JPH05254537A - 空気調和機の梱包装置 - Google Patents
空気調和機の梱包装置Info
- Publication number
- JPH05254537A JPH05254537A JP4088347A JP8834792A JPH05254537A JP H05254537 A JPH05254537 A JP H05254537A JP 4088347 A JP4088347 A JP 4088347A JP 8834792 A JP8834792 A JP 8834792A JP H05254537 A JPH05254537 A JP H05254537A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- grill
- accessory
- indoor unit
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 保護部材の取付位置のバラツキをなくすこと
により、室内機の運搬、保管中のグリル部の変形を防止
する。また付属品の収納スペースの確保、保護および固
定をすることができる包装装置を得る。 【構成】 前パネル(2)に備えたグリル部(3)の前面に直
交する複数の細巾状のグリル保護部材(8)を配設するに
あたり、室内機本体(1)の突部(9)又は孔部に、これに対
応して予め形成された保護部材(8)の孔部(10)又は突部
を嵌合自在とし、さらに、長方形板材により一体に形成
した付属品抱持部と懸架係止部を用いて付属品を水平補
強材へ取付けたものである。
により、室内機の運搬、保管中のグリル部の変形を防止
する。また付属品の収納スペースの確保、保護および固
定をすることができる包装装置を得る。 【構成】 前パネル(2)に備えたグリル部(3)の前面に直
交する複数の細巾状のグリル保護部材(8)を配設するに
あたり、室内機本体(1)の突部(9)又は孔部に、これに対
応して予め形成された保護部材(8)の孔部(10)又は突部
を嵌合自在とし、さらに、長方形板材により一体に形成
した付属品抱持部と懸架係止部を用いて付属品を水平補
強材へ取付けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機の梱包装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図15ないし図17は例えば実開昭64
−35874号公報および三菱空気調和機に示された従
来の室内機の梱包装置を示し、図15は梱包要領を示す
斜視図、図16は正断面図、図17は下面図である。図
において、空気調和機本体(1)は、前パネル(2)に備えた
グリル部(3)を下面にし、上部に付属品(4)と据付板(5)
を配置し、例えば発泡スチロールにて形成されたクッシ
ョン材(6a)(6b)にて左右を固定され、梱包外箱(7)内に
収納され、結束バンド(16)にて結束される。
−35874号公報および三菱空気調和機に示された従
来の室内機の梱包装置を示し、図15は梱包要領を示す
斜視図、図16は正断面図、図17は下面図である。図
において、空気調和機本体(1)は、前パネル(2)に備えた
グリル部(3)を下面にし、上部に付属品(4)と据付板(5)
を配置し、例えば発泡スチロールにて形成されたクッシ
ョン材(6a)(6b)にて左右を固定され、梱包外箱(7)内に
収納され、結束バンド(16)にて結束される。
【0003】(8)は例えば段ボールまたは上質紙等の伸
縮しにくい材質にて形成された保護部材であり、接着テ
ープ(11)にて空気調和機本体(1)へ固定することによ
り、前パネル(2)のグリル部(3)を上方へ吊り上げている
ため、空気調和機の輸送中および倉庫等にて保管中に、
空気調和機本体(1)の自重による変形、又高温となる倉
庫等にて保管中前パネル(2)のグリル部(3)の熱変形を防
止している。
縮しにくい材質にて形成された保護部材であり、接着テ
ープ(11)にて空気調和機本体(1)へ固定することによ
り、前パネル(2)のグリル部(3)を上方へ吊り上げている
ため、空気調和機の輸送中および倉庫等にて保管中に、
空気調和機本体(1)の自重による変形、又高温となる倉
庫等にて保管中前パネル(2)のグリル部(3)の熱変形を防
止している。
【0004】図18は従来の空気調和機室外機の包装要
領を示す斜視図である。図において、(21)は室外ユニッ
ト、(22)は台板、(23)は1対の台クッション、(24)は1
対の天クッション、(25)は6本の直立した支柱、(26)は
水平補強部材で、3本の支柱を接続補強するためのもの
である。(27)は側面保護部材、(28)は支柱を嵌合するた
めの切欠部、(29)は天梱包箱、(30)は付属品である。
領を示す斜視図である。図において、(21)は室外ユニッ
ト、(22)は台板、(23)は1対の台クッション、(24)は1
対の天クッション、(25)は6本の直立した支柱、(26)は
水平補強部材で、3本の支柱を接続補強するためのもの
である。(27)は側面保護部材、(28)は支柱を嵌合するた
めの切欠部、(29)は天梱包箱、(30)は付属品である。
【0005】次に包装要領について説明する。台板(22)
に当接した台クッション(23)の切欠部(28)に水平補強部
材(26)で連結された支柱(25)を嵌め、室外ユニット本体
(21)に側面保護材(27)を固定し、これを台クッション(2
3)の上に置き、天クッション(24)をユニット本体(21)の
左右両側上部に取付け、天梱包箱(29)を被せる。次いで
台クッション(23)と室外ユニット(21)に固定された側面
保護部材(27)の下部と台クッション(23)に付属品(30)が
設置されていた。
に当接した台クッション(23)の切欠部(28)に水平補強部
材(26)で連結された支柱(25)を嵌め、室外ユニット本体
(21)に側面保護材(27)を固定し、これを台クッション(2
3)の上に置き、天クッション(24)をユニット本体(21)の
左右両側上部に取付け、天梱包箱(29)を被せる。次いで
台クッション(23)と室外ユニット(21)に固定された側面
保護部材(27)の下部と台クッション(23)に付属品(30)が
設置されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の室内機の梱包装
置は前記のように構成されているので、グリル保護部材
の取付は、作業者が目視にて行わなければならず、取付
位置が一定せず、取付位置のバラツキによっては、十分
な保護効果が得られず、前パネルのグリル部が空気調和
機の運搬、保管中に変形してしまうことがしばしばあっ
たため、保護部材の取付位置にも気を配り十分な注意が
必要となる等の問題があった。
置は前記のように構成されているので、グリル保護部材
の取付は、作業者が目視にて行わなければならず、取付
位置が一定せず、取付位置のバラツキによっては、十分
な保護効果が得られず、前パネルのグリル部が空気調和
機の運搬、保管中に変形してしまうことがしばしばあっ
たため、保護部材の取付位置にも気を配り十分な注意が
必要となる等の問題があった。
【0007】従来の室外ユニットの包装は前記のように
構成されているので、単に付属品は台クッションの上に
設置されているだけであり、紛失、盗難等の問題があっ
た。したがって、付属品の収納スペースの確保、収納
性、固定性の向上を図らなければならず、また輸送時等
に発生し易い紛失、盗難等を防止しなければならない。
構成されているので、単に付属品は台クッションの上に
設置されているだけであり、紛失、盗難等の問題があっ
た。したがって、付属品の収納スペースの確保、収納
性、固定性の向上を図らなければならず、また輸送時等
に発生し易い紛失、盗難等を防止しなければならない。
【0008】この発明は基本的には空調機の包装、梱包
等のコスト低減、作業性の向上および包装物の完璧な保
護を図ることを目的とする。
等のコスト低減、作業性の向上および包装物の完璧な保
護を図ることを目的とする。
【0009】請求項1の発明は、前記問題点に鑑み、保
護部材の取付位置のバラツキをなくすことにより、室内
機の運搬・保管中のグリル部の変形を防止することを目
的とする。
護部材の取付位置のバラツキをなくすことにより、室内
機の運搬・保管中のグリル部の変形を防止することを目
的とする。
【0010】請求項2の発明は、前記問題点に鑑み、付
属品の収納スペースの確保、保護および固定をすること
ができる包装装置を得ることを目的とする。
属品の収納スペースの確保、保護および固定をすること
ができる包装装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、前パネルに備えたグリル部の前
面に直交する複数の細巾状のグリル保護部材を配設する
にあたり、室内機本体側の突部又は孔部に、これに対応
して予め上記保護部材に形成した孔部又は突部を嵌合せ
しめたことを主要な構成とする。
目的を達成するために、前パネルに備えたグリル部の前
面に直交する複数の細巾状のグリル保護部材を配設する
にあたり、室内機本体側の突部又は孔部に、これに対応
して予め上記保護部材に形成した孔部又は突部を嵌合せ
しめたことを主要な構成とする。
【0012】請求項2の発明は、上記目的を達成するた
めに、段ボール等の長方形板材の切り込みと折曲加工に
より、一体に形成した付属品抱持部と懸架係止部とを有
する付属品包装装置を備え、上記付属品抱持部をユニッ
ト本体と水平補強部材との間に配設し、さらにこれを上
記懸架係止部により水平補強部材へ懸架係止したことを
主要な構成とする。
めに、段ボール等の長方形板材の切り込みと折曲加工に
より、一体に形成した付属品抱持部と懸架係止部とを有
する付属品包装装置を備え、上記付属品抱持部をユニッ
ト本体と水平補強部材との間に配設し、さらにこれを上
記懸架係止部により水平補強部材へ懸架係止したことを
主要な構成とする。
【0013】
【作用】請求項1の発明における室内機本体側の突部又
は孔部に、保護部材に形成した孔部又は突部を嵌合さ
せ、グリル部への保護部材の圧接度が不足する場合は、
接着テープを用いて、グリル部を空気調和機本体に圧接
させる。
は孔部に、保護部材に形成した孔部又は突部を嵌合さ
せ、グリル部への保護部材の圧接度が不足する場合は、
接着テープを用いて、グリル部を空気調和機本体に圧接
させる。
【0014】請求項2の発明における付属品抱持部に付
属品を抱持させ、これをユニット本体と水平補強部材と
の間に配設し、さらに懸架係止部を水平補強部材に巻き
付けて係止させることにより、これを懸架状態とする。
属品を抱持させ、これをユニット本体と水平補強部材と
の間に配設し、さらに懸架係止部を水平補強部材に巻き
付けて係止させることにより、これを懸架状態とする。
【0015】
実施例1.以下、請求項1の発明の一実施例を図につい
て説明する。図1ないし図4は、この発明の実施例1に
関するものである。図に示すように空気調和機本体(1)
は前パネル(2)とグリル部(3)を下面にして上部に付属品
(4)を配置し、例えば発泡スチロールにて形成されたク
ッション材(6a)(6b)にて左右を固定され、外箱(7)内に
収納されている。
て説明する。図1ないし図4は、この発明の実施例1に
関するものである。図に示すように空気調和機本体(1)
は前パネル(2)とグリル部(3)を下面にして上部に付属品
(4)を配置し、例えば発泡スチロールにて形成されたク
ッション材(6a)(6b)にて左右を固定され、外箱(7)内に
収納されている。
【0016】(8)はグリルに対して直交する細巾状のグ
リル保護部材であり、空気調和機本体側の突部(9)とし
てのフィルターの取手と嵌合する孔部(10)により正確な
位置決めがされる。グリル保護部材(8)は図1および図
2のように端部を直角に立上げている。グリル保護部材
(8)の表面中心に沿って貼着した接着テープ(11)の両端
は延長され、これを空調機本体(1)の上側および下側に
貼着することにより、グリル保護部材(8)は固定され
る。
リル保護部材であり、空気調和機本体側の突部(9)とし
てのフィルターの取手と嵌合する孔部(10)により正確な
位置決めがされる。グリル保護部材(8)は図1および図
2のように端部を直角に立上げている。グリル保護部材
(8)の表面中心に沿って貼着した接着テープ(11)の両端
は延長され、これを空調機本体(1)の上側および下側に
貼着することにより、グリル保護部材(8)は固定され
る。
【0017】上記のようにグリル保護部材(8)は、適正
な位置に位置決めされ、さらに接着テープ(11)にて空調
機本体(1)に圧接固定され、前パネル(2)のグリル部(3)
を上方へ吊り上げているため、空気調和機本体の運搬及
び保管中における前パネル(2)のグリル部(3)の自重によ
る変形が防止され、更に高温となる倉庫等における前パ
ネル(2)のグリル部(3)の熱変形が防止される。
な位置に位置決めされ、さらに接着テープ(11)にて空調
機本体(1)に圧接固定され、前パネル(2)のグリル部(3)
を上方へ吊り上げているため、空気調和機本体の運搬及
び保管中における前パネル(2)のグリル部(3)の自重によ
る変形が防止され、更に高温となる倉庫等における前パ
ネル(2)のグリル部(3)の熱変形が防止される。
【0018】実施例2.図5および図6は請求項1の発
明の実施例2を示すものである。図において、(12)はフ
ィルターで断面コ字状の取手部(13)を有し、下方よりグ
リル部(3)内に挿着自在となっている。グリル保護部材
(8)は、空気調和機本体(1)の前パネル(2)のグリル部(3)
と接触し、室内機本体側の孔部(14)としてのフィルター
の取手部(13)の孔部内に保護部材の突部としての端部(8
a)が嵌合する。したがって、グリル保護部材(8)は例え
ばフィルター(12)の取手部(13)の剛性により前パネル
(2)のグリル部を上方へ吊り上げるため、接着テープを
用いなくても上記実施例と同様の効果を奏することがで
きる。
明の実施例2を示すものである。図において、(12)はフ
ィルターで断面コ字状の取手部(13)を有し、下方よりグ
リル部(3)内に挿着自在となっている。グリル保護部材
(8)は、空気調和機本体(1)の前パネル(2)のグリル部(3)
と接触し、室内機本体側の孔部(14)としてのフィルター
の取手部(13)の孔部内に保護部材の突部としての端部(8
a)が嵌合する。したがって、グリル保護部材(8)は例え
ばフィルター(12)の取手部(13)の剛性により前パネル
(2)のグリル部を上方へ吊り上げるため、接着テープを
用いなくても上記実施例と同様の効果を奏することがで
きる。
【0019】実施例3.図7ないし図10は、この発明
の他の実施例を示し、図7は斜視図、図8は下面図、図
9は断面図、図10は梱包見の展開斜視図である。この
実施例では、グリル保護部材(8)は、平板状に形成され
た梱包外箱(7)に対し、予めグリル部のグリルと直交す
る所定の位置に接着されている。このグリル保護部材
(8)の上に前パネル(2)のグリル部(3)を下面にした空機
調和機本体(1)を配置する。次いで発泡スチロールにて
形成されたクッション材(6a)(6b)にて左右を固定した
後、梱包外箱(7)を折り曲げ、接合部(15a)(15b)を例え
ば接着剤にて接合する。
の他の実施例を示し、図7は斜視図、図8は下面図、図
9は断面図、図10は梱包見の展開斜視図である。この
実施例では、グリル保護部材(8)は、平板状に形成され
た梱包外箱(7)に対し、予めグリル部のグリルと直交す
る所定の位置に接着されている。このグリル保護部材
(8)の上に前パネル(2)のグリル部(3)を下面にした空機
調和機本体(1)を配置する。次いで発泡スチロールにて
形成されたクッション材(6a)(6b)にて左右を固定した
後、梱包外箱(7)を折り曲げ、接合部(15a)(15b)を例え
ば接着剤にて接合する。
【0020】上記のようにすると、グリル保護部材(8)
は空気調和機本体(1)の前パネル(2)のグリル部(3)と適
正な位置に配設され、前パネル(2)のグリル部(3)を上方
へ押し上げるため、前記実施例と同様の効果を奏するこ
とができる。
は空気調和機本体(1)の前パネル(2)のグリル部(3)と適
正な位置に配設され、前パネル(2)のグリル部(3)を上方
へ押し上げるため、前記実施例と同様の効果を奏するこ
とができる。
【0021】実施例4.以下、請求項2の発明の一実施
例について説明する。図11は包装装置の分解斜視図、
図12は付属品包装装置の斜視図、図13は付属品包装
装置の展開図、図14は付属品包装装置の側面図であ
る。
例について説明する。図11は包装装置の分解斜視図、
図12は付属品包装装置の斜視図、図13は付属品包装
装置の展開図、図14は付属品包装装置の側面図であ
る。
【0022】図において、(21)は室外ユニット、(22)は
補強用の台板、(23)はクッション材としての1対の台ク
ッション、(24)はクッション材としての1対の天クッシ
ョン、(25)は6本の直立した支柱、(26)は木材からなる
水平補強部材で、3本の支柱を接続補強するためのもの
である。(27)は側面保護部材、(28)は支柱を嵌合するた
めの切欠部、(29)は天梱包箱、(30)は付属品である。
補強用の台板、(23)はクッション材としての1対の台ク
ッション、(24)はクッション材としての1対の天クッシ
ョン、(25)は6本の直立した支柱、(26)は木材からなる
水平補強部材で、3本の支柱を接続補強するためのもの
である。(27)は側面保護部材、(28)は支柱を嵌合するた
めの切欠部、(29)は天梱包箱、(30)は付属品である。
【0023】次に包装要領について説明する。補強用の
台板(22)に当接した台クッション(23)の切欠部(28)に水
平補強部材(26)で連結された支柱(25)を嵌め、室外ユニ
ット本体(21)に側面保護材(27)を固定し、これを台クッ
ション(23)の上に載置し、天クッション(24)をユニット
本体(21)の左右両側上部に取付ける。
台板(22)に当接した台クッション(23)の切欠部(28)に水
平補強部材(26)で連結された支柱(25)を嵌め、室外ユニ
ット本体(21)に側面保護材(27)を固定し、これを台クッ
ション(23)の上に載置し、天クッション(24)をユニット
本体(21)の左右両側上部に取付ける。
【0024】以上は従来の梱包装置とほぼ同様である
が、付属品包装装置において異なっている。(31)はこの
発明の付属品包装装置である。その詳細は図12ないし
図14に示すように、長方形の段ボール等の板のほぼ中
央に2本の平行スリット(32)(32)を長手方向に設け、中
央片(32c)と両側片(32s)(32s)とに分離させ、中央片(32
c)をの左側を直角に立上げ、又両側片(32s)(32s)の右側
を直角に立上げ、断面長方形の付属品の抱持部(31a)を
形成する。また両側立上げ部を途中より水平補強部材(2
6)に沿ってコ字状に折返し、その先端に形成した細巾係
止片(34)を更に内方に折曲し、先端両側の係止爪(34a)
(34a)を形成することにより、懸架係止部(31b)を構成す
る。そして、懸架係止部(31b)の反対側は上記抱持部(31
a)と面一となるように折曲して懸架板(35)を構成する。
が、付属品包装装置において異なっている。(31)はこの
発明の付属品包装装置である。その詳細は図12ないし
図14に示すように、長方形の段ボール等の板のほぼ中
央に2本の平行スリット(32)(32)を長手方向に設け、中
央片(32c)と両側片(32s)(32s)とに分離させ、中央片(32
c)をの左側を直角に立上げ、又両側片(32s)(32s)の右側
を直角に立上げ、断面長方形の付属品の抱持部(31a)を
形成する。また両側立上げ部を途中より水平補強部材(2
6)に沿ってコ字状に折返し、その先端に形成した細巾係
止片(34)を更に内方に折曲し、先端両側の係止爪(34a)
(34a)を形成することにより、懸架係止部(31b)を構成す
る。そして、懸架係止部(31b)の反対側は上記抱持部(31
a)と面一となるように折曲して懸架板(35)を構成する。
【0025】この包装装置は上記のように構成されてい
るので、前記した要領で室外ユニット本体(21)を梱包し
たのち、天クッション(24)と水平補強部材(26)とユニッ
ト本体(21)に接合させるように付属品を抱持した上記抱
持部(31a)を配設する。さらに、上記懸架係止部(31b)に
より水平補強部材(26)に懸架したのち、包み込み、細巾
係止片(34)を抱持部(31a)の開口部(33)に挿通し、両側
の係止爪(34a)(34a)を両側片(32s)(32s)に係止させる。
また、懸架板(35)はユニット本体(21)の上部に懸架させ
る。そして、最後に天梱包箱(29)を被せる。
るので、前記した要領で室外ユニット本体(21)を梱包し
たのち、天クッション(24)と水平補強部材(26)とユニッ
ト本体(21)に接合させるように付属品を抱持した上記抱
持部(31a)を配設する。さらに、上記懸架係止部(31b)に
より水平補強部材(26)に懸架したのち、包み込み、細巾
係止片(34)を抱持部(31a)の開口部(33)に挿通し、両側
の係止爪(34a)(34a)を両側片(32s)(32s)に係止させる。
また、懸架板(35)はユニット本体(21)の上部に懸架させ
る。そして、最後に天梱包箱(29)を被せる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、前パネルに備えたグリル部の前面に直交する複数の
細巾状のグリル保護部材を配設するにあたり、室内機本
体側の突部又は孔部に、これに対応して予め上記保護部
材に形成した孔部又は突部を嵌合せしめたことにより、
グリル保護部材を適正な位置に固定することが可能とな
り、空気調和機の前パネルのグリル部の自重による変形
および高温となる倉庫等にて保管中の熱変形を確実に阻
止することができ、構造的にも部品点数が増加すること
なく、作業性もよいのでコストを低減することができ
る。
ば、前パネルに備えたグリル部の前面に直交する複数の
細巾状のグリル保護部材を配設するにあたり、室内機本
体側の突部又は孔部に、これに対応して予め上記保護部
材に形成した孔部又は突部を嵌合せしめたことにより、
グリル保護部材を適正な位置に固定することが可能とな
り、空気調和機の前パネルのグリル部の自重による変形
および高温となる倉庫等にて保管中の熱変形を確実に阻
止することができ、構造的にも部品点数が増加すること
なく、作業性もよいのでコストを低減することができ
る。
【0027】また、請求項2の発明によれば、段ボール
等の長方形板材の切り込み折曲加工により、一体に形成
した付属品抱持部と懸架係止部とを有する付属品包装装
置を備え、上記付属品抱持部をユニット本体と水平補強
部材との間に配設し、さらにこれを上記懸架係止部によ
り水平補強部材へ懸架係止したので、従来の梱包装置を
そのまま用いて付属品収納のスペースが充分に得られ、
懸架係止部を一体化した事により、固定性が向上し、さ
らに天梱包箱(9)内に収納できる事により、見栄えが良
く、盗難防止上効果的であり、一枚の長方形部材から切
り込み折曲加工により簡単に製作できるので、設備費が
低減される等の効果を有する。
等の長方形板材の切り込み折曲加工により、一体に形成
した付属品抱持部と懸架係止部とを有する付属品包装装
置を備え、上記付属品抱持部をユニット本体と水平補強
部材との間に配設し、さらにこれを上記懸架係止部によ
り水平補強部材へ懸架係止したので、従来の梱包装置を
そのまま用いて付属品収納のスペースが充分に得られ、
懸架係止部を一体化した事により、固定性が向上し、さ
らに天梱包箱(9)内に収納できる事により、見栄えが良
く、盗難防止上効果的であり、一枚の長方形部材から切
り込み折曲加工により簡単に製作できるので、設備費が
低減される等の効果を有する。
【図1】請求項1の発明に係る実施例1の空気調和機の
梱包装置を示す分解斜視図。
梱包装置を示す分解斜視図。
【図2】上記実施例1の空気調和機の梱包装置の正断面
図。
図。
【図3】上記実施例1の空気調和機の梱包装置の下面
図。
図。
【図4】上記実施例1の空気調和機の梱包装置の要部を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図5】請求項1の発明に係る実施例2の空気調和機の
梱包装置の要部を示す斜視図。
梱包装置の要部を示す斜視図。
【図6】上記実施例2の空気調和機の梱包装置の要部を
示す断面図。
示す断面図。
【図7】実施例3の斜視図。
【図8】実施例3の下面図。
【図9】実施例3の断面図。
【図10】実施例3の梱包具の展開斜視図。
【図11】請求項2の発明に係る実施例4の包装装置の
分解斜視図。
分解斜視図。
【図12】上記実施例4の付属品包装装置の斜視図。
【図13】上記実施例4の付属品包装装置の展開図。
【図14】上記実施例4の付属品包装装置の側面図。
【図15】従来の室内機の梱包要領を示す斜視図。
【図16】従来の室内機の梱包装置の正断面図。
【図17】従来の室内機の梱包装置の下面図。
【図18】従来の室外機の包装要領を示す斜視図。
1 空気調和機本体 2 前パネル 3 グリル部 4 付属品 6a、6b クッション材 7 梱包外箱 8 グリル保護部材 8a 保護部材の突部 9 室内機本体側の突部 10 保護部材の孔部 11 接着テープ 12 フィルター 13 取手部 14 室内機本体側の孔部 21 室外ユニット 22 台板 23 台クッション 24 天クッション 25 支柱 26 水平補強部材 27 側面保護部材 28 切欠部 29 天梱包箱 30 付属品 31 付属品包装装置 31a 抱持部 31b 懸架係止部 32 平行スリット 32c 中央片 32s 両側片 33 開口部 34 細巾係止片 34a 係止爪 35 懸架板
Claims (2)
- 【請求項1】 分離型空気調和機の室内機において、前
パネルに備えたグリル部の前面に直交する複数の細巾状
のグリル保護部材を配設するにあたり、室内機本体側の
突部又は孔部に、これに対応して予め上記保護部材に形
成した孔部又は突部を嵌合自在とし、これにより上記保
護部材の適正な位置への固定を可能ならしめたことを特
徴とする空気調和機の梱包装置。 - 【請求項2】 空気調和機の室外ユニットの片端部に嵌
挿したクッション材と水平補強部材および補強用の台板
を備えた梱包装置において、段ボール等の長方形板材の
切り込みと折曲加工により、一体に形成した付属品抱持
部と懸架係止部とを有する付属品包装装置を備え、上記
付属品抱持部を上記ユニット本体と水平補強部材との間
に配設し、さらにこれを上記懸架係止部により上記水平
補強部材へ懸架係止したことを特徴とする空気調和機の
梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4088347A JPH05254537A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 空気調和機の梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4088347A JPH05254537A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 空気調和機の梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05254537A true JPH05254537A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13940307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4088347A Pending JPH05254537A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 空気調和機の梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05254537A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006232360A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Sharp Corp | 薄型表示装置の梱包構造 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4088347A patent/JPH05254537A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006232360A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Sharp Corp | 薄型表示装置の梱包構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1999064317A1 (en) | Box with an internal resilient element | |
| JPH05254537A (ja) | 空気調和機の梱包装置 | |
| EP1874641B1 (en) | Support device | |
| JP6210128B1 (ja) | 梱包装置 | |
| JP4578636B2 (ja) | クッション材 | |
| JP3062220U (ja) | 物品の包装構造 | |
| KR20110006060U (ko) | 캔버스 보호 기구 | |
| JP3403046B2 (ja) | 包装装置及び包装用緩衝体 | |
| JP3674317B2 (ja) | 管状体包装用の緩衝部材 | |
| JP7822216B2 (ja) | 梱包材 | |
| KR20220052472A (ko) | 포장용 상자 | |
| JPH05294380A (ja) | 包装体 | |
| JPS5943278Y2 (ja) | ガステ−ブルの梱包装置 | |
| JP2633451B2 (ja) | 簡易梱包部材 | |
| JP3435443B2 (ja) | 吸排気形燃焼器の梱包構造 | |
| JP3939832B2 (ja) | 梱包用台座 | |
| JPH0728094Y2 (ja) | ロール紙の保持内枠 | |
| JP3202897B2 (ja) | 湯沸器用梱包装置 | |
| JPH0239990Y2 (ja) | ||
| JP4015872B2 (ja) | 梱包装置 | |
| JP2000264372A (ja) | 包装部材 | |
| JP2979855B2 (ja) | 石油燃焼機のカートリッジタンク固定装置 | |
| JP4017909B2 (ja) | 梱包装置およびその梱包方法 | |
| JP4139340B2 (ja) | ドロップインコンロの梱包構造 | |
| JPS6013827Y2 (ja) | 直管形螢光灯器具の包装箱 |