JPH0524961U - 電子進角式点火コイル一体型配電器 - Google Patents

電子進角式点火コイル一体型配電器

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JPH0524961U
JPH0524961U JP7309791U JP7309791U JPH0524961U JP H0524961 U JPH0524961 U JP H0524961U JP 7309791 U JP7309791 U JP 7309791U JP 7309791 U JP7309791 U JP 7309791U JP H0524961 U JPH0524961 U JP H0524961U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ignition coil
distributor
power switching
switching unit
signal
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Pending
Application number
JP7309791U
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English (en)
Inventor
正雄 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】組立作業性が高く、信号伝達の接続部の信頼性
向上を図った内燃機関用電子進角式点火コイル一体型配
電器を提供することにある。 【構成】電磁ピックアップ10,11,12、パワース
イッチングユニット14、点火コイル16、を内蔵した
配電器において、この内臓物各々にコネクタ21,2
2,23,27,28を一体化し、ハーネスをあとから
組付ける構成。 【効果】電磁ピックアップの組立作業性が向上し、各信
号伝達部に対するハーネスの接続に対する信頼性が向上
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、内燃機関用電子進角式点火コイル一体型配電器に係り、特にその信 頼性,作業性の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】
内燃機関用電子進角式点火システムの小型化,部品の集約化に対する要求によ って、配電器内にピックアップ,パワースイッチングユニット,点火コイルを一 緒に配置するものが知られている(公技番号89−19446 )。
【0003】 上記のような構成で、点火システムの機能上、回転信号として出力する電磁ピ ックアップは数個必要であり、従来、電磁ピックアップはハウジング及び軸受ベ ースに各々独立に組付けされている。
【0004】 これに合わせて、シグナルロータもシャフトに複数個、独立に取付けられてい る。該電磁ピックアップは、回転するシグナルロータにより磁束変化を検知し、 信号を発生させ、その信号を機関側のコントロールユニットに伝達する手段とし て、該電磁ピックアップからの+−二本のリード線を直接出す方式にしており、 配電器内外周を配回している。又、パワースイッチングユニットは旗端子方式に し、電源線,アース線,コントロールユニットからの点火信号線を接続し、点火 コイルも旗端子方式にし、パワースイッチングユニットを介しての電源線,一次 コイルの結線等をしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、各々の電磁ピックアップをハウジング及び軸受ベースにねじ で組つけるのにリード線が邪魔になり、組立作業性が悪いという問題がある。
【0006】 又、上記のリード線が、回転する各シグナルロータに接触しないよう注意して 配線しなければならないという問題がある。
【0007】 更に、パワースイッチングユニットと点化コイルの旗端子へのリード線の接続 作業時、誤配線の可能性がある。
【0008】 本考案の目的は、上記のような問題がない、即ち、組立性が容易で、結線関係 の信頼性を向上させた配電器を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的は下記の構成で達成できる。
【0010】 即ち、複数個の電磁ピックアップ,パワースイッチングユニット,点火コイル のキャップ側に、各々コネクタを設け、電磁ピックアップ,パワースイッチング ユニット,点火コイルをハウジングと軸受ベースに取付けした後、ハーネス側に も設けたコネクタを各々、電磁ピックアップ,パワースイッチングユニット,点 火コイルのコネクタに接続する。
【0011】 又、ハーネス側のコネクタが逆組みできないよう、電磁ピックアップ,パワー スイッチングユニット,点火コイルのコネクタとハーネス側のコネクタに位置決 めを設けた構造とする。
【0012】
【作用】
シャフトと一体に回動するシグナルロータと電磁ピックアップの間の磁束変化 により、各電磁ピックアップ内部に電圧を誘起する。
【0013】 この電圧を電磁ピックアップのコネクタで接続したハーネスを通じて、機関側 のコントロールユニットに出力する。コントロールユニットでこの入力信号を演 算処理し、ハーネスを介して、パワースイッチングユニットに点火信号を入力す る。この入力信号に基づいて、パワースイッチングユニットは点火コイル内の一 次コイルに流れているバッテリーからの一次電流の制御を行なう。点火コイルは 一次電流が遮断されると、点火コイル内の二次コイルに高電圧を発生させる。こ の高電圧はキャップの中心電極とロータヘッド,キャップ側電極を介して、機関 の各気筒の点火プラグに印加される。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1,図2,図3により説明する。
【0015】 図1及び図2において、シャフト1は図示しない機関の回転に同期して回転す る。該シャフト1は、一つはハウジング2に結合されている軸受3、もう一つは 、シャフト1に一体化され、押さえ板4により、該ハウジング2の上部内周に取 り付けられているベース5に締め付けられている軸受6により、回転自在に取付 けられている。該シャフト1には、該軸受3,6の間にシグナルロータ7,8が 取り付けられ、又、該軸受6の上部にもシグナルロータが取付けられ、該シャフ ト1と一体に回転する。これらのシグナルロータ7,8,9には磁束感応する電 磁ピックアップ10,11,12が各々対向しており、シグナルロータ7,8, 9の回転に伴う磁束の変化を検知し、該電磁ピックアップ10,11,12の内 部に電圧を誘起する。この電圧を図3のハーネス13を介して、図示しないコン トロールユニットに入力する。このコントロールユニット内で入力信号を演算処 理し、点火信号を、該ハーネス13を介して、配電器内のパワースイッチングユ ニット14に入力される。この信号に基づいて、パワースイッチングユニット 14は、ハウジング2の内部ステイ15に取り付けられている点火コイル16内 の一次コイルに流れている図示しないバッテリーからの一次電流の制御を行なう 。
【0016】 点火コイル16は、一次電流が遮断されると、点火コイル内の二次コイルに高 電圧を発生させる。この高電圧は、キャップ17の中心電極18とロータヘッド 19,キャップ側電極20を介して、図示されない機関の各気筒の点火プラグに 印加される。
【0017】 ここで、該電磁ピックアップ10,11はハウジング2に固定され、該ピック アップ12は該ベース5に取付けられており、該パワースイッチングユニット 14もベース5に取付けられている。
【0018】 本実施例では、該電磁ピックアップ10,11,12のキャップ側に各々2P のコネクタ21,22,23を設け、直接リード線を引き出す方式をやめる。又 、該ハウジング2,該ベース5に取り付けた後、該ハーネス13のコネクタ24 ,25,26と接続する。このようにすれば、該電磁ピックアップ10,11, 12をねじで取付け時、リード線が無いので、組立作業が容易になる。
【0019】 更に、該パワースイッチングユニット14,点火コイル16のキャップ側にも 、コネクタ27,28を設置し、該ハーネス13側に設けたコネクタ29,30 と接続する。この方式により、これまでパワースイッチングユニットと点火コイ ルの旗端子に一本ずつ接続していた組立作業が、コネクタ毎に一括で接続可能に なる。
【0020】 又、配電器内臓物の各コネクタ21,22,23,27,28と該ハーネス 13のコネクタ24,25,26,29,30に位置決め31,32を設け、逆 組防止を図る。
【0021】
【考案の効果】
以上、詳述したように、本考案によれば、リード線が電磁ピックアップと一体 になっていないので、各電磁ピックアップのハウジング,ベースへの組立作業が 容易になる。
【0022】 更に、電磁ピックアップ,パワースイッチングユニット,点火コイルそれぞれ コネクタを一体化することにより、各々一回でハーネス側と接続出来、コネクタ に位置決めを設けることにより、逆組がなくなり、信号伝達の信頼性向上に効果 がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】配電器のキャップとロータヘッド,ハーネスを
装着前の平面図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】ハーネスの単体図である。
【符号の説明】
1…シャフト、2…ハウジング、5…ベース、7,8,
9…シグナルロータ、10,11,12…電磁ピックア
ップ、13…ハーネス、14…パワースイッチングユニ
ット、16…点火コイル、21,22,23…電磁ピッ
クアップのコネクタ、27…パワースイッチングユニッ
トのコネクタ、28…点火コイルのコネクタ、24,2
5,26,29,30…ハーネスのコネクタ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機関の回転に同期して回転するシャフト、
    該シャフトに取り付けられ、該シャフトと一体に回転す
    る複数個のシグナルロータ、該シグナルロータの回転に
    伴う磁束の変化を検知して信号を発生する複数個の電磁
    ピックアップ、該電磁ピックアップの信号を機関側のコ
    ントロールユニットに入力し、該コントロールユニット
    からの点火信号を配電器内のパワースイッチングユニッ
    トに入力し、該パワースイッチングユニットは、配電器
    内の点火コイルの一次コイルに流れているバッテリーか
    らの一次電流の断続を行ない、該点火コイルの二次側に
    高電圧を発生させる配電器において、該電磁ピックアッ
    プコネクタを設けたことを特徴とする電子進角式点火コ
    イル一体型配電器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電子進角式点火コイル一体
    型配電器において、該パワースイッチングユニットにコ
    ネクタを設けたことを特徴とする電子進角式点火コイル
    一体型配電器。
  3. 【請求項3】請求項1記載の電子進角式点火コイル一体
    型配電器において、該点火コイルにコネクタを設けたこ
    とを特徴とする電子進角式点火コイル一体型配電器。
JP7309791U 1991-09-11 1991-09-11 電子進角式点火コイル一体型配電器 Pending JPH0524961U (ja)

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JPH0524961U true JPH0524961U (ja) 1993-04-02

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JP7309791U Pending JPH0524961U (ja) 1991-09-11 1991-09-11 電子進角式点火コイル一体型配電器

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