JPH05250131A - カーソル表示制御装置 - Google Patents

カーソル表示制御装置

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Publication number
JPH05250131A
JPH05250131A JP4050830A JP5083092A JPH05250131A JP H05250131 A JPH05250131 A JP H05250131A JP 4050830 A JP4050830 A JP 4050830A JP 5083092 A JP5083092 A JP 5083092A JP H05250131 A JPH05250131 A JP H05250131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
mouse
text
display
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP4050830A
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English (en)
Inventor
Takayasu Watanabe
隆保 渡辺
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面上に表示された一方のカーソルの表示キ
ャラクタを見れば、操作者が他方のカーソルの位置を簡
単に知ることができるようにする。 【構成】 アクティブ・ウインドウ上におけるテキスト
カーソルの座標と、画面上におけるアクティブ・ウイン
ドウの座標とを読み出して、画面上におけるテキストカ
ーソルの座標を求め、ワークメモリ6aのレジスタCに
記憶する(ステップS1〜S3)。次に、画面上におけ
るマウスカーソルの座標を読み出し、ワークメモリ6a
のレジスタDに記憶する(ステップS4)。そして、テ
キストカーソルの座標とマウスカーソルの座標との位置
関係を比較し、この位置関係に基づいてテキストカーソ
ルの表示キャラクタを選択し、選択された表示キャラク
タを用いてテキストカーソルを表示する(ステップS
5,S6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はカーソル表示制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ,画像処理装置
等では、マウスの操作に応じて画面上を移動するマウス
カーソルを用いて画面上の位置や処理内容を指示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マウスカーソルは矢印
「↑」や十字「+」等のアイコンにより表示されるが、表示
されるアイコンの大きさが小さいために、画面作業中に
操作者がマウスカーソルを見失う場合がよくある。特
に、画面の表示領域よりもマウスカーソルが移動できる
作業領域の方が何倍も大きいものでは、マウスカーソル
が画面の外に存在することもある。このような場合、操
作者はマウスを様々な方向に操作してマウスカーソルを
探すことになり大変面倒であった。この発明の課題は、
画面上に表示された一方のカーソル(例えばテキストカ
ーソル)の表示キャラクタを見れば、操作者が他方のカ
ーソル(例えばマウスカーソル)の位置を簡単に知るこ
とができるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明の手段は次の
通りである。表示手段は、第1カーソル(一方のカーソ
ルであり、例えばテキストカーソル,マウスカーソル
等)および第2カーソル(他方のカーソルであり、例え
ばマウスカーソル,テキストカーソル等)を表示する。
第1カーソル記憶手段は、この表示手段における上記第
1カーソルの位置を記憶する。第1カーソル変更手段
は、例えばカーソル移動キーを有するキーボード,マウ
ス等により構成され、上記第1カーソルの位置を変更す
る。第2カーソル記憶手段は、上記表示手段における上
記第2カーソルの位置を記憶する。第2カーソル変更手
段は、例えばマウス,カーソル移動キーを有するキーボ
ード等により構成され、上記第2カーソルの位置を変更
する。カーソル位置検出手段は、上記第1カーソルの位
置および上記第2カーソルの位置に基づいて上記第1カ
ーソルから見た上記第2カーソルの位置を検出する。カ
ーソル表示制御手段は、このカーソル位置検出手段の検
出結果に基づいて上記第2カーソルが存在する方向を表
わす表示キャラクタを決定し、決定された表示キャラク
タにより上記第1カーソルを表示させる。第2の発明の
手段は次の通りである。表示手段は、テキストカーソル
およびマウスカーソルを表示する。テキストカーソル記
憶手段は、この表示手段におけるテキストカーソルの位
置を記憶する。キー入力手段は、例えばカーソル移動キ
ーにより構成され、テキストカーソルの位置を変更す
る。マウスカーソル記憶手段は、表示手段におけるマウ
スカーソルの位置を記憶する。マウスは、マウスカーソ
ルの位置を変更する。マウスカーソル位置検出手段は、
テキストカーソルの位置およびマウスカーソルの位置に
基づいてテキストカーソルから見たマウスカーソルの位
置を検出する。テキストカーソル表示制御手段は、マウ
スカーソル位置検出手段の検出結果に基づいてマウスカ
ーソルが存在する方向を表わす表示キャラクタを決定
し、決定された表示キャラクタによりテキストカーソル
を表示させる。
【0005】
【作用】第1の発明の手段の作用は次の通りである。第
1カーソル変更手段の操作に応じて第1カーソルの位置
が変更された場合、または第2カーソル変更手段の操作
に応じて第2カーソルの位置が変更された場合は、カー
ソル位置検出手段が第1カーソルの位置および第2カー
ソルの位置に基づいて第1カーソルから見た第2カーソ
ルの位置を検出する。この検出結果に基づいて、カーソ
ル表示制御手段が第2カーソルが存在する方向を表わす
表示キャラクタを決定し、決定された表示キャラクタに
より第1カーソルを表示させる。第2の発明の手段の作
用は次の通りである。キー入力手段の操作に応じてテキ
ストカーソルの位置が変更された場合、またはマウスの
操作に応じてマウスカーソルの位置が変更された場合
は、マウスカーソル位置検出手段がテキストカーソルの
位置およびマウスカーソルの位置に基づいてテキストカ
ーソルから見たマウスカーソルの位置を検出する。この
検出結果に基づいて、テキストカーソル表示制御手段が
マウスカーソルが存在する方向を表わす表示キャラクタ
を決定し、決定された表示キャラクタによりテキストカ
ーソルを表示させる。従って、画面上に表示された一方
のカーソル(例えばテキストカーソル)の表示キャラク
タを見れば、操作者が他方のカーソル(例えばマウスカ
ーソル)の位置を簡単に知ることができる。
【0006】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1ないし図4
を参照して説明する。図1は、この発明を適用したカー
ソル表示制御装置の回路構成を示すブロック図である。
キーボード1は、文字入力に使用されるテキストカーソ
ルを上下左右に移動させる4つのカーソル移動キー
(「↑」「↓」「←」「→」)、数値キー、実行キー等のキーを
備えている。キーボード1の操作信号はキーボード入力
制御部2を介してCPU3に入力される。CPU3は図
示しないROMに予め記憶されたプログラムに基づいて
カーソル移動処理,カーソル表示処理等の各種処理を実
行する。マウス4は、その操作に応じて、画面上の位置
を指示するマウスカーソルを任意の位置に移動させる。
マウス4の操作信号はマウス入力制御部5を介してCP
U3に入力される。
【0007】RAM6はCPU3の制御に基づいてデー
タの書込み及び読出しが行なわれる記憶手段であり、ワ
ークメモリ6aと,ウインドウ位置メモリ6bと,テキ
ストカーソル位置メモリ6cと,マウスカーソル位置メ
モリ6dとから構成されている。ワークメモリ6aは各
種演算に必要なメモリ領域を確保するもので、この実施
例ではレジスタA〜D等を有する。ウインドウ位置メモ
リ6bは表示装置9の画面上に表示されるウインドウの
位置を示す座標データを記憶するメモリである。そし
て、画面上に複数のウインドウを表示する場合は、各ウ
インドウに対応する座標データが夫々記憶される。テキ
ストカーソル位置メモリ6cは画面上におけるテキスト
カーソルの位置を示す座標データを記憶する。この座標
データはキーボード1におけるカーソル移動キーの操作
に応じて順次変更される。マウスカーソル位置メモリ6
dは画面上におけるマウスカーソルの位置を示す座標デ
ータを記憶する。この座標データはマウス4の操作に応
じて順次変更される。
【0008】表示メモリ7は表示装置9に表示される表
示データを記憶するもので、その記憶内容はウインドウ
位置メモリ6b、テキストカーソル位置メモリ6c、お
よびマウスカーソル位置メモリ6dの内容に応じて順次
書き換えられる。表示メモリ7に記憶された表示データ
は、表示制御部8の制御に基づいて表示装置9に表示さ
れる。表示装置9は例えばCRT表示装置により構成さ
れる。
【0009】テキストカーソル表示キャラクタROM1
0は、図2に示すように、C01〜C16までの16個
の表示キャラクタを予め記憶している。この表示キャラ
クタは、画面上あるいは作業領域(編集領域)にマウス
カーソルが存在する場合に表示されるもので、正方形の
枠の中に矢印を配置してあり、矢印の向きはテキストカ
ーソルから見てマウスカーソルが存在する方向を示して
いる。
【0010】次に、図3および図4を参照して上記実施
例の動作を説明する。図3は画面上の各座標を示す図で
ある。いま、図3(D)に示すように表示装置9の画面
には、アクティブ・ウインドウ(複数のウインドウが表
示される場合において現在指定されているウインドウを
意味する)AW、テキストカーソルTK、およびマウス
カーソルMKが表示されているとする。この実施例で
は、テキストカーソルTKまたはマウスカーソルMKが
移動すると、その都度、テキストカーソルTKの位置と
マウスカーソルMKの位置が比較されて、テキストカー
ソルTKの表示キャラクタが変更される。即ち、キーボ
ード1のカーソル移動キーが操作されてテキストカーソ
ルTKが移動するか、またはマウス4が操作されてマウ
スカーソルTKが移動すると、カーソル移動による割込
みがCPU3で検出され、図4の処理が開始される。な
お、マウスカーソルMKが画面上あるいは作業領域に存
在しない場合は、テキストカーソルTKは通常通りの表
示キャラクタ例えば1キャラクタの全面点滅やアンダラ
インの点滅で表示される。
【0011】図4はカーソル移動に応じてテキストカー
ソルTKの表示キャラクタを決定する処理を示すフロー
チャートである。まず、ステップS1ではアクティブ・
ウインドウAW上におけるテキストカーソルTKの座標
(x1,y1)をRAM6のテキストカーソル位置メモリ6c
から読み出し、ワークメモリ6aのレジスタAに記憶す
る。図3(A)はアクティブ・ウインドウAW上におけ
るテキストカーソルTKの座標を示す図である。
【0012】次のステップS2においては、画面上にお
けるアクティブ・ウインドウAWの座標(x2,y2)をウイ
ンドウ位置メモリ6bから読み出し、ワークメモリ6a
のレジスタBに記憶する。図3(B)は画面上における
アクティブ・ウインドウAWの座標を示す図である。
【0013】ステップS3に進み、ワークメモリ6aの
レジスタAに記憶された座標(x1,y1)と、レジスタBに
記憶された座標(x2,y2)とを加算し、画面上におけるテ
キストカーソルTKの座標(x1+x2,y1+y2)を求め、ワー
クメモリ6aのレジスタCに記憶する。
【0014】ステップS4では、画面上におけるマウス
カーソルMKの座標(x3,y3)をマウスカーソル位置メモ
リ6dから読み出し、ワークメモリ6aのレジスタDに
記憶する。図3(C)は画面上におけるマウスカーソル
MKの座標を示す図である。
【0015】ステップS5においては、ワークメモリ6
aのレジスタCに記憶されたテキストカーソルTKの座
標(x1+x2,y1+y2)と、レジスタDに記憶されたマウスカ
ーソルMKの座標(x3,y3)との位置関係を比較し、この
位置関係に基づいてテキストカーソルTKの表示キャラ
クタを選択する。この場合、テキストカーソルTKから
見てマウスカーソルMKが存在する方向は図3(E)に
示すように表示キャラクタ「C06」の矢印が示す方向
と最も近い右下方向である。従って、ステップS5では
テキストカーソル表示キャラクタROM10から表示キ
ャラクタ「C06」が選択される。
【0016】ステップS6では、選択された表示キャラ
クタ「C06」を用いてテキストカーソルTKを表示装
置9の画面に表示する。図3(F)はテキストカーソル
TKとして表示される表示キャラクタ「C06」を拡大
して示した図である。
【0017】なお、上記実施例ではテキストカーソルT
Kの表示キャラクタを利用して、マウスカーソルMKの
位置を指示するようにしたが、これに限らず、マウスカ
ーソルMKの表示キャラクタを利用してテキストカーソ
ルTKの位置を指示するようにしてもよい。要は、一方
のカーソルの表示キャラクタを利用して、一方のカーソ
ルから見た他方のカーソルの位置を指示することであ
り、カーソルの種類はテキストカーソルTKおよびマウ
スカーソルMKに限定されない。また、カーソルの位置
を変更する手段は、カーソル移動キーを有するキーボー
ド,マウスに限らず、他のポインティング手段や入力手
段を利用してもよい。
【0018】また、上記実施例ではテキストカーソルT
Kの表示キャラクタをテキストカーソル表示キャラクタ
ROM10に予め記憶し、テキストカーソルTKとマウ
スカーソルMKとの位置関係に応じて、最も適当な表示
キャラクタを選択した。これに限らず、テキストカーソ
ルTKの表示キャラクタをマウスカーソルMKとの位置
関係に応じてその都度作成し、マウスカーソルMKが存
在する方向を表示キャラクタの矢印により正確に指示す
るようにしてもよい。また、上記実施例ではテキストカ
ーソルTKの表示キャラクタとして正方形の枠の中に矢
印を配置したものを示したが、これに限らず、表示キャ
ラクタは任意の記号,パターンを採用可能であり、例え
ば方向を示す矢印だけの表示キャラクタでもよい。さら
に、上記実施例では画面上にウインドウを表示する例を
示したが、これに限定されず、ウインドウを表示せず、
画面上に複数のカーソル即ちテキストカーソルTK,マ
ウスカーソルMK等を表示するものにも適用できる。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、一方のカーソル(例
えばテキストカーソル)の表示キャラクタを利用して、
一方のカーソルから見た他方のカーソル(例えばマウス
カーソル)の位置を指示するようにしたので、新たな構
成を付加することなく、画面上に表示された一方のカー
ソル(テキストカーソル)の表示キャラクタを見れば、
操作者が他方のカーソル(マウスカーソル)の位置を簡
単に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回路構成を示すブロック図である。
【図2】テキストカーソルの表示キャラクタを示す図で
ある。
【図3】画面上の各種座標を示す図である。
【図4】動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 キーボード 2 キーボード入力制御部 3 CPU 4 マウス 5 マウス入力制御部 6 RAM 6a ワークメモリ 6b ウインドウ位置メモリ 6c テキストカーソル位置メモリ 6d マウスカーソル位置メモリ 7 表示メモリ 8 表示制御部 9 表示装置 10 テキストカーソル表示キャラクタROM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1カーソルおよび第2カーソルを表示
    する表示手段と、この表示手段における上記第1カーソ
    ルの位置を記憶する第1カーソル記憶手段と、上記第1
    カーソルの位置を変更する第1カーソル変更手段と、上
    記表示手段における上記第2カーソルの位置を記憶する
    第2カーソル記憶手段と、上記第2カーソルの位置を変
    更する第2カーソル変更手段と、上記第1カーソルの位
    置および上記第2カーソルの位置に基づいて上記第1カ
    ーソルから見た上記第2カーソルの位置を検出するカー
    ソル位置検出手段と、このカーソル位置検出手段の検出
    結果に基づいて上記第2カーソルが存在する方向を表わ
    す表示キャラクタを決定し、決定された表示キャラクタ
    により上記第1カーソルを表示させるカーソル表示制御
    手段とを具備したことを特徴とするカーソル表示制御装
    置。
  2. 【請求項2】 テキストカーソルおよびマウスカーソル
    を表示する表示手段と、この表示手段における上記テキ
    ストカーソルの位置を記憶するテキストカーソル記憶手
    段と、上記テキストカーソルの位置を変更するキー入力
    手段と、上記表示手段における上記マウスカーソルの位
    置を記憶するマウスカーソル記憶手段と、上記マウスカ
    ーソルの位置を変更するマウスと、上記テキストカーソ
    ルの位置および上記マウスカーソルの位置に基づいて上
    記テキストカーソルから見た上記マウスカーソルの位置
    を検出するマウスカーソル位置検出手段と、このマウス
    カーソル位置検出手段の検出結果に基づいて上記マウス
    カーソルが存在する方向を表わす表示キャラクタを決定
    し、決定された表示キャラクタにより上記テキストカー
    ソルを表示させるテキストカーソル表示制御手段とを具
    備したことを特徴とするカーソル表示制御装置。
JP4050830A 1992-03-09 1992-03-09 カーソル表示制御装置 Pending JPH05250131A (ja)

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JP4050830A JPH05250131A (ja) 1992-03-09 1992-03-09 カーソル表示制御装置

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JP4050830A JPH05250131A (ja) 1992-03-09 1992-03-09 カーソル表示制御装置

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ID=12869685

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JP4050830A Pending JPH05250131A (ja) 1992-03-09 1992-03-09 カーソル表示制御装置

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