JPH05253977A - ホットランナー金型 - Google Patents
ホットランナー金型Info
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- JPH05253977A JPH05253977A JP4122485A JP12248592A JPH05253977A JP H05253977 A JPH05253977 A JP H05253977A JP 4122485 A JP4122485 A JP 4122485A JP 12248592 A JP12248592 A JP 12248592A JP H05253977 A JPH05253977 A JP H05253977A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/28—Closure devices therefor
- B29C45/2806—Closure devices therefor consisting of needle valve systems
- B29C45/281—Drive means therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャビテイのノズルゲート部近傍を温調しな
くても成形品に熱の影響による外観不良が生じないよう
にする。 【構成】 ポンプ10から送り出される圧力媒体10a
の作用により進退させられるニードルバルブ2を内蔵し
たマニホールド1とマニホールドスプルーブシュ13が
一体になりホットランナーシステムを構成している。前
記ホットランナーシステムはシール材4を介して溶融樹
脂が洩れないように進退可能であり、射出時は同システ
ムが進んでノズルゲート部7がゲート口11に係合し、
射出終了時はニードルバルブ2のバルブ2bがノズルゲ
ート部7を閉じ、そのままバネ16によりマニホールド
1を押し上げてノズルゲート部7がゲート口11から離
れる。これによりマニホールド1とキャビテイ部の接触
が短時間になりマニホールド1の熱がキャビテイ部に伝
わらない。
くても成形品に熱の影響による外観不良が生じないよう
にする。 【構成】 ポンプ10から送り出される圧力媒体10a
の作用により進退させられるニードルバルブ2を内蔵し
たマニホールド1とマニホールドスプルーブシュ13が
一体になりホットランナーシステムを構成している。前
記ホットランナーシステムはシール材4を介して溶融樹
脂が洩れないように進退可能であり、射出時は同システ
ムが進んでノズルゲート部7がゲート口11に係合し、
射出終了時はニードルバルブ2のバルブ2bがノズルゲ
ート部7を閉じ、そのままバネ16によりマニホールド
1を押し上げてノズルゲート部7がゲート口11から離
れる。これによりマニホールド1とキャビテイ部の接触
が短時間になりマニホールド1の熱がキャビテイ部に伝
わらない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホットランナー金型の金
型機構に関する。
型機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は射出成形する従来のホットランナ
ー金型の構造を示す。金型56に挿設したノズル本体5
1の内部にニードルバルブ54を収設し、ニードルバル
ブ54の一端はニードルバルブ54を進退させる油圧機
構50に連携し、他端はノズル本体51の射出口53
(ノズルゲート部)に接離して射出口53を開閉する弁
部55を備えている。
ー金型の構造を示す。金型56に挿設したノズル本体5
1の内部にニードルバルブ54を収設し、ニードルバル
ブ54の一端はニードルバルブ54を進退させる油圧機
構50に連携し、他端はノズル本体51の射出口53
(ノズルゲート部)に接離して射出口53を開閉する弁
部55を備えている。
【0003】前記弁部55は図10に示すように截頭円
錐(テーパ状)を成しており、同形状を有する射出口5
3に係合するようになっている。そして、油圧機構50
によりこの弁部55を後退させ射出口53を開放の状態
にして射出成形を行い、保圧時間を保った後油圧機構5
0の作動により弁部55を前進させて射出口53を閉じ
ることにより射出成形を終了するようになっている。
錐(テーパ状)を成しており、同形状を有する射出口5
3に係合するようになっている。そして、油圧機構50
によりこの弁部55を後退させ射出口53を開放の状態
にして射出成形を行い、保圧時間を保った後油圧機構5
0の作動により弁部55を前進させて射出口53を閉じ
ることにより射出成形を終了するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構造ではノズル本体51が金型56に常に挿設された状
態になっているため、溶融樹脂の熱がノズル本体51の
射出口53近傍の金型56に伝わりキャビテイ一部52
の射出口53近傍が部分的に高温になる。
構造ではノズル本体51が金型56に常に挿設された状
態になっているため、溶融樹脂の熱がノズル本体51の
射出口53近傍の金型56に伝わりキャビテイ一部52
の射出口53近傍が部分的に高温になる。
【0005】従って、キャビテイ一部52を均等な温度
にするためには射出口53近傍を温調してやる必要があ
るが、射出口53近傍に大きな凹凸や複雑な形状が存在
する場合はその部分に温調手段を配設することが不可能
となる場合がある。従って、キャビテイ一部52が部分
的に高温になることによって生じるヒートマークや離型
時の変形などが製品の外観不良の原因になっていた。
にするためには射出口53近傍を温調してやる必要があ
るが、射出口53近傍に大きな凹凸や複雑な形状が存在
する場合はその部分に温調手段を配設することが不可能
となる場合がある。従って、キャビテイ一部52が部分
的に高温になることによって生じるヒートマークや離型
時の変形などが製品の外観不良の原因になっていた。
【0006】よって本発明は上記問題点に鑑みてなされ
たものであり、いかなる成形品に対しても熱の影響によ
る外観不良が生じないホッランナー金型の提供を目的と
する。
たものであり、いかなる成形品に対しても熱の影響によ
る外観不良が生じないホッランナー金型の提供を目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、進退可能なマニホールドと、前記マニホー
ルドの進退機構とマニホールド内を進退可能に設けられ
たニードルバルブと、前記ニードルバルブの進退機構を
有することを特徴とする。
に本発明は、進退可能なマニホールドと、前記マニホー
ルドの進退機構とマニホールド内を進退可能に設けられ
たニードルバルブと、前記ニードルバルブの進退機構を
有することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成では溶融樹脂により高温になったマニ
ホールドが進退することにより射出時のみの短時間にマ
ニホールドがキャビテイ部に接触するだけであるのでマ
ニホールドの熱がキャビテイ部に伝わることがない。
ホールドが進退することにより射出時のみの短時間にマ
ニホールドがキャビテイ部に接触するだけであるのでマ
ニホールドの熱がキャビテイ部に伝わることがない。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて具体的に
説明する。なお、本実施例において共通の要旨は共通の
符号を付して対応させることにより重複する説明を省略
する。
説明する。なお、本実施例において共通の要旨は共通の
符号を付して対応させることにより重複する説明を省略
する。
【0010】
【実施例1】図1〜図3は本発明の実施例1を示し、図
1はホットランナー金型の構造及び射出工程前の状態の
断面図。図2は射出及び保圧工程時を示す図。図3は射
出及び保圧工程終了時を示す図である。
1はホットランナー金型の構造及び射出工程前の状態の
断面図。図2は射出及び保圧工程時を示す図。図3は射
出及び保圧工程終了時を示す図である。
【0011】マニホールド1の内部にセラミックなどの
断熱材を用いたニードルバルブ2が設けられている。前
記ニードルバルブ2はマニホールド1及び固定側取付板
14を突き抜け、マニホールド1及び固定側取付板14
のそれぞれに固設されたシール材4を介して進退自在に
支持されている。
断熱材を用いたニードルバルブ2が設けられている。前
記ニードルバルブ2はマニホールド1及び固定側取付板
14を突き抜け、マニホールド1及び固定側取付板14
のそれぞれに固設されたシール材4を介して進退自在に
支持されている。
【0012】更にニードルバルブ2はシール材4に支持
された側の端部に斜面2aが形成されており、その斜面
2aはポンプ10による圧力媒体10aの圧力を作用さ
せることができるように圧力媒体10aの流動穴9に面
して設けられている。
された側の端部に斜面2aが形成されており、その斜面
2aはポンプ10による圧力媒体10aの圧力を作用さ
せることができるように圧力媒体10aの流動穴9に面
して設けられている。
【0013】一方、ニードルバルブ2の他端部にはマニ
ホールド1の先端部に設けられたノズルゲート部7のテ
ーパー部と同じテーパー形状を有するバルブ2bを形成
している。このバルブ2aはニードルバルブ2の進退に
よってマニホールド1のノズルゲート部7に接離し同ゲ
ート部を開閉する。
ホールド1の先端部に設けられたノズルゲート部7のテ
ーパー部と同じテーパー形状を有するバルブ2bを形成
している。このバルブ2aはニードルバルブ2の進退に
よってマニホールド1のノズルゲート部7に接離し同ゲ
ート部を開閉する。
【0014】また、マニホールド1のノズルゲート部7
の外周部は、固定スリーブ8のゲート口11のテーパー
部に係合する同じテーパー形状を有し、溶融樹脂5の射
出時に前記両者が係合してノズルゲート部7の先端部が
キャビテイ部に1mm程度突出するようになっている。
の外周部は、固定スリーブ8のゲート口11のテーパー
部に係合する同じテーパー形状を有し、溶融樹脂5の射
出時に前記両者が係合してノズルゲート部7の先端部が
キャビテイ部に1mm程度突出するようになっている。
【0015】ノズルゲート部7の近傍には、固定スリー
ブ8のノズルゲート部7に係合させたマニホールド1を
射出及び保圧完了時に後退させるための複数のバネ16
が配設されている。さらに、射出成形機のノズル(不図
示)をタッチさせるマニホールドスプルーブッシュ13
が固定側取付板14を貫通してロケートリング15の中
心軸上に突出した状態でマニホールド1に連設されてい
る(図1)。
ブ8のノズルゲート部7に係合させたマニホールド1を
射出及び保圧完了時に後退させるための複数のバネ16
が配設されている。さらに、射出成形機のノズル(不図
示)をタッチさせるマニホールドスプルーブッシュ13
が固定側取付板14を貫通してロケートリング15の中
心軸上に突出した状態でマニホールド1に連設されてい
る(図1)。
【0016】上記構成要素において本実施例ではマニホ
ールド1、ニードルバルブ2及びマニホールドスプルー
ブッシュ13が一体的となってホットランナーシステム
を構成している。そして、マニホールド1を進退させる
ためには前記ホットランナーシステム全体を進退させる
ことになるので、その進退に必要な空間やホットランナ
ーシステムの断熱の目的でホットランナーシステム周辺
に空間A,B,C,Dを設けてある(図1、図2)。
ールド1、ニードルバルブ2及びマニホールドスプルー
ブッシュ13が一体的となってホットランナーシステム
を構成している。そして、マニホールド1を進退させる
ためには前記ホットランナーシステム全体を進退させる
ことになるので、その進退に必要な空間やホットランナ
ーシステムの断熱の目的でホットランナーシステム周辺
に空間A,B,C,Dを設けてある(図1、図2)。
【0017】上記構成において、射出成形機のノズル
(不図示)をマニホールドスプルーブッシュ13にタッ
チさせることによりホットランナーシステムを押圧し、
その方向に同システムを移動させ、ノズルゲート部7を
固定スリーブ8のゲート口11に係合させる。
(不図示)をマニホールドスプルーブッシュ13にタッ
チさせることによりホットランナーシステムを押圧し、
その方向に同システムを移動させ、ノズルゲート部7を
固定スリーブ8のゲート口11に係合させる。
【0018】この時、ノズルゲート部7の先端部はキャ
ビテイ12内に1mm程度突出した状態となり、一方、
マニホールド1のノズルゲート部7はニードルバルブ2
から開放され射出が可能な状態になる(図2)。
ビテイ12内に1mm程度突出した状態となり、一方、
マニホールド1のノズルゲート部7はニードルバルブ2
から開放され射出が可能な状態になる(図2)。
【0019】射出及び保圧工程が終了した時点でポンプ
10から送り出された圧力媒体10aの圧力がニードル
バルブ2の斜面2aに作用しニードルバルブ2は押圧さ
れて前進し、そのバルブ2b部がノズルゲート部7に係
合してノズルゲート部7を閉じ、射出が完了する(図
3)。
10から送り出された圧力媒体10aの圧力がニードル
バルブ2の斜面2aに作用しニードルバルブ2は押圧さ
れて前進し、そのバルブ2b部がノズルゲート部7に係
合してノズルゲート部7を閉じ、射出が完了する(図
3)。
【0020】その後、射出成形機のスプールブレイク機
構(不図示)により同ノズルが後退することによりホッ
トランナーシステムはバネ11によりニードルバルブ2
が閉じたまま後退させられる。
構(不図示)により同ノズルが後退することによりホッ
トランナーシステムはバネ11によりニードルバルブ2
が閉じたまま後退させられる。
【0021】これにより、ノズルゲート部7から樹脂が
洩れることもなくマニホールド1はキャビテイ部12か
ら完全に離れ、キャビテイ部12の冷却工程に入る。こ
の時の状態は図1に示す最初の状態となり次ショットが
繰り返し可能になる。
洩れることもなくマニホールド1はキャビテイ部12か
ら完全に離れ、キャビテイ部12の冷却工程に入る。こ
の時の状態は図1に示す最初の状態となり次ショットが
繰り返し可能になる。
【0022】以上の一連の射出成形工程においてホット
ランナーシステムが進退する際の各摺動部はシール材4
によりシールされているので溶融樹脂5や圧力媒体10
aが洩れることはない。
ランナーシステムが進退する際の各摺動部はシール材4
によりシールされているので溶融樹脂5や圧力媒体10
aが洩れることはない。
【0023】また、ホットランナーシステムの周囲には
空気断熱層A.B.C.Dが存在するのでマニホールド
1の熱が金型に伝わることがなく、ノズルゲート部7が
キャビテイ部12に接触するのは射出及び保圧工程のみ
の短時間であるためキャビテイ部12にも熱が伝わるこ
とがない。従って、成形品に熱の影響によるヒートマー
クやゲート部のだれ、離型時の変形等の外観不良が生じ
ない。
空気断熱層A.B.C.Dが存在するのでマニホールド
1の熱が金型に伝わることがなく、ノズルゲート部7が
キャビテイ部12に接触するのは射出及び保圧工程のみ
の短時間であるためキャビテイ部12にも熱が伝わるこ
とがない。従って、成形品に熱の影響によるヒートマー
クやゲート部のだれ、離型時の変形等の外観不良が生じ
ない。
【0024】
【実施例2】図4〜図6は本発明の実施例2を示し、図
4はホットランナー金型の構造及び射出工程時を示す断
面図。図5は射出及び保圧工程終了時を示す図。図6は
油圧機構の断面図である。
4はホットランナー金型の構造及び射出工程時を示す断
面図。図5は射出及び保圧工程終了時を示す図。図6は
油圧機構の断面図である。
【0025】図4においてスプルーブッシュ17は固定
側取付板14に嵌着されており、スプルーブッシュ17
とランナーシステムとはシール材4aを介して摺動自在
に嵌合することにより連結され、ニードルバルブ2は実
施例1と同様にシール材4を介してマニホールド1及び
固定側取付板14に支えられている。一方、マニホール
ド1の外側面には断熱材によりなる突起部18がスペー
サーブロック19内に突設されている。この突起部18
に対して油圧機構20a,20bによる押圧力を作用さ
せることによりホットランナーシステム全体を進退させ
る。
側取付板14に嵌着されており、スプルーブッシュ17
とランナーシステムとはシール材4aを介して摺動自在
に嵌合することにより連結され、ニードルバルブ2は実
施例1と同様にシール材4を介してマニホールド1及び
固定側取付板14に支えられている。一方、マニホール
ド1の外側面には断熱材によりなる突起部18がスペー
サーブロック19内に突設されている。この突起部18
に対して油圧機構20a,20bによる押圧力を作用さ
せることによりホットランナーシステム全体を進退させ
る。
【0026】ホットランナーシステムを進める際に、ス
ブルーブッシュ17の先端部17a部はホットランナー
システムの内部に入り込むようになっているのでホット
ランナーシステムの進退が制限されることはない。
ブルーブッシュ17の先端部17a部はホットランナー
システムの内部に入り込むようになっているのでホット
ランナーシステムの進退が制限されることはない。
【0027】なお、ホットランナーシステムを進退させ
る油圧機構20a,20bはピストン22とシリンダー
23とからなり、シリンダー23はスペーサーブロック
19に固定されている。
る油圧機構20a,20bはピストン22とシリンダー
23とからなり、シリンダー23はスペーサーブロック
19に固定されている。
【0028】上記構成では、射出成形に際してポンプ2
1から送り出される圧力媒体21aにより油圧機構20
bを作動させ、ホットランナーシステムを押し進める。
これによりマニホールド1に設けられたノズルゲート部
7が固定スリーブ8のゲート口11に係合され射出が可
能な状態となる(図4)。
1から送り出される圧力媒体21aにより油圧機構20
bを作動させ、ホットランナーシステムを押し進める。
これによりマニホールド1に設けられたノズルゲート部
7が固定スリーブ8のゲート口11に係合され射出が可
能な状態となる(図4)。
【0029】射出及び保圧工程が終了すると、ポンプ1
0からの圧力媒体10aによりニードルバルブ2が押し
進められバルブ2bによりノズルゲート部7が閉じられ
る。その後、ノズルゲート部7が閉じられたまま油圧機
構20aの作動によりホットランナーシステムが後退さ
せられる(図5)。
0からの圧力媒体10aによりニードルバルブ2が押し
進められバルブ2bによりノズルゲート部7が閉じられ
る。その後、ノズルゲート部7が閉じられたまま油圧機
構20aの作動によりホットランナーシステムが後退さ
せられる(図5)。
【0030】ホットランナーシステムが後退するときに
スプルーブッシュ17はホットランナーシステムの内部
に入り込むが、スプルーブッシュ17とホットランナー
システムとはシール材4aを介して摺動するようになっ
ているので溶融した樹脂が洩れることがなく実施例1と
同様な効果を発揮することができる。
スプルーブッシュ17はホットランナーシステムの内部
に入り込むが、スプルーブッシュ17とホットランナー
システムとはシール材4aを介して摺動するようになっ
ているので溶融した樹脂が洩れることがなく実施例1と
同様な効果を発揮することができる。
【0031】
【実施例3】図7及び図8は本発明の実施例3を示し、
図7はホットランナー金型の構造及び射出及び保圧工程
を示す断面図。図8は射出及び保圧工程終了時を示す図
である。
図7はホットランナー金型の構造及び射出及び保圧工程
を示す断面図。図8は射出及び保圧工程終了時を示す図
である。
【0032】スプルーブッシュ17は固定側取付板14
及びその内側に設けられたマニホールドブロック24の
双方に嵌着され、このマニホールドブロック24に対し
てマニホールド1がシール材4を介して進退自在に設け
られている。
及びその内側に設けられたマニホールドブロック24の
双方に嵌着され、このマニホールドブロック24に対し
てマニホールド1がシール材4を介して進退自在に設け
られている。
【0033】なお、マニホールドブロック24は、マニ
ホールド1が進退するに必要な長さの摺動面を有するシ
ール材4を設けることができる厚さにしてある。その他
の構成は実施例2と同様である。
ホールド1が進退するに必要な長さの摺動面を有するシ
ール材4を設けることができる厚さにしてある。その他
の構成は実施例2と同様である。
【0034】上記構成では、射出成形に際して油圧機構
20a,20bの作動によりホットランナーシステムの
中のマニホールド1だけを進退させる。これにより実施
例1と同様な効果を得ることができる。
20a,20bの作動によりホットランナーシステムの
中のマニホールド1だけを進退させる。これにより実施
例1と同様な効果を得ることができる。
【0035】この場合、マニホールド1はマニホールド
ブロック24に対してシール材を介して摺動するので溶
融した樹脂が洩れることがないとともに、進退するのは
マニホールド1だけであるので進退の作動が容易であ
る。
ブロック24に対してシール材を介して摺動するので溶
融した樹脂が洩れることがないとともに、進退するのは
マニホールド1だけであるので進退の作動が容易であ
る。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、ノズルゲート部付近を
温調をしなくてもマニホールドの熱がキャビテイ部に伝
わらないため、ノズルゲート部付近に温調用の穴を設け
ることのできない複雑な形状の成形品の場合でも熱の影
響によるヒートマークや離型時の変形による外観不良が
生じることがない。
温調をしなくてもマニホールドの熱がキャビテイ部に伝
わらないため、ノズルゲート部付近に温調用の穴を設け
ることのできない複雑な形状の成形品の場合でも熱の影
響によるヒートマークや離型時の変形による外観不良が
生じることがない。
【図1】本発明の実施例1を示すホットランナー金型の
断面図。
断面図。
【図2】本発明の実施例1を示す射出及び保圧工程時を
示す図
示す図
【図3】本発明の実施例1を示す射出及び保圧工程終了
時を示す図。
時を示す図。
【図4】本発明の実施例2を示すホットランナー金型の
断面図。
断面図。
【図5】本発明の実施例2を示す射出及び保圧工程終了
時を示す図。
時を示す図。
【図6】本発明の実施例2を示す油圧機構の断面図。
【図7】本発明の実施例3を示すホットランナー金型の
断面図。
断面図。
【図8】本発明の実施例3を示す射出及び保圧工程終了
時を示す図。
時を示す図。
【図9】従来のホットランナー金型の断面図。
【図10】弁部及び射出口部の部分拡大断面図。
【符号の説明】 1 マニホールド 2 ニードルバルブ 4 シール材 5 樹脂 7 ノズルゲート部 8 固定スリーブ 9 流動穴 10,21 ポンプ 12 キャビテイ 13,17 マニホールドスプルーブッシュ 14 固定側取付板 15 ロケートリング 16 バネ 18 突起部 19 スペーサーブロック 20a,20b 油圧機構 22 ピストン 23 シリンダー 24 マニホールドブロック 50 油圧機構 51 ノズル本体 52 キャビテイ 53 射出口 54 ニードルバルブ 55 弁部 56 金型
Claims (1)
- 【請求項1】 金型内を進退動可能なマニホールドと、
マニホールドの進退機構と、マニホールド内に進退可能
に設けられたニードルバルブと、ニードルバルブの進退
機構とを有することを特徴とするホットランナー金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4122485A JPH05253977A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ホットランナー金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4122485A JPH05253977A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ホットランナー金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05253977A true JPH05253977A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=14837019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4122485A Withdrawn JPH05253977A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | ホットランナー金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05253977A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103213255A (zh) * | 2012-01-18 | 2013-07-24 | 上海瀚典热流道科技有限公司 | 单点针阀 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4122485A patent/JPH05253977A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103213255A (zh) * | 2012-01-18 | 2013-07-24 | 上海瀚典热流道科技有限公司 | 单点针阀 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |