JPH05250081A - キー割り付け変更機能付データ処理装置 - Google Patents
キー割り付け変更機能付データ処理装置Info
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- JPH05250081A JPH05250081A JP4049308A JP4930892A JPH05250081A JP H05250081 A JPH05250081 A JP H05250081A JP 4049308 A JP4049308 A JP 4049308A JP 4930892 A JP4930892 A JP 4930892A JP H05250081 A JPH05250081 A JP H05250081A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ある使用者によりキーカスタマイズされたデ
ータ処理装置のキー機能の割り付けを、容易に変更可能
にして、他の使用者の使用勝手も向上させる。 【構成】 キー入力ステップ501で、BIOSから入
力されたキーをキーコードとして取り込むと共に、キー
ボードのシフト状態を調査する。キー入力がなかった場
合(ステップ502)、キー入力処理を終了する。キー
入力があった場合は(ステップ502)、キーコード変
換ステップ503によって、キーコードが動作するため
の機能ごとの機能コードに変換する。変換した結果の機
能コードがキー割り付け変更処理を起動しないコードの
場合は(ステップ504)、その他の処理(画面表示処
理、印字処理など)を行う(ステップ505)。また、
変換した結果の機能コードがキー割り付け変更処理を起
動するコードの場合は、テーブル変更処理(ステップ5
06)を行う。
ータ処理装置のキー機能の割り付けを、容易に変更可能
にして、他の使用者の使用勝手も向上させる。 【構成】 キー入力ステップ501で、BIOSから入
力されたキーをキーコードとして取り込むと共に、キー
ボードのシフト状態を調査する。キー入力がなかった場
合(ステップ502)、キー入力処理を終了する。キー
入力があった場合は(ステップ502)、キーコード変
換ステップ503によって、キーコードが動作するため
の機能ごとの機能コードに変換する。変換した結果の機
能コードがキー割り付け変更処理を起動しないコードの
場合は(ステップ504)、その他の処理(画面表示処
理、印字処理など)を行う(ステップ505)。また、
変換した結果の機能コードがキー割り付け変更処理を起
動するコードの場合は、テーブル変更処理(ステップ5
06)を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキーカスタマイズ機能を
備えるデータ処理装置に係り、特に、あるオペレータ専
用にキーカスタマイズされたものを別のオペレータ用に
カスタマイズし直すのが容易なデータ処理装置に関す
る。
備えるデータ処理装置に係り、特に、あるオペレータ専
用にキーカスタマイズされたものを別のオペレータ用に
カスタマイズし直すのが容易なデータ処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等のデータ処理
装置は、使い勝手を向上させるために、キーカスタマイ
ズ機能を備えるものが普通になってきており、そのデー
タ処理装置のオペレータが自分の使い易い様に、キーボ
ードの各キーに、例えば「Ctrl」+「P」で『印刷
機能』を割り付け、「Ctrl」+「U」に『印刷中止
機能』を割り付けることができるようになっている。
装置は、使い勝手を向上させるために、キーカスタマイ
ズ機能を備えるものが普通になってきており、そのデー
タ処理装置のオペレータが自分の使い易い様に、キーボ
ードの各キーに、例えば「Ctrl」+「P」で『印刷
機能』を割り付け、「Ctrl」+「U」に『印刷中止
機能』を割り付けることができるようになっている。
【0003】尚、従来のキーカスタマイズ機能に関連す
るものとして、例えば特開平1−88618号、特開平
2−60234号、特開平2−294813号公報があ
る。
るものとして、例えば特開平1−88618号、特開平
2−60234号、特開平2−294813号公報があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術は、
データ処理装置1台に対しオペレータが1人であること
を前提としており、あるオペレータ用にキーカスタマイ
ズされたデータ処理装置を別のオペレータが使用するこ
とについては考慮していない。近年の様にOA化が進む
と、小型のデータ処理装置は1台を1人で使用するのが
普通である。しかし、大型のホストコンピュータに接続
された端末装置等は、多人数で共用するのが普通であ
る。斯かる端末装置を、あるオペレータ用にキーカスタ
マイズがされていることを知らずに、別のオペレータが
操作すると、意図した命令と別の命令がキー入力されて
しまうことになり、問題である。
データ処理装置1台に対しオペレータが1人であること
を前提としており、あるオペレータ用にキーカスタマイ
ズされたデータ処理装置を別のオペレータが使用するこ
とについては考慮していない。近年の様にOA化が進む
と、小型のデータ処理装置は1台を1人で使用するのが
普通である。しかし、大型のホストコンピュータに接続
された端末装置等は、多人数で共用するのが普通であ
る。斯かる端末装置を、あるオペレータ用にキーカスタ
マイズがされていることを知らずに、別のオペレータが
操作すると、意図した命令と別の命令がキー入力されて
しまうことになり、問題である。
【0005】本発明の目的は、キー機能の割り付けを容
易に変更可能にしたデータ処理装置を提供することにあ
る。
易に変更可能にしたデータ処理装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、キー入力信
号をハードウェアウェア若しくはBIOSからキーコー
ドとして取り込むキー入力取得手段と、該キー入力取得
手段の取り込んだキーコードにてデータ処理装置内部の
処理の種類を表すコード表であるキーコード変換テーブ
ルを検索し対応する処理の種類を表すコードを取り出す
キーコード変換手段と、前記キーコード変換手段によっ
て得られたコードがキーの割り付けを変更するためのキ
ーか否かを判定するキー割り付け変更キー判定手段と、
該キー割り付け変更キー判定手段によってキー割り付け
を変更するためのキー入力であると判定されたときキー
割り付けを変更するために前記キーコード変換テーブル
を変更するテーブル変更手段とを設けることで、達成さ
れる。
号をハードウェアウェア若しくはBIOSからキーコー
ドとして取り込むキー入力取得手段と、該キー入力取得
手段の取り込んだキーコードにてデータ処理装置内部の
処理の種類を表すコード表であるキーコード変換テーブ
ルを検索し対応する処理の種類を表すコードを取り出す
キーコード変換手段と、前記キーコード変換手段によっ
て得られたコードがキーの割り付けを変更するためのキ
ーか否かを判定するキー割り付け変更キー判定手段と、
該キー割り付け変更キー判定手段によってキー割り付け
を変更するためのキー入力であると判定されたときキー
割り付けを変更するために前記キーコード変換テーブル
を変更するテーブル変更手段とを設けることで、達成さ
れる。
【0007】
【作用】オペレータは、端末装置(データ処理装置)を
使用するときに、キー割り付けを変更するキー入力を行
ってから、自分用のキーカスタマイズを行うと、端末装
置は、このキーカスタマイズに従ってキーコード変換テ
ーブルをテーブル変更手段にて書換える。これにより、
オペレータは自分用のキーカスタマイズに従ってキー入
力ができるようになる。
使用するときに、キー割り付けを変更するキー入力を行
ってから、自分用のキーカスタマイズを行うと、端末装
置は、このキーカスタマイズに従ってキーコード変換テ
ーブルをテーブル変更手段にて書換える。これにより、
オペレータは自分用のキーカスタマイズに従ってキー入
力ができるようになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は、本発明の一実施例に係るデータ
処理装置のハードウェアウェア構成図である。このデー
タ処理装置は、システム全体を制御するCPU101
と、内部記憶装置としてのRAM102およびROM1
03と、CRT109を制御するCRTコントローラ1
04と、プリンタ110を制御するプリンタコントロー
ラ105と、キーボード111を制御するキーボードコ
ントローラ106と、外部記憶装置としてのハードウェ
アディスク112およびフロッピーディスク113と、
これらの外部記憶装置を制御するディスクコントローラ
107と、他所に設置された図示しない別のデータ処理
装置例えばホストコンピュータと通信回線114にて接
続され通信データを制御する通信コントローラ108
と、これらを相互に接続するバス115からなる。
して説明する。図1は、本発明の一実施例に係るデータ
処理装置のハードウェアウェア構成図である。このデー
タ処理装置は、システム全体を制御するCPU101
と、内部記憶装置としてのRAM102およびROM1
03と、CRT109を制御するCRTコントローラ1
04と、プリンタ110を制御するプリンタコントロー
ラ105と、キーボード111を制御するキーボードコ
ントローラ106と、外部記憶装置としてのハードウェ
アディスク112およびフロッピーディスク113と、
これらの外部記憶装置を制御するディスクコントローラ
107と、他所に設置された図示しない別のデータ処理
装置例えばホストコンピュータと通信回線114にて接
続され通信データを制御する通信コントローラ108
と、これらを相互に接続するバス115からなる。
【0009】図2は、図1に示すデータ処理装置の機能
構成図である。このデータ処理装置は、通信回線213
と、キーボード211と、CRT210と、端末制御部
201と、キー変換処理部202と、キー変換テーブル
ファイル214とにより、その主要部が構成されてい
る。端末制御部201は、更に表示制御部203と、キ
ー入力処理部204、印字制御部205、回線制御部2
06とから構成されている。また、キー変換処理部20
2は、更にキー変換部207、キー変換テーブル変更部
208、キー変換テーブルファイル変更部209とから
構成されている。
構成図である。このデータ処理装置は、通信回線213
と、キーボード211と、CRT210と、端末制御部
201と、キー変換処理部202と、キー変換テーブル
ファイル214とにより、その主要部が構成されてい
る。端末制御部201は、更に表示制御部203と、キ
ー入力処理部204、印字制御部205、回線制御部2
06とから構成されている。また、キー変換処理部20
2は、更にキー変換部207、キー変換テーブル変更部
208、キー変換テーブルファイル変更部209とから
構成されている。
【0010】図3は、内部記憶装置のメモリマップ構成
図である。このメモリマップは、オペレーティングシス
テム(OS)領域301と、端末ソフトウェア305と
を有する。キー変換テーブル304には、端末起動時
に、キー変換テーブルファイル214よりデータが読み
込まれ領域304に置かれる。
図である。このメモリマップは、オペレーティングシス
テム(OS)領域301と、端末ソフトウェア305と
を有する。キー変換テーブル304には、端末起動時
に、キー変換テーブルファイル214よりデータが読み
込まれ領域304に置かれる。
【0011】図4は、図2に示した端末制御部201の
行う処理手順を示すフローチャートである。端末制御部
201では、端末ソフトウェアが動作を開始するときに
自らが動作できるように初期設定を行い(初期化ステッ
プ401)、通信回線からのデータの受信処理や通信回
線へのデータの送信処理を行い(回線制御ステップ40
2)、入力されたキーの種類を判定してそのキーに対応
する処理を行い(キー入力処理ステップ403)、キー
入力ステップ403で終了キーと判定された場合に端末
ソフトウェアを終了するかどうか判定する(終了判定ス
テップ404)。このキー入力処理ステップ403にお
いて、キー割り付け変更処理が行われる。
行う処理手順を示すフローチャートである。端末制御部
201では、端末ソフトウェアが動作を開始するときに
自らが動作できるように初期設定を行い(初期化ステッ
プ401)、通信回線からのデータの受信処理や通信回
線へのデータの送信処理を行い(回線制御ステップ40
2)、入力されたキーの種類を判定してそのキーに対応
する処理を行い(キー入力処理ステップ403)、キー
入力ステップ403で終了キーと判定された場合に端末
ソフトウェアを終了するかどうか判定する(終了判定ス
テップ404)。このキー入力処理ステップ403にお
いて、キー割り付け変更処理が行われる。
【0012】図5は、キー入力処理ステップ403の詳
細手順を示すフローチャートである。キー入力ステップ
501では、BIOSから入力されたキーをキーコード
として取り込む。このキーコードは、図8に示す様に、
スキャンコードと文字コードで構成されており、スキャ
ンコードは、キーボードのどの位置のキーが押されたの
かを示し、文字コードは、そのキーを押下して表示され
るべき文字のコードを示している。キー入力ステップ5
01では、また、キーボードのシフト状態を調査する。
このキーボードのシフト状態は、図10に示す様に、1
バイトデータとして取り込む。該当するビットが“1”
のとき意味がある。キー入力がなかった場合(ステップ
502)、キー入力処理ステップ403は終了する。ま
た、キー入力があった場合は(ステップ502)、キー
コード変換ステップ503によってキーコードが動作す
るための機能ごとのコード(以下、機能コードという)
に変換する。変換した結果の機能コードがキー割り付け
変更処理を起動しないコードの場合は(ステップ50
4)、その他の処理(画面表示処理、印字処理など)を
行う(ステップ505)。また、変換した結果の機能コ
ードがキー割り付け変更処理を起動するコードの場合
は、テーブル変更処理(ステップ506)を行う。
細手順を示すフローチャートである。キー入力ステップ
501では、BIOSから入力されたキーをキーコード
として取り込む。このキーコードは、図8に示す様に、
スキャンコードと文字コードで構成されており、スキャ
ンコードは、キーボードのどの位置のキーが押されたの
かを示し、文字コードは、そのキーを押下して表示され
るべき文字のコードを示している。キー入力ステップ5
01では、また、キーボードのシフト状態を調査する。
このキーボードのシフト状態は、図10に示す様に、1
バイトデータとして取り込む。該当するビットが“1”
のとき意味がある。キー入力がなかった場合(ステップ
502)、キー入力処理ステップ403は終了する。ま
た、キー入力があった場合は(ステップ502)、キー
コード変換ステップ503によってキーコードが動作す
るための機能ごとのコード(以下、機能コードという)
に変換する。変換した結果の機能コードがキー割り付け
変更処理を起動しないコードの場合は(ステップ50
4)、その他の処理(画面表示処理、印字処理など)を
行う(ステップ505)。また、変換した結果の機能コ
ードがキー割り付け変更処理を起動するコードの場合
は、テーブル変更処理(ステップ506)を行う。
【0013】図13に、キーボードの配列例を示す。文
字キー部1301のEnterキー1304が押下され
た場合のキー入力処理の動作手順は、以下のようにな
る。キー入力ステップ501でこのEnterキーのキ
ーコードを取り込むと、16進数で「1C0D」(以下
16進数は数値にHを付加して表す)というコードが取
り込まれる。「1CH」がスキャンコードで、「0D
H」が文字コードである。また、キーボードのシフト状
態を読み込むと「00H」である。つまり、シフトキー
類がまったく押下されていない状態である。
字キー部1301のEnterキー1304が押下され
た場合のキー入力処理の動作手順は、以下のようにな
る。キー入力ステップ501でこのEnterキーのキ
ーコードを取り込むと、16進数で「1C0D」(以下
16進数は数値にHを付加して表す)というコードが取
り込まれる。「1CH」がスキャンコードで、「0D
H」が文字コードである。また、キーボードのシフト状
態を読み込むと「00H」である。つまり、シフトキー
類がまったく押下されていない状態である。
【0014】図7は、スキャンコードと、文字コード
と、キーボードのシフト状態を用いて、機能コードを探
索するための機能コードが表になっているキーコード変
換テーブルの構成図である。機能コードは2バイトデー
タである。1つのスキャンコードに対して、シフト状態
が何もシフトされていない場合のBaseケース、シフ
トキーが押下されている場合のシフトケース、Ctrl
キーが押下されている場合のCtrlケース、Altキ
ーが押下されている場合のAltケース、カナキーを入
力する状態のカナケース、カナキーを入力する状態でシ
フトキーが押下されている場合のカナシフトケースの6
通りが正順に対応している。また、この6組がスキャン
コード「00H」から「FFH」まで正順に並んでい
る。キー入力ありと判定され(ステップ502)たと
き。キーコード変換を行う(ステップ503)。キーコ
ード変更テーブルのキーコードに対応するアドレスの算
出は[スキャンコード*6+シフト状態の番号]により
行う。ここで、シフト状態の番号とは、Baseケース
が“1”、シフトケースが“2”、Ctrlケースが
“3”、Altケースが“4”、カナケースが“5”、
カナシフトケースが“6”とする。
と、キーボードのシフト状態を用いて、機能コードを探
索するための機能コードが表になっているキーコード変
換テーブルの構成図である。機能コードは2バイトデー
タである。1つのスキャンコードに対して、シフト状態
が何もシフトされていない場合のBaseケース、シフ
トキーが押下されている場合のシフトケース、Ctrl
キーが押下されている場合のCtrlケース、Altキ
ーが押下されている場合のAltケース、カナキーを入
力する状態のカナケース、カナキーを入力する状態でシ
フトキーが押下されている場合のカナシフトケースの6
通りが正順に対応している。また、この6組がスキャン
コード「00H」から「FFH」まで正順に並んでい
る。キー入力ありと判定され(ステップ502)たと
き。キーコード変換を行う(ステップ503)。キーコ
ード変更テーブルのキーコードに対応するアドレスの算
出は[スキャンコード*6+シフト状態の番号]により
行う。ここで、シフト状態の番号とは、Baseケース
が“1”、シフトケースが“2”、Ctrlケースが
“3”、Altケースが“4”、カナケースが“5”、
カナシフトケースが“6”とする。
【0015】入力されたキーコードが「1C0DH」で
ありシフト状態がBaseケースの場合、このテーブル
の対応する場所は、 1CH*6+1=169(番目) となる。この169番は「0800H」(送信動作を要
求していることを意味するコード)である。これは、キ
ー割り付け変更起動ではないので(ステップ504)、
この機能コード「0800H」がキー処理(ステップ5
05)に渡され送信動作を行う。
ありシフト状態がBaseケースの場合、このテーブル
の対応する場所は、 1CH*6+1=169(番目) となる。この169番は「0800H」(送信動作を要
求していることを意味するコード)である。これは、キ
ー割り付け変更起動ではないので(ステップ504)、
この機能コード「0800H」がキー処理(ステップ5
05)に渡され送信動作を行う。
【0016】今仮に、キー割り付け変更起動のキーが
「Ctrl」+「M」キーであるとする。「Ctrl」
+「M」キーが押下された場合の動作を説明する。キー
入力ステップ501でキーコードを取り込むと「320
DH」が取り込められる。「32H」がスキャンコード
で「0DH」が文字コードである。キーボードのシフト
状態を読み込むと、「02H」でありCtrlキーが押
下されていたことを示している。キー入力有無判定ステ
ップ502では、キー入力ありと判定されるため、キー
コード変換ステップ503が実行される。Enterキ
ーと同様に、キーコード変換テーブルの対応するアドレ
スを算出すると 32H*6+3=303(番目) となる。キーコード変換テーブルの303番目を探索し
て、キーテーブル変換処理の起動の機能コード「2B0
1H」を得る。次に、キー割り付け変更起動の判定ステ
ップ504では、機能コードがキー割り付け変更起動と
判定されるので、キーテーブル変更処理ステップ506
が実行される。
「Ctrl」+「M」キーであるとする。「Ctrl」
+「M」キーが押下された場合の動作を説明する。キー
入力ステップ501でキーコードを取り込むと「320
DH」が取り込められる。「32H」がスキャンコード
で「0DH」が文字コードである。キーボードのシフト
状態を読み込むと、「02H」でありCtrlキーが押
下されていたことを示している。キー入力有無判定ステ
ップ502では、キー入力ありと判定されるため、キー
コード変換ステップ503が実行される。Enterキ
ーと同様に、キーコード変換テーブルの対応するアドレ
スを算出すると 32H*6+3=303(番目) となる。キーコード変換テーブルの303番目を探索し
て、キーテーブル変換処理の起動の機能コード「2B0
1H」を得る。次に、キー割り付け変更起動の判定ステ
ップ504では、機能コードがキー割り付け変更起動と
判定されるので、キーテーブル変更処理ステップ506
が実行される。
【0017】図6は、キーテーブル変更処理ステップ5
06の詳細手順を示すフローチャートである。この図6
を参照して、図13の文字キー部のEnterキー13
04の機能をテンキー部のEnterキー1305の機
能に変更する処理を説明する。まず、変更可能なキーの
表示を行う(ステップ601)。図9はこのときの画面
表示例を示す図である。次に、変更するキーである文字
キー部のEnterキーを使用者が選択する(ステップ
602)。次に、割り付けるキーであるテンキー部のE
nterキーを選択する(ステップ603)。まだ他に
変更するものがあれば(ステップ604)、ステップ6
01に戻って変更の処理を継続する。今の場合、Ent
erキーだけを変更するので、次にファイルに書き込む
かどうかを判定する(ステップ605)。ファイルに書
き込むならば(ステップ605)、キーコード変換テー
ブルファイルの文字キー部のEnterキーとテンキー
部のEnterキーの機能コードを入れ替える(ステッ
プ606)。メモリ上に読み込んだキーコード変換テー
ブル304を変更するのであれば(ステップ607)、
キーコード変換テーブル304の文字キー部のEnte
rキーとテンキーのEnterキーの機能コードを入れ
替える(ステップ608)。最後に、キーテーブル変更
処理506が実行する前の画面表示に戻す(ステップ6
09)。
06の詳細手順を示すフローチャートである。この図6
を参照して、図13の文字キー部のEnterキー13
04の機能をテンキー部のEnterキー1305の機
能に変更する処理を説明する。まず、変更可能なキーの
表示を行う(ステップ601)。図9はこのときの画面
表示例を示す図である。次に、変更するキーである文字
キー部のEnterキーを使用者が選択する(ステップ
602)。次に、割り付けるキーであるテンキー部のE
nterキーを選択する(ステップ603)。まだ他に
変更するものがあれば(ステップ604)、ステップ6
01に戻って変更の処理を継続する。今の場合、Ent
erキーだけを変更するので、次にファイルに書き込む
かどうかを判定する(ステップ605)。ファイルに書
き込むならば(ステップ605)、キーコード変換テー
ブルファイルの文字キー部のEnterキーとテンキー
部のEnterキーの機能コードを入れ替える(ステッ
プ606)。メモリ上に読み込んだキーコード変換テー
ブル304を変更するのであれば(ステップ607)、
キーコード変換テーブル304の文字キー部のEnte
rキーとテンキーのEnterキーの機能コードを入れ
替える(ステップ608)。最後に、キーテーブル変更
処理506が実行する前の画面表示に戻す(ステップ6
09)。
【0018】ここで、キーコード変換テーブルファイル
を変更せずに、メモリ上に読み込んだキーコード変換テ
ーブルだけを変更するのであれば、端末ソフトウェアを
再起動したとき、キー割り付けは変更前の元のままとな
る。このような機能を設けることで、他の使用者がこの
端末装置を使用しキー割り付けを変更したとき、元の使
用者がこのキー割り付けの変更のために使い難くなると
いうことを防止できる。また、他人によってキーコード
変換テーブルファイルが変更されてしまっても、ステッ
プ601で、現在割り付けられているキーの確認や調査
を容易に行うことができる。
を変更せずに、メモリ上に読み込んだキーコード変換テ
ーブルだけを変更するのであれば、端末ソフトウェアを
再起動したとき、キー割り付けは変更前の元のままとな
る。このような機能を設けることで、他の使用者がこの
端末装置を使用しキー割り付けを変更したとき、元の使
用者がこのキー割り付けの変更のために使い難くなると
いうことを防止できる。また、他人によってキーコード
変換テーブルファイルが変更されてしまっても、ステッ
プ601で、現在割り付けられているキーの確認や調査
を容易に行うことができる。
【0019】次に、キー割り付けを変更するためのキー
「Ctrl」+「M」の割り付けを、「Esc」キーに
変更する場合について説明する。上記の方法で「Ctr
l」+「M」の機能を「Esc」キーに変更した場合、
変更した本人は、現在、「Esc」キーがキー割り付け
を変更するためのキーであることは判っている。しか
し、変更した本人が「Esc」キーに割り付けた機能を
忘れてしまったり、他の使用者がこの端末を使用すると
きは、キー割り付けを変更するためのキーが何であるか
分からない。そこで、図12に示す様に、現在における
キー割り付け変更キーが何であるかを画面に表示するよ
うにする。
「Ctrl」+「M」の割り付けを、「Esc」キーに
変更する場合について説明する。上記の方法で「Ctr
l」+「M」の機能を「Esc」キーに変更した場合、
変更した本人は、現在、「Esc」キーがキー割り付け
を変更するためのキーであることは判っている。しか
し、変更した本人が「Esc」キーに割り付けた機能を
忘れてしまったり、他の使用者がこの端末を使用すると
きは、キー割り付けを変更するためのキーが何であるか
分からない。そこで、図12に示す様に、現在における
キー割り付け変更キーが何であるかを画面に表示するよ
うにする。
【0020】そして、キー入力処理を、図11に示すよ
うにして実現する。ここで、ステップ1102、110
3、1104、1105、1106、1107は、図5
のステップ501、502、503、504、505、
506に対応し、同じ処理である。キー入力処理では、
まず、キー割り付け変更キーを画面最下行に表示する
(ステップ1101)。キーコード変換テーブルの変更
処理で、キー割り付け変更キーを変更したならば(ステ
ップ1108)、キー割り付け変更キーを画面最下行に
表示する(ステップ1109)。キーコード変換テーブ
ルの変更処理で、キー割り付け変更キーを変更しなかっ
たならば(ステップ1108)、リターンする。
うにして実現する。ここで、ステップ1102、110
3、1104、1105、1106、1107は、図5
のステップ501、502、503、504、505、
506に対応し、同じ処理である。キー入力処理では、
まず、キー割り付け変更キーを画面最下行に表示する
(ステップ1101)。キーコード変換テーブルの変更
処理で、キー割り付け変更キーを変更したならば(ステ
ップ1108)、キー割り付け変更キーを画面最下行に
表示する(ステップ1109)。キーコード変換テーブ
ルの変更処理で、キー割り付け変更キーを変更しなかっ
たならば(ステップ1108)、リターンする。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、使用者ごとに最も使い
やすいキー配列にキー割り付けでき、しかも、容易に前
にキー割り付けを変更できる為、データ処理装置の使い
勝手が向上する。キーコード変換テーブルを設け、この
テーブルを書換えることでキー割り付けを変更するた
め、ホストコンピュータなどのほかのコンピュータとの
接続を中断することなく、キー割り付けが変更できると
いう効果もある。
やすいキー配列にキー割り付けでき、しかも、容易に前
にキー割り付けを変更できる為、データ処理装置の使い
勝手が向上する。キーコード変換テーブルを設け、この
テーブルを書換えることでキー割り付けを変更するた
め、ホストコンピュータなどのほかのコンピュータとの
接続を中断することなく、キー割り付けが変更できると
いう効果もある。
【図1】本発明の一実施例に係るデータ処理装置のハー
ドウェア構成図である。
ドウェア構成図である。
【図2】図1に示すデータ処理装置の機能構成図であ
る。
る。
【図3】図2に示す内部記憶装置のメモリマップ構成図
である。
である。
【図4】図2に示した端末制御部の行う処理手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】図4に示すキー入力処理ステップの詳細手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】図5に示すキーテーブル変更処理ステップの詳
細手順を示すフローチャートである。
細手順を示すフローチャートである。
【図7】キーコード変換テーブルの構成図である。
【図8】BIOSから取り込んだキーコードの構成図で
ある。
ある。
【図9】変更可能なキーの表示例を示す図である。
【図10】キーボードのシフト状態のビット構成図であ
る。
る。
【図11】本発明の第2実施例に係るデータ処理装置に
おける処理手順を示すフローチャートである。
おける処理手順を示すフローチャートである。
【図12】キー割り付け変更キーの画面表示例を示す図
である。
である。
【図13】キーボードレイアウトの例を示す図である。
201…端末制御部、202…キー変換処理部、204
…キー入力処理部、207…キー変換部、208…キー
変換テーブル変更部、209…キー変換テーブルファイ
ル変更部。
…キー入力処理部、207…キー変換部、208…キー
変換テーブル変更部、209…キー変換テーブルファイ
ル変更部。
Claims (1)
- 【請求項1】 キーカスタマイズ機能を備えるデータ処
理装置において、キー入力信号をハードウェアウェア若
しくはBIOSからキーコードとして取り込むキー入力
取得手段と、該キー入力取得手段の取り込んだキーコー
ドにてデータ処理装置内部の処理の種類を表すコード表
であるキーコード変換テーブルを検索し対応する処理の
種類を表すコードを取り出すキーコード変換手段と、前
記キーコード変換手段によって得られたコードがキーの
割り付けを変更するためのキーか否かを判定するキー割
り付け変更キー判定手段と、該キー割り付け変更キー判
定手段によってキー割り付けを変更するためのキー入力
であると判定されたときキー割り付けを変更するために
前記キーコード変換テーブルを変更するテーブル変更手
段とを有することを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049308A JPH05250081A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | キー割り付け変更機能付データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049308A JPH05250081A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | キー割り付け変更機能付データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250081A true JPH05250081A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12827323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4049308A Pending JPH05250081A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | キー割り付け変更機能付データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05250081A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006050628A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Symbol Technologies Inc | 大きさが最適化された、装置用のプログラム可能なキーパッド |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4049308A patent/JPH05250081A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006050628A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Symbol Technologies Inc | 大きさが最適化された、装置用のプログラム可能なキーパッド |
| EP1621974A3 (en) * | 2004-07-30 | 2012-05-30 | Symbol Technologies, Inc. | Programmable keypad for portable device |
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