JPH0525084U - 圧力比例制御弁 - Google Patents
圧力比例制御弁Info
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- JPH0525084U JPH0525084U JP7397191U JP7397191U JPH0525084U JP H0525084 U JPH0525084 U JP H0525084U JP 7397191 U JP7397191 U JP 7397191U JP 7397191 U JP7397191 U JP 7397191U JP H0525084 U JPH0525084 U JP H0525084U
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- Japan
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- wall
- diaphragm
- plunger
- receiving plate
- control valve
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダイヤフラムと筒状壁とを極めて簡単に結合
すると共に、プランジャの端面に対する筒状壁の接触面
積を増大する。 【構成】 圧力比例制御弁において、プランジャ22の
端面に閉鎖末端壁33を当接させる筒状壁32の先端開
放縁に受圧板35を設け、また、筒状壁内の軸芯に閉鎖
末端壁から連なって突出する突軸34を設け、さらに、
筒状壁の周囲に複数に貫通窓36を設け、また、ダイヤ
フラムの中心から連なって突軸の外側と筒状壁の内側と
に押し込む筒状体37を設けると共に、この筒状体の先
端外周に受圧板にダイヤフラムが重なり合ったとき貫通
窓に嵌り込み係止する突起38を設ける。
すると共に、プランジャの端面に対する筒状壁の接触面
積を増大する。 【構成】 圧力比例制御弁において、プランジャ22の
端面に閉鎖末端壁33を当接させる筒状壁32の先端開
放縁に受圧板35を設け、また、筒状壁内の軸芯に閉鎖
末端壁から連なって突出する突軸34を設け、さらに、
筒状壁の周囲に複数に貫通窓36を設け、また、ダイヤ
フラムの中心から連なって突軸の外側と筒状壁の内側と
に押し込む筒状体37を設けると共に、この筒状体の先
端外周に受圧板にダイヤフラムが重なり合ったとき貫通
窓に嵌り込み係止する突起38を設ける。
Description
【0001】
この考案は、ガスコンロなどのガス燃焼器具のガス供給量を制御する圧力比例 制御弁に関するものである。
【0002】
従来、コイルの励磁によりプランジャを移動させる形式の圧力比例制御弁は、 図3に示すように受圧板1とダイヤフラム2とを鋲軸3の先端に設けてある鋲頭 4と上記鋲軸3の外側に無理矢理嵌装する止め輪5とで挾み込んで固定すると共 に、プランジャ6の端面に鋲軸3の末端面を突き当て、コイル7の励磁にともな うプランジャ6のスライドを鋲軸3を介し弁棒8に伝達するようになっている。
【0003】
上記のような構成によると、止め輪を用いた固定のため、器具を用いた止め輪 の押し込み作業に著しく手間がかかる。
【0004】 また、プランジャと鋲軸との接触面積が著しく小さいと共に、市販の鋲軸を用 いると端末の平面度が悪いためダイヤフラムが傾いて圧力が不安定になる。 このため、鋲軸の末端面に良好な平面度を得る切削加工が必要になる。
【0005】 そこで、この考案の課題は、プランジャに末端面を当接させる大径の軸材を有 する受圧板にダイヤフラムを極めて容易に固定することができるようにした圧力 比例制御弁を提供することである。
【0006】
上記の課題を解決するために、この考案はボビンに巻回したコイルの回りにフ レームと、ベース板と、プランジャとで磁路を形成し、上記コイルに通電するこ とでプランジャの移動をダイヤフラムから弁棒に伝達して開弁する形式の圧力比 例制御弁において、プランジャの端面に閉鎖末端壁面を当接させる筒状壁の先端 開放縁全周から外方に突出する鍔状の受圧板を設け、また、上記筒状壁内の軸芯 に閉鎖末端壁から連なって突出する突軸を設け、さらに、上記筒状壁の周囲に複 数の貫通窓を設け、また、上記ダイヤフラムの中心から連なって突軸の外側と筒 状壁の内側とに押し込む筒状体を設けると共に、この筒状体の先端縁外周に上記 受圧板にダイヤフラムが重なる合ったとき前記貫通窓に嵌り込み係止する突起を 設けた構成を採用したものである。
【0007】
まず、ダイヤフラムと一体の筒状体に突軸の先を嵌入させ、次いで突軸と筒状 壁との間隙に無理矢理に筒状体を押し込みながら、受圧板にダイヤフラムを重ね 合わす。
【0008】 上記受圧板にダイヤフラムが重なり合ったとき、突軸と筒状壁との間隙に押し 込んだ筒状体の各突起が貫通窓に合致して筒状壁の内面による圧縮が解除される ので、自動的に貫通窓に突起が嵌入係止する。 その結果、筒状壁に対する筒状体の離脱が阻止され、受圧板にダイヤフラムが 固定される。
【0009】
以下、この考案に係る実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0010】 図1に示すように、軸芯の通路21にスライド自在にプランジャ22を挿入す るボビン23には、コイル24が巻回されている。
【0011】 また、コイル24の回りには、フレーム25と、ベース板26と、プランジャ 22とで磁路が形成され、コイル24に通電することでプランジャ22がスライ ドする。
【0012】 上記プランジャ22のスライドをダイヤフラム27から弁棒28に伝達して、 上記弁棒28の弁体29を流路30の途中に設けてある弁座31から遊離(開弁 )させるためには、プランジャ22の端面に筒状壁32の閉鎖末端壁33を当接 させると共に、末端壁33の中心から連なって筒状壁32の先端開口より突出し て弁棒28に突き当てる突軸34を、筒状壁32の先端開口縁全周から連なって ダイヤフラム27の片面周縁部を除く部分に重なる鍔状の受圧板35をそれぞれ 一体的に(合成樹脂成型品)設けると共に、筒状壁32の周壁に複数の貫通窓3 6を設け、また、ダイヤフラム27の中心に突軸28が密に嵌入し、かつ上記突 軸28の外周と筒状壁32の内周との間隙に押し込む筒状体37を上記ダイヤフ ラム27から連なって連成し、この筒状体37のプランジャ22側先端縁には、 筒状体37の押し込みにともないダイヤフラム27に受圧板35が重なり合った とき、合致する各貫通窓36に復元して嵌り込み係止する突起38が設けてある 。
【0013】 上記のように構成すると、筒状体37に突軸34の先を嵌入しながら、上記突 軸34の外周と筒状壁32の内周との間隙に無理矢理に筒状体37を押し込み、 そして受圧板35にダイヤフラム27を重ね合わす。
【0014】 このとき、突軸34と筒状壁32との間隙に押し込んだ筒状体37の各突起3 8と貫通窓36とが合致するので、筒状体37の内面により上記合致以前迄圧縮 された突起38が復元して貫通窓36に嵌り込み係合する。
【0015】 このため、ダイヤフラム27に筒状壁32が結合されると共に、突軸34の外 周と筒状壁32の内周とで筒状体37を挾圧して気密を保つ。
【0016】 図中41は閉弁方向に弁体29を押し戻すバネ、42はダイヤフラム27によ り二分する室43の片方と弁座31の下流側流路30を連通する通孔である。
【0017】
【効果】 以上のように、この考案に係る圧力比例制御弁によれば、筒状壁と突軸との間 にダイヤフラムの筒状体を押し込むことにより貫通窓と突起との嵌り込み係合に よりダイヤフラムと筒状壁とが極めて簡単に結合することができると共に、突軸 と筒状壁とで筒状体を挾圧して気密を保つことができる。
【0018】 また、突軸を有する筒状壁の直径が大きくなるので、プランジャの端面当接面 積が著しく増大する。 このため、ダイヤフラムの傾きを防止して圧力を安定させることができる。
【図1】この考案の実施例を示す縦断正面図
【図2】同上の要部を示す分解斜視図
【図3】従来品の縦断正面図
21 通路 22 プランジャ 23 ボビン 24 コイル 25 フレーム 26 ベース板 27 ダイヤフラム 28 弁棒 29 弁体 30 流路 31 弁座 32 筒状壁 33 末端壁 34 突軸 35 受圧板 36 貫通窓 37 筒状体 38 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 ボビンに巻回したコイルの回りにフレー
ムと、ベース板と、プランジャとで磁路を形成し、上記
コイルに通電することでプランジャの移動をダイヤフラ
ムから弁棒に伝達して開弁する形式の圧力比例制御弁に
おいて、プランジャの端面に閉鎖末端壁面を当接させる
筒状壁の先端開放縁全周から外方に突出する鍔状の受圧
板を設け、また、上記筒状壁内の軸芯に閉鎖末端壁から
連なって突出する突軸を設け、さらに、上記筒状壁の周
囲に複数の貫通窓を設け、また、上記ダイヤフラムの中
心から連なって突軸の外側と筒状壁の内側とに押し込む
筒状体を設けると共に、この筒状体の先端縁外周に上記
受圧板にダイヤフラムが重なる合ったとき前記貫通窓に
嵌り込み係止する突起を設けたことを特徴とする圧力比
例制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7397191U JP2559039Y2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 圧力比例制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7397191U JP2559039Y2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 圧力比例制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525084U true JPH0525084U (ja) | 1993-04-02 |
| JP2559039Y2 JP2559039Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=13533484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7397191U Expired - Fee Related JP2559039Y2 (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 圧力比例制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559039Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007162911A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Rinnai Corp | ガス比例弁 |
| KR101157615B1 (ko) * | 2008-05-06 | 2012-06-18 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 가스히터용 밸브 |
| CN116877762A (zh) * | 2023-08-16 | 2023-10-13 | 深圳垦拓流体技术股份有限公司 | 一种微型摇臂电磁阀 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP7397191U patent/JP2559039Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007162911A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Rinnai Corp | ガス比例弁 |
| KR101157615B1 (ko) * | 2008-05-06 | 2012-06-18 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 가스히터용 밸브 |
| CN116877762A (zh) * | 2023-08-16 | 2023-10-13 | 深圳垦拓流体技术股份有限公司 | 一种微型摇臂电磁阀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2559039Y2 (ja) | 1998-01-14 |
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