JPH05247328A - リサイクルしたポリカーボネートおよびポリエステルから誘導される組成物 - Google Patents
リサイクルしたポリカーボネートおよびポリエステルから誘導される組成物Info
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- JPH05247328A JPH05247328A JP22102592A JP22102592A JPH05247328A JP H05247328 A JPH05247328 A JP H05247328A JP 22102592 A JP22102592 A JP 22102592A JP 22102592 A JP22102592 A JP 22102592A JP H05247328 A JPH05247328 A JP H05247328A
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- C08J11/06—Recovery or working-up of waste materials of polymers without chemical reactions
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- C08L67/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2367/00—Characterised by the use of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Derivatives of such polymers
- C08J2367/02—Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2369/00—Characterised by the use of polycarbonates; Derivatives of polycarbonates
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポリカーボネートおよびポリエステルのリサ
イクル。 【構成】 少なくとも1種のポリカーボネート、少なく
とも1種のポリエステル及び少なくとも1種の衝撃変性
剤から成るスクラッププラスチック組成物と、少なくと
も1種の不飽和エポキシ化合物および少なくとも1種の
オレフィンから誘導されるエポキシ官能化共重合体とを
溶融ブレンドすることにより、リサイクルした組成物を
製造する。
イクル。 【構成】 少なくとも1種のポリカーボネート、少なく
とも1種のポリエステル及び少なくとも1種の衝撃変性
剤から成るスクラッププラスチック組成物と、少なくと
も1種の不飽和エポキシ化合物および少なくとも1種の
オレフィンから誘導されるエポキシ官能化共重合体とを
溶融ブレンドすることにより、リサイクルした組成物を
製造する。
Description
【0001】
【発明の背景】本発明は、リサイクルしたプラスチック
樹脂に関し、そして更に詳しくは、本発明はポリカーボ
ネートとポリエステルとをブレンドすることにより製造
される組成物に関する。毎年、万単位の自動車が消費者
に販売されている。自動車外装品の形態で数えきれない
ポンド量のプラスチックが、毎日消費者に販売されてい
る。これにより、毎年処理の必要な億ポンド単位の生分
解不可能な熱可塑性樹脂及び幾分の熱硬化樹脂のスクラ
ップがもたらされる。環境上の理由から、スクラップ樹
脂を有用な製品へとリサイクルするなど、この巨大で絶
えず増大している量のプラスチック廃棄物の他の利用法
を見い出すことが非常に望ましい。しばしば、廃棄物品
は、例えば自動車のバンパーとフロントエンドといった
不相容性の樹脂から成っている。経済上及び環境上の理
由から、この種の不相容性スクラップ樹脂を選別するこ
となく加工する方法を見い出すことが望ましい。
樹脂に関し、そして更に詳しくは、本発明はポリカーボ
ネートとポリエステルとをブレンドすることにより製造
される組成物に関する。毎年、万単位の自動車が消費者
に販売されている。自動車外装品の形態で数えきれない
ポンド量のプラスチックが、毎日消費者に販売されてい
る。これにより、毎年処理の必要な億ポンド単位の生分
解不可能な熱可塑性樹脂及び幾分の熱硬化樹脂のスクラ
ップがもたらされる。環境上の理由から、スクラップ樹
脂を有用な製品へとリサイクルするなど、この巨大で絶
えず増大している量のプラスチック廃棄物の他の利用法
を見い出すことが非常に望ましい。しばしば、廃棄物品
は、例えば自動車のバンパーとフロントエンドといった
不相容性の樹脂から成っている。経済上及び環境上の理
由から、この種の不相容性スクラップ樹脂を選別するこ
となく加工する方法を見い出すことが望ましい。
【0002】
【発明の概要】即ち、本発明により不相容性プラスチッ
ク樹脂スクラップから優れた機械的性質を発揮する成形
品に成形可能な組成物が提供される。1つの観点におい
ては、本発明により、220乃至320℃において、組
成物全体の重量%で、 (a) 1乃至97%の少なくとも1種の再生ポリエス
テル; (b) 97乃至1%の少なくとも1種の再生ポリカー
ボネート; (c) 1乃至40%の再生衝撃変性剤;及び (d) 約1乃至約40重量部の、少なくとも1種の不
飽和エポキシ化合物と少なくとも1種のオレフィンとか
ら誘導されるエポキシ官能化オレフィン共重合体;をブ
レンドすることにより得られる組成物を提供する。
ク樹脂スクラップから優れた機械的性質を発揮する成形
品に成形可能な組成物が提供される。1つの観点におい
ては、本発明により、220乃至320℃において、組
成物全体の重量%で、 (a) 1乃至97%の少なくとも1種の再生ポリエス
テル; (b) 97乃至1%の少なくとも1種の再生ポリカー
ボネート; (c) 1乃至40%の再生衝撃変性剤;及び (d) 約1乃至約40重量部の、少なくとも1種の不
飽和エポキシ化合物と少なくとも1種のオレフィンとか
ら誘導されるエポキシ官能化オレフィン共重合体;をブ
レンドすることにより得られる組成物を提供する。
【0003】又、本発明により、220乃至320℃に
おいて、組成物の総重量を基準として99乃至60%
の、少なくとも1種のポリカーボネート、少なくとも1
種のポリエステル及び少なくとも1種の衝撃変性剤と、
1乃至40%の、少なくとも1種の不飽和エポキシ化合
物と少なくとも1種のオレフィンとから誘導されるエポ
キシ官能化オレフィン共重合体とをブレンドすることに
よる組成物の製造方法を提供する。
おいて、組成物の総重量を基準として99乃至60%
の、少なくとも1種のポリカーボネート、少なくとも1
種のポリエステル及び少なくとも1種の衝撃変性剤と、
1乃至40%の、少なくとも1種の不飽和エポキシ化合
物と少なくとも1種のオレフィンとから誘導されるエポ
キシ官能化オレフィン共重合体とをブレンドすることに
よる組成物の製造方法を提供する。
【0004】
【発明の説明】本発明組成物において有用な線状ポリエ
ステルの一群には、式(I): の構造単位を含むポリエステルが包含される。
ステルの一群には、式(I): の構造単位を含むポリエステルが包含される。
【0005】各R1 は夫々約2乃至10個の炭素原子を
含む2価の脂肪族基、脂環式基又は芳香族基であり、そ
して各R2 は夫々約2乃至10個、そして通常は約6乃
至10個の炭素原子を含む2価の脂肪族基、脂環式基又
は芳香族基である。前記単位を含むポリエステルは、ジ
ヒドロキシ化合物と、ジカルボン酸又は無水物、酸クロ
リドもしくは低級アルキル(とりわけメチル)エステル
(好ましくはエステル)等のジカルボン酸の官能性誘導
体との公知の反応により製造することができる。
含む2価の脂肪族基、脂環式基又は芳香族基であり、そ
して各R2 は夫々約2乃至10個、そして通常は約6乃
至10個の炭素原子を含む2価の脂肪族基、脂環式基又
は芳香族基である。前記単位を含むポリエステルは、ジ
ヒドロキシ化合物と、ジカルボン酸又は無水物、酸クロ
リドもしくは低級アルキル(とりわけメチル)エステル
(好ましくはエステル)等のジカルボン酸の官能性誘導
体との公知の反応により製造することができる。
【0006】R1 基は、約2乃至10個の炭素原子を含
む1種以上の脂環式炭化水素基であることができ、脂環
式基は本発明において脂肪族基と等価であることが当業
者に公知である。この脂環式基又は脂肪族基は、最も頻
繁には、エチレングリコール、1,4−ブタンジオー
ル、プロピレングリコール、1,3−プロパンジオー
ル、1,6−ヘキサンジオール、1,10−デカンジオ
ール、1,4−シクロヘキサンジメタノール及び2−ブ
テン−1,4−ジオール等の脂肪族又は脂環式ジヒドロ
キシ化合物から誘導される。芳香族ジヒドロキシ化合
物、とりわけ2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
プロパン(ビスフェノールA)等のビスフェノールを使
用することもできる。R1 基は、ジヒドロキシ化合物の
反応性を実質的に変化させない置換基(例えばアルコキ
シ、ハロ、ニトリル等)又はヘテロ原子(例えば酸素も
しくは硫黄等)を含むこともできる。この脂肪族又は脂
環式基R 1 は、通常飽和している。
む1種以上の脂環式炭化水素基であることができ、脂環
式基は本発明において脂肪族基と等価であることが当業
者に公知である。この脂環式基又は脂肪族基は、最も頻
繁には、エチレングリコール、1,4−ブタンジオー
ル、プロピレングリコール、1,3−プロパンジオー
ル、1,6−ヘキサンジオール、1,10−デカンジオ
ール、1,4−シクロヘキサンジメタノール及び2−ブ
テン−1,4−ジオール等の脂肪族又は脂環式ジヒドロ
キシ化合物から誘導される。芳香族ジヒドロキシ化合
物、とりわけ2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)
プロパン(ビスフェノールA)等のビスフェノールを使
用することもできる。R1 基は、ジヒドロキシ化合物の
反応性を実質的に変化させない置換基(例えばアルコキ
シ、ハロ、ニトリル等)又はヘテロ原子(例えば酸素も
しくは硫黄等)を含むこともできる。この脂肪族又は脂
環式基R 1 は、通常飽和している。
【0007】R2 基は、コハク酸、アジピン酸、マレイ
ン酸、イソフタル酸及びテレフタル酸、あるいは類似の
置換されている酸及びヘテロ原子を含む酸等の酸から誘
導することができる。そのほかに、R1 及び/又はR2
の少なくとも一部分がポリ(オキシエチレン)又はポリ
(オキシブチレン)等のソフトセグメント基であるポリ
マーも意図している。この種のポリマーは、重合反応に
ポリエチレングリコール、あるいはポリオキシアルキレ
ンセグメントを含むジカルボン酸等の化合物を組み入れ
ることにより製造することができ、そして典型的にはエ
ラストマー性である。この種のポリエステルの代表例
が、夫々ハイトレル(HYTREL)及びロモド(LO
MOD)の商品名でそれぞれデュポン(DuPont)
及びゼネラル・エレクトリツクから入手可能である。
ン酸、イソフタル酸及びテレフタル酸、あるいは類似の
置換されている酸及びヘテロ原子を含む酸等の酸から誘
導することができる。そのほかに、R1 及び/又はR2
の少なくとも一部分がポリ(オキシエチレン)又はポリ
(オキシブチレン)等のソフトセグメント基であるポリ
マーも意図している。この種のポリマーは、重合反応に
ポリエチレングリコール、あるいはポリオキシアルキレ
ンセグメントを含むジカルボン酸等の化合物を組み入れ
ることにより製造することができ、そして典型的にはエ
ラストマー性である。この種のポリエステルの代表例
が、夫々ハイトレル(HYTREL)及びロモド(LO
MOD)の商品名でそれぞれデュポン(DuPont)
及びゼネラル・エレクトリツクから入手可能である。
【0008】好ましくは、R1 及びR2 は、典型的には
約2乃至10個、好ましくは2乃至6個の炭素原子を含
む炭化水素基である。最も頻繁には、R1 が脂肪族であ
り、そしてR2 が芳香族である。このポリマーは、最も
望ましくはポリ(アルキレンテレフタレート)、特にポ
リブチレンテレフタレート又はポリエチレンテレフタレ
ートである。
約2乃至10個、好ましくは2乃至6個の炭素原子を含
む炭化水素基である。最も頻繁には、R1 が脂肪族であ
り、そしてR2 が芳香族である。このポリマーは、最も
望ましくはポリ(アルキレンテレフタレート)、特にポ
リブチレンテレフタレート又はポリエチレンテレフタレ
ートである。
【0009】本発明で使用するポリカーボネートは当業
界で周知であり、そして通常式(II): の構造単位を含む[式中各R3 は夫々2価の脂肪族基、
脂環式基又は芳香族基であり、脂肪族又は脂環式である
場合は通常約8個までの炭素原子を含む]。適切なR3
基には、エチレン基、プロピレン基、トリメチレン基、
テトラメチレン基、ヘキサメチレン基、ドデカメチレン
基、ポリ−1,4−(2−ブテニレン)基、ポリ−1,
10−(2−エチルデシレン)基、1,3−シクロペン
チレン基、1,3−シクロヘキシレン基、1,4−シク
ロヘキシレン基、m−フェニレン基、p−フェニレン
基、4,4′−ビフェニレン基、ジメチルジフェニルメ
タン−4,4′−イレン基、ベンゼン−1,4−ジメチ
レン基(エチレン基のビニローグであり、そして類似の
性質を有する)、及び名称又は式(一般式又は具体式)
で米国特許第4,217,438号明細書に開示されて
いるジヒドロキシ化合物に対応する基などの類似する基
が包含される。又、非炭化水素成分を含む基が包含され
る。この非炭化水素成分は、クロロ基、ニトロ基、アル
コキシ基等の置換基、そしてまたチオ基、スルホキシ
基、スルホン基、エステル基、アミド基、エーテル基及
びカルボニル基等の連結基であることができる。しか
し、最も頻繁には、全R3 基は炭化水素基である。
界で周知であり、そして通常式(II): の構造単位を含む[式中各R3 は夫々2価の脂肪族基、
脂環式基又は芳香族基であり、脂肪族又は脂環式である
場合は通常約8個までの炭素原子を含む]。適切なR3
基には、エチレン基、プロピレン基、トリメチレン基、
テトラメチレン基、ヘキサメチレン基、ドデカメチレン
基、ポリ−1,4−(2−ブテニレン)基、ポリ−1,
10−(2−エチルデシレン)基、1,3−シクロペン
チレン基、1,3−シクロヘキシレン基、1,4−シク
ロヘキシレン基、m−フェニレン基、p−フェニレン
基、4,4′−ビフェニレン基、ジメチルジフェニルメ
タン−4,4′−イレン基、ベンゼン−1,4−ジメチ
レン基(エチレン基のビニローグであり、そして類似の
性質を有する)、及び名称又は式(一般式又は具体式)
で米国特許第4,217,438号明細書に開示されて
いるジヒドロキシ化合物に対応する基などの類似する基
が包含される。又、非炭化水素成分を含む基が包含され
る。この非炭化水素成分は、クロロ基、ニトロ基、アル
コキシ基等の置換基、そしてまたチオ基、スルホキシ
基、スルホン基、エステル基、アミド基、エーテル基及
びカルボニル基等の連結基であることができる。しか
し、最も頻繁には、全R3 基は炭化水素基である。
【0010】好ましくはこのポリカーボネート中のR3
基の総数の少なくとも約60%、そして最も望ましくは
R3 基の全部が芳香族である。芳香族R3 基は、好まし
くは式(III): −A−Y−A1 − を有する[式中A及びA1 の夫々は単環式の2価の芳香
族基であり、そしてYは1個又は2個の原子がAをA1
から隔てている橋かけ基である]。式(III)中の遊
離の原子価結合は、通常Yに対してA及びA1 のメタ位
又はパラ位にある。
基の総数の少なくとも約60%、そして最も望ましくは
R3 基の全部が芳香族である。芳香族R3 基は、好まし
くは式(III): −A−Y−A1 − を有する[式中A及びA1 の夫々は単環式の2価の芳香
族基であり、そしてYは1個又は2個の原子がAをA1
から隔てている橋かけ基である]。式(III)中の遊
離の原子価結合は、通常Yに対してA及びA1 のメタ位
又はパラ位にある。
【0011】式(III)において、A及びA1 基は置
換されていないフェニレン基又は該フェニレン基の置換
誘導体であることができ、置換基(1種以上)の代表例
はアルキル基、アルケニル基(例えばビニル基及びアリ
ル基等の架橋可能でグラフト可能な成分)、ハロ基(と
りわけクロロ基及び/又はブロモ基)、ニトロ基、アル
コキシ基等である。置換されていないフェニレン基が好
適である。A基とA1基の両方がo−又はm−フェニレ
ン基であるか、あるいは一方がo−又はm−フェニレン
基であり、そして他方がp−フェニレン基であることが
できるが、好ましくは両方がp−フェニレン基である。
換されていないフェニレン基又は該フェニレン基の置換
誘導体であることができ、置換基(1種以上)の代表例
はアルキル基、アルケニル基(例えばビニル基及びアリ
ル基等の架橋可能でグラフト可能な成分)、ハロ基(と
りわけクロロ基及び/又はブロモ基)、ニトロ基、アル
コキシ基等である。置換されていないフェニレン基が好
適である。A基とA1基の両方がo−又はm−フェニレ
ン基であるか、あるいは一方がo−又はm−フェニレン
基であり、そして他方がp−フェニレン基であることが
できるが、好ましくは両方がp−フェニレン基である。
【0012】橋かけ基Yは、1個又は2個の原子、好ま
しくは1個の原子がAをA1 から隔てている橋かけ基で
ある。Yは、最も頻繁には炭化水素基であり、そして特
にメチレン基、シクロヘキシルメチレン基、2−[2.
2.1]ビシクロヘプチルメチレン基、エチレン基、イ
ソプロピリデン基、2,2−ジメチルプロピリデン基、
1,1−シクロヘキシレン基、1,1−シクロペンタデ
シレン基、1,1−シクロドデシレン基又は2,2−ア
ダマンチレン基等の飽和基であり、とりわけgem−ア
ルキレン基である。しかし、そのほかに、不飽和基及び
全体的にもしくは部分的に炭素及び水素以外の原子から
成る基も包含される。かかる基の例には、2,2−ジク
ロロエチリデン基、カルボニル基、オキシ基、チオ基及
びスルホン基がある。入手可能性及び本発明に対する格
別な適合性から、好適な式(III)の基は、ビスフェ
ノールAから誘導され、そしてYがイソプロピリデン基
であり、A及びA1 が夫々p−フェニレン基である2,
2−ビス(4−フェニレン)プロパン基である。
しくは1個の原子がAをA1 から隔てている橋かけ基で
ある。Yは、最も頻繁には炭化水素基であり、そして特
にメチレン基、シクロヘキシルメチレン基、2−[2.
2.1]ビシクロヘプチルメチレン基、エチレン基、イ
ソプロピリデン基、2,2−ジメチルプロピリデン基、
1,1−シクロヘキシレン基、1,1−シクロペンタデ
シレン基、1,1−シクロドデシレン基又は2,2−ア
ダマンチレン基等の飽和基であり、とりわけgem−ア
ルキレン基である。しかし、そのほかに、不飽和基及び
全体的にもしくは部分的に炭素及び水素以外の原子から
成る基も包含される。かかる基の例には、2,2−ジク
ロロエチリデン基、カルボニル基、オキシ基、チオ基及
びスルホン基がある。入手可能性及び本発明に対する格
別な適合性から、好適な式(III)の基は、ビスフェ
ノールAから誘導され、そしてYがイソプロピリデン基
であり、A及びA1 が夫々p−フェニレン基である2,
2−ビス(4−フェニレン)プロパン基である。
【0013】前記衝撃変性剤は、通常、1種以上のシェ
ルがゴムコアにグラフトして誘導されるコア−シェルポ
リマーから成る。コアがアクリル酸アルキルゴム又はブ
タジエンゴムであることが適切である。このコアに、1
種以上のシェルがグラフトしている。シェルは、好まし
くはビニル芳香族化合物、シアン化ビニル化合物、メタ
クリル酸アルキル(好ましくはメタクリル酸メチル)及
び/又はメタクリル酸から誘導される。コア並びにシェ
ルは、更に、架橋剤又はグラフト化剤として作用するこ
とができるメタクリル酸グリシジル及び無水マレイン酸
等の化合物で官能化させることができる。適切な衝撃変
性剤が、ローム・アンド・ハース社(Rohm and
Haas Company)からKM653の商品名
で市販されている。
ルがゴムコアにグラフトして誘導されるコア−シェルポ
リマーから成る。コアがアクリル酸アルキルゴム又はブ
タジエンゴムであることが適切である。このコアに、1
種以上のシェルがグラフトしている。シェルは、好まし
くはビニル芳香族化合物、シアン化ビニル化合物、メタ
クリル酸アルキル(好ましくはメタクリル酸メチル)及
び/又はメタクリル酸から誘導される。コア並びにシェ
ルは、更に、架橋剤又はグラフト化剤として作用するこ
とができるメタクリル酸グリシジル及び無水マレイン酸
等の化合物で官能化させることができる。適切な衝撃変
性剤が、ローム・アンド・ハース社(Rohm and
Haas Company)からKM653の商品名
で市販されている。
【0014】少なくとも1種の不飽和エポキシ化合物と
少なくとも1種のオレフィン、好ましくはエチレンとか
ら誘導される前記エポキシ官能化オレフィン共重合体
が、米国特許第4,444,950号、同4,454,
284号、同4,780,505号、同4,461,8
71号及び欧州特許第180,648号各明細書に記載
されている。適切なエポキシ官能性グラフト単量体は、
例えばアリルグリシジルエーテル、メタリルグリシジル
エーテル等の不飽和アルコールのグリシジルエーテル;
例えばイソプロペニルフェニルグリシジルエーテル等の
アルケニルフェノールのグリシジルエーテル;エポキシ
化オレイン酸のビニルエステル等のエポキシカルボン酸
のビニル及びアリルエステル;などである。好適な種類
には、式: の不飽和エポキシ化合物が包含される[式中R5 はエポ
キシド官能性を有する有機基であり、R4 は水素原子、
炭素数1乃至8のアルキル基、炭素数6乃至13の芳香
族有機基、アラルキル基、脂環式基及びこれらの混合物
から成る群から選ばれる1価の基であり、そしてR6 及
びR7 は好ましくは水素原子であるが、しかし何れもが
水素原子、炭素数1乃至3のアルキル基、炭素数6乃至
13の芳香族有機基、アラルキル基、脂環式基及びこれ
らの混合物から成る群から選ばれる1価の基であること
ができる]。このエポキシ化合物には、不飽和カルボン
酸のグリシジルエステル、即ち2−エチルアクリル酸グ
リシジル、2−プロピルアクリル酸グリシジル、アクリ
ル酸グリシジルが包含される。本発明においてかかるグ
ラフト単量体として好適なのは、メタクリル酸グリシジ
ル(GMA)である。そのほかに本発明において使用す
るのに適切なのは、酢酸ビニル等のビニルエステル、前
記オレフィン及びエポキシ化合物から誘導されるターポ
リマーである。本発明組成物は、必要に応じて約40重
量%までの充填材を含むことができる。適切な充填材に
は、粒状又は繊維状の補強材、好ましくはガラス繊維が
包含される。
少なくとも1種のオレフィン、好ましくはエチレンとか
ら誘導される前記エポキシ官能化オレフィン共重合体
が、米国特許第4,444,950号、同4,454,
284号、同4,780,505号、同4,461,8
71号及び欧州特許第180,648号各明細書に記載
されている。適切なエポキシ官能性グラフト単量体は、
例えばアリルグリシジルエーテル、メタリルグリシジル
エーテル等の不飽和アルコールのグリシジルエーテル;
例えばイソプロペニルフェニルグリシジルエーテル等の
アルケニルフェノールのグリシジルエーテル;エポキシ
化オレイン酸のビニルエステル等のエポキシカルボン酸
のビニル及びアリルエステル;などである。好適な種類
には、式: の不飽和エポキシ化合物が包含される[式中R5 はエポ
キシド官能性を有する有機基であり、R4 は水素原子、
炭素数1乃至8のアルキル基、炭素数6乃至13の芳香
族有機基、アラルキル基、脂環式基及びこれらの混合物
から成る群から選ばれる1価の基であり、そしてR6 及
びR7 は好ましくは水素原子であるが、しかし何れもが
水素原子、炭素数1乃至3のアルキル基、炭素数6乃至
13の芳香族有機基、アラルキル基、脂環式基及びこれ
らの混合物から成る群から選ばれる1価の基であること
ができる]。このエポキシ化合物には、不飽和カルボン
酸のグリシジルエステル、即ち2−エチルアクリル酸グ
リシジル、2−プロピルアクリル酸グリシジル、アクリ
ル酸グリシジルが包含される。本発明においてかかるグ
ラフト単量体として好適なのは、メタクリル酸グリシジ
ル(GMA)である。そのほかに本発明において使用す
るのに適切なのは、酢酸ビニル等のビニルエステル、前
記オレフィン及びエポキシ化合物から誘導されるターポ
リマーである。本発明組成物は、必要に応じて約40重
量%までの充填材を含むことができる。適切な充填材に
は、粒状又は繊維状の補強材、好ましくはガラス繊維が
包含される。
【0015】前記反応性条件には、バッチ式及び連続式
の両方の類型の従来からの溶融ブレンド装置内で行なう
ことができる溶融ブレンド操作が含まれる。押出物の優
れた性質及び商業的ポリマー製造施設における押出機の
利用可能性のために、前記操作をしばしば好ましくは押
出機内で連続的に行なう。代表的な条件には、約220
乃至320℃の範囲の温度が含まれる。
の両方の類型の従来からの溶融ブレンド装置内で行なう
ことができる溶融ブレンド操作が含まれる。押出物の優
れた性質及び商業的ポリマー製造施設における押出機の
利用可能性のために、前記操作をしばしば好ましくは押
出機内で連続的に行なう。代表的な条件には、約220
乃至320℃の範囲の温度が含まれる。
【0016】
【実施例】当業者が本発明をより良く実施できる様に、
以下の実施例を本発明に係わる優れた機械的特性の例証
として示す。本発明が実施例に示した個々の詳細事項に
限定されないこと、及び全ての部が重量部であることを
理解すべきである。対照例 5部のポリカーボネートと、3部のポリブチレンテレフ
タレートと、2部のビスフェノールAポリカーボネート
/ポリブチレンテレフタレート/KM653ブレンド
(45部のビスフェノールAポリカーボネート、40部
のポリブチレンテレフタレート及び15部のKM65
3)との再生ペレット化乾燥混合物(以下に再生ペレッ
トという)を、ウエルディング・エンジニアズ(Wel
ding Engineers)20mm二軸押出機に
より475°Fで配合した。ブレンドをペレット化し、
そして85℃で3乃至4時間乾燥させた。その後、ブレ
ンドを475°Fで機械的試験用のASTM試験片に射
出成形した。実施例1 再生ペレットを、88部のポリエチレンと12部のGM
Aとから誘導され、スミトモ(Sumitomo Lt
d.)からボンドファスト(Bondfast)E(以
下にBF−Eという)として市販されているポリエチレ
ン−メタクリル酸グリシジル共重合体と乾式ブレンドし
た以外は、対照例の方法に従った。再生ペレットのボン
ドファストEに対する比は、90部対10部であった。実施例2 再生ペレットのボンドファストEに対する比が80部対
20部である以外は、実施例1の方法に従った。実施例3 再生ペレットを、83部のポリエチレン、12部のGM
A及び5部の酢酸ビニルから誘導され、スミトモからボ
ンドファスト2B(以下にBF−2Bという)として市
販されているポリエチレン−メタクリル酸グリシジル−
酢酸ビニルターポリマーと乾式ブレンドした以外は、実
施例1の方法に従った。実施例4 ボンドファスト2Bを用いた以外は実施例2の方法に従
った。
以下の実施例を本発明に係わる優れた機械的特性の例証
として示す。本発明が実施例に示した個々の詳細事項に
限定されないこと、及び全ての部が重量部であることを
理解すべきである。対照例 5部のポリカーボネートと、3部のポリブチレンテレフ
タレートと、2部のビスフェノールAポリカーボネート
/ポリブチレンテレフタレート/KM653ブレンド
(45部のビスフェノールAポリカーボネート、40部
のポリブチレンテレフタレート及び15部のKM65
3)との再生ペレット化乾燥混合物(以下に再生ペレッ
トという)を、ウエルディング・エンジニアズ(Wel
ding Engineers)20mm二軸押出機に
より475°Fで配合した。ブレンドをペレット化し、
そして85℃で3乃至4時間乾燥させた。その後、ブレ
ンドを475°Fで機械的試験用のASTM試験片に射
出成形した。実施例1 再生ペレットを、88部のポリエチレンと12部のGM
Aとから誘導され、スミトモ(Sumitomo Lt
d.)からボンドファスト(Bondfast)E(以
下にBF−Eという)として市販されているポリエチレ
ン−メタクリル酸グリシジル共重合体と乾式ブレンドし
た以外は、対照例の方法に従った。再生ペレットのボン
ドファストEに対する比は、90部対10部であった。実施例2 再生ペレットのボンドファストEに対する比が80部対
20部である以外は、実施例1の方法に従った。実施例3 再生ペレットを、83部のポリエチレン、12部のGM
A及び5部の酢酸ビニルから誘導され、スミトモからボ
ンドファスト2B(以下にBF−2Bという)として市
販されているポリエチレン−メタクリル酸グリシジル−
酢酸ビニルターポリマーと乾式ブレンドした以外は、実
施例1の方法に従った。実施例4 ボンドファスト2Bを用いた以外は実施例2の方法に従
った。
【0017】
【表1】 表1 切欠アイゾ 破壊点での ット(フー モジュラス 最大ひずみ ト・ポンド ブレンド 組成、重量部 (ksi) (%) /インチ) 対照例 リサイクル、100 627 14 1.6 実施例1 リサイクル/BF−E、 471 23 6.1 90/10 実施例2 リサイクル/BF−E、 402 29 7.2 80/20 実施例3 リサイクル/BF−2B、 449 23 5.9 90/10 実施例4 リサイクル/BF−2B、 381 31 7.8 80/20 表1により、再生ペレットをポリエチレン−メタクリル
酸グリシジル共重合体又はポリエチレン−メタクリル酸
グリシジル−酢酸ビニルターポリマーとブレンドしたと
きの改良された機械的性能が例証された。
酸グリシジル共重合体又はポリエチレン−メタクリル酸
グリシジル−酢酸ビニルターポリマーとブレンドしたと
きの改良された機械的性能が例証された。
【0018】以上の教示から明らかな様に、本発明にお
ける他の変更例及び変動例が可能である。即ち、記載し
た本発明の具体的態様において、請求の範囲に定義した
発明の完全に意図した範囲内での変形をなし得ることを
理解すべきである。
ける他の変更例及び変動例が可能である。即ち、記載し
た本発明の具体的態様において、請求の範囲に定義した
発明の完全に意図した範囲内での変形をなし得ることを
理解すべきである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 63:00) (72)発明者 マイケル・ポール・ラフナー アメリカ合衆国、ニューヨーク州、クリフ トン・パーク、キャリッジ・ロード、10番 (72)発明者 マリナス・エマニュエル・ジョハンス・デ ッカース アメリカ合衆国、ニューヨーク州、スケネ クタデイ、マックスウェル・ドライブ、 871番
Claims (8)
- 【請求項1】 反応性条件下で (a) 組成物の重量を基準として約1乃至約97重量
部の少なくとも1種の再生ポリエステル; (b) 組成物の重量を基準として約97乃至約1重量
部の少なくとも1種の再生ポリカーボネート; (c) 組成物の重量を基準として約1乃至約40重量
部の少なくとも1種の再生衝撃変性剤;及び (d) 約1乃至約40重量部の、少なくとも1種の不
飽和エポキシ化合物と少なくとも1種のオレフィンとか
ら誘導されるエポキシ官能化オレフィン共重合体;をブ
レンドすることによるリサイクルした樹脂の製造方法。 - 【請求項2】 ポリエステルがポリブチレンテレフタレ
ート又はポリエチレンテレフタレートである請求項1記
載の方法。 - 【請求項3】 再生ポリカーボネートが式: の構造単位を含む請求項1又は2記載の方法[式中各R
3 は夫々2価の脂肪族基、脂環式基又は芳香族基であ
る]。 - 【請求項4】 R3 基の総数の少なくとも60%が芳香
族であり、そして各R3 基が式:−A−Y−A1 −を有
する請求項3記載の方法[式中A及びA1 の夫々は単環
式の2価の芳香族基であり、そしてYは1個又は2個の
原子がAをA 1 から隔てている橋かけ基である]。 - 【請求項5】 A及びA1 の夫々がp−フェニレン基で
あり、そしてYがイソプロピリデン基である請求項4記
載の方法。 - 【請求項6】 衝撃変性剤が、ビニル芳香族化合物、シ
アン化ビニル化合物、メタクリル酸アルキル、メタクリ
ル酸又はこれらの混合物から成る少なくとも1種のシェ
ルがゴムコア上にグラフトされたコア−シェルポリマー
である請求項1乃至5のうちの1に記載の方法。 - 【請求項7】 メタクリル酸アルキルがメタクリル酸メ
チルであり、そしてコアがブタジエンである請求項6記
載の方法。 - 【請求項8】 オレフィンがエチレンであり、そしてエ
ポキシ官能化オレフィン共重合体がエチレンとメタクリ
ル酸グリシジルから誘導される共重合体及びエチレン、
メタクリル酸グリシジルおよび酢酸ビニルから誘導され
るターポリマーから選ばれる請求項1乃至7のうちの1
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US74859691A | 1991-08-22 | 1991-08-22 | |
| US748596 | 1991-08-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05247328A true JPH05247328A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=25010121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22102592A Pending JPH05247328A (ja) | 1991-08-22 | 1992-08-20 | リサイクルしたポリカーボネートおよびポリエステルから誘導される組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0531008A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05247328A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002265798A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Teijin Chem Ltd | 再生樹脂組成物 |
| KR100534516B1 (ko) * | 1998-03-27 | 2006-03-23 | 주식회사 코오롱 | 열가소성 수지 조성물. |
| US7045555B2 (en) | 2000-03-28 | 2006-05-16 | Teijin Chemicals Ltd. | Regenerated resin composition |
| JP2011148851A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 難燃性ポリエステル樹脂組成物 |
| JP2012533645A (ja) * | 2009-07-17 | 2012-12-27 | アーケマ・インコーポレイテッド | 耐衝撃性が改良されたポリカーボネート/ポリエステル又はポリカーボネート/ポリアミド組成物 |
| US8841368B2 (en) | 2009-09-01 | 2014-09-23 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Nonflammable polyester resin composition and method for manufacturing such a resin composition |
| JP2016094494A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-26 | 三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社 | ガスインジェクション成形用熱可塑性樹脂組成物、これを用いた樹脂固形物、成形体及びその製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9206959U1 (de) * | 1992-05-22 | 1992-07-16 | Röhm GmbH, 64293 Darmstadt | Transport- und Lagerpaletten aus thermoplastischem Kunststoff |
| DE4338282A1 (de) * | 1993-11-10 | 1995-05-11 | Buna Gmbh | Schlagzähe Polycarbonat-Regenerate |
| DE69501262T2 (de) * | 1994-05-27 | 1998-05-14 | Ciba Geigy Ag | Polyester/polycarbonat mischungen mit verbesserten eigenschaften |
| EP0761763A4 (en) * | 1995-03-10 | 1998-12-09 | Daicel Chem | RECOVERED THERMOPLASTIC RESIN COMPOSITION AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
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| US5652306A (en) * | 1996-03-27 | 1997-07-29 | Rohm And Haas Company | Impact modifier combination for aromatic polyesters |
| EP0894829B1 (en) * | 1997-07-28 | 2004-11-03 | Sekisui Jushi Corporation | Process for the production of a band-shaped article |
| FR2801597B1 (fr) | 1999-11-26 | 2005-03-11 | Atofina | Compositions de polyesters thermoplastiques a proprietes choc ameliorees |
| FR2801596B1 (fr) | 1999-11-26 | 2004-12-03 | Atofina | Polyesters thermoplastiques a proprietes choc ameliorees et compositions de modifiants choc |
| FR2801598B1 (fr) | 1999-11-26 | 2005-03-11 | Atofina | Compositions de polyesters thermoplastiques a proprietes choc ameliorees |
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| WO2009120211A1 (en) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | Basf Corporation | Polymeric compositions for plastic strapping |
| JP5482343B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2014-05-07 | コニカミノルタ株式会社 | 難燃性ポリエステル樹脂組成物 |
| EP3943552A1 (en) | 2020-07-24 | 2022-01-26 | SHPP Global Technologies B.V. | Flame retardant compositions including recycled polycarbonate and polybutylene terephthalate blends |
| WO2025098864A1 (de) | 2023-11-07 | 2025-05-15 | Covestro Deutschland Ag | Verfahren zur nachträglichen reduzierung des gehalts an freiem bisphenol-a von polycarbonat und/oder polyestercarbonat formmassen |
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-
1992
- 1992-08-18 EP EP19920307517 patent/EP0531008A1/en not_active Withdrawn
- 1992-08-20 JP JP22102592A patent/JPH05247328A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0531008A1 (en) | 1993-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19941213 |