JPH05250179A - マルチジョブシステムに於けるジョブ管理方式 - Google Patents
マルチジョブシステムに於けるジョブ管理方式Info
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- JPH05250179A JPH05250179A JP8602292A JP8602292A JPH05250179A JP H05250179 A JPH05250179 A JP H05250179A JP 8602292 A JP8602292 A JP 8602292A JP 8602292 A JP8602292 A JP 8602292A JP H05250179 A JPH05250179 A JP H05250179A
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 67
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 1
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マルチジョブシステムに於いて、システム運
用停止時にメモリ上の要求待ち行列に存在するジョブ起
動要求をシステム立ち上げ時に実行可能にする。 【構成】 要求管理手段1−7は利用者1−1からのジ
ョブ起動要求を受けて子ジョブ1−5の起動を行ない、
起動中の子ジョブ1−5の数が起動ジョブ最大値に達し
ている場合は要求待ち行列1−9に登録する。要求保存
手段1−8は制御ジョブ終了指示に応答して要求待ち行
列1−9中のジョブ起動要求をジョブ起動要求格納ファ
イル1−10に格納する。初期起動手段1−6は制御ジ
ョブ1−3の起動時に動作し、ジョブ起動要求格納ファ
イル1−10に格納されているジョブ起動要求に従って
子ジョブ1−4を起動する。 【効果】 システム稼動中に受け付けたジョブ起動要求
の実行を保証することができる。
用停止時にメモリ上の要求待ち行列に存在するジョブ起
動要求をシステム立ち上げ時に実行可能にする。 【構成】 要求管理手段1−7は利用者1−1からのジ
ョブ起動要求を受けて子ジョブ1−5の起動を行ない、
起動中の子ジョブ1−5の数が起動ジョブ最大値に達し
ている場合は要求待ち行列1−9に登録する。要求保存
手段1−8は制御ジョブ終了指示に応答して要求待ち行
列1−9中のジョブ起動要求をジョブ起動要求格納ファ
イル1−10に格納する。初期起動手段1−6は制御ジ
ョブ1−3の起動時に動作し、ジョブ起動要求格納ファ
イル1−10に格納されているジョブ起動要求に従って
子ジョブ1−4を起動する。 【効果】 システム稼動中に受け付けたジョブ起動要求
の実行を保証することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマルチジョブシステムに
於いて、システム稼動中に受けた全てのジョブ起動要求
の実行を保証することができるマルチジョブシステムに
於けるジョブ管理方式に関する。
於いて、システム稼動中に受けた全てのジョブ起動要求
の実行を保証することができるマルチジョブシステムに
於けるジョブ管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の子ジョブと、各子ジョブを管理す
る制御ジョブとを有し、不特定の利用者から同時に利用
される従来のマルチジョブシステムに於いては、起動中
の子ジョブ数が起動ジョブ最大値(制御ジョブが同時に
起動させ、監視できる子ジョブ数の最大値)に達してい
る時に受け付けたジョブ起動要求はメモリ上の要求待ち
行列に登録し、起動中の子ジョブから終了通知があった
時に要求待ち行列の先頭に登録されているジョブ起動要
求に対応した子ジョブを起動させるだけであった。
る制御ジョブとを有し、不特定の利用者から同時に利用
される従来のマルチジョブシステムに於いては、起動中
の子ジョブ数が起動ジョブ最大値(制御ジョブが同時に
起動させ、監視できる子ジョブ数の最大値)に達してい
る時に受け付けたジョブ起動要求はメモリ上の要求待ち
行列に登録し、起動中の子ジョブから終了通知があった
時に要求待ち行列の先頭に登録されているジョブ起動要
求に対応した子ジョブを起動させるだけであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、メモリ上の要求待ち行列に登録されているジョブ起
動要求に対して行なう管理は、子ジョブからの終了通知
があった時に要求待ち行列の先頭に登録されているジョ
ブ起動要求に対応した子ジョブを起動させるということ
だけであったので、システムが運用停止になると、メモ
リ上の要求待ち行列に登録されているジョブ起動要求は
実行されずに消滅してしまう。このため、システム稼動
中に受け付けたジョブ起動要求の実行は必ずしも保証さ
れておらず、利用者の要求するジョブが実行されたか否
かは、利用者が実行結果を確認しなければ判らないとい
う問題点があった。
は、メモリ上の要求待ち行列に登録されているジョブ起
動要求に対して行なう管理は、子ジョブからの終了通知
があった時に要求待ち行列の先頭に登録されているジョ
ブ起動要求に対応した子ジョブを起動させるということ
だけであったので、システムが運用停止になると、メモ
リ上の要求待ち行列に登録されているジョブ起動要求は
実行されずに消滅してしまう。このため、システム稼動
中に受け付けたジョブ起動要求の実行は必ずしも保証さ
れておらず、利用者の要求するジョブが実行されたか否
かは、利用者が実行結果を確認しなければ判らないとい
う問題点があった。
【0004】本発明の目的はシステム稼動時に受けたジ
ョブ起動要求の実行を保証することができるマルチジョ
ブシステムに於けるジョブ管理方式を提供することにあ
る。
ョブ起動要求の実行を保証することができるマルチジョ
ブシステムに於けるジョブ管理方式を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、複数の子ジョブと、該各子ジョブを管理する
制御ジョブとを備えたマルチジョブシステムに於いて、
ジョブ起動要求格納ファイルを設けると共に、前記制御
ジョブに、ジョブ起動要求に応答して起動中の子ジョブ
の数と起動ジョブ最大値とを比較し、起動中の子ジョブ
数が起動ジョブ最大値に達していなければ前記ジョブ起
動要求が要求するジョブを起動し、起動ジョブ最大値に
達していれば前記ジョブ起動要求を要求待ち行列に登録
し、起動中の子ジョブからのジョブ終了通知に応答して
前記要求待ち行列の先頭からジョブ起動要求を取り出
し、取り出したジョブ起動要求が要求する子ジョブを起
動する要求管理手段と、制御ジョブ終了指示に応答して
前記要求待ち行列に登録されているジョブ起動要求を前
記ジョブ起動要求格納ファイルに格納する要求保存手段
と、ジョブ起動要求格納ファイル読み出し指示に応答し
て前記ジョブ起動要求格納ファイルに格納されているジ
ョブ起動要求を読み出し、読み出したジョブ起動要求が
要求する子ジョブを起動し、起動中の子ジョブ数が起動
ジョブ最大値に達しても前記ジョブ起動要求格納ファイ
ルに未処理のジョブ起動要求が格納されている場合は前
記ジョブ起動要求格納ファイルに格納されている未処理
のジョブ起動要求を前記要求待ち行列に登録する初期起
動手段とを設けたものである。
するため、複数の子ジョブと、該各子ジョブを管理する
制御ジョブとを備えたマルチジョブシステムに於いて、
ジョブ起動要求格納ファイルを設けると共に、前記制御
ジョブに、ジョブ起動要求に応答して起動中の子ジョブ
の数と起動ジョブ最大値とを比較し、起動中の子ジョブ
数が起動ジョブ最大値に達していなければ前記ジョブ起
動要求が要求するジョブを起動し、起動ジョブ最大値に
達していれば前記ジョブ起動要求を要求待ち行列に登録
し、起動中の子ジョブからのジョブ終了通知に応答して
前記要求待ち行列の先頭からジョブ起動要求を取り出
し、取り出したジョブ起動要求が要求する子ジョブを起
動する要求管理手段と、制御ジョブ終了指示に応答して
前記要求待ち行列に登録されているジョブ起動要求を前
記ジョブ起動要求格納ファイルに格納する要求保存手段
と、ジョブ起動要求格納ファイル読み出し指示に応答し
て前記ジョブ起動要求格納ファイルに格納されているジ
ョブ起動要求を読み出し、読み出したジョブ起動要求が
要求する子ジョブを起動し、起動中の子ジョブ数が起動
ジョブ最大値に達しても前記ジョブ起動要求格納ファイ
ルに未処理のジョブ起動要求が格納されている場合は前
記ジョブ起動要求格納ファイルに格納されている未処理
のジョブ起動要求を前記要求待ち行列に登録する初期起
動手段とを設けたものである。
【0006】
【作用】ジョブ起動要求が入力された場合、既に起動さ
れている子ジョブ数が起動ジョブ最大値に達していれ
ば、要求管理手段は入力されたジョブ起動要求を要求待
ち行列に登録する。
れている子ジョブ数が起動ジョブ最大値に達していれ
ば、要求管理手段は入力されたジョブ起動要求を要求待
ち行列に登録する。
【0007】要求待ち行列にジョブ起動要求が登録され
ている時に制御ジョブ終了指示が入力されると、要求保
存手段は要求待ち行列に登録されているジョブ起動要求
をジョブ起動要求格納ファイルに格納する。
ている時に制御ジョブ終了指示が入力されると、要求保
存手段は要求待ち行列に登録されているジョブ起動要求
をジョブ起動要求格納ファイルに格納する。
【0008】ジョブ起動要求格納ファイルにジョブ起動
要求が格納されている時にジョブ起動要求格納ファイル
読み出し指示が入力されると、初期起動手段はジョブ起
動要求格納ファイルに格納されているジョブ起動要求を
読み出し、読み出したジョブ起動要求が要求する子ジョ
ブを起動する。起動中の子ジョブ数が起動ジョブ最大値
に達してもジョブ起動要求格納ファイルに未処理のジョ
ブ起動要求が格納されている場合は、初期起動手段は未
処理のジョブ起動要求を要求待ち行列に登録する。
要求が格納されている時にジョブ起動要求格納ファイル
読み出し指示が入力されると、初期起動手段はジョブ起
動要求格納ファイルに格納されているジョブ起動要求を
読み出し、読み出したジョブ起動要求が要求する子ジョ
ブを起動する。起動中の子ジョブ数が起動ジョブ最大値
に達してもジョブ起動要求格納ファイルに未処理のジョ
ブ起動要求が格納されている場合は、初期起動手段は未
処理のジョブ起動要求を要求待ち行列に登録する。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、システムに唯一存在し、システム運用者1−2よっ
て起動される制御ジョブ1−3と、不特定の利用者1−
1からのジョブ起動要求に応答して制御ジョブ1−3が
起動し、利用者1−1が要求する機能を実現した後に終
了する子ジョブ1−4,1−5と、外部ファイルである
ジョブ起動要求格納ファイル1−10とから構成されて
いる。同図に於いて、細線の矢印はデータの流れを、破
線の矢印は呼び出し関係を、太線の矢印はジョブ起動を
示している。
り、システムに唯一存在し、システム運用者1−2よっ
て起動される制御ジョブ1−3と、不特定の利用者1−
1からのジョブ起動要求に応答して制御ジョブ1−3が
起動し、利用者1−1が要求する機能を実現した後に終
了する子ジョブ1−4,1−5と、外部ファイルである
ジョブ起動要求格納ファイル1−10とから構成されて
いる。同図に於いて、細線の矢印はデータの流れを、破
線の矢印は呼び出し関係を、太線の矢印はジョブ起動を
示している。
【0011】制御ジョブ1−3は初期起動手段1−6
と、要求管理手段1−7と、要求保存手段1−8と、メ
モリ上の要求待ち行列1−9とを含んでいる。
と、要求管理手段1−7と、要求保存手段1−8と、メ
モリ上の要求待ち行列1−9とを含んでいる。
【0012】初期起動手段1−6はシステム運用者1−
2から起動ジョブ最大値と初期動作指示を受け取り、初
期動作指示がジョブ起動要求格納ファイル読み込み指示
であれば、ジョブ起動要求格納ファイル1−10を読み
込み、それに格納されているジョブ起動要求に従って子
ジョブ1−4の起動を行ない、ジョブ起動要求格納ファ
イル1−10に格納されているジョブ起動要求の数が起
動ジョブ最大値よりも多い場合は起動ジョブ最大値を越
えている分のジョブ起動要求を要求待ち行列1−9に登
録する。
2から起動ジョブ最大値と初期動作指示を受け取り、初
期動作指示がジョブ起動要求格納ファイル読み込み指示
であれば、ジョブ起動要求格納ファイル1−10を読み
込み、それに格納されているジョブ起動要求に従って子
ジョブ1−4の起動を行ない、ジョブ起動要求格納ファ
イル1−10に格納されているジョブ起動要求の数が起
動ジョブ最大値よりも多い場合は起動ジョブ最大値を越
えている分のジョブ起動要求を要求待ち行列1−9に登
録する。
【0013】要求管理手段1−7は利用者1−1からの
ジョブ起動要求と、システム運用者1−2からの制御ジ
ョブ終了指示と、子ジョブ1−4,1−5からのジョブ
終了通知を常に待ち合わせる。
ジョブ起動要求と、システム運用者1−2からの制御ジ
ョブ終了指示と、子ジョブ1−4,1−5からのジョブ
終了通知を常に待ち合わせる。
【0014】そして、利用者1−1からのジョブ起動要
求を受けた場合は起動中の子ジョブ数が起動ジョブ最大
値に達していなければ、利用者1−1が要求する子ジョ
ブ1−5の起動を行ない、起動ジョブ最大値に達してい
れば、ジョブ起動要求を要求待ち行列1−9に登録す
る。
求を受けた場合は起動中の子ジョブ数が起動ジョブ最大
値に達していなければ、利用者1−1が要求する子ジョ
ブ1−5の起動を行ない、起動ジョブ最大値に達してい
れば、ジョブ起動要求を要求待ち行列1−9に登録す
る。
【0015】また、子ジョブ1−4,1−5からのジョ
ブ終了通知を受けた場合は要求待ち行列1−9に登録さ
れているジョブ起動要求を取り出し、子ジョブ1−5の
起動を行なう。
ブ終了通知を受けた場合は要求待ち行列1−9に登録さ
れているジョブ起動要求を取り出し、子ジョブ1−5の
起動を行なう。
【0016】また、システム運用者1−2からの制御ジ
ョブ終了指示を受けた場合は要求保存手段1−8を呼び
出す。
ョブ終了指示を受けた場合は要求保存手段1−8を呼び
出す。
【0017】要求保存手段1−8は要求待ち行列1−9
に登録されているジョブ起動要求をジョブ起動要求格納
ファイル1−10に書き出し、制御ジョブ1−3を終了
させる。
に登録されているジョブ起動要求をジョブ起動要求格納
ファイル1−10に書き出し、制御ジョブ1−3を終了
させる。
【0018】図2は初期起動手段1−6の処理例を示す
流れ図、図3は要求管理手段1−7の処理例を示す流れ
図、図4は要求保存手段1−8の処理例を示す流れ図で
あり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明する。
流れ図、図3は要求管理手段1−7の処理例を示す流れ
図、図4は要求保存手段1−8の処理例を示す流れ図で
あり、以下各図を参照して本実施例の動作を説明する。
【0019】システムを立ち上げるために、システム運
用者1−2によって制御ジョブ1−3が起動されると、
初期起動手段1−6は図2に示すように、先ず、要求待
ち行列1−9の初期化を行なうと共に、起動中の子ジョ
ブ1−4,1−5の数を表す起動中ジョブ数を初期化、
即ち零にする (ステップ2−1)。
用者1−2によって制御ジョブ1−3が起動されると、
初期起動手段1−6は図2に示すように、先ず、要求待
ち行列1−9の初期化を行なうと共に、起動中の子ジョ
ブ1−4,1−5の数を表す起動中ジョブ数を初期化、
即ち零にする (ステップ2−1)。
【0020】次に、初期起動手段1−6はシステム運用
者1−2から起動ジョブ最大値を受け取り (ステップ2
−2)、それを要求管理手段1−7より参照可能な領域
に格納し (ステップ2−3)、更にシステム運用者1−
2からの初期動作指示を受け取る (ステップ2−4)。
者1−2から起動ジョブ最大値を受け取り (ステップ2
−2)、それを要求管理手段1−7より参照可能な領域
に格納し (ステップ2−3)、更にシステム運用者1−
2からの初期動作指示を受け取る (ステップ2−4)。
【0021】そして、受け取った初期動作指示がジョブ
起動要求格納ファイル読み込み指示であれば (ステップ
2−5がYESであれば)、ジョブ起動要求格納ファイ
ル1−10をオープンし (ステップ2−6)、そこから
ジョブ起動要求1件に相当するレコードを1件読み込む
(ステップ2−7)。
起動要求格納ファイル読み込み指示であれば (ステップ
2−5がYESであれば)、ジョブ起動要求格納ファイ
ル1−10をオープンし (ステップ2−6)、そこから
ジョブ起動要求1件に相当するレコードを1件読み込む
(ステップ2−7)。
【0022】そして、起動中ジョブ数が起動ジョブ最大
値に達していなければ (ステップ2−9がNOであれ
ば)、ステップ2−7で読み込んだジョブ起動要求に従
って子ジョブ1−5の起動を行ない (ステップ2−1
0)、起動中ジョブ数に1を加えた後 (ステップ2−1
1)、次のレコードを読み込む (ステップ2−7)。
値に達していなければ (ステップ2−9がNOであれ
ば)、ステップ2−7で読み込んだジョブ起動要求に従
って子ジョブ1−5の起動を行ない (ステップ2−1
0)、起動中ジョブ数に1を加えた後 (ステップ2−1
1)、次のレコードを読み込む (ステップ2−7)。
【0023】レコードを読み込んだ後、起動中ジョブ数
が起動ジョブ最大値に達している場合(ステップ2−9
がYESの場合)は、読み込んだジョブ起動要求を要求
待ち行列1−9の最後尾に登録する (ステップ2−1
2)。
が起動ジョブ最大値に達している場合(ステップ2−9
がYESの場合)は、読み込んだジョブ起動要求を要求
待ち行列1−9の最後尾に登録する (ステップ2−1
2)。
【0024】レコードの読み込み時にファイルの終了を
検出するまで(ステップ2−8がYESとなるまで)、
ステップ2−7からステップ2−12までの処理を繰り
返し、ファイルの終了を検出すると (ステップ2−8が
YESとなると)、ジョブ起動要求格納ファイル1−1
0のクローズを行ない (ステップ2−13)、要求管理
手段1−7を呼び出す (ステップ2−14)。
検出するまで(ステップ2−8がYESとなるまで)、
ステップ2−7からステップ2−12までの処理を繰り
返し、ファイルの終了を検出すると (ステップ2−8が
YESとなると)、ジョブ起動要求格納ファイル1−1
0のクローズを行ない (ステップ2−13)、要求管理
手段1−7を呼び出す (ステップ2−14)。
【0025】システム運用者1−2から受け取った初期
動作指示がジョブ起動要求格納ファイル読み込み指示で
なかった場合(ステップ2−5がNOの場合)は、ステ
ップ2−6からステップ2−13までの処理は行なわ
ず、要求管理手段2−14を呼び出す (ステップ2−1
4)。
動作指示がジョブ起動要求格納ファイル読み込み指示で
なかった場合(ステップ2−5がNOの場合)は、ステ
ップ2−6からステップ2−13までの処理は行なわ
ず、要求管理手段2−14を呼び出す (ステップ2−1
4)。
【0026】要求管理手段1−7は初期起動手段1−6
より呼び出されると、図3に示すように、事象待ちにな
る (ステップ3−1)。
より呼び出されると、図3に示すように、事象待ちにな
る (ステップ3−1)。
【0027】そして、上がってきた事象が利用者1−1
からのジョブ起動要求であれば (ステップ3−2)、起
動中ジョブ数と起動ジョブ最大値とを比較し、起動中ジ
ョブ数が起動ジョブ最大値に達していなければ (ステッ
プ3−3がNOであれば)、受け取ったジョブ起動要求
に従って利用者1−1が指定した子ジョブ1−5を起動
し (ステップ3−4)、起動中ジョブ数に1を加えた後
(ステップ3−5)、事象待ちに入る (ステップ3−
1)。
からのジョブ起動要求であれば (ステップ3−2)、起
動中ジョブ数と起動ジョブ最大値とを比較し、起動中ジ
ョブ数が起動ジョブ最大値に達していなければ (ステッ
プ3−3がNOであれば)、受け取ったジョブ起動要求
に従って利用者1−1が指定した子ジョブ1−5を起動
し (ステップ3−4)、起動中ジョブ数に1を加えた後
(ステップ3−5)、事象待ちに入る (ステップ3−
1)。
【0028】ステップ3−3で起動中ジョブ数が起動ジ
ョブ最大値に達していると判断した場合は、受け取った
ジョブ起動要求を要求待ち行列1−9の最後尾に登録し
(ステップ3−7)、再び事象待ちに入る (ステップ3
−1)。
ョブ最大値に達していると判断した場合は、受け取った
ジョブ起動要求を要求待ち行列1−9の最後尾に登録し
(ステップ3−7)、再び事象待ちに入る (ステップ3
−1)。
【0029】また、ステップ3−1の事象待ちによって
受け取った事象が、起動中の子ジョブ1−4,1−5か
らのジョブ終了通知であれば (ステップ3−2)、起動
中ジョブ数から1を減じ (ステップ3−8)、起動中ジ
ョブ数に1を加えた値と起動ジョブ最大値との比較を行
ない、等しくなければ (ステップ3−9がNOなら
ば)、事象待ちに入る (ステップ3−1)。
受け取った事象が、起動中の子ジョブ1−4,1−5か
らのジョブ終了通知であれば (ステップ3−2)、起動
中ジョブ数から1を減じ (ステップ3−8)、起動中ジ
ョブ数に1を加えた値と起動ジョブ最大値との比較を行
ない、等しくなければ (ステップ3−9がNOなら
ば)、事象待ちに入る (ステップ3−1)。
【0030】ステップ3−9で等しいと判断した場合
(判断結果がYESの場合)は、要求待ち行列1−9に
ジョブ起動要求が登録されているか否かを判断し (ステ
ップ3−10)、登録されていなければ(判断結果がN
Oの場合)、事象待ちに入る (ステップ3−1)。
(判断結果がYESの場合)は、要求待ち行列1−9に
ジョブ起動要求が登録されているか否かを判断し (ステ
ップ3−10)、登録されていなければ(判断結果がN
Oの場合)、事象待ちに入る (ステップ3−1)。
【0031】また、登録されていれば(ステップ3−1
0がYESの場合)、要求待ち行列1−9の先頭に登録
されているジョブ起動要求を要求待ち行列1−9から取
り出し (ステップ3−11)、取り出したジョブ起動要
求に従って子ジョブ1−5の起動を行ない (ステップ3
−4)、その後、起動中ジョブ数に1を加えて (ステッ
プ3−5)、事象待ちに入る (ステップ3−1)。
0がYESの場合)、要求待ち行列1−9の先頭に登録
されているジョブ起動要求を要求待ち行列1−9から取
り出し (ステップ3−11)、取り出したジョブ起動要
求に従って子ジョブ1−5の起動を行ない (ステップ3
−4)、その後、起動中ジョブ数に1を加えて (ステッ
プ3−5)、事象待ちに入る (ステップ3−1)。
【0032】事象待ち (ステップ3−1)によって受け
取った事象が、システム運用者1−2からの制御ジョブ
終了指示、即ちシステムの運用停止を指示するものであ
れば(ステップ3−2)、要求保存手段1−8を呼び出
す (ステップ3−6)。
取った事象が、システム運用者1−2からの制御ジョブ
終了指示、即ちシステムの運用停止を指示するものであ
れば(ステップ3−2)、要求保存手段1−8を呼び出
す (ステップ3−6)。
【0033】要求保存手段1−8は要求管理手段1−7
から呼び出されると、図4に示すように、先ず、ジョブ
起動要求格納ファイル1−10のオープンを行ない (ス
テップ4−1)、その後、要求待ち行列1−9の先頭を
検索して (ステップ4−2)、ジョブ起動要求が登録さ
れているか否かを判断する (ステップ4−3)。
から呼び出されると、図4に示すように、先ず、ジョブ
起動要求格納ファイル1−10のオープンを行ない (ス
テップ4−1)、その後、要求待ち行列1−9の先頭を
検索して (ステップ4−2)、ジョブ起動要求が登録さ
れているか否かを判断する (ステップ4−3)。
【0034】そして、ジョブ起動要求が登録されていれ
ば (ステップ4−3がYESならば)、要求待ち行列1
−9からジョブ起動要求を取り出し (ステップ4−
4)、取り出したジョブ起動要求をレコード1件として
ジョブ起動要求格納ファイル1−10に書き出し (ステ
ップ4−5)、再び要求待ち行列1−9の検索を行なう
(ステップ4−2)。
ば (ステップ4−3がYESならば)、要求待ち行列1
−9からジョブ起動要求を取り出し (ステップ4−
4)、取り出したジョブ起動要求をレコード1件として
ジョブ起動要求格納ファイル1−10に書き出し (ステ
ップ4−5)、再び要求待ち行列1−9の検索を行なう
(ステップ4−2)。
【0035】要求待ち行列1−9に登録されているジョ
ブ起動要求がなくなるまで (ステップ4−3がNOにな
るまで)、ステップ4−2からステップ4−5の処理を
繰り返し行なう。
ブ起動要求がなくなるまで (ステップ4−3がNOにな
るまで)、ステップ4−2からステップ4−5の処理を
繰り返し行なう。
【0036】要求待ち行列1−9に登録されているジョ
ブ起動要求がなくなれば (ステップ4−3がNOとなれ
ば)、ジョブ起動要求格納ファイル1−10をクローズ
し (ステップ4−6)、制御ジョブを終了する。
ブ起動要求がなくなれば (ステップ4−3がNOとなれ
ば)、ジョブ起動要求格納ファイル1−10をクローズ
し (ステップ4−6)、制御ジョブを終了する。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、制御ジ
ョブ終了指示が行なわれることにより、メモリ上の要求
待ち行列に登録されているジョブ起動要求を要求保存手
段を用いてジョブ起動要求格納ファイルに格納し、ジョ
ブ起動要求格納ファイル読み込み指示が行なわれること
により、初期起動手段がジョブ起動要求格納ファイルに
格納されているジョブ起動要求に従って子ジョブを起動
し、ジョブ起動要求格納ファイルに起動ジョブ最大値よ
りも多くのジョブ起動要求が格納されている場合は、処
理できなかったジョブ起動要求を要求待ち行列に登録す
るものであるので、システム稼動時に受け付けたジョブ
起動要求の実行を保証することができる効果がある。
ョブ終了指示が行なわれることにより、メモリ上の要求
待ち行列に登録されているジョブ起動要求を要求保存手
段を用いてジョブ起動要求格納ファイルに格納し、ジョ
ブ起動要求格納ファイル読み込み指示が行なわれること
により、初期起動手段がジョブ起動要求格納ファイルに
格納されているジョブ起動要求に従って子ジョブを起動
し、ジョブ起動要求格納ファイルに起動ジョブ最大値よ
りも多くのジョブ起動要求が格納されている場合は、処
理できなかったジョブ起動要求を要求待ち行列に登録す
るものであるので、システム稼動時に受け付けたジョブ
起動要求の実行を保証することができる効果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】初期起動手段1−6の処理例を示す流れ図であ
る。
る。
【図3】要求管理手段1−7の処理例を示す流れ図であ
る。
る。
【図4】要求保存手段1−8の処理例を示す流れ図であ
る。
る。
1−1…利用者 1−2…システム運用者 1−3…制御ジョブ 1−4,1−5…子ジョブ 1−6…初期起動手段 1−7…要求管理手段 1−8…要求保存手段 1−9…要求待ち行列 1−10…ジョブ起動要求格納ファイル
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の子ジョブと、該各子ジョブを管理
する制御ジョブとを備えたマルチジョブシステムに於い
て、 ジョブ起動要求格納ファイルを設けると共に、 前記制御ジョブに、 ジョブ起動要求に応答して起動中の子ジョブの数と起動
ジョブ最大値とを比較し、起動中の子ジョブ数が起動ジ
ョブ最大値に達していなければ前記ジョブ起動要求が要
求するジョブを起動し、起動ジョブ最大値に達していれ
ば前記ジョブ起動要求を要求待ち行列に登録し、起動中
の子ジョブからのジョブ終了通知に応答して前記要求待
ち行列の先頭からジョブ起動要求を取り出し、取り出し
たジョブ起動要求が要求する子ジョブを起動する要求管
理手段と、 制御ジョブ終了指示に応答して前記要求待ち行列に登録
されているジョブ起動要求を前記ジョブ起動要求格納フ
ァイルに格納する要求保存手段と、 ジョブ起動要求格納ファイル読み出し指示に応答して前
記ジョブ起動要求格納ファイルに格納されているジョブ
起動要求を読み出し、読み出したジョブ起動要求が要求
する子ジョブを起動し、起動中の子ジョブ数が起動ジョ
ブ最大値に達しても前記ジョブ起動要求格納ファイルに
未処理のジョブ起動要求が格納されている場合は前記ジ
ョブ起動要求格納ファイルに格納されている未処理のジ
ョブ起動要求を前記要求待ち行列に登録する初期起動手
段とを設けたことを特徴とするマルチジョブシステムに
於けるジョブ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8602292A JPH05250179A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | マルチジョブシステムに於けるジョブ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8602292A JPH05250179A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | マルチジョブシステムに於けるジョブ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250179A true JPH05250179A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=13875040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8602292A Pending JPH05250179A (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | マルチジョブシステムに於けるジョブ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05250179A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220350645A1 (en) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | EMC IP Holding Company, LLC | Queue Management System and Method |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP8602292A patent/JPH05250179A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220350645A1 (en) * | 2021-04-28 | 2022-11-03 | EMC IP Holding Company, LLC | Queue Management System and Method |
| US12093728B2 (en) * | 2021-04-28 | 2024-09-17 | EMC IP Holding Company, LLC | Queue management system and method |
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