JPH0524713B2 - - Google Patents

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JPH0524713B2
JPH0524713B2 JP58106190A JP10619083A JPH0524713B2 JP H0524713 B2 JPH0524713 B2 JP H0524713B2 JP 58106190 A JP58106190 A JP 58106190A JP 10619083 A JP10619083 A JP 10619083A JP H0524713 B2 JPH0524713 B2 JP H0524713B2
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JP
Japan
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signal
frequency
circuit
pedestal
level
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JP58106190A
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Hideto Suzuki
Takeshi Ninomya
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS59230380A publication Critical patent/JPS59230380A/ja
Publication of JPH0524713B2 publication Critical patent/JPH0524713B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/92Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオ信号の基準レベル調整装置に関
し、特にテレビジヨン信号処理装置に適用して好
適なものである。
〔背景技術とその問題点〕
テレビジヨン信号処理装置としてビデオテープ
レコーダ(VTR)においては一般に、ビデオ信
号を周波数変調(FM変調)することにより1水
平同期区間Hの間に時間の経過に従つて例えば第
1図に示すような周波数変化を呈する信号をテー
プに記録するようになされている。第1図のビデ
オ信号はタイプCフオーマツト(NTSC)のもの
で、ペデスタルレベルLPに対して7.9〔MHz〕の
周波数FPが割当てられると共に水平同期信号HS
の変化レベルLHに対して7.06〔MHz〕の周波数
FHが割当てられ、またペデスタルレベルLPから
周波数を高める方向に映像信号VDの振幅の変化
に対応する周波数の変化を生じさせるようになさ
れている。
このようにFM変調されたビデオ信号を記録媒
体としてのテープに記録する従来のVTRにおい
ては、ペデスタルレベルLPに相当する周波数を
自動周波数制御ループ(AFCループ)を用いて
所定の周波数に固定することにより、画像の再現
性を高める工夫がされている。
ところがこの種のビデオ信号を複数のFM変調
器によつて処理するような信号処理装置において
は、各FM変調器に特性上のばらつきがあればビ
デオ記録信号の周波数にペデスタル周波数FPを
中心にして増減する方向(これをゲイン方向とい
う)のばらつきが生ずる結果になる。かかるゲイ
ン方向の周波数にばらつきがあると、複数のFM
変調されたビデオ信号を組合せて再生画像を得る
信号処理装置においては、ペデスタル周波数は一
致していてもゲイン方向の尺度が一致しないた
め、画像の再現性が劣化するおそれがある。
〔発明の目的〕
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、
FM変調されたビデオ信号のゲイン方向の尺度が
たとえFM変調器にばらつきがあつても変動しな
いようにしようとするものである。
〔発明の概要〕
かかる目的を達成するため本発明においては、
ビデオ記録信号の第1の信号部分及び第1の基準
周波数信号をレベル信号に復調して両者のレベル
を比較し、その比較結果としての第1のエラー信
号によつて周波数変調回路の発振周波数を制御す
る自動周波数調整回路と、ビデオ記録信号の第2
信号部分と第2の基準周波数信号とをレベル信号
に復調して両者のレベルを比較し、その比較結果
としての第2のエラー信号によつてゲイン制御回
路のゲインを制御する自動ゲイン調整回路とを設
けることにより、ビデオ記録信号の基準周波数を
所定値に維持すると共にゲイン方向の周波数変化
をも所定値に維持するようにする。
〔実施例〕
以下図面について本発明による一実施例を詳述
しよう。第2図はテレビジヨン信号処理装置とし
て第3図の多相記録信号発生回路1を有する高速
現象記録装置2を示し、高速現象記録装置2は高
速現象信号源としてのカメラ3から送出されるビ
デオ信号S1を多相記録信号発生回路1に与え、
かくしてカメラ3から順次時間直列に送出されて
来る各フイールドのビデオ信号を複数Nチヤンネ
ル(例えば5チヤンネル)の並列信号S21〜S
2Nに変換してマルチチヤンネルVTR4に送出
する。VTR4はNチヤンネルのビデオ信号を各
チヤンネルごとに設けられたN個の回転ビデオヘ
ツドによつてテープ上に順次斜めのトラツクに記
録して行くと共に、この一連の記録トラツクN相
のビデオ信号を1個のビデオヘツドによつてスロ
ーモーシヨン再生することによつてカメラ3によ
つて撮像した高速現象をスローモーシヨンのビデ
オ信号に変換することができる。
多相記録信号発生回路1(第3図)はカメラ3
から到来するビデオ信号S1をNチヤンネルのフ
イールドメモリ(2×N個でなる)を有する直列
一並列変換器11に受ける。各チヤンネルには一
対のフイールドメモリが割当てられ、時間直列に
到来する各フイールドのビデオ信号を各チヤンネ
ルの一方のフイールドメモリに書込んでいる間に
各チヤンネルの他方のフイールドメモリに格納さ
れているビデオ信号を一斉に読出すことによりN
チヤンネルのビデオ信号S31〜S3Nをそれぞ
れ周波数−ゲイン自動調整回路121〜12Nに
送出する。
ここで直列−並列変換器11には同期信号発生
回路13において発生させる水平同期信号S4が
与えられ、ビデオ信号S1にこの水平同期信号S
4を挿入して第1図について上述したと同様の信
号形式のビデオ信号S31〜S3Nを得るように
なされている。ここで水平同期信号HSのレベル
は、ペデスタルレベルLPに対して所定値に選定
され、これにより各ビデオ信号S21〜S2Nに
おけるペデスタルレベルLPに対する水平同期信
号HSのレベルの比を揃えるようになされている。
各自動調整回路121〜12Nは互いに同じ構
成を有し、従つて第3図においては第1チヤンネ
ルの自動調整回路121についてその詳細構成を
述べる。
すなわち直列−並列変換器11から送出される
第1チヤンネルのビデオ信号S31はゲイン制御
回路15を介してFM変調回路16に与えられ、
このFM変調回路16のFM変調出力が第1層記
録信号S21として送出されると共に、自動周波
数調整回路17及び自動ゲイン調整回路18に与
えられる。
自動周波数調整回路17は1層記録信号S21
のペデスタルレベルLP(第4図A)に相当するペ
デスタル周波数FPを第1の基準値(例えば7.9
〔MHz〕)に調整するもので、第1層記録信号S2
1をRFスイツチ回路21に受ける。RFスイツチ
回路21にはペデスタル周波数信号発生回路19
が送出されるペデスタル周波数信号S4が第1の
基準信号として与えられると共に、スイツチタイ
ミング信号S51が与えられる。これにより第4
図Bに示すように第1層記録信号S21がペデス
タルレベルLPにあるバツクポーチ区間T1の間
RFスイツチ回路21を通じて第1層記録信号S
21を通過させ、また第1層記録信号S21がそ
れ以外の区間T2にあるときRFスイツチ回路2
1を通じてペデスタル周波数信号S4を通過させ
るようになされている。
RFスイツチ回路21の出力S6は復調回路2
2において復調されて直流レベル信号に変換され
た後アナログスイツチ回路23に与えられる。ア
ナログスイツチ回路23はスイツチタイミング信
号S61によつてスイツチ動作して第4図Cに示
すように第1相記録信号S21(第4図A)がペ
デスタル区間T1にあるとき第4図Cに示すよう
に復調レベル信号をペデスタル検出信号用サンプ
ルホールド回路24A側に通過させてその直流レ
ベルをホールドさせ、また第1相記録信号S21
がそれ以外の区間T2にあるとき復調レベル信号
をペデスタル基準信号用サンプルホールド回路2
4B側に通過させてその直流レベルをホールドさ
せる。
かくしてサンプルホールド回路24A及び24
Bにホールドされた直流レベル信号は差動増幅回
路構成の比較回路25において比較され、その偏
差を表わすエラー信号S7が自動周波数制御信号
(AFC信号)としてFM変調回路16フイードバ
ツクされ、これにより第1相記録信号S21のキ
ヤリアを調整することによりペデスタル周波数
FPをエラー信号が0になるように(すなわちFP
=7.9〔MHz〕になるように)自動調整する。
また自動ゲイン調整回路18は第1相記録信号
S21の水平同期信号HSの信号レベルLH(第4
図A)に相当する周波数を第2の基準値(例えば
7.06〔MHz〕)に調整するもので、自動周波数調整
回路17と同様に第1相記録信号S21をRFス
イツチ回路27に受ける。RFスイツチ回路27
には同期周波数信号発生回路28から送出される
同期周波数信号S7が与えられると共に、スイツ
チタイミング信号S81が与えられる。これによ
り第4図Dに示すように第1相記録信号S21
(第4図A)が水平同期信号区間T3にある間RF
スイツチ回路27を通じて第1相記録信号S21
を通過させ、また第1相記録信号S21がそれ以
外の区間T4にあるときRFスイツチ回路27を
通じて同期周波数信号S7を通過させるようにな
されている。
RFスイツチ回路27の出力は復調回路29に
おいて復調されて直流レベル信号に変換された後
アナログスイツチ回路30に与えられる。アナロ
グスイツチ回路30はスイツチタイミング信号S
91によつてスイツチ動作して第4図Eに示すよ
うに第1相記録信号S21(第4図A)が水平同
期信号区間T3にあるとき復調レベル信号を同期
検出信号用サンプルホールド回路31A側に通過
させてその直流レベルをホールドさせ、また第1
相記録信号S21がそれ以外の区間T4にあると
き復調レベル信号を同期基準信号用サンプルホー
ルド回路31B側に通過させてその直流レベルを
ホールドさせる。
かくしてサンプルホールド回路31A及び31
Bにホールドされた直流レベル信号は差動増幅回
路構成の比較回路32において比較され、その偏
差を表わすエラー信号S10が自動ゲイン制御信
号(AGC信号)としてゲイン制御回路15にフ
イードバツクされ、これにより第1相記録信号S
21の同期信号レベルに対応する周波数FHをエ
ラー信号S10が0になるように(すなわちFH
=7.06〔MHz〕になるように)自動調整する。
以上の構成において、カメラ3から送出された
ビデオ信号S1は直列−並列変換器11において
1フイールド分づつ並列ビデオ信号S31〜S3
Nに変換されて第1〜第Nチヤンネルの周波数−
ゲイン自動調整回路121〜12Nに与えられ
る。各周波数−ゲイン自動調整回路121〜12
Nは第4図D及びEについて上述したように記録
信号S21〜S2Nが水平同期区間T3になつた
とき自動ゲイン調整回路18のRFスイツチ回路
27を通じて記録信号S21〜S2Nを復調回路
29に与えて復調した後アナログスイツチ回路3
0を通じてサンプルホールド回路31Aにホール
ドさせる。また第4図B及びCについて上述した
ように記録信号S21〜S2Nがペデスタル区間
T1になつたとき自動周波数調整回路17のRF
スイツチ回路21を通じて復調回路22に与えて
復調した後アナログスイツチ回路23を通じてサ
ンプルホールド回路24Aにホールドさせる。こ
れに対して自動周波数調整回路17は区間T1以
外の区間T2においてRFスイツチ回路21を通
じてペデスタル基準信号S4を復調回路22に与
えて復調した後アナログスイツチ回路23を通じ
てサンプルホールド回路24Bにホールドさせる
(第4図B及びC)。また自動レベル調整回路18
は区間T3以外の区間T4においてRFスイツチ
回路27を通じて同期基準信号S7を復調回路2
9を与えて復調した後アナログスイツチ回路30
を通じてサンプルホールド回路31Bにホールド
させる(第4図D及びE)。
従つて各自動調整回路121〜12Nは一斉に
サンプルホールド回路24Bに基準ペデスタル周
波数に対応するレベルの第1の基準値をホールド
すると共に、サンプルホールド回路31Bに基準
同期信号周波数に対応する第2の基準値をホール
ドし、比較回路25及び32においてそれぞれサ
ンプルホールド回路24A及び31Aの出力と比
較し、かくしてこの第1及び第2の基準値と一致
するように第1〜第N相記録信号121〜12N
のベデスタル周波数FP及び水平同期信号レベル
周波数FHを調整する。
その結果第1〜第N相記録信号S21〜S2N
はペデスタル周波数PFを全てのチヤンネルに共
通の基準ペデスタル周波数信号S4の周波数に調
整されると共に、同期信号HSのレベルLHに対
応する周波数を同様に全てのチヤンネルに共通の
基準同期周波数信号S7の周波数に調整される。
このことは多相の記録信号S21〜S2Nのペデ
スタル周波数FPを基準にしたゲイン方向の尺度
を同一にし得ることを意味している。
従つて第1〜第N相記録信号S21〜S2Nを
順次隣接するように斜めに形成された多数のトラ
ツクに記録すると共に、この多数のトラツクを横
切るようにヘツドを走査させることによつてスロ
ーモーシヨン再生する場合に、画像の再現性を高
めることができる。かくするにつき水平同期区間
ごとにレベル調整をすることができるので、精度
を高めることができる。因みに垂直同期区間ごと
にレベル調整とする場合より、サンプルホールド
時間の間のデータの変化が少なく、かつ時間当り
のサンプル数も多いからである。
第3図の実施例の場合直列−並列変換器11と
して第5図の構成のものを適用する。すなわちカ
メラ3から到来した入力ビデオ信号S1はアナロ
グ−デイジタル変換回路41においてデイジタル
変換された後、同期信号挿入回路42において基
準水平同期信号S4を挿入させて直列−並列変換
回路43に与えられる。ここで同期信号発生回路
13は同期信号のレベルをデイジタル値で表わし
てなる水平同期信号S4を送出する。直列−並列
変換回路の並列出力S111〜S11Nはそれぞ
れデイジタル−アナログ変換回路441〜44N
においてアナログ変換された後、変調回路451
〜45N及び増幅回路461〜46Nを介して第
1〜第Nチヤンネルビデオ信号S31〜S3Nと
して送出される。
このように構成すれば、直列−並列変換器11
から送出される第1〜第Nチヤンネルビデオ信号
S31〜S3Nのペデスタルレベルと水平同期信
号のレベルとの関係が、カメラ3から到来したビ
デオ信号S1のペデスタルレベルと、このビデオ
信号S1に挿入した水平同期信号S4のレベルと
の関係で一様に決まることになる。従つて第1〜
第N相記録信号S21〜S2N(第3図)におけ
るペデスタル周波数に対する同期信号レベル周波
数の関係をさらに一段と精度良く一様にできる。
第6図〜第8図は直列−並列変換器11の他の
実施例で、第6図の場合第5図との対応部分に同
一附号を附して示すように、同期信号相回路42
をアナログ−デイジタル変換回路41の前段に設
けたことを除いて、第5図の場合と同様に構成さ
れている。これに対して第7図及び第8図の場合
は直列−並列変換回路43の並列出力S111〜
S11Nに対してそれぞれ同期信号挿入回路47
1〜47Nを介挿するようにしたもので、第7図
の場合は並列出力S111〜S11Nをデイジタ
ル−アナログ変換回路441〜44Nによつてア
ナログ変換する前にデイジタル同期信号S4を挿
入するようにし、また第8図の場合はアナログ変
換した後にアナログ同期信号S4を挿入するよう
になされている。
第6図〜第8図のように構成しても、第5図に
ついて上述したと同様の効果を得ることができ
る。
なお上述においては、ペデスタルレベルLPに
対して周波数自動調整ループを設けると共に、水
平同期信号HSのレベルLHに対してゲイン自動
調整ループを設けることにより、ペデスタルレベ
ルLPに対してゲイ方向のレベル合せをするよう
にしたが、このゲイン方向のレベル合せを次のよ
うな構成によつて実現するようにしても良い。先
ず垂直ブランキング区間にはビデオ信号に悪影響
を与えるおそれなくレベル信号を入れることがで
きることに着目して、第1に上述の基準水平同期
信号S7又は基準ペデスタル信号S4に代えて所
定の基準レベル信号を挿入するようにしても良
い。また第2に2つのレベル信号を挿入してこの
レベル信号を用いて周波数自動調整又はゲイン自
動調整するようにしても良い。
また上述の実施例においては、ペデスタル周波
数で周波数自動調整を行いかつ水平同期信号のレ
ベルでゲイン自動調整を行うようにしているが、
各信号の役割を逆にしても良い。
さらに上述の実施例においては、ゲイン自動調
整ループにより調整するゲインレベルを固定にす
るようにしたがこれに代え、これを可変にする
(例えば第3図の同期周波数信号発生回路28の
出力S7の周波数を可変にする)ことにより、第
1〜第N相記録信号S21〜S2Nのゲイン方向
の尺度を変更するようにしても良い。
さらに第3図の構成の周波数−ゲイン自動調整
回路121〜12Nにおいては、自動周波数調整
回路17及び自動ゲイン調整回路18にそれぞれ
復調回路22及び29を設けるようにしたがこれ
に代え、第9図に示すように、両者に共通に1つ
の復調回路51を設けることを時分割で用いるよ
うにしても良い。すなわちこの場合の周波数−ゲ
イン自動調整回路121は第3図との対応部分に
同一符号を附して示すように、変調回路16の第
1相記録信号S21をスイツチタイミング信号S
15によつて切換動作するRFスイツチ回路52
を介して復調回路51に与え、その復調信号S1
6をスイツチタイミング信号S17によつて切換
動作するアナログスイツチ回路53に与える。
RFスイツチ回路52には基準ペデスタル信号
発生回路19の基準信号S4及び基準同期信号発
生回路28の基準信号S7が与えられ、第10図
Bに示すように第1相記録信号S21の水平同期
信号HSが到来した区間T11においてそのレベ
ルをRFスイツチ回路52を通じて復調回路51
に与えると共にその復調出力S16をアナログス
イツチ回路53を通じて第10図Cに示すように
同期検出信号サンプルホールド回路31Aにホー
ルドさせる。また第1相記録信号S21のペデス
タル区間T12においてそのレベルをRFスイツ
チ回路52を通じて復調回路51に与えると共に
その復調出力S16をアナログスイツチ回路53
を通じてペデスタル検出信号サンプルホールド回
路24Aにホールドさせる。さらに第1相記録信
号S21のビデオ信号区間のうち前半区間T13
においてペデスタル基準信号S4をRFスイツチ
回路52を通じて復調回路51に与えると共にそ
の復調出力S16をアナログスイツチ回路53を
通じてペデスタル基準信号サンプルホールド回路
24Bにホールドさせる。さらに第1相記録信号
S21のビデオ信号区間のうち後半区間T14に
おいて同期基準信号S7をRFスイツチ回路52
を通じて復調回路51に与えると共にその復調出
力S16をアナログスイツチ回路53を通じて同
期基準信号サンプルホールド回路31Bにホール
ドさせる。
このようにすれば、比較回路25及び32にお
いてそれぞれAFC及びAGCエラー信号S7及び
S10を得ることができ、かくするにつき復調回
路51をAFCループ及びAGCループに共通に1
つ設けるだけで良い。
さらに第11図は復調回路を全チヤンネルに対
して共通に1つだけ設けた実施例を示したもの
で、第1〜第Nチヤンネルの周波数−ゲイン自動
調整回路121〜12Nの第1〜第N相記録信号
S21〜S2NをRFスイツチ回路55に与える
と共に、基準ペデスタル信号発生回路19及び基
準同期信号発生回路28のAFC及びAGC基準信
号S4及びS7を与え、このRFスイツチ回路5
5に対して、スイツチタイミング信号S18によ
つて第9図のRFスイツチ回路52について上述
した切換えのタイミングを第1〜第Nチヤンネル
について時分割して1フイールド区間の間に一巡
させたと同様のスイツチタイミング信号を与え
る。
かくしてRFスイツチ回路55を順次通る記録
信号S21〜S2N並びにAFC及びAGC基準信
号S4及びS7を復調回路56に与えてその復調
出力をアナログスイツチ回路57に与える。アナ
ログスイツチ回路57はスイツチタイミング信号
S19によつてRFスイツチ回路55と協調しな
がらスイツチ動作して復調出力を第1チヤンネル
のAFCサンプルホールド回路24A及び24B、
AGCサンプルホールド回路31A及び31B〜
第NチヤンネルのAFCサンプルホールド回路2
4A及び24B、AGCサンプルホールド回路3
1A及び31Bに順次ホールドして行く。
このようにしても第3図及び第9図の場合と同
様に第1〜第NチヤンネルのAFC及びAGCエラ
ー信号S7及びS10を得ることができ、かくす
るにつき復調回路56を第1〜第Nチヤンネルに
共通に1つだけ設ければ良い。またこのときには
復調器が1個しかないため、それぞれのチヤンネ
ル及びAGC、AFC間のエラーが最も少なくなる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、記録ビデオ信号
に第1の基準周波数をもつた信号部分を作ると共
に、この第1の基準周波数に対してゲイン方向に
第2の基準周波数をもつた信号部ぶを作るように
したことにより画像の再現性の良い周波数変調さ
れたビデオ信号を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は周波数変調されたビデオ信号を示す信
号波形図、第2図は高速現象記録装置を示すブロ
ツク図、第3図は本発明によるビデオ信号の基準
レベル調整装置の一例を示すブロツク図、第4図
はスイツチ回路の動作を示す略線図、第5図は第
3図の直列−並列変換器の詳細構成を示すブロツ
ク図、第6図〜第8図は直列−並列変換器の他の
実施例を示すブロツク図、第9図は第3図の周波
数−ゲイン自動調整回路の他の実施例を示すブロ
ツク図、第10図はそのスイツチ回路の動作を示
す略線図、第11図はスイツチ回路の他の実施例
を示すブロツク図である。 1……多相記録信号発生回路、2……高速現象
記録装置、3……カメラ、4……VTR、11…
…直列−並列変換器、121〜12N……周波数
−ゲイン自動調整回路、15……ゲイン制御回
路、16……FM変調回路、17……自動周波数
調整回路、18……自動ゲイン調整回路、19…
…ペデスタル周波数信号発生回路、28……同期
周波数信号発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力ビデオ信号のペデスタルレベル区間に同
    期信号発生回路から得られる水平同期信号を挿入
    すると共に、複数のチヤンネルビデオ信号に変換
    する直列−並列変換器と、 上記各チヤンネルビデオ信号をそれぞれゲイン
    制御した後周波数変調して記録媒体に記録するた
    めのビデオ記録信号をそれぞれ送出する複数の自
    動調整回路と、 上記ビデオ記録信号のうち上記ペデスタルレベ
    ル区間の第1の信号部分に対応するペデスタル周
    波数信号を発生しかつ上記複数の自動調整回路に
    共通に設けられたペデスタル周波数信号発生回路
    と、 上記ビデオ記録信号のうち上記水平同期信号区
    間の第2の信号部分に対応する同期周波数信号を
    発生しかつ上記複数の自動調整回路に共通に設け
    られた同期周波数信号発生回路と を有し、上記複数の自動調整回路はそれぞれ、対
    応する上記チヤンネルビデオ信号のゲインを制御
    するゲイン制御回路と、 上記ゲイン制御回路の出力信号を周波数変調し
    て上記ビデオ記録信号として送出する周波数変調
    回路と、 上記第1(又は第2)の信号部分及び上記ペデ
    スタル周波数信号発生回路(又は上記同期周波数
    信号発生回路)の上記ペデスタル周波数信号(又
    は上記同期周波数信号)を直流レベル信号に復調
    した後互いに比較し、その結果得られる第1のエ
    ラー信号によつて上記周波数変調回路の発振周波
    数を制御する自動周波数調整回路と、 上記第2(又は第1)の信号部分及び上記同期
    周波数信号発生回路(又は上記ペデスタル周波数
    信号発生回路)の上記同期周波数信号(又は上記
    ペデスタル周波数信号)を直流レベル信号に復調
    した後互いに比較し、その結果得られる第2のエ
    ラー信号によつて上記ゲイン制御回路のゲインを
    制御する自動ゲイン調整回路と を具えることを特徴とするビデオ信号の基準レベ
    ル調整装置。
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