JPH0524916Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0524916Y2 JPH0524916Y2 JP1984113937U JP11393784U JPH0524916Y2 JP H0524916 Y2 JPH0524916 Y2 JP H0524916Y2 JP 1984113937 U JP1984113937 U JP 1984113937U JP 11393784 U JP11393784 U JP 11393784U JP H0524916 Y2 JPH0524916 Y2 JP H0524916Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- shooting
- moved
- shots
- imaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はX線速写撮影の分野で利用される。
本考案は、X線速写撮影装置、詳しくはカセツ
テをハウジング側方より挿填し、カセツテを挿填
位置、撮影位置及び待機位置間へ移動させる駆動
機構を有し、撮影信号によりカセツテを待機位置
から撮影位置に移動させて撮影を実行させ、撮影
後そのカセツテを撮影位置から待機位置に移動さ
せるようにしたカセツテのフロントローデイング
式のX線速写撮影装置に関し、とくにそのカセツ
テの移動制御の改良に関する。
テをハウジング側方より挿填し、カセツテを挿填
位置、撮影位置及び待機位置間へ移動させる駆動
機構を有し、撮影信号によりカセツテを待機位置
から撮影位置に移動させて撮影を実行させ、撮影
後そのカセツテを撮影位置から待機位置に移動さ
せるようにしたカセツテのフロントローデイング
式のX線速写撮影装置に関し、とくにそのカセツ
テの移動制御の改良に関する。
(ロ) 従来技術
カセツテをX線速写撮影装置左側端より挿填す
るフロントローデイング式機構概略図が第2図に
示されている。
るフロントローデイング式機構概略図が第2図に
示されている。
ただし、従来例は、スイツチ14(IN)に代
わつて、第3図に示すようなスイツチ14′
(IN/OUT)が使用されている。
わつて、第3図に示すようなスイツチ14′
(IN/OUT)が使用されている。
第3図について説明すると、カセツテ12の停
止すべき位置は、装填位置([OUT]POS)、撮
影位置([R]POS)及び待機位置([IN]POS)
の少なくとも3つある。
止すべき位置は、装填位置([OUT]POS)、撮
影位置([R]POS)及び待機位置([IN]POS)
の少なくとも3つある。
従来例は、第3図において、ダツシユ付き符号
及び一点鎖線により説明される。装填位置
[OUT]POSに置かれたカセツテ12は、スイツ
チ14′(IN/OUT)により待機位置[IN]
POSへ送られ、撮影信号[R]SGがくるまで待
機している。撮影信号が与えられる毎に、カセツ
テ12は撮影位置[R]POSへ移動し、撮影が
行われ、次の撮影の必要があつても設定された全
撮影数を完了しても、待機位置[IN]POSへ戻
つてくる。
及び一点鎖線により説明される。装填位置
[OUT]POSに置かれたカセツテ12は、スイツ
チ14′(IN/OUT)により待機位置[IN]
POSへ送られ、撮影信号[R]SGがくるまで待
機している。撮影信号が与えられる毎に、カセツ
テ12は撮影位置[R]POSへ移動し、撮影が
行われ、次の撮影の必要があつても設定された全
撮影数を完了しても、待機位置[IN]POSへ戻
つてくる。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
全撮影数を完了した場合には、取出し及びカセ
ツテ交換のため、挿填位置[OUT]POSへ戻す
操作として、再びスイツチ14′(IN/OUT)
を押す必要があり、面倒である。
ツテ交換のため、挿填位置[OUT]POSへ戻す
操作として、再びスイツチ14′(IN/OUT)
を押す必要があり、面倒である。
つまり、従来例によるカセツテの搬送シーケン
スは、第3図の図示例によれば、→→′→
′である。ところで、この挿填位置[OUT]
POSへのカセツテ移動操作に時間がかかり、検
診作業の時間的ロス、撮影タイミングのずれなど
としてあらわれ、操作者に繁雑さを生じさせてい
る。
スは、第3図の図示例によれば、→→′→
′である。ところで、この挿填位置[OUT]
POSへのカセツテ移動操作に時間がかかり、検
診作業の時間的ロス、撮影タイミングのずれなど
としてあらわれ、操作者に繁雑さを生じさせてい
る。
本考案の目的は、前記の問題にかんがみて、フ
ロンドローデイング式機構のものにおいて、必要
な撮影回数を終えた後に、取り出しまたは交換の
ため挿填位置へカセツテが自動的に戻るようにし
て、従来による戻し操作を不要にした、X線速写
撮影装置を提供することである。
ロンドローデイング式機構のものにおいて、必要
な撮影回数を終えた後に、取り出しまたは交換の
ため挿填位置へカセツテが自動的に戻るようにし
て、従来による戻し操作を不要にした、X線速写
撮影装置を提供することである。
(ニ) 課題を解決するための手段
前記した目的は、カセツテをハウジング側方に
より挿填し、カセツテを挿填位置、撮影位置及び
待機位置間へ移動させる駆動機構を有し、撮影信
号によりカセツテを待機位置から撮影位置に移動
させて撮影を実行させ、撮影後そのカセツテを撮
影位置から待機位置に移動させるようにしたフロ
ントローデイング式のX線速写撮影装置におい
て、撮影数設定部と、カセツテ移動用スイツチ
と、実撮影数カウンタとを備えて、カセツテ移動
用スイツチの動作によりカセツテが待機位置へ移
動し、撮影信号の受信毎にそのカセツテは撮影位
置へ移動して撮影が行われた後、実撮影数と設定
撮影数とを比較し、前者が少ないときには該カセ
ツテを待機位置へ移動させ、他方両者の数が一致
するときには撮影位置のカセツテをその位置から
直接挿填位置に移動させるようにすることによ
り、達成される。
より挿填し、カセツテを挿填位置、撮影位置及び
待機位置間へ移動させる駆動機構を有し、撮影信
号によりカセツテを待機位置から撮影位置に移動
させて撮影を実行させ、撮影後そのカセツテを撮
影位置から待機位置に移動させるようにしたフロ
ントローデイング式のX線速写撮影装置におい
て、撮影数設定部と、カセツテ移動用スイツチ
と、実撮影数カウンタとを備えて、カセツテ移動
用スイツチの動作によりカセツテが待機位置へ移
動し、撮影信号の受信毎にそのカセツテは撮影位
置へ移動して撮影が行われた後、実撮影数と設定
撮影数とを比較し、前者が少ないときには該カセ
ツテを待機位置へ移動させ、他方両者の数が一致
するときには撮影位置のカセツテをその位置から
直接挿填位置に移動させるようにすることによ
り、達成される。
(ホ) 作用
撮影毎にカウントアツプして、そのカウント数
と設定撮影数とを比較し、同数により一致したと
きに、撮影位置から挿填位置へカセツテが戻され
るような駆動制御を構成する。
と設定撮影数とを比較し、同数により一致したと
きに、撮影位置から挿填位置へカセツテが戻され
るような駆動制御を構成する。
(ヘ) 実施例
本考案の好適な実施例は図面に基づいて説明さ
れる。
れる。
第2図は本考案によるフロントローデイング方
式機構外観図で、スイツチ14はカセツテを戻す
ためのスイツチ部を構成していない。
式機構外観図で、スイツチ14はカセツテを戻す
ためのスイツチ部を構成していない。
第3図は、従来例と本考案とによるシーケンス
動作の比較説明図である。なお、10はハウジン
グ、16は駆動部、14′は前述したように従来
例のスイツチであり、カセツテを戻すためのスイ
ツチ部OUTを有している。
動作の比較説明図である。なお、10はハウジン
グ、16は駆動部、14′は前述したように従来
例のスイツチであり、カセツテを戻すためのスイ
ツチ部OUTを有している。
第3図に示すように、従来例では、カセツテ搬
送手順が→→′→′であつたが、本考案で
は、→→となる。詳しくは、操作者は、カ
セツテ12を速写装置左端より挿填する。この位
置は[OUT]POSであり、スイツチ14(IN)
を押すことにより、カセツテ12は待機位置
[IN]POSへ移動し、待機する。その後、操作者
により、撮影信号が与えられると、カセツテは位
置[R]POSでX線照射を浴び、必要な照射時
間後、撮影終了信号により、最初の位置[OUT]
POSへ戻る。
送手順が→→′→′であつたが、本考案で
は、→→となる。詳しくは、操作者は、カ
セツテ12を速写装置左端より挿填する。この位
置は[OUT]POSであり、スイツチ14(IN)
を押すことにより、カセツテ12は待機位置
[IN]POSへ移動し、待機する。その後、操作者
により、撮影信号が与えられると、カセツテは位
置[R]POSでX線照射を浴び、必要な照射時
間後、撮影終了信号により、最初の位置[OUT]
POSへ戻る。
本考案の詳細な実施例は第1図のフローチヤー
トにより説明される。
トにより説明される。
ステツプS1では全面、分割撮影などを考慮し
て撮影数設定部により撮影数Mを選択し、これを
メモリに記憶させ(ステツプS2)、スイツチ14
のONを待つ(ステツプS4)。
て撮影数設定部により撮影数Mを選択し、これを
メモリに記憶させ(ステツプS2)、スイツチ14
のONを待つ(ステツプS4)。
このONによりカセツテ12は待機位置[IN]
POSへ移動し(ステツプS5)、次にステツプS6お
いて撮影信号[R]SGを待つ(ステツプS7)、も
しその撮影信号がくればカセツテは撮影位置
[R]POSへ移動して撮影が行われ、実撮影数J
がインクリメントされ(ステツプS8)、ここでキ
ヤンセルを示すスイツチ14の第2のONがステ
ツプS9により入力されれば、その信号をステツ
プS10で検知してカセツテを元の挿填位置
[OUT]POSへ戻し(ステツプS12)、このよう
なキヤンセル信号がなければ、ステツプS11で設
定撮影数Mと実撮影数Jとが比較される。
POSへ移動し(ステツプS5)、次にステツプS6お
いて撮影信号[R]SGを待つ(ステツプS7)、も
しその撮影信号がくればカセツテは撮影位置
[R]POSへ移動して撮影が行われ、実撮影数J
がインクリメントされ(ステツプS8)、ここでキ
ヤンセルを示すスイツチ14の第2のONがステ
ツプS9により入力されれば、その信号をステツ
プS10で検知してカセツテを元の挿填位置
[OUT]POSへ戻し(ステツプS12)、このよう
なキヤンセル信号がなければ、ステツプS11で設
定撮影数Mと実撮影数Jとが比較される。
設定撮影数Mに達つしていなければカセツテは
撮影位置から再び待機位置へ移動する(ステツプ
5)。このようにして、実撮影数Jが増えて、設
定撮影数Mと同数に達つしたと判断される(ステ
ツプS11)と、ステツプS12により撮影位置から
直接に挿填位置へカセツテを移動して終わる。な
お、上記のキヤンセルは分割撮影中、もし残る末
撮影部分が不要のときなどに行使され、スイツチ
14(IN)を再度押すことにより、カセツテは
挿填位置[OUT]POSへ戻されるよう駆動部が
制御される。
撮影位置から再び待機位置へ移動する(ステツプ
5)。このようにして、実撮影数Jが増えて、設
定撮影数Mと同数に達つしたと判断される(ステ
ツプS11)と、ステツプS12により撮影位置から
直接に挿填位置へカセツテを移動して終わる。な
お、上記のキヤンセルは分割撮影中、もし残る末
撮影部分が不要のときなどに行使され、スイツチ
14(IN)を再度押すことにより、カセツテは
挿填位置[OUT]POSへ戻されるよう駆動部が
制御される。
(ハ) 効果
本考案は、カセツテを挿填し、必要撮影数を終
えた後、元の位置に戻す操作が不要となり、操作
性が改善され、従つて、検診時間が短縮され、撮
影のタイミングも確保できるという効果を奏す
る。
えた後、元の位置に戻す操作が不要となり、操作
性が改善され、従つて、検診時間が短縮され、撮
影のタイミングも確保できるという効果を奏す
る。
第1図は本考案の1実施例を示すフローチヤー
ト、第2図は本考案によるフロントローデイング
方式機構の外観図、第3図は本考案と従来例との
各動作シーケンスの比較説明図である。 10はハウジング、12はカセツテ、14,1
4′はスイツチ、16は駆動部である。
ト、第2図は本考案によるフロントローデイング
方式機構の外観図、第3図は本考案と従来例との
各動作シーケンスの比較説明図である。 10はハウジング、12はカセツテ、14,1
4′はスイツチ、16は駆動部である。
Claims (1)
- カセツテをハウジング側方より挿填し、カセツ
テを挿填位置、撮影位置及び待機位置間へ移動さ
せる駆動機構を有し、撮影信号によりカセツテを
待機位置から撮影位置に移動させて撮影を実行さ
せ、撮影後そのカセツテを撮影位置から待機位置
に移動させるようにしたフロントローデイング式
のX線速写撮影装置において、撮影数設定部と、
カセツテ移動用スイツチと、実撮影数カウンタと
を備えて、カセツテ移動用スイツチの動作により
カセツテが待機位置へ移動し、撮影信号の受信毎
にそのカセツテは撮影位置へ移動して撮影が行わ
れた後、実撮影数と設定撮影数とを比較し、前者
が少ないときには該カセツテを待機位置へ移動さ
せ、他方両者の数が一致するときには撮影位置の
カセツテをその位置から挿填位置に移動させるよ
うにしたことを特徴とする、X線速写撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11393784U JPS6129345U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | X線速写撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11393784U JPS6129345U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | X線速写撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129345U JPS6129345U (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0524916Y2 true JPH0524916Y2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=30672963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11393784U Granted JPS6129345U (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | X線速写撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129345U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239395Y2 (ja) * | 1971-07-15 | 1977-09-06 | ||
| JPS56264Y2 (ja) * | 1975-11-29 | 1981-01-07 |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP11393784U patent/JPS6129345U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129345U (ja) | 1986-02-21 |
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