JPH07208974A - コイル外径の測定方法およびその装置 - Google Patents
コイル外径の測定方法およびその装置Info
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- JPH07208974A JPH07208974A JP1318294A JP1318294A JPH07208974A JP H07208974 A JPH07208974 A JP H07208974A JP 1318294 A JP1318294 A JP 1318294A JP 1318294 A JP1318294 A JP 1318294A JP H07208974 A JPH07208974 A JP H07208974A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コイルの外径を非接触センサーにて自動的に測
定する手段を提供する。 【構成】被測定コイルの中心と一定距離を隔てて非接触
式距離センサーを配置する。非接触式距離センサーは被
測定コイルの片側または両側に配置する。測定に際して
は、センサーを被測定コイルの垂直中心線と平行に移動
させて、該センサーとコイル外周面との距離を測定し、
該測定値の最小値と、センサーとコイル中心間距離(一
定)、または左右センサー間距離(一定)とからコイル
外径を演算する。 【効果】コイルの外径測定を簡易迅速に行うことができ
る。大径コイルと小径コイルの径差が大きくても精度よ
く測定することができる。コイルの中心がずれても簡単
かつ高精度に測定することができる。製品コイルに疵を
つけるおそれがない。測定装置を小型化でき、設備費が
安くつく。
定する手段を提供する。 【構成】被測定コイルの中心と一定距離を隔てて非接触
式距離センサーを配置する。非接触式距離センサーは被
測定コイルの片側または両側に配置する。測定に際して
は、センサーを被測定コイルの垂直中心線と平行に移動
させて、該センサーとコイル外周面との距離を測定し、
該測定値の最小値と、センサーとコイル中心間距離(一
定)、または左右センサー間距離(一定)とからコイル
外径を演算する。 【効果】コイルの外径測定を簡易迅速に行うことができ
る。大径コイルと小径コイルの径差が大きくても精度よ
く測定することができる。コイルの中心がずれても簡単
かつ高精度に測定することができる。製品コイルに疵を
つけるおそれがない。測定装置を小型化でき、設備費が
安くつく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主として熱延コイル
または冷延コイルの外径を非接触式センサーにて自動的
に測定する方法および装置に関する。
または冷延コイルの外径を非接触式センサーにて自動的
に測定する方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】鋼板等のコイルの外径を測定する方法と
しては、接触式と非接触式の二つがあり、接触式は測定
ヘッドを直接被測定コイルに接触させてコイル外径を測
定する方法であり、非接触式は超音波変位センサー等の
距離センサーや、圧力計等のいわゆる非接触式センサー
を用いて外径を測定する方法である。
しては、接触式と非接触式の二つがあり、接触式は測定
ヘッドを直接被測定コイルに接触させてコイル外径を測
定する方法であり、非接触式は超音波変位センサー等の
距離センサーや、圧力計等のいわゆる非接触式センサー
を用いて外径を測定する方法である。
【0003】このうち、接触式コイル径測定手段として
は、図5に示すごとく、スキッド1上の被測定コイルW
の上方に跨設した架台2に測定ヘッド3とシリンダー4
とからなる測定器をコイル真上に取付け、シリンダー4
にて測定ヘッド3を下降させて被測定コイルWに当接さ
せてコイル径を測定する方法が一般的である。
は、図5に示すごとく、スキッド1上の被測定コイルW
の上方に跨設した架台2に測定ヘッド3とシリンダー4
とからなる測定器をコイル真上に取付け、シリンダー4
にて測定ヘッド3を下降させて被測定コイルWに当接さ
せてコイル径を測定する方法が一般的である。
【0004】次に、非接触式コイル径測定手段として
は、例えば図6に示すごとく、スキッド1上の被測定コ
イルWの側方に立設した架台5に非接触式センサー6を
コイル真上に取付けてコイル外径を測定する方法や、図
7に示すごとく、投光器7と受光器8を用い、コイル巻
取時にリール9の手前でストリップ10に投光された光
を受光することによって、コイル径に応じて変位するス
トリップの位置を検出して径に換算する方法(特開昭5
0−104958号公報参照)、あるいは図8に示すご
とく、被測定コイルWに気体(エアー)を噴射する気体
噴射器11を用い、コイル巻取時にコイル中心方向に気
体12を吹付け、その時の背圧を噴射器の先端に設けた
受圧部13の圧力計14にて計測し、背圧が一定となる
ように気体噴射器11を移動させ、その時の移動量によ
ってコイル外径を測定する方法(特開昭50−1413
57号公報参照)、または図9に示すごとく、被測定コ
イルWに対して光を発する投光器15と、この投光器よ
り被測定コイルWを介して入射される光を受光器16に
て検出し、その検出された光量とコイル径の大きさが反
比例することを利用してコイル外径を求める方法(特開
昭58−83203号公報参照)等が知られている。
は、例えば図6に示すごとく、スキッド1上の被測定コ
イルWの側方に立設した架台5に非接触式センサー6を
コイル真上に取付けてコイル外径を測定する方法や、図
7に示すごとく、投光器7と受光器8を用い、コイル巻
取時にリール9の手前でストリップ10に投光された光
を受光することによって、コイル径に応じて変位するス
トリップの位置を検出して径に換算する方法(特開昭5
0−104958号公報参照)、あるいは図8に示すご
とく、被測定コイルWに気体(エアー)を噴射する気体
噴射器11を用い、コイル巻取時にコイル中心方向に気
体12を吹付け、その時の背圧を噴射器の先端に設けた
受圧部13の圧力計14にて計測し、背圧が一定となる
ように気体噴射器11を移動させ、その時の移動量によ
ってコイル外径を測定する方法(特開昭50−1413
57号公報参照)、または図9に示すごとく、被測定コ
イルWに対して光を発する投光器15と、この投光器よ
り被測定コイルWを介して入射される光を受光器16に
て検出し、その検出された光量とコイル径の大きさが反
比例することを利用してコイル外径を求める方法(特開
昭58−83203号公報参照)等が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の接触式、非接触式のコイル外径測定方法には、
以下に示す欠点がある。図5に示す接触式コイル外径測
定方法は、測定器をコイル真上に取付けなければならな
いため、門形架台が必要であり、かつその架台上にシリ
ンダー等の昇降装置を設置しなければならないため、設
備が大掛かりとなり、設備費が高くつくこと、広い空間
スペースを必要とするという欠点に加え、接触式の場合
はコイルに接触疵や圧痕等が生じ易く、品質、歩留の低
下をきたしかねないという欠点がある。また、被測定コ
イルWがスキッド1上に載置されている場合は、コイル
の下端位置が径によって変わるため、スキッド形状に応
じてコイル径毎の補正を必要とするという欠点がある。
た従来の接触式、非接触式のコイル外径測定方法には、
以下に示す欠点がある。図5に示す接触式コイル外径測
定方法は、測定器をコイル真上に取付けなければならな
いため、門形架台が必要であり、かつその架台上にシリ
ンダー等の昇降装置を設置しなければならないため、設
備が大掛かりとなり、設備費が高くつくこと、広い空間
スペースを必要とするという欠点に加え、接触式の場合
はコイルに接触疵や圧痕等が生じ易く、品質、歩留の低
下をきたしかねないという欠点がある。また、被測定コ
イルWがスキッド1上に載置されている場合は、コイル
の下端位置が径によって変わるため、スキッド形状に応
じてコイル径毎の補正を必要とするという欠点がある。
【0006】次に、非接触コイル外径測定方法は、コイ
ルに接触疵や圧痕等が生じるという問題は解消される
が、図6に示す方法は、ある程度の測定精度を得るため
にセンサーを選択した場合、大径コイルと小径コイルの
差が大きすぎると測定ができないという不都合があり、
その測定を可能とするためにはセンサーを移動させる昇
降装置が必要となり前記の接触式と同様設備費が高くつ
く。なお、測定範囲の広いセンサーを用いると、一般に
精度が悪くなるため実用的ではない。
ルに接触疵や圧痕等が生じるという問題は解消される
が、図6に示す方法は、ある程度の測定精度を得るため
にセンサーを選択した場合、大径コイルと小径コイルの
差が大きすぎると測定ができないという不都合があり、
その測定を可能とするためにはセンサーを移動させる昇
降装置が必要となり前記の接触式と同様設備費が高くつ
く。なお、測定範囲の広いセンサーを用いると、一般に
精度が悪くなるため実用的ではない。
【0007】また、コイル巻取時にコイル径に応じて変
位するストリップの位置変位を測定して径に換算する方
法(図7)は、ストリップをリールに巻取る過程で測定
する方法であるから、すでにコイル状に巻き取られたコ
イルの外径測定には適用できないという欠点がある。し
たがって、この方法は、コイルの搬送過程でコイル外径
の測定ができないため、例えばコイルをペイオフリール
等に挿入する際に必要なコイル中心の検出に全く寄与で
きない。また、この方法はコイル径に対するストリップ
の角度変位が小さいので測定精度が低いという欠点があ
る。
位するストリップの位置変位を測定して径に換算する方
法(図7)は、ストリップをリールに巻取る過程で測定
する方法であるから、すでにコイル状に巻き取られたコ
イルの外径測定には適用できないという欠点がある。し
たがって、この方法は、コイルの搬送過程でコイル外径
の測定ができないため、例えばコイルをペイオフリール
等に挿入する際に必要なコイル中心の検出に全く寄与で
きない。また、この方法はコイル径に対するストリップ
の角度変位が小さいので測定精度が低いという欠点があ
る。
【0008】エアー等の気体の噴射を利用してコイル外
径を測定する方法(図8)は、コイルの表面粗さ、温
度、気体の温度等により測定値が変化するおそれがあ
り、信頼性が低いという欠点がある。また、送風機等を
必要とするため設備費が高くつくことや、圧力計に故障
が生じるとコイルに気体噴射器が当るおそれがある等の
問題がある。
径を測定する方法(図8)は、コイルの表面粗さ、温
度、気体の温度等により測定値が変化するおそれがあ
り、信頼性が低いという欠点がある。また、送風機等を
必要とするため設備費が高くつくことや、圧力計に故障
が生じるとコイルに気体噴射器が当るおそれがある等の
問題がある。
【0009】被測定コイルに光を照射した時の受光量と
コイル径の大きさが反比例することを利用してコイル径
を求める方法(図9)は、コイルの反対側に配置した受
光器は外光、反射光等も受光するおそれがあるため、受
光器が受ける光量は、コイル径に応じて常に一定ではな
く、測定誤差を生じ易いという欠点がある。
コイル径の大きさが反比例することを利用してコイル径
を求める方法(図9)は、コイルの反対側に配置した受
光器は外光、反射光等も受光するおそれがあるため、受
光器が受ける光量は、コイル径に応じて常に一定ではな
く、測定誤差を生じ易いという欠点がある。
【0010】この発明は、上記した従来技術の欠点や問
題点を解消するためになされたもので、比較的簡易な手
段で大小のコイルの外径を精度よくしかも迅速に安定し
て測定することができる非接触式の測定方法と装置を提
案しようとするものである。
題点を解消するためになされたもので、比較的簡易な手
段で大小のコイルの外径を精度よくしかも迅速に安定し
て測定することができる非接触式の測定方法と装置を提
案しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、基本的には
非接触距離センサーを使用し、この距離センサーをコイ
ルの垂直中心線と平行に移動させることによって得られ
る測定値に基づいて演算によりコイル外径を求める方法
であり、被測定コイルの片側の外周面側に該コイル中心
と一定距離を隔てて配置した非接触式距離センサーを該
コイルの垂直中心線と平行に上下移動させて、該センサ
ーとコイル外周面との距離を測定し、該測定値の最小値
と、前記センサーとコイル中心間距離とからコイル外径
を演算処理する第1の方法と、被測定コイルの左右両側
に該コイルの外周面と対向して一定距離に非接触式距離
センサーを配置し、該センサーを被測定コイルの垂直中
心線と平行に上下移動させて左右各々のセンサーとコイ
ル外周面との距離を測定し、該測定値の最小値と、前記
左右の非接触式距離センサー間の距離とからコイル外径
を演算する第2の方法を要旨とする。
非接触距離センサーを使用し、この距離センサーをコイ
ルの垂直中心線と平行に移動させることによって得られ
る測定値に基づいて演算によりコイル外径を求める方法
であり、被測定コイルの片側の外周面側に該コイル中心
と一定距離を隔てて配置した非接触式距離センサーを該
コイルの垂直中心線と平行に上下移動させて、該センサ
ーとコイル外周面との距離を測定し、該測定値の最小値
と、前記センサーとコイル中心間距離とからコイル外径
を演算処理する第1の方法と、被測定コイルの左右両側
に該コイルの外周面と対向して一定距離に非接触式距離
センサーを配置し、該センサーを被測定コイルの垂直中
心線と平行に上下移動させて左右各々のセンサーとコイ
ル外周面との距離を測定し、該測定値の最小値と、前記
左右の非接触式距離センサー間の距離とからコイル外径
を演算する第2の方法を要旨とする。
【0012】上記第1の方法においては、非接触式距離
センサーを径方向に移動させてセンサーとコイル中心間
距離を設定してコイル外径を測定する方法を用いること
ができる。また、第2の方法においては、左右の各非接
触式距離センサーをコイル径方向に移動させて該センサ
ー間距離を設定してコイル外径を測定する方法を用いる
ことができる。さらに、上記第1および第2の方法にお
いては、被測定コイルの最大径コイルの中心高さと最小
径コイルの中心高さとの範囲を非接触式距離センサーの
移動範囲とすることができる。
センサーを径方向に移動させてセンサーとコイル中心間
距離を設定してコイル外径を測定する方法を用いること
ができる。また、第2の方法においては、左右の各非接
触式距離センサーをコイル径方向に移動させて該センサ
ー間距離を設定してコイル外径を測定する方法を用いる
ことができる。さらに、上記第1および第2の方法にお
いては、被測定コイルの最大径コイルの中心高さと最小
径コイルの中心高さとの範囲を非接触式距離センサーの
移動範囲とすることができる。
【0013】また、上記第1の方法を実施するための装
置としては、被測定コイルの片側の外周面と対向して該
コイル中心と一定距離を隔てて該コイルの垂直中心線と
平行に立設したガイド支柱に、コイル外周面との距離を
測定する非接触式距離センサーを被測定コイルの垂直中
心線と平行に上下移動可能に設け、該センサーはモータ
ー等の動力にて上下移動する仕組みとなし、センサーと
コイル外周面との距離の最小値と、あらかじめ設定され
たセンサーとコイル中心間距離とからコイル外径を演算
処理する演算処理装置を備えたことを特徴とする。ま
た、上記第2の方法を実施するための装置としては、被
測定コイルの左右両側に一定距離を隔てて設置したガイ
ド支柱に、コイル外周面との距離を測定する非接触式距
離センサーをそれぞれ被測定コイルの垂直中心線と平行
に上下移動可能に設け、該センサーはモーター等の動力
にて上下移動する仕組みとなし、左右各々のセンサーと
コイル外周面との距離の最小値と、あらかじめ設定され
た左右センサー間距離とからコイル外径を演算処理する
演算処理装置を備えたことを特徴とする。
置としては、被測定コイルの片側の外周面と対向して該
コイル中心と一定距離を隔てて該コイルの垂直中心線と
平行に立設したガイド支柱に、コイル外周面との距離を
測定する非接触式距離センサーを被測定コイルの垂直中
心線と平行に上下移動可能に設け、該センサーはモータ
ー等の動力にて上下移動する仕組みとなし、センサーと
コイル外周面との距離の最小値と、あらかじめ設定され
たセンサーとコイル中心間距離とからコイル外径を演算
処理する演算処理装置を備えたことを特徴とする。ま
た、上記第2の方法を実施するための装置としては、被
測定コイルの左右両側に一定距離を隔てて設置したガイ
ド支柱に、コイル外周面との距離を測定する非接触式距
離センサーをそれぞれ被測定コイルの垂直中心線と平行
に上下移動可能に設け、該センサーはモーター等の動力
にて上下移動する仕組みとなし、左右各々のセンサーと
コイル外周面との距離の最小値と、あらかじめ設定され
た左右センサー間距離とからコイル外径を演算処理する
演算処理装置を備えたことを特徴とする。
【0014】また、上記第1の方法を実施するための装
置は、被測定コイルの片側に配置するガイド支柱を被測
定コイルの径方向に移動可能に設け、被測定コイルの外
径に応じて非接触式距離センサーとコイル中心との距離
を設定するごとく構成することができる。また、上記第
2の方法を実施するための装置においても、被測定コイ
ルの左右両側に配置するガイド支柱をコイル径方向に移
動可能に設け、被測定コイルの外径に応じて左右の非接
触式距離センサー間距離を設定するごとく構成すること
ができる。さらに、これらのコイル外径測定装置は、被
測定コイルのバンドカット終了と同時に前記非接触式距
離センサーとコイル外周面との距離測定が自動的に開始
する仕組みとなすことができる。
置は、被測定コイルの片側に配置するガイド支柱を被測
定コイルの径方向に移動可能に設け、被測定コイルの外
径に応じて非接触式距離センサーとコイル中心との距離
を設定するごとく構成することができる。また、上記第
2の方法を実施するための装置においても、被測定コイ
ルの左右両側に配置するガイド支柱をコイル径方向に移
動可能に設け、被測定コイルの外径に応じて左右の非接
触式距離センサー間距離を設定するごとく構成すること
ができる。さらに、これらのコイル外径測定装置は、被
測定コイルのバンドカット終了と同時に前記非接触式距
離センサーとコイル外周面との距離測定が自動的に開始
する仕組みとなすことができる。
【0015】
【作用】第1の方法によれば、被測定コイルの片側に配
置した非接触式センサーとコイル中心間距離が一定であ
るから、非接触式センサーをコイルの垂直中心線と平行
に上下移動させることによって得られたセンサーとコイ
ル外周面間距離の最小値を、あらかじめ設定されている
非接触式センサーとコイル中心間距離(一定)から差し
引くことによって当該コイルの半径が得られる。したが
って、その値を2倍するだけでコイル外径が簡単に求ま
る。
置した非接触式センサーとコイル中心間距離が一定であ
るから、非接触式センサーをコイルの垂直中心線と平行
に上下移動させることによって得られたセンサーとコイ
ル外周面間距離の最小値を、あらかじめ設定されている
非接触式センサーとコイル中心間距離(一定)から差し
引くことによって当該コイルの半径が得られる。したが
って、その値を2倍するだけでコイル外径が簡単に求ま
る。
【0016】また、非接触式距離センサーを径方向に移
動させてセンサーとコイル中心間距離を設定してコイル
外径を測定する方法によれば、コイルの外径に応じて非
接触式センサーの位置すなわちコイル外周面との距離を
変えることができるので、センサーとコイル外周面との
距離を適正な距離に保ってすることが可能となり、測定
精度をより高めることが可能となる。
動させてセンサーとコイル中心間距離を設定してコイル
外径を測定する方法によれば、コイルの外径に応じて非
接触式センサーの位置すなわちコイル外周面との距離を
変えることができるので、センサーとコイル外周面との
距離を適正な距離に保ってすることが可能となり、測定
精度をより高めることが可能となる。
【0017】また、第2の方法によれば、被測定コイル
の両側に配置した非接触式センサー間の距離が一定であ
るから、非接触式センサーをコイルの垂直中心線と平行
に上下移動させることによって得られた左右各々のセン
サーとコイル外周面間距離の最小値を、上記非接触式セ
ンサー間の距離(一定)から差し引くことによって当該
コイルの直径が簡単に求まるので、コイル自身の外形の
変形やコイル載置面との摩擦抵抗の影響等により被測定
コイルの中心がずれても、コイル外径を精度よく測定す
ることができる。
の両側に配置した非接触式センサー間の距離が一定であ
るから、非接触式センサーをコイルの垂直中心線と平行
に上下移動させることによって得られた左右各々のセン
サーとコイル外周面間距離の最小値を、上記非接触式セ
ンサー間の距離(一定)から差し引くことによって当該
コイルの直径が簡単に求まるので、コイル自身の外形の
変形やコイル載置面との摩擦抵抗の影響等により被測定
コイルの中心がずれても、コイル外径を精度よく測定す
ることができる。
【0018】また、第1、第2の方法の場合、非接触式
センサーの移動ストロークは、最大径のコイルと最小径
のコイルの中心高さ間距離でよいので、短い移動ストロ
ークでより広い範囲の測定ができる。
センサーの移動ストロークは、最大径のコイルと最小径
のコイルの中心高さ間距離でよいので、短い移動ストロ
ークでより広い範囲の測定ができる。
【0019】この発明の装置は、非接触式センサーを取
付けたガイド支柱を被測定コイルに近接して設置するだ
けであるから、広い設置スペースを必要とせず、また非
接触式センサーを上下移動させる手段としては、例えば
ラックピニオン機構とサイクロ減速機で構成することが
できるので、複雑な機構を必要としない。
付けたガイド支柱を被測定コイルに近接して設置するだ
けであるから、広い設置スペースを必要とせず、また非
接触式センサーを上下移動させる手段としては、例えば
ラックピニオン機構とサイクロ減速機で構成することが
できるので、複雑な機構を必要としない。
【0020】また、この発明の装置では、非接触式セン
サーの測定値、または測定値の最小値が演算処理装置に
送られ、測定値の場合は最小値が判断されて演算が行わ
れ、最小値の場合は直接その値を用いて演算が行われ
る。すなわち、被測定コイルの片側に配置した非接触式
センサーにより被測定コイルの外径を求める場合は、演
算処理装置では、片側のセンサーとコイル外周面との距
離の最小値が非接触式センサーとコイル中心間距離(一
定)から差し引かれた値を2倍する演算が行われてコイ
ル外径が求められる。
サーの測定値、または測定値の最小値が演算処理装置に
送られ、測定値の場合は最小値が判断されて演算が行わ
れ、最小値の場合は直接その値を用いて演算が行われ
る。すなわち、被測定コイルの片側に配置した非接触式
センサーにより被測定コイルの外径を求める場合は、演
算処理装置では、片側のセンサーとコイル外周面との距
離の最小値が非接触式センサーとコイル中心間距離(一
定)から差し引かれた値を2倍する演算が行われてコイ
ル外径が求められる。
【0021】また、被測定コイルの両側に配置した非接
触式センサーにより被測定コイルの外径を求める場合
は、演算処理装置では、左右各々のセンサーとコイル外
周面との距離の最小値が左右の非接触式センサー間距離
より差し引く演算が行われてコイル外径が求められる。
したがって、この装置によれば、コイル中心とスキッド
中心とのずれが摩擦抵抗等の影響により生じたとして
も、コイル外径を簡単かつ精度よく求めることができ
る。
触式センサーにより被測定コイルの外径を求める場合
は、演算処理装置では、左右各々のセンサーとコイル外
周面との距離の最小値が左右の非接触式センサー間距離
より差し引く演算が行われてコイル外径が求められる。
したがって、この装置によれば、コイル中心とスキッド
中心とのずれが摩擦抵抗等の影響により生じたとして
も、コイル外径を簡単かつ精度よく求めることができ
る。
【0022】なお、コイルバンドのカット終了と同時に
測定装置を作動させる手段としては、コイルバンドカッ
ト装置と測定装置とを電気的に接続し、バンドカット終
了信号によって測定装置が作動を開始するごとく構成す
ることができる。
測定装置を作動させる手段としては、コイルバンドカッ
ト装置と測定装置とを電気的に接続し、バンドカット終
了信号によって測定装置が作動を開始するごとく構成す
ることができる。
【0023】非接触式センサーが取付けられたガイド支
柱を径方向(被測定コイルの水平中心線と平行)に移動
可能に設けるのは、コイル径が異なってもセンサーとコ
イル外周面との距離を常に一定にして測定できるように
するためである。ガイド支柱は、例えば凹凸嵌合方式に
よるスライド機構とシリンダーやモータ等の動力を使っ
て自動的に位置決めできるようにすることができる。ガ
イド支柱を可動式にした場合は、コイルの外径に応じて
非接触式センサーの位置すなわちコイル外周面との距離
を変えることができるので、センサーとコイル外周面と
の距離を適正な距離に保って測定することが可能とな
り、測定精度をより高めることが可能となる。
柱を径方向(被測定コイルの水平中心線と平行)に移動
可能に設けるのは、コイル径が異なってもセンサーとコ
イル外周面との距離を常に一定にして測定できるように
するためである。ガイド支柱は、例えば凹凸嵌合方式に
よるスライド機構とシリンダーやモータ等の動力を使っ
て自動的に位置決めできるようにすることができる。ガ
イド支柱を可動式にした場合は、コイルの外径に応じて
非接触式センサーの位置すなわちコイル外周面との距離
を変えることができるので、センサーとコイル外周面と
の距離を適正な距離に保って測定することが可能とな
り、測定精度をより高めることが可能となる。
【0024】
(実施例1)図1はこの発明の請求項1に対応するコイ
ル外径測定方法の原理を説明するための模式図、図2は
この発明の請求項6に対応するコイル外径測定装置の全
体の装置構成例を示す模式図、図3は同上装置における
測定装置部の構造例を具体的に示す正面図であり、20
はガイド支柱、21は距離変位センサー(超音波計
等)、22はサイクロ減速機、23は測定制御装置、2
4は増幅器、25は演算処理装置、26は表示装置、2
7はバンドカット装置である。
ル外径測定方法の原理を説明するための模式図、図2は
この発明の請求項6に対応するコイル外径測定装置の全
体の装置構成例を示す模式図、図3は同上装置における
測定装置部の構造例を具体的に示す正面図であり、20
はガイド支柱、21は距離変位センサー(超音波計
等)、22はサイクロ減速機、23は測定制御装置、2
4は増幅器、25は演算処理装置、26は表示装置、2
7はバンドカット装置である。
【0025】まず、この発明の請求項1に対応するコイ
ル外径測定方法の原理を図1に基づいて説明すると、ス
キッド1上の被測定コイルWに対し、該コイルの垂直中
心線から一定距離L隔てた位置に距離変位センサー21
を配置する。このセンサーはガイド支柱20に取付けら
れている。スキッド1上の小径コイルW1の外径を測定
する場合は、距離変位センサー21をコイルの垂直中心
線と平行に該コイルの水平中心線付近を上下動させる。
この時、センサーは小径コイルの中心O1を通過した時
に最小値l1を示す。したがって、一定距離Lから最小
値l1を引き算すると小径コイルW1の半径r1が求ま
るので、この半径を2倍することによって当該小径コイ
ルW1の外径R1が得られる。すなわち、下記演算式に
より小径コイルW1の外径R1を算出することができ
る。 コイル外径=(センサー〜コイル中心間距離(一定)L
ー最小値l1)×2
ル外径測定方法の原理を図1に基づいて説明すると、ス
キッド1上の被測定コイルWに対し、該コイルの垂直中
心線から一定距離L隔てた位置に距離変位センサー21
を配置する。このセンサーはガイド支柱20に取付けら
れている。スキッド1上の小径コイルW1の外径を測定
する場合は、距離変位センサー21をコイルの垂直中心
線と平行に該コイルの水平中心線付近を上下動させる。
この時、センサーは小径コイルの中心O1を通過した時
に最小値l1を示す。したがって、一定距離Lから最小
値l1を引き算すると小径コイルW1の半径r1が求ま
るので、この半径を2倍することによって当該小径コイ
ルW1の外径R1が得られる。すなわち、下記演算式に
より小径コイルW1の外径R1を算出することができ
る。 コイル外径=(センサー〜コイル中心間距離(一定)L
ー最小値l1)×2
【0026】スキッド1上の大径コイルW2の外径を測
定する場合も同様、距離変位センサー21をコイルの垂
直中心線と平行に該コイルの水平中心線付近を上下動さ
せると大径コイルの中心O2を通過した時に最小値l2
を示すので、この最小値l2を用い上記演算式にて大径
コイルW2の外径を算出することができる。
定する場合も同様、距離変位センサー21をコイルの垂
直中心線と平行に該コイルの水平中心線付近を上下動さ
せると大径コイルの中心O2を通過した時に最小値l2
を示すので、この最小値l2を用い上記演算式にて大径
コイルW2の外径を算出することができる。
【0027】したがって、小径コイルW1を最小径コイ
ルとし、大径コイルW2を最大径コイルとした場合、距
離変位センサー21は最小径コイルの中心O1の高さと
最大径コイルの中心O2の高さとの間を移動させるだけ
で、最小径コイルから最大径コイルまで径の異なるコイ
ルの外径を測定することができる。
ルとし、大径コイルW2を最大径コイルとした場合、距
離変位センサー21は最小径コイルの中心O1の高さと
最大径コイルの中心O2の高さとの間を移動させるだけ
で、最小径コイルから最大径コイルまで径の異なるコイ
ルの外径を測定することができる。
【0028】次に、上記方法を実施するための装置構成
例を図2に基づいて説明すると、被測定コイルWの片側
に設置されたガイド支柱20に取付けられた距離変位セ
ンサー21は、サイクロ減速機22により被測定コイル
Wの垂直中心線と平行に上下動する仕組みとなってお
り、その移動制御は測定制御装置23にて行われるよう
に構成されている。また、この測定制御装置23はバン
ドカット装置27のバンドカット終了信号を受けてサイ
クロ減速機22に駆動指令を送るとともに、演算処理装
置25に作動指令を送るようになっている。
例を図2に基づいて説明すると、被測定コイルWの片側
に設置されたガイド支柱20に取付けられた距離変位セ
ンサー21は、サイクロ減速機22により被測定コイル
Wの垂直中心線と平行に上下動する仕組みとなってお
り、その移動制御は測定制御装置23にて行われるよう
に構成されている。また、この測定制御装置23はバン
ドカット装置27のバンドカット終了信号を受けてサイ
クロ減速機22に駆動指令を送るとともに、演算処理装
置25に作動指令を送るようになっている。
【0029】距離変位センサー21の出力値は増幅器2
4を介して演算処理装置25へ入力されるが、その出力
の仕方としては二通りある。すなわち、増幅器24から
測定値を直接演算処理装置25へ出力する場合と、増幅
器24で最小値のみを選択して演算処理装置25へ出力
する場合である。したがって、前者の場合は、演算処理
装置25にて最小値を判断し、演算処理してコイル外径
を算出するのに対し、後者の場合は直接その最小値を用
い演算処理してコイル外径を算出する。
4を介して演算処理装置25へ入力されるが、その出力
の仕方としては二通りある。すなわち、増幅器24から
測定値を直接演算処理装置25へ出力する場合と、増幅
器24で最小値のみを選択して演算処理装置25へ出力
する場合である。したがって、前者の場合は、演算処理
装置25にて最小値を判断し、演算処理してコイル外径
を算出するのに対し、後者の場合は直接その最小値を用
い演算処理してコイル外径を算出する。
【0030】すなわち、ウォーキングビーム等によりス
キッド1上に被測定コイルWが搬送されてくると、コイ
ル停止の信号でバンドカット装置27が作動し、バンド
カット終了信号が測定制御装置23に送られ、サイクロ
減速機22が作動して距離変位センサー21が上下に移
動し、測定が行われる。距離変位センサー21の出力値
は増幅器24を介して演算処理装置25へ入力され、最
小値を用いて演算処理される。演算処理装置25にて算
出された値、すなわちコイル外径は表示装置26にて表
示され測定が終了する。測定終了で当該コイルは再び自
動搬送される。以後、上記と同様の動作および演算処理
が繰返されて各コイルの外径測定が行われる。
キッド1上に被測定コイルWが搬送されてくると、コイ
ル停止の信号でバンドカット装置27が作動し、バンド
カット終了信号が測定制御装置23に送られ、サイクロ
減速機22が作動して距離変位センサー21が上下に移
動し、測定が行われる。距離変位センサー21の出力値
は増幅器24を介して演算処理装置25へ入力され、最
小値を用いて演算処理される。演算処理装置25にて算
出された値、すなわちコイル外径は表示装置26にて表
示され測定が終了する。測定終了で当該コイルは再び自
動搬送される。以後、上記と同様の動作および演算処理
が繰返されて各コイルの外径測定が行われる。
【0031】上記測定装置における距離変位センサー2
1の取付構造としては、図3にその一例を示すごとく、
作業床28上に立設されたガイド支柱20の側面に一本
のねじ軸29を回動自在に取付け、このねじ軸をガイド
支柱頂部に設置したサイクロ減速機22に接続し、この
ねじ軸29に螺着したスライド部材30にブラケット3
1を介して距離変位センサー21を取付けた構造となっ
ている。
1の取付構造としては、図3にその一例を示すごとく、
作業床28上に立設されたガイド支柱20の側面に一本
のねじ軸29を回動自在に取付け、このねじ軸をガイド
支柱頂部に設置したサイクロ減速機22に接続し、この
ねじ軸29に螺着したスライド部材30にブラケット3
1を介して距離変位センサー21を取付けた構造となっ
ている。
【0032】(実施例2)図4はこの発明の請求項3
(被測定コイルの左右に非接触式センサーを配置して測
定する方法)に対応するコイル外径測定方法の原理を説
明するための模式図、図5はこの発明の請求項8に対応
するコイル外径測定装置の全体の装置構成例を示す模式
図であり、20−1、20−2はガイド支柱、21−
1、21−2は距離変位センサー(超音波計等)、22
−1、22−2はサイクロ減速機、23−1、23−2
は測定制御装置、24−1、24−2は増幅器である。
(被測定コイルの左右に非接触式センサーを配置して測
定する方法)に対応するコイル外径測定方法の原理を説
明するための模式図、図5はこの発明の請求項8に対応
するコイル外径測定装置の全体の装置構成例を示す模式
図であり、20−1、20−2はガイド支柱、21−
1、21−2は距離変位センサー(超音波計等)、22
−1、22−2はサイクロ減速機、23−1、23−2
は測定制御装置、24−1、24−2は増幅器である。
【0033】すなわち、被測定コイルの左右に非接触式
センサーを配置して測定する方法の場合は、図4に示す
ごとく、スキッド1上の被測定コイルWに対し、左側に
距離変位センサー21−1を、右側に距離変位センサー
21−2を一定距離L隔てて配置し、各センサーはそれ
ぞれガイド支柱20−1、20−2に取付けられてい
る。スキッド1上の小径コイルW1の外径を測定する場
合には、左右の距離変位センサー21−1、21−2を
それぞれ該コイルの垂直中心線と平行に該コイルの水平
中心線付近を上下動させる。この時、両センサーは小径
コイルの中心O1を通過した時に最小値l1ー1、l1
ー2を示す。したがって、一定距離Lから最小値l1ー
1、l1ー2を引き算すると小径コイルW1の外径R1
が求まる。すなわち、下記演算式により小径コイルW1
の外径R1を算出することができる。 コイル外径={左右センサー間の距離(一定)Lー最小
値(l1ー1+l1ー2)}
センサーを配置して測定する方法の場合は、図4に示す
ごとく、スキッド1上の被測定コイルWに対し、左側に
距離変位センサー21−1を、右側に距離変位センサー
21−2を一定距離L隔てて配置し、各センサーはそれ
ぞれガイド支柱20−1、20−2に取付けられてい
る。スキッド1上の小径コイルW1の外径を測定する場
合には、左右の距離変位センサー21−1、21−2を
それぞれ該コイルの垂直中心線と平行に該コイルの水平
中心線付近を上下動させる。この時、両センサーは小径
コイルの中心O1を通過した時に最小値l1ー1、l1
ー2を示す。したがって、一定距離Lから最小値l1ー
1、l1ー2を引き算すると小径コイルW1の外径R1
が求まる。すなわち、下記演算式により小径コイルW1
の外径R1を算出することができる。 コイル外径={左右センサー間の距離(一定)Lー最小
値(l1ー1+l1ー2)}
【0034】スキッド1上の大径コイルW2の外径を測
定する場合も同様、小径コイルW1と同様に外径R2を
求めることができる。すなわち、一定距離Lから最小値
l2ー1、l2ー2を引き算することにより大径コイル
W2の外径R2が求まる。
定する場合も同様、小径コイルW1と同様に外径R2を
求めることができる。すなわち、一定距離Lから最小値
l2ー1、l2ー2を引き算することにより大径コイル
W2の外径R2が求まる。
【0035】したがって、被測定コイルの左右にセンサ
ーを配置して外径を求める方法では、スキッド1上の小
径コイルW1または大径コイルW2の中心とスキッド1
間の中心とがずれていても、コイル外径を正確に測定す
ることができる。勿論、この方法はスキッド1上の小径
コイルW1または大径コイルW2の中心とスキッド1間
の中心がずれていない場合においても適用することがで
き、その場合は片方のセンサーを補正用として使用する
ことも可能であり、より精度の向上をはかることができ
る。
ーを配置して外径を求める方法では、スキッド1上の小
径コイルW1または大径コイルW2の中心とスキッド1
間の中心とがずれていても、コイル外径を正確に測定す
ることができる。勿論、この方法はスキッド1上の小径
コイルW1または大径コイルW2の中心とスキッド1間
の中心がずれていない場合においても適用することがで
き、その場合は片方のセンサーを補正用として使用する
ことも可能であり、より精度の向上をはかることができ
る。
【0036】次に、上記の左右距離センサーを用いた外
径測定装置の全体構成を図5に基づいて説明すると、被
測定コイルWの左右に設置されたガイド支柱20−1、
20−2に取付けられた左右の距離変位センサー21−
1、21−2は、それぞれサイクロ減速機22−1、2
2−2により被測定コイルWの垂直中心線と平行に上下
動する仕組みとなっており、その移動制御は左右測定制
御装置23−1、23−2にて行われるように構成され
ている。また、この測定制御装置23−1、23−2は
バンドカット装置27のバンドカット終了信号を受けて
サイクロ減速機22に駆動指令を送るとともに、演算処
理装置25に作動指令を送るようになっている。
径測定装置の全体構成を図5に基づいて説明すると、被
測定コイルWの左右に設置されたガイド支柱20−1、
20−2に取付けられた左右の距離変位センサー21−
1、21−2は、それぞれサイクロ減速機22−1、2
2−2により被測定コイルWの垂直中心線と平行に上下
動する仕組みとなっており、その移動制御は左右測定制
御装置23−1、23−2にて行われるように構成され
ている。また、この測定制御装置23−1、23−2は
バンドカット装置27のバンドカット終了信号を受けて
サイクロ減速機22に駆動指令を送るとともに、演算処
理装置25に作動指令を送るようになっている。
【0037】すなわち、前記図2の場合と同様、ウォー
キングビーム等によりスキッド1上に被測定コイルWが
搬送されてくると、コイル停止の信号でバンドカット装
置27が作動し、バンドカット終了信号が左右の測定制
御装置23−1、23−2に送られ、サイクロ減速機2
2−1、22−2が作動して距離変位センサー21−
1、21−2が上下に移動し、測定が行われる。左右の
距離変位センサー21−1、21−2の出力値は増幅器
24−1、24−2を介して演算処理装置25へ入力さ
れ、最小値を用いて演算処理される。
キングビーム等によりスキッド1上に被測定コイルWが
搬送されてくると、コイル停止の信号でバンドカット装
置27が作動し、バンドカット終了信号が左右の測定制
御装置23−1、23−2に送られ、サイクロ減速機2
2−1、22−2が作動して距離変位センサー21−
1、21−2が上下に移動し、測定が行われる。左右の
距離変位センサー21−1、21−2の出力値は増幅器
24−1、24−2を介して演算処理装置25へ入力さ
れ、最小値を用いて演算処理される。
【0038】また、図6はこの発明の請求項7(距離変
位センサーが片側のみ)に対応する測定装置部を例示し
たものである。すなわち、ガイド支柱20をガイドレー
ル32上にスライド可能に設け、シリンダー33にて前
後に移動できるように設けた場合には、被測定コイルの
大きさ(外径)に応じて距離変位センサー21の位置、
すなわち被測定コイルWと距離変位センサー21との距
離を短く設定して測定することができる。これは、被測
定コイルWと距離変位センサー21との距離は測定精度
を考慮すると可及的に短い方が好ましいため、ガイド支
柱20を移動式としたのである。この移動式の場合は、
被測定コイルが小径の場合にガイド支柱20をコイル側
に近付けて被測定コイルWと距離変位センサー21との
距離を短く設定して測定することができるというメリッ
トがある。勿論、この場合は被測定コイルWの垂直中心
線との距離変位センサー21との距離Lがコイル径によ
って変化するが、あらかじめ被測定コイルWの径に応じ
た距離Lを演算処理装置に入力設定しておき、その被測
定コイルWの場合の距離Lを選択して演算処理できるよ
うにする。
位センサーが片側のみ)に対応する測定装置部を例示し
たものである。すなわち、ガイド支柱20をガイドレー
ル32上にスライド可能に設け、シリンダー33にて前
後に移動できるように設けた場合には、被測定コイルの
大きさ(外径)に応じて距離変位センサー21の位置、
すなわち被測定コイルWと距離変位センサー21との距
離を短く設定して測定することができる。これは、被測
定コイルWと距離変位センサー21との距離は測定精度
を考慮すると可及的に短い方が好ましいため、ガイド支
柱20を移動式としたのである。この移動式の場合は、
被測定コイルが小径の場合にガイド支柱20をコイル側
に近付けて被測定コイルWと距離変位センサー21との
距離を短く設定して測定することができるというメリッ
トがある。勿論、この場合は被測定コイルWの垂直中心
線との距離変位センサー21との距離Lがコイル径によ
って変化するが、あらかじめ被測定コイルWの径に応じ
た距離Lを演算処理装置に入力設定しておき、その被測
定コイルWの場合の距離Lを選択して演算処理できるよ
うにする。
【0039】この方式はこの発明の請求項9(距離変位
センサーを左右に配置)に対応する測定装置においても
同様である。すなわち、この場合は左右のガイド支柱2
0−1、20−2がシリンダー33にて前後に移動でき
るように設けるもので、被測定コイルの大きさ(外径)
に応じて左右の距離変位センサー21−1、21−2の
位置、すなわち被測定コイルWと各距離変位センサー2
1−1、21−2との距離を短く設定して測定すること
ができ、上記と同様のメリットがある。
センサーを左右に配置)に対応する測定装置においても
同様である。すなわち、この場合は左右のガイド支柱2
0−1、20−2がシリンダー33にて前後に移動でき
るように設けるもので、被測定コイルの大きさ(外径)
に応じて左右の距離変位センサー21−1、21−2の
位置、すなわち被測定コイルWと各距離変位センサー2
1−1、21−2との距離を短く設定して測定すること
ができ、上記と同様のメリットがある。
【0040】
【発明の効果】以上説明したごとく、この発明によれ
ば、以下に記載する効果を奏する。 (1)大小のコイルの外径を簡単な算出法によって求め
ることができるので、コイル外径の測定を簡易迅速に行
うことができるとともに、精度よく測定することができ
る。 (2)非接触式センサーの測定範囲が拡大されることに
より、大径コイルと小径コイルの径差が大きくても精度
よく測定することができる。 (3)非接触式センサーにより測定する方式であるか
ら、製品コイルを疵つけるおそれが全くない。 (4)測定装置の主要部は非接触センサーとガイド支柱
とで構成されているので、測定装置を小型化できるとと
もに、非接触式センサーを取付けたガイド支柱を被測定
コイルに近接して設置するだけであるから、設備が極め
て簡単で、広い設置スペースを必要とせず、また非接触
式センサーの上下移動機構も簡易な手段を用いることが
できるで、安価な設備費で既存のラインに容易に設置で
きる。さらに、装置のメンテナンスも容易である。 (5)コイルの左右に非接触式センサーを配置して測定
する方式によれば、コイル中心がずれていても簡単かつ
高精度にコイル外径を測定することができる。
ば、以下に記載する効果を奏する。 (1)大小のコイルの外径を簡単な算出法によって求め
ることができるので、コイル外径の測定を簡易迅速に行
うことができるとともに、精度よく測定することができ
る。 (2)非接触式センサーの測定範囲が拡大されることに
より、大径コイルと小径コイルの径差が大きくても精度
よく測定することができる。 (3)非接触式センサーにより測定する方式であるか
ら、製品コイルを疵つけるおそれが全くない。 (4)測定装置の主要部は非接触センサーとガイド支柱
とで構成されているので、測定装置を小型化できるとと
もに、非接触式センサーを取付けたガイド支柱を被測定
コイルに近接して設置するだけであるから、設備が極め
て簡単で、広い設置スペースを必要とせず、また非接触
式センサーの上下移動機構も簡易な手段を用いることが
できるで、安価な設備費で既存のラインに容易に設置で
きる。さらに、装置のメンテナンスも容易である。 (5)コイルの左右に非接触式センサーを配置して測定
する方式によれば、コイル中心がずれていても簡単かつ
高精度にコイル外径を測定することができる。
【図1】この発明の請求項1に対応するコイル外径測定
方法の原理を説明するための模式図である。
方法の原理を説明するための模式図である。
【図2】この発明の請求項6に対応するコイル外径測定
装置の全体の装置構成例を示す模式図である。
装置の全体の装置構成例を示す模式図である。
【図3】同上装置における測定装置部の構造例を具体的
に示す正面図である。
に示す正面図である。
【図4】この発明の請求項3(被測定コイルの左右に非
接触式センサーを配置して測定する方法)に対応するコ
イル外径測定方法の原理を説明するための模式図であ
る。
接触式センサーを配置して測定する方法)に対応するコ
イル外径測定方法の原理を説明するための模式図であ
る。
【図5】この発明の請求項8に対応するコイル外径測定
装置の全体の装置構成例を示す模式図である。
装置の全体の装置構成例を示す模式図である。
【図6】この発明の請求項7(距離変位センサーが片側
のみ)に対応する測定装置部を具体的に示す正面図であ
る。
のみ)に対応する測定装置部を具体的に示す正面図であ
る。
【図7】従来の接触式コイル外径測定装置の一例を示す
概略図である。
概略図である。
【図8】従来の非接触式コイル外径測定装置の一例で、
非接触式センサーをコイル真上に配置してコイル外径を
測定する装置を示す概略図である。
非接触式センサーをコイル真上に配置してコイル外径を
測定する装置を示す概略図である。
【図9】従来の非接触式コイル外径測定装置の一例で、
投光器と受光器を用い、コイル径に応じて変位するスト
リップの位置を検出してコイル外径を測定する装置を示
す概略図である。
投光器と受光器を用い、コイル径に応じて変位するスト
リップの位置を検出してコイル外径を測定する装置を示
す概略図である。
【図10】従来の非接触式コイル外径測定装置の一例
で、気体噴射器と圧力計を用い、コイルに吹き付けた気
体の背圧を計測してコイル外径を測定する装置を示す概
略図である。
で、気体噴射器と圧力計を用い、コイルに吹き付けた気
体の背圧を計測してコイル外径を測定する装置を示す概
略図である。
【図11】従来の非接触式コイル外径測定装置の一例
で、投光器と受光器を用い、被測定コイルを介して入射
される光量を検出してコイル外径を測定する装置を示す
概略図である。
で、投光器と受光器を用い、被測定コイルを介して入射
される光量を検出してコイル外径を測定する装置を示す
概略図である。
1 スキッド 20、20−1、20−2 ガイド支柱 21、21−1、21−2 距離変位センサー 22、22−1、22−2 サイクロ減速機 23、23−1、23−2 測定制御装置 24、24−1、24−2 増幅器 25 演算処理装置 26 表示装置 27 バンドカット装置 W1 小径コイル W2 大径コイル
Claims (10)
- 【請求項1】 被測定コイルの片側の外周面側に該コイ
ル中心と一定距離を隔てて配置した非接触式距離センサ
ーを該コイルの垂直中心線と平行に上下移動させて、該
センサーとコイル外周面との距離を測定し、該測定値の
最小値と、前記センサーとコイル中心間距離とからコイ
ル外径を演算することを特徴とするコイル外径の測定方
法。 - 【請求項2】 非接触式距離センサーをコイル径方向に
移動させてセンサーとコイル中心間距離を設定すること
を特徴とする請求項1記載のコイル外径の測定方法。 - 【請求項3】 被測定コイルの左右両側に該コイルの外
周面と対向して一定距離に非接触式距離センサーを配置
し、該センサーを被測定コイルの垂直中心線と平行に上
下移動させて左右各々のセンサーとコイル外周面との距
離を測定し、該測定値の最小値と、前記左右の非接触式
距離センサー間の距離とからコイル外径を演算すること
を特徴とするコイル外径の測定方法。 - 【請求項4】 左右の各非接触式距離センサーをコイル
径方向に移動させて該センサー間距離を設定することを
特徴とする請求項3記載のコイル外径の測定方法。 - 【請求項5】 被測定コイルの最大径コイルの中心高さ
と最小径コイルの中心高さとの範囲を非接触式距離セン
サーの上下移動範囲とすることを特徴とする請求項1、
3記載のコイル外径の測定方法。 - 【請求項6】 被測定コイルの片側の外周面と対向して
該コイル中心と一定距離を隔てて該コイルの垂直中心線
と平行に立設したガイド支柱に、コイル外周面との距離
を測定する非接触式距離センサーを被測定コイルの垂直
中心線と平行に上下移動可能に設け、該センサーはモー
ター等の動力にて上下移動する仕組みとなし、センサー
とコイル外周面との距離の最小値と、あらかじめ設定さ
れたセンサーとコイル中心間距離とからコイル外径を演
算処理する演算処理装置を備えたことを特徴とするコイ
ル外径の測定装置。 - 【請求項7】 ガイド支柱を被測定コイルの径方向に移
動可能に設けるとともに、被測定コイルの外径に応じて
非接触式距離センサーとコイル中心との距離を設定する
ごとく構成したことを特徴とする請求項5記載のコイル
外径の測定装置。 - 【請求項8】 被測定コイルの左右両側に一定距離を隔
てて設置したガイド支柱に、コイル外周面との距離を測
定する非接触式距離センサーをそれぞれ被測定コイルの
垂直中心線と平行に上下移動可能に設け、該センサーは
モーター等の動力にて上下移動する仕組みとなし、左右
各々のセンサーとコイル外周面との距離の最小値と、あ
らかじめ設定された左右センサー間距離とからコイル外
径を演算処理する演算処理装置を備えたことを特徴とす
るコイル外径の測定装置。 - 【請求項9】 被測定コイルの左右両側に配置するガイ
ド支柱をコイル径方向に移動可能に設け、被測定コイル
の外径に応じて左右の非接触式距離センサー間距離を設
定するごとく構成したことを特徴とする請求項8記載の
コイル外径の測定装置。 - 【請求項10】 被測定コイルのバンドカット終了と同
時に非接触式距離センサーとコイル外周面との距離測定
が自動的に開始する仕組みとなしたことを特徴とする請
求項6、8記載のコイル外径の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013182A JP2849036B2 (ja) | 1994-01-11 | 1994-01-11 | コイル外径の測定方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6013182A JP2849036B2 (ja) | 1994-01-11 | 1994-01-11 | コイル外径の測定方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07208974A true JPH07208974A (ja) | 1995-08-11 |
| JP2849036B2 JP2849036B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=11826044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6013182A Expired - Lifetime JP2849036B2 (ja) | 1994-01-11 | 1994-01-11 | コイル外径の測定方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2849036B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100515611B1 (ko) * | 2000-06-28 | 2005-09-16 | 주식회사 포스코 | 소둔산세라인의 코일 크기 측정장치 |
| KR100520045B1 (ko) * | 2001-08-01 | 2005-10-10 | 주식회사 포스코 | 코일외경 측정장치 및 코일외경 측정값에 의한 코일장입방법 |
| JP2012197165A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Nisshin Steel Co Ltd | コイル認識装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63111605U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | ||
| JPH01195309A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 円筒体測定装置 |
| JPH05203420A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コイル径計測装置 |
-
1994
- 1994-01-11 JP JP6013182A patent/JP2849036B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63111605U (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | ||
| JPH01195309A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 円筒体測定装置 |
| JPH05203420A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コイル径計測装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100515611B1 (ko) * | 2000-06-28 | 2005-09-16 | 주식회사 포스코 | 소둔산세라인의 코일 크기 측정장치 |
| KR100520045B1 (ko) * | 2001-08-01 | 2005-10-10 | 주식회사 포스코 | 코일외경 측정장치 및 코일외경 측정값에 의한 코일장입방법 |
| JP2012197165A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-18 | Nisshin Steel Co Ltd | コイル認識装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2849036B2 (ja) | 1999-01-20 |
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