい”といった低刺激性である洗浄剤組成物が要求され
ている。このような洗浄剤組成物としては低刺激性の界
面活性剤を用いる試みが行なわれ、そのような界面活性
剤としてアシルアルキルタウリン塩型陰イオン性界面活
性剤が挙げられる。
【0003】アシルアルキルタウリン塩型陰イオン性界
面活性剤を用いた洗浄剤組成物としては、トリアルキル
アミノ酢酸ベタイン型両性界面活性剤とアルカノールア
ミドとを組み合わせた洗浄剤組成物(特公昭59−42
038号公報)、N−(2−アルキル−2−ヒドロキシ
エチル)−N−メチルアミノエタノールリン酸エステル
塩を組み合わせた洗浄剤組成物(特公平2−26672
号公報)、アミンオキシドとアルカノールアミドとを組
み合わせた洗浄剤組成物(特公平2−26673号公
報)、アミドベタイン型両性界面活性剤とアルカノール
アミドとを組み合わせた洗浄剤組成物(特公平2−26
677号公報)、アミドアミノ酸型両性界面活性剤とア
ルカノールアミドとを組み合わせた洗浄剤組成物(特開
昭60−168795号公報)等が挙げられる。
面活性剤を用いた洗浄剤組成物としては、トリアルキル
アミノ酢酸ベタイン型両性界面活性剤とアルカノールア
ミドとを組み合わせた洗浄剤組成物(特公昭59−42
038号公報)、N−(2−アルキル−2−ヒドロキシ
エチル)−N−メチルアミノエタノールリン酸エステル
塩を組み合わせた洗浄剤組成物(特公平2−26672
号公報)、アミンオキシドとアルカノールアミドとを組
み合わせた洗浄剤組成物(特公平2−26673号公
報)、アミドベタイン型両性界面活性剤とアルカノール
アミドとを組み合わせた洗浄剤組成物(特公平2−26
677号公報)、アミドアミノ酸型両性界面活性剤とア
ルカノールアミドとを組み合わせた洗浄剤組成物(特開
昭60−168795号公報)等が挙げられる。
【0004】さらに、最近の洗浄剤組成物、特にヘアー
シャンプー組成物では、洗髪後の仕上がりが重要視さ
れ、これまでリンス、コンディショナーに求められてい
た要素がヘアーシャンプーにも求められるようになって
きた。このような洗髪後の仕上がりを目的としたヘアー
シャンプー組成物としては、界面活性剤とポリアクリル
アミドと陽イオン性高分子化合物とを組み合わせた洗浄
剤組成物(特開昭62−167722号公報)や陰イオ
ン性界面活性剤、陽イオン性高分子化合物とシリコーン
誘導体とを組み合わせた洗浄剤組成物(特開昭56−7
2095号公報)、非イオン性界面活性剤とイミダゾリ
ン型第4アンモニウム塩型陽イオン性界面活性剤または
ジアルキルジポリオキシエチレンヒドロキシエチルアン
モニウム塩型陽イオン性界面活性剤とカルボン酸塩型陰
イオン性界面活性剤とを組み合わせた洗浄剤組成物(特
開平1−144496号公報)等が挙げられる。
シャンプー組成物では、洗髪後の仕上がりが重要視さ
れ、これまでリンス、コンディショナーに求められてい
た要素がヘアーシャンプーにも求められるようになって
きた。このような洗髪後の仕上がりを目的としたヘアー
シャンプー組成物としては、界面活性剤とポリアクリル
アミドと陽イオン性高分子化合物とを組み合わせた洗浄
剤組成物(特開昭62−167722号公報)や陰イオ
ン性界面活性剤、陽イオン性高分子化合物とシリコーン
誘導体とを組み合わせた洗浄剤組成物(特開昭56−7
2095号公報)、非イオン性界面活性剤とイミダゾリ
ン型第4アンモニウム塩型陽イオン性界面活性剤または
ジアルキルジポリオキシエチレンヒドロキシエチルアン
モニウム塩型陽イオン性界面活性剤とカルボン酸塩型陰
イオン性界面活性剤とを組み合わせた洗浄剤組成物(特
開平1−144496号公報)等が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】アシルアルキルタウリ
ン塩型陰イオン性界面活性剤を用いる洗浄剤組成物で
は、粘度が低いために手に取った時に流れ落ちやすい、
あるいは高級感に乏しいという欠点があった。粘度調整
剤、たとえば塩化ナトリウム等の無機塩を用いて粘度を
調整すると、洗浄剤組成物の経時安定性が低下する。
ン塩型陰イオン性界面活性剤を用いる洗浄剤組成物で
は、粘度が低いために手に取った時に流れ落ちやすい、
あるいは高級感に乏しいという欠点があった。粘度調整
剤、たとえば塩化ナトリウム等の無機塩を用いて粘度を
調整すると、洗浄剤組成物の経時安定性が低下する。
【0006】また、洗髪後の仕上がりを重要視したヘア
ーシャンプー組成物については、陽イオン性高分子化合
物を用いたものは、すすぎ時にぬめる感触がなかなか取
れず、すすぎに時間を要するという欠点があり、シリコ
ーン誘導体を用いたものは、経時安定性や起泡性が低下
するという欠点があり、また、陽イオン性界面活性剤を
用いたものは、配合処方に制限があるので、毛髪に十分
な柔軟性を付与する量を配合すると起泡性が低下した
り、刺激性が強くなるという欠点がある。
ーシャンプー組成物については、陽イオン性高分子化合
物を用いたものは、すすぎ時にぬめる感触がなかなか取
れず、すすぎに時間を要するという欠点があり、シリコ
ーン誘導体を用いたものは、経時安定性や起泡性が低下
するという欠点があり、また、陽イオン性界面活性剤を
用いたものは、配合処方に制限があるので、毛髪に十分
な柔軟性を付与する量を配合すると起泡性が低下した
り、刺激性が強くなるという欠点がある。
【0007】本発明は低刺激性で、起泡性、すすぎ性に
優れ、洗髪時及びすすぎ時の指通りが良好で、乾燥後に
優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な粘
度を有し、経時安定性の良好な洗浄剤組成物を提供する
ことを目的とする。
優れ、洗髪時及びすすぎ時の指通りが良好で、乾燥後に
優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な粘
度を有し、経時安定性の良好な洗浄剤組成物を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らはアシルアル
キルタウリン塩型陰イオン性界面活性剤に両性界面活性
剤と陽イオン性界面活性剤と陽イオン性高分子化合物と
を特定の重量比で組み合わせることにより上記課題を解
決できることを見出し、本発明を成すに至った。
キルタウリン塩型陰イオン性界面活性剤に両性界面活性
剤と陽イオン性界面活性剤と陽イオン性高分子化合物と
を特定の重量比で組み合わせることにより上記課題を解
決できることを見出し、本発明を成すに至った。
【0009】すなわち、本発明は下記のa),b),
c),d),e)を含有し、a)+b)+c)が10〜
30重量%、d)が0.05〜3重量%、d)+e)が
0.1〜5重量%であり、a)とb)+c)の重量比が
1/4〜4/1であり、b)とc)の重量比が7/1〜
1/4であり、d)とe)の重量比が10/1〜1/1
0であることを特徴とする洗浄剤組成物である。 a)式(1)で示されるアシルアルキルタウリン塩型陰
イオン性界面活性剤 b)式(2)または(3)で示されるアミドアミノ酸型
両性界面活性剤 c)式(4)で示されるトリアルキルアミノ酢酸ベタイ
ン型両性界面活性剤または式(5)で示されるアミドベ
タイン型両性界面活性剤 d)式(6)で示される陽イオン性界面活性剤 e)陽イオン性高分子化合物
c),d),e)を含有し、a)+b)+c)が10〜
30重量%、d)が0.05〜3重量%、d)+e)が
0.1〜5重量%であり、a)とb)+c)の重量比が
1/4〜4/1であり、b)とc)の重量比が7/1〜
1/4であり、d)とe)の重量比が10/1〜1/1
0であることを特徴とする洗浄剤組成物である。 a)式(1)で示されるアシルアルキルタウリン塩型陰
イオン性界面活性剤 b)式(2)または(3)で示されるアミドアミノ酸型
両性界面活性剤 c)式(4)で示されるトリアルキルアミノ酢酸ベタイ
ン型両性界面活性剤または式(5)で示されるアミドベ
タイン型両性界面活性剤 d)式(6)で示される陽イオン性界面活性剤 e)陽イオン性高分子化合物
【0010】
【化7】
【0011】
【化8】
【0012】
【化9】
【0013】
【化10】
【0014】
【化11】
【0015】
【化12】
【0016】a)の式(1)で示されるアシルアルキル
タウリン塩型陰イオン性界面活性剤は、R1COが炭素
数10〜22の脂肪族アシル基であり、たとえばラウロ
イル基、ミリストイル基、パルミトイル基、ステアロイ
ル基、オレオイル基、ココイル基等が挙げられ、炭素数
が9以下では毛髪や皮膚への刺激が強くなり、炭素数が
23以上では起泡性が低下する。R2は炭素数1〜3の
アルキル基であり、メチル基、エチル基、プロピル基が
挙げられる。M1としては、リチウム、ナトリウム、カ
リウム、1/2マグネシウム、1/2カルシウム、アン
モニウム、トリエタノールアンモニウム、ジエタノール
アンモニウム、モノエタノールアンモニウム等が挙げら
れる。
タウリン塩型陰イオン性界面活性剤は、R1COが炭素
数10〜22の脂肪族アシル基であり、たとえばラウロ
イル基、ミリストイル基、パルミトイル基、ステアロイ
ル基、オレオイル基、ココイル基等が挙げられ、炭素数
が9以下では毛髪や皮膚への刺激が強くなり、炭素数が
23以上では起泡性が低下する。R2は炭素数1〜3の
アルキル基であり、メチル基、エチル基、プロピル基が
挙げられる。M1としては、リチウム、ナトリウム、カ
リウム、1/2マグネシウム、1/2カルシウム、アン
モニウム、トリエタノールアンモニウム、ジエタノール
アンモニウム、モノエタノールアンモニウム等が挙げら
れる。
【0017】b)の式(2)または式(3)で示される
アミドアミノ酸型両性界面活性剤は、R3CO、R4CO
が炭素数10〜22の脂肪族アシル基であり、たとえば
ラウロイル基、ミリストイル基、パルミトイル基、ステ
アロイル基、オレオイル基、ココイル基等が挙げられ、
炭素数が9以下では毛髪や皮膚への刺激が強くなり、炭
素数が23以上では起泡性が低下する。M2、M3として
は、リチウム、ナトリウム、カリウム、1/2マグネシ
ウム、1/2カルシウム、アンモニウム、トリエタノー
ルアンモニウム、ジエタノールアンモニウム、モノエタ
ノールアンモニウム等が挙げられる。Xは水素または−
CH2COOM3である。
アミドアミノ酸型両性界面活性剤は、R3CO、R4CO
が炭素数10〜22の脂肪族アシル基であり、たとえば
ラウロイル基、ミリストイル基、パルミトイル基、ステ
アロイル基、オレオイル基、ココイル基等が挙げられ、
炭素数が9以下では毛髪や皮膚への刺激が強くなり、炭
素数が23以上では起泡性が低下する。M2、M3として
は、リチウム、ナトリウム、カリウム、1/2マグネシ
ウム、1/2カルシウム、アンモニウム、トリエタノー
ルアンモニウム、ジエタノールアンモニウム、モノエタ
ノールアンモニウム等が挙げられる。Xは水素または−
CH2COOM3である。
【0018】c)の式(4)で示されるトリアルキルア
ミノ酢酸ベタイン型両性界面活性剤は、R5が炭素数1
0〜22のアルキル基またはアルケニル基であり、たと
えばラウリル基、ミリスチル基、パルミチル基、ステア
リル基、オレイル基、ヤシ油アルキル基等が挙げられ、
炭素数が9以下では毛髪や皮膚への刺激が強くなり、炭
素数が23以上では起泡性、経時安定性が低下する。R
6、R7は炭素数1〜3のアルキル基であり、メチル基、
エチル基、プロピル基が挙げられる。
ミノ酢酸ベタイン型両性界面活性剤は、R5が炭素数1
0〜22のアルキル基またはアルケニル基であり、たと
えばラウリル基、ミリスチル基、パルミチル基、ステア
リル基、オレイル基、ヤシ油アルキル基等が挙げられ、
炭素数が9以下では毛髪や皮膚への刺激が強くなり、炭
素数が23以上では起泡性、経時安定性が低下する。R
6、R7は炭素数1〜3のアルキル基であり、メチル基、
エチル基、プロピル基が挙げられる。
【0019】c)の式(5)で示されるアミドベタイン
型両性界面活性剤は、R8COが炭素数10〜22の脂
肪族アシル基であり、たとえばラウロイル基、ミリスト
イル基、パルミトイル基、ステアロイル基、オレオイル
基、ココイル基等が挙げられ、炭素数が9以下では毛髪
や皮膚への刺激が強くなり、炭素数が23以上では起泡
性が低下する。R9、R1 0は炭素数1〜3のアルキル基
であり、メチル基、エチル基、プロピル基が挙げられ
る。
型両性界面活性剤は、R8COが炭素数10〜22の脂
肪族アシル基であり、たとえばラウロイル基、ミリスト
イル基、パルミトイル基、ステアロイル基、オレオイル
基、ココイル基等が挙げられ、炭素数が9以下では毛髪
や皮膚への刺激が強くなり、炭素数が23以上では起泡
性が低下する。R9、R1 0は炭素数1〜3のアルキル基
であり、メチル基、エチル基、プロピル基が挙げられ
る。
【0020】d)の式(6)で示される陽イオン性界面
活性剤は、R11が炭素数12〜22のアルキル基または
アルケニル基であり、たとえばラウリル基、ミリスチル
基、パルミチル基、ステアリル基、オレイル基、ヤシ油
アルキル基等が挙げられ、炭素数が11以下では毛髪や
皮膚への刺激が強くなり、炭素数が23以上では起泡
性、経時安定性が低下する。R12、R13はメチル基、エ
チル基または−(CH2CH2O)mHでmは1〜20で
ある。R14は炭素数1〜22のアルキル基またはアルケ
ニル基またはベンジル基であり、たとえばメチル基、エ
チル基、プロピル基、ブチル基、カプリル基、ラウリル
基、ミリスチル基、パルミチル基、ステアリル基、オレ
イル基、ヤシ油アルキル基等が挙げられ、炭素数が23
以上では起泡性、経時安定性が低下する。Y-として
は、塩素イオン、臭素イオン、ヨウ素イオン、メチル硫
酸イオン、エチル硫酸イオンが挙げられる。
活性剤は、R11が炭素数12〜22のアルキル基または
アルケニル基であり、たとえばラウリル基、ミリスチル
基、パルミチル基、ステアリル基、オレイル基、ヤシ油
アルキル基等が挙げられ、炭素数が11以下では毛髪や
皮膚への刺激が強くなり、炭素数が23以上では起泡
性、経時安定性が低下する。R12、R13はメチル基、エ
チル基または−(CH2CH2O)mHでmは1〜20で
ある。R14は炭素数1〜22のアルキル基またはアルケ
ニル基またはベンジル基であり、たとえばメチル基、エ
チル基、プロピル基、ブチル基、カプリル基、ラウリル
基、ミリスチル基、パルミチル基、ステアリル基、オレ
イル基、ヤシ油アルキル基等が挙げられ、炭素数が23
以上では起泡性、経時安定性が低下する。Y-として
は、塩素イオン、臭素イオン、ヨウ素イオン、メチル硫
酸イオン、エチル硫酸イオンが挙げられる。
【0021】e)の陽イオン性高分子化合物としては、
ジメチルジアリルアンモニウム型陽イオン性高分子化合
物(以下、陽イオン性高分子化合物Aという)、たとえ
ばMerck&Co.Inc.製の「マーコート10
0」、CPS CHEMICAL Co.製の「AGE
FLOC WT20HV]が、ジメチルジアリルアンモ
ニウムとアクリル酸アミドのコポリマー型陽イオン性高
分子化合物(以下、陽イオン性高分子化合物Bとい
う)、たとえばMerck&Co.Inc.製の「マー
コート550」が、セルロースエーテル型陽イオン性高
分子化合物(以下、陽イオン性高分子化合物Cとい
う)、たとえばダイセル化学工業(株)製「ジェルナー
QH300」、UNION CARBIDE Cor
p.製の「ポリマーJR400」が、ポリビニルピロリ
ドン型陽イオン性高分子化合物(以下、陽イオン性高分
子化合物Dという)、たとえばGAF Corp.製
「ガフカット734」、「ガフカット755N」が挙げ
られる。
ジメチルジアリルアンモニウム型陽イオン性高分子化合
物(以下、陽イオン性高分子化合物Aという)、たとえ
ばMerck&Co.Inc.製の「マーコート10
0」、CPS CHEMICAL Co.製の「AGE
FLOC WT20HV]が、ジメチルジアリルアンモ
ニウムとアクリル酸アミドのコポリマー型陽イオン性高
分子化合物(以下、陽イオン性高分子化合物Bとい
う)、たとえばMerck&Co.Inc.製の「マー
コート550」が、セルロースエーテル型陽イオン性高
分子化合物(以下、陽イオン性高分子化合物Cとい
う)、たとえばダイセル化学工業(株)製「ジェルナー
QH300」、UNION CARBIDE Cor
p.製の「ポリマーJR400」が、ポリビニルピロリ
ドン型陽イオン性高分子化合物(以下、陽イオン性高分
子化合物Dという)、たとえばGAF Corp.製
「ガフカット734」、「ガフカット755N」が挙げ
られる。
【0022】a)+b)+c)は10〜30重量%であ
るが、10重量%未満では、洗浄剤組成物として必要な
洗浄力や起泡性、望ましい粘度が得られず、30重量%
を超えると粘度が高くなりすぎて容器から出にくくなっ
たり、すすぎ時に時間を要するようになったり、刺激性
が強くなったりする。
るが、10重量%未満では、洗浄剤組成物として必要な
洗浄力や起泡性、望ましい粘度が得られず、30重量%
を超えると粘度が高くなりすぎて容器から出にくくなっ
たり、すすぎ時に時間を要するようになったり、刺激性
が強くなったりする。
【0023】d)は0.05〜3重量%であるが、0.
05重量%未満では十分なコンディショニング効果が得
られず、3重量%を超えると起泡性、経時安定性が低下
し、刺激性が強くなる。
05重量%未満では十分なコンディショニング効果が得
られず、3重量%を超えると起泡性、経時安定性が低下
し、刺激性が強くなる。
【0024】d)+e)は0.1〜5重量%であるが、
0.1重量%未満では十分なコンディショニング効果が
得られず、5重量%を超えると起泡性が低下する。
0.1重量%未満では十分なコンディショニング効果が
得られず、5重量%を超えると起泡性が低下する。
【0025】a)とb)+c)の重量比は1/4〜4/
1であるが、これよりもa)が大きくなると望ましい粘
度が得られず、小さくなると起泡性が低下する。
1であるが、これよりもa)が大きくなると望ましい粘
度が得られず、小さくなると起泡性が低下する。
【0026】b)とc)の重量比は7/1〜1/4であ
るが、これよりもb)が大きくなると起泡性が低下し、
小さくなると望ましい粘度が得られない。
るが、これよりもb)が大きくなると起泡性が低下し、
小さくなると望ましい粘度が得られない。
【0027】d)とe)の重量比は10/1〜1/10
であるが、これよりもd)が大きくなると十分なコンデ
ィショニング効果が得られず、小さくなるとすすぎ時に
ぬめる感覚がなかなか取れず、すすぎに時間を要するよ
うになる。
であるが、これよりもd)が大きくなると十分なコンデ
ィショニング効果が得られず、小さくなるとすすぎ時に
ぬめる感覚がなかなか取れず、すすぎに時間を要するよ
うになる。
【0028】本発明の洗浄剤組成物は、所望により一般
に配合される成分、たとえば、脂肪酸、高級アルコール
等の増泡剤、グリセリン、エチレングリコール等の保湿
剤、スクワラン、ホホバ油、オリーブ油、ヒマシ油、ラ
ノリン、レシチン等の油分、ジエチレングリコールジス
テアレート、スチレンポリマー等のパール化剤、イオ
ウ、ジンクピリチオン等のフケ取り剤、パラオキシ安息
香酸エステル、サリチル酸ナトリウム等の殺菌剤、5−
メチル−2−イソプロピルシクロヘキサノール、トウガ
ラシチンキ等のトニック剤、エチレンジアミン四酢酸誘
導体、クエン酸等のキレート剤、ベンゾフェノン誘導
体、ベンゾトリアゾール誘導体等の紫外線吸収剤、色
素、香料等を含むことができる。
に配合される成分、たとえば、脂肪酸、高級アルコール
等の増泡剤、グリセリン、エチレングリコール等の保湿
剤、スクワラン、ホホバ油、オリーブ油、ヒマシ油、ラ
ノリン、レシチン等の油分、ジエチレングリコールジス
テアレート、スチレンポリマー等のパール化剤、イオ
ウ、ジンクピリチオン等のフケ取り剤、パラオキシ安息
香酸エステル、サリチル酸ナトリウム等の殺菌剤、5−
メチル−2−イソプロピルシクロヘキサノール、トウガ
ラシチンキ等のトニック剤、エチレンジアミン四酢酸誘
導体、クエン酸等のキレート剤、ベンゾフェノン誘導
体、ベンゾトリアゾール誘導体等の紫外線吸収剤、色
素、香料等を含むことができる。
【0029】
【実施例】本発明を実施例により具体的に説明する。実
施例で行なった試験法および評価法を以下に説明する。
施例で行なった試験法および評価法を以下に説明する。
【0030】(1)皮膚刺激性 蛋白質変性率により評価した。すなわち、水系高速液体
クロマトグラフィーを利用し、卵白アルブミン0.02
5重量%濃度のpH7緩衝溶液を用いて、試料濃度1%
になるように試料を加えたときの、220nmの吸収ピー
クの高さを測定し、次の式より蛋白質変性率を求めた。 蛋白質変性率=[(H0−HS)/H0]×100 H0:試料未添加のときの吸収ピークの高さ HS:試料を添加したときの吸収ピークの高さ 蛋白質変性率により次の4段階で評価した。 皮膚刺激性が非常に弱い(蛋白質変性率30%未満) 皮膚刺激性が弱い(蛋白質変性率30%以上60%未
満) 皮膚刺激性が中程度(蛋白質変性率60%以上80%未
満) 皮膚刺激性が強い(蛋白質変性率80%以上)
クロマトグラフィーを利用し、卵白アルブミン0.02
5重量%濃度のpH7緩衝溶液を用いて、試料濃度1%
になるように試料を加えたときの、220nmの吸収ピー
クの高さを測定し、次の式より蛋白質変性率を求めた。 蛋白質変性率=[(H0−HS)/H0]×100 H0:試料未添加のときの吸収ピークの高さ HS:試料を添加したときの吸収ピークの高さ 蛋白質変性率により次の4段階で評価した。 皮膚刺激性が非常に弱い(蛋白質変性率30%未満) 皮膚刺激性が弱い(蛋白質変性率30%以上60%未
満) 皮膚刺激性が中程度(蛋白質変性率60%以上80%未
満) 皮膚刺激性が強い(蛋白質変性率80%以上)
【0031】(2)粘度 B型粘度計((株)東京計器製造所製)を用いて、25
℃、ローターNo.3、30rpmの条件で行ない、30
秒後の粘度を測定し、次の3段階で評価した。 粘度が高い(6000cps以上) 好ましい粘度である(1500cps以上6000cps未
満) 粘度がやや低い(1000cps以上1500cps未満) 粘度が低い(1000cps未満)
℃、ローターNo.3、30rpmの条件で行ない、30
秒後の粘度を測定し、次の3段階で評価した。 粘度が高い(6000cps以上) 好ましい粘度である(1500cps以上6000cps未
満) 粘度がやや低い(1000cps以上1500cps未満) 粘度が低い(1000cps未満)
【0032】(3)起泡性 試料濃度1%の水溶液を調整してロスマイルス法によ
り、25℃で試料投入直後の泡高さを測定し、次の3段
階で評価した。 起泡性が良好である(泡高さ200mm以上) 起泡性がやや低い(泡高さ150mm以上200mm未満) 起泡性が低い(泡高さ150mm未満)
り、25℃で試料投入直後の泡高さを測定し、次の3段
階で評価した。 起泡性が良好である(泡高さ200mm以上) 起泡性がやや低い(泡高さ150mm以上200mm未満) 起泡性が低い(泡高さ150mm未満)
【0033】(4)洗髪時およびすすぎ時の指通り性 20名の女性をパネラーとし、組成物5mlで洗髪時およ
びすすいだときの指通り性を評価した。指通りがスムー
スで髪がひっかからないと感じた場合を2点、髪がやや
指にひっかかると感じた場合を1点、指通りが悪いと感
じた場合を0点として、20名の平均値を求めて、次の
3段階で評価した。 指通り性良好(平均値1.5点以上) 指通り性がやや悪い(平均値0.5点以上1.5点未
満) 指通り性が悪い(平均値0.5点未満)
びすすいだときの指通り性を評価した。指通りがスムー
スで髪がひっかからないと感じた場合を2点、髪がやや
指にひっかかると感じた場合を1点、指通りが悪いと感
じた場合を0点として、20名の平均値を求めて、次の
3段階で評価した。 指通り性良好(平均値1.5点以上) 指通り性がやや悪い(平均値0.5点以上1.5点未
満) 指通り性が悪い(平均値0.5点未満)
【0034】(5)すすぎ時のぬめり感 20名の女性をパネラーとし、組成物5mlで洗髪したの
ちのすすぎ時のぬめり感を評価した。すすぎ時のぬめり
感をしつこいと感じた場合を+1点、すすぎ時のぬめり
感を適していると感じた場合を0点、ぬめり感が足りな
いと感じた場合を−1点として、20名の平均値を求め
て、次の3段階で評価した。 ぬめり感がしつこい(平均値0.5点以上) ぬめり感が良好(平均値−0.5点以上0.5点未満) ぬめり感が足りない(平均値−0.5点未満)
ちのすすぎ時のぬめり感を評価した。すすぎ時のぬめり
感をしつこいと感じた場合を+1点、すすぎ時のぬめり
感を適していると感じた場合を0点、ぬめり感が足りな
いと感じた場合を−1点として、20名の平均値を求め
て、次の3段階で評価した。 ぬめり感がしつこい(平均値0.5点以上) ぬめり感が良好(平均値−0.5点以上0.5点未満) ぬめり感が足りない(平均値−0.5点未満)
【0035】(6)乾燥後の毛髪のなめらかさ 20名の女性をパネラーとし、組成物5mlで洗髪、すす
ぎを行ない、風乾したのちの毛髪のなめらかさを評価し
た。毛髪のなめらかさを良好と感じた場合を2点、やや
もの足りないと感じた場合を1点、なめらかな感じがし
ないと感じた場合を0点として、20名の平均値を求め
て、次の3段階で評価した。 使用後のなめらかさが良好である(平均値1.5点以
上) 使用後のなめらかさがやや足りない(平均値0.5点以
上1.5点未満) 使用後になめらかさを感じない(平均値0.5点未満)
ぎを行ない、風乾したのちの毛髪のなめらかさを評価し
た。毛髪のなめらかさを良好と感じた場合を2点、やや
もの足りないと感じた場合を1点、なめらかな感じがし
ないと感じた場合を0点として、20名の平均値を求め
て、次の3段階で評価した。 使用後のなめらかさが良好である(平均値1.5点以
上) 使用後のなめらかさがやや足りない(平均値0.5点以
上1.5点未満) 使用後になめらかさを感じない(平均値0.5点未満)
【0036】(7)乾燥後の毛髪の光沢 20名の女性をパネラーとし、組成物5mlで洗髪、すす
ぎを行ない、風乾したのちの毛髪の光沢を評価した。毛
髪の光沢を良好と感じた場合を2点、ややもの足りない
と感じた場合を1点、光沢がないと感じた場合を0点と
して、20名の平均値を求めて、次の3段階で評価し
た。 使用後の毛髪に光沢がある(平均値1.5点以上) 使用後の毛髪の光沢がやや足りない(平均値0.5点以
上1.5点未満) 使用後の毛髪に光沢がない(平均値0.5点未満)
ぎを行ない、風乾したのちの毛髪の光沢を評価した。毛
髪の光沢を良好と感じた場合を2点、ややもの足りない
と感じた場合を1点、光沢がないと感じた場合を0点と
して、20名の平均値を求めて、次の3段階で評価し
た。 使用後の毛髪に光沢がある(平均値1.5点以上) 使用後の毛髪の光沢がやや足りない(平均値0.5点以
上1.5点未満) 使用後の毛髪に光沢がない(平均値0.5点未満)
【0037】(8)乾燥後のコンディショニング効果 20名の女性をパネラーとし、組成物5mlで洗髪、すす
ぎを行ない、風乾したのちの櫛通り性によりコンディシ
ョニング効果を評価した。毛髪にきしみ感がなく、櫛通
りがスムースであると感じた場合を2点、櫛がやや毛髪
にひっかかると感じた場合を1点、毛髪がきしんで櫛通
りが悪いと感じた場合を0点として、20名の平均値を
求めて、次の3段階で評価した。 コンディショニング効果良好(平均値1.5点以上) コンディショニング効果がやや低い(平均値0.5点以
上1.5点未満) コンディショニング効果が低い(平均値0.5点未満)
ぎを行ない、風乾したのちの櫛通り性によりコンディシ
ョニング効果を評価した。毛髪にきしみ感がなく、櫛通
りがスムースであると感じた場合を2点、櫛がやや毛髪
にひっかかると感じた場合を1点、毛髪がきしんで櫛通
りが悪いと感じた場合を0点として、20名の平均値を
求めて、次の3段階で評価した。 コンディショニング効果良好(平均値1.5点以上) コンディショニング効果がやや低い(平均値0.5点以
上1.5点未満) コンディショニング効果が低い(平均値0.5点未満)
【0038】(9)配合系の安定性 組成物を−5℃、25℃、50℃の条件下に1ヶ月間保
存し、その外観を観察して、次の3段階で評価した。 ○:安定性良好(透明溶解または微濁状態で、外観の変
化がない) △:安定性やや不良(やや濁りを生じる) ×:安定性不良(分離、凝集、沈澱が認められる) 実施例1〜12および比較例1〜21 表1〜5に示す配合組成の試料を調整し、その性能を評
価した。結果を表1〜5に示す。
存し、その外観を観察して、次の3段階で評価した。 ○:安定性良好(透明溶解または微濁状態で、外観の変
化がない) △:安定性やや不良(やや濁りを生じる) ×:安定性不良(分離、凝集、沈澱が認められる) 実施例1〜12および比較例1〜21 表1〜5に示す配合組成の試料を調整し、その性能を評
価した。結果を表1〜5に示す。
【0039】
【表1】
【0040】
【表2】
【0041】
【表3】
【0042】
【表4】
【0043】
【表5】
【0044】表1〜5から、本発明の実施例1〜12の
洗浄剤組成物は、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時お
よびすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥
後に優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度
な粘度を有し、経時安定性に優れていることが明らかで
ある。
洗浄剤組成物は、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時お
よびすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥
後に優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度
な粘度を有し、経時安定性に優れていることが明らかで
ある。
【0045】比較例1と2ではb)成分とc)成分の重
量比が7/1〜1/4を外れているために起泡性または
粘度が好ましくない。比較例3と4ではa)成分とb)
+c)成分の重量比が4/1〜1/4を外れているため
に起泡性または粘度が好ましくない。比較例5と6では
d)成分が0.05〜3重量%を外れているために洗
髪、すすぎ時の指通り性およびコンディショニング効果
または蛋白質変性率および起泡性、経時安定性が好まし
くない。比較例7と8ではd)+e)成分の重量%が
0.1〜5重量%を外れているために洗髪、すすぎ時の
指通り性およびコンディショニング効果または起泡性が
好ましくない。比較例9と10ではa)+b)+c)成
分が10〜30重量%を外れているために粘度、起泡性
または蛋白質変性率、粘度、洗髪、すすぎ時の指通り性
およびすすぎ時のぬめり感が好ましくない。比較例11
と12ではb)成分とc)成分との重量比が7/1〜1
/4を外れており、塩化ナトリウムを使用して粘度を高
めたが経時安定性が好ましくない。比較例13ではd)
成分を使用せずにe)成分を単独で使用しているためす
すぎ時のぬめり感が好ましくない。比較例14ではd)
成分とe)成分を使用せずにシリコーン誘導体を使用し
ているため起泡性、経時安定性が好ましくない。比較例
15ではe)成分を使用せずにd)成分を単独で使用し
ているため起泡性、洗髪、すすぎ時の指通り性およびコ
ンディショニング効果、経時安定性が好ましくない。比
較例16ではb)成分の代わりにラウリン酸ジエタノー
ルアミドを使用し、d)成分を使用せずにe)成分を単
独で使用しているため粘度、乾燥後の毛髪の光沢および
すすぎ時のぬめり感が好ましくない。比較例17では
c)成分の代わりにラウリン酸ジエタノールアミドを使
用しているため起泡性が好ましくない。比較例18では
b)成分を使用していないために粘度が好ましくない。
比較例19ではa)成分の代わりにポリオキシエチレン
(3モル)ラウリルエーテルサルフェートナトリウム塩
を使用し、またシリコーン誘導体を使用しているため、
蛋白質変性率、起泡性、経時安定性が好ましくない。比
較例20と21ではd)成分とe)成分の重量比が10
/1〜1/10を外れているために洗髪、すすぎ時の指
通り性およびコンディショニング効果またはすすぎ時の
ぬめり感が好ましくない。
量比が7/1〜1/4を外れているために起泡性または
粘度が好ましくない。比較例3と4ではa)成分とb)
+c)成分の重量比が4/1〜1/4を外れているため
に起泡性または粘度が好ましくない。比較例5と6では
d)成分が0.05〜3重量%を外れているために洗
髪、すすぎ時の指通り性およびコンディショニング効果
または蛋白質変性率および起泡性、経時安定性が好まし
くない。比較例7と8ではd)+e)成分の重量%が
0.1〜5重量%を外れているために洗髪、すすぎ時の
指通り性およびコンディショニング効果または起泡性が
好ましくない。比較例9と10ではa)+b)+c)成
分が10〜30重量%を外れているために粘度、起泡性
または蛋白質変性率、粘度、洗髪、すすぎ時の指通り性
およびすすぎ時のぬめり感が好ましくない。比較例11
と12ではb)成分とc)成分との重量比が7/1〜1
/4を外れており、塩化ナトリウムを使用して粘度を高
めたが経時安定性が好ましくない。比較例13ではd)
成分を使用せずにe)成分を単独で使用しているためす
すぎ時のぬめり感が好ましくない。比較例14ではd)
成分とe)成分を使用せずにシリコーン誘導体を使用し
ているため起泡性、経時安定性が好ましくない。比較例
15ではe)成分を使用せずにd)成分を単独で使用し
ているため起泡性、洗髪、すすぎ時の指通り性およびコ
ンディショニング効果、経時安定性が好ましくない。比
較例16ではb)成分の代わりにラウリン酸ジエタノー
ルアミドを使用し、d)成分を使用せずにe)成分を単
独で使用しているため粘度、乾燥後の毛髪の光沢および
すすぎ時のぬめり感が好ましくない。比較例17では
c)成分の代わりにラウリン酸ジエタノールアミドを使
用しているため起泡性が好ましくない。比較例18では
b)成分を使用していないために粘度が好ましくない。
比較例19ではa)成分の代わりにポリオキシエチレン
(3モル)ラウリルエーテルサルフェートナトリウム塩
を使用し、またシリコーン誘導体を使用しているため、
蛋白質変性率、起泡性、経時安定性が好ましくない。比
較例20と21ではd)成分とe)成分の重量比が10
/1〜1/10を外れているために洗髪、すすぎ時の指
通り性およびコンディショニング効果またはすすぎ時の
ぬめり感が好ましくない。
【0046】実施例13 下記に示す配合処方により透明ヘアーシャンプー組成物
を調整した。
を調整した。
【0047】
【表6】
【0048】この透明ヘアーシャンプー組成物を評価し
たところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およびす
すぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後に優
れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な粘度
を有し、経時安定性に優れていた。
たところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およびす
すぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後に優
れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な粘度
を有し、経時安定性に優れていた。
【0049】実施例14 下記に示す配合処方によりパール状ヘアーシャンプー組
成物を調整した。
成物を調整した。
【0050】
【表7】
【0051】このパール状ヘアーシャンプー組成物を評
価したところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およ
びすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後
に優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な
粘度を有し、経時安定性に優れていた。
価したところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およ
びすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後
に優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な
粘度を有し、経時安定性に優れていた。
【0052】実施例15 下記に示す配合処方によりフケ取りヘアーシャンプー組
成物を調整した。
成物を調整した。
【0053】
【表8】
【0054】このフケ取りヘアーシャンプー組成物を評
価したところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およ
びすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後
に優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な
粘度を有し、経時安定性に優れていた。
価したところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およ
びすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後
に優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な
粘度を有し、経時安定性に優れていた。
【0055】実施例16 下記に示す配合処方によりトニックヘアーシャンプー組
成物を調整した。
成物を調整した。
【0056】
【表9】
【0057】このトニックヘアーシャンプー組成物を評
価したところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およ
びすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後
に優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な
粘度を有し、経時安定性に優れていた。
価したところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およ
びすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後
に優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な
粘度を有し、経時安定性に優れていた。
【0058】実施例17 下記に示す配合処方によりパール状ヘアーシャンプー組
成物を調整した。
成物を調整した。
【0059】
【表10】
【0060】このパール状ヘアーシャンプー組成物を評
価したところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およ
びすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後
に優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な
粘度を有し、経時安定性に優れていた。
価したところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およ
びすすぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後
に優れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な
粘度を有し、経時安定性に優れていた。
【0061】実施例18 下記に示す配合処方により透明ヘアーシャンプー組成物
を調整した。
を調整した。
【0062】
【表11】
【0063】この透明ヘアーシャンプー組成物を評価し
たところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およびす
すぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後に優
れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な粘度
を有し、経時安定性に優れていた。
たところ、低刺激性で、起泡性に優れ、洗髪時およびす
すぎ時の指通りが良好で、すすぎ性に優れ、乾燥後に優
れたコンディショニング効果が得られ、かつ適度な粘度
を有し、経時安定性に優れていた。
【0064】
【発明の効果】本発明の洗浄剤組成物は、低刺激性で、
起泡性に優れ、洗髪時およびすすぎ時の指通りが良好
で、すすぎ性に優れ、乾燥後に優れたコンディショニン
グ効果が得られ、かつ適度な粘度を有し、経時安定性に
優れているので、ヘアーシャンプー組成物、ボディーシ
ャンプー組成物、食器用洗浄剤等に利用できる。
起泡性に優れ、洗髪時およびすすぎ時の指通りが良好
で、すすぎ性に優れ、乾燥後に優れたコンディショニン
グ効果が得られ、かつ適度な粘度を有し、経時安定性に
優れているので、ヘアーシャンプー組成物、ボディーシ
ャンプー組成物、食器用洗浄剤等に利用できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 1:62 1:10 3:37 1:90)
Claims (1)
- 【請求項1】下記のa),b),c),d),e)を含
有し、a)+b)+c)が10〜30重量%、d)が
0.05〜3重量%、d)+e)が0.1〜5重量%で
あり、a)とb)+c)の重量比が1/4〜4/1であ
り、b)とc)の重量比が7/1〜1/4であり、d)
とe)の重量比が10/1〜1/10であることを特徴
とする洗浄剤組成物。 a)式(1)で示されるアシルアルキルタウリン塩型陰
イオン性界面活性剤 b)式(2)または(3)で示されるアミドアミノ酸型
両性界面活性剤 c)式(4)で示されるトリアルキルアミノ酢酸ベタイ
ン型両性界面活性剤または式(5)で示されるアミドベ
タイン型両性界面活性剤 d)式(6)で示される陽イオン性界面活性剤 e)陽イオン性高分子化合物 【化1】 【化2】 【化3】 【化4】 【化5】 【化6】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083156A JPH05246829A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083156A JPH05246829A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05246829A true JPH05246829A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13794386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4083156A Pending JPH05246829A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05246829A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0761205A1 (en) * | 1995-08-19 | 1997-03-12 | Kao Corporation | Hair shampoo |
| US6303559B1 (en) | 1998-10-07 | 2001-10-16 | Shiseido Company, Ltd. | Detergent composition |
| JP2012092320A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-05-17 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | バイオフィルム除去剤、バイオフィルム除去用組成物、および、バイオフィルムの除去方法 |
| JP2013023642A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 硬質表面用洗浄剤のすすぎ促進剤 |
| JP2018070588A (ja) * | 2016-10-26 | 2018-05-10 | 日油株式会社 | 透明系シャンプー組成物 |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP4083156A patent/JPH05246829A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0761205A1 (en) * | 1995-08-19 | 1997-03-12 | Kao Corporation | Hair shampoo |
| US6303559B1 (en) | 1998-10-07 | 2001-10-16 | Shiseido Company, Ltd. | Detergent composition |
| EP1225214A3 (en) * | 1998-10-07 | 2003-04-23 | Shiseido Company Limited | Detergent composition |
| JP2012092320A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-05-17 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | バイオフィルム除去剤、バイオフィルム除去用組成物、および、バイオフィルムの除去方法 |
| JP2013023642A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 硬質表面用洗浄剤のすすぎ促進剤 |
| JP2018070588A (ja) * | 2016-10-26 | 2018-05-10 | 日油株式会社 | 透明系シャンプー組成物 |
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