JPH05253143A - 電気掃除機の塵埃検知装置 - Google Patents

電気掃除機の塵埃検知装置

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Publication number
JPH05253143A
JPH05253143A JP5231292A JP5231292A JPH05253143A JP H05253143 A JPH05253143 A JP H05253143A JP 5231292 A JP5231292 A JP 5231292A JP 5231292 A JP5231292 A JP 5231292A JP H05253143 A JPH05253143 A JP H05253143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
setting
unit
sensitivity
amplification degree
dust detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP5231292A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Fujiwara
俊明 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5231292A priority Critical patent/JPH05253143A/ja
Publication of JPH05253143A publication Critical patent/JPH05253143A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気掃除機の塵埃検知装置に、塵埃の検知感
度を設定する感度設定部110と増幅部105の増幅度
を設定する増幅度設定部112とを並列接続し、増幅度
を設定する。 【構成】 塵埃の検知感度を設定する感度設定部110
のスイッチ111が高入力インピーダンスであるOPア
ンプ109に直接接続されないため、ハムに強く、配線
長に影響されて誤動作することはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気掃除機の空気通路上
を通過する塵埃を検知する電気掃除機の塵埃検知装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機の塵埃検知装
置の構成は図4,図5に示すような構成が一般的であっ
た。以下、その構成について説明する。
【0003】図に示すように、電気掃除機の床用吸込口
1から掃除機本体の吸込口2に至る吸込通路3中に発光
ダイオード4を設け、この発光ダイオード4に対向して
フォトトランジスタ5を設け、上記発光ダイオード4か
らの光を受光する。このフォトトランジスタ5は清掃作
業中に吸込通路3を流れる吸込空気流中に塵埃が含まれ
ていると、発光ダイオード4からの光がこの塵埃により
遮断され、フォトトランジスタ5の受光量は少なくなり
出力電圧は大きくなる。その結果、抵抗6,7及び、コ
ンデンサ8、OPアンプ9で構成される増幅部10の出
力電圧は、いったん減少した後増加する。ここで、増幅
部10の増幅度は、(抵抗値R7)/(抵抗値R6)に
て設定される。そして、処理時間設定部11はこの増幅
部10の出力により、抵抗12及びコンデンサ14の値
で設定された放電時間後、抵抗13及びコンデンサ14
の値で設定された時間充電処理を行なう。従って、抵抗
15,16、及びOPアンプ17にて構成された比較部
18の出力電圧は、定常時は5Vであるが、塵埃が通過
する毎に、放電時間により決定される任意の電圧まで減
少した後、任意の充電時間後に再び5Vに戻る、という
動作を繰り返す。この比較部18の出力は、ファンモー
タ19や表示部20の駆動時間を設定しており、任意の
時間ファンモータ19のパワーアップを行ない、表示部
20に設けた表示素子を点灯して塵埃の検知を知らせて
いる。
【0004】なお、塵埃検知感度の設定は、きめ細かな
感度設定から一般的な感度、さらにはムダ毛の多いじゅ
うたんでの感度設定に幅広く対応できるように、増幅部
10に抵抗6として可変抵抗を用いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、塵埃の
検知感度を設定するため、増幅部10に抵抗6として可
変抵抗を用いている従来のこのような構成では、高イン
ピーダンス入力であるOPアンプ9に直列に可変抵抗が
接続されているため、制御回路の取付の関係で、この可
変抵抗とOPアンプとの配線長が増加することによるハ
ムによる誤動作が発生しやすくなるという課題があっ
た。
【0006】本発明は前記課題を解決するもので、使用
性、操作性に優れた電気掃除機の塵埃検知装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、塵埃が流れる空気通路内に光を放つ発光部
と、前記発光部の光を受光し、受光量に応じた信号を出
力する受光部と、前記受光部の出力信号を増幅する増幅
部と、前記増幅部の増幅度を設定する増幅度設定部とを
備え、塵埃の検知感度を設定する感度設定部と前記増幅
度設定部とを並列接続し、増幅度を設定するようにした
ことを第一の課題解決手段としている。
【0008】また、前記構成において、前記感度設定部
にショーティング回路を設けるようにしたことを第二の
課題解決手段としている。
【0009】
【作用】本発明は、前記第一の課題解決手段により、塵
埃の検知感度を設定する感度設定部が高入力インピーダ
ンスであるOPアンプに直接接続されないため、制御回
路のとりつけによる、配線長に影響されることはない。
【0010】また、前記第二の課題解決手段により、増
幅度切り換え時でも必ずその前後いずれかの増幅度を選
択することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。
【0012】図1において、101は塵埃が流れる空気
通路内に光を放つ発光部で、発光ダイオード102を用
いている。103はこの発光部101からの光を受光
し、受光量に応じた信号を出力する受光部で、フォトト
ランジスタ104を用いている。105は増幅部で、抵
抗106,107、コンデンサ108、OPアンプ10
9で構成されている。また、110は塵埃の検知感度を
設定する感度設定部で、3−ポジションのスイッチ11
1が用いられており、高感度設定時には‘H’ポジショ
ン、中感度設定時は‘M’ポジション、低感度設定時に
は‘L’ポジションに設定する。また、112は複数の
抵抗113及び114で構成された増幅度設定部で、前
記感度設定部110とは並列接続され、感度設定部11
0による増幅度設定部112の抵抗値をR112とする
と、 高感度設定時:R112=0Ω、中感度設定時:R11
2=抵抗値R113、 低感度設定時:R112=抵抗値(R113+R11
4) となる。本構成において増幅部105の入力インピーダ
ンスは、抵抗値(R106+R112)ゆえ、各感度設
定時の増幅度は、 高感度設定時:R107/R106、 中感度設定時:R107/(R106+R113)、 低感度設定時:R107/(R106+R113+R1
14) で与えられる。このとき、スイッチ111は高入力イン
ピーダンスであるOPアンプ109に直接接続されてい
ないため、この両者の距離が多少長くなっても、配線長
に影響されることはない。
【0013】さてここで、各感度設定の切り換えの瞬間
を考えると、一般的にスイッチは、無限大の抵抗値すな
わちオープン状態が存在するため、感度切り換えの瞬間
は、無限大の抵抗値からある抵抗値に接続され、見かけ
上増幅度が大きくなったような動作状態となり、塵埃を
検知していないのに塵埃を検知したかのように誤動作を
する。例えば、高感度設定から中感度設定への切り換え
の瞬間を考えると、増幅度は以下に示すような変化をす
る。
【0014】R107/R106(高感度設定) →R107/(R106+R113+R114)(低感
度設定) →R107/(R106+R113)(中感度設定) すなわち、高感度、低感度、中感度へと切り替わる。
【0015】この課題を解決したものが、次に示す実施
例であり、以下図2,図3に基づいて説明する。なお、
図において前記実施例と同じ動作を行なうものには同じ
符号を付け、ここでは説明は省略する。
【0016】図2,図3において、120は塵埃の検知
感度を設定する感度設定部で、ショーティング回路構成
の3−ポジションのスイッチ121が用いられており、
高感度設定時には‘H’ポジション、中感度設定時は
‘M’ポジション、低感度設定時には‘L’ポジション
に設定する。各感度設定時の増幅度は、前記実施例と同
様に、 高感度設定時:R107/R106、 中感度設定時:R107/(R106+R113)、 低感度設定時:R107/(R106+R113+R1
14) で与えられる。また、各感度設定の切り換えを例えば、
高感度設定から中感度設定への切り換えの瞬間について
考えると、端子Sの動作は以下のようになる。
【0017】‘H’ポジションのみに接続(高感度設
定) →‘H’ポジションと‘M’ポジションの双方に接続
(高感度設定) →‘M’ポジションのみに接続(中感度設定) すなわち、低感度を経ることなく、高感度から中感度へ
と切り替わる。逆の場合にも、低感度を経ることはな
い。すなわち、増幅度切り換え時でも必ずその前後いず
れかの増幅度を選択することができる。
【0018】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、塵埃の検知感度を設定する感度設定部が高入
力インピーダンスであるOPアンプに直接接続されない
ため、制御回路のとりつけによる、配線長に影響される
ことはなく、安定した動作を得ることができる。
【0019】また、ショーティング回路構成のスイッチ
を用いることにより、増幅度切り換え時でも必ずその前
後いずれかの増幅度を選択することができ、この瞬間に
おける誤動作を防ぐこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気掃除機の塵埃検知装置
のブロック回路図
【図2】本発明の他の実施例の電気掃除機の塵埃検知装
置のブロック回路図
【図3】同電気掃除機の塵埃検知装置の感度設定用スイ
ッチの動作説明図
【図4】従来の電気掃除機の塵埃検知装置のブロック回
路図
【図5】同電気掃除機の塵埃検知装置の要部断面図
【符号の説明】
101 発光部 103 受光部 105 増幅部 110 感度設定部 112 増幅度設定部 120 感度設定部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塵埃が流れる空気通路内に光を放つ発光部
    と、前記発光部の光を受光し、受光量に応じた信号を出
    力する受光部と、前記受光部の出力信号を増幅する増幅
    部と、前記増幅部の増幅度を設定する増幅度設定部とを
    具備し、塵埃の検知感度を設定する感度設定部と前記増
    幅度設定部とを並列接続し、増幅度を設定するように構
    成した電気掃除機の塵埃検知装置。
  2. 【請求項2】感度設定部にショーティング回路を設け、
    増幅度切り換え時でも必ずその前後いずれかの増幅度を
    選択するように構成した請求項1記載の電気掃除機の塵
    埃検知装置。
JP5231292A 1992-03-11 1992-03-11 電気掃除機の塵埃検知装置 Pending JPH05253143A (ja)

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JP5231292A JPH05253143A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 電気掃除機の塵埃検知装置

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JP (1) JPH05253143A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007006921A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 塵埃検知装置およびこれを用いた電気掃除機
JP2007195789A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
JP2007215624A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
JP2007222261A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機

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JP2007195789A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
JP2007215624A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
JP2007222261A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機

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