JPH05247783A - 嵩高織編物 - Google Patents
嵩高織編物Info
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- JPH05247783A JPH05247783A JP4078670A JP7867092A JPH05247783A JP H05247783 A JPH05247783 A JP H05247783A JP 4078670 A JP4078670 A JP 4078670A JP 7867092 A JP7867092 A JP 7867092A JP H05247783 A JPH05247783 A JP H05247783A
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Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塑性変形を熱的手段により形状回復でき,優
れた圧縮特性と軽量嵩高な織編物を提供する。 【構成】 表裏両面の基布と,それらを連結する連結糸
よりなる多層構造織編物であって,連結糸のうち30重
量%以上を形状記憶能を有している糸条とした嵩高織編
物。
れた圧縮特性と軽量嵩高な織編物を提供する。 【構成】 表裏両面の基布と,それらを連結する連結糸
よりなる多層構造織編物であって,連結糸のうち30重
量%以上を形状記憶能を有している糸条とした嵩高織編
物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,多層立体構造を有し,
軽量,嵩高で,一般衣料やスポーツ衣料としては勿論,
各種機能性樹脂等を含浸して得られる複合材料の基布に
好適な嵩高織編物に関するものである。
軽量,嵩高で,一般衣料やスポーツ衣料としては勿論,
各種機能性樹脂等を含浸して得られる複合材料の基布に
好適な嵩高織編物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年,一般衣料やスポーツ衣料あるいは
繊維強化複合材料に向けられる立体調織編物が多数提案
されている。ところが,このような立体調織編物は,製
編織時には均整な立体形状を保持していても,染色加工
や樹脂含浸加工等の高次加工において圧迫,引張,曲げ
等の機械的外力を受けるため,その立体形状が不均整に
なったり,立体感が消失したりして,満足な衣料や複合
材料が得られにくい等の欠点を有している。
繊維強化複合材料に向けられる立体調織編物が多数提案
されている。ところが,このような立体調織編物は,製
編織時には均整な立体形状を保持していても,染色加工
や樹脂含浸加工等の高次加工において圧迫,引張,曲げ
等の機械的外力を受けるため,その立体形状が不均整に
なったり,立体感が消失したりして,満足な衣料や複合
材料が得られにくい等の欠点を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで,本発明は,厚
さ方向の外力に対する形状変化が防止できるとともに,
極めて均整な嵩高性を維持できる嵩高織編物を提供する
ものである。
さ方向の外力に対する形状変化が防止できるとともに,
極めて均整な嵩高性を維持できる嵩高織編物を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に,本発明は,表面基布と裏面基布を糸条によって連結
した多層構造織編物であって,上記表裏両面基布を連結
する糸条のうち,少なくとも30重量%以上が形状記憶
特性を有する糸条よりなることを特徴とする嵩高織編物
を要旨とするものである。
に,本発明は,表面基布と裏面基布を糸条によって連結
した多層構造織編物であって,上記表裏両面基布を連結
する糸条のうち,少なくとも30重量%以上が形状記憶
特性を有する糸条よりなることを特徴とする嵩高織編物
を要旨とするものである。
【0005】本発明における形状記憶特性を有する糸条
とは,例えば,形状を記憶する処理温度による加熱によ
り原形状を記憶させ,該記憶処理温度未満の特定温度下
で変形状態のまま加熱,冷却することにより一時的に形
状が固定し,再度無緊張状態で例えばガラス転移点以上
の温度で加熱することにより原形状に復帰できる糸条等
が代表例である。あるいは,常温で変形したまま長時間
外力が加わって塑性変形しても,特定温度の加熱によっ
て元の形状に復帰できる糸条でもよい。
とは,例えば,形状を記憶する処理温度による加熱によ
り原形状を記憶させ,該記憶処理温度未満の特定温度下
で変形状態のまま加熱,冷却することにより一時的に形
状が固定し,再度無緊張状態で例えばガラス転移点以上
の温度で加熱することにより原形状に復帰できる糸条等
が代表例である。あるいは,常温で変形したまま長時間
外力が加わって塑性変形しても,特定温度の加熱によっ
て元の形状に復帰できる糸条でもよい。
【0006】また,糸条形態は,モノフィラメント,マ
ルチフィラメント,捲縮糸,流体交絡糸,紡績糸,各種
複合糸等いずれでもかまわない。
ルチフィラメント,捲縮糸,流体交絡糸,紡績糸,各種
複合糸等いずれでもかまわない。
【0007】さらに,連結糸のうち少なくとも30重量
%以上が形状記憶糸条によって構成されていなければ,
原形への回復力が十分に得られず,織編物が満足に形状
回復しない。
%以上が形状記憶糸条によって構成されていなければ,
原形への回復力が十分に得られず,織編物が満足に形状
回復しない。
【0008】以下,本発明を図面に基づいて説明する。
【0009】図1は,本発明の一例に係わる嵩高編物の
概略斜視図,図2は,図1に示す嵩高編物の模式的横断
面図,図3は,本発明の一例に係わる嵩高編物の原形回
復以前の変形した状態を示す概略斜視図,図4は,図3
に示す嵩高編物の圧縮変形した部分の模式的横断面図で
ある。
概略斜視図,図2は,図1に示す嵩高編物の模式的横断
面図,図3は,本発明の一例に係わる嵩高編物の原形回
復以前の変形した状態を示す概略斜視図,図4は,図3
に示す嵩高編物の圧縮変形した部分の模式的横断面図で
ある。
【0010】図1および図2において,嵩高編物(1)
は,表面ループ(5)で構成した表面基布(2)と裏面
ループ(6)で構成した裏面基布(3)を有しており,
この表裏基布(2)(3)は,一定間隔を保って連結糸
(4)によって連結されている。
は,表面ループ(5)で構成した表面基布(2)と裏面
ループ(6)で構成した裏面基布(3)を有しており,
この表裏基布(2)(3)は,一定間隔を保って連結糸
(4)によって連結されている。
【0011】図3は,図1に示す嵩高編物(1)が外力
により変形した状態を示しており,特に強く圧迫を受け
て潰された変形部分は,元の状態に回復せず,嵩高性を
失っている。
により変形した状態を示しており,特に強く圧迫を受け
て潰された変形部分は,元の状態に回復せず,嵩高性を
失っている。
【0012】図4は,図3の変形部分を拡大した模式的
横断面図であり,表面ループ(5)と裏面ループ(6)
は変形していないが,連結糸(4)は折り畳まれて圧縮
変形し,そのまま塑性変形している。この塑性変形は,
常温下で長時間圧迫を受けるか,あるいは高温度の染色
液中で複雑な応力が加わる等により生じる。このような
塑性変形した織編物は,通常の場合,機械的な力や熱等
を同時に加えて矯正しなければならないが,特に厚さ方
向の変形や歪みを均整に,かつ高速度に矯正すること
は,極めて至難である。本発明の嵩高織編物は,連結糸
(4)が形状記憶特性を有しているので,予め図1の状
態を記憶させておくと,塑性変形した連結糸(4)を特
定の温度で加熱するだけで,極めて容易に,かつ高速度
に原形である図1の状態に回復することができる。
横断面図であり,表面ループ(5)と裏面ループ(6)
は変形していないが,連結糸(4)は折り畳まれて圧縮
変形し,そのまま塑性変形している。この塑性変形は,
常温下で長時間圧迫を受けるか,あるいは高温度の染色
液中で複雑な応力が加わる等により生じる。このような
塑性変形した織編物は,通常の場合,機械的な力や熱等
を同時に加えて矯正しなければならないが,特に厚さ方
向の変形や歪みを均整に,かつ高速度に矯正すること
は,極めて至難である。本発明の嵩高織編物は,連結糸
(4)が形状記憶特性を有しているので,予め図1の状
態を記憶させておくと,塑性変形した連結糸(4)を特
定の温度で加熱するだけで,極めて容易に,かつ高速度
に原形である図1の状態に回復することができる。
【0013】上記本発明の嵩高織編物の例では,形状を
記憶させるのは織機または編機で布帛が形成された直後
に行うのが望ましい。
記憶させるのは織機または編機で布帛が形成された直後
に行うのが望ましい。
【0014】次に,本発明に係る嵩高織編物の製造例に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0015】図5は,通常の二重丸編機を使用して図1
の嵩高編物を製造するための編成作用図である。図5に
おいて,第1給糸口(F1)では,ダイヤル長針(D
L)とダイヤル短針(DS)によって裏面基布が製編さ
れる。第2給糸口(F2)では,シリンダー長針(C
L)とシリンダー短針(CS)によって表面基布が製編
される。それゆえ,これら裏面基布と表面基布は,互い
に直接の接点を有しておらず,分離した状態にある。第
3給糸口(F3)では,ダイヤル長針(DL)とシリン
ダー長針(CL)によってタック編成し,表裏基布間を
連結することになる。従って,この第3給糸口(F3)
に給糸する糸条の一部は,形状記憶特性を有しているこ
とが必要である。続いて,第4給糸口(F4)と第5給
糸口(F5)は,各々第1給糸口(F1),第2給糸口
(F2)と同様の編成作用であって,第6給糸口(F
6)では,第3給糸口(F3)で編成した編針とは異な
る編針のダイヤル短針(DS)とシリンダー短針(C
S)により形状記憶特性を含む糸条がタック編成され,
連結糸となる。また,上記第1,第2,第4および第5
給糸口(F1,F2,F4,F5)に給糸する糸条は,
どのような糸条でも差し支えなく,用途に応じて選定す
ればよい。
の嵩高編物を製造するための編成作用図である。図5に
おいて,第1給糸口(F1)では,ダイヤル長針(D
L)とダイヤル短針(DS)によって裏面基布が製編さ
れる。第2給糸口(F2)では,シリンダー長針(C
L)とシリンダー短針(CS)によって表面基布が製編
される。それゆえ,これら裏面基布と表面基布は,互い
に直接の接点を有しておらず,分離した状態にある。第
3給糸口(F3)では,ダイヤル長針(DL)とシリン
ダー長針(CL)によってタック編成し,表裏基布間を
連結することになる。従って,この第3給糸口(F3)
に給糸する糸条の一部は,形状記憶特性を有しているこ
とが必要である。続いて,第4給糸口(F4)と第5給
糸口(F5)は,各々第1給糸口(F1),第2給糸口
(F2)と同様の編成作用であって,第6給糸口(F
6)では,第3給糸口(F3)で編成した編針とは異な
る編針のダイヤル短針(DS)とシリンダー短針(C
S)により形状記憶特性を含む糸条がタック編成され,
連結糸となる。また,上記第1,第2,第4および第5
給糸口(F1,F2,F4,F5)に給糸する糸条は,
どのような糸条でも差し支えなく,用途に応じて選定す
ればよい。
【0016】次に,本発明の嵩高織編物のうち,嵩高織
物の製造例について説明する。
物の製造例について説明する。
【0017】図6は,本発明の一例に係わる嵩高織物の
概略縦断面図であり,図7は,図6の嵩高織物の製織作
用図を示している。すなわち,表面基布(12)は,表
経糸(7)と表緯糸(10)により平織組織で構成さ
れ,裏面基布(13)は,裏経糸(8)と裏緯糸(1
1)によって平織組織で構成されている。さらに,連結
糸(9)は,表面基布(12)の表緯糸(10)および
裏面基布(13)の裏緯糸(11)と交互に織成し,両
基布(12)(13)間を連結している。
概略縦断面図であり,図7は,図6の嵩高織物の製織作
用図を示している。すなわち,表面基布(12)は,表
経糸(7)と表緯糸(10)により平織組織で構成さ
れ,裏面基布(13)は,裏経糸(8)と裏緯糸(1
1)によって平織組織で構成されている。さらに,連結
糸(9)は,表面基布(12)の表緯糸(10)および
裏面基布(13)の裏緯糸(11)と交互に織成し,両
基布(12)(13)間を連結している。
【0018】このような織物の製織方法の一例を説明す
ると,表糸ビーム(14)から引き出された表経糸
(7)は,綜絖(図示せず)により開口運動し,表緯糸
(10)とともに表面基布(12)を形成する。同じ
く,裏糸ビーム(15)から引き出された裏経糸(8)
は,裏緯糸(11)と交差して裏面基布(13)を形成
する。連結糸ビーム(16)から引き出された形状記憶
糸条を含む連結糸(9)は,表裏の経糸(7)(8)の中
間を通過し,連結糸用綜絖(図示せず)の特殊開口運動
により表基布(12)と裏基布(13)とを交互に織成
し,両基布間を連結する。続いて熱処理部(図示せず)
を設けて,均整な状態にある嵩高織物を形状記憶温度以
上の温度で処理する。このようにして本発明の嵩高織物
を製造することができるが,かかる製織には,一般に市
販されているベルベット織機等を使用すればよい。
ると,表糸ビーム(14)から引き出された表経糸
(7)は,綜絖(図示せず)により開口運動し,表緯糸
(10)とともに表面基布(12)を形成する。同じ
く,裏糸ビーム(15)から引き出された裏経糸(8)
は,裏緯糸(11)と交差して裏面基布(13)を形成
する。連結糸ビーム(16)から引き出された形状記憶
糸条を含む連結糸(9)は,表裏の経糸(7)(8)の中
間を通過し,連結糸用綜絖(図示せず)の特殊開口運動
により表基布(12)と裏基布(13)とを交互に織成
し,両基布間を連結する。続いて熱処理部(図示せず)
を設けて,均整な状態にある嵩高織物を形状記憶温度以
上の温度で処理する。このようにして本発明の嵩高織物
を製造することができるが,かかる製織には,一般に市
販されているベルベット織機等を使用すればよい。
【0019】
【作 用】本発明のごとく,表面基布と裏面基布を糸条
によって連結した多層構造織編物において,表裏両面基
布を連結する糸条のうち,少なくとも30重量%以上を
形状記憶特性を有している糸条とすると,製編織後の織
編物に窪みや歪み等の塑性変形が生じた場合でも,形状
記憶糸条の原形回復できる温度にて無緊張状態で加熱す
れば,中間層の連結糸条は所定の原形に復帰し,窪みや
歪み等を解消できるようになる。また,形状記憶糸条が
例えばコイル状とかアコーディオン状等の原形を有して
いれば,回復後に優れた圧縮弾性が得られる。
によって連結した多層構造織編物において,表裏両面基
布を連結する糸条のうち,少なくとも30重量%以上を
形状記憶特性を有している糸条とすると,製編織後の織
編物に窪みや歪み等の塑性変形が生じた場合でも,形状
記憶糸条の原形回復できる温度にて無緊張状態で加熱す
れば,中間層の連結糸条は所定の原形に復帰し,窪みや
歪み等を解消できるようになる。また,形状記憶糸条が
例えばコイル状とかアコーディオン状等の原形を有して
いれば,回復後に優れた圧縮弾性が得られる。
【0020】
【実施例】次に,本発明の実施例について説明する。
【0021】実施例1 ガラス転移点が40℃の形状記憶能を有するポリエステ
ルマルチフィラメント糸250d/30fを連結糸に,
ポリエステルマルチフィラメント糸150d/30fを
表面基布と裏面基布を構成する糸条に各々用いて,編機
ゲージ20ニードル/インチ,給糸口数48フィード,
シリンダー直径30インチ,ダイヤル・シリンダー間隙
12ミリメートルの編機を使用し,図5に示す編成作用
図により製編し,その直後に編機上で180℃で30秒
の熱処理を行い,図1に準ずる形状を記憶させた。得ら
れた編地を120℃の温度で染色し,160℃で熱セッ
トした。かかる編地を30cm×30cmに切り取り,その
上に1kg/10cm2 の荷重を7日間載せて放置した。
ルマルチフィラメント糸250d/30fを連結糸に,
ポリエステルマルチフィラメント糸150d/30fを
表面基布と裏面基布を構成する糸条に各々用いて,編機
ゲージ20ニードル/インチ,給糸口数48フィード,
シリンダー直径30インチ,ダイヤル・シリンダー間隙
12ミリメートルの編機を使用し,図5に示す編成作用
図により製編し,その直後に編機上で180℃で30秒
の熱処理を行い,図1に準ずる形状を記憶させた。得ら
れた編地を120℃の温度で染色し,160℃で熱セッ
トした。かかる編地を30cm×30cmに切り取り,その
上に1kg/10cm2 の荷重を7日間載せて放置した。
【0022】8日目に荷重を取り除いたところ,荷重を
載せていた部分が深く窪んでおり,24時間経過しても
元に回復しなかった。続いて,180℃に設定した熱風
乾燥機の中に無緊張状態で5分間放置したところ,窪み
が消えて均整な平面状となった。
載せていた部分が深く窪んでおり,24時間経過しても
元に回復しなかった。続いて,180℃に設定した熱風
乾燥機の中に無緊張状態で5分間放置したところ,窪み
が消えて均整な平面状となった。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る嵩高織編物は,上記したご
とく,表裏基布間を連結する糸条のうち,少なくとも3
0重量%以上が形状記憶特性を有する糸条で構成されて
いるから,中間層の圧縮変形や表裏基布の部分的窪みあ
るいは複雑な歪み等の塑性変形を,形状記憶糸条の原形
回復温度に加熱することにより容易に修復できる。ま
た,形状記憶糸条の原形状がコイル状やアコーディオン
状等の特殊形状であれば,伸縮性能,特に優れた圧縮弾
性によるスプリング機能が付与される。さらに,マトリ
ックス樹脂等を含浸し,複合材料とする場合,中間層の
均整な立体構造物が得られる。
とく,表裏基布間を連結する糸条のうち,少なくとも3
0重量%以上が形状記憶特性を有する糸条で構成されて
いるから,中間層の圧縮変形や表裏基布の部分的窪みあ
るいは複雑な歪み等の塑性変形を,形状記憶糸条の原形
回復温度に加熱することにより容易に修復できる。ま
た,形状記憶糸条の原形状がコイル状やアコーディオン
状等の特殊形状であれば,伸縮性能,特に優れた圧縮弾
性によるスプリング機能が付与される。さらに,マトリ
ックス樹脂等を含浸し,複合材料とする場合,中間層の
均整な立体構造物が得られる。
【図1】本発明の一例に係わる嵩高編物の概略斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一例に係わる嵩高編物の模式的横断面
図である。
図である。
【図3】本発明の一例に係わる嵩高編物の変形した状態
を示す概略斜視図である。
を示す概略斜視図である。
【図4】本発明の一例に係わる嵩高編物の圧縮変形した
部分の模式的横断面図である。
部分の模式的横断面図である。
【図5】本発明の一例に係わる嵩高編物を製造するため
の編成作用図である。
の編成作用図である。
【図6】本発明の一例に係わる嵩高織物の概略縦断面図
である。
である。
【図7】本発明の一例に係わる嵩高織物を製造するため
の製織作用図である。
の製織作用図である。
1 嵩高編物 2 表面基布 3 裏面基布 4 連結糸 5 表面ループ 6 裏面ループ 7 表経糸 8 裏経糸 9 連結糸 10 表緯糸 11 裏緯糸 12 表面基布 13 裏面基布 14 表糸ビーム 15 裏糸ビーム 16 連結糸ビーム DL ダイヤル長針 DS ダイヤル短針 CL シリンダー長針 CS シリンダー短針 F1〜F6 給糸口番号
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D04H 1/52 7199−3B
Claims (1)
- 【請求項1】 表面基布と裏面基布を糸条によって連結
した多層構造織編物であって,上記表裏両面基布を連結
する糸条のうち,少なくとも30重量%以上が形状記憶
特性を有する糸条よりなることを特徴とする嵩高織編
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4078670A JPH05247783A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 嵩高織編物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4078670A JPH05247783A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 嵩高織編物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05247783A true JPH05247783A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13668307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4078670A Pending JPH05247783A (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 嵩高織編物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05247783A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07238434A (ja) * | 1994-02-23 | 1995-09-12 | Tokyo Metropolis | 組織と原料糸の組み合わせによる立体構造織物とその製造方法 |
| JP2007107161A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Delta Tooling Co Ltd | 三次元立体編物成形物の成形方法及び三次元立体編物成形物 |
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