JPH05250424A - 臨床検査システム - Google Patents

臨床検査システム

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Publication number
JPH05250424A
JPH05250424A JP8344192A JP8344192A JPH05250424A JP H05250424 A JPH05250424 A JP H05250424A JP 8344192 A JP8344192 A JP 8344192A JP 8344192 A JP8344192 A JP 8344192A JP H05250424 A JPH05250424 A JP H05250424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory card
patient
test
examination
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP8344192A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Takeuchi
貞夫 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP8344192A priority Critical patent/JPH05250424A/ja
Publication of JPH05250424A publication Critical patent/JPH05250424A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 検査システムとその病院内の他のシステム間
での検査データの利用を容易にし、しかも大容量の外部
記憶装置を不要にする。 【構成】 患者がそれぞれのメモリカードを持ち、医師
はそのメモリカードに検査依頼項目を書き込む。採血室
ではメモリカードから個人検査データが読み取られ、そ
のデータが検査システム2へ送られるとともに、検体バ
ーコードラベルが発行される。検体バーコードラベルは
採血管に張られ、それに患者の検体が入れられる。検査
終了後はメモリカードへ検査結果が書き込まれ、薬品処
方もメモリカードに書き込まれる。会計ではメモリカー
ドから当日の検査実施情報を読み出して請求書を発行
し、薬局ではそのメモリカードから当日の薬品処方を読
み出して薬を準備し、患者へ渡す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は病院や診療所などにおい
て患者の血液や尿などを検査する臨床検査システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】臨床検査においては、従来は診察室や病
棟などの診察現場で医師が検査依頼項目を伝票に記入
し、その伝票が採血室に送られてその伝票に記入された
指示に従って採血や採尿がなされる。その後、その伝票
と検体が検査室に運ばれ、伝票に記入された指示に従っ
て検査が行なわれ、分析結果が報告書などの形で依頼も
との医師へ返却される。一方、検査依頼伝票の写しが会
計へ持ち込まれて病院の事務に利用される。薬局での薬
品処方については医師の書いた処方箋により検査とは別
に処理される。このような処理を自動化するために、検
査システム、医事システム、薬局システムなどがある。
検査システムについては診察室で直ちに依頼でき、かつ
検査結果を見ることのできるオーダリングシステムや、
採血から報告までを自動化するシステムがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の臨床検査システ
ムでは、依頼情報の入力から検査結果の報告とデータベ
ースへの登録、及びそれらデータの利用は、基本的には
臨床検査システム内でのみ可能である。病院内の他のシ
ステム、例えば医事システム、薬局システム、診療支援
システムなどで利用しようとすれば、システム間の通信
手段が必要となる。また、過去の検査結果の問合せに応
じたり、検査誤り防止のための前回値チェックを実施し
たりするためには、データベースとして全患者の過去の
データをすべて記憶しておくための大容量の外部記憶装
置が必要となる。更に、他の病院から転院してきた患者
の検体データなどを利用することも難しい。更に、迅速
に検査するための予約検査の実施にも大容量のシステム
が必要となる。そこで、本発明は検査システムとその病
院内の他のシステム間での検査データの利用や、更には
他の病院のシステムとの間の検査データの利用も容易に
し、しかも大容量の外部記憶装置を不要にできる臨床検
査システムを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の臨床検査システ
ムは、中央処理装置、外部記憶装置及び各種入出力装置
を備え、1人の患者の検査に関する情報を持ち運び可能
なメモリ媒体に記憶し、患者とともに移動させるように
したものである。メモリ媒体は光カードやICカードな
どのメモリカードである。
【0005】
【作用】検査依頼項目は医師や看護婦が患者別のメモリ
カードに書き込む。このメモリカードは患者が採血室へ
持っていき、採血室ではメモリカードの内容により必要
な検体バーコードラベルが発行され、そのラベルが張ら
れた採血管などの容器へ血液などの検体が採取される。
依頼項目情報や患者個人の過去の検査データも含めた個
人データは検体バーコードラベルが発行されるときに検
査システムへ送られる。
【0006】
【実施例】図1は本発明のシステム全体を示す構成図で
ある。検査室には検査システム2が置かれ、検査システ
ム2には自動分析装置4が接続されている。自動分析装
置4はバーコードリーダを備え、バーコードラベルが張
られた採血管などの検体容器の検体を自動分析し、分析
結果を検査システム2へ送る。
【0007】診察室には診療支援端末6が置かれ、検査
システム2と接続されて検査システム2から当日の検査
結果が送られる。診療支援端末6にはメモリカードに検
査依頼項目を書き込んだり、薬の処方や指示を書き込ん
だり、前回の検査値や当日検査値を書き込んだり、メモ
リカードのデータを読み出したりするためのメモリカー
ド・リーダ/ライタ(MCRW)8が接続されている。
【0008】採血室にも端末10が置かれ、端末10に
はメモリカードから検査依頼項目などの情報を読み出す
ためのMCRW12が接続され、読み出した検査依頼項
目に従って必要な検体バーコードラベルを発行するため
のラベルプリンタ14も接続されている。採血室のMC
RW12ではメモリカードから患者カルテ番号、検査依
頼項目、その患者の前回の検査値なども読み出され、こ
れらの情報は採血室の端末10から検査システム12へ
送られる。
【0009】薬局にも端末16が置かれ、端末16には
メモリカードから薬品処方を読み出すためにMCRW1
8が接続されている。会計にも端末20が置かれ、端末
20には当日の検査実施情報をメモリカードから読み出
すためにMCRW22が接続され、請求書24を発行す
るプリンタも接続されている。
【0010】次に、図2のフローチャートにより図1の
実施例の動作を説明する。血液検査を行なう場合を例と
して説明する。患者が初診である場合にはメモリカード
が患者にわたされる。患者は診察室で医師による診察を
受け、医師はその患者のメモリカードに検査依頼項目を
書き込む。メモリカードへの書込みに伴って採血指示箋
が発行される。患者が再診である場合には受付けで患者
が持参したメモリカードから予約検査情報が読み出さ
れ、メモリカードの読出しによって採血指示箋が発行さ
れる。
【0011】患者は採血指示箋をもってメモリカードと
ともに採血室へ行く。採血室ではメモリカードから個人
検査データ(カルテ番号、検査依頼項目、前回検査値な
ど)が読み取られ、そのデータが検査システムへ送られ
るとともに、検体バーコードラベルが発行される。検体
バーコードラベルは採血管に張られ、患者から採血され
た検体が採血管に入れられる。ラベルが張られた採血管
は検査室の検査システムへ送られ、自動分析装置により
検査がなされる。検査の際、前回検査値が読み出されて
使用されるのは、検体の取りちがえなどをチェックする
ためである。
【0012】検査結果が診察室の医師のもとへ送られ、
患者は再びメモリカードを持って診察室へ移動する。診
察室では検査結果に基づいて医師による診察が行なわれ
るとともに、メモリカードへ検査結果が書き込まれる。
前回の検査値があればそれもメモリカードに書き込まれ
る。診察に際しては患者の過去のデータも読み出され
る。薬品処方があればそれもこの段階でメモリカードに
書き込まれる。
【0013】診察が終了すると患者はそのメモリカード
を持って会計へ行き、会計ではメモリカードから当日の
検査実施情報を読み出して請求書を発行し、患者が支払
をする。患者はまた薬局へそのメモリカードを持って移
動し、薬局ではそのメモリカードから当日の薬品処方を
読み出して薬を準備し、患者へ渡す。
【0014】本発明のシステムは集団健康診断や人間ド
ックのように多数の人間が同一の検診メニューをこなす
場合にも適用することができる。その場合には、各人が
もつメモリカードに測定機器毎のデータをその都度書込
み、最終的に全データが揃った時点でデータをまとめる
ことができる。データ自身は各人のもつメモリカード内
にあるので、システムには大容量の外部記憶装置は不要
である。
【0015】本発明は図1に示される構成及び図2に示
される動作に限定されるものではなく、検査依頼項目及
び検査結果を初めとしてその患者の診察に必要なデータ
などを書き込んだメモリカードを持って患者が移動すれ
ばよい。
【0016】
【発明の効果】本発明では従来の診察券のように持ち運
び可能で個人単位のデータを記憶することが可能なメモ
リ媒体を用いたので、次のような効果を達成することが
できる。 (1)再来患者の場合、受付け時点で今回診察のための
検査がすぐにわかる(予約検査)。しかも、来院日時が
変動しても柔軟に対応することができる。これは従来で
は大容量の外部記憶装置に記憶された該当患者のデータ
を検索したり変更したりする処理が必要だからである。 (2)過去の患者の検査データがメモリカードに蓄積さ
れているので、大容量の外部記憶装置を持たないシステ
ムでも容易に前回値をチェックできるなど、検査の精度
を高めることができる。 (3)患者とともにメモリ媒体があるので、別の病院で
もそれらの蓄積データを利用することができる。 (4)採血時のバーコードラベルなどの検体ラベルの発
行を簡略化することができる。すなわちメモリ媒体を読
取り器が直接読取り、依頼項目に基づいて検体ラベルを
発行することができるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例を示す構成図である。
【図2】同実施例の動作を示すフローチャート図であ
る。
【符号の説明】
2 検査システム 4 自動分析装置 6 診療支援端末 10,16,20 端末 8,12,18,22 メモリカード・リーダ/ラ
イタ 14 ラベルプリンタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置、外部記憶装置及び各種入
    出力装置を備えた臨床検査システムにおいて、1人の患
    者の検査に関する情報を持ち運び可能なメモリ媒体に記
    憶し、患者とともに移動させることを特徴とする臨床検
    査システム。
JP8344192A 1992-03-04 1992-03-04 臨床検査システム Pending JPH05250424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8344192A JPH05250424A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 臨床検査システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8344192A JPH05250424A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 臨床検査システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05250424A true JPH05250424A (ja) 1993-09-28

Family

ID=13802520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8344192A Pending JPH05250424A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 臨床検査システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05250424A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002312477A (ja) * 2001-02-15 2002-10-25 Siemens Ag 医療現場の検査室測定データの自動化された評価・品質管理のためのネットワーク化エキスパートシステム
JP2004252535A (ja) * 2003-02-18 2004-09-09 Naturel:Kk 電子薬局の方法およびシステム

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