JPH0525360B2 - - Google Patents
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- JPH0525360B2 JPH0525360B2 JP20510786A JP20510786A JPH0525360B2 JP H0525360 B2 JPH0525360 B2 JP H0525360B2 JP 20510786 A JP20510786 A JP 20510786A JP 20510786 A JP20510786 A JP 20510786A JP H0525360 B2 JPH0525360 B2 JP H0525360B2
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- JP
- Japan
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- amount
- money
- stored
- storage means
- sales
- Prior art date
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ギフト券等の有価券と貨幣を購入代
金として受け入れることのできる自動販売機に関
する。
金として受け入れることのできる自動販売機に関
する。
[従来の技術]
一般に、ギフト券および貨幣のいずれにおいて
も購入代金として受け入れ可能な自動販売機が考
えられており、このような自動販売機は、返却レ
バーが操作されると、釣銭残額を全て貨幣に返却
するように構成されている。
も購入代金として受け入れ可能な自動販売機が考
えられており、このような自動販売機は、返却レ
バーが操作されると、釣銭残額を全て貨幣に返却
するように構成されている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、従来この種の自動販売機では、貨幣以
外の有価券、例えばギフト券のように貨幣に換金
できないものが購入代金として使用された場合、
釣銭残額を全て貨幣で返金してしまうと、この自
動販売機は結果的に換金を行なうことになるとい
う問題点を生じる。
外の有価券、例えばギフト券のように貨幣に換金
できないものが購入代金として使用された場合、
釣銭残額を全て貨幣で返金してしまうと、この自
動販売機は結果的に換金を行なうことになるとい
う問題点を生じる。
また、換金を回避する方法として、釣銭の返金
に応じないように考えることも可能であるが、こ
の場合には、ギフト券と併用した貨幣も返金でき
ないという問題点が生じる。
に応じないように考えることも可能であるが、こ
の場合には、ギフト券と併用した貨幣も返金でき
ないという問題点が生じる。
本発明は、上述の点に鑑み、貨幣と貨幣以外の
有価券が併用されて販売がなされた場合でも、受
け入れた貨幣の合計金額および有価券の合計金額
に応じ、有価券が換金されない範囲で釣銭を返却
するようにした自動販売機を提供することを目的
とする。
有価券が併用されて販売がなされた場合でも、受
け入れた貨幣の合計金額および有価券の合計金額
に応じ、有価券が換金されない範囲で釣銭を返却
するようにした自動販売機を提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上述の目的を達成するため、貨幣と
貨幣以外の有価券とを受け入れて選択された商品
を販売し、その販売残額を貨幣および前記有価券
にて釣銭として払い出し可能な自動販売機におい
て、受け入れた貨幣の合計金額を記憶する貨幣金
額記憶手段と、受け入れた前記有価券の合計金額
を記憶する有価券金額記憶手段と、前記貨幣およ
び有価券の受け入れに基づいて商品が払い出され
た際に、前記有価券金額記憶手段の記憶金額が当
該商品の販売金額以上のときは当該有価券記憶手
段の記憶金額から当該商品の販売価格を減算し、
前記有価券金額記憶手段の記憶金額が当該商品の
販売金額未満のときはその記憶金額と当該商品の
販売金額との差額を前記貨幣金額記憶手段の記憶
金額から減算すると共に前記有価金額記憶手段の
記憶金額を零に設定する販売金額減算手段と、釣
銭の返却が指令された際に、前記販売金額減算手
段による減算後の貨幣金額記憶手段の記憶金額を
貨幣にて払い出し、前記販売金額減算手段による
減算後の有価券金額記憶手段の記憶金額が前記有
価券1枚の金額以上であるときには当該有価券金
額記憶手段の記憶金額を前記有価券にて払い出し
てその払い出し金額を有価券金額記憶手段の記憶
金額から減算すると共に、当該減算後ないし前記
販売金額減算手段による減算後の有価券金額記憶
手段の記憶金額が前記有価券1枚の金額未満であ
るときはその記憶金額が零でない場合にも前記貨
幣および有価券の受け入れ並びに商品の選択を可
能とする販売待機状態に戻るよう制御する釣銭払
出制御手段とを備えることを特徴としている。
貨幣以外の有価券とを受け入れて選択された商品
を販売し、その販売残額を貨幣および前記有価券
にて釣銭として払い出し可能な自動販売機におい
て、受け入れた貨幣の合計金額を記憶する貨幣金
額記憶手段と、受け入れた前記有価券の合計金額
を記憶する有価券金額記憶手段と、前記貨幣およ
び有価券の受け入れに基づいて商品が払い出され
た際に、前記有価券金額記憶手段の記憶金額が当
該商品の販売金額以上のときは当該有価券記憶手
段の記憶金額から当該商品の販売価格を減算し、
前記有価券金額記憶手段の記憶金額が当該商品の
販売金額未満のときはその記憶金額と当該商品の
販売金額との差額を前記貨幣金額記憶手段の記憶
金額から減算すると共に前記有価金額記憶手段の
記憶金額を零に設定する販売金額減算手段と、釣
銭の返却が指令された際に、前記販売金額減算手
段による減算後の貨幣金額記憶手段の記憶金額を
貨幣にて払い出し、前記販売金額減算手段による
減算後の有価券金額記憶手段の記憶金額が前記有
価券1枚の金額以上であるときには当該有価券金
額記憶手段の記憶金額を前記有価券にて払い出し
てその払い出し金額を有価券金額記憶手段の記憶
金額から減算すると共に、当該減算後ないし前記
販売金額減算手段による減算後の有価券金額記憶
手段の記憶金額が前記有価券1枚の金額未満であ
るときはその記憶金額が零でない場合にも前記貨
幣および有価券の受け入れ並びに商品の選択を可
能とする販売待機状態に戻るよう制御する釣銭払
出制御手段とを備えることを特徴としている。
[作用]
本発明においては、貨幣金額記憶手段と有価券
金額記憶手段とにより受け入れた貨幣の合計金額
と有価券の合計金額とを分けて記憶すると共に、
販売金額減算手段により商品の販売金額を貨幣金
額記憶手段および有価券金額記憶手段から減算す
る際に有価券を優先して減算し、その減算後の貨
幣金額記憶手段および有価券金額記憶手段の記憶
金額をそれぞれ貨幣および有価券にて釣銭として
払い出すように釣銭払出制御手段により制御して
いるので、受け入れた有価券が貨幣に換金されて
返却されることはない。
金額記憶手段とにより受け入れた貨幣の合計金額
と有価券の合計金額とを分けて記憶すると共に、
販売金額減算手段により商品の販売金額を貨幣金
額記憶手段および有価券金額記憶手段から減算す
る際に有価券を優先して減算し、その減算後の貨
幣金額記憶手段および有価券金額記憶手段の記憶
金額をそれぞれ貨幣および有価券にて釣銭として
払い出すように釣銭払出制御手段により制御して
いるので、受け入れた有価券が貨幣に換金されて
返却されることはない。
しかも、有価券の払い出しは、受け入れた有価
券の合計金額以内であり、その残額が有価券1枚
の金額未満であるときはその残額が零でない場合
にも販売待機状態に戻るようにし、その残額ある
いは追加投入による商品選択がなされるようにし
ているので、有価券1枚の金額未満の残額がある
場合であつても換金されることはない。
券の合計金額以内であり、その残額が有価券1枚
の金額未満であるときはその残額が零でない場合
にも販売待機状態に戻るようにし、その残額ある
いは追加投入による商品選択がなされるようにし
ているので、有価券1枚の金額未満の残額がある
場合であつても換金されることはない。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明実施例の構成の一例を示す。
第1図において、1は第2図に示す制御手順を
実行する制御部であり、演算処理装置(CPU)
1−1、第2図に示す制御手順を記憶しておくリ
ードオンリメモリ(ROM)1−2およびこの制
御手順で使用される変数を格納しておくランダム
アクセスメモリ(RAM)1−3を有する。
実行する制御部であり、演算処理装置(CPU)
1−1、第2図に示す制御手順を記憶しておくリ
ードオンリメモリ(ROM)1−2およびこの制
御手順で使用される変数を格納しておくランダム
アクセスメモリ(RAM)1−3を有する。
2は投入された貨幣の真偽および金種を判定す
る貨幣検出部であり、3は投入されたギフト券の
真偽および金種を判定するギフト券検出部であ
る。
る貨幣検出部であり、3は投入されたギフト券の
真偽および金種を判定するギフト券検出部であ
る。
商品販売に際して、投入されるギフト券および
貨幣の投入金額は、貨幣検出部2およびギフト券
検検部3の検出信号に応じて制御部1により算出
され、その金額情報はRAM1−3に記憶され
る。
貨幣の投入金額は、貨幣検出部2およびギフト券
検検部3の検出信号に応じて制御部1により算出
され、その金額情報はRAM1−3に記憶され
る。
4は、購入者が購入代金を自動販売機に投入し
た後、購入したい商品を選択する商品選択部であ
り、購入者により商品の選択が行なわれると、商
品選択部4から制御部1へ選択信号が送られる。
た後、購入したい商品を選択する商品選択部であ
り、購入者により商品の選択が行なわれると、商
品選択部4から制御部1へ選択信号が送られる。
制御部1は、この選択信号に基き、該当する商
品の払い出しを商品搬出部9に命じる。
品の払い出しを商品搬出部9に命じる。
5は購入者が投入金額または、釣銭の返却を要
求するための返却スイツチであり、残金がある場
合に返却スイツチ5が押下されると、制御部1は
金種別残金に応じてギフト券および/または貨幣
の払い出しをギフト券返却部8および/または貨
幣払出部7に命じる。
求するための返却スイツチであり、残金がある場
合に返却スイツチ5が押下されると、制御部1は
金種別残金に応じてギフト券および/または貨幣
の払い出しをギフト券返却部8および/または貨
幣払出部7に命じる。
6は投入された(受け入れた)購入代金の合計
金額および残金金額を表示する投入金額表示部で
あり、表示金額情報は制御部1により指示され
る。
金額および残金金額を表示する投入金額表示部で
あり、表示金額情報は制御部1により指示され
る。
なお、RAM1−3は、各種記憶領域を有して
おり、検出された金種情報、金種投入金額、販売
金額、返金における釣銭金額その他総合計金額
等、CPU1−1で演算される演算処理結果は、
RAM1−3のメモリ領域に格納され、このメモ
リ領域は後述のカウンタA〜D(図示せず)とし
て使用される。
おり、検出された金種情報、金種投入金額、販売
金額、返金における釣銭金額その他総合計金額
等、CPU1−1で演算される演算処理結果は、
RAM1−3のメモリ領域に格納され、このメモ
リ領域は後述のカウンタA〜D(図示せず)とし
て使用される。
次に、本発明実施例における販売動作について
説明する。
説明する。
第2図は本発明実施例における制御部1の制御
手順の一例を示す。
手順の一例を示す。
第2図において、制御部1は貨幣金額カウンタ
Aおよびギフト券金額カウンタBを“0”にクリ
アし、商品の販売を待つ(ステツプS1〜S3)。
Aおよびギフト券金額カウンタBを“0”にクリ
アし、商品の販売を待つ(ステツプS1〜S3)。
次に購入者が購入代金として例えば1枚440円
のギフト券1枚と、100円硬貨2枚を自動販売機
に投入すると、貨幣検出部2およびギフト券検出
部3が検出信号を制御部1に送出し、制御部1で
はステツプS3においてこれを検出して販売待機
状態となる。
のギフト券1枚と、100円硬貨2枚を自動販売機
に投入すると、貨幣検出部2およびギフト券検出
部3が検出信号を制御部1に送出し、制御部1で
はステツプS3においてこれを検出して販売待機
状態となる。
そこで、投入された金種に応じて貨幣金額カウ
ンタAには投入硬貨の金額が加算され、ギフト券
金額カウンタBには投入ギフト券金額が加算され
る(ステツプS3〜S7)。
ンタAには投入硬貨の金額が加算され、ギフト券
金額カウンタBには投入ギフト券金額が加算され
る(ステツプS3〜S7)。
また、ステツプS4〜S7では、貨幣金額(200
円)+ギフト券金額(440円)=総合計金額(660
円)の演算も行なわれ、総合計金額カウンタCに
演算された総合計金額が格納される。そして、こ
のとき、総合計金額カウンタCの示す金額が投入
金額表示部6に表示される。
円)+ギフト券金額(440円)=総合計金額(660
円)の演算も行なわれ、総合計金額カウンタCに
演算された総合計金額が格納される。そして、こ
のとき、総合計金額カウンタCの示す金額が投入
金額表示部6に表示される。
次に、ステツプS8で制御部1は選択部4から
の信号入力を有効として、購入者の商品の選択を
待つ。購入者が選択を行なわないときはステツプ
S8→S17→S4→(S5→)S6→(S7→)S8の順を
繰り返す。
の信号入力を有効として、購入者の商品の選択を
待つ。購入者が選択を行なわないときはステツプ
S8→S17→S4→(S5→)S6→(S7→)S8の順を
繰り返す。
購入者が商品の選択を行なつた場合は、制御部
1は、商品販売が可能か否か、例えば投入金額が
選択された商品の販売金額に達しているか否か、
選択された商品が有るか否か、などを確認して、
商品の払い出しを商品搬出部9に命じる。また販
売金額カウンタDを選択された商品の販売金額に
設定する(ステツプS9〜S10)。
1は、商品販売が可能か否か、例えば投入金額が
選択された商品の販売金額に達しているか否か、
選択された商品が有るか否か、などを確認して、
商品の払い出しを商品搬出部9に命じる。また販
売金額カウンタDを選択された商品の販売金額に
設定する(ステツプS9〜S10)。
販売が不可能な場合は、制御部1は商品の搬出
の指示を行なわず、ステツプS17へ進み、購入者
による返却スイツチ5の押下を待つか、他の商品
の選択を待つ。
の指示を行なわず、ステツプS17へ進み、購入者
による返却スイツチ5の押下を待つか、他の商品
の選択を待つ。
ステツプS10で商品の搬出を終了すると、制御
部1は総合計金額カウンタCより搬出した商品の
販売金額を減算する。そして、ギフト券回収促進
の意味からギフト券金額カウンタBより優先して
販売金額を減算する。このため、ステツプS11に
てギフト券金額カウンタBが“0”でないことを
確認し、ギフト券金額カウンタBから販売金額を
優先して減算する(ステツプS11〜S16)。
部1は総合計金額カウンタCより搬出した商品の
販売金額を減算する。そして、ギフト券回収促進
の意味からギフト券金額カウンタBより優先して
販売金額を減算する。このため、ステツプS11に
てギフト券金額カウンタBが“0”でないことを
確認し、ギフト券金額カウンタBから販売金額を
優先して減算する(ステツプS11〜S16)。
たとえば、商品の販売金額が220円であるとす
ると、この時点でギフト券金額カウンタBの値は
440円−220円=220円、貨幣金額カウンタAの値
は200円、そして、総合計金額カウンタCの値は
220円+200円=420円を示しており、投入金額表
示部6には420円が投入金額として表示される
(ステツプS15)。
ると、この時点でギフト券金額カウンタBの値は
440円−220円=220円、貨幣金額カウンタAの値
は200円、そして、総合計金額カウンタCの値は
220円+200円=420円を示しており、投入金額表
示部6には420円が投入金額として表示される
(ステツプS15)。
また、商品の販売金額が500円の場合には、ス
テツプS12において、ギフト券金額合計が販売金
額より小が検出される。そこで販売金額カウンタ
Dには、販売金額500円−ギフト券金額440円=80
円の演算値が格納され、ギフト券金額カウンタB
の値は“0”に設定される(ステツプS13〜
S14)。
テツプS12において、ギフト券金額合計が販売金
額より小が検出される。そこで販売金額カウンタ
Dには、販売金額500円−ギフト券金額440円=80
円の演算値が格納され、ギフト券金額カウンタB
の値は“0”に設定される(ステツプS13〜
S14)。
次に、貨幣金額カウンタAの値から販売金額カ
ウンタDの値が減算され、200円−80円=120円が
投入金額高として貨幣金額カウンタに記憶される
ことになる(ステツプS16)。
ウンタDの値が減算され、200円−80円=120円が
投入金額高として貨幣金額カウンタに記憶される
ことになる(ステツプS16)。
なお、購入者が2回目に商品を購入しようとす
るときには、ステツプS17→S4→S6→S8→S9→
S10の順で販売価格120円までの商品が購入可能
である。
るときには、ステツプS17→S4→S6→S8→S9→
S10の順で販売価格120円までの商品が購入可能
である。
次に釣銭の返却について説明する。
投入金額または販売残額の返却を要求する場合
には、購入者は返却スイツチ5を押下するので、
制御部1はこれを検出して第2図Bの返金動作に
進む(ステツプS17)。なお、ステツプS17で返却
スイツチの押下が検出されていないときは、販売
の続行と判断し、ステツプS4へ戻り、購入者か
らの販売指示を待つ。
には、購入者は返却スイツチ5を押下するので、
制御部1はこれを検出して第2図Bの返金動作に
進む(ステツプS17)。なお、ステツプS17で返却
スイツチの押下が検出されていないときは、販売
の続行と判断し、ステツプS4へ戻り、購入者か
らの販売指示を待つ。
返却スイツチ5が押下されたときは、制御部1
は、貨幣金額カウンタAが“0”で無いことを確
認してから、貨幣金額カウンタAの値に相当する
釣銭を無条件に換金可能な金額と判断し、この金
額を支払うように貨幣払出部7へ命じ、また返金
に応じて貨幣金額カンウンタAを更新する(ステ
ツプS19〜20)。そして、ステツプS21においてギ
フト券金額カウンタBの値が“0”であること、
すなわち返金の終了を確認し、本制御手順を終了
する。
は、貨幣金額カウンタAが“0”で無いことを確
認してから、貨幣金額カウンタAの値に相当する
釣銭を無条件に換金可能な金額と判断し、この金
額を支払うように貨幣払出部7へ命じ、また返金
に応じて貨幣金額カンウンタAを更新する(ステ
ツプS19〜20)。そして、ステツプS21においてギ
フト券金額カウンタBの値が“0”であること、
すなわち返金の終了を確認し、本制御手順を終了
する。
ギフト券金額カウンタBが“0”でないとき
は、残金があることを示しているのであるが、こ
の残金を貨幣に換金して返却することはできな
い。
は、残金があることを示しているのであるが、こ
の残金を貨幣に換金して返却することはできな
い。
したがつて、ギフト券金額カウンタBの値が、
そのギフト券1枚の単位金額、本例では440円よ
り大きいと判定したとき(ステツプS22)に、制
御部1はギフト券1枚を釣銭として返却するよう
にギフト券返却部8へ命じる(ステツプS23)。
そのギフト券1枚の単位金額、本例では440円よ
り大きいと判定したとき(ステツプS22)に、制
御部1はギフト券1枚を釣銭として返却するよう
にギフト券返却部8へ命じる(ステツプS23)。
次に、ギフト券金額カウンタBから返却ギフト
券金額を減算してステツプS21へ戻り、ギフト券
金額カウンタBがギフト券単位金額より小さくな
るまでギフト券の返却を続ける。
券金額を減算してステツプS21へ戻り、ギフト券
金額カウンタBがギフト券単位金額より小さくな
るまでギフト券の返却を続ける。
なお、釣銭残高は貨幣、ギフト券の返却に応じ
て投入金額表示部6に更新表示される。そこで、
購入者は、釣銭残高を知ることができるので、本
実施例では販売促進の意味でギフト券金額カウン
タBがギフト券単位金額より小さくなつたとき
(ステツプS22)には、ステツプS4へ戻り、販売
待機状態に移行するように設定している。
て投入金額表示部6に更新表示される。そこで、
購入者は、釣銭残高を知ることができるので、本
実施例では販売促進の意味でギフト券金額カウン
タBがギフト券単位金額より小さくなつたとき
(ステツプS22)には、ステツプS4へ戻り、販売
待機状態に移行するように設定している。
したがつて、本実施例の場合、440円のギフト
券で200円の商品を購入した後の残額220円が表示
部6に表示され、商品が購入可能状態であること
を購入者に示している。そして、残額分の商品も
しくは、残額に追加投入された合計金額に相当す
る商品の販売を行なつた後、すなわち、貨幣金額
カウンタAおよびギフト券金額カウンタBの値が
共に“0”となつたときに本制御手順による販売
動作が終了することになる。
券で200円の商品を購入した後の残額220円が表示
部6に表示され、商品が購入可能状態であること
を購入者に示している。そして、残額分の商品も
しくは、残額に追加投入された合計金額に相当す
る商品の販売を行なつた後、すなわち、貨幣金額
カウンタAおよびギフト券金額カウンタBの値が
共に“0”となつたときに本制御手順による販売
動作が終了することになる。
[発明の効果]
以上のような本発明によれば、受け入れた貨幣
の合計金額と有価券の合計金額とを分けて記憶
し、それら合計金額から商品の販売金額を減算す
る際に有価券を優先して減算するとともに、それ
ら残額をそれぞれ貨幣および有価券にて釣銭とし
て払い出すように制御し、有価券の残額が有価券
1枚の金額未満であるときはその残額が零でない
場合にも販売待機状態に戻り、その残額あるいは
追加投入による商品選択がなされるようにしたの
で、受け入れた有価券を貨幣に換金して返却する
のを防止でき、もつて貨幣と貨幣以外の有価券の
併用による販売を不都合なく実現することができ
る。
の合計金額と有価券の合計金額とを分けて記憶
し、それら合計金額から商品の販売金額を減算す
る際に有価券を優先して減算するとともに、それ
ら残額をそれぞれ貨幣および有価券にて釣銭とし
て払い出すように制御し、有価券の残額が有価券
1枚の金額未満であるときはその残額が零でない
場合にも販売待機状態に戻り、その残額あるいは
追加投入による商品選択がなされるようにしたの
で、受け入れた有価券を貨幣に換金して返却する
のを防止でき、もつて貨幣と貨幣以外の有価券の
併用による販売を不都合なく実現することができ
る。
第1図は本発明実施例における構成の一例を示
すブロツク図、第2図AおよびBは本発明実施例
における制御手順の一例を示すフローチヤートで
ある。 1……制御部、1−1……CPU、1−2……
ROM、1−3……RAM、2……貨幣検出部、
3……ギフト券検出部、4……商品選択部、5…
…返却スイツチ、6……投入金額表示部、7……
貨幣払い出し部、8……ギフト券返却部、9……
商品搬送部。
すブロツク図、第2図AおよびBは本発明実施例
における制御手順の一例を示すフローチヤートで
ある。 1……制御部、1−1……CPU、1−2……
ROM、1−3……RAM、2……貨幣検出部、
3……ギフト券検出部、4……商品選択部、5…
…返却スイツチ、6……投入金額表示部、7……
貨幣払い出し部、8……ギフト券返却部、9……
商品搬送部。
Claims (1)
- 1 貨幣と貨幣以外の有価券とを受け入れて選択
された商品を販売し、その販売残額を貨幣および
前記有価券にて釣銭として払い出し可能な自動販
売機において、受け入れた貨幣の合計金額を記憶
する貨幣金額記憶手段と、受け入れた前記有価券
の合計金額を記憶する有価券金額記憶手段と、前
記貨幣および有価券の受け入れに基づいて商品が
払い出された際に、前記有価券金額記憶手段の記
憶金額が当該商品の販売金額以上のときは当該有
価券記憶手段の記憶金額から当該商品の販売価格
を減算し、前記有価券金額記憶手段の記憶金額が
当該商品の販売金額未満のときはその記憶金額と
当該商品の販売金額との差額を前記貨幣金額記憶
手段の記憶金額から減算すると共に前記有価券金
額記憶手段の記憶金額を零に設定する販売金額減
算手段と、釣銭の返却が指令された際に、前記販
売金額減算手段による減算後の貨幣金額記憶手段
の記憶金額を貨幣にて払い出し、前記販売金額減
算手段による減算後の有価券金額記憶手段の記憶
金額が前記有価券1枚の金額以上であるときには
当該有価券金額記憶手段の記憶金額を前記有価券
にて払い出してその払い出し金額を有価券金額記
憶手段の記憶金額から減算すると共に、当該減算
後ないし前記販売金額減算手段による減算後の有
価券金額記憶手段の記憶金額が前記有価券1枚の
金額未満であるときはその記憶金額が零でない場
合にも前記貨幣および有価券の受け入れ並びに商
品の選択を可能とする販売待機状態に戻るよう制
御する釣銭払出制御手段とを備えることを特徴と
する自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20510786A JPS6361395A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20510786A JPS6361395A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361395A JPS6361395A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0525360B2 true JPH0525360B2 (ja) | 1993-04-12 |
Family
ID=16501535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20510786A Granted JPS6361395A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6361395A (ja) |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP20510786A patent/JPS6361395A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361395A (ja) | 1988-03-17 |
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