JPH05253740A - バンドソーシステムにおけるワーク形状測定方法および装置 - Google Patents

バンドソーシステムにおけるワーク形状測定方法および装置

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JPH05253740A
JPH05253740A JP5319492A JP5319492A JPH05253740A JP H05253740 A JPH05253740 A JP H05253740A JP 5319492 A JP5319492 A JP 5319492A JP 5319492 A JP5319492 A JP 5319492A JP H05253740 A JPH05253740 A JP H05253740A
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work
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band saw
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sensor
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Masaji Nagahiro
正司 永廣
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 立体倉庫内のワークの選別が確実容易で、帯
鋸盤に装着されたワークの形状が自動的に入力され、人
手を要することなく無人化される。 【構成】 ワークまでの距離を非接触で検出する変位セ
ンサと、この変位センサを移動して前記ワーク上の複数
点を検出させるセンサ移動アームと、このセンサ移動ア
ームによる複数点の移動信号とこの複数点における変位
センサ信号とから前記ワークの形状を算出するワーク形
状算出器とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バンドソーシステムに
おいて、ワークの形状を測定するためのバンドソーシス
テムにおけるワーク形状測定方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークラインシステムにおいて、立体倉
庫内に収容されたワークは、このワークをクレーンによ
り取出され、バンドソー(帯鋸盤)に装着されて鋸刃に
より切断加工される。この際、ワークの形状の判断は、
従来作業者によって判断されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、立体倉庫内
のワークを取出す際に、指示されたワークであるかどう
か不明のままで間違ったワークを取出し、あとで取替え
なければならないことが多い。また、帯鋸盤に装着され
たワークの径は、作業者が判断して予め設定入力する必
要があるために、その判断違いが生じる恐れもあった。
なお、ワークがどういうワークであるか不明であった。
【0004】本発明の目的は、上記問題点を改善するた
めに、立体倉庫内のワークの選別が確実容易で、帯鋸盤
に装着されたワークの形状が自動的に入力されるバンド
ソーシステムにおける使用されるワーク形状測定方法お
よび装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、バンドソーシステムにより切断加工され
るワークまでの距離を前記ワーク上の複数点に移動して
非接触で検出し、前記ワークの形状を測定することを特
徴とするバンドソーシステムにおけるワーク形状測定方
法である。
【0006】また、本発明は、バンドソーシステムによ
り切断加工されるワークまでの距離を非接触で検出する
変位センサと、この変位センサを移動して前記ワーク上
の複数点を検出させるセンサ移動アームと、このセンサ
移動アームによる複数点の移動信号とこの複数点におけ
る変位センサ信号とから前記ワークの形状を算出するワ
ーク形状算出器とを備えることを特徴とするバンドソー
システムにおけるワーク形状測定装置である。
【0007】
【作用】本発明のバンドソーシステムにおけるワーク形
状測定方法および装置を採用することにより、バンドソ
ーシステムにより切断加工されるワークまでの距離を前
記ワーク上の複数点に移動して非接触で検出し、ワーク
形状を測定することによって、立体倉庫内のワークの選
別が確実容易で、帯鋸盤に装着されたワークの形状が自
動的に入力され、人手を要することなく無人化される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて、詳
細に説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の概略構成図を示
す。図において立体倉庫1内には、多数の棚3が設けら
れ、この棚3上にそれぞれワークWが収容されている。
【0010】また、この立体倉庫1に沿って上下動する
クレーン5には、変位センサ、例えばレーザセンサ7
と、このレーザセンサ7を前後移動自在とするセンサ移
動アーム9およびワークWの形状を算出するワーク形状
算出器(ポジションゲージ)11とからなるワーク形状
測定装置21が装着されている。
【0011】レーザセンサ7は、放射するレーザ光によ
りワークW上の点までの距離を非接触で検出する。セン
サ移動アーム9は、駆動装置(図示省略)により駆動さ
れる移動ねじ13により前後方向に移動され、レーザセ
ンサ7によりワークW上の複数点を検出させる。
【0012】なお、ワーク形状算出器11は、センサ移
動アーム9による複数点の移動信号と、この複数点にお
けるレーザセンサ信号とから前記ワークの形状、例えば
径を算出するものである。
【0013】このように構成されて、ワークWの形状
(例えば径)が測定されると、設定されたワークの径と
の比較判別が行われ、そのワークWの径が相違するとき
は取出しを中止し、ワークWの選別が適正で確実容易で
ある。
【0014】図2はワークの形状測定方法を示す測定説
明図である。図においてレーザセンサ7を横方向に移動
させ、ある測定位置でサンプリング周波数△xごとにワ
ークW1 またはW2 までの距離P3,P2,P1,P0,P-1,P-2,P-
3 およびP'3,P'2,P'1,P'0,P'-1,P'-2,P'-3を測定する。
これらの測定点P3,P2,P1,P0,P-1,P-2,P-3 およびP'3,P'
2,P'1,P'0,P'-1,P'-2,P'-3の中から、外側の点a,bを
捨てて図3に示すような適宜の3点を選び、この3点を
通過する円Cをポジションゲージ11により計算するも
のとする。
【0015】全ての測定点(データ)を利用したいが、
3点を取る方がその算出が容易で迅速に得られるからで
ある。なお、図内のSaはレーザセンサ7の安定測定領域
を示すものである。このようにして、ワークW1 または
W2 の外形の算出によって、立体倉庫1のワークWの管
理に適用可能である。
【0016】次に、図4は本発明の他の実施例の概略構
成図を示す。帯鋸盤12の固定バイス15には、レーザ
センサ7と、このレーザセンサ7を上下移動自在とする
センサ移動アーム9およびワークWの形状を算出するポ
ジションゲージ11とからなるワーク形状測定装置21
Aが装着されている。固定バイス15に固定されたワー
クWの径が自動的に測定され無人化が達成される。
【0017】次に、図5は本発明のさらに他の実施例の
概略構成図を示す。帯鋸盤12の鋸刃ハウジング部17
には、レーザセンサ7と、このレーザセンサ7を取付け
左右方向に移動自在とするセンサ移動アーム9Aおよび
ワークWの形状を算出するポジションゲージ11とから
なるワーク形状測定装置21Bが装着されている。固定
バイス15に固定されたワークWの径が自動的に測定さ
れ無人化が達成される。
【0018】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより他の
態様においても実施することが可能で、例えば、ワーク
Wの形状は、丸形のみでなく、角形の測定も可能で、径
の測定以外の寸法測定も可能である。
【0019】
【発明の効果】上述の説明ですでに明らかなように、本
発明のバンドソーシステムにおけるワーク形状測定方法
および装置は、バンドソーシステムにより切断加工され
るワークまでの距離を前記ワーク上の複数点に移動して
非接触で検出し測定することによって、従来技術の問題
点が有効に解決され、立体倉庫内のワークの選別が確実
容易で、帯鋸盤に装着されたワークの形状が自動的に入
力され、人手を要することなく無人化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】ワークの形状測定方法を示す測定説明図であ
る。
【図3】3個の測定点による形状測定説明図である。
【図4】本発明の他の実施例の概略構成図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例の概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1 立体倉庫 7 レーザセンサ 9 センサ移動アーム 11 ポジションゲージ 12 帯鋸盤 13 移動ねじ 21,21A,21B ワーク形状測定装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンドソーシステムにより切断加工され
    るワークまでの距離を前記ワーク上の複数点に移動して
    非接触で検出し、前記ワークの形状を測定することを特
    徴とするバンドソーシステムにおけるワーク形状測定方
    法。
  2. 【請求項2】 バンドソーシステムにより切断加工され
    るワークまでの距離を非接触で検出する変位センサと、
    この変位センサを移動して前記ワーク上の複数点を検出
    させるセンサ移動アームと、このセンサ移動アームによ
    る複数点の移動信号とこの複数点における変位センサ信
    号とから前記ワークの形状を算出するワーク形状算出器
    とを備えることを特徴とするバンドソーシステムにおけ
    るワーク形状測定装置。
JP05319492A 1992-03-12 1992-03-12 バンドソー加工システム Expired - Fee Related JP3262178B2 (ja)

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JPH05253740A true JPH05253740A (ja) 1993-10-05
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020196122A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 高聖精密機電股▲分▼有限公司Cosen Mechatronics Co.,Ltd ポータブル機械の健康診断システム

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JP2020196122A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 高聖精密機電股▲分▼有限公司Cosen Mechatronics Co.,Ltd ポータブル機械の健康診断システム

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