JPH05251915A - 衛星放送受信用アンテナ取付装置 - Google Patents
衛星放送受信用アンテナ取付装置Info
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- JPH05251915A JPH05251915A JP8479892A JP8479892A JPH05251915A JP H05251915 A JPH05251915 A JP H05251915A JP 8479892 A JP8479892 A JP 8479892A JP 8479892 A JP8479892 A JP 8479892A JP H05251915 A JPH05251915 A JP H05251915A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アンテナ取付装置はアンテナマストの頂部と
中間のいずれにもセットでき、また、アンテナ仰角が同
じであっても、アンテナマスト取付位置に対する平面ア
ンテナの位置を変え得るようにする。 【構成】 上下両クランク9,10は、その一端を取付
けるクランク取付部8と他端を取付けるアンテナ筐体1
とで平行四辺形リンク機構を形成する。クランク取付部
8を突設したマスト取付具6はヒンジ連結された半円筒
部15,16を開いてアンテナマスト3に嵌め、係止片
21で閉じ着脱用ノブ4で緊締する。アンテナ仰角は、
クランク取付部8に下部クランク10を取付ける仰角調
整用ノブ11が円弧孔29上でマスト取付具6に最も近
づくと最小、最も遠ざかると最大となる。
中間のいずれにもセットでき、また、アンテナ仰角が同
じであっても、アンテナマスト取付位置に対する平面ア
ンテナの位置を変え得るようにする。 【構成】 上下両クランク9,10は、その一端を取付
けるクランク取付部8と他端を取付けるアンテナ筐体1
とで平行四辺形リンク機構を形成する。クランク取付部
8を突設したマスト取付具6はヒンジ連結された半円筒
部15,16を開いてアンテナマスト3に嵌め、係止片
21で閉じ着脱用ノブ4で緊締する。アンテナ仰角は、
クランク取付部8に下部クランク10を取付ける仰角調
整用ノブ11が円弧孔29上でマスト取付具6に最も近
づくと最小、最も遠ざかると最大となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主に衛星放送受信用アン
テナをアンテナマストに着脱可能に取付ける衛星放送受
信用アンテナ取付装置に関する。
テナをアンテナマストに着脱可能に取付ける衛星放送受
信用アンテナ取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アンテナマストの頂部に衛星放送受信用
アンテナを取付けるものとして例えば図10に示すアン
テナ取付装置がある。このものは、アンテナマスト61
の頂部に嵌挿した筒体部62を所定方位角をとる位置で
すり割り63を挟む座部64,64に挿入した締結ボル
ト65とナット66とでアンテナマスト61にセット
し、また、筒体部62の頂部に突設した二股部67の先
端に平面アンテナの筐体68の背面部69を支軸70,
70で回動可能に取付け、筐体68の背面部69の下端
部には筐体回動方向に長孔を形成した仰角調整板71の
一端を固着し、筒体部62の頂部には前記長孔に挿通し
た固定用ボルト73を取付け、所定仰角位置で固定用ボ
ルト73を仰角調整板71に螺着して筐体68を筒体部
62にセットしていた。
アンテナを取付けるものとして例えば図10に示すアン
テナ取付装置がある。このものは、アンテナマスト61
の頂部に嵌挿した筒体部62を所定方位角をとる位置で
すり割り63を挟む座部64,64に挿入した締結ボル
ト65とナット66とでアンテナマスト61にセット
し、また、筒体部62の頂部に突設した二股部67の先
端に平面アンテナの筐体68の背面部69を支軸70,
70で回動可能に取付け、筐体68の背面部69の下端
部には筐体回動方向に長孔を形成した仰角調整板71の
一端を固着し、筒体部62の頂部には前記長孔に挿通し
た固定用ボルト73を取付け、所定仰角位置で固定用ボ
ルト73を仰角調整板71に螺着して筐体68を筒体部
62にセットしていた。
【0003】また、アンテナマストの中間に衛星放送受
信用アンテナを取付けるものとして例えば図11に示す
アンテナ取付装置がある。このものは、ボルト77を緩
めパラボラ反射鏡78を受信位置のアンテナ仰角に調整
しボルト77でマウント本体79にセットしてから、マ
ウント本体79とこれに取付けたコ形ボルト80とこれ
に挿通してナット83,83で取付ける押え金具81と
でできる空間部にアンテナマスト82を挿入し、そし
て、パラボラ反射鏡78を略所定方位角にとってナット
83,83で仮締めしマウント本体79の上下一対の受
け金具84,84と押え金具81とでアンテナマスト8
2を挟着、仮付けすると、再度パラボラ反射鏡78の仰
角、方位角を調整しナット83,83でアンテナマスト
82にセットしていた。
信用アンテナを取付けるものとして例えば図11に示す
アンテナ取付装置がある。このものは、ボルト77を緩
めパラボラ反射鏡78を受信位置のアンテナ仰角に調整
しボルト77でマウント本体79にセットしてから、マ
ウント本体79とこれに取付けたコ形ボルト80とこれ
に挿通してナット83,83で取付ける押え金具81と
でできる空間部にアンテナマスト82を挿入し、そし
て、パラボラ反射鏡78を略所定方位角にとってナット
83,83で仮締めしマウント本体79の上下一対の受
け金具84,84と押え金具81とでアンテナマスト8
2を挟着、仮付けすると、再度パラボラ反射鏡78の仰
角、方位角を調整しナット83,83でアンテナマスト
82にセットしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図10に示すようなア
ンテナ取付装置は、アンテナマスト61の頂部に取付け
てその直上に平面アンテナを配置するから、アンテナマ
スト61の中間に取付けて使用することができない。こ
のため、高い位置での仰角、方位角の調整となるので、
足場の悪い非能率な作業となる場合がある。
ンテナ取付装置は、アンテナマスト61の頂部に取付け
てその直上に平面アンテナを配置するから、アンテナマ
スト61の中間に取付けて使用することができない。こ
のため、高い位置での仰角、方位角の調整となるので、
足場の悪い非能率な作業となる場合がある。
【0005】図11に示すものは、アンテナマスト82
の中間に取付けて使用するが、側方からの取付けでは押
え金具81が邪魔となるので、コ形ボルト80から取外
してから作業を行う。このため、受け金具84,84で
アンテナマスト82の中間に当接してからコ形ボルト8
0をアンテナマスト83に嵌め、これに押え金具81を
挿入しコ形ボルト80にナット83,83を取付けてか
ら締結するという非能率で煩雑なアンテナマスト取付作
業となる。また、衛星放送受信アンテナの種類がパラボ
ラアンテナ、平面アンテナにかかわらず仰角が大きくな
った場合、アンテナマスト76にアンテナ背面上部が当
接し仰角範囲が制限され受信地域によって受信不可能と
なることがある。これを避けるため、マウント本体79
を大きく前方へ張り出すと、マスト取付装置が大型化す
るという不都合が生じる。
の中間に取付けて使用するが、側方からの取付けでは押
え金具81が邪魔となるので、コ形ボルト80から取外
してから作業を行う。このため、受け金具84,84で
アンテナマスト82の中間に当接してからコ形ボルト8
0をアンテナマスト83に嵌め、これに押え金具81を
挿入しコ形ボルト80にナット83,83を取付けてか
ら締結するという非能率で煩雑なアンテナマスト取付作
業となる。また、衛星放送受信アンテナの種類がパラボ
ラアンテナ、平面アンテナにかかわらず仰角が大きくな
った場合、アンテナマスト76にアンテナ背面上部が当
接し仰角範囲が制限され受信地域によって受信不可能と
なることがある。これを避けるため、マウント本体79
を大きく前方へ張り出すと、マスト取付装置が大型化す
るという不都合が生じる。
【0006】さらに、図10および図11に示すもの
は、アンテナ取付位置がアンテナマスト取付位置で特定
されるので、アンテナマスト取付位置に対するアンテナ
取付位置を変えたい場合には、それに見合ったサイズの
アンテナ取付装置を別途製作する無駄があった。
は、アンテナ取付位置がアンテナマスト取付位置で特定
されるので、アンテナマスト取付位置に対するアンテナ
取付位置を変えたい場合には、それに見合ったサイズの
アンテナ取付装置を別途製作する無駄があった。
【0007】本発明は前記の実情に鑑みてなされたもの
で、アンテナマスト取付位置に対するアンテナの位置は
同じアンテナ仰角をとる場合でも変えることができ、ま
た、アンテナマストの頂部と中間のいずれにも簡単にセ
ットできるようにした衛星放送受信用アンテナ取付装置
の提供を目的とする。
で、アンテナマスト取付位置に対するアンテナの位置は
同じアンテナ仰角をとる場合でも変えることができ、ま
た、アンテナマストの頂部と中間のいずれにも簡単にセ
ットできるようにした衛星放送受信用アンテナ取付装置
の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明に係る
衛星放送受信用アンテナ取付装置においては、マスト着
脱用ノブ4を備えたマスト取付具6の外側壁にクランク
取付部8を突設し、クランク取付部8の上部には第1の
クランク9の一端を枢軸27で取付け、下部には前記枢
軸を中心とする円弧孔29を形成してこの円弧孔に軸部
を挿通した仰角調整用ノブ11で第2のクランク10の
一端を着脱可能に取付け、第1,第2の両クランク9,
10は両端の取付点間隔が等しくそれらの他端を衛星放
送受信用アンテナの筐体1の背面部37の中央付近から
端部寄りに前記円弧孔29の半径と等しい間隔をとって
枢着すると共に、筐体1の背面部37に第1のクランク
9の上面側の一部および第2のクランク10の下面側の
一部と当接する当接部44,45を形成したことを特徴
としている。前記するような構成としたことにより、ア
ンテナ仰角は大別して次の3通りの方法で調節できる。
衛星放送受信用アンテナ取付装置においては、マスト着
脱用ノブ4を備えたマスト取付具6の外側壁にクランク
取付部8を突設し、クランク取付部8の上部には第1の
クランク9の一端を枢軸27で取付け、下部には前記枢
軸を中心とする円弧孔29を形成してこの円弧孔に軸部
を挿通した仰角調整用ノブ11で第2のクランク10の
一端を着脱可能に取付け、第1,第2の両クランク9,
10は両端の取付点間隔が等しくそれらの他端を衛星放
送受信用アンテナの筐体1の背面部37の中央付近から
端部寄りに前記円弧孔29の半径と等しい間隔をとって
枢着すると共に、筐体1の背面部37に第1のクランク
9の上面側の一部および第2のクランク10の下面側の
一部と当接する当接部44,45を形成したことを特徴
としている。前記するような構成としたことにより、ア
ンテナ仰角は大別して次の3通りの方法で調節できる。
【0009】 第1のクランク9の上面側を筐体1の
当接部44と当接した状態において仰角調整用ノブ11
を円弧孔29上でスライドしてアンテナ仰角を調節する
(図6、図7)。
当接部44と当接した状態において仰角調整用ノブ11
を円弧孔29上でスライドしてアンテナ仰角を調節する
(図6、図7)。
【0010】 第2のクランク10の下面側を筐体1
の当接部45と当接した状態において仰角調整用ノブ1
1を円弧孔29上でスライドしてアンテナ仰角を調節す
る(図4、図5)。
の当接部45と当接した状態において仰角調整用ノブ1
1を円弧孔29上でスライドしてアンテナ仰角を調節す
る(図4、図5)。
【0011】 第1,第2の両クランク9,10を筐
体1の当接部44,45と当接させないで、仰角調整用
ノブ11を円弧孔29上でスライドしてアンテナ仰角を
調節する。
体1の当接部44,45と当接させないで、仰角調整用
ノブ11を円弧孔29上でスライドしてアンテナ仰角を
調節する。
【0012】第1,第2の両クランク9,10は筐体1
とクランク取付部8とで平行四辺形リンク機構を構成す
るから、筐体1のクランク9,10取付点を通る直線
と、仰角調整用ノブ11がマスト取付具6から最も遠ざ
かる位置(以下前進限という)をとるときの仰角調整用
ノブ11の中心と枢軸27の中心を通る直線とが平行の
とき、即ち、の仰角設定方法では図6に示す状態、
の仰角設定方法では図4に示す状態、の仰角設定方法
では仰角調整用ノブ11が前進限をとる状態のときに、
それぞれ得られる最大仰角は等しい。
とクランク取付部8とで平行四辺形リンク機構を構成す
るから、筐体1のクランク9,10取付点を通る直線
と、仰角調整用ノブ11がマスト取付具6から最も遠ざ
かる位置(以下前進限という)をとるときの仰角調整用
ノブ11の中心と枢軸27の中心を通る直線とが平行の
とき、即ち、の仰角設定方法では図6に示す状態、
の仰角設定方法では図4に示す状態、の仰角設定方法
では仰角調整用ノブ11が前進限をとる状態のときに、
それぞれ得られる最大仰角は等しい。
【0013】同様に、筐体1のクランク9,10取付点
を通る直線と、仰角調整用ノブ11がマスト取付具6へ
最も近づく位置(以下後退限という)をとるときの仰角
調整用ノブ11の中心と枢軸27の中心を通る直線とが
平行のとき、即ち、の仰角設定方法では図7に示す状
態、の仰角設定方法では図5に示す状態、の仰角設
定方法では仰角設定用ノブ11が後退限をとる状態のと
きに、それぞれ得られる最小仰角は等しい。
を通る直線と、仰角調整用ノブ11がマスト取付具6へ
最も近づく位置(以下後退限という)をとるときの仰角
調整用ノブ11の中心と枢軸27の中心を通る直線とが
平行のとき、即ち、の仰角設定方法では図7に示す状
態、の仰角設定方法では図5に示す状態、の仰角設
定方法では仰角設定用ノブ11が後退限をとる状態のと
きに、それぞれ得られる最小仰角は等しい。
【0014】この場合、,の仰角設定方法で得られ
る最大仰角は図6、図4に示す状態のときだけにとどま
るが、の仰角設定方法では仰角調整用ノブ11を前進
限にとった状態で第2のクランク10の下面側が筐体1
の当接部45と当接する直前の状態から、仰角調整用ノ
ブ11を後退限にとった状態で第1のクランク9の上面
側が筐体1の当接部44と当接する直前迄の範囲内で、
仰角調整用ノブ11を前進限にとった状態において筐体
1を平行移動して得られる仰角が、すべて最大仰角とな
る。このことは、最小仰角の場合も、また、仰角調整用
ノブ11を円弧孔29の任意位置にとった場合にもいえ
ることである。
る最大仰角は図6、図4に示す状態のときだけにとどま
るが、の仰角設定方法では仰角調整用ノブ11を前進
限にとった状態で第2のクランク10の下面側が筐体1
の当接部45と当接する直前の状態から、仰角調整用ノ
ブ11を後退限にとった状態で第1のクランク9の上面
側が筐体1の当接部44と当接する直前迄の範囲内で、
仰角調整用ノブ11を前進限にとった状態において筐体
1を平行移動して得られる仰角が、すべて最大仰角とな
る。このことは、最小仰角の場合も、また、仰角調整用
ノブ11を円弧孔29の任意位置にとった場合にもいえ
ることである。
【0015】従って、同じ仰角を設定する場合でも,
、の仰角設定方法によって、マスト取付具6に対す
る筐体1の位置を上下方向と前後方向に種々に変えるこ
とができる。
、の仰角設定方法によって、マスト取付具6に対す
る筐体1の位置を上下方向と前後方向に種々に変えるこ
とができる。
【0016】次に、の仰角設定方法では、第1のリン
ク9が筐体1の背面部37の上部側に沿って傾き、筐体
1の頂部がクランク取付部8の頂部近くに位置するの
で、仰角調整用ノブ11を前進限、即ち最大仰角にとっ
ても、筐体1の頂部はアンテナマスト3の上方に達しな
い。このため、マスト取付具6はアンテナマスト3の中
間に取付けることができる。また、仰角調整用ノブ11
を後退限、即ち最小仰角にとるときは、他の2方法に比
べアンテナ取付装置付き筐体が最もコンパクトになる。
ク9が筐体1の背面部37の上部側に沿って傾き、筐体
1の頂部がクランク取付部8の頂部近くに位置するの
で、仰角調整用ノブ11を前進限、即ち最大仰角にとっ
ても、筐体1の頂部はアンテナマスト3の上方に達しな
い。このため、マスト取付具6はアンテナマスト3の中
間に取付けることができる。また、仰角調整用ノブ11
を後退限、即ち最小仰角にとるときは、他の2方法に比
べアンテナ取付装置付き筐体が最もコンパクトになる。
【0017】の仰角設定方法では、第1のクランク9
と筐体1の背面部37の上部側とのなす角度が鈍角とな
る。このため、最大仰角においては(図4)、筐体1の
頂部がアンテナマスト3の上方に達する。よって、マス
ト取付具6はアンテナマスト3の頂部に取付ける必要が
ある。
と筐体1の背面部37の上部側とのなす角度が鈍角とな
る。このため、最大仰角においては(図4)、筐体1の
頂部がアンテナマスト3の上方に達する。よって、マス
ト取付具6はアンテナマスト3の頂部に取付ける必要が
ある。
【0018】アンテナ取付装置付き筐体は、図7に示す
如く第1のクランク9の上面側を筐体1の当接部44に
当接して、仰角調整用ノブ11を後退限にとれば、最も
コンパクトになり、さらに筐体1の背面部37の上部側
に第1のクランク9の一部を収容できる凹部38を形成
することによって、一層コンパクトになる。
如く第1のクランク9の上面側を筐体1の当接部44に
当接して、仰角調整用ノブ11を後退限にとれば、最も
コンパクトになり、さらに筐体1の背面部37の上部側
に第1のクランク9の一部を収容できる凹部38を形成
することによって、一層コンパクトになる。
【0019】第1のクランク9は一対のリンク31,3
1の中間を連接片部32で一体連接するだけであるが、
第2のクランク10は一対のリンク33,33の筐体側
の端部を連接片部34で一体連接すると共に、クランク
取付部8側の端部内壁に座部35,35を一体突設して
いる。このため、クランク取付部8は下部クランク10
が移動する範囲内の厚みを一対の座部35,35の間隔
まで薄くするので、軽量となる。
1の中間を連接片部32で一体連接するだけであるが、
第2のクランク10は一対のリンク33,33の筐体側
の端部を連接片部34で一体連接すると共に、クランク
取付部8側の端部内壁に座部35,35を一体突設して
いる。このため、クランク取付部8は下部クランク10
が移動する範囲内の厚みを一対の座部35,35の間隔
まで薄くするので、軽量となる。
【0020】マスト取付具6は、二つ割りとしたマスト
案内用筒体15,16の一側をヒンジ17で開閉自在に
連結すると共に、他側に着脱可能の係止片21を設けた
ので、アンテナマスト3の中間に取付け取外しできる。
また、二つ割りとしたマスト案内用筒体15,16の内
周面上部にキャップ5を嵌脱できる溝18,19を形成
したので、溝18,19にキャップ5を取付ければ、ア
ンテナマスト3の頂部にマスト取付具6を取付け取外し
できる。
案内用筒体15,16の一側をヒンジ17で開閉自在に
連結すると共に、他側に着脱可能の係止片21を設けた
ので、アンテナマスト3の中間に取付け取外しできる。
また、二つ割りとしたマスト案内用筒体15,16の内
周面上部にキャップ5を嵌脱できる溝18,19を形成
したので、溝18,19にキャップ5を取付ければ、ア
ンテナマスト3の頂部にマスト取付具6を取付け取外し
できる。
【0021】
【実 施 例】本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1〜図3において、1は衛星放送を受信するマイ
クロストリップラインアンテナ素子基板を収容した平面
アンテナの筐体、2はアンテナ取付装置、3はアンテナ
マストである。アンテナ取付装置2は、マスト着脱用ノ
ブ4とキャップ5とを取付けるマスト取付具6、その外
側壁に一体突設されたクランク取付部8、一端をクラン
ク取付部8に取付ける上部クランク9と下部クランク1
0およびこの下部クランク10をクランク取付部8の円
弧孔29に着脱可能に取付ける仰角調整用ノブ11を備
える。
る。図1〜図3において、1は衛星放送を受信するマイ
クロストリップラインアンテナ素子基板を収容した平面
アンテナの筐体、2はアンテナ取付装置、3はアンテナ
マストである。アンテナ取付装置2は、マスト着脱用ノ
ブ4とキャップ5とを取付けるマスト取付具6、その外
側壁に一体突設されたクランク取付部8、一端をクラン
ク取付部8に取付ける上部クランク9と下部クランク1
0およびこの下部クランク10をクランク取付部8の円
弧孔29に着脱可能に取付ける仰角調整用ノブ11を備
える。
【0022】マスト取付具6は、合成樹脂製のマスト案
内用筒体部を構成する二つ割りの半円筒片部15,16
の一側をヒンジ17で開閉自在に連結すると共に、内周
面の上部にキャップ5の座20を嵌脱可能に取付けるた
めの溝18,19を形成する。半円筒片部15,16の
ヒンジ17の反対側の側端には、半円筒片部16では中
間に係止片21を突設し、半円筒片部15では係止片2
1を嵌める凹部22を形成する。係止片21は凹部22
との合わせ面に先端へ向け厚みが薄くなる係止突部23
と、係止突部23より内方に孔部24を備え、半円筒片
部15の凹部22には半円筒片部16を閉じた状態にお
いて係止突部23を係止する段部25と孔部24を係止
する突起26を備えている。係止片21は適度の弾性を
有するので、これを利用して段部25、孔部24との挿
脱ができる。
内用筒体部を構成する二つ割りの半円筒片部15,16
の一側をヒンジ17で開閉自在に連結すると共に、内周
面の上部にキャップ5の座20を嵌脱可能に取付けるた
めの溝18,19を形成する。半円筒片部15,16の
ヒンジ17の反対側の側端には、半円筒片部16では中
間に係止片21を突設し、半円筒片部15では係止片2
1を嵌める凹部22を形成する。係止片21は凹部22
との合わせ面に先端へ向け厚みが薄くなる係止突部23
と、係止突部23より内方に孔部24を備え、半円筒片
部15の凹部22には半円筒片部16を閉じた状態にお
いて係止突部23を係止する段部25と孔部24を係止
する突起26を備えている。係止片21は適度の弾性を
有するので、これを利用して段部25、孔部24との挿
脱ができる。
【0023】半円筒片部15の外側壁中央の下部にはね
じ孔を貫通してこれにマスト着脱用ノブ4を螺合し、そ
の上方にはクランク取付部8を突設している。
じ孔を貫通してこれにマスト着脱用ノブ4を螺合し、そ
の上方にはクランク取付部8を突設している。
【0024】クランク取付部8は側方よりみてほぼ三角
形状をなし、マスト取付具6の頂面より若干上方へ突き
出た頂点部の両側には上部クランク9の一端を6角孔付
きボルト27,27で取付け、下部には6角孔付きボル
ト27の軸線を中心とする円弧孔29を穿設し、この円
弧孔29と下部クランク10の一端に形成した通孔とに
挿通した通しボルト(図示せず)とそのねじ部に螺着し
たつまみからなる仰角調整用ノブ11で下部クランク1
0の一端をクランク取付部8に着脱可能に取付けてい
る。
形状をなし、マスト取付具6の頂面より若干上方へ突き
出た頂点部の両側には上部クランク9の一端を6角孔付
きボルト27,27で取付け、下部には6角孔付きボル
ト27の軸線を中心とする円弧孔29を穿設し、この円
弧孔29と下部クランク10の一端に形成した通孔とに
挿通した通しボルト(図示せず)とそのねじ部に螺着し
たつまみからなる仰角調整用ノブ11で下部クランク1
0の一端をクランク取付部8に着脱可能に取付けてい
る。
【0025】上部クランク9は、一対のリンク31,3
1をその上面側で連接片部32により一体連接してお
り、リンク31,31のクランク取付部8側の端部には
6角孔付ボルト27が嵌まる段付孔部30,30を設け
ている。下部クランク10は、一対のリンク33,33
の筐体1側の端部を連接片部34で一体連接されクラン
ク取付部8側の端部内壁に座部35,35を突設してい
る。このため、クランク取付部8は下部クランク10が
動作する範囲を座部35,35間の隙間と等しい厚みに
とって上部クランク9を取付ける側の厚みよりも一段と
薄くしている。
1をその上面側で連接片部32により一体連接してお
り、リンク31,31のクランク取付部8側の端部には
6角孔付ボルト27が嵌まる段付孔部30,30を設け
ている。下部クランク10は、一対のリンク33,33
の筐体1側の端部を連接片部34で一体連接されクラン
ク取付部8側の端部内壁に座部35,35を突設してい
る。このため、クランク取付部8は下部クランク10が
動作する範囲を座部35,35間の隙間と等しい厚みに
とって上部クランク9を取付ける側の厚みよりも一段と
薄くしている。
【0026】筐体1の背面部37の上部中央には凹部3
8を形成し、この凹部38の両内側壁39,39には枢
軸(図示せず)で上部クランク9の一端を上下回動可能
に取付ける。凹部38の下方には凹部38の内側壁3
9,39に沿う取付片部41,41を突設し、この取付
片部41,41に形成する段付孔部42,42に挿入す
る6角孔付ボルト43,43で下部リンク10の一端を
上下回動可能に取付ける。筐体1における上下両クラン
ク9,10の軸取付点の間隔は円弧孔29の半径と等し
く、上下両クランク9,10の両端の軸取付点の間隔も
等しくしている。
8を形成し、この凹部38の両内側壁39,39には枢
軸(図示せず)で上部クランク9の一端を上下回動可能
に取付ける。凹部38の下方には凹部38の内側壁3
9,39に沿う取付片部41,41を突設し、この取付
片部41,41に形成する段付孔部42,42に挿入す
る6角孔付ボルト43,43で下部リンク10の一端を
上下回動可能に取付ける。筐体1における上下両クラン
ク9,10の軸取付点の間隔は円弧孔29の半径と等し
く、上下両クランク9,10の両端の軸取付点の間隔も
等しくしている。
【0027】そして、凹部38には上部クランク9の上
面と当接する当接部44を形成し、取付片部41,41
間には下部クランク10の下面側と当接する当接部45
を形成している。また、凹部38には上部クランク9当
接時のショックをやわらげるためのクッション座46を
設けている。
面と当接する当接部44を形成し、取付片部41,41
間には下部クランク10の下面側と当接する当接部45
を形成している。また、凹部38には上部クランク9当
接時のショックをやわらげるためのクッション座46を
設けている。
【0028】本実施例は前記するような構成であるか
ら、アンテナマスト3の中間にアンテナ取付装置2を取
付けるには、半円筒片部16を開き、アンテナマスト3
の外周面に半円筒片部15を嵌め、半円筒片部16の係
止片21でその係止突部23と孔部24を半円筒片部1
5の段部25と突起26に係止してからマスト着脱用ノ
ブ4を緊締してアンテナマスト3にマスト取付具6を固
定する。アンテナマスト3からアンテナ取付装置2を取
外すには、マスト着脱用ノブ4を緩め、係止片21をそ
の弾力を利用して半円筒片部15の段部25、突起26
から係止突起23、凹部24を外して開きアンテナマス
ト3から取外す。
ら、アンテナマスト3の中間にアンテナ取付装置2を取
付けるには、半円筒片部16を開き、アンテナマスト3
の外周面に半円筒片部15を嵌め、半円筒片部16の係
止片21でその係止突部23と孔部24を半円筒片部1
5の段部25と突起26に係止してからマスト着脱用ノ
ブ4を緊締してアンテナマスト3にマスト取付具6を固
定する。アンテナマスト3からアンテナ取付装置2を取
外すには、マスト着脱用ノブ4を緩め、係止片21をそ
の弾力を利用して半円筒片部15の段部25、突起26
から係止突起23、凹部24を外して開きアンテナマス
ト3から取外す。
【0029】アンテナマスト3の頂部にアンテナ取付装
置2を取付けるには、開いた両半円筒片部15,16の
溝18,19にキャップ5の座20を嵌めて係止片21
で両半円筒片部15,16を閉状態で係止し、マスト取
付具6をキャップ5がアンテナマスト3の頂部に当接す
るまで挿入してからマスト着脱用ノブ4を緊締し、アン
テナマスト3に固定する。
置2を取付けるには、開いた両半円筒片部15,16の
溝18,19にキャップ5の座20を嵌めて係止片21
で両半円筒片部15,16を閉状態で係止し、マスト取
付具6をキャップ5がアンテナマスト3の頂部に当接す
るまで挿入してからマスト着脱用ノブ4を緊締し、アン
テナマスト3に固定する。
【0030】アンテナ仰角の設定では、アンテナ取付装
置2をアンテナマスト3の頂部に取付けた場合には、筐
体1がアンテナマスト3と干渉することがないので、自
由に設定できる。
置2をアンテナマスト3の頂部に取付けた場合には、筐
体1がアンテナマスト3と干渉することがないので、自
由に設定できる。
【0031】アンテナ取付装置2をアンテナマスト3の
中間に取付けた場合には、筐体1がアンテナマスト3と
干渉しないように設定する必要がある。例えば上部クラ
ンク9の上面側を筐体1の背面部37の当接部44に当
接した状態で、また、図8に示すように上下両クランク
9,10を前方へ大きく突き出した状態で仰角調整用ノ
ブ11を緩め下部クランク10の座部35,35をクラ
ンク取付部8の円弧孔29上を摺動させ仰角設定を行
う。
中間に取付けた場合には、筐体1がアンテナマスト3と
干渉しないように設定する必要がある。例えば上部クラ
ンク9の上面側を筐体1の背面部37の当接部44に当
接した状態で、また、図8に示すように上下両クランク
9,10を前方へ大きく突き出した状態で仰角調整用ノ
ブ11を緩め下部クランク10の座部35,35をクラ
ンク取付部8の円弧孔29上を摺動させ仰角設定を行
う。
【0032】所定仰角に調整後仰角調整用ノブ11の定
位置を保った状態で筐体1を上下動すれば、筐体1は仰
角一定で平行移動する。これにより筐体1を設置場所の
好ましい位置にとると、仰角調整用ノブ11および6角
孔付ボルト27,27、43,43を緊締してアンテナ
マスト3に固定している。
位置を保った状態で筐体1を上下動すれば、筐体1は仰
角一定で平行移動する。これにより筐体1を設置場所の
好ましい位置にとると、仰角調整用ノブ11および6角
孔付ボルト27,27、43,43を緊締してアンテナ
マスト3に固定している。
【0033】アンテナマスト3から取外したアンテナ取
付装置付き筐体は、上部クランク9の上面側を筐体1の
当接部44に当接し、さらに後退限にとる仰角調整用ノ
ブ11で下部クランク10をクランク取付部8に固定す
れば、コンパクトにアンテナ取付装置2を筐体1の背面
凹部38に収容できて、アンテナ筐体とアンテナ取付装
置を一体として梱包することができる。
付装置付き筐体は、上部クランク9の上面側を筐体1の
当接部44に当接し、さらに後退限にとる仰角調整用ノ
ブ11で下部クランク10をクランク取付部8に固定す
れば、コンパクトにアンテナ取付装置2を筐体1の背面
凹部38に収容できて、アンテナ筐体とアンテナ取付装
置を一体として梱包することができる。
【0034】以上の説明は、主に衛星放送受信用平面ア
ンテナについてであったが、比較的小型のオフセットパ
ラボラアンテナやパラボラアンテナにも適用できること
はいうまでもない。
ンテナについてであったが、比較的小型のオフセットパ
ラボラアンテナやパラボラアンテナにも適用できること
はいうまでもない。
【0035】
【発明の効果】本発明は前記するような構成としている
ので、下記するような効果を奏する。
ので、下記するような効果を奏する。
【0036】 第1のクランクの上面側を筐体の当接
部に当接せしめた状態で、または第2のクランクの下面
側を筐体の当接部に当接せしめた状態で、あるいは第
1,第2の両クランクを筐体の当接部に当接せしめない
状態で、それぞれアンテナ仰角を設定できるようにして
いるので、同じアンテナ仰角をとる場合でも、アンテナ
マスト取付位置に対するアンテナ位置を変えることがで
きる。従って、アンテナを設置場所の好ましい位置に設
置できる利点がある。また、アンテナマストでアンテナ
仰角範囲が制限されないようにしているので、アンテナ
取付具を中間にも取付けて使用することができる。
部に当接せしめた状態で、または第2のクランクの下面
側を筐体の当接部に当接せしめた状態で、あるいは第
1,第2の両クランクを筐体の当接部に当接せしめない
状態で、それぞれアンテナ仰角を設定できるようにして
いるので、同じアンテナ仰角をとる場合でも、アンテナ
マスト取付位置に対するアンテナ位置を変えることがで
きる。従って、アンテナを設置場所の好ましい位置に設
置できる利点がある。また、アンテナマストでアンテナ
仰角範囲が制限されないようにしているので、アンテナ
取付具を中間にも取付けて使用することができる。
【0037】 マスト取付具は、左右方向に開閉自在
で且つ内周面上部にはキャップを嵌脱できるようにして
いるので、アンテナマストの頂部と中間のいずれにも取
付けできる。
で且つ内周面上部にはキャップを嵌脱できるようにして
いるので、アンテナマストの頂部と中間のいずれにも取
付けできる。
【0038】 筐体の背面上部に第1のクランクの一
部を収容できる凹部を形成すれば、アンテナ取付装置付
筐体は一段とコンパクトになり、保管や輸送等に便利と
なる。
部を収容できる凹部を形成すれば、アンテナ取付装置付
筐体は一段とコンパクトになり、保管や輸送等に便利と
なる。
【図1】本発明の実施例の斜視図である。
【図2】本発明の実施例の筐体背面の上部におけるクラ
ンク取付説明図である。
ンク取付説明図である。
【図3】本発明の一部切欠き斜視図である。
【図4】筐体に設けた当接部に下部クランクを当接した
状態で最大仰角をとったアンテナ取付装置の一部切欠き
斜視図である。
状態で最大仰角をとったアンテナ取付装置の一部切欠き
斜視図である。
【図5】筐体に設けた当接部に下部クランクを当接した
状態で最小仰角をとったアンテナ取付装置の一部切欠き
斜視図である。
状態で最小仰角をとったアンテナ取付装置の一部切欠き
斜視図である。
【図6】筐体に設けた当接部に上部クランクを当接した
状態で最大仰角をとったアンテナ取付装置の一部切欠き
側面図である。
状態で最大仰角をとったアンテナ取付装置の一部切欠き
側面図である。
【図7】筐体に設けた当接部に上部クランクを当接した
状態で最小仰角をとったアンテナ取付装置の一部切欠き
側面図である。
状態で最小仰角をとったアンテナ取付装置の一部切欠き
側面図である。
【図8】上下両クランクを筐体背面のやや上部寄りに傾
けた状態で最大仰角をとったアンテナ取付装置の一部切
欠き側面図である。
けた状態で最大仰角をとったアンテナ取付装置の一部切
欠き側面図である。
【図9】上下両クランクを筐体背面のやや上部寄りに傾
けた状態で最小仰角をとったアンテナ取付装置の一部切
欠き側面図である。
けた状態で最小仰角をとったアンテナ取付装置の一部切
欠き側面図である。
【図10】従来装置の斜視図である。
【図11】いま一つの従来装置の斜視図である。
1 筐体 2 アンテナ取付装置 3 アンテナマスト 4 マスト着脱用ノブ 5 キャップ 6 マスト取付具 8 クランク取付部 9 第1のクランク 10 第2のクランク 11 仰角調整用ノブ 17 ヒンジ 18 溝 19 溝 21 係止片 27 枢軸 29 円弧孔 31 リンク 32 連接片部 33 リンク 34 連接片部 35 座部 37 背面部 38 凹部 44 当接部 45 当接部
Claims (5)
- 【請求項1】 マスト着脱用ノブ(4) を備えたマスト取
付具(6) の外側壁にクランク取付部(8) を突設し、クラ
ンク取付部(8) の上部には第1のクランク(9) の一端を
枢軸(27)で取付け、下部には前記枢軸(27)を中心とする
円弧孔(29)を形成してこの円弧孔に軸部を挿通した仰角
調整用ノブ(11)で第2のクランク(10)の一端を着脱可能
に取付け、第1,第2両クランク(9),(10)は両端の取付
点間隔が等しくそれらの他端を衛星放送受信用アンテナ
の筐体(1) の背面部(37)の中央付近から端部寄りに前記
円弧孔(29)の半径と等しい間隔をとって枢着すると共
に、筐体(1) の背面部(37)に第1のクランク(9) の上面
側および第2のクランク(10)の下面側と当接する当接部
(44),(45) を形成したことを特徴とする衛星放送受信用
アンテナ取付装置。 - 【請求項2】 筐体(1) の背面端部に第1のクランク
(9) の一部を収容できる凹部(38)を形成した請求項1記
載の衛星放送受信用アンテナ取付装置。 - 【請求項3】 第1のクランク(9) は一対のリンク(3
1),(31) の中間を連接片部(32)で一体連接し、第2のク
ランク(10)は一対のリンク(33),(33) の一端部を連接片
部(34)で一体連接すると共に、他端の内壁に座部(35),
(35) を突設し、クランク取付部(8) は第2のクランク
移動範囲内の厚みを第2のクランク(9) の座部(35),(3
5) の間隔まで薄くした請求項1,2または3記載の衛
星放送受信用アンテナ取付装置。 - 【請求項4】 マスト取付具(6) は、二つ割りのマスト
案内用筒体の一側部をヒンジ(17)で開閉自在に連結し、
他側部に係止片(21)を設けた請求項1,2,3または4
記載の衛星放送受信用アンテナ取付装置。 - 【請求項5】 二つ割りのマスト案内用筒体の上部内周
面にキャップ(5) を嵌脱できる溝(18),(19) を形成した
請求項5記載の衛星放送受信用アンテナ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8479892A JP2514522B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 衛星放送受信用アンテナ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8479892A JP2514522B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 衛星放送受信用アンテナ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05251915A true JPH05251915A (ja) | 1993-09-28 |
| JP2514522B2 JP2514522B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=13840729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8479892A Expired - Lifetime JP2514522B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 衛星放送受信用アンテナ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514522B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109958849A (zh) * | 2017-12-24 | 2019-07-02 | 贵州铁建工程质量检测咨询有限公司 | 一种地质雷达天线托举装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5991786B2 (ja) | 2012-07-20 | 2016-09-14 | 難波プレス工業株式会社 | 補強リブ付きプレス成形品及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP8479892A patent/JP2514522B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109958849A (zh) * | 2017-12-24 | 2019-07-02 | 贵州铁建工程质量检测咨询有限公司 | 一种地质雷达天线托举装置 |
| CN109958849B (zh) * | 2017-12-24 | 2024-04-26 | 贵州铁建工程质量检测咨询有限公司 | 一种地质雷达天线托举装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2514522B2 (ja) | 1996-07-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960206 |