JPH05254892A - 集積光回路の作成方法 - Google Patents

集積光回路の作成方法

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JPH05254892A
JPH05254892A JP4281103A JP28110392A JPH05254892A JP H05254892 A JPH05254892 A JP H05254892A JP 4281103 A JP4281103 A JP 4281103A JP 28110392 A JP28110392 A JP 28110392A JP H05254892 A JPH05254892 A JP H05254892A
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silicon
mask
ion exchange
layer
glass body
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JP4281103A
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Alain Beguin
ベギン アレン
Jean-Claude Presotto
クロード プレセット ジャン
Madame Pascale Laborde
パスカル ラボード マダム
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Corning Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イオン交換が生ずる領域を画成するマスクを
用いてガラス物体のある領域と金属塩との間におけるイ
オン交換によってガラス物体に集積光回路を作成する方
法において、上記マスクの添着および除去を容易にし、
しかもイオン交換時に上記マスクが優れた付着性を呈す
るようにすること。 【構成】 上記マスクとしてケイ素の層を用いる。ガラ
ス物体上に上記ケイ素の層を沈積させ、かつ上記上記ケ
イ素の層を上記ガラス物体から除去する処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はケイ素マスクを用いてイ
オン交換により集積光部品を作成する方法、そのマスク
を作成する方法、および前記マスクを最終的に除去する
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラスのウエ−ハまたは平坦なディスク
の形をした物体中にそのガラスとTl、CsまたはAgの塩の
ような適当な溶融した金属塩との間におけるイオン交換
によって光導波路を作成することは公知である。この作
成では、イオン交換が行なわれる上記物体中の領域、す
なわち作成されるべき光導波路の場所を画成するために
適当な形式を有するマスクを使用する必要がある。これ
は例えばイオン交換を受けるべき上記ガラス物体の表面
上に均一なマスクを被着させ、そしてそのマスク上にフ
ォトリソグラス技法によって適当なポリマ−・レジスト
のパタ−ンを形成し、このレジストのパタ−ンを残して
マスクのある領域を露呈させ、マスクのその露呈した領
域を除去し、イオン交換処理を行ない、マスクのない上
記物体の表面の領域を適当な溶融した金属塩の浴につ
け、そしてマスクを除去することによって実現すること
ができる。他の例として、フォトリソグラフ技法によっ
てポリマ−・レジストの適当なパタ−ンを添着させ、こ
のレジスト・パタ−ンを残してガラス物体の表面のある
領域を露呈させ、マスクを被着させ、そして例えばレジ
ストによって露呈された領域を覆ったマスクの部分だけ
を残すような態様でポリマ−・レジスト材料を溶剤中で
分離することによって、前記ポリマ−・レジスト材料の
上にあるマスクの部分を除去することにより始め、その
後でイオン交換を行うようにしてもよい。事実、第1の
イオン交換で得られた導波路を「埋設」(bury)するため
に他の溶融金属塩浴中で第2のイオン交換処理を行うこ
とができる。これらのイオン交換処理は通常電界によっ
て助長される。
【0003】このような製造のための良好なマスクは、 − 沈積が容易でなければならない、 − パタ−ンの作成が容易でなければならない、 − ガラスに対する付着性が良好でなければならない、 − イオン交換に対して耐性を有していなければならな
い、 − ガラスおよびイオン交換を受けた領域に対して有害
な影響を及ぼす除去操作を行なわずに、そのイオン交換
の後で容易に除去することができなければならない、 というような幾つか条件を満足するものでなければなら
ない。
【0004】このマスクのための組成としては多数の材
料が既に提案されている。それのうち特に下記のものを
挙げておく。
【0005】− アルミニウム、それは最も一般的に使
用されているマスク材料であり、この目的のために使用
するものとして、J. L. Coutaz et al., Applied Optic
s, pages 21 - 26, 1066, (1982)のような多数の文献に
記載されている。
【0006】しかし、アルミニウムは、とくに多モ−ド
要素を作成する場合のようにイオン交換が長時間にわた
る場合にイオン交換処理に対する耐性がないという欠点
がある。
【0007】− チタンが何人かの著者によって支持さ
れている例えばH. J. Lilienhof etal., Optics Comm.,
pages 35-1, 49, 1980の論文を参照されたい。
【0008】チタン・マスクを用いることに関するヨ−
ロッパ特許第0269996号には、チタン・マスクが
薄い表面イオン層を形成し、この表面層は、第2のイオ
ン交換によって導波路を埋設したい場合に前以てこの表
面層を除去する必要があるような態様で、ガラス内に障
壁を形成することが示されている。これは大きな欠点で
あることは明らかである。
【0009】− R. G. Walker et al., Applied Optic
s, page 22, 1929, (1983)に記載されているようにアル
ミナも用いられている。アルミナはガラス中に大きな応
力を生じかつ除去するのが困難である。
【0010】− プラチナも提案されている。H. J. Li
lienhof et al., IEEE J. QuantumElectron, Vol., QE
18, No. 11, 1877, (1982)を参照されたい。
【0011】プラチナは非常に高価でありかつ非常に攻
撃的な化学剤を用いないで除去するのは困難であるとい
う難点がある。さらに、それにパタ−ンを形成するのは
非常に困難である。
【0012】− シリカおよび窒化ケイ素も前記の文献
に記載されている。これらの材料は高い沈積温度を必要
とするという欠点を有する。さらに、シリカに関して
は、ガラスと化学的性質が似ているから、ガラスに対し
て選択的にカットするのが困難である。
【0013】上述したマスク材料はいずれも十分に満足
し得るものではないから、上述した条件をすべて満たす
マスクが求められている。
【0014】
【本発明が解決しようとする課題】本発明はケイ素マス
クの使用を提案することによってこのような要望を満足
することを目的とする。
【0015】本発明はケイ素中にそのようなマスクを作
成するための手法を提供することも目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】さらに詳細には、本発明
はイオン交換が行なわれる領域を画成するマスクを用い
て、ガラス物体のある領域と溶融金属塩との間における
イオン交換によってそのガラス物体内に集積光回路を作
成する方法に関し、そのマスクがケイ素の層よりなるこ
とを特徴とする。
【0017】本発明はガラス物体上にマスキング・ケイ
素の層を沈積させる方法であって、ガラス物体が約200
℃〜500℃の温度に加熱されている間にそのケイ素の層
の沈積が行なわれることを特徴とする方法にも関してい
る。
【0018】本発明の集積光回路を作成する方法はケイ
素マスクを使用する点で現在知られている手法とは異な
っている。
【0019】従って、ケイ素マスクの作成およびそれの
最終的除去に関する技術についてのみ説明する。
【0020】真空蒸発または陰極スパッタリングによる
沈積によって、すなわちそれ自体公知である技術によっ
てガラス物体の表面上にケイ素マスク層が沈積される。
【0021】しかし、ガラス物体に対するケイ素マスク
の良好な付着を得るためには、ケイ素を沈積させる前に
ガラス物体の表面を適切に準備する必要がある。
【0022】この表面の準備は、マスクされるガラス物
体が受けなければならないイオン交換操作の期間(これ
は作成されるべき部品の形式(単一モ−ドかあるいは多
モ−ドか)によって、多少困難であろう。単一モ−ド部
品の場合には、イオン交換のための時間は通常約1時間
であり、ガラス表面の準備は、洗剤液で洗い、そしてそ
の後で脱イオン水でリンスしそして乾燥することよりな
るものであり得る。これに対して、多モ−ド部品の場合
には、マスクの付着性を改善するような態様でガラス表
面に対する非常に表面的な攻撃を目的とする希釈した酸
による処理を含むより精巧な準備を行うことが必要とな
るであろう。しかし、この処理はガラス表面の劣化を生
じてはならない。例えば、その準備は洗剤水溶液で洗
い、そしてその後で例えば酢酸のような希釈酸溶液で洗
い、さらにその後に脱イオン水でリンスしそして乾燥す
ることよりなるものであり得る。
【0023】このように準備されたガラスの表面上に対
するケイ素の層の沈積は、真空中での蒸発または陰極ス
パッタ−リングによる沈積によって行うことができる。
真空下での蒸発による沈積が今日では好まれている。沈
積条件は、イオン交換が続いておこなわれる温度にでき
るだけ近くなければならないサブストレ−ト、すなわち
ガラス物体の温度を除き標準である。つまり、マスクの
沈積が室温で行なわれる場合にはケイ素の熱膨張係数と
ガラスのそれとは30×10-7/℃と100×10-7/℃のように
非常に異なっているから、このような熱膨張係数の差に
よって生ずる応力のために、得られるマクスにイオン交
換時に亀裂が生ずることになるであろう。これを回避す
るために、イオン交換が行なわれる溶融塩浴の温度にで
きるだけ近い温度にガラス物体が維持されている状態で
そのガラス物体上にケイ素マスクを沈積させることが必
要である。通常はこの温度は200℃〜500℃の範囲であろ
う。このために、電気抵抗加熱または赤外線ランプのよ
うなガラス物体を加熱する手段を予見するであろう。ケ
イ素沈積時におけるガラス物体の加熱温度がガラスの遷
移温度に近いとすると、温度勾配で生ずる変形を回避す
るためにガラス物体を両側から加熱するのが有利であろ
う。室温まで冷却した後、マスクは有害な影響を及ぼさ
ない圧縮応力を受けるであろう。ケイ素の層の厚みは0.
1μmから数ミクロンの範囲であり得る。通常好ましい厚
みとしては、単一モ−ド部品を作成するためには約0.3
μm、また多モ−ド部品を作成ためには約0.5μmであ
る。
【0024】このようにして形成されたケイ素層がフォ
トリソグラフ処理によってレジスト・パタ−ン内に被覆
され、そして例えばフッ素化または塩素化ガスのプラズ
マでのエッチングによって、作成されるべき光導波路に
対応したレジスト・パタ−ンによって覆われていない領
域から選択的に除去される。その後で、例えば溶剤また
は酸素プラズマによる標準的な手段によってレジスト・
パタ−ンを除去する。この操作の後で、標準的な条件の
下で、溶融金属塩、例えばタリウム塩の浴内でのイオン
交換を行なう。このイオン交換はガラスのNa+またはK+
イオンを溶融塩の金属イオンで置換することを目的とし
ている。
【0025】イオン交換の後で、マスクを除去すること
になる。フッ素化または塩素化ガスのプラズマによるエ
ッチング処理がこの目的には適している。しかし、この
エッチング処理を行う前に、溶融浴から生じた塩の残留
物が存在しているとこのエッチングの邪魔になるから、
その残留物を除去する必要がある。交換されるべきイオ
ンがここで好まれているタリウムイオンである場合に
は、イオン交換のための浴塩としては、融点が比較的低
いから、窒化タリウムを用いるのが通常である。しか
し、イオン交換時に、窒化タリウムが部分的に分解し
て、溶解が困難で除去するのが問題となる酸化タリウム
になる。本発明者等はタリウムの残留物を除去するのに
は酸浄化によればよいが、特に単一モ−ド部品の場合
に、ある種の条件をつけないと、その浄化がイオン交換
によって作成される導波路を非常に容易に変更していま
う恐れを呈することになる。
【0026】従って、本発明はフッ素化または塩素化ガ
スのプラズマを用いたエッチング処理によって、タリウ
ム塩および/またはタリウム酸化物の残留物を担持した
金属マスクの層を除去する方法であって、前記金属マス
ク層がケイ素であり、かつ前記エッチング処理の前に、
塩化水素重量で多くて0.40%、好ましくは多くて0.1%
を含んだ塩化水素酸で希釈した水溶液で浄化処理を行
う。この処理は選択性に非常に優れており、すなわちガ
ラスとイオン交換によって作成された導波路に対する攻
撃を最少限に抑えながら、ケイ素マスクの除去を可能に
する(0.1μm以下のエッチング)。
【0027】
【実施例】実施例1:ケイ素のマスク層の沈積 沈積の前に、単一モ−ドまたは多モ−ドの部品のいずれ
を作成したいかによって、下記の処理によりガラス物体
の表面を整える。 単一モ−ド部品:・20容量%に希釈された市販の液体洗
剤(TEEPOLと言う商標)で1分間洗う、 ・脱イオン水でリンスする、 ・乾燥する 多モ−ド部品: ・20容量%に希釈された市販の液体洗
剤(TEEPOLと言う商標)で洗う、 ・酢酸の4容量%水溶液中で50℃の温度で1分間洗う、 ・脱イオン水中でリンスする、 ・乾燥する
【0028】LEYBOLD L560機械にケイ素のチャ−ジで始
動し、電子銃による真空蒸着でケイ素の沈積を生じさせ
る。
【0029】真空エンクロ−ジャの上方に配置された円
形支持体上に一度に8個のガラス物体を載置する。これ
らの物体はマスキングによって最初に保護される。
【0030】上記機械において5×10-7ミリバ−ルの真
空を発生し、その後で毎分4℃の温度上昇率で上記ガラ
ス物体を340℃まで加熱Sる。沈積の直前の圧力は5×10
-6ミリバ−ルである。電子銃を加圧し、上記ケイ素のチ
ャ−ジを溶融させ、そして毎秒50オングストロムのケイ
素沈積速度を得るようにパワ−を調整する。その後で、
被覆されるべき物体を保護するマスキングを開ける。単
一モ−ド・サンプル(ケイ素の厚み:0.3μm)の場合に
は1分間、多モ−ド・サンプル(ケイ素の厚み:0.5μ
m)の場合には1分40秒の間、沈積を行う。この沈積の
後で、上記サンプルを毎分2℃の速度で冷却させ、100
℃〜150℃まで冷却するとそれらのサンプルを空気に接
触させ、そしてそれらのサンプルを真空エンクロ−ジャ
から取り出す。
【0031】実施例2:マスク除去の第1の方法 窒化タリウムの溶融浴中でイオン交換を受けた単一モ−
ドおよび多モ−ド・サンプルに下記の処理を施した。 A. 窒化タリウムおよび酸化タリウムの残留物の除
去: ・20容量%に希釈された市販の洗剤(TEEPOLとい
う商標)の水溶液で1分間洗浄する、 ・脱イオン水でリンスする、 ・37%の塩化水素酸の1重量%水溶液中で20℃の温度に
おいて2分間洗浄する、 ・脱イオン水でリンスする、 ・乾燥する B. CF4 + 4% O2のプラズマ中でのマスクの除去 利用した装置:ETA ElectrotechからのPlasmafab 505。
「バレル」(シリンダ−)と呼ばれる装置である。 エッチング条件: − 圧力: 26 Pa (200 millitorrs) − 電力: 200ワット − 時間: 3分(単一モ−ド部品の場合)または4分
(多モ−ド部品の場合) C. 最終の洗浄(タリウム化合物の最後の痕跡の除
去) − 37%の0.2重量%塩化水素酸の水溶液中で20℃の温
度で5秒間洗浄する、 − 脱イオン水でリンスする、 − 乾燥する
【0032】このようにして得られた多モ−ド・サンプ
ルは非常に優れた品質であった。単一モ−ドのサンプル
は化学攻撃を受けやすいから、単一モ−ドのサンプルで
得られた結果は適合性が低い。それがため、本出願人は
単一モ−ド部品の作成により敵した攻撃性の少ない実施
方法に焦点を合せた。
【0033】実施例3:マスクの除去−第2実施例 窒化タリウムの溶融浴中でイオン交換を受けた単一モ−
ドのサンプルが下記の処理を受けた。 A) 希釈された塩化水素酸内での洗浄が1分間だけで
あり、かつ溶液の濃度が37%において0.25重量%HCL
であれば、実施例2と同一である。 B) SF6のプラズマ中でのマスクの除去 − 利用した装置:NEXTRALのNE 110 これはRIE(Reactive Ion Etchingの略)と呼ばれる形式
の装置であり、マスクの除去の素晴らしいコントロ−ル
を可能にする。 出力:温度および出力の標準状態で毎分15cm3 圧力:6.5 Pa (50ミリワット) 電力:30ワット 時間:約20秒(反射率計によってエッチングの終了を検
知) C) 最終洗浄 − 50容量%の市販洗剤(TEEPOLという商標)の
水溶液で1分間洗浄する、 − 脱イオン水でリンスする、 − 乾燥する
【0034】このようしして処理された単一モ−ドのサ
ンプルは導波路に影響を及ぼす攻撃を殆ど受けていなか
った。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マダム パスカル ラボード フランス国、シャンパーニュ スール セ ーヌ 77430、ルート デ フール デュ ロワ、13

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イオン交換が生ずる領域を画成するマスク
    を用いて、ガラス物体のある領域と溶融金属の浴との間
    におけるイオン交換によって前記ガラス物体中に集積光
    回路を作成する方法において、前記マスクがケイ素の層
    よりなることを特徴とする集積光回路の作成方法。
  2. 【請求項2】ガラス物体上にケイ素マスク層を沈積させ
    る方法において、前記ガラス物体が約200℃〜500℃の温
    度に加熱された状態で、前記ケイ素の層の沈積が行なわ
    れることを特徴とするケイ素マスク層の沈積方法。
  3. 【請求項3】前記ケイ素の層がケイ素チャ−ジから真空
    蒸発によって沈積されることを特徴とする請求項2の方
    法。
  4. 【請求項4】前記ケイ素層の沈積に先立って、洗剤の水
    溶液で洗浄することによって、被覆されるべき表面の準
    備を行うことを特徴とする請求項2の方法。
  5. 【請求項5】前記ケイ素の層がケイ素チャ−ジから真空
    蒸発によって沈積されることを特徴とする請求項4の方
    法。
  6. 【請求項6】前記ケイ素層の沈積に先立って、酸溶液で
    洗浄することによって、被覆されるべき表面の準備を行
    うことを特徴とする請求項2の方法。
  7. 【請求項7】前記ケイ素の層がケイ素チャ−ジから真空
    蒸発によって沈積されることを特徴とする請求項6の方
    法。
  8. 【請求項8】フッ素化または塩素化ガスのプラズマによ
    るエッチング処理で、タリウム塩およびタリウム酸化物
    の両方または一方の残留物を担持した金属マスク層をガ
    ラス物体から除去する方法において、前記金属マスク層
    がケイ素である、かつ前記エッチング処理の前に、高々
    0.40重量%塩化水素酸を含んだ塩化水素酸で希釈された
    水溶液によって洗浄処理を行うことを特徴とするガラス
    物体から金属マスク層を除去する方法。
  9. 【請求項9】前記塩化水素酸の希釈された水溶液の濃度
    が高々0.1重量%であることを特徴とする請求項8の方
    法。
  10. 【請求項10】イオン交換が生ずる領域を画成するため
    にケイ素マスクを用いて、イオン交換によってガラス物
    体内に集積光回路を作成する方法において、前記ケイ素
    マスクがリアクティブイオンエッチングによって除去さ
    れることを特徴とする集積光回路の作成方法。
  11. 【請求項11】前記リアクティブイオンエッチングがSF
    6のプラズマによるエッチングよりなることを特徴とす
    る請求項10の方法。
JP4281103A 1991-09-27 1992-09-28 集積光回路の作成方法 Pending JPH05254892A (ja)

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