JPH05247980A - 給水制御装置 - Google Patents
給水制御装置Info
- Publication number
- JPH05247980A JPH05247980A JP8041192A JP8041192A JPH05247980A JP H05247980 A JPH05247980 A JP H05247980A JP 8041192 A JP8041192 A JP 8041192A JP 8041192 A JP8041192 A JP 8041192A JP H05247980 A JPH05247980 A JP H05247980A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- sensing
- time
- supply control
- toilet
- Prior art date
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- Pending
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者を感知しない状態が長時間継続したと
きには自動的に投光周期を長く設定して消費電力の低減
を図るとともに、給水時にはこの投光周期と便器の使用
時間に基づいて決めた時間だけ給水することで節水化を
図る。 【構成】 所定の周期で間欠発信した信号の反射信号を
検出することで便器の使用者の存在を感知する感知部
と、この感知部からの感知信号に基いて便器へ洗浄給水
を行う給水制御部とを備えた給水制御装置において、使
用者を感知しない状態の継続時間を監視する非感知継続
タイマ手段を設けると共に、非感知状態が予め設定した
時間継続した場合には間欠発信の周期を前記所定の周期
より長く設定する間欠発信周期切替手段を備え、給水時
にはこの間欠発信周期切替手段によって設定された間欠
発信周期と便器の使用時間に基づいて給水制御部を制御
して給水時間を決めるようにしたことを特徴とする。
きには自動的に投光周期を長く設定して消費電力の低減
を図るとともに、給水時にはこの投光周期と便器の使用
時間に基づいて決めた時間だけ給水することで節水化を
図る。 【構成】 所定の周期で間欠発信した信号の反射信号を
検出することで便器の使用者の存在を感知する感知部
と、この感知部からの感知信号に基いて便器へ洗浄給水
を行う給水制御部とを備えた給水制御装置において、使
用者を感知しない状態の継続時間を監視する非感知継続
タイマ手段を設けると共に、非感知状態が予め設定した
時間継続した場合には間欠発信の周期を前記所定の周期
より長く設定する間欠発信周期切替手段を備え、給水時
にはこの間欠発信周期切替手段によって設定された間欠
発信周期と便器の使用時間に基づいて給水制御部を制御
して給水時間を決めるようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は間欠投光(発信)した
光(信号)の反射光(信号)に基いて使用者の存在を感
知し、便器へ自動的に給水を行う給水制御装置、特に消
費電力を低減を図った給水制御装置の改良に関する。
光(信号)の反射光(信号)に基いて使用者の存在を感
知し、便器へ自動的に給水を行う給水制御装置、特に消
費電力を低減を図った給水制御装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】使用者を感知するために要する消費電力
を低減するため感知部の投光素子から赤外光を数秒周期
で間欠投光して投光回数を減らす技術は特開昭61−2
94032号公報に記載されている。
を低減するため感知部の投光素子から赤外光を数秒周期
で間欠投光して投光回数を減らす技術は特開昭61−2
94032号公報に記載されている。
【0003】また、特開昭62−156446号公報に
は、人体を感知している時の投光周期を人体を感知して
いない時の投光周期より短くして投光回数を減らし、そ
の分だけ消費電力を低減する技術が開示されている。
は、人体を感知している時の投光周期を人体を感知して
いない時の投光周期より短くして投光回数を減らし、そ
の分だけ消費電力を低減する技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、会社、工場等
に設置された水洗式便器は夜間、休日等は長時間使用さ
れないことがある。
に設置された水洗式便器は夜間、休日等は長時間使用さ
れないことがある。
【0005】そこで、このような期間は投光周期をさら
に長くして消費電力を低減させることが望まれている
が、その周期の切替えを手動で行うのでは極めて煩わし
いという問題があった。本発明はこのような課題を解決
するためなされたもので、その目的は使用者を感知しな
い状態が長時間継続したときには自動的に投光周期を長
く設定して消費電力の低減を図るとともに、給水時には
この投光周期と便器の使用時間に基づいて決めた時間だ
け給水することで節水化を図るようにした給水制御装置
を提供することにある。
に長くして消費電力を低減させることが望まれている
が、その周期の切替えを手動で行うのでは極めて煩わし
いという問題があった。本発明はこのような課題を解決
するためなされたもので、その目的は使用者を感知しな
い状態が長時間継続したときには自動的に投光周期を長
く設定して消費電力の低減を図るとともに、給水時には
この投光周期と便器の使用時間に基づいて決めた時間だ
け給水することで節水化を図るようにした給水制御装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明に係る給水制御装置は、使用者を感知しない状態
の継続時間を監視する非感知継続タイマ手段を設けると
共に、非感知状態が予め設定した時間継続した場合には
間欠発信の周期を前記所定の周期より長く設定する間欠
発信周期切替手段を備え、給水時にはこの間欠発信周期
切替手段によって設定された間欠発信周期と便器の使用
時間に基づいて給水制御部を制御して給水時間を決める
ようにした。
本発明に係る給水制御装置は、使用者を感知しない状態
の継続時間を監視する非感知継続タイマ手段を設けると
共に、非感知状態が予め設定した時間継続した場合には
間欠発信の周期を前記所定の周期より長く設定する間欠
発信周期切替手段を備え、給水時にはこの間欠発信周期
切替手段によって設定された間欠発信周期と便器の使用
時間に基づいて給水制御部を制御して給水時間を決める
ようにした。
【0007】
【作用】本発明は使用者を感知しない状態が長時間継続
したときには自動的に投光周期を長く設定し、給水時に
はこの投光周期と便器の使用時間に基づいて決めた時間
だけ給水する。
したときには自動的に投光周期を長く設定し、給水時に
はこの投光周期と便器の使用時間に基づいて決めた時間
だけ給水する。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を赤外光センサを例にと
り添付図面に基いて説明する。図1は本発明に係る給水
制御装置のブロック構成図である。
り添付図面に基いて説明する。図1は本発明に係る給水
制御装置のブロック構成図である。
【0009】給水制御装置1は感知対象である水洗器の
使用者を感知する感知部2と、この感知部からの信号に
基いて給水を制御する給水制御部3から構成する。
使用者を感知する感知部2と、この感知部からの信号に
基いて給水を制御する給水制御部3から構成する。
【0010】感知部2は投光部4と、受光部5と、判断
回路7と、フリップフロップ8と、非感知状態継続タイ
マ手段9と、間欠投光周期切替止手段10を備える。
回路7と、フリップフロップ8と、非感知状態継続タイ
マ手段9と、間欠投光周期切替止手段10を備える。
【0011】投光部4はクロック発生回路41と、間欠
投光周期を選択する選択回路42と、アンド回路43
と、投光回路44から構成する。図2は投光のタイミン
グを示すタイムチャートである。
投光周期を選択する選択回路42と、アンド回路43
と、投光回路44から構成する。図2は投光のタイミン
グを示すタイムチャートである。
【0012】クロック発生回路41は、水晶振動子等を
用いて発生したマスタクロックを分周して図2(a)〜
(d)に示すキャリアクロック信号41a、周期の異な
る非感知時の間欠投光クロック信号41b,41c、感
知時の間欠投光クロック信号41dを生成する分周回路
(図示せず)等を備える。
用いて発生したマスタクロックを分周して図2(a)〜
(d)に示すキャリアクロック信号41a、周期の異な
る非感知時の間欠投光クロック信号41b,41c、感
知時の間欠投光クロック信号41dを生成する分周回路
(図示せず)等を備える。
【0013】この実施例においてはキャリアクロック信
号41aの周波数は約38kHz、非感知時の間欠投光
周期は約10秒および2秒、感知時の間欠投光周期は約
1秒としている。
号41aの周波数は約38kHz、非感知時の間欠投光
周期は約10秒および2秒、感知時の間欠投光周期は約
1秒としている。
【0014】選択回路42は、フリップフロップ8から
供給される反射光感知状態信号8aに基いて非感知状態
ではまず周期2秒の非感知時の間欠投光クロック信号4
1cを、感知状態では感知時の間欠投光クロック信号4
1dを選択する。選択された間欠投光クロック信号42
aはアンド回路43の一方の入力端子および判断回路7
の比較基準信号入力端子7aへ供給される。
供給される反射光感知状態信号8aに基いて非感知状態
ではまず周期2秒の非感知時の間欠投光クロック信号4
1cを、感知状態では感知時の間欠投光クロック信号4
1dを選択する。選択された間欠投光クロック信号42
aはアンド回路43の一方の入力端子および判断回路7
の比較基準信号入力端子7aへ供給される。
【0015】アンド回路43の他方の入力端子にはキャ
リアクロック信号41aが供給され、このキャリアクロ
ック信号41aで変調した間欠投光クロック信号43a
を投光回路44へ供給する(図2dまたはe)。
リアクロック信号41aが供給され、このキャリアクロ
ック信号41aで変調した間欠投光クロック信号43a
を投光回路44へ供給する(図2dまたはe)。
【0016】投光回路44は赤外発光ダイオード等の投
光素子45と、npnトランジスタ46と、非感知状態
における投光電流を決定するエミッタ抵抗47からなる
定電流駆動部を備える。
光素子45と、npnトランジスタ46と、非感知状態
における投光電流を決定するエミッタ抵抗47からなる
定電流駆動部を備える。
【0017】受光部5はPINホトダイオードまたはホ
トトランジスタ等の受光素子51と、電流−電圧変換回
路である初段アンプ52と、リミッタ回路53と、帯域
通過フィルタ(BPF)54と、検波回路55と、波形
整形回路56を組合せた従来既知の構成のものである。
すなわち、受光素子51の受光電流を初段アンプ52で
電圧に変換し、その出力電圧の振幅をリミッタ回路53
で制限した後、キャリア周波数成分の信号を帯域通過フ
ィルタ(BPF)54で抽出する。さらに、検波回路5
5で復調した後、波形整形回路56を介して所定の論理
レベルの受信信号5aを出力する。
トトランジスタ等の受光素子51と、電流−電圧変換回
路である初段アンプ52と、リミッタ回路53と、帯域
通過フィルタ(BPF)54と、検波回路55と、波形
整形回路56を組合せた従来既知の構成のものである。
すなわち、受光素子51の受光電流を初段アンプ52で
電圧に変換し、その出力電圧の振幅をリミッタ回路53
で制限した後、キャリア周波数成分の信号を帯域通過フ
ィルタ(BPF)54で抽出する。さらに、検波回路5
5で復調した後、波形整形回路56を介して所定の論理
レベルの受信信号5aを出力する。
【0018】判断回路7は、比較基準信号入力端子7a
に供給される間欠投光クロック信号42aと、受信信号
入力端子7bに供給される受信信号5aとを比較し、入
力された受信信号5aが投光信号に相当する間欠投光ク
ロック信号42aに同期し、かつ受信信号5aのパルス
幅が間欠投光クロック信号42aのパルス幅とほぼ等し
いときには、例えば間欠投光クロック信号42aの立上
がり時点から所定時間後にキャリアクロック信号41a
と同様のタイミングで所定時間長の感知出力7c(図2
e参照)を出力し、それ以外のときには同様のタイミン
グで非感知出力7d(図2d参照)を出力するよう構成
している。
に供給される間欠投光クロック信号42aと、受信信号
入力端子7bに供給される受信信号5aとを比較し、入
力された受信信号5aが投光信号に相当する間欠投光ク
ロック信号42aに同期し、かつ受信信号5aのパルス
幅が間欠投光クロック信号42aのパルス幅とほぼ等し
いときには、例えば間欠投光クロック信号42aの立上
がり時点から所定時間後にキャリアクロック信号41a
と同様のタイミングで所定時間長の感知出力7c(図2
e参照)を出力し、それ以外のときには同様のタイミン
グで非感知出力7d(図2d参照)を出力するよう構成
している。
【0019】フリップフロップ8はセット・リセット型
のフリップフロップ(以下R−Sフリップフロップと称
する)を用い、使用者6等が感知されている間、R−S
フリップフロップ8のセット入力端子Sには感知出力7
cを供給し、リセット入力端子Rには後述する非感知状
態確定信号31aを供給することでR−Sフリップフロ
ップ8の出力端子Qから反射光感知状態信号8aを出力
するよう構成している。
のフリップフロップ(以下R−Sフリップフロップと称
する)を用い、使用者6等が感知されている間、R−S
フリップフロップ8のセット入力端子Sには感知出力7
cを供給し、リセット入力端子Rには後述する非感知状
態確定信号31aを供給することでR−Sフリップフロ
ップ8の出力端子Qから反射光感知状態信号8aを出力
するよう構成している。
【0020】非感知状態継続タイマ手段9は、入力端子
9aに供給される間欠投光クロック信号42aを取り込
みカウンタ(図示せず)のカウントを開始し、非感知出
力7dがリセット端子9bに入力した時点でカウンタを
リセットして、次のカウントを開始する構成とする。
9aに供給される間欠投光クロック信号42aを取り込
みカウンタ(図示せず)のカウントを開始し、非感知出
力7dがリセット端子9bに入力した時点でカウンタを
リセットして、次のカウントを開始する構成とする。
【0021】間欠投光停止手段10は非感知状態継続タ
イマ手段9からの信号9cを取り込み、カウント数が予
め設定した値(所定時間)以上継続したときには間欠投
光周期切替信号10aを発生させてその時点から予め設
定された周期10秒の非感知時の間欠投光クロック信号
41bに切替えるよう構成する。
イマ手段9からの信号9cを取り込み、カウント数が予
め設定した値(所定時間)以上継続したときには間欠投
光周期切替信号10aを発生させてその時点から予め設
定された周期10秒の非感知時の間欠投光クロック信号
41bに切替えるよう構成する。
【0022】給水制御部3は、感知部2からの感知出力
7cおよび非感知出力7dに基いて小便器等の水洗器へ
の給水を制御する給水制御手段31と、開閉弁32とを
備える。開閉弁32は一端を給水管33に接続し、他端
を洗浄給水管34を介して小便器等の水洗器(図示せ
ず)に接続している。
7cおよび非感知出力7dに基いて小便器等の水洗器へ
の給水を制御する給水制御手段31と、開閉弁32とを
備える。開閉弁32は一端を給水管33に接続し、他端
を洗浄給水管34を介して小便器等の水洗器(図示せ
ず)に接続している。
【0023】開閉弁31は開弁時および閉弁時にパルス
通電しそれ以外はバネ力あるいは永久磁石の磁力により
開弁または閉弁状態を保持する、いわゆるラッチングソ
レノイドをアクチュエータとして用いた電磁弁で構成す
る。なお、ラッッチングソレノイドを用いた電磁弁の代
りに圧電素子を用いたアクチュエータを備え、開または
閉パルスが印加される毎に弁開度を変化させ、非通電状
態ではその時の弁開度を保持する構造の弁を用いてもよ
い。
通電しそれ以外はバネ力あるいは永久磁石の磁力により
開弁または閉弁状態を保持する、いわゆるラッチングソ
レノイドをアクチュエータとして用いた電磁弁で構成す
る。なお、ラッッチングソレノイドを用いた電磁弁の代
りに圧電素子を用いたアクチュエータを備え、開または
閉パルスが印加される毎に弁開度を変化させ、非通電状
態ではその時の弁開度を保持する構造の弁を用いてもよ
い。
【0024】給水制御部3は非感知時の間欠投光周期と
便器の使用時間(使用者有りから使用者無しに判断が変
化するまでの時間)に基づいて開弁パルスを発生させて
から閉弁パルスを発生させるまでの間隔を決める。例え
ば、この間隔は周期2秒で使用時間が短いときには周期
が10秒で使用時間が長いときの1/3程度とする。
便器の使用時間(使用者有りから使用者無しに判断が変
化するまでの時間)に基づいて開弁パルスを発生させて
から閉弁パルスを発生させるまでの間隔を決める。例え
ば、この間隔は周期2秒で使用時間が短いときには周期
が10秒で使用時間が長いときの1/3程度とする。
【0025】また、非感知時の間欠投光周期と便器の不
使用時間(使用者無しから使用者有りに判断が変化する
までの時間)に基づいて次の非感知時の間欠投光周期を
決定するようにしてもよい。
使用時間(使用者無しから使用者有りに判断が変化する
までの時間)に基づいて次の非感知時の間欠投光周期を
決定するようにしてもよい。
【0026】図3は給水制御部の動作を示すタイムチャ
ートである。図3a〜cに示すように、給水制御手段3
1は判断回路7から出力される感知出力7cが一定時間
継続したときは使用者有りと判断し、非感知出力7dが
一定時間継続したときは使用者無しと判断するよう構成
している。
ートである。図3a〜cに示すように、給水制御手段3
1は判断回路7から出力される感知出力7cが一定時間
継続したときは使用者有りと判断し、非感知出力7dが
一定時間継続したときは使用者無しと判断するよう構成
している。
【0027】給水制御手段31は使用者有りと判断した
ときには図3e〜gに示すように、まず開弁パルス31
bを発生して開閉弁32を開にし予め設定した微小時間
経過後、閉弁パルス31cを発生しこの期間水洗器の使
用前の前洗浄給水を行う。
ときには図3e〜gに示すように、まず開弁パルス31
bを発生して開閉弁32を開にし予め設定した微小時間
経過後、閉弁パルス31cを発生しこの期間水洗器の使
用前の前洗浄給水を行う。
【0028】その後、給水制御手段31は使用者有りか
ら使用者無しに判断が変化したときには開弁パルス31
bを発生して開閉弁32を前述した条件のもとに予め設
定した所定時間だけ開にした後閉弁パルス31cを発生
して後洗浄給水を行う。同時に、給水制御手段31は図
3dに示す非感知状態確定信号31aを出力する。
ら使用者無しに判断が変化したときには開弁パルス31
bを発生して開閉弁32を前述した条件のもとに予め設
定した所定時間だけ開にした後閉弁パルス31cを発生
して後洗浄給水を行う。同時に、給水制御手段31は図
3dに示す非感知状態確定信号31aを出力する。
【0029】以上の構成であるから給水制御装置は次の
ように動作する。使用者を検知していないときにはR−
Sフリップフロップ8のQ出力である反射光感知状態信
号8aはLレベルとなっており、この反射光感知状態信
号8aに基いて選択回路42は非感知時の間欠投光クロ
ック信号41cを選択し、この選択された間欠投光周期
T毎にキャリアクロック信号41aで変調された投光が
なされる。
ように動作する。使用者を検知していないときにはR−
Sフリップフロップ8のQ出力である反射光感知状態信
号8aはLレベルとなっており、この反射光感知状態信
号8aに基いて選択回路42は非感知時の間欠投光クロ
ック信号41cを選択し、この選択された間欠投光周期
T毎にキャリアクロック信号41aで変調された投光が
なされる。
【0030】受光部5は反射光を受け使用者6等の存在
を感知すると、感知出力7cを出力してR−Sフリップ
フロップ8の入力端子SをセットしQ出力である反射光
感知状態信号8aをHレベルとなる。これにより選択回
路42は感知時の間欠投光クロック信号41dに切り替
わり感知間隔がT/2に短縮される。
を感知すると、感知出力7cを出力してR−Sフリップ
フロップ8の入力端子SをセットしQ出力である反射光
感知状態信号8aをHレベルとなる。これにより選択回
路42は感知時の間欠投光クロック信号41dに切り替
わり感知間隔がT/2に短縮される。
【0031】給水制御部3は感知出力7cにより使用者
6等が接近したことを感知したときに前洗浄給水を行
い、非感知出力7dにより使用者6等が立ち去ったこと
を感知したとき、前記使用者6等の接近を感知する直前
の非感知時の間欠投光周期および便器使用時間に基づい
て後洗浄給水を行う。なお、前洗浄給水は行わない構成
でもよい。
6等が接近したことを感知したときに前洗浄給水を行
い、非感知出力7dにより使用者6等が立ち去ったこと
を感知したとき、前記使用者6等の接近を感知する直前
の非感知時の間欠投光周期および便器使用時間に基づい
て後洗浄給水を行う。なお、前洗浄給水は行わない構成
でもよい。
【0032】非感知状態継続タイマ手段9は非感知出力
7dによりリセットされ非感知時の間欠投光クロック信
号41cのカウントを行う。使用者が立ち去った後その
ままの状態が所定時間経過したとき、すなわち非感知状
態継続タイマ手段9のタイマが予め設定した値になった
ときには、その時点から約10秒周期の間欠投光周期と
なる。
7dによりリセットされ非感知時の間欠投光クロック信
号41cのカウントを行う。使用者が立ち去った後その
ままの状態が所定時間経過したとき、すなわち非感知状
態継続タイマ手段9のタイマが予め設定した値になった
ときには、その時点から約10秒周期の間欠投光周期と
なる。
【0033】なお、上記非感知時の間欠投光周期は10
秒に拘泥する必要はなく小便器等の平均的な使用時間
(通常30秒〜40秒)より長く設定しさせしなければ
衛生上も問題ないのでその範囲において任意に定めるよ
うにすればよい。
秒に拘泥する必要はなく小便器等の平均的な使用時間
(通常30秒〜40秒)より長く設定しさせしなければ
衛生上も問題ないのでその範囲において任意に定めるよ
うにすればよい。
【0034】なお、この実施例では個別部品を用いた構
成例を示したが、各種クロック信号の生成、受信信号5
aの判断回路7、給水制御手段31等は、それらの機能
を例えば4ビットの1チップマイクロコンピュータを用
いストアードプログラム制御で実現してもよい。
成例を示したが、各種クロック信号の生成、受信信号5
aの判断回路7、給水制御手段31等は、それらの機能
を例えば4ビットの1チップマイクロコンピュータを用
いストアードプログラム制御で実現してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る給水制
御装置によれば、使用者を感知しない状態が長時間継続
したときには自動的に投光周期を長くすることで消費電
力の低減を図ることができるとともに、この投光周期と
便器の使用時間に基づいて決めた時間だけ給水すること
で節水化を図ることができる。
御装置によれば、使用者を感知しない状態が長時間継続
したときには自動的に投光周期を長くすることで消費電
力の低減を図ることができるとともに、この投光周期と
便器の使用時間に基づいて決めた時間だけ給水すること
で節水化を図ることができる。
【図1】本発明に係る給水制御装置のブロック構成図
【図2】本発明に係る給水制御装置の感知部の動作を示
すタイムチャート
すタイムチャート
【図3】本発明に係る給水制御装置の給水制御部の動作
を示すタイムチャート
を示すタイムチャート
1…給水制御装置、2…感知部、3…給水制御部、4…
投光部、5…受光部、6…使用者、7…判断回路、8…
セット・リセット型フリップフロップ(R−Sフリップ
フロップ)、9…非感知状態継続タイマ、10…間欠投
光周期切替手段、31…給水制御手段、32…開閉弁、
33…給水管、34…洗浄給水管、41…クロック発生
回路、42…選択回路、43…アンド回路、44…投光
回路、45…投光素子、46,83…トランジスタ、4
7,82,84…抵抗、51…受光素子、52…初段ア
ンプ、53…リミッタ回路、54…帯域通過フィルタ
(BPF)、55…検波回路、56…波形整形回路。
投光部、5…受光部、6…使用者、7…判断回路、8…
セット・リセット型フリップフロップ(R−Sフリップ
フロップ)、9…非感知状態継続タイマ、10…間欠投
光周期切替手段、31…給水制御手段、32…開閉弁、
33…給水管、34…洗浄給水管、41…クロック発生
回路、42…選択回路、43…アンド回路、44…投光
回路、45…投光素子、46,83…トランジスタ、4
7,82,84…抵抗、51…受光素子、52…初段ア
ンプ、53…リミッタ回路、54…帯域通過フィルタ
(BPF)、55…検波回路、56…波形整形回路。
フロントページの続き (72)発明者 植木 幹 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)発明者 西 智寛 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の周期で間欠発信した信号の反射信
号を検出することで便器の使用者の存在を感知する感知
部と、この感知部からの感知信号に基いて便器へ洗浄給
水を行う給水制御部とを備えた給水制御装置において、
使用者を感知しない状態の継続時間を監視する非感知継
続タイマ手段を設けると共に、非感知状態が予め設定し
た時間継続した場合には間欠発信の周期を前記所定の周
期より長く設定する間欠発信周期切替手段を備え、給水
時にはこの間欠発信周期切替手段によって設定された間
欠発信周期と便器の使用時間に基づいて給水制御部を制
御して給水時間を決めるようにしたことを特徴とする給
水制御装置。 - 【請求項2】 前記長い間欠発信周期は、便器の使用に
要する平均的な時間を超えないよう設定したことを特徴
とする請求項1記載の給水制御装置。 - 【請求項3】 前記長い間欠発信周期は、前記便器の使
用に要する平均的な時間の範囲内において非感知状態の
継続時間に応じて選択可変できるようにしたことを特徴
とする請求項1記載の給水制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8041192A JPH05247980A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 給水制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8041192A JPH05247980A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 給水制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05247980A true JPH05247980A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13717557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8041192A Pending JPH05247980A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 給水制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05247980A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002180517A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-06-26 | Toto Ltd | 水栓制御装置 |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP8041192A patent/JPH05247980A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002180517A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-06-26 | Toto Ltd | 水栓制御装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010410 |