JPH0525342B2 - - Google Patents

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JPH0525342B2
JPH0525342B2 JP62081368A JP8136887A JPH0525342B2 JP H0525342 B2 JPH0525342 B2 JP H0525342B2 JP 62081368 A JP62081368 A JP 62081368A JP 8136887 A JP8136887 A JP 8136887A JP H0525342 B2 JPH0525342 B2 JP H0525342B2
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JP62081368A
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Oogasuto Pasukoo Robaato
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International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPH0525342B2 publication Critical patent/JPH0525342B2/ja
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    • G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00—Handling natural language data
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    • G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は一般に文章(テキスト)処理システム
に関し、さらに具体的には、作成、編集またはそ
の他の処理を施された文書の便利な一時的書式
(フオーマツト)変更を可能にする文章処理技法
に関するものである。
B 従来技術 文章(テキスト)処理では、テキストの書式
が、テキスト・データ・ストリームに組み込まれ
た制御子による書式化指示によつて制御されるこ
とがよくある。従来技術の文章処理プログラムで
は、一度これらの書式化指示が指定されると、別
の指示によつて変更されるまでそれが有効であ
る。したがつて、制御の活動記録(履歴)はな
い。書式化パラメータの値を変更するためにこれ
らの制御の一つが実行されると、直ちに、変更前
のその書式化パラメータの元の値をシステムは忘
れる。したがつて、そのようなシステムでは、前
の書式に戻したい場合、書式化パラメータを一時
的に変更する前にその現在の値を文書化する必要
があるので、書式変更は非常に限定的なものにな
る。
たとえば、引用文の左右のマージンを引込め、
即ち、インデントし、活字型を変更し、ダブル・
スペースの文書の行間隔を、インデントされた引
用文でシングル・スペースに変更することによ
り、長い引用文をテキスト・アプリケーシヨンは
処理することができる。その長い引用文が完了す
ると、元のマージンの値、活字型、即ち、フオン
ト、および、行間隔が復元される。上記のような
モードのシステムでは、長い引用文を書式化する
とき(書式化指示を使つてマージンおよび行間隔
をシフトし、フオントを変更するとき)、元のマ
ージンの値、行間隔およびフオントは失なわれ
る。長い引用文が終わると、オペレータは新しい
書式化指示を打鍵することにより、元のマージ
ン、行間隔およびフオントを再設定しなければな
らない。それには、オペレータが一時的書式変更
前の元のマージン、行間隔およびフオントを知つ
ていることが前提となる。ある種のアプリケーシ
ヨンでは、このことがあてはまるかもしれない
が、構造化の程度の低いアプリケーシヨンでは、
オプレータが打鍵したテキストが、後で特定のマ
ージン、行間隔およびフオントに構成されること
になる。したがつて、打鍵時にオペレータが知つ
ているのは、長い引用文の場合、マージンがシフ
トされ、行間隔が変更され、フオントがイタリツ
ク体に変更されること、さらに、現在の(必ずし
も元のとは限らない)書式パラメータが引用文の
終りで復元されることだけである。
したがつて、この構造化の程度が低い場合は、
テキストの最終書式はテキスト・データの最終宛
先にリンクされる。この最終宛先がテキストの打
鍵時に知られていない場合は、そのテキストに関
連する書式化指示をテキストと共に入力すること
ができず、その後の各文書構成ごとにテキストを
編集しなければならない。テキストを打鍵すると
きその全てを書式化し、それによつて、テキスト
をその最終書式に構成するときにテキストを編集
しなくてもすむようにすることが確かに望ましい
ことである。
従来技術では、文書の一組の書式化状態を記憶
するマスター・フオーマツト・バツフアを設ける
ことにより、これらの問題を克服しようとしてき
た。この技法は、IBM社のパーソナル・コンピ
ユータ・デイスプレイライタ3の場合のように、
文書の別の一組の書式化状態を記憶する第2の代
替書式バツフアを備えるように拡張されている。
このため、追加の代替フオーマツト・バツフアが
可能ではあるが、これらのマスタ・フオーマツ
ト・バツフアおよび代替フオーマツト・バツフア
は夫々構造化の程度が高く且つ範囲の広いデー
タ・セツトであり大きな記憶容量乃至経費を必要
とする。何故ならば各フオーマツト・パラメータ
の値は、他の記憶済みのフオーマツト中のフオー
マツト・パラメータと同じ値であつたとしても、
それとは無関係に記憶されるからである。これら
の記憶されたフオーマツトの一部または全部は、
書式変更後に、アーキテクチヤによつて与えられ
る書式化指示により再設定することができる。
C 発明が解決しようとする問題点 しかし、これによつて書式変更の直前に有効で
あつた書式値に戻したいという問題は解決されな
い。何故ならば、マスター・フオーマツトまたは
代替フオーマツトに戻ることは、文書の始めに設
定された書式化状態に戻ることであるからであ
る。
したがつて、以前の書式の値に関してオペレー
タが何も記憶しておかなくても以前の書式に戻る
ことができる一時的書式変更のための技法が得ら
れれば、書式化パラメータ値を記憶するための記
憶容量乃至経費も書式変更を行なう際のオペレー
タの所要時間も大幅に減少するはずである。
D 問題点を解決するための手段 したがつて、この技法は、テキスト・データ内
での一時的書式変更のための指示をコンパクトに
記憶するための能力をもたらす。一時的書式化指
示の作用を受ける現在の書式化状態のみが処理さ
れて記憶され、変更されないまま残すべき他の書
式化パラメータの全てを考慮する必要がなくな
る。
一時的書式化指示が指定されると、変更される
書式化パラメータの現在の値が記憶され、そのた
め、一時的書式変更の必要性がなくなつたとき、
直ちに自動的に現在の値に戻ることができる。
このことは、テキスト・データ・ストリーム内
で使用される実施例の新規な制御コード、即ち(a)
「一時的書式変更開始」、(b)「一時的書式変更終
了」に対応する変更用制御子、および(c)「前の書
式への復帰」に対応する復帰用制御子を用い、第
1図に示す、メモリに記憶する手段1と、書式を
制御する手段2とが特許請求の範囲に示す態様で
組合されて実現される。
E 実施例 これら制御コードのうち、最初の2つは、行な
われるべき書式変更を区切り、かつ変更されるパ
ラメータに対する書式化状態が記憶できるように
この一対の制御コード間に含まれる書式変更を一
時的なものとみなすべきことを示すため使用され
る。「前の書式への復帰」制御コードは、一時的
書式変更が終わてたこと、「一時的書式変更開始」
および「一時的書式変更終了」制御コードの対に
従つてその値が記憶された元の書式化状態を復元
すべきことを示すために使用される。
「一時的書式変更開始」制御コードは、1つの
パラメータ、すなわち、「一時的書式識別子」
(ID)」を含む。「一時的書式変更開始」制御コー
ドを実行すると、記憶すべき1つまたは複数の書
式状態のために記憶スペースが予約され、その記
憶スペースにIDが割り当てられる。次に、「一時
的書式変更開始」制御コードの後「一時的書式変
更終了」制御コードの前にある書式化指示が検査
されどの書式状態を変更すべきかが判定される。
「一時的書式変更開始」制御コードと「一時的書
式変更終了」制御コードの間にくる制御コードに
よつて変更された現在の書式化状態が、「一時的
書式変更開始」制御コードによつて留保された記
憶域に保管される。現在の書式化状態の記憶に続
いて、「開始」及び「終了」の制御コード対の間
にある書式化指示が実行され、新しい書式化状態
を活動化させる。「一時的書式変更終了」制御コ
ードはパラメータを持たず、その唯一の機能は、
一時的に活動化される書式指示化の集合の終りを
区切ることである。
「前の書式への復帰」制御コードは、3つのパ
ラメータ、すなわち、「条件」、「値」、および「一
時的書式識別子(ID)」を有する。条件パラメー
タは、値パラメータと結合されて、その制御をい
つ実行すべきかを示す。たとえば、条件パラメー
タにより10行または約10cm(4インチ)の垂直距
離を後続の書式化されたテキストが占めた後で復
帰が行なわれるよう指定することができる。或は
即時乃至現在の行の終りで、前の書式への復帰が
行なわれることを指定することができる。実行
は、以下に詳述するように、直接的、相対的また
は絶対的である。「一時的書式識別子」は、「前の
書式への復帰」制御コードが実行されたとき、記
憶されている書式のどれを復元すべきかを示す。
第2図の流れ図から始めると、Zと表示された
ルーチンが、テキスト編集用に構成されたシステ
ム中でのデータ・ストリームの処理と一体化され
ている。現在の所、大多数のテキスト編集処理
が、ある形式のデータ処理システムのプログラミ
ングによつて実現されているものの、これらの処
理は専用のハードウエア論理素子から成る適当な
論理回路構成によつても実現できることに留意す
ることが重要である。第2図のルーチンZは、キ
ーボードまたは他の入力手段によるコードの入力
から、たとえば通常の記憶バツフア中でのこれら
のコードの集合的記憶までの間の、テキスト編集
処理の一時点から始まる。この処理は、以前に生
成されたテキスト・データ・ストリームを表示ま
たは印刷等の提示目的で書式化すべき場合にも使
用できる。第2図に示す流れ図は、この入力デー
タ・ストリームについて特定の制御コードの有無
を検査し、これらの制御コードが発生すると追加
的ルーチンへの適当な分岐を生じさせる。
再び第2図を参照すると、ブロツク21で、入
力データ・ストリーム内のコードがテストされ
て、それが「一時的書式変更開始」制御コードか
どうか判定される。そうである場合は、操作は、
第3a図の流れ図に示されるAに分岐する。そう
でない場合は、ブロツク22でコードがテストさ
れて、それが「一時的書式変更終了」制御コード
であるかどうか判定される。そうである場合は、
操作は第3b図のBに分岐し、そうでない場合
は、操作ブロツク32に進み、そこでコードがテ
ストされ、それが「前の書式への複帰」制御コー
ドであるかどうか判定される。そうである場合
は、操作は第4図のCに分岐し、そうでない場合
は、操作はブロツク24に進み、そこでテストが
行なわれて、以下に説明するように、一時的書式
が活動状態にあるかどうか判定される。その後、
または、一時的書式が活動状態にない場合は、操
作は26に進み、書式化指示によつて関連する書
式状態の内容が変更される。
次に、ブロツク21で、「一時的書式変更開始」
制御コードがデータ・ストリーム中で検出された
ものと仮定する。この場合、操作は第3a図の流
れ図のブロツク31に分岐する。この処理で、レ
コードのアセンブリが開始される。このレコード
は、システムに存在している書式状態から成り、
これらの書式状態は、「一時的書式変更開始」コ
ードと「一時的書式変更終了」コードの間にある
コードによつて指定される書式変更によつて変更
される。一時的に変更される書式パラメータの値
のみがこの既存の書式状態のレコードに記憶され
る。
このアセンブルされた既存の書式状態のレコー
ドは、通常はデータ・ストリーム自体から分離さ
れた、ランダム・アクセス・メモリの割り振られ
た部分に記憶される。ブロツク31で、この既存
の書式状態のレコードをアセンブルする際に、
「一時的書式変更開始」制御コードで指定された
識別子が、アセンブル中のレコードの始めに置か
れる。その後、ブロツク32で、一時的書式のア
センブリが進行中であることを示すフラツグがセ
ツトされる。このフラツグの設定状態により、第
2図のブロツク24から取られる経路が決定され
る。すなわち、第2図のブロツク24で、このフ
ラツグがセツトされている場合は、一時的書式の
アセンブリは活動状態にある。このフラツグがセ
ツトされた後、操作は第2図の始めのZに戻り、
データ・ストリーム内の後続のコードが処理され
る。
上述の「一時的書式変更開始」コードの処理に
続いて、次に遭遇するコードは、変更すべき書式
化パラメータの値であると仮定する。システムの
実施形態に応じて、この値は、たとえば、「左マ
ージン+5単位」のような相対値となることも、
または「左マージン=20」のような絶対値となる
こともある。いずれの場合にも、この書式化パラ
メータ値は、ブロツク21,22および23でテ
ストされるどのコードをも表わさない。しかし、
一時的書式が活動状態にあることを示すフラツグ
が第3a図のブロツク32でセツトされたので、
第1図のブロツク25を通る経路が取られる。し
たがつて、一時的書式変更の前の現在のマージン
値が、第3a図のブロツク31で開始されたレコ
ードの内容と共に含まれる。その後で、書式パラ
メータの値が、次に第2図のブロツク26で、新
しい一時的な左マージンを示すように修正され
る。
ブロツク21〜23でテストされる後続のコー
ド中で、書式パラメータ値の追加的変更を指定す
ることができる。一時的書式変更が活動状態にあ
る間に、ブロツク24はデータ・フロー経路にブ
ロツク25が含まれるようにし、ブロツク25
は、これらの一時的書式変更に先行する「一時的
書式変更開始」コードのIDによつて識別される
レコードに、一時的書式変更の現在の値の記憶を
追加させる。次に、ブロツク26で、関連する書
式状態が指定された書式パラメータに関係する新
しい値を示すように変更される。
指定された書式パラメータを変更するための新
しい値の全てが上述のように処理された後で、ブ
ロツク22で「一時的書式変更終了」制御コード
が検出され、操作が第3b図のBに分岐される。
この時点で、一時的に変更されている現在の書式
状態を含むレコードのアセンブリが、ブロツク3
5で終了される。書式パラメータの(一時的に変
更される前の)既存の値を含むこのレコードは、
テキスト・データ・ストリームの記憶装置とは別
の、システムのランダム・アクセス記憶装置に記
憶される。次に、操作はブロツク36に進み、そ
こで、一時的書式のアセンブリが活動状態にある
ことを示すフラツグがリセツトされる。このこと
は、第2図のブロツク24で、後続の書式変更は
全て永久的書式変更として扱われることを意味す
る。関連する書式状態の内容は、第2図のブロツ
ク26で修正されるが、この永久変更の直前に存
在する書式状態の値は、将来再呼出しできるよう
に記憶されることはない。
したがつて、「一時的書式変更開始」制御コー
ドの後、「一時的書式変更終了」制御コードの前
に指定された書式変更は、「前の書式への復帰」
制御コードがその後に出るという仮定のもとで、
一時的書式変更として処理される。この要求を充
たすため、これらの一時的書式変更の処理の直前
に存在した書式化状態が、便利に再呼出しできる
ように識別子と共に記憶される。
通常は、上述の1つまたは複数の一時的書式変
更が処理された後で、一連のテキスト、図形、ま
たは本発明に関連しないその他のコードが処理さ
れる。第2図の流れ図に記載された処理は、これ
らその他のコードを検出したときは分岐せず真直
ぐ通過するだけである。最終的には、これらの書
式変更が加えられる前に存在していた前の書式に
戻ることが望ましい。データ・ストリーム中の
「前の書式への復帰」制御コードは、第2図のブ
ロツク23で検出され、それによつて、操作が第
4図から始まる処理に分岐される。
「前の書式への復帰」制御コードは、即時また
は条件付きとして指定することができる。したが
つて、第4図のブロツク41で、「前の書式への
復帰」制御コードが即時である場合は、操作はブ
ロツク42に進む。「前の書式への復帰」制御コ
ードで、復元すべき前の書式の識別子を指定しな
ければならない。ここで、上述の書式変更に対し
て第3a図のブロツク31で設定された識別子が
1であつたと仮定する。さらに、現在処理中の
「前の書式への復帰」制御コードで、復元すべき
書式の識別子として1が指定されるものと仮定す
る。
したがつて、第4図のブロツク42で、「一致
ID」レジスタに、「前の書式への復帰」制御に対
する識別子である1がロードされる。ブロツク4
3で、1の識別子を有するレコードを探し出すた
め、一時的書式変更の前の現在の書式状態を含む
レコードが記憶されているランダム・アクセス・
スペースが探索される。レコードがみつからなか
つた場合、予め定義されていない書式への復帰を
指定したというエラーであるので、処理は中止さ
れる。ブロツク44でレコードがみつかつたと仮
定すると、操作は46に進み、そこで、このレコ
ードの内容を使つて、1の識別子を有する一時的
書式変更によつて変更された書式化パラメータの
値が復元される。その後で、ブロツク47で、こ
れらの既存の書式パラメータ値のレコードが、ラ
ンダム・アクセス記憶装置から削除される。
再び第4図のブロツク41を参照して、「前の
書式への復帰」制御コードに対して将来条件が指
定されていたものと仮定する。その場合、条件は
即時ではなく、ブロツク48で、「復帰活動」カ
ウンタが1だけ増分される。次に、ブロツク49
で、そこへの復帰が要求されている前の書式の識
別子と、その要求を受け入れるための条件を含む
レコードが作成される。次に、このレコードが
「条件」バツフアに記憶される。
第4図はブロツク47または49での処理の
後、操作は第5図のQに進む。ブロツク51で、
「復帰活動」カウンタがテストされ、ゼロよりも
大きいかどうか判定される。「前の書式への復帰」
制御コードで、前の書式への復帰の根拠となる将
来条件が指定され、その将来条件が満たされてい
ない場合、ゼロよりも大きくなる。
次に、第4図のブロツク48で「復帰活動」カ
ウンタが増分されるように、そのような将来条件
が少なくとも1つ指定されたものと仮定する。し
たがつて、第5図のブロツク51で、操作はブロ
ツク52に進み、そこで、「条件」バツフアに記
憶された各条件がテストされて、それらの条件が
テキスト編集処理の現在の条件に一致するかどう
か判定される。「条件」バツフア内のいずれかの
識別子に関連して記憶されている条件が満たされ
た場合、ブロツク53で、「復帰活動」カウンタ
は1だけ減分され、ブロツク54で、一致IDレ
ジスタに、現在満たされている条件に関連する
「条件」バツフア内の識別子がロードされる。次
に、ブロツク55で、このレコードが条件バツフ
アから除去され、操作は第4図のMに分岐して、
書式パラメータが、一時的書式変更前のそれらの
既存の状態に復元される。
第5図のブロツク52で、システムの各処理サ
イクルにおいて、「条件」バツフアに記憶されて
いるいずれかの条件と一致する条件が満たされな
い場合、操作は第2図のZに戻り、データ・スト
リームの次のコードを処理する。また、第5図の
ブロツク51で、「復帰活動」カウンタがゼロの
場合、現在の条件と一致する条件は記憶されてお
らず、操作はZに戻る。
以上、一時的変更が実行される前に存在してい
た書式への復帰が望まれる場合に一時的書式変更
を行なうことのできる、非常に効率的でかつ記憶
を保存する処理について説明した。一時的変更が
行なわれる前に存在していた前の書式への復帰
は、即時または条件付きのどちらでもよい。即時
復帰は、上記の引用文についての例に使用でき
る。第6図に実例を示したように、「一時的書式
変更開始」及び、「一時的書式変更終了」制御コ
ード対はデータ・ストリーム内の引用文の直前の
○イの箇所にきて、「前の書式への復帰」制御コー
ドは引用文のすぐ後の○ロの箇所にくる。特にこの
例ではイの制御コード対の間には、「新マージン
をセツトせよ」という指示を与える制御コードが
入る。
遅延された「前の書式への復帰」は、絵または
その他のテキスト以外の対象を「囲む」テキスト
を書式化する際に使用することができる。第7図
を参照すると、絵の直前に存在するテキスト行の
終り、即ち○ハの箇所に「一時的書式変更開始」お
よび「一時的書式変更終了」制御コード対が、オ
ペレータの手で挿入される。絵の長さに等しい条
件を指定する「前の書式への復帰」制御コードが
その後に続く。即ち○ハの箇所には、「一時的書式
変更開始」「右マージン変更」「一時的書式変更終
了」「前の書式への復帰−1.5インチ(約38.1mm)
の遅延」が入る。
これらの制御は、2つ以上の書式変更をオーバ
ーラツプできるように設計されている。第8図
は、オーバーラツプされた一時的書式変更制御コ
ードの使い方の実例を示す。これらの制御でそれ
が実現される。何故ならば、(a)一時的書式変更の
作用を受ける書式状態のみが保管され、したがつ
て、戻され、(b)それぞれの一時的書式変更はID
と共に記憶され、したがつて復帰のため個別にア
クセスできるからである。この実施例では、○ニの
箇所に「一時的書式変更1開始」「マージン変更」
「一時的書式変更終了」が入り、○ホの箇所に「一
時的書式変更2開始」「全部大文字」「一時的書式
変更終了」が入る。そして、○ヘの箇所には「前の
書式1への復帰−即時」が、また○トの箇所には
「前の書式2への復帰−即時」が入る。
F 発明の効果 したがつて、この技法は、テキスト・データ内
での一時的書式変更のための指示をコンパクトに
記憶するための能力をもたらす。一時的書式化指
示の作用を受ける現在の書式化状態のみが処理さ
れて記憶され、変更されないまま残すべき他の書
式化パラメータの全てを考慮する必要がなくな
る。
一時的書式化指示が指定されると、変更される
書式化パラメータの現在の値が記憶され、そのた
め、一時的書式変更の必要性がなくなつたとき、
直ちに自動的に現在の値に戻ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の構成を表わすブロツク図で
ある。第2図は、本発明の追加的な制御コードに
よつて導入される適当なサブルーチンへの分岐に
際して実行される論理演算を記述するプログラミ
ング流れ図である。第3a図及び第3b図は、
夫々「一時的書式変更開始」および「一時的書式
変更終了」制御コードにもとづく書式化データの
処理を示すプログラミング流れ図である。第4図
および第5図は、「前の書式への復帰」制御コー
ドの検出にもとづいて実行される論理演算を記述
するプログラミング流れ図である。第6図ないし
第8図は、一時的書式変更を実行する際の本発明
の新しい書式化制御を使用して表示したテキスト
および図形の実施を説明する図である。 1……メモリに記憶する手段、2……書式を制
御する手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個の書式化パラメータとともに与えられ
    たテキスト・データを、データ・ストリーム中の
    任意の位置に組み込まれた書式化用の制御子によ
    り該制御子が組み込まれた位置に応じた書式化を
    してプリンタや他の出力装置に出力するためのテ
    キスト・データ処理方法にして、 上記複数個の書式化パラメータ中の変更すべき
    書式化パラメータの第1の値を第2の値に変更さ
    せるため上記データ・ストリーム中に組み込まれ
    た変更用制御子を検出するのに応答して、変更前
    の上記書式化パラメータの第1の値と上記変更用
    制御子に対応する識別子とをテキスト・データ処
    理装置のメモリに記憶するステツプと、 上記記憶するステツプの後、上記複数個の書式
    化パラメータ中で変更すべき他の書式化パラメー
    タの第1の値を第2の値に上記テキスト・データ
    処理装置により変更するステツプと、 上記変更するステツプの後、上記データ・スト
    リーム中で上記変更用制御子より後方の任意の位
    置に組み込まれ且つ上記識別子に対応する識別子
    を含む復帰用制御子を検出するのに応答し、上記
    書式化パラメータの上記記憶された第1の値と、
    上記変更すべき他の書式化パラメータの上記第2
    の値とに従つて、上記データの出力中、テキス
    ト・データ処理装置により書式を制御するステツ
    プとを具備するテキスト・データ処理方法。 2 上記書式を制御するステツプは、上記復帰用
    制御子を検出するのに応答して、上記書式化パラ
    メータの上記記憶された第1の値に即時に戻すス
    テツプを含むことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のテキスト・データ処理方法。 3 上記書式を制御するステツプは、上記復帰用
    制御子を検出するのと該復帰用制御子で特定され
    た条件を検出するのとに応答して、上記書式化パ
    ラメータの上記記憶された第1の値に上記条件に
    従つて戻すステツプを含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のテキスト・データ処理方
    法。 4 上記記憶するステツプにおける上記変更用制
    御子が、上記変更すべき書式化パラメータの第2
    の値を上記データ・ストリーム中で区切る開始制
    御コード及び終了制御コードを含むことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のテキスト・デー
    タ処理方法。 5 上記記憶するステツプが、上記開始制御コー
    ドを検出するのに応答して上記第1の値及び上記
    識別子の記憶を開始し、上記終了制御コードを検
    出するのに応答して上記記憶を終了させるステツ
    プを含むことを特徴とする特許請求の範囲第4項
    記載のテキスト・データ処理方法。
JP62081368A 1986-05-05 1987-04-03 テキスト・データ処理方法 Granted JPS62262173A (ja)

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