JPH05254403A - 車両整備装置 - Google Patents

車両整備装置

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JPH05254403A
JPH05254403A JP8753292A JP8753292A JPH05254403A JP H05254403 A JPH05254403 A JP H05254403A JP 8753292 A JP8753292 A JP 8753292A JP 8753292 A JP8753292 A JP 8753292A JP H05254403 A JPH05254403 A JP H05254403A
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JP
Japan
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rail
vehicle maintenance
moving bodies
frame
maintenance
Prior art date
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Application number
JP8753292A
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English (en)
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JP3072182B2 (ja
Inventor
Yoshimitsu Takasu
祥光 高須
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Kyowa Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の点検整備能率を向上し安全性を高める
共に作業環境を良好にする。 【構成】 左右に延びるフレーム1の上端部1aに敷設
したレール3gに、駆動機構3に連動して該レール3g
に沿って同期して内方或いは外方に走行する左右の移動
体3bを設け、これら移動体3bの内方或いは外方への
走行により、これら移動体3bに根部で回動自在にそれ
ぞれ枢着すると共に先端部で屈折自在に相互に枢着する
左右のアーム2のそれぞれの先端部が前方へ進出或いは
後方へ後退し、且つこれら各先端部から各種の車両整備
用ノズルホース5aやコード5bを引き出し可能に垂下
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は整備工場等において使用
される車両の点検整備装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は車両の整備用の空気、水、排水、
排油のノズルホースや電気等のコードは各作業場のコー
ナ部のスタンドから延長されて設置されているものが一
般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来のもの
によれば、作業場にホースやコードが引き回されるた
め、作業能率が低下すると共に作業場が乱雑となる問題
点があった。
【0004】本発明は上記の問題点を解決し、車両の点
検整備能率を向上すると共に作業環境を良好にすること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、左右に延びるフレームの上端部にレールを
敷設し、該レールに、駆動機構に連動して該レールに沿
って同期して内方或いは外方に走行する左右の移動体を
設け、根部においてこれら移動体に回動自在にそれぞれ
枢着すると共に先端部において屈折自在に相互に枢着す
る左右のアームのそれぞれの先端部から各種の車両整備
用ノズルホースやコードを引き出し可能に垂下したこと
を特徴とする。
【0006】
【作用】左右のアームがフレームの上端部に収納された
状態から、駆動機構の駆動に連動して、左右の移動体が
レールに沿って共に同期して内方に移動し、これに伴っ
て左右のアームの先端部は前方に突出する。そしてこれ
らアームの先端部のそれぞれからノズルホースやコード
を引き出せば、2台の車両の整備を同時にできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図1乃至図7によ
り説明する。
【0008】1はフレームを示し、該フレーム1は上方
部1a、中央部1b、下方部1cからなり、左右対称に
横長に形成されている。
【0009】2、2は左右のアームを示し、これら各ア
ーム2は角形の中空パイプ2aと、これを囲繞する化粧
板2bからなり、該中空パイプ2a内に図6の如く該パ
イプ2aを補強するための軽量加工の補強板2cを固定
して該補強板2cに後述するホース5aやコード5bを
支持するようにした。そして前記左右のアーム2、2
は、その根部において後述する左右の移動体3b、3b
に立設された支持軸3aにより揺動自在に軸支され、
又、先端部において図1の如く蝶番2dにより屈曲自在
に蝶着されると共に先端部で相互に枢着した左右のリン
クバー2e、2eの根部を回動自在に軸支し、これら蝶
番2dとリンクバー2e、2eとの相互作用により左右
のアーム2、2が対称に拡開するようにした。又、各ア
ーム2の前面には暖房用のスリット2f…2fが形成さ
れ、その内側にヒータ(図示せず)が設けられている。
【0010】3は駆動機構を示し、該駆動機構3は箱形
の移動体3bと、該移動体3bの両側に軸3c、3cに
固着された鍔付車輪3d…3dと、該移動体3bをけん
引するチェーン3e及びギャードモータ3fからなり、
左右の移動体3b、3bは前記フレーム1の上方部1a
内のコ字状のレール3g、3g内を前記モータ3fの回
転により共に内方或いは外方に移動するようにした。
尚、3h…3hは油溝を示す。
【0011】5aは先端にノズルを有する例えば空気、
水、排水、排油、クーラー等のノズルホース、5bは電
気系統のコードを示し、これらノズルホース5a及びコ
ード5bは前記各アーム2の先端部内のリール4…4よ
り引き出し自在に形成されていると共に、これらリール
4…4からのノズルホース5a及びコード5bは前記補
強板2cに支持されながら前記フレーム1内に設置した
供給源等に接続されている。
【0012】6…6はフレーム1の下方部1cに設けら
れた各種整備用作業台収納部で前面に開閉用扉が付けら
れていて、各収納部には例えば、くくり付けの洗浄槽付
作業台6aや可搬形の整備用測定器内蔵作業台6bが収
納されている。ここで整備用測定器内蔵作業台6bはキ
ャスター6c…6cを有しているので、収納部の扉を開
いて自由に移動できる。また図7の如く測定器6dが該
作業台6bに立設した支柱6eに保持されると共にロッ
クを解除すると収納状態から該支柱6eに設けたコンス
タントバネ内蔵シリンダ(図示せず)により上方に突出
するように形成されており通常時は作業台として兼用可
能である。尚、前記洗浄槽付作業台6aの下部空間部に
は出し入れ自在のダストボックス等を収納する。
【0013】尚7は制御盤を示し、該制御盤7にはスイ
ッチ7a…7dが設けられており、又8…8は部品収納
棚、9はカバーを示す。
【0014】次に上記実施例の作動を説明する。
【0015】先づ車両Aを図3の如くフレーム1の前部
に停車させた後、制御盤7のスイッチ7aをONにする
とギャードモータ3f、3fが回転しチェーン3eが矢
印方向(他方は反対方向)にけん引される。これにより
左右の移動体3bがレール3g、3g内を転動しながら
共に内方へ移動し、これに伴って左右のアーム2、2の
先端部はフレーム1の前方に進出し所定位置に達すると
リミットスイッチが作動して該モータ3fが停止する。
【0016】次に他のスイッチ例えば7b〜7dを押圧
することにより必要な整備用ノズルホース5aに空気、
水等供給及び排水、排油の吸引が可能になり、ノズルホ
ース5a及びコード5bを引き出して所望の整備を行う
ことができる。又、必要に応じて冷暖房用のクーラー及
びヒータが起動できる。尚、ノズルホースやコードの引
き出し格納は手動でもよい。
【0017】又、部品の洗浄は洗浄槽付作業台6aでで
きるし、エンジンの点検等にはフレーム1の下端部1c
の収納部から測定器内蔵作業台6bを引き出して車両A
のそばへ移動し、作業台6b等から必要な工具を取り出
してノズルホース5aやコード5bからの空気、水及び
電気の供給並びに排水及び排油の吸引により点検整備が
できると共に部品収納棚8内の部品を随時交換すること
もできる。
【0018】又、前記フレーム1には左右のアーム2、
2が形成されているので同時に2台の車両の整備点検が
でき能率的である。
【0019】次に整備点検が終了すれば前記制御盤7の
スイッチ7aを押圧することにより前記ギャードモータ
3fが逆回転し、前記移動体3bが矢印と反対方向の外
方へ共に移動してアーム2、2の先端部が後退し所定の
位置に達すると該モータ3fが停止し該アーム2、2が
フレーム1の上端部1a内に格納される。
【0020】尚、車輪3d…3dは鍔付であり、油溝3
h…3hを有するので移動体3bの移動を円滑に行うこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】このように本発明によると、駆動機構に
連動して、左右の移動体がフレームの上端部のレールに
沿って同期して内方或いは外方に移動し、これに伴って
左右のアームの先端部が前方へ進出或いは後方へ後退す
るようにし、これら各アームの先端部から各種の車両整
備用ノズルホースやコードを引き出し可能に形成したの
で、2台の車両の点検整備が同時に能率良くできると共
に、従来の如くホースやコードを床に引き回すことなく
安全で作業環境が良好となる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の要部の斜視図である。
【図2】本発明の実施例の正面図である。
【図3】本発明の使用状態を示す平面図である。
【図4】本発明の使用状態を示す側面図である。
【図5】図1のV-V 截断面図である。
【図6】図3のVI-VI 截断面図である。
【図7】本発明の整備用測定器内蔵作業台の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 フレーム 2 アーム 3 駆動機構 3b 移動体 3g レール 5a 整備用ノズルホース 5b コード 6 作業台 6e 整備用測定器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右に延びるフレームの上端部にレール
    を敷設し、該レールに、駆動機構に連動して該レールに
    沿って同期して内方或いは外方に走行する左右の移動体
    を設け、根部においてこれら移動体に回動自在にそれぞ
    れ枢着すると共に先端部において屈折自在に相互に枢着
    する左右のアームのそれぞれの先端部から各種の車両整
    備用ノズルホースやコードを引き出し可能に垂下したこ
    とを特徴とする車両整備装置。
  2. 【請求項2】 前記フレームの下方部の左右に複数の移
    動可能な作業台を収納したことを特徴とする請求項1に
    記載の車両整備装置。
  3. 【請求項3】 前記作業台の少くとも一つが整備用測定
    器を内蔵し、該測定器を出没自在に形成したことを特徴
    とする請求項2に記載の車両整備装置。
JP4087532A 1992-03-12 1992-03-12 車両整備装置 Expired - Lifetime JP3072182B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110900480A (zh) * 2019-10-28 2020-03-24 无为华美机动车安全检测有限公司 一种轿车车顶检修台

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110900480A (zh) * 2019-10-28 2020-03-24 无为华美机动车安全检测有限公司 一种轿车车顶检修台
CN110900480B (zh) * 2019-10-28 2021-07-23 无为华美机动车安全检测有限公司 一种轿车车顶检修台

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