JPH0524737A - 折畳みウエブ製造機におけるウエブ折畳み装置 - Google Patents
折畳みウエブ製造機におけるウエブ折畳み装置Info
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- JPH0524737A JPH0524737A JP3186319A JP18631991A JPH0524737A JP H0524737 A JPH0524737 A JP H0524737A JP 3186319 A JP3186319 A JP 3186319A JP 18631991 A JP18631991 A JP 18631991A JP H0524737 A JPH0524737 A JP H0524737A
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Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 定尺ウエブEを第1次折畳み部3で長さ方向
に2つ折りにし、続いて第2次折畳み部4でさらに2つ
折りにし得るようにした折畳みウエブ製造機において、
ウエブ折畳み装置1部分の構成を簡略にする。 【構成】 製品長さづつ切断した定尺ウエブEを第1次
折畳み部3で2つ折りし、続いて第2次折畳み部4でさ
らに2つ折りして、定尺ウエブEを合計4つ折りにし得
るようにした折畳みウエブ製造機において、第1次折畳
み部3と第2次折畳み部4は1本の共通折りロール30
の外周2位置にそれぞれ設け、共通折りロール30に、
定尺ウエブEを第1次折畳み部3において共通折りロー
ル30の外面に吸着させて2つ折りにするバキューム装
置6と、第2次折畳み部4において該共通折りロール3
0に対置されるバイスロール41のウエブ掴持部42に
2つ折りウエブFを押し込むタッカー31とをそれぞれ
設けた。
に2つ折りにし、続いて第2次折畳み部4でさらに2つ
折りにし得るようにした折畳みウエブ製造機において、
ウエブ折畳み装置1部分の構成を簡略にする。 【構成】 製品長さづつ切断した定尺ウエブEを第1次
折畳み部3で2つ折りし、続いて第2次折畳み部4でさ
らに2つ折りして、定尺ウエブEを合計4つ折りにし得
るようにした折畳みウエブ製造機において、第1次折畳
み部3と第2次折畳み部4は1本の共通折りロール30
の外周2位置にそれぞれ設け、共通折りロール30に、
定尺ウエブEを第1次折畳み部3において共通折りロー
ル30の外面に吸着させて2つ折りにするバキューム装
置6と、第2次折畳み部4において該共通折りロール3
0に対置されるバイスロール41のウエブ掴持部42に
2つ折りウエブFを押し込むタッカー31とをそれぞれ
設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原反ロールから繰出さ
れる帯状ウエブを順次製品長さづつ切断し、その製品長
さに切断された定尺ウエブをウエブ長さ方向に4つ折り
にし得るようにした折畳みウエブ製造機に関し、さらに
詳しくはそのような折畳みウエブ製造機におけるウエブ
折畳み装置に関するものである。
れる帯状ウエブを順次製品長さづつ切断し、その製品長
さに切断された定尺ウエブをウエブ長さ方向に4つ折り
にし得るようにした折畳みウエブ製造機に関し、さらに
詳しくはそのような折畳みウエブ製造機におけるウエブ
折畳み装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばペーパータオルのような比較的広
面積を必要とするウエブは、小さく折畳むとコンパクト
になって梱包、輸送、保管等が有利となる。
面積を必要とするウエブは、小さく折畳むとコンパクト
になって梱包、輸送、保管等が有利となる。
【0003】この種の折畳みウエブとして、従来から製
品長さをもつ定尺ウエブを長さ方向に4つ折りにしたも
のが市販されている。図10には、長さ方向に4つ折り
にした折畳みウエブを製造するための従来の折畳みウエ
ブ製造機を示しており、又図11には図10の折畳みウ
エブ製造機の製造工程を示している。
品長さをもつ定尺ウエブを長さ方向に4つ折りにしたも
のが市販されている。図10には、長さ方向に4つ折り
にした折畳みウエブを製造するための従来の折畳みウエ
ブ製造機を示しており、又図11には図10の折畳みウ
エブ製造機の製造工程を示している。
【0004】図10に示す従来の折畳みウエブ製造機
は、原反ロールAから連続して繰出される製品幅の帯状
ウエブCを幅折り装置114で幅方向に2つ折りし(図
11(a)参照)、その幅折り帯状ウエブDを切断装置10
2で順次製品長さづつ切断(図11(b)参照)した後、そ
の定尺ウエブEを第1次折畳み部103で長さ方向に2
つ折りし(図11(c)参照)、その2つ折りウエブFを第
2次折畳み部104まで移送させて、該第2次折畳み部
104でさらに2つ折りして(図11(d)参照)、長さ方
向に4つ折り(合計8つ折り)にした折畳みウエブGを連
続して製造し得るように構成されている。第1次折畳み
部103と第2次折畳み部104は、それぞれ2つの折
りロール103a,103b(104a,104b)間にウエブ
(E又はF)が差しかかるタイミングに合わせて、該両折
りロール間にタッカー103c(104c)を差し込んで該
ウエブをそれぞれ2つ折りするようになっている。尚、
図11(a)の符号Lは切断装置102による切断線、図
11(b)の符号Mは第1次折畳み部103における折り
目線、図11(c)における符号Nは第2次折畳み部10
4における折り目線である。
は、原反ロールAから連続して繰出される製品幅の帯状
ウエブCを幅折り装置114で幅方向に2つ折りし(図
11(a)参照)、その幅折り帯状ウエブDを切断装置10
2で順次製品長さづつ切断(図11(b)参照)した後、そ
の定尺ウエブEを第1次折畳み部103で長さ方向に2
つ折りし(図11(c)参照)、その2つ折りウエブFを第
2次折畳み部104まで移送させて、該第2次折畳み部
104でさらに2つ折りして(図11(d)参照)、長さ方
向に4つ折り(合計8つ折り)にした折畳みウエブGを連
続して製造し得るように構成されている。第1次折畳み
部103と第2次折畳み部104は、それぞれ2つの折
りロール103a,103b(104a,104b)間にウエブ
(E又はF)が差しかかるタイミングに合わせて、該両折
りロール間にタッカー103c(104c)を差し込んで該
ウエブをそれぞれ2つ折りするようになっている。尚、
図11(a)の符号Lは切断装置102による切断線、図
11(b)の符号Mは第1次折畳み部103における折り
目線、図11(c)における符号Nは第2次折畳み部10
4における折り目線である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図11に示
す従来の折畳みウエブ製造機では、定尺ウエブEを2つ
折りにするための第1次折畳み部103と2つ折りウエ
ブFをさらに2つ折りにするための第2次折畳み部10
4とは、相互に離間させた位置に設置され、しかもそれ
ぞれ独立した折り装置(それぞれ2つの折りロールと1
つのタッカー)を使用しているため、折り装置全体(第1
次折畳み部103と第2次折畳み部104)として部品
数が多くなるとともに、折り装置全体の設置スペースが
大きくなって折畳みウエブ製造機全体が大型になるとい
う問題があった。
す従来の折畳みウエブ製造機では、定尺ウエブEを2つ
折りにするための第1次折畳み部103と2つ折りウエ
ブFをさらに2つ折りにするための第2次折畳み部10
4とは、相互に離間させた位置に設置され、しかもそれ
ぞれ独立した折り装置(それぞれ2つの折りロールと1
つのタッカー)を使用しているため、折り装置全体(第1
次折畳み部103と第2次折畳み部104)として部品
数が多くなるとともに、折り装置全体の設置スペースが
大きくなって折畳みウエブ製造機全体が大型になるとい
う問題があった。
【0006】本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、
第1次折畳み部と第2次折畳み部をもつ折り装置全体の
構成を簡略化し得るようにした折畳みウエブ製造機にお
けるウエブ折畳み装置を提案することを目的とするもの
である。
第1次折畳み部と第2次折畳み部をもつ折り装置全体の
構成を簡略化し得るようにした折畳みウエブ製造機にお
けるウエブ折畳み装置を提案することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のウエブ折畳み装
置は、原反ロールから繰出される帯状ウエブをウエブ切
断装置により順次製品長さづつ切断し、該製品長さに切
断された定尺ウエブを第1次折畳み部でウエブ長さ方向
中間部において2つ折りにし、続いて該2つ折りウエブ
を第2次折畳み部でウエブ長さ方向中間部においてさら
に2つ折りして、定尺ウエブをウエブ長さ方向に合計4
つ折りにした折畳みウエブを製造し得るようにした折畳
みウエブ製造機において、前記第1次折畳み部と第2次
折畳み部は、1本の共通折りロールの外周2位置にそれ
ぞれ設け、前記共通折りロールに、前記ウエブ切断装置
によって切断された定尺ウエブを該共通折りロールの外
面に吸着させるバキューム装置と、該共通折りロールに
対置されるバイスロールのウエブ掴持部に2つ折りウエ
ブを押し込むタッカーとをそれぞれ設けるとともに、前
記第1次折畳み部において前記定尺ウエブの長さ方向中
間部を前記バキューム装置で吸着して該定尺ウエブを2
つ折りにした状態で前記第2次折畳み部側へ移送し、該
第2次折畳み部において2つ折りウエブの長さ方向中間
部を前記タッカーで前記ウエブ掴持部に押し込んで前記
2つ折りウエブを4つ折りにし得るように構成したこと
を特徴としている。
置は、原反ロールから繰出される帯状ウエブをウエブ切
断装置により順次製品長さづつ切断し、該製品長さに切
断された定尺ウエブを第1次折畳み部でウエブ長さ方向
中間部において2つ折りにし、続いて該2つ折りウエブ
を第2次折畳み部でウエブ長さ方向中間部においてさら
に2つ折りして、定尺ウエブをウエブ長さ方向に合計4
つ折りにした折畳みウエブを製造し得るようにした折畳
みウエブ製造機において、前記第1次折畳み部と第2次
折畳み部は、1本の共通折りロールの外周2位置にそれ
ぞれ設け、前記共通折りロールに、前記ウエブ切断装置
によって切断された定尺ウエブを該共通折りロールの外
面に吸着させるバキューム装置と、該共通折りロールに
対置されるバイスロールのウエブ掴持部に2つ折りウエ
ブを押し込むタッカーとをそれぞれ設けるとともに、前
記第1次折畳み部において前記定尺ウエブの長さ方向中
間部を前記バキューム装置で吸着して該定尺ウエブを2
つ折りにした状態で前記第2次折畳み部側へ移送し、該
第2次折畳み部において2つ折りウエブの長さ方向中間
部を前記タッカーで前記ウエブ掴持部に押し込んで前記
2つ折りウエブを4つ折りにし得るように構成したこと
を特徴としている。
【0008】
【作用】本発明の折畳みウエブ製造機によれば、原反ロ
ールから繰出される帯状ウエブをウエブ切断装置で順次
定尺ウエブに切断し、その定尺ウエブをまず第1次折畳
み部においてウエブ長さ方向中間部で2つ折りにし、続
いてその2つ折りウエブを第2次折畳み部まで移送させ
てそこで2つ折りウエブの長さ方向中間部をさらに2つ
折りにした後、その4つ折りウエブを順次ウエブ折畳み
装置部分から製品取出し側へ排出させることができるよ
うになっている。
ールから繰出される帯状ウエブをウエブ切断装置で順次
定尺ウエブに切断し、その定尺ウエブをまず第1次折畳
み部においてウエブ長さ方向中間部で2つ折りにし、続
いてその2つ折りウエブを第2次折畳み部まで移送させ
てそこで2つ折りウエブの長さ方向中間部をさらに2つ
折りにした後、その4つ折りウエブを順次ウエブ折畳み
装置部分から製品取出し側へ排出させることができるよ
うになっている。
【0009】ところで、本発明のウエブ折畳み装置で
は、第1次折畳み部と第2次折畳み部に1本の共通折り
ロールを共用し、該共通折りロールの外周2位置にそれ
ぞれ第1次折畳み部と第2次折畳み部とを設けている。
又、該共通折りロールには、第1次折畳み部において定
尺ウエブの長さ方向中間部を吸着して該定尺ウエブを2
つ折り状態で第2次折畳み部側へ移送し得るバキューム
装置と、第2次折畳み部においてバイスロールのウエブ
掴持部に2つ折りウエブの長さ方向中間部を押し込むた
めのタッカーをそれぞれ設けている。従って、ウエブ切
断装置によって切断された定尺ウエブは、順次第1次折
畳み部においてバキューム装置により2つ折りにされた
状態で第2次折畳み部側へ移送され、続いて第2次折畳
み部においてその2つ折りウエブの長さ方向中間部がタ
ッカーによりバイスロールのウエブ掴持部に押し込まれ
て4つ折りウエブに加工される。4つ折りウエブがバイ
スロール側に保持されると、該4つ折りウエブは、共通
折りロール側からバイスロール側に移乗せしめられて後
送され、該4つ折りウエブは下手側の排出装置によりバ
イスロールから外されて取出し側に排出される。
は、第1次折畳み部と第2次折畳み部に1本の共通折り
ロールを共用し、該共通折りロールの外周2位置にそれ
ぞれ第1次折畳み部と第2次折畳み部とを設けている。
又、該共通折りロールには、第1次折畳み部において定
尺ウエブの長さ方向中間部を吸着して該定尺ウエブを2
つ折り状態で第2次折畳み部側へ移送し得るバキューム
装置と、第2次折畳み部においてバイスロールのウエブ
掴持部に2つ折りウエブの長さ方向中間部を押し込むた
めのタッカーをそれぞれ設けている。従って、ウエブ切
断装置によって切断された定尺ウエブは、順次第1次折
畳み部においてバキューム装置により2つ折りにされた
状態で第2次折畳み部側へ移送され、続いて第2次折畳
み部においてその2つ折りウエブの長さ方向中間部がタ
ッカーによりバイスロールのウエブ掴持部に押し込まれ
て4つ折りウエブに加工される。4つ折りウエブがバイ
スロール側に保持されると、該4つ折りウエブは、共通
折りロール側からバイスロール側に移乗せしめられて後
送され、該4つ折りウエブは下手側の排出装置によりバ
イスロールから外されて取出し側に排出される。
【0010】
【発明の効果】このように、本発明のウエブ折畳み装置
によれば、定尺ウエブを2つ折りにする第1次折畳み部
とその2つ折りウエブをさらに2つ折りにする第2次折
畳み部とを、1本の共通折りロールを共用して該共通折
りロールの外周2位置にそれぞれ設けているので、ウエ
ブ折畳み装置全体の部品数を削減することができるとと
もに、ウエブ折畳み装置全体がコンパクトになるので折
畳みウエブ製造機を小型化させることができるという効
果がある。
によれば、定尺ウエブを2つ折りにする第1次折畳み部
とその2つ折りウエブをさらに2つ折りにする第2次折
畳み部とを、1本の共通折りロールを共用して該共通折
りロールの外周2位置にそれぞれ設けているので、ウエ
ブ折畳み装置全体の部品数を削減することができるとと
もに、ウエブ折畳み装置全体がコンパクトになるので折
畳みウエブ製造機を小型化させることができるという効
果がある。
【0011】
【実施例】以下、図1ないし図9を参照して本発明の実
施例を説明すると、図1ないし図7に示す実施例の折畳
みウエブ製造機は、図8に示すような折畳みウエブG
(例えばタオルペーパーや紙ぞうきん)を連続して製造す
るためのものである。
施例を説明すると、図1ないし図7に示す実施例の折畳
みウエブ製造機は、図8に示すような折畳みウエブG
(例えばタオルペーパーや紙ぞうきん)を連続して製造す
るためのものである。
【0012】図8に示す折畳みウエブGは、図9に示す
長方形(例えば長さが340mm、幅が250mm)の定尺ウ
エブEを、まずその幅方向(RーS方向)の中間部(折り
目線K)で2つ折りにし、次にその幅折りウエブを長さ
方向(PーQ方向)の中間部(ミシン目M)で2つ折りにし
た後、その2つ折りウエブを長さ方向中間部(折り目線
N,N)でさらに2つ折りにして、幅方向に2つ折りする
とともに長さ方向に4つ折りして形成されている。従っ
て図8に示す折畳みウエブGは、例えば幅が125mmで
長さが85mm程度の小面積に折畳まれる。尚、図9にお
いてミシン目Mは、後述するように第1次折畳み部にお
いて折畳み易くするとともに使用者が必要に応じて半分
にちぎって使用し得るようにするためのものである。
又、この実施例では、幅方向に2つ折りにした後、長さ
方向に4つ折りにしているが、幅方向に2つ折りにする
ことなく長さ方向に4つ折りにしてもよい。
長方形(例えば長さが340mm、幅が250mm)の定尺ウ
エブEを、まずその幅方向(RーS方向)の中間部(折り
目線K)で2つ折りにし、次にその幅折りウエブを長さ
方向(PーQ方向)の中間部(ミシン目M)で2つ折りにし
た後、その2つ折りウエブを長さ方向中間部(折り目線
N,N)でさらに2つ折りにして、幅方向に2つ折りする
とともに長さ方向に4つ折りして形成されている。従っ
て図8に示す折畳みウエブGは、例えば幅が125mmで
長さが85mm程度の小面積に折畳まれる。尚、図9にお
いてミシン目Mは、後述するように第1次折畳み部にお
いて折畳み易くするとともに使用者が必要に応じて半分
にちぎって使用し得るようにするためのものである。
又、この実施例では、幅方向に2つ折りにした後、長さ
方向に4つ折りにしているが、幅方向に2つ折りにする
ことなく長さ方向に4つ折りにしてもよい。
【0013】図1ないし図7に示す実施例の折畳みウエ
ブ製造機は、原反ロールAから広幅帯状ウエブBを連続
して繰出させるウエブ繰出し装置11と、広幅帯状ウエ
ブBにエンボス加工を施すエンボス加工装置12と、エ
ンボス加工された広幅帯状ウエブを製品幅の細幅帯状ウ
エブC,C,Cに分断するためのスリッター装置13と、
各細幅帯状ウエブC,C,Cをそれぞれ幅方向に2つ折り
するための幅折り装置14,14,14と、幅方向に2つ
折りされた各幅折り帯状ウエブD,D,Dを順次製品長さ
づつ切断するためのウエブ切断装置2と、該製品長さに
切断された定尺ウエブEを長さ方向に合計4つ折りにす
るためのウエブ折畳み装置1と、最終製品となる4つ折
りウエブGを製品取出し台50上に排出するための排出
装置5とを備えて構成されている。
ブ製造機は、原反ロールAから広幅帯状ウエブBを連続
して繰出させるウエブ繰出し装置11と、広幅帯状ウエ
ブBにエンボス加工を施すエンボス加工装置12と、エ
ンボス加工された広幅帯状ウエブを製品幅の細幅帯状ウ
エブC,C,Cに分断するためのスリッター装置13と、
各細幅帯状ウエブC,C,Cをそれぞれ幅方向に2つ折り
するための幅折り装置14,14,14と、幅方向に2つ
折りされた各幅折り帯状ウエブD,D,Dを順次製品長さ
づつ切断するためのウエブ切断装置2と、該製品長さに
切断された定尺ウエブEを長さ方向に合計4つ折りにす
るためのウエブ折畳み装置1と、最終製品となる4つ折
りウエブGを製品取出し台50上に排出するための排出
装置5とを備えて構成されている。
【0014】原反ロールAは、この実施例ではウエブを
3枚重ねにしてなる重合広幅帯状ウエブBを巻回してい
る。
3枚重ねにしてなる重合広幅帯状ウエブBを巻回してい
る。
【0015】ウエブ繰出し装置11(図2参照)は、ベル
ト巻解き式のものを採用しており、該ベルトを原反ロー
ルAの外面に接触させた状態で駆動させることにより、
該原反ロールAから広幅帯状ウエブBを連続して巻解く
ようにしている。
ト巻解き式のものを採用しており、該ベルトを原反ロー
ルAの外面に接触させた状態で駆動させることにより、
該原反ロールAから広幅帯状ウエブBを連続して巻解く
ようにしている。
【0016】エンボス加工装置12は、広幅帯状ウエブ
Bの3枚のウエブを圧着させるとともに該広幅帯状ウエ
ブBにエンボス加工を施してウエブをしなやかにするも
のである。
Bの3枚のウエブを圧着させるとともに該広幅帯状ウエ
ブBにエンボス加工を施してウエブをしなやかにするも
のである。
【0017】スリッター装置13は、合計4枚の回転刃
を有しており、広幅帯状ウエブBの両側縁部をそれぞれ
小幅づつ切除するとともに、合計3枚の細幅帯状ウエブ
C,C,Cを形成するものである。
を有しており、広幅帯状ウエブBの両側縁部をそれぞれ
小幅づつ切除するとともに、合計3枚の細幅帯状ウエブ
C,C,Cを形成するものである。
【0018】幅折り装置14は、それぞれ折り板を有し
ており、各細幅帯状ウエブC,C,Cをそれぞれ折り板部
分を通過させることにより、該各細幅帯状ウエブをそれ
ぞれ幅方向に2つ折りにして幅折り帯状ウエブD,D,D
を形成するものである。尚、この幅折り帯状ウエブD
は、特許請求の範囲中の帯状ウエブDとなるもので、以
下の説明ではこの幅折り帯状ウエブを単に帯状ウエブと
いう。
ており、各細幅帯状ウエブC,C,Cをそれぞれ折り板部
分を通過させることにより、該各細幅帯状ウエブをそれ
ぞれ幅方向に2つ折りにして幅折り帯状ウエブD,D,D
を形成するものである。尚、この幅折り帯状ウエブD
は、特許請求の範囲中の帯状ウエブDとなるもので、以
下の説明ではこの幅折り帯状ウエブを単に帯状ウエブと
いう。
【0019】ウエブ切断装置2は、外周に角度60°間
隔をもって合計6つのアンビルナイフ26,26・・を
設けたアンビルロール25と、外周に角度180°間隔
をもって合計2つの切断ナイフ22,22を設けたナイ
フロール21とを有している。又、ナイフロール21の
外周には、各切断ナイフ22,22の中間位置にそれぞ
れミシン目ナイフ23,23を設けている。そして、こ
のウエブ切断装置2は、ナイフロール21の切断ナイフ
22とミシン目ナイフ23とがアンビルロール25の各
アンビルナイフ26,26・・に順次交互に接触して、
各帯状ウエブD,D,Dをそれぞれ製品長さづつ切断する
とともに、その各定尺ウエブE(幅方向に2つ折りされ
ている)の長さ方向中間部にミシン目M(図9参照)を施
すようになっている。
隔をもって合計6つのアンビルナイフ26,26・・を
設けたアンビルロール25と、外周に角度180°間隔
をもって合計2つの切断ナイフ22,22を設けたナイ
フロール21とを有している。又、ナイフロール21の
外周には、各切断ナイフ22,22の中間位置にそれぞ
れミシン目ナイフ23,23を設けている。そして、こ
のウエブ切断装置2は、ナイフロール21の切断ナイフ
22とミシン目ナイフ23とがアンビルロール25の各
アンビルナイフ26,26・・に順次交互に接触して、
各帯状ウエブD,D,Dをそれぞれ製品長さづつ切断する
とともに、その各定尺ウエブE(幅方向に2つ折りされ
ている)の長さ方向中間部にミシン目M(図9参照)を施
すようになっている。
【0020】アンビルロール25には、図5及び図6に
示すように、切断された定尺ウエブEをウエブ折畳み装
置1側にスムースに移動させるためのバキューム装置6
5が設けられている。このバキューム装置65は、アン
ビルロール25内に多数の中空穴66,66・・を形成
し且つ該中空穴66,66・・からそれぞれロール外周
面に達する多数の細穴67,67・・(それぞれロール軸
方向に多数個形成されている)を形成して、真空ポンプ
60により中空穴66,66・・内の空気を吸引するこ
とにより、ウエブ切断装置2で切断された定尺ウエブE
を順次アンビルロール25の外周面に吸着させたままウ
エブ折畳み装置1の第1次折畳み部(後述する)側に移送
せしめ得るようになっている。尚、このバキューム装置
65は、図5及び図6において符号Tで示すようにウエ
ブ切断位置を挟んで角度約230°〜240°の範囲の
みを吸引し得るように設計されている。
示すように、切断された定尺ウエブEをウエブ折畳み装
置1側にスムースに移動させるためのバキューム装置6
5が設けられている。このバキューム装置65は、アン
ビルロール25内に多数の中空穴66,66・・を形成
し且つ該中空穴66,66・・からそれぞれロール外周
面に達する多数の細穴67,67・・(それぞれロール軸
方向に多数個形成されている)を形成して、真空ポンプ
60により中空穴66,66・・内の空気を吸引するこ
とにより、ウエブ切断装置2で切断された定尺ウエブE
を順次アンビルロール25の外周面に吸着させたままウ
エブ折畳み装置1の第1次折畳み部(後述する)側に移送
せしめ得るようになっている。尚、このバキューム装置
65は、図5及び図6において符号Tで示すようにウエ
ブ切断位置を挟んで角度約230°〜240°の範囲の
みを吸引し得るように設計されている。
【0021】ウエブ折畳み装置1は、1本の共通折りロ
ール30と1本のバイスロール41とを有している。共
通折りロール30は、アンビルロール25とバイスロー
ル41との間において該アンビルロール25とバイスロ
ール41の各外周面にそれぞれ近接するようにして設置
されている。
ール30と1本のバイスロール41とを有している。共
通折りロール30は、アンビルロール25とバイスロー
ル41との間において該アンビルロール25とバイスロ
ール41の各外周面にそれぞれ近接するようにして設置
されている。
【0022】共通折りロール30の外周には、ウエブ切
断装置2によって切断された定尺ウエブEをその長さ方
向中間部(ミシン目加工部分)で2つ折りにするための第
1次折畳み部3と、該第1次折畳み部3で2つ折りされ
た2つ折りウエブFをさらに2つ折りにするための第2
次折畳み部4とが設けられている。
断装置2によって切断された定尺ウエブEをその長さ方
向中間部(ミシン目加工部分)で2つ折りにするための第
1次折畳み部3と、該第1次折畳み部3で2つ折りされ
た2つ折りウエブFをさらに2つ折りにするための第2
次折畳み部4とが設けられている。
【0023】第1次折畳み部3は、共通折りロール30
の外周におけるアンビルロール25の近接部分に設けら
れ、又第2次折畳み部4は、該共通折りロール30の外
周におけるバイスロール41の近接部分に設けられてい
る。尚、共通折りロール30とアンビルロール25とバ
イスロール41とは、相互に同径のものが採用されてい
る。
の外周におけるアンビルロール25の近接部分に設けら
れ、又第2次折畳み部4は、該共通折りロール30の外
周におけるバイスロール41の近接部分に設けられてい
る。尚、共通折りロール30とアンビルロール25とバ
イスロール41とは、相互に同径のものが採用されてい
る。
【0024】共通折りロール30には、第1次折畳み部
3において定尺ウエブEを2つ折りするためのバキュー
ム装置6と、第2次折畳み部4において2つ折りウエブ
Fをさらに2つ折りするためのタッカー31,31,31
をそれぞれ設けている。
3において定尺ウエブEを2つ折りするためのバキュー
ム装置6と、第2次折畳み部4において2つ折りウエブ
Fをさらに2つ折りするためのタッカー31,31,31
をそれぞれ設けている。
【0025】タッカー31は、共通折りロール30の外
周に角度120°間隔をもって合計3個設けられてい
る。
周に角度120°間隔をもって合計3個設けられてい
る。
【0026】バキューム装置6は、前記アンビルロール
25側に設けたバキューム装置65と基本的に同構成の
ものが採用されている。即ち、共通折りロール30内に
複数(図示例では角度60°間隔で合計6つ)の中空穴6
1,61・・を形成し且つ該各中空穴61,61・・から
ロール外周面に達する細穴62,63(それぞれロール軸
方向に多数個形成されている)を形成して、各中空穴6
1,61・・内の空気を前記真空ポンプ60で吸引し得
るようになっている。
25側に設けたバキューム装置65と基本的に同構成の
ものが採用されている。即ち、共通折りロール30内に
複数(図示例では角度60°間隔で合計6つ)の中空穴6
1,61・・を形成し且つ該各中空穴61,61・・から
ロール外周面に達する細穴62,63(それぞれロール軸
方向に多数個形成されている)を形成して、各中空穴6
1,61・・内の空気を前記真空ポンプ60で吸引し得
るようになっている。
【0027】共通折りロール30の各細穴62,63
は、各タッカー31,31,31の設置位置からロール回
転方向の前後に角度約30°づつ変位した位置に設けら
れている。そして、該タッカー31の前後に位置する2
つの細穴62,63が1組となり、該1組の細穴62,6
3の内の、タッカー31よりロール回転方向前側に角度
30°だけ変位する位置(合計3位置)にある細穴62が
ウエブ折畳み用の吸引穴となり、他側の細穴63(合計
3位置)が2つ折りウエブFの後側端部をロール外周面
に吸着させるための吸引穴となっている。尚、このバキ
ューム装置6は、図5及び図6において符号Uで示すよ
うに共通折りロール30の下側約半分の範囲にある中空
穴61内の空気のみを吸引し得るように設計されてい
る。
は、各タッカー31,31,31の設置位置からロール回
転方向の前後に角度約30°づつ変位した位置に設けら
れている。そして、該タッカー31の前後に位置する2
つの細穴62,63が1組となり、該1組の細穴62,6
3の内の、タッカー31よりロール回転方向前側に角度
30°だけ変位する位置(合計3位置)にある細穴62が
ウエブ折畳み用の吸引穴となり、他側の細穴63(合計
3位置)が2つ折りウエブFの後側端部をロール外周面
に吸着させるための吸引穴となっている。尚、このバキ
ューム装置6は、図5及び図6において符号Uで示すよ
うに共通折りロール30の下側約半分の範囲にある中空
穴61内の空気のみを吸引し得るように設計されてい
る。
【0028】この共通折りロール30は、アンビルロー
ル25に対して、ウエブ折畳み用の細穴62が、アンビ
ルロールの外周面に吸着されて移送されてくる定尺ウエ
ブEの長さ方向中間部(ミシン目加工部)に順次対応する
ように同期回転せしめられるようになっている。従っ
て、図6に示すように、アンビルロール25の外周面に
吸着されて移送されてくる定尺ウエブEは、その長さ方
向中間部において共通折りロール30側のウエブ折畳み
用の細穴62で吸着されて2つ折りにされるようにな
る。
ル25に対して、ウエブ折畳み用の細穴62が、アンビ
ルロールの外周面に吸着されて移送されてくる定尺ウエ
ブEの長さ方向中間部(ミシン目加工部)に順次対応する
ように同期回転せしめられるようになっている。従っ
て、図6に示すように、アンビルロール25の外周面に
吸着されて移送されてくる定尺ウエブEは、その長さ方
向中間部において共通折りロール30側のウエブ折畳み
用の細穴62で吸着されて2つ折りにされるようにな
る。
【0029】共通折りロール30の外周部における第1
次折畳み部3と第2次折畳み部4との間には、前記細穴
62部分で吸着されて2つ折りにされた2つ折りウエブ
Fを共通折りロール30の外面との間で挟圧するための
2つの挟圧ロール34,34が設置されている。そし
て、該2つ折りウエブFが共通折りロール30と挟圧ロ
ール34との間を通過するときに、2つ折りウエブFに
折り目Faを強くつけることができるようにしている。
又、この実施例では2つ折りウエブの折り目Fa部分に
は、ミシン目が形成されているので、該折り目Fa部分
を容易に折畳むことができるようになっている。
次折畳み部3と第2次折畳み部4との間には、前記細穴
62部分で吸着されて2つ折りにされた2つ折りウエブ
Fを共通折りロール30の外面との間で挟圧するための
2つの挟圧ロール34,34が設置されている。そし
て、該2つ折りウエブFが共通折りロール30と挟圧ロ
ール34との間を通過するときに、2つ折りウエブFに
折り目Faを強くつけることができるようにしている。
又、この実施例では2つ折りウエブの折り目Fa部分に
は、ミシン目が形成されているので、該折り目Fa部分
を容易に折畳むことができるようになっている。
【0030】共通折りロール30側の各タッカー31,
31,31は、該共通折りロール30の外周面で2つ折
りにされた2つ折りウエブFの長さ方向中間部に正確に
位置しており、該2つ折りウエブFは共通折りロール3
0が回転することによってそのままの状態で第2次折畳
み部4側に移送される。
31,31は、該共通折りロール30の外周面で2つ折
りにされた2つ折りウエブFの長さ方向中間部に正確に
位置しており、該2つ折りウエブFは共通折りロール3
0が回転することによってそのままの状態で第2次折畳
み部4側に移送される。
【0031】バイスロール41には、その外周面に角度
120°間隔をもって合計3つのウエブ掴持部42,4
2,42が設けられている。この各ウエブ掴持部42,4
2,42には、それぞれバイス43,43,43が設けら
れている。このバイスロール41は、各ウエブ掴持部4
2,42,42が共通折りロール30側の各タッカー3
1,31,31とそれぞれ対応するように同期回転せしめ
られるようになっている。従って、図7に示すように、
共通折りロール30の外周面に2つ折り状態で吸着され
ている2つ折りウエブFが第2次折畳み部4に差しかか
ったときに、該2つ折りウエブFの長さ方向中間部をタ
ッカー31でウエブ掴持部42に押し込み得るようにな
っている。
120°間隔をもって合計3つのウエブ掴持部42,4
2,42が設けられている。この各ウエブ掴持部42,4
2,42には、それぞれバイス43,43,43が設けら
れている。このバイスロール41は、各ウエブ掴持部4
2,42,42が共通折りロール30側の各タッカー3
1,31,31とそれぞれ対応するように同期回転せしめ
られるようになっている。従って、図7に示すように、
共通折りロール30の外周面に2つ折り状態で吸着され
ている2つ折りウエブFが第2次折畳み部4に差しかか
ったときに、該2つ折りウエブFの長さ方向中間部をタ
ッカー31でウエブ掴持部42に押し込み得るようにな
っている。
【0032】第2次折畳み部4において、2つ折りウエ
ブFの長さ方向中間部がウエブ掴持部42に押し込まれ
ると、図7に示すように該2つ折りウエブFがその押し
込み部分でさらに2つ折りにされて4つ折りウエブGが
形成されるようになる。
ブFの長さ方向中間部がウエブ掴持部42に押し込まれ
ると、図7に示すように該2つ折りウエブFがその押し
込み部分でさらに2つ折りにされて4つ折りウエブGが
形成されるようになる。
【0033】バイスロール41の外周部には、第2次折
畳み部4において合計4つ折りにされた4つ折りウエブ
Gを挟圧するための2つの挟圧ロール44,44が設け
られている。そして、該4つ折りウエブGがバイスロー
ル41と挟圧ロール44との間を通過するときに、該4
つ折りウエブGの折り目Gaを強くつけることができる
ようになっている。
畳み部4において合計4つ折りにされた4つ折りウエブ
Gを挟圧するための2つの挟圧ロール44,44が設け
られている。そして、該4つ折りウエブGがバイスロー
ル41と挟圧ロール44との間を通過するときに、該4
つ折りウエブGの折り目Gaを強くつけることができる
ようになっている。
【0034】バイスロール41の外周面には、ロール長
さ方向に所定小間隔をもって多数の環状周溝45,45
・・が形成されている。
さ方向に所定小間隔をもって多数の環状周溝45,45
・・が形成されている。
【0035】バイスロール41の外周部における第2次
折畳み部4と対向する位置には、4つ折りウエブGをバ
イスロール41側から製品取出し台50上に排出するた
めの排出装置5が設けられている。この排出装置5は、
図5及び図7に示すように、それぞれ前記環状周溝4
5,45・・内に出入りする多数のパッカーフィンガー
51を有している。そして、ウエブ掴持部42に掴持さ
れている4つ折りウエブGが排出位置に差しかかったと
きに、各パッカーフィンガー51が鎖線51′で示すよ
うに環状周溝45内から外側に揺動して4つ折りウエブ
Gをウエブ掴持部から取り外すように作用する。
折畳み部4と対向する位置には、4つ折りウエブGをバ
イスロール41側から製品取出し台50上に排出するた
めの排出装置5が設けられている。この排出装置5は、
図5及び図7に示すように、それぞれ前記環状周溝4
5,45・・内に出入りする多数のパッカーフィンガー
51を有している。そして、ウエブ掴持部42に掴持さ
れている4つ折りウエブGが排出位置に差しかかったと
きに、各パッカーフィンガー51が鎖線51′で示すよ
うに環状周溝45内から外側に揺動して4つ折りウエブ
Gをウエブ掴持部から取り外すように作用する。
【0036】製品取出し台50上に排出された4つ折り
ウエブGは、順次後続の4つ折りウエブGによって押圧
されて列状(合計3列)に並ぶようになっている。
ウエブGは、順次後続の4つ折りウエブGによって押圧
されて列状(合計3列)に並ぶようになっている。
【0037】図示実施例の折畳みウエブ製造機は、次の
ように作用する。即ち、元機を駆動させると、ウエブ繰
出し装置11により原反ロールAから広幅帯状ウエブ
(3枚重ねのウエブ)Bが連続して繰出され、その広幅帯
状ウエブBにエンボス加工装置12によりエンボス加工
が施された後、スリッター装置13により3本の細幅帯
状ウエブC,C,Cに分断され、該各細幅帯状ウエブCが
幅折り装置14によりそれぞれ幅方向に2つ折りされて
その幅折り帯状ウエブDが切断装置2部分に送られる。
さらに、その帯状ウエブ(幅折り帯状ウエブ)Dは、切断
装置2部分でミシン目加工されるとともに順次製品長さ
づつ切断され、その定尺ウエブEが第1次折畳み部3に
おいてミシン目部分で長さ方向に2つ折りされ、続いて
その2つ折りウエブFが第2次折畳み部4においてさら
に長さ方向に2つ折りされる。そして、その4つ折りウ
エブGは、排出位置まで移送されてそこで排出装置5に
より製品取出し台50上に排出され、順次同様にして4
つ折りウエブGを連続して製造し得るようになってい
る。
ように作用する。即ち、元機を駆動させると、ウエブ繰
出し装置11により原反ロールAから広幅帯状ウエブ
(3枚重ねのウエブ)Bが連続して繰出され、その広幅帯
状ウエブBにエンボス加工装置12によりエンボス加工
が施された後、スリッター装置13により3本の細幅帯
状ウエブC,C,Cに分断され、該各細幅帯状ウエブCが
幅折り装置14によりそれぞれ幅方向に2つ折りされて
その幅折り帯状ウエブDが切断装置2部分に送られる。
さらに、その帯状ウエブ(幅折り帯状ウエブ)Dは、切断
装置2部分でミシン目加工されるとともに順次製品長さ
づつ切断され、その定尺ウエブEが第1次折畳み部3に
おいてミシン目部分で長さ方向に2つ折りされ、続いて
その2つ折りウエブFが第2次折畳み部4においてさら
に長さ方向に2つ折りされる。そして、その4つ折りウ
エブGは、排出位置まで移送されてそこで排出装置5に
より製品取出し台50上に排出され、順次同様にして4
つ折りウエブGを連続して製造し得るようになってい
る。
【0038】ところで、ウエブ折畳み装置1は、1本の
共通折りロール30を第1次折畳み部3と第2次折畳み
部4とに共用させているので、ウエブを2回に分けて折
畳むようにしたものにおいて折りロールの数を削減させ
ることができる。又、そのように折りロールの数を削減
させることにより、ウエブ折畳み装置1部分をコンパク
トにすることができ、折畳みウエブ製造機を小型化させ
ることができる。
共通折りロール30を第1次折畳み部3と第2次折畳み
部4とに共用させているので、ウエブを2回に分けて折
畳むようにしたものにおいて折りロールの数を削減させ
ることができる。又、そのように折りロールの数を削減
させることにより、ウエブ折畳み装置1部分をコンパク
トにすることができ、折畳みウエブ製造機を小型化させ
ることができる。
【図1】本発明の実施例にかかる折畳みウエブ製造機の
概略平面図である。
概略平面図である。
【図2】図1のIIーII矢視図である。
【図3】図1のIIIーIII矢視図である。
【図4】図1の折畳みウエブ製造機の一部斜視図であ
る。
る。
【図5】図4のV矢視図である。
【図6】図5の切断装置部分及び第1次折畳み部の作用
説明図である。
説明図である。
【図7】図5の第2次折畳み部及び排出装置部分の作用
説明図である。
説明図である。
【図8】図1の折畳みウエブ製造機で製造された折畳み
ウエブの斜視図である。
ウエブの斜視図である。
【図9】図8の折畳みウエブの展開図である。
【図10】従来の折畳みウエブ製造機の概略側面図であ
る。
る。
【図11】図10の折畳みウエブ製造機で行われる製造
工程図である。
工程図である。
1はウエブ折畳み装置、2はウエブ切断装置、3は第1
次折畳み部、4は第2次折畳み部、5は排出装置、6は
バキューム装置、11はウエブ繰出し装置、21はナイ
フロール、25はアンビルロール、30は共通折りロー
ル、31はタッカー、41はバイスロール、42はウエ
ブ掴持部、60は真空ポンプ、Aは原反ロール、Dは帯
状ウエブ、Eは定尺ウエブ、Fは2つ折りウエブ、Gは
4つ折りウエブである。
次折畳み部、4は第2次折畳み部、5は排出装置、6は
バキューム装置、11はウエブ繰出し装置、21はナイ
フロール、25はアンビルロール、30は共通折りロー
ル、31はタッカー、41はバイスロール、42はウエ
ブ掴持部、60は真空ポンプ、Aは原反ロール、Dは帯
状ウエブ、Eは定尺ウエブ、Fは2つ折りウエブ、Gは
4つ折りウエブである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 原反ロール(A)から繰出される帯状ウエ
ブ(D)をウエブ切断装置(2)により順次製品長さづつ切
断し、該製品長さに切断された定尺ウエブ(E)を第1次
折畳み部(3)でウエブ長さ方向中間部において2つ折り
にし、続いて該2つ折りウエブ(F)を第2次折畳み部
(4)でウエブ長さ方向中間部においてさらに2つ折りし
て、定尺ウエブ(E)をウエブ長さ方向に合計4つ折りに
した折畳みウエブ(G)を製造し得るようにした折畳みウ
エブ製造機において、 前記第1次折畳み部(3)と第2次折畳み部(4)は、1本
の共通折りロール(30)の外周2位置にそれぞれ設け、 前記共通折りロール(30)に、前記ウエブ切断装置(2)
によって切断された定尺ウエブ(E)を該共通折りロール
(30)の外面に吸着させるバキューム装置(6)と、該共
通折りロール(30)に対置されるバイスロール(41)の
ウエブ掴持部(42)に2つ折りウエブ(F)を押し込むタ
ッカー(31)とをそれぞれ設け、 前記第1次折畳み部(3)において前記定尺ウエブ(E)の
長さ方向中間部を前記バキューム装置(6)で吸着して該
定尺ウエブ(E)を2つ折りにした状態で前記第2次折畳
み部(4)側へ移送し、該第2次折畳み部(4)において2
つ折りウエブ(F)の長さ方向中間部を前記タッカー(3
1)で前記ウエブ掴持部(42)に押し込んで前記2つ折
りウエブ(F)を4つ折りにし得るように構成した、 ことを特徴とする折畳みウエブ製造機におけるウエブ折
畳み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3186319A JP2914791B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 折畳みウエブ製造機におけるウエブ折畳み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3186319A JP2914791B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 折畳みウエブ製造機におけるウエブ折畳み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0524737A true JPH0524737A (ja) | 1993-02-02 |
| JP2914791B2 JP2914791B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=16186256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3186319A Expired - Fee Related JP2914791B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 折畳みウエブ製造機におけるウエブ折畳み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2914791B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1119453A4 (en) * | 1998-03-20 | 2007-01-17 | Specialty Systems Advanced Mac | MACHINE FOR FOLDING HIGH SPEED PAPER |
| JP2009525242A (ja) * | 2006-02-01 | 2009-07-09 | イーピーエーシー テクノロジーズ インコーポレイテッド | 印刷物製造方法及び印刷物製造システム |
| EP2281767A1 (en) * | 2002-09-27 | 2011-02-09 | C.G. Bretting Manufacturing Co., Inc. | Sheet folding apparatus and method |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102431833B (zh) * | 2011-10-28 | 2014-08-20 | 佛山市南海区德昌誉机械制造有限公司 | 一种用于折叠连续片材的折叠机用折叠辊 |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP3186319A patent/JP2914791B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1119453A4 (en) * | 1998-03-20 | 2007-01-17 | Specialty Systems Advanced Mac | MACHINE FOR FOLDING HIGH SPEED PAPER |
| EP2281767A1 (en) * | 2002-09-27 | 2011-02-09 | C.G. Bretting Manufacturing Co., Inc. | Sheet folding apparatus and method |
| JP2009525242A (ja) * | 2006-02-01 | 2009-07-09 | イーピーエーシー テクノロジーズ インコーポレイテッド | 印刷物製造方法及び印刷物製造システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2914791B2 (ja) | 1999-07-05 |
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