JPH052472U - 密着イメージセンサー - Google Patents
密着イメージセンサーInfo
- Publication number
- JPH052472U JPH052472U JP708291U JP708291U JPH052472U JP H052472 U JPH052472 U JP H052472U JP 708291 U JP708291 U JP 708291U JP 708291 U JP708291 U JP 708291U JP H052472 U JPH052472 U JP H052472U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- dust
- image sensor
- contact image
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 密着イメージセンサーにおいて、受光素子に
直接入って来る妨害光やゴミ,チリの侵入を遮断して、
読取精度を向上させる。 【構成】 セルフォックレンズ2の出口側および入口側
に、このセルフォックレンズ2に密着してそれぞれ2つ
ずつの側壁21,22;23,24を取付け、また、出
口側の側壁21,22の下端と下方の樹脂モールド5と
の間に、両者間の隙間を埋めるスカート25,26を設
ける。これらの側壁21,22;23,24およびスカ
ート25,26は、発光ダイオード3により照射された
原稿1からの信号以外の不要な光やフレーム4内のゴ
ミ,チリの侵入を防止する。
直接入って来る妨害光やゴミ,チリの侵入を遮断して、
読取精度を向上させる。 【構成】 セルフォックレンズ2の出口側および入口側
に、このセルフォックレンズ2に密着してそれぞれ2つ
ずつの側壁21,22;23,24を取付け、また、出
口側の側壁21,22の下端と下方の樹脂モールド5と
の間に、両者間の隙間を埋めるスカート25,26を設
ける。これらの側壁21,22;23,24およびスカ
ート25,26は、発光ダイオード3により照射された
原稿1からの信号以外の不要な光やフレーム4内のゴ
ミ,チリの侵入を防止する。
Description
【0001】
この考案はファクシミリ装置などの画像入力部に使用される密着イメージセン サーに係り、特にその性能向上に関するものである。
【0002】
従来、例えば特開昭60−242418号公報に記載されているように、ファ クシミリ装置などの画像入力部には、入力された原稿面上の画像を読み取り、こ れを濃淡情報に応じて電気信号に変換するための密着イメージセンサーが設けら れている。
【0003】 図3は上記公報に記載の従来の密着イメージセンサーを示し、図4は当社(三 菱電機)製の従来の密着イメージセンサーの構造を示している。これらの図にお いて、1は原稿であり、この原稿1の対向位置には、該原稿1からの反射光を受 けるセルフォックレンズ2と、上記原稿1に光を照射する発光ダイオード(LE D)3とがフレーム4に定置されている。また、上記セルフォックレンズ2を挟 んで原稿1と反対側には、透明な樹脂モールド5を介して受光素子6が設けられ ている。また、上記フレーム4の表面には透明なガラス板8が配設され、原稿1 は、このガラス板8とその表面に配置されたプラテンローラ7の間に挟まれて走 行する。また、上記受光素子6は、セラミック基板9の表面に紙面に垂直方向に ライン状に多数配列されるとともに、ボンディングワイヤ10を介してセラミッ ク基板9上のパターン11に接続され、さらにこのパターン11は出力コネクタ 12と接続されている。
【0004】 このように構成された密着イメージセンサーでは、ガラス板8とプラテンロー ラ7との間に挟まれて走行される原稿1は、発光ダイオード3からの光によって ガラス板8を透過して一様に照明され、原稿1により反射された光は、セルフォ ックレンズ2を通してセラミック基板9上に配置された受光素子6に集光,結像 される。ここで、原稿1はプラテンローラ7により縦方向に送られ、原稿1の全 体像が受光素子6に順次送られる。そして、受光素子6は光の強弱すなわち原稿 1面上の画像の濃淡に応じて電気信号に変換し、この信号は、ボンディングワイ ヤ10によりセラミック基板9上のパターン11を通り、出力コネクタ12から 画情報として出力され、それにより原稿1の読取りがなされる。なお、樹脂モー ルド5は、ボンディングワイヤ10や受光素子6が水分の混入により腐食するの を防止する作用をしている。
【0005】
従来の密着イメージセンサーは以上のように構成されているので、発光ダイオ ード3からセルフォックレンズ2を通らずに直接受光素子6に入ってくる光を遮 断することが出来ず、また、フレーム4の内側全体から発生するチリやゴミの樹 脂モールド5への付着による原稿1からの信号の妨害が避けられず、これらによ って、読取り精度が悪くなってしまうという問題があった。
【0006】 この考案は上記のような問題点に鑑みてなされたものであって、受光素子に直 接入って来る光を遮断することができるとともに、ゴミやチリの侵入を防ぐこと のできる密着イメージセンサーを得ることを目的とする。
【0007】
この考案に係る密着イメージセンサーは、原稿から受光素子までの光路に光路 外からの不要な光などを遮断する側壁(コリメータ)を設けたものである。
【0008】
この考案によれば、原稿から受光素子までの光路に設けた側壁によって、不要 な妨害光の受光素子への入射が防がれ、また、フレーム内に発生するゴミ,チリ などの樹脂モールドへの付着が防がれる。
【0009】
【実施例】 以下、実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】 図1はこの考案の一実施例による密着イメージセンサーの断面図である。この 実施例において、図4に示す従来の密着イメージセンサーと共通する構成および 動作については説明を省略し、以下、この実施例に特有な点を中心に説明する。
【0011】 この実施例においては、セルフォックレンズ2の出口側および入口側に、該セ ルフォックレンズ2に密着してそれぞれ両側から挟み付けるように2つずつの側 壁21,22;23,24を取付けるよう構成されている。また、上記出口側の 側壁21,22の下端と下方の樹脂モールド5の部分には、両者間の隙間を塞ぐ ようスカート25,26が設けられている。これらのスカート25,26は樹脂 モールド5に覆いかぶさるように薄いシートで構成されている。また、上記各側 壁21,22,23,24および各スカート25,26の材質としては、黒い樹 脂もしくは金属板が用いられる。
【0012】 この実施例によれば、セルフォックレンズ2下端の発光ダイオード3側に設け られた側壁21は、該発光ダイオード3から直接受光素子6に入射する光を遮断 し、また、上記側壁21に対向配置された側壁22は、フレーム4からの反射光 を遮断する。これら受光素子6に直接入射する光は、原稿1からの信号に対して ノイズやバックグランドを大きくするだけの不要な光である。ここで、側壁21 ,22の樹脂モールド5側の端部は該樹脂モールド5に接触することが望ましい が、強く押し付けるとモールド5が変形して、ボンディングワイヤに力が加わる こととなって好ましくないので、少し隙間を空けるようにするとよい。なお、ス カート25,26はこのような隙間から光が入ってくるのを防ぐ役目をしている 。また、これらセルフォックレンズ2出口側の2つの側壁21,22およびスカ ート25,26は、ゴミやチリが受光面に付着して、それによって原稿1の読取 精度を悪くするのを防ぐ役目もしている。
【0013】 上記セルフォックレンズ2入口の発光ダイオード3側に設けられた側壁23は 、該発光ダイオード3からの原稿1照明の光が直接セルフォックレンズ2に入っ てしまうのを避けるために設けられており、また、上記側壁23に対向配置され た側壁24は、フレーム4からの反射光を遮断するために設けられている。また 、これら入口側の2つの側壁23,24は、セルフォックレンズ2の入口側にゴ ミ,チリが滞積するのを防ぐ役目もしている。
【0014】 図2はこの考案の他の実施例による密着イメージセンサーの要部断面図である 。この実施例においては、セルフォックレンズ2の入口側および出口側の各々の 光路の空間部に、透明な樹脂モールド31,32を完全に充填するようにしてい る。このようにすると、ゴミ,チリが光路内に入るのを完全になくすことができ る。なお、透明樹脂モールド剤としては、例えば汎用ジャンクションコーティン グレジンで、光の透過率の良いものが使用される。
【0015】
以上のようにこの考案によれば、原稿からの信号光路を側壁によって遮蔽する よう構成したので、受光素子に直接入って来る光やゴミ,チリの侵入を遮断する ことができ、読取精度の高い密着イメージセンサーが得られる。
【提出日】平成4年3月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【0005】
従来の密着イメージセンサーは以上のように構成されているので、発光ダイオ ード3からセルフォックレンズ2を通らずに直接受光素子6に入ってくる光を遮 断することが出来ず、また、フレーム4の内側全体から発生するチリやゴミが樹 脂モールド5へ付着し、原稿1からの信号の妨害が避けられず、これらによって 、読取り精度が悪くなってしまうという問題があった。
【図1】この考案の一実施例による密着イメージセンサ
ーの断面図
ーの断面図
【図2】この考案の他の実施例による密着イメージセン
サーの要部断面図
サーの要部断面図
【図3】従来の密着イメージセンサーを模式的に示す図
【図4】従来の密着イメージセンサーの断面図
1 原稿 2 セルフォックレンズ 3 発光ダイオード 6 受光素子 21,22,23,24 側壁 25,26 スカート
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月16日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 原稿に光を照射する発光ダイオードと、
前記原稿からの反射光を受けるセルフォックレンズと、
該セルフォックレンズにより得られた光像を電気信号に
変換する受光素子を備えた密着イメージセンサーにおい
て、前記原稿から前記受光素子までの光路に光路外から
の不要な光などを遮断する側壁を設けたことを特徴とす
る密着イメージセンサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP708291U JPH052472U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 密着イメージセンサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP708291U JPH052472U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 密着イメージセンサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052472U true JPH052472U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=11656170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP708291U Pending JPH052472U (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 密着イメージセンサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052472U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067670U (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | 大阪避雷針工業株式会社 | 避雷針用接地板 |
| KR100336809B1 (ko) * | 1997-12-25 | 2002-07-18 | 미다라이 후지오 | 접촉형이미지센서및정보처리장치 |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP708291U patent/JPH052472U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6067670U (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | 大阪避雷針工業株式会社 | 避雷針用接地板 |
| KR100336809B1 (ko) * | 1997-12-25 | 2002-07-18 | 미다라이 후지오 | 접촉형이미지센서및정보처리장치 |
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