JPH0525574B2 - - Google Patents
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- JPH0525574B2 JPH0525574B2 JP4716584A JP4716584A JPH0525574B2 JP H0525574 B2 JPH0525574 B2 JP H0525574B2 JP 4716584 A JP4716584 A JP 4716584A JP 4716584 A JP4716584 A JP 4716584A JP H0525574 B2 JPH0525574 B2 JP H0525574B2
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- elevating shelf
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレスに対して着脱交換すべき金
型を支持して上下動自在な昇降棚の上下の位置決
めを行なう方法及び装置に関する。
型を支持して上下動自在な昇降棚の上下の位置決
めを行なう方法及び装置に関する。
プレスにおいて金型の交換を行なう場合、金型
の重量が極めて大であるので、例えばプオークリ
フトやクレーンを使用するのが一般的である。し
かし、従来においては金型交換に時間を要するの
で、近年においては金型交換装置が採用されてい
る。
の重量が極めて大であるので、例えばプオークリ
フトやクレーンを使用するのが一般的である。し
かし、従来においては金型交換に時間を要するの
で、近年においては金型交換装置が採用されてい
る。
この種の金型交換装置は、プレスに対して交換
すべき新しい金型を支持した第1の金型支持部
と、プレスから取り外した金型を支持する第2の
金型支持部とを上下に備えた昇降棚を上下動自在
に備えるのが普通である。そして、上記昇降棚を
上下動する構成としては、例えばリンク機構や上
下動するチエンを使用するなど種々の構成が採用
可能である。しかし、金型の重量が数100Kg〜数
1000Kgになつて重量大であり、しかも前記各金型
支持部を、例えばプレスのボルスタの高さ位置に
正確に位置決めするために、昇降棚の上下動速度
が遅く、金型交換の迅速化に問題があつた。
すべき新しい金型を支持した第1の金型支持部
と、プレスから取り外した金型を支持する第2の
金型支持部とを上下に備えた昇降棚を上下動自在
に備えるのが普通である。そして、上記昇降棚を
上下動する構成としては、例えばリンク機構や上
下動するチエンを使用するなど種々の構成が採用
可能である。しかし、金型の重量が数100Kg〜数
1000Kgになつて重量大であり、しかも前記各金型
支持部を、例えばプレスのボルスタの高さ位置に
正確に位置決めするために、昇降棚の上下動速度
が遅く、金型交換の迅速化に問題があつた。
この発明は、上述のごとき従来の問題に鑑みて
なされたもので、以下図面を用いてその実施例に
ついて詳細に説明する。
なされたもので、以下図面を用いてその実施例に
ついて詳細に説明する。
先ず、理解を容易にするために、金型交換装置
の全体的構成について説明する。
の全体的構成について説明する。
第1図の平面図に明らかなように本発明の実施
例に係る金型交換装置1は、プレス3の右側(第
1図においては下側)にプレス3の前後方向(第
1図の左右方向)に延びるレール5に前後動自在
に支承されている。
例に係る金型交換装置1は、プレス3の右側(第
1図においては下側)にプレス3の前後方向(第
1図の左右方向)に延びるレール5に前後動自在
に支承されている。
このレール5にのり、電動機7、減速機9更に
スプロケツト11、チエン13、スプロケツト1
5によつて駆動される車軸17にとりつけた駆動
輪19と後方の遊動輪21(第3図参照)によつ
て前後に移動自在な台車23が設けてある。
スプロケツト11、チエン13、スプロケツト1
5によつて駆動される車軸17にとりつけた駆動
輪19と後方の遊動輪21(第3図参照)によつ
て前後に移動自在な台車23が設けてある。
上記台車23は、後述するように、プレス3に
対して着脱交換すべき金型を支持した昇降棚を上
下自在に支持する支持フレームをなすものであつ
て枠体構造に構成してある。
対して着脱交換すべき金型を支持した昇降棚を上
下自在に支持する支持フレームをなすものであつ
て枠体構造に構成してある。
第1図と第3図に明らかなように、一方のレー
ル5の後方の一部には巾の広い枕木25が設けて
あつて、この枕木25に設けた坂道部27の頂上
には台車23の一部に設けた上下動自在な係止棒
29が係合する穴(図示省略)が設けてある。
ル5の後方の一部には巾の広い枕木25が設けて
あつて、この枕木25に設けた坂道部27の頂上
には台車23の一部に設けた上下動自在な係止棒
29が係合する穴(図示省略)が設けてある。
したがつて係止棒29の上方に設けたレバー3
1を操作して台車23を前後動しないように係止
状態に保つことができる。
1を操作して台車23を前後動しないように係止
状態に保つことができる。
なお前記した巾の広い枕木25を備えたレール
5に乗る駆動輪19と遊動輪21の付近のレール
5の両側には台車23の左右方向(第1図の上下
方向)のずれを防止すべくレール5を左右から挟
持する挟持ローラ33が台車23から垂下して設
けてある。
5に乗る駆動輪19と遊動輪21の付近のレール
5の両側には台車23の左右方向(第1図の上下
方向)のずれを防止すべくレール5を左右から挟
持する挟持ローラ33が台車23から垂下して設
けてある。
台車23の後端には操作ボツク35が設けてあ
つて、その裏側には後述する昇降棚を昇降するブ
レーキ付き電動機37と、減速機39が設けてあ
り、減速機39の出力軸41には2連のスプロケ
ツト43がとりつけてある。
つて、その裏側には後述する昇降棚を昇降するブ
レーキ付き電動機37と、減速機39が設けてあ
り、減速機39の出力軸41には2連のスプロケ
ツト43がとりつけてある。
前記した2連のスプロケツト43からはチエン
44などで、前記した駆動輪19や遊動輪21の
高さ位置の台車23の前後方向(第1図、第3図
の左右方向)に設けた2本のスプロケツト軸45
に2つの2連スプロケツト47で回転が伝えられ
ている。
44などで、前記した駆動輪19や遊動輪21の
高さ位置の台車23の前後方向(第1図、第3図
の左右方向)に設けた2本のスプロケツト軸45
に2つの2連スプロケツト47で回転が伝えられ
ている。
第1図の左側で台車23が四角に枠組みされた
部分の中央に示したのが棚枠49であり、この棚
枠49の下方左右には前記したスプロケツト軸4
5が延設してある。
部分の中央に示したのが棚枠49であり、この棚
枠49の下方左右には前記したスプロケツト軸4
5が延設してある。
上記棚枠49は、プレス3に対して着脱交換す
べき金型を指示した上下動自在な昇降棚をなすも
のであつて、枠体構造に構成した前記台車(支持
フレーム)23内に上下自在に支承されているも
のである。
べき金型を指示した上下動自在な昇降棚をなすも
のであつて、枠体構造に構成した前記台車(支持
フレーム)23内に上下自在に支承されているも
のである。
第2図、第3図に明らかなように前記したスプ
ロケツト軸45と対応して、台車23の上部には
上部スプロケツト軸51が設けてある。すなわち
上下左右で合計4本のスプロケツト軸が設けてあ
つて各スプロケツト軸の両端にとりつけた8ケの
スプロケツト53を上下にかけまわした4本のチ
エン52で連結している。
ロケツト軸45と対応して、台車23の上部には
上部スプロケツト軸51が設けてある。すなわち
上下左右で合計4本のスプロケツト軸が設けてあ
つて各スプロケツト軸の両端にとりつけた8ケの
スプロケツト53を上下にかけまわした4本のチ
エン52で連結している。
第1図に示したように8つのスプロケツト53
の中の下側の4つのスプロケツト53の少し上に
は、前記した棚枠49の4隅に設けた連結板55
が、チエン52の内側に連結してある。
の中の下側の4つのスプロケツト53の少し上に
は、前記した棚枠49の4隅に設けた連結板55
が、チエン52の内側に連結してある。
したがつて前記したブレーキ付き電動機37に
駆動されて棚枠49が台車23の中で昇降移動す
るのである。
駆動されて棚枠49が台車23の中で昇降移動す
るのである。
第2図の右側に示した部分が総括的な金型の搬
出入装置57であつて、第3図に示した上型59
と下型61とをプレス3のボルスタ63の位置ま
で搬入したり或いはボルスタ63の位置から棚枠
49の位置まで搬出する装置である。
出入装置57であつて、第3図に示した上型59
と下型61とをプレス3のボルスタ63の位置ま
で搬入したり或いはボルスタ63の位置から棚枠
49の位置まで搬出する装置である。
搬出入装置57は、第3図に明らかなように電
動機65と減速器67によつてスプロケツト69
を駆動し、チエン70によつて上部スプロケツト
軸71を駆動している。
動機65と減速器67によつてスプロケツト69
を駆動し、チエン70によつて上部スプロケツト
軸71を駆動している。
また搬出入装置57へはケーブルベアー73に
よつて電線や流体圧配管が導かれており、搬出入
装置57の一部をなす金型の把持移動装置75へ
電源や流体圧を導く可撓導管77と、把持移動装
置75を移動するためのチエンのごとき可撓作動
杆79と、該可撓作動杵79の未満を案内する循
環チエン80とを移動するプーリー81とスプロ
ケツト83,85が前記上部スプロケツト軸71
に設けてある。
よつて電線や流体圧配管が導かれており、搬出入
装置57の一部をなす金型の把持移動装置75へ
電源や流体圧を導く可撓導管77と、把持移動装
置75を移動するためのチエンのごとき可撓作動
杆79と、該可撓作動杵79の未満を案内する循
環チエン80とを移動するプーリー81とスプロ
ケツト83,85が前記上部スプロケツト軸71
に設けてある。
前記したスプロケツト83と85とに対応する
アイドルスプロケツト87と89とが下部スプロ
ケツト軸91に遊嵌して設けてある。
アイドルスプロケツト87と89とが下部スプロ
ケツト軸91に遊嵌して設けてある。
第3図の上方に2点鎖線で示したのは、被加工
材のパスライン93であつて、棚枠49を最も低
く位置させた時に、実施例装置はすべての部分が
パスライン93より低い位置を占めるのである。
材のパスライン93であつて、棚枠49を最も低
く位置させた時に、実施例装置はすべての部分が
パスライン93より低い位置を占めるのである。
第4図は第1図と同じ平面図の1部拡大図であ
つて、2本は下部スプロケツト軸45と2本の上
部スプロケツト軸51の前後端(第4図の左右
端)には前記したように合計8ケのスプロケツト
53が設けてある。
つて、2本は下部スプロケツト軸45と2本の上
部スプロケツト軸51の前後端(第4図の左右
端)には前記したように合計8ケのスプロケツト
53が設けてある。
上記した上下のスプロケツト53に前記チエン
52がかけまわしてあつて、このチエン52に連
結板55で連結された棚枠49が昇降移動する。
52がかけまわしてあつて、このチエン52に連
結板55で連結された棚枠49が昇降移動する。
棚枠49には上型59と下型61の金型の対向
辺縁を支承する多段の車輪列101(本実施例で
は4段)が設けてあつて、第5図の最上段の車輪
列101には上型59が下向きに、第2段目には
下型61が上向きに、第3段目、第4段目は上記
をくり返す状態に収納されている。
辺縁を支承する多段の車輪列101(本実施例で
は4段)が設けてあつて、第5図の最上段の車輪
列101には上型59が下向きに、第2段目には
下型61が上向きに、第3段目、第4段目は上記
をくり返す状態に収納されている。
棚枠49の前後面(第4図の左右側面)の中央
には垂直なガイドバー103,103が設けてあ
り、台車23にはガイドバー103に対応する3
方からのガイドローラセツト105が当接して設
けてある。
には垂直なガイドバー103,103が設けてあ
り、台車23にはガイドバー103に対応する3
方からのガイドローラセツト105が当接して設
けてある。
棚枠49の前後方向のほぼ中央の下型61の少
し低い位置に、棚枠49を左右(第1図、第4図
の上下方向)にまたぐ溝レール107が車輪列1
01と平行に設けてあり、台車23の上方枠組部
分にも溝レール107の延長となる溝レール10
9(第1図参照)が設けてある。
し低い位置に、棚枠49を左右(第1図、第4図
の上下方向)にまたぐ溝レール107が車輪列1
01と平行に設けてあり、台車23の上方枠組部
分にも溝レール107の延長となる溝レール10
9(第1図参照)が設けてある。
かくてブレーキ付き電動機37によつて棚枠4
9を昇降させ、検出装置111によつて3つの溝
レール109,107,109が同一レベルに達
した時に棚枠49の昇降移動を停止させる。
9を昇降させ、検出装置111によつて3つの溝
レール109,107,109が同一レベルに達
した時に棚枠49の昇降移動を停止させる。
第3図に示した溝レール109には図示を省略
した4輪の車両が可撓作動杆79によつて左右
(第1図、第4図の上下方向)に移動し、車両の
上部に固着した平盤113に設けた把持移動装置
75のT字部材115によつて平盤113と上型
59と下型61とを連結或いは解放状態にしてい
る。
した4輪の車両が可撓作動杆79によつて左右
(第1図、第4図の上下方向)に移動し、車両の
上部に固着した平盤113に設けた把持移動装置
75のT字部材115によつて平盤113と上型
59と下型61とを連結或いは解放状態にしてい
る。
上記T字部材115は、水平状態と垂直状態に
なるように回動自在に設けられており、垂直状態
になつたときに、T字部材115の上端部が上型
59の係合部に係合し、かつ下端部が下型61の
係合部に係合するように構成されている。そし
て、水平状態に回動されることにより、T字部材
115の上下両端部は上下の金型59,61の係
合部との係合が解除されるものである。
なるように回動自在に設けられており、垂直状態
になつたときに、T字部材115の上端部が上型
59の係合部に係合し、かつ下端部が下型61の
係合部に係合するように構成されている。そし
て、水平状態に回動されることにより、T字部材
115の上下両端部は上下の金型59,61の係
合部との係合が解除されるものである。
初めに第4図に示した棚枠49の空の部分に、
多段に設けた車輪軸101上を前記した把持移動
装置75のT字部材115によつて平盤113に
連結された上型59と下型61とが、プレス3の
加工中心或いは金型ストツカから引き出されて棚
枠49に収納される。
多段に設けた車輪軸101上を前記した把持移動
装置75のT字部材115によつて平盤113に
連結された上型59と下型61とが、プレス3の
加工中心或いは金型ストツカから引き出されて棚
枠49に収納される。
この場合の金型の搬入先端の位置を設定するス
トツパ117が各段ごとに前後方向端(第1図、
第4図の左右端)に設けてあり、更に後方向端の
ストツパ117にはリミツトスイツチ119が設
けてある。
トツパ117が各段ごとに前後方向端(第1図、
第4図の左右端)に設けてあり、更に後方向端の
ストツパ117にはリミツトスイツチ119が設
けてある。
次に金型の搬入後端の前後方向端(第1図、第
4図の下方左右端)には第7図に示したように、
第1段と、第2段、第3段と第4段のように2段
ずつに1組のストツパ装置121が設けてある。
4図の下方左右端)には第7図に示したように、
第1段と、第2段、第3段と第4段のように2段
ずつに1組のストツパ装置121が設けてある。
上記ストツパ装置121は、棚枠49に固着し
たブラケツト123にそつて上下方向に摺動自在
な軸棒125を備え、上記ブラケツト123の上
下端に設けた切欠き部127を水平に貫ぬく上ス
トツパ板129と、下ストツパ板131とが前記
軸棒125の上下端に固着してある。
たブラケツト123にそつて上下方向に摺動自在
な軸棒125を備え、上記ブラケツト123の上
下端に設けた切欠き部127を水平に貫ぬく上ス
トツパ板129と、下ストツパ板131とが前記
軸棒125の上下端に固着してある。
前記軸棒125は弾機133によつて上向きに
付勢されており常時は下ストツパ板131が切欠
き部127の天井に当接している。
付勢されており常時は下ストツパ板131が切欠
き部127の天井に当接している。
上ストツパ板129は第6図に示したように例
えば単冊型で上型59の前単のはしに当接する位
置まで延びているが、下ストツパ板131はL字
形の平面形状をして単脚が前方の台車23に向か
つて突出しており、長脚は上ストツパ板129と
同様に下型の前端のはしに当接する位置まで延び
ている。
えば単冊型で上型59の前単のはしに当接する位
置まで延びているが、下ストツパ板131はL字
形の平面形状をして単脚が前方の台車23に向か
つて突出しており、長脚は上ストツパ板129と
同様に下型の前端のはしに当接する位置まで延び
ている。
第7図に示したように棚枠49の多段の車輪列
101に金型を搬入或いは車輪列101から金型
を搬出のために移動するのは下型61の上面が被
加工材のパスライン93と一致する高さに位置し
ている。
101に金型を搬入或いは車輪列101から金型
を搬出のために移動するのは下型61の上面が被
加工材のパスライン93と一致する高さに位置し
ている。
この時の下ストツパ板131のL字短脚の高さ
位置と一致する台車23の上方枠組には、例えば
流体圧駆動のロータリアクチユータ135が設け
てあつて、その出力軸137には回動腕139が
設けてある。
位置と一致する台車23の上方枠組には、例えば
流体圧駆動のロータリアクチユータ135が設け
てあつて、その出力軸137には回動腕139が
設けてある。
上記回動腕139は下ストツパ板131を下圧
するから、軸棒125が弾機133に抗らつて下
降させられ、上ストツパ板129も下ストツパ板
131も金型の前方端を規制しない高さ位置まで
移動するのである。
するから、軸棒125が弾機133に抗らつて下
降させられ、上ストツパ板129も下ストツパ板
131も金型の前方端を規制しない高さ位置まで
移動するのである。
次に第1図、第2図、第4図、第5図、第8図
に示したように台車23に保持されて昇降自在な
棚枠49の前後外側(第1、第4、第5図の左
右、第2図の底面表面側)の上方にワンウエイラ
ツチ141の1実施例が設けてある。
に示したように台車23に保持されて昇降自在な
棚枠49の前後外側(第1、第4、第5図の左
右、第2図の底面表面側)の上方にワンウエイラ
ツチ141の1実施例が設けてある。
このワンウエイクラツチ141は、台車23に
対して棚枠49が上昇することは許容するが、棚
枠49が自重で下降することを規制し係止して棚
枠49を支持すべく機能すものであつて、次のよ
うに構成してある。
対して棚枠49が上昇することは許容するが、棚
枠49が自重で下降することを規制し係止して棚
枠49を支持すべく機能すものであつて、次のよ
うに構成してある。
上記ワンウエイラツチ141は第5図にもつと
も明らかなように、台車23の上方にストローク
長さの短かい流体圧シリンダ143が設けてあ
り、そのピストンロツド145が上方に設けた水
平方向の軸147のまわりを揺動自在なL字状の
逆止突起149に連結してある。
も明らかなように、台車23の上方にストローク
長さの短かい流体圧シリンダ143が設けてあ
り、そのピストンロツド145が上方に設けた水
平方向の軸147のまわりを揺動自在なL字状の
逆止突起149に連結してある。
もとより前記した流体圧シリンダ143は図示
を省略した弾機を内蔵しており、その付勢力によ
つて逆止突起149のL字状下端は上方が水平に
保たれている。
を省略した弾機を内蔵しており、その付勢力によ
つて逆止突起149のL字状下端は上方が水平に
保たれている。
上記逆止突起149は、棚枠49の1部に係止
して支持する支持部材をなすものであつて、棚枠
49が昇降する昇降経路に対して進退自在に設け
られている。
して支持する支持部材をなすものであつて、棚枠
49が昇降する昇降経路に対して進退自在に設け
られている。
一方棚枠49の前記逆止突起149に対応する
位置には突起151が設けてあつて、逆止突起1
49が棚枠外側の突起151と当接する部分に
は、図に示したような勾配部153が設けてあ
る。
位置には突起151が設けてあつて、逆止突起1
49が棚枠外側の突起151と当接する部分に
は、図に示したような勾配部153が設けてあ
る。
また第9図に示したように逆止突起149の下
方に設けたピン155とその揺動範囲の両端に検
出装置としてのリミツトスイツチ装置156が設
けてある。
方に設けたピン155とその揺動範囲の両端に検
出装置としてのリミツトスイツチ装置156が設
けてある。
次に第8図にもつとも明らかなように、台車2
3左側枠組の上方には第2実施例としてのワンウ
エイクラツチ141′が例示してある。
3左側枠組の上方には第2実施例としてのワンウ
エイクラツチ141′が例示してある。
上記したワンウエイクラツチ141′は、第4
図に示したように溝レール109(第1図参照)
の下方に設けた台状流体圧シリンダ143′と、
これに駆動されるリンク159、揺動軸161、
更に第2リンク163を介して台車23の枠組の
上方に設けた軸165のまわりを揺動する支持部
材としての逆止突起167からなつている。
図に示したように溝レール109(第1図参照)
の下方に設けた台状流体圧シリンダ143′と、
これに駆動されるリンク159、揺動軸161、
更に第2リンク163を介して台車23の枠組の
上方に設けた軸165のまわりを揺動する支持部
材としての逆止突起167からなつている。
すなわち中央の流体圧シリンダ143′に内臓
する弾機(図示省略)によつて、逆止突起167
は第8図に示した状態を維持し続けるものであ
る。
する弾機(図示省略)によつて、逆止突起167
は第8図に示した状態を維持し続けるものであ
る。
他方棚枠49には、前記した逆止突起167に
対応する位置にL字形の突起169が設けてあつ
て、このL字形突起169が逆止突起167に当
接すると棚枠49の下降移動は阻止されるのであ
る。
対応する位置にL字形の突起169が設けてあつ
て、このL字形突起169が逆止突起167に当
接すると棚枠49の下降移動は阻止されるのであ
る。
第10図には流体圧シリンダ143′が内蔵す
る弾機によつて最も高さを低くしている状態を示
しており、図の右側にはセンサーとしてのリミツ
トスイツチ171,171が示してある。
る弾機によつて最も高さを低くしている状態を示
しており、図の右側にはセンサーとしてのリミツ
トスイツチ171,171が示してある。
以上詳記した実施例装置は、比較的簡単な装置
で棚枠49上昇時には、逆止突起149と167
とは突起151やL字突起169に押されて流体
圧シリンダ143や143′に内蔵する弾材に抗
らつて棚枠の上昇が可能である。
で棚枠49上昇時には、逆止突起149と167
とは突起151やL字突起169に押されて流体
圧シリンダ143や143′に内蔵する弾材に抗
らつて棚枠の上昇が可能である。
しかし突起151やL字突起169が逆止突起
149や167を越えて上昇し、この逆止突起1
49,167の揺動によりリミツトスイツチ15
6,171が作動されると、その信号によつて前
記の上昇を停止し、次に自重によつてブレーキ付
き電動機37のブレーキに速度を規制されたまま
下降する。かくて本実施例では4つの逆止突起1
49や167の上面に突起151や169が当接
し、棚枠49が支持されることとなり、棚枠49
の上下位置決めを完了するのである。
149や167を越えて上昇し、この逆止突起1
49,167の揺動によりリミツトスイツチ15
6,171が作動されると、その信号によつて前
記の上昇を停止し、次に自重によつてブレーキ付
き電動機37のブレーキに速度を規制されたまま
下降する。かくて本実施例では4つの逆止突起1
49や167の上面に突起151や169が当接
し、棚枠49が支持されることとなり、棚枠49
の上下位置決めを完了するのである。
言うまでもなく、上記して上昇位置決めの完了
高さは、棚枠の車輪列に支承された金型がプレス
のボルスタの上面と同一レベルに位置する状態を
確保する高さ関係を保つているものである。
高さは、棚枠の車輪列に支承された金型がプレス
のボルスタの上面と同一レベルに位置する状態を
確保する高さ関係を保つているものである。
説明するまでもなく、棚枠からの或いは棚枠へ
の金型の搬出入が完了した後に金型をパスライン
以下に下降させるには、第1、第2の実施例とも
棚枠を一旦上昇させて停止しておき、流体圧シリ
ンダを作動して、逆止突起を突起やL字突起の移
動路から離しておく。
の金型の搬出入が完了した後に金型をパスライン
以下に下降させるには、第1、第2の実施例とも
棚枠を一旦上昇させて停止しておき、流体圧シリ
ンダを作動して、逆止突起を突起やL字突起の移
動路から離しておく。
しかるのちにブレーキ付き電動機を駆動して棚
枠を下降させれば目的を達するものである。
枠を下降させれば目的を達するものである。
かくて本発明の方法及び装置は棚枠の上昇停止
位置を常に一定に保持できることとなり、高速の
上下位置決めが可能である。また、金型の片荷重
などで4本のチエンなどの伸びが異なつても、確
実で容易に金型のレベル合わせが得られて金型の
交換が安全で高能率にできる効果を得たのであ
る。
位置を常に一定に保持できることとなり、高速の
上下位置決めが可能である。また、金型の片荷重
などで4本のチエンなどの伸びが異なつても、確
実で容易に金型のレベル合わせが得られて金型の
交換が安全で高能率にできる効果を得たのであ
る。
なお本発明の技術思想を逸脱することなく、設
計変更が容易であることも明らかである。
計変更が容易であることも明らかである。
第1図は本発明の実施例装置の平面図、第2図
は同上左側面図、第3図は第1図の立面図、第4
図は第1図の棚枠部分の拡大平面図、第5図は第
4図の−断面矢視図、第6図は第4図のスト
ツパ装置の拡大詳細図、第7図は第6図の−
断面矢視図、第8図は第2図の部分拡大図、第9
図は第8図の−断面矢視図、第10図は第8
図の左側面部分拡大図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明)、3……
プレス、23……台車、37……ブレーキ付き電
動機、49……棚枠、141……ワンウエイラツ
チ、149……逆止突起、169……L字形突
起。
は同上左側面図、第3図は第1図の立面図、第4
図は第1図の棚枠部分の拡大平面図、第5図は第
4図の−断面矢視図、第6図は第4図のスト
ツパ装置の拡大詳細図、第7図は第6図の−
断面矢視図、第8図は第2図の部分拡大図、第9
図は第8図の−断面矢視図、第10図は第8
図の左側面部分拡大図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明)、3……
プレス、23……台車、37……ブレーキ付き電
動機、49……棚枠、141……ワンウエイラツ
チ、149……逆止突起、169……L字形突
起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プレスに対して着脱交換すべき金型59,6
1を支持した昇降棚49の上下位置を位置決めす
る方法にして、上記昇降棚49を上下自在に支承
した支持フレーム23に上記昇降棚49の昇降経
路に対して進退自在に備えた複数の支持部材14
9を押し退けて、この支持部材149よりも上記
昇降棚49を一旦上昇せしめた後、上記各支持部
材149を前記昇降経路に戻し、かつ上記昇降棚
49を前記支持部材149の位置に下降して支持
させることにより上記昇降棚49の上下位置の位
置決めを行なうことを特徴とするプレスに対する
金型交換装置の昇降棚位置決め方法。 2 プレスに対して着脱交換すべき金型59,6
1を支持した昇降棚49の上下位置を位置決めす
る装置にして、上記昇降棚49を上下動自在に支
承した支持フレーム23に備えた複数の支持部材
149を、上記昇降棚49の上昇は許容するが昇
降棚49の下降時には上記昇降棚49の1部に係
止して下降を阻止すべく、上記昇降棚49の昇降
経路に対して進退自在に設け、かつ前記各支持部
材149を前記昇降棚49の昇降経路から退避せ
しめるための駆動装置143を設けてなることを
特徴とするプレスに対する金型交換装置の昇降棚
位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4716584A JPS60191624A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | プレスに対する金型交換装置の昇降棚位置決め方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4716584A JPS60191624A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | プレスに対する金型交換装置の昇降棚位置決め方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191624A JPS60191624A (ja) | 1985-09-30 |
| JPH0525574B2 true JPH0525574B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=12767455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4716584A Granted JPS60191624A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | プレスに対する金型交換装置の昇降棚位置決め方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191624A (ja) |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP4716584A patent/JPS60191624A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191624A (ja) | 1985-09-30 |
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