JPH0525447U - 写真製版現像機用ラツクの洗浄装置 - Google Patents
写真製版現像機用ラツクの洗浄装置Info
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- JPH0525447U JPH0525447U JP4597491U JP4597491U JPH0525447U JP H0525447 U JPH0525447 U JP H0525447U JP 4597491 U JP4597491 U JP 4597491U JP 4597491 U JP4597491 U JP 4597491U JP H0525447 U JPH0525447 U JP H0525447U
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案の目的は、写真製版現像機用ラック
の汚れを自動的に落とせる洗浄装置を提供することであ
る。 【構成】 第1〜3洗浄漕1〜3を設けるとともに、こ
れら洗浄漕に順次ラックを浸けるようにする。つまり、
ラックを図示していないホルダーに入れて、それを昇降
枠21に引っかけて持ち上げる。そして、搬送体17を
移動して、ラックを洗浄漕の上に位置させ、そこで再び
昇降枠21を降ろして、当該ラックを各洗浄漕に浸け
る。
の汚れを自動的に落とせる洗浄装置を提供することであ
る。 【構成】 第1〜3洗浄漕1〜3を設けるとともに、こ
れら洗浄漕に順次ラックを浸けるようにする。つまり、
ラックを図示していないホルダーに入れて、それを昇降
枠21に引っかけて持ち上げる。そして、搬送体17を
移動して、ラックを洗浄漕の上に位置させ、そこで再び
昇降枠21を降ろして、当該ラックを各洗浄漕に浸け
る。
Description
【0001】
この考案は、使用中に製版フィルムの汚れが付着するラックを洗浄する装置に 関する。
【0002】
写真製版現像機用のラックは、それを使っていくうちに汚れがたくさん付着す るが、この汚れはフィルムの仕上りに影響を及ぼす。そこで、ある程度使って汚 れが付着したラックは、それを洗浄しなければならない。 ところが、従来は、このラックを洗う特別な装置がなかったので、どうしても 人手に頼らざるをえなかった。しかし、このラックは、形状が複雑なだけでなく 、重量も重いために、洗浄作業はかなりの重労働になっていた。 この考案の目的は、自動的に洗浄できるようにした写真製版現像機用ラックの 洗浄装置を提供することである。
【0003】
この考案は、枠体と、この枠体の下側に設けた複数の洗浄漕と、この洗浄漕の 上方に掛け渡したレールと、このレールを走行する搬送体と、この搬送体に上下 に移動可能に設けた昇降枠と、写真製版現像機用ラックを保持するホルダーと、 所定の洗浄漕の対向壁に設けた超音波発信装置とを備えた点に特徴を有する。
【0004】
この考案の洗浄装置は、次のように動作する。すなわち、ホルダーに写真製版 現像機用ラックを乗せて昇降枠に引っ掛けてから、それを上昇して所定の洗浄漕 の上まで移動させる。この状態から、昇降枠を下降させながら、ホルダーととも に写真製版現像機用ラックを洗浄漕の中に入れ、このラックを洗浄液に所定時間 浸ける。そして、所定時間経過したら、昇降枠を再び上昇させてホルダーととも にラックを引上げる。 この上昇させた昇降枠を搬送体とともに移動して、別の洗浄漕の上で停止する 。そこで、再び昇降枠を下降させて、ホルダーとともにラックをその洗浄漕の洗 浄液に浸ける。このような動作を繰り返して、すべての洗浄漕の洗浄液にラック を浸ける。ただし、いずれか所定の洗浄漕には超音波発振板を設けているので、 その洗浄漕では、かなり細かいところまで洗浄液が浸透することになる。
【0005】
この考案の洗浄装置によれば、人手に頼らずに自動的にラックを洗浄でき、そ れだけ人手を省ける。
【0006】
図示の実施例は、枠aの床に、第1〜3洗浄漕1〜3を設置し、一番端に位置 する第1洗浄漕1には洗浄液として水を入れるとともに、その底部に気泡発生装 置4を設けている。
【0007】 第1洗浄漕1に隣接する第2洗浄漕2には、洗浄液として化学薬品を入れると ともに、この第2洗浄漕2の対向壁面には、第1、2超音波発振板5、6を上下 動自在に設けている。この第1、2超音波発振板5、6は、チェーン7で互いに 連係するとともに、このチェーン7を一対のギヤ8、9に掛け渡している。そし て、一方のギヤ8は、ホィール10及び駆動チェーン11を介して、モータと一 体的に回転する駆動軸12に連係している。
【0008】 したがって、図示の状態から、モータを駆動してギヤ8を図面左方向に回転し たとすると、第2超音波発振板6が引上げられるとともに、第1超音波発振板5 が下降する。つまり、一方の発振板が上昇すると、他方の発振板が下降するとい うように、両発振板が交互に上下動するようにしている。
【0009】 この第2洗浄漕2に隣接する第3洗浄漕3には水を充満させている。そして、 この第3洗浄漕3に隣接して、乾燥室13を設けている。この乾燥室13の対向 壁面には、圧縮空気のノズル14を多数設けている。
【0010】 上記のようにした枠aの四隅には柱15を設け、この柱15に一対のレール1 6を掛け渡している。このレール16には、搬送体17を懸架している。この搬 送体17は、レール16に沿って移動する台車18と、この台車18から吊り下 げるようにして設けたガイドフレーム19とを主な構成要素にしている。そして 、上記台車18は、レール16に設けた電動モータ20の駆動力でレール16に 沿って移動する。
【0011】 上記ガイドフレーム19には、昇降枠21を上下動可能に設けるとともに、こ の昇降枠21にはかけ止め片22を設けている。そして、この昇降枠21は電動 モータ23の駆動力で上下に移動する。
【0012】 次に、この実施例の作用を説明する。 まず、図示していないホルダーに写真製版現像機用ラックを乗せるとともに、 このホルダーを昇降枠21のかけ止め片22に引っかける。この状態で昇降枠2 1を上昇させながら、ホルダーを各洗浄漕よりも高いところまで持ち上げる。 それから搬送体17を移動して、ホルダーを第1洗浄漕1の上まで移動すると ともに、その位置で昇降枠21を下降し、ホルダーとともにラックを第一洗浄漕 1に浸ける。この第1洗浄漕1には洗浄液として水を用いているので、第1洗浄 漕1に浸けられたラックは水洗いされることになる。
【0013】 第1洗浄漕1に所定時間浸けたら、昇降枠21を上昇して、ラックを引き上げ る。そして、再び搬送体17を移動してホルダーとともにラックを第2洗浄漕2 の上に位置させる。この位置で昇降枠21を下降して、ラックを第2洗浄漕2に 浸ける。この第2洗浄漕2には、洗浄液として化学薬品を入れているので、ラッ クに付着した汚れが溶解する。しかも、この第2洗浄漕2には、第1、2超音波 発振板5、6を設けているので、この超音波の作用でラックの隅々まで洗浄液が 行き渡り、人手では取れないようなところについている汚れも落とすことができ る。
【0014】 また、第1、2超音波発振版5、6は、駆動軸12の回転方向に応じて交互に 上下動するので、例えば、この発振版5、6の面積が小さくても、それらを上下 に移動させることによって、写真製版現像機用ラックのすべての面に超音波を当 てることができる。したがって、奥の方の落ちにくい汚れなども確実に落とすこ とができる。
【0015】 第2洗浄漕2での洗浄を終えたら、再び昇降枠21を上昇してホルダーととも にラックを引き上げる。そして、搬送体17を移動して第3洗浄漕3まで移動し 、そこで昇降枠21を降ろして、ホルダーとともにラックを第3洗浄漕3の水の 中に浸ける。この第3洗浄漕3で、第2洗浄漕2の化学薬品を落としてから、ラ ックを引き上げ、それを乾燥室13に入れ、圧縮空気を吹きつけて乾燥させる。
【0016】 以上のように、この実施例の写真製版現像機用ラックの洗浄装置によれば、汚 れが付着したラックを第1〜3洗浄漕1〜3に順次浸けていくだけで、その汚れ を落とすことができるので、従来人手に頼っていた作業を自動化できることにな る。
【図1】この考案の実施例を示す断面図である。
a 枠体 1 第1洗浄漕 2 第2洗浄漕 3 第3洗浄漕 5 第1超音波発振板 6 第2超音波発振板 16 レール 17 搬送体 21 昇降枠
Claims (1)
- 【請求項1】 枠体と、この枠体の下側に設けるととも
に水あるいは薬品を溶融してなる洗浄液を満たした複数
の洗浄漕と、この洗浄漕の上方に掛け渡したレールと、
このレールを走行する搬送体と、この搬送体に上下に移
動可能に設けた昇降枠と、写真製版現像機用ラックを保
持するホルダーと、所定の洗浄漕の対向壁に設けた超音
波発振板とを備えた写真製版現像機用ラックの洗浄装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045974U JP2542248Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 写真製版現像機用ラックの洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045974U JP2542248Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 写真製版現像機用ラックの洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525447U true JPH0525447U (ja) | 1993-04-02 |
| JP2542248Y2 JP2542248Y2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=12734189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991045974U Expired - Lifetime JP2542248Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 写真製版現像機用ラックの洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542248Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62194695A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | 富士通株式会社 | 洗浄装置 |
| JPH0169692U (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-09 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP1991045974U patent/JP2542248Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62194695A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | 富士通株式会社 | 洗浄装置 |
| JPH0169692U (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542248Y2 (ja) | 1997-07-23 |
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