JPH05252619A - 通気口のフィルタ装置 - Google Patents
通気口のフィルタ装置Info
- Publication number
- JPH05252619A JPH05252619A JP4044995A JP4499592A JPH05252619A JP H05252619 A JPH05252619 A JP H05252619A JP 4044995 A JP4044995 A JP 4044995A JP 4499592 A JP4499592 A JP 4499592A JP H05252619 A JPH05252619 A JP H05252619A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting frame
- filter
- filter device
- plate body
- insertion port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】断面U字形で四角枠状の取付枠内にフィルタが
装着され、かつ取付枠を介して、通気口を有するカバー
に固定保持されるものにおいて、フィルタを容易に取替
られるようにする。 【構成】取付枠4の左右いずれか一方の側部をヒンジ4
3を介して回動可能にカバー1に支持させるとともに、
他方側部には側面にフィルタ5の挿入口4aを開口さ
せ、かつ取手兼用の固定用化粧ボルト45を設ける。カ
バーには化粧ボルト45が螺合するねじ孔を有し、取付
枠4の固定状態において前記挿入口4aを遮蔽する固定
座13を設ける。しかしてフィルタ5は常時は取付枠4
内に確実に保持され、取替時には取付枠4を回動させる
ことにより挿入口4a前方が解放され、容易に脱着され
る。
装着され、かつ取付枠を介して、通気口を有するカバー
に固定保持されるものにおいて、フィルタを容易に取替
られるようにする。 【構成】取付枠4の左右いずれか一方の側部をヒンジ4
3を介して回動可能にカバー1に支持させるとともに、
他方側部には側面にフィルタ5の挿入口4aを開口さ
せ、かつ取手兼用の固定用化粧ボルト45を設ける。カ
バーには化粧ボルト45が螺合するねじ孔を有し、取付
枠4の固定状態において前記挿入口4aを遮蔽する固定
座13を設ける。しかしてフィルタ5は常時は取付枠4
内に確実に保持され、取替時には取付枠4を回動させる
ことにより挿入口4a前方が解放され、容易に脱着され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電気機器例えば配電盤
等において冷却用外気を取入れる通気口に設けられごみ
等の侵入を防止するためのフィルタ装置に関する。
等において冷却用外気を取入れる通気口に設けられごみ
等の侵入を防止するためのフィルタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のフィルタ装置として図5及び図
6に示すものが公知である。図において、1は配電盤の
板体としてなるカバーで通気口2を開口する。3は通気
口2に設けられるフィルタ装置で、取付枠4とフィルタ
5とで構成される。取付枠4は断面略U字形をなし、そ
の一辺に挿入口4aが開口する四角枠状に形成され、か
つ外周には取付孔41aを有するフランジ41が設けら
れる。前記フィルタ5は両面をアルミラス51で保護さ
れたサンドイッチの板状に形成され、挿脱可能に前記挿
入口4aから取付枠4に挿入される。
6に示すものが公知である。図において、1は配電盤の
板体としてなるカバーで通気口2を開口する。3は通気
口2に設けられるフィルタ装置で、取付枠4とフィルタ
5とで構成される。取付枠4は断面略U字形をなし、そ
の一辺に挿入口4aが開口する四角枠状に形成され、か
つ外周には取付孔41aを有するフランジ41が設けら
れる。前記フィルタ5は両面をアルミラス51で保護さ
れたサンドイッチの板状に形成され、挿脱可能に前記挿
入口4aから取付枠4に挿入される。
【0003】上記フィルタ装置3は取付孔41aを、カ
バー1に突設された取付ボルト11に嵌合させ、蝶ナッ
ト12を締付けることにより通気口2に装着される。し
かして通気口2から取入れられる外気はフィルタ5によ
ってろ過され清浄な空気となって配電盤内に吸込まれ
る。
バー1に突設された取付ボルト11に嵌合させ、蝶ナッ
ト12を締付けることにより通気口2に装着される。し
かして通気口2から取入れられる外気はフィルタ5によ
ってろ過され清浄な空気となって配電盤内に吸込まれ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のフィル
タ装置3は、フィルタ5を清掃等のために取替える際
に、多くの蝶ナット12を緩めて装置全体をカバー1か
ら取外した後、挿入口4aからフィルタ5の脱着を行わ
ねばならず、取替作業に多大の労力と時間を要する欠点
があった。
タ装置3は、フィルタ5を清掃等のために取替える際
に、多くの蝶ナット12を緩めて装置全体をカバー1か
ら取外した後、挿入口4aからフィルタ5の脱着を行わ
ねばならず、取替作業に多大の労力と時間を要する欠点
があった。
【0005】この発明はフィルタを簡単にかつ短時間に
取外し又装着できる通気口のフィルタ装置を提供するこ
とを目的とする。
取外し又装着できる通気口のフィルタ装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明によれば、断面略U字形で四角枠状に形成
され、通気口を有する板体に取付けられる取付枠と、こ
の取付枠に着脱可能に装着されるフィルタとからなる通
気口のフィルタ装置において、前記取付枠の左右いずれ
か一方の側部を回動可能にヒンジを介して前記板体に支
持させるとともに、他方の側部側面に前記フィルタの挿
入口を開口させ、かつこの他方の側部を前記板体に離脱
可能に固定する固定手段を設けるものとする。
に、この発明によれば、断面略U字形で四角枠状に形成
され、通気口を有する板体に取付けられる取付枠と、こ
の取付枠に着脱可能に装着されるフィルタとからなる通
気口のフィルタ装置において、前記取付枠の左右いずれ
か一方の側部を回動可能にヒンジを介して前記板体に支
持させるとともに、他方の側部側面に前記フィルタの挿
入口を開口させ、かつこの他方の側部を前記板体に離脱
可能に固定する固定手段を設けるものとする。
【0007】
【作用】固定手段を解除し取付枠を回動させることによ
り挿入口前方が解放される。従って挿入口からフィルタ
を容易に抜出し又挿入することができる。
り挿入口前方が解放される。従って挿入口からフィルタ
を容易に抜出し又挿入することができる。
【0008】
【実施例】図1ないし図4はこの発明の実施例を示すも
ので、図5及び図6と共通あるいは同一の部分は同じ符
号で示す。図1ないし図4において、取付枠3は従来の
フランジ(図5,図6の31)が削除され、左側面に挿
入口4aを開口するとともに、右側部にヒンジ43が取
付けられ、このヒンジ43を介して水平方向に回動可能
にカバー1に支持される。かつ挿入口4aを有する左側
部の前面上に取手座44が取付けられ、この取手座44
に回転可能に保持されて、取手を兼ねる化粧ボルト45
が設けられる。一方カバー1には化粧ボルト45が螺合
するねじ孔を有する固定座13が、挿入口4aと対向す
る位置に固着される。
ので、図5及び図6と共通あるいは同一の部分は同じ符
号で示す。図1ないし図4において、取付枠3は従来の
フランジ(図5,図6の31)が削除され、左側面に挿
入口4aを開口するとともに、右側部にヒンジ43が取
付けられ、このヒンジ43を介して水平方向に回動可能
にカバー1に支持される。かつ挿入口4aを有する左側
部の前面上に取手座44が取付けられ、この取手座44
に回転可能に保持されて、取手を兼ねる化粧ボルト45
が設けられる。一方カバー1には化粧ボルト45が螺合
するねじ孔を有する固定座13が、挿入口4aと対向す
る位置に固着される。
【0009】前述の構成において、フィルタ装置3は、
常時は化粧ボルト45が固定座13のねじ孔にねじ込ま
れてカバー1に固定される。そして挿入口4aが固定座
13により遮蔽されフィルタ5は取付枠4内に確実に保
持される。しかして通気口2から吸込まれる外気はフィ
ルタ5により配電盤内に送り込まれる。前記フィルタ5
の取替時には、化粧ボルト45を緩めて、取付枠4がヒ
ンジ43を介して水平方向に回動させられ、挿入口4a
前方が開放される。そこで汚れたフィルタ5を抜き取り
新らしいフィルタが装着される。このようにフィルタ5
は取付枠4を回動させるだけで容易に取替られる。
常時は化粧ボルト45が固定座13のねじ孔にねじ込ま
れてカバー1に固定される。そして挿入口4aが固定座
13により遮蔽されフィルタ5は取付枠4内に確実に保
持される。しかして通気口2から吸込まれる外気はフィ
ルタ5により配電盤内に送り込まれる。前記フィルタ5
の取替時には、化粧ボルト45を緩めて、取付枠4がヒ
ンジ43を介して水平方向に回動させられ、挿入口4a
前方が開放される。そこで汚れたフィルタ5を抜き取り
新らしいフィルタが装着される。このようにフィルタ5
は取付枠4を回動させるだけで容易に取替られる。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、断面略U字形で四角
枠状に形成され、通気口を有する板体に取付けられる取
付枠と、この取付枠に着脱可能に装着されるフィルタと
からなる通気口のフィルタ装置において、前記取付枠の
左右いずれか一方の側部を回動可能にヒンジを介して前
記板体に支持させるとともに、他方の側部側面に前記フ
ィルタの挿入口を開口させ、かつこの他方の側部を前記
板体に離脱可能に固定する固定手段を設けるようにした
ので、取付枠を回動させるだけで挿入口前方が開放され
フィルタが容易に着脱される。従ってフィルタの取替作
業が極めて容易となりかつ短時間に行われる。
枠状に形成され、通気口を有する板体に取付けられる取
付枠と、この取付枠に着脱可能に装着されるフィルタと
からなる通気口のフィルタ装置において、前記取付枠の
左右いずれか一方の側部を回動可能にヒンジを介して前
記板体に支持させるとともに、他方の側部側面に前記フ
ィルタの挿入口を開口させ、かつこの他方の側部を前記
板体に離脱可能に固定する固定手段を設けるようにした
ので、取付枠を回動させるだけで挿入口前方が開放され
フィルタが容易に着脱される。従ってフィルタの取替作
業が極めて容易となりかつ短時間に行われる。
【図1】この発明の実施例を示すフィルタ装置の横断面
図
図
【図2】図1のフィルタ装置の正面図
【図3】図1のフィルタ装置の右側面図
【図4】図1のフィルタ装置の左側面図
【図5】従来のフィルタ装置の断面図
【図6】図5のフィルタ装置の正面図
1 カバー(板体) 2 通気口 3 フィルタ装置 4 取付枠 4a 挿入口 5 フィルタ 13 固定座 43 ヒンジ 45 化粧ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】断面略U字形で四角枠状に形成され、通気
口を有する板体に取付けられる取付枠と、この取付枠に
着脱可能に装着されるフィルタとからなる通気口のフィ
ルタ装置において、前記取付枠の左右いずれか一方の側
部を回動可能にヒンジを介して前記板体に支持させると
ともに、他方の側部側面に前記フィルタの挿入口を開口
させ、かつこの他方の側部を前記板体に離脱可能に固定
する固定手段を設けたことを特徴とする通気口のフィル
タ装置。 - 【請求項2】請求項1記載のフィルタ装置において、固
定手段は、板体に固着され取付枠を板体に固定した時に
挿入口の少なくとも一部を遮蔽する固定座と、前記取付
枠に設けられ前記固定座のねじ孔に螺合して取付枠を板
体に固定するボルトとからなることを特徴とする通気口
のフィルタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4044995A JPH05252619A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 通気口のフィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4044995A JPH05252619A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 通気口のフィルタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252619A true JPH05252619A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12707016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4044995A Pending JPH05252619A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 通気口のフィルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05252619A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012238756A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Kawamura Electric Inc | キャビネットの換気構造 |
| CN105390957A (zh) * | 2015-11-06 | 2016-03-09 | 广西资优电气设备有限公司 | 采用蜂窝散热结构的配电箱 |
| KR20180080065A (ko) * | 2017-01-03 | 2018-07-11 | 김명원 | 차량 후부 범퍼에 장착되는 미세 먼지 수집 장치 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP4044995A patent/JPH05252619A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012238756A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Kawamura Electric Inc | キャビネットの換気構造 |
| CN105390957A (zh) * | 2015-11-06 | 2016-03-09 | 广西资优电气设备有限公司 | 采用蜂窝散热结构的配电箱 |
| KR20180080065A (ko) * | 2017-01-03 | 2018-07-11 | 김명원 | 차량 후부 범퍼에 장착되는 미세 먼지 수집 장치 |
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