JPH05249143A - メータ駆動装置 - Google Patents
メータ駆動装置Info
- Publication number
- JPH05249143A JPH05249143A JP8643692A JP8643692A JPH05249143A JP H05249143 A JPH05249143 A JP H05249143A JP 8643692 A JP8643692 A JP 8643692A JP 8643692 A JP8643692 A JP 8643692A JP H05249143 A JPH05249143 A JP H05249143A
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- JP
- Japan
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- meter
- output
- circuit
- current
- needle
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- Pending
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定値以上の信号入力にのみ応動してメータ
指針を駆動する。 【構成】 比較回路1はカレントミラー回路よりなり、
基準電流はI1 である。周波数−電圧(F/V)変換器
32の出力電流がI1 以下の場合には、平滑コンデンサ
33に得られるF/V出力電圧E1 は零であり、トラン
ジスタ22に接続されたメータ4の指示は零である。F
/V出力電流がI1 を越えると、これらの差分に応じた
F/V出力電圧E1 が生じ、これに応じてメータ4の指
針が振れる。必要な信号入力範囲でのみ指針による指示
表示がなされるから、レーシングカーのタコメータ等に
好適である。
指針を駆動する。 【構成】 比較回路1はカレントミラー回路よりなり、
基準電流はI1 である。周波数−電圧(F/V)変換器
32の出力電流がI1 以下の場合には、平滑コンデンサ
33に得られるF/V出力電圧E1 は零であり、トラン
ジスタ22に接続されたメータ4の指示は零である。F
/V出力電流がI1 を越えると、これらの差分に応じた
F/V出力電圧E1 が生じ、これに応じてメータ4の指
針が振れる。必要な信号入力範囲でのみ指針による指示
表示がなされるから、レーシングカーのタコメータ等に
好適である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメータ駆動装置に関し、
特にタコメータ等に使用して好適なメータ駆動装置に関
する。
特にタコメータ等に使用して好適なメータ駆動装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】通常のタコメータは図5に示す如く、0
rpmから最大回転数(図は14000rpm)までの
目盛りを付し、この範囲でメータ指針を振らしている。
rpmから最大回転数(図は14000rpm)までの
目盛りを付し、この範囲でメータ指針を振らしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、レーシングカ
ー等では、低回転域でのエンジン回転情報は殆ど必要で
なく、高回転域(例えば6000rpm以上)のみをタ
コメータで指示表示したいという要請が強い。
ー等では、低回転域でのエンジン回転情報は殆ど必要で
なく、高回転域(例えば6000rpm以上)のみをタ
コメータで指示表示したいという要請が強い。
【0004】本発明はかかる課題を解決するもので、所
定値以上の信号入力にのみ応動してメータ指針を駆動す
るメータ駆動装置を提供することを目的とする。
定値以上の信号入力にのみ応動してメータ指針を駆動す
るメータ駆動装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の構成を説明する
と、メータ駆動装置は、入力信号を基準値と比較して、
入力信号が基準値以下の時には零出力を発し、基準値以
上の時には上記入力信号と基準値の差に応じた出力を発
する比較手段1と、該比較手段の出力に応じてメータ指
針を回転駆動する駆動手段2とを具備している。
と、メータ駆動装置は、入力信号を基準値と比較して、
入力信号が基準値以下の時には零出力を発し、基準値以
上の時には上記入力信号と基準値の差に応じた出力を発
する比較手段1と、該比較手段の出力に応じてメータ指
針を回転駆動する駆動手段2とを具備している。
【0006】
【作用】上記構成において、入力信号が基準値以下では
零出力が発せられ、メータ指針は原位置より動かない。
入力信号が上記基準値を越えるとこれらの差に応じた出
力が発せられて、メータ指針が回転せしめられる。
零出力が発せられ、メータ指針は原位置より動かない。
入力信号が上記基準値を越えるとこれらの差に応じた出
力が発せられて、メータ指針が回転せしめられる。
【0007】しかして、必要な信号入力範囲でのみ指針
による指示表示がなされ、レーシングカーのタコメータ
等に好適に使用される。
による指示表示がなされ、レーシングカーのタコメータ
等に好適に使用される。
【0008】
【実施例】図1にはタコメータの駆動装置に適用した例
を示し、エンジン回転に応じて出力されるパルス入力信
号finは、波形整形回路31に入力して矩形パルスに変
換された後、周波数−電圧(F/V)変換回路32に入
力する。
を示し、エンジン回転に応じて出力されるパルス入力信
号finは、波形整形回路31に入力して矩形パルスに変
換された後、周波数−電圧(F/V)変換回路32に入
力する。
【0009】F/V変換回路32は上記矩形パルスを入
力するワンショットを内蔵しており、該ワンショットの
出力により一定時間閉じるスイッチ素子を介して、出力
抵抗34に並列接続された平滑コンデンサ33を定電流
源で間欠充電することにより、コンデンサ端子に入力パ
ルス周波数に応じたF/V出力電圧E1 を得るものであ
る。なお、図中35はワンショット用のコンデンサであ
る。
力するワンショットを内蔵しており、該ワンショットの
出力により一定時間閉じるスイッチ素子を介して、出力
抵抗34に並列接続された平滑コンデンサ33を定電流
源で間欠充電することにより、コンデンサ端子に入力パ
ルス周波数に応じたF/V出力電圧E1 を得るものであ
る。なお、図中35はワンショット用のコンデンサであ
る。
【0010】F/V変換器32の出力電圧E1 は、ボル
テージホロアの通電回路2を構成する演算増幅器(オペ
アンプ)21の非反転端子に入力している。すなわち、
オペアンプ21の出力端子にはトランジスタ22が接続
され、そのエミッタ側に接続された電流検出抵抗23の
電圧が上記オペアンプ21の反転入力端子にフィードバ
ックされて、出力電圧E1 に追従せしめられている。
テージホロアの通電回路2を構成する演算増幅器(オペ
アンプ)21の非反転端子に入力している。すなわち、
オペアンプ21の出力端子にはトランジスタ22が接続
され、そのエミッタ側に接続された電流検出抵抗23の
電圧が上記オペアンプ21の反転入力端子にフィードバ
ックされて、出力電圧E1 に追従せしめられている。
【0011】上記トランジスタ22のコレクタ側には可
動コイル式のメータ4が接続され、上記出力電圧E1 に
応じた励磁電流が供給されて、そのメータ指針が回転せ
しめられる。
動コイル式のメータ4が接続され、上記出力電圧E1 に
応じた励磁電流が供給されて、そのメータ指針が回転せ
しめられる。
【0012】互いにベースが接続された一対のトランジ
スタ11,12を有するカレントミラー回路により比較
回路1が構成されている。上記トランジスタ11はベー
スとコレクタ間が短絡してあり、コレクタ側に設けた抵
抗13を経てI1 の基準電流が流れている。ここで、I
1 =(Reg−VBE)/Rで、Regは電源電圧、VBE
はベース・エミッタ間電圧、Rは抵抗11の抵抗値であ
る。
スタ11,12を有するカレントミラー回路により比較
回路1が構成されている。上記トランジスタ11はベー
スとコレクタ間が短絡してあり、コレクタ側に設けた抵
抗13を経てI1 の基準電流が流れている。ここで、I
1 =(Reg−VBE)/Rで、Regは電源電圧、VBE
はベース・エミッタ間電圧、Rは抵抗11の抵抗値であ
る。
【0013】トランジスタ12のコレクタは上記F/V
変換器32の出力端子に接続してあり、F/V変換器3
2へ入力するパルス周波数がf1 以下で(図2)、その
平均出力電流が基準電流I1 を越えない間は出力電流は
全てトランジスタ12へ流れて、平滑コンデンサ33に
得られるF/V出力電圧E1 は零である。したがって、
この間はメータ指針は全く振れない。
変換器32の出力端子に接続してあり、F/V変換器3
2へ入力するパルス周波数がf1 以下で(図2)、その
平均出力電流が基準電流I1 を越えない間は出力電流は
全てトランジスタ12へ流れて、平滑コンデンサ33に
得られるF/V出力電圧E1 は零である。したがって、
この間はメータ指針は全く振れない。
【0014】エンジン回転数が上昇してパルス周波数が
f1 を越えると、F/V変換器32の平均出力電流は基
準電流I1 より大きくなり、その差分に応じたF/V出
力電圧E1 が平滑コンデンサ33に生じる。しかして、
この出力電圧E1 に応じてメータ指針は所定目盛り位置
へ回転せしめられる。
f1 を越えると、F/V変換器32の平均出力電流は基
準電流I1 より大きくなり、その差分に応じたF/V出
力電圧E1 が平滑コンデンサ33に生じる。しかして、
この出力電圧E1 に応じてメータ指針は所定目盛り位置
へ回転せしめられる。
【0015】例えば、上記周波数f1 をエンジン回転数
6000rpmに対応せしめて設定しておけば、図4に
示す如く、6000rpm以上の高回転領域のみを指針
で表示することができる。
6000rpmに対応せしめて設定しておけば、図4に
示す如く、6000rpm以上の高回転領域のみを指針
で表示することができる。
【0016】本発明は交差コイル式のメータにも適用す
ることができ、これを図3に示す。図において、F/V
変換器32の出力電圧E1 は駆動回路2を構成する公知
のSIN−COS波作成回路24に入力し、該作成回路
24は上記出力電圧E1 に応じて交差コイル41,42
に通電して、合成磁界によりメータ4の指針を回転駆動
する。
ることができ、これを図3に示す。図において、F/V
変換器32の出力電圧E1 は駆動回路2を構成する公知
のSIN−COS波作成回路24に入力し、該作成回路
24は上記出力電圧E1 に応じて交差コイル41,42
に通電して、合成磁界によりメータ4の指針を回転駆動
する。
【0017】そして、F/V変換器32の上記出力電圧
E1 は、上記実施例と同一の構成を有する比較回路1に
より、低周波数域では零に抑えられる。
E1 は、上記実施例と同一の構成を有する比較回路1に
より、低周波数域では零に抑えられる。
【0018】なお、比較回路1としては、カレントミラ
ーを使用する上記各実施例のものが既存の回路に簡易に
増設できる点で有利であるが、必ずしもこれに限られる
ものではない。
ーを使用する上記各実施例のものが既存の回路に簡易に
増設できる点で有利であるが、必ずしもこれに限られる
ものではない。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明のメータ駆動装置に
よれば、基準値以上の入力信号に対してのみメータ指針
を振らせるから、低回転領域が不要なレーシングカー等
のタコメータの駆動に好適に使用することができる。
よれば、基準値以上の入力信号に対してのみメータ指針
を振らせるから、低回転領域が不要なレーシングカー等
のタコメータの駆動に好適に使用することができる。
【図1】装置の回路図である。
【図2】装置の出力特性図である。
【図3】装置の他の適用例を示す回路図である。
【図4】本発明を適用したタコメータの概略正面図であ
る。
る。
【図5】従来のタコメータの概略正面図である。
1 比較回路(比較手段) 11,12 トランジスタ 2 駆動回路(駆動手段) 21 演算増幅器 22 トランジスタ 23 電流検出抵抗 24 SIN−COS波作成回路 33 平滑コンデンサ 34 出力抵抗 4 メータ
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号を基準値と比較して、入力信号
が基準値以下の時には零出力を発し、基準値以上の時に
は上記入力信号と基準値の差に応じた出力を発する比較
手段と、該比較手段の出力に応じてメータ指針を回転駆
動する駆動手段とを具備するメータ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8643692A JPH05249143A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | メータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8643692A JPH05249143A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | メータ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05249143A true JPH05249143A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=13886868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8643692A Pending JPH05249143A (ja) | 1992-03-10 | 1992-03-10 | メータ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05249143A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006194664A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用計器 |
-
1992
- 1992-03-10 JP JP8643692A patent/JPH05249143A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006194664A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両用計器 |
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