JPH0525595B2 - - Google Patents

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JPH0525595B2
JPH0525595B2 JP63025870A JP2587088A JPH0525595B2 JP H0525595 B2 JPH0525595 B2 JP H0525595B2 JP 63025870 A JP63025870 A JP 63025870A JP 2587088 A JP2587088 A JP 2587088A JP H0525595 B2 JPH0525595 B2 JP H0525595B2
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JP
Japan
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pendulum
arm
contact rail
seam welding
welding machine
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Furai Mateiasu
Myuraa Uirii
Zutsutaa Uerunaa
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Elpatronic AG
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Elpatronic AG
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Publication date
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Publication of JPH0525595B2 publication Critical patent/JPH0525595B2/ja
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/14—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for soldering seams
    • B23K1/16—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for soldering seams longitudinal seams, e.g. of shells
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/06—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes
    • B23K11/061—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes for welding rectilinear seams
    • B23K11/062—Resistance welding; Severing by resistance heating using roller electrodes for welding rectilinear seams for welding longitudinal seams of tubes
    • B23K11/063—Lap welding
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
    • B23K2101/04—Tubular or hollow articles
    • B23K2101/12—Vessels
    • B23K2101/125—Cans

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Hydraulic Turbines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特にカン本体を縦シーム溶接するた
めのシーム溶接機であつて、溶接変圧器と、給電
線及び帰線より成る二次ループとを備えており、
該二次ループが振り子ローラヘツド有していて、
該振り子ローラヘツド内で上部の電極ローラを支
持する振り子アームが回転可能に軸受けされてお
り、さらに、下部の電極ローラを支持するローア
ームと、溶接変圧器から振り子ローラヘツドに通
じる第1の接触レールと、溶接変圧器からローア
ームに通じる第2の接触レールとを備えている形
式のものに関する。
従来の技術 このような形式の抵抗シーム溶接機は公知であ
る(1965年、第6回シユトツトガルト特別会議に
おける抵抗シーム溶接技術の講演、抵抗シーム溶
接、W.Glage”抵抗シーム溶接における溶接箇
所から線路網までのエネルギ供給”、溶接技術の
ためのドイツチヤーフエアラーク〔DVS〕、
1965、P.53−69、特にP.57)。この公知のシーム
溶接機においては、二次回路における電流密度が
高いために、インダクタンス及びオーム抵抗(非
常に僅かであつても)が重要になつてくる。何故
なら、大抵の場合マイクロオームでしか表せない
非常に小さい値が、溶接電流とかけ合わされる事
によつて高い作用損失及び無効電圧損失を生ぜし
めるからである。溶接電流I2の大きさに決定的な
影響を与えるのは二次ループの幾何学的な形状で
ある。二次ループの幾何学的な形状は、二次ルー
プのインダクタンスを規定し、ひいてはオーム抵
抗と共に二次インピーダンスZを規定する。二次
インピーダンスZと溶接電流I2とを掛け合わせる
と前記電圧損失(△U=ZI2)が得られる。この
電圧損失は、溶接物に二次端子電圧からまだ残つ
ている電圧部分が、せいぜい端子電圧の1/4から
1/6までの大きさである。この電圧損失を減少さ
せるために、公知の機械(aa0、P.57、58)にお
いては、最も重要な手段として次の点が挙げられ
ている。
1 二次ループを出来るだけ小さく維持する。
2 出来るだけ良好な導電性材料を使用する。
3 不動で清潔で十分に大きい接点を使用する事
によつて二次接触抵抗を小さく維持する。
4 電流隘路を作らない。
5 電流変位に注意する。
6 二次磁場範囲においてできるだけ僅かな磁性
材料を使用する。
7 部品及び装置における電流損失を避ける。
発明が解決しようとする課題 公知の抵抗シーム溶接機(aaO、第6図参照)
においては、例えば、上部のシームヘツドに別の
給電線を設ける事によつてシーム溶接機の誘導抵
抗が50%減少されている。しかしながら抵抗溶接
時に生じる、高い電流密度の交流は、前述の様に
電流変位(及びうず電流)に注意することも要求
する。一方では、二次ループの良好な幾何学的形
状を得るために給電線と帰線とを出来るだけ互い
に近付けて配置しなければならず、他方では2つ
の導線の磁場が重なるために前記給電線と帰線と
の間隔をできるだけ大きく選定しなければならな
い。この2つの相反する要求の間で、次第に大き
くなる抵抗と次第に小さくなるインダクタンスと
の間に最適条件が存在する所定の間隔が得られ
る。電流の給電線及び帰線を、2つの導線の磁場
が互いに大きく作用し合わない程度に離して配置
すれば、二次ループは大きくなり過ぎてしまう。
また、給電線と帰線との間隔が小さいと、給電線
と帰線との磁場が重なることによつて一方側の電
流変位(近接作用とも呼ばれる)が生じる。
また、このような抵抗シーム溶接機において
は、二次ループの一部では決してない、機械の導
電部分が、うず電流によつて給電線及び帰線を取
り囲む磁場を強く過熱する。溶接電流が、500Hz
の通常の周波数を有していれば、うず電流による
過熱は大きい範囲を占める。これによつて、導電
性の良い金属より成る部分は、短時間、例えば1
分間100℃以上になる。このような損失熱はこの
部分から導出しなければならず、これは、冷却問
題を生じせしめることになる。しかしながら、二
次ループの範囲には、例えば、カン本体を電極ロ
ーラのあいだの溶接箇所に搬送する、搬送づめの
取り付けられたチエーン等の冷却することのでき
ない部材が存在する。従つて、このような問題が
まず第1に生じないようにするために、カン本体
を縦シーム溶接するための公知の抵抗シーム溶接
機においては、第1の接触レールとローアームと
が互いに次の程度大きく離して配置されている。
つまり、前記搬送装置が著しく過熱されることな
く、しかも、第1の接触レール及びローアームの
磁場範囲内に存在する機械部分の内部が効果的に
冷却される程度に大きく離して配置されている。
しかしながらこれは、二次ループをできるだけ小
さく維持しようとする要求を満たすことが出来な
いという欠点がある。
課題を解決するための手段 前記課題を解決した本発明の抵抗シーム溶接機
によれば、溶接変圧器から振り子ローラヘツドの
手前までの範囲における二次ループの給電線と帰
線とが、第1の接触レールと第2の接触レールと
ローアームとから成る互いにほぼ平行な線路とし
て構成されており、振り子アームがその全長にわ
たつて、振り子ローラヘツドと、この振り子ロー
ラヘツドに導電接続された第1の接触レールの部
分とによつて、ほぼ同軸的に取り囲まれており、
振り子アームが振り子ローラヘツド内で振り子軸
受を中心にして可動に構成されている。
作用及び効果 本発明による抵抗シーム溶接機は、給電線及び
帰線が同軸配置されていることによつて、線路間
隔の狭い非常に小さい二次ループを有しており、
さらに、この抵抗シーム溶接機においては、線路
の同軸配置において磁場が主に内部に存在し、外
部には近くにおいてももはや存在しないという事
実が利用されている。本発明による二次ループの
形状によつて、二次回路のインピーダンスが減少
されただけではなく、二次ループの外部に存在す
る熱損失も減少され、しかもこれによつて、機械
の操作性を複雑にすることはない。カン本体を縦
シーム溶接する際に搬送づめ及びこれと類似のも
のが運動する範囲は、ほぼ磁場から外れているの
で、この搬送づめ等は不都合に過熱されることは
ない。同様に二次ループを取り囲む回路には非常
に僅かな過熱しか生じない。この過熱は、同軸線
路の給電線及び帰線の配置が狭ければ狭い程小さ
い。
さらに、以下に詳しく伸べられた実験に関連し
て次のことが証明された。つまり、カン本体を縦
シーム溶接するための公知の抵抗シーム溶接機に
対して本発明によれば二次ループ内の電圧損失
が、約7〜7.8V/mから2.6〜2.9V/mに、つま
り50%以上減少された。
請求項2から4までに記載された本発明によれ
ば、二次ループの特に問題のある箇所において、
第1の接触レールとこの接触レール内で可動な振
り子アームとが同軸配置されていることによつ
て、電圧損失が著しく減少された。導線を介して
第1の接触レールから振り子ローラヘツドに、
360°に亙つて延びる電流伝達によつて、一方では
第1の接触レールと振り子ローラヘツドとの間の
閉じられた同軸配置が保証されるだけでなく、水
銀を介して振り子ローラヘツドから振り子アーム
へ電流が伝達されることによつて、振り子ローラ
ヘツドに一方側で又は点状に電流伝達が行われる
のに対して、この振り子ローラヘツドの耐用年数
は著しく高められる。何故ならば、水銀と振り子
アームとの間の温度集中は、一方側の電流伝達に
よつて避けられるからである。この水銀と振り子
アームとの間の箇所における熱集中は、水銀が、
これを取り囲む銅と結合(融合)して、これによ
つて電流伝達が劣化されるという欠点をも有して
いる。
請求項5に記載された本発明によれば、互いに
近くに配置された第1若しくは第2の接触レール
として、完全に偏平な2つの導線が使用されてい
る。このような形式で二次ループの範囲に非常に
僅かな熱損失しか生じないので、溶接変圧器を操
作範囲から離して配置することができ、従つて溶
接変圧器は、カン本体及びこれと類似のものの搬
送作業、及びその縦シーム溶接を妨げる事はな
い。
請求項6から10に記載された本発明によれ
ば、第1の二次ループを多数の縦レールに分割し
たことによつて、第1の二次ループとローアーム
26とを同軸線路の形式に従つて互いに狭い間隔
で配置することができる。これによつて、小さい
二次ループ間隔及び小さい線路間隔の要求を満た
すだけでなく、対抗導線に向けられた面をできる
だけ大きくするという要求も満たすことが出来
る。
実施例 次に図面に示した実施例について本発明を具体
的に説明する。
第1図は、カン本体4を溶接するための抵抗シ
ーム溶接機2の全体が示されている。成形しよう
とするカン本体4のための縁部は、曲げ及び延ば
しステーシヨン6を通つて案内され、同様に図示
されていないガイド部材によつて円筒形に成形さ
れ、Z字状のレール(図示せず)によつて、成形
しようとする縦シームの箇所で重ねられ、この状
態で、コンベヤチエーン(図示せず)によつて上
部の電極ローラ8と下部の電極ローラ10との曲
に案内される。これはすべて、例えばドイツ連邦
共和国特許出願公開第2559671号明細書により公
知であり、従つて詳しく述べない。この抵抗シー
ム溶接機は、必要に応じて水平方向に移動可能で
ある操作盤12によつて制御される。
第2図は、第1図に示した抵抗シーム溶接機2
の詳細を示しており、その溶接変圧器14は給電
線及び帰線より成る二次ループ16を備えてい
る。給電線、つまり上部の電極ローラ8に通じる
導線は、第1の接触レール18と、振り子ローラ
ヘツド20と、振り子アーム24とから成つてい
る。前記振り子ローラヘツド20は、これに隣接
する、第1の接触レール18とフレキシブルな導
線22によつて(詳細は後述する形式で)電気的
に接続されている。前記振り子アーム24は、一
端部が振り子ローラヘツド20で回転可能に軸受
けされていて、他端部で上部の電極ローラ8を支
持している。帰線、つまり下部電極ローラ10か
ら溶接変圧器14へ戻し案内される導線は、一端
部で下部の電流ローラ10を支持し、他端部で、
溶接変圧器に通じる第2の接触レール28に接続
されたローアーム26より成つている。溶接変圧
器14とローアーム26との間に存在する二次ル
ープの範囲には、第一の接触レール18と第二の
接触レール28とが平行な線路(いわゆる二重線
路)として設けられていて、第2図に示されてい
るように方形横断面を有している。二次ループの
その他の部分には給電線及び帰線がほぼ同軸的な
導管として設けられている。これについては、後
で詳しく述べられている。
第3図は、振り子ローラヘツド20と、この振
り子ローラヘツド20に導線22よつて接続され
た、第1の接触レール18の部分18cと、特に
振り子ローラヘツド20の振り子軸受21(第2
図では見易くするために省かれている)とが示さ
れている。冒頭で述べた形式の従来の抵抗シーム
溶接機は、上部の電極ローラを支持するヘツドが
非常に重く、したがつて特に縦シームの始端部に
おける溶接箇所が非均一になつて不都合であつ
た。このような欠点を避けるためにカウンターボ
イズド バランス(counterpoised balance)の
原理に従つて構成された振り子ローラヘツドが使
用される。この振り子ローラヘツドにおいては、
振り子軸受21が全重量を支持し、上部の電極ロ
ーラ8は事実上重さを加えずに下部の電極ローラ
10上に乗つている。所定の押圧力を調節するた
めにばね30(第1図参照)が上から上部の電極
ローラの軸32を押し付けている。軸32は旋回
可能に軸受けされたU字形部材34の端部に固定
されており、このU字形部材34は上部の電極ロ
ーラ8を鉛直方向で及び溶接方向で案内してい
る。振り子アーム24は中空軸として構成されて
いる(第4図参照)。この中空軸は一端部で電極
ローラ8のための支持フランジ33を有してい
て、他端部でころ軸受36によつて振り子ローラ
ヘツド20に回転可能に軸受けされている。この
振り子アーム24の他端部にはリングギヤ38が
固定されていて、このリングギヤ38及び上部の
電極ローラ8を介してチエーン40が回転せしめ
られる。
第3図によればさらに、上部の電極ローラ8を
介して、方形横断面を有するフラツトワイヤ電極
42が案内されている。このフラツトワイヤ電極
43は左側から下部の電極ローラ10に案内さ
れ、さらに補助ローラ48を介して右上方に案内
され、ついで再び下側で左方向に案内されてい
る。このフラツトワイヤ電極は、溶接物の金属
(ブリキ板から成るカン本体を溶接する場合、錫)
との接続部に侵入することによつて電極ローラが
汚されるのを避けるために役立つ。これは前記ド
イツ連邦共和国特許出願公開第2559671号明細書
及び、ドイツ連邦共和国特許出願第3516397号明
細書により公知であり、したがつて詳細な説明は
省く。
振り子ローラヘツド20は、2つの半部、つま
り第4図の右側に示された、振り子アーム24を
軸受けするためのころ軸受36を有する半部20
aと、2つのシールリング44の間で環状室46
を有する半部20bとから成つている。前記環状
室46は流動状の水銀で満たされており、この水
銀は振り子ローラヘツド20から振り子アーム2
4へ電流を伝達するのに役立つ。第3図及び第4
図(第2図のA−A線に沿つた断面図)によれ
ば、振り子ローラヘツド20に隣接する第1の接
触レール18は、断面がU字形のU字形部材18
c′より成つている。このU字形部材18c′は、そ
の下側が長さの大部分にわたつてU字形部材18
c′と同じ材料から成るプレート18c″によつて閉
じられている。第1の接触レール18のU字形部
材18c′と振り子ローラヘツド20とは、振り子
アーム24の全外周に亙つて導線22によつて導
電接続されている。従つて振り子アームは、その
全長に亙つて第1の接触レールと振り子ローラヘ
ツドとによつて取り囲まれている。上部の電極ロ
ーラ8だけがU字形部材18c′から見えている。
振り子アーム24が振り子軸受21を中心にして
運動すると、それに応じて導線22がたわむの
で、振り子アームのこの運動は妨げられず、振り
子アームは第1の接触レール18の定置の部分1
8cに対して自由に運動する。従つて、一方では
接触レール18の部分18c及び振り子ローラヘ
ツド20、他方では振り子アーム24は、互いに
同軸的な導線のように配置されている。この導線
内で、上部の電極ローラ8に供給される溶接電流
が第4図の部分18cで右側に環状室46内の水
銀にまで達し、この水銀を介して振り子アーム2
4内に侵入し、この振り子アーム24内で上部の
電極ローラ8(第4図では図示していない)に向
かつて流れる。つまりこの同軸的な導線配置で逆
相電流が流れる。
ローアーム26と溶接変圧器14との間の範囲
で、第1及び第2の接触レール18若しくは28
は、偏平で幅広の横断面を有していて互いに隣接
しあう幅の広い横断面側が水平に配置されてい
る。これらの接触レール18若しくは28は、第
2図の左側で直角上方に曲がつていて溶接変圧器
14内に鉛直方向で案内されている。この場合、
接触レールの、鉛直に配置された部分18″,2
8″の互いの間隔は、この接触レールの、水平に
配置された部分の互いの間隔と同じであるので、
溶接変圧器14とローアーム26との間ではどこ
でも、逆位相で溶接電流が流れる接触レール1
8,28間で小さい間隔を保つという要求を満た
す。
ローアーム26は、第2図及び第3図では、上
側及び下側が切り取られた円形横断面を有してい
る。第1の接触レール18は、溶接変圧器14の
下端部からまず水平左側に延び、次いで右側鉛直
下方に曲がつており、この場合、この範囲におけ
る第2の接触レール28の延び方は第1の接触レ
ール18と同じであるが、鉛直方向に延びる部分
28′がローアーム26の縦軸線に対して平行で
あり、これに対して第1の接触レール18の鉛直
に延びる部分18′はローアームの縦軸線に対し
て直角方向に延びている点だけが異なつている。
ローアーム26の、振り子アーム24方向に連続
する範囲では、第1の接触レール18が2つの縦
レール18a,18bに分割されている。これら
2つの縦レールは、ローアームを中心にした同心
円上でローアームからわずかな間隔を保つて配置
されていて、下部の電極ローラ10の手前で再び
第1の接触レール18に集められている。この集
められた部分は、前述したように振り子アーム2
4を取り囲む部分18cに連続している。2つの
縦レール、18a,18bは、ローアーム26の
鉛直な縦中心平面に関連して左右対称に配置され
ている。第2図の実施例では、縦レール18a,
18bはローアーム26の上側に偏平部に対して
平行に配置されており、縦レール18a,18b
の横断面形状は、第2図の円で囲つたB−B断面
図で分かるようにローアーム26に隣接する側で
このローアーム26の横断面形状と同じである。
ローアーム26に隣接する第1の接触レール1
8のためには、種種異なる電圧損失を伴う多くの
可能性がある。これは第5図に示されている。こ
の第5図右側にはそれぞれの実施例で生じるメー
トル毎の電圧損失が示されている。第5a図及び
第5b図は、従来の抵抗シーム溶接機において使
用されていた公知の2つの配置が示されている。
この公知の配置形式においては第1の接触レール
18が、ローアーム26から比較的大きい間隔を
有しており、これによつて7.8若しくは7V/mの
電圧損失が生じる。第5c図は、本発明による配
置と同じであるが、縦レール18a,18bが、
方形横断面の代わりに正方形の横断面を有してい
て、ローアーム26の形に合致していない点が異
なつている。この配置形式によれば電圧損失は常
にあらかじめ4.8V/mに著しく減少される。第
5d図の配置によれば、縦レール18a,18b
は、ローアーム26の円形横断面の、90°で交差
し合う2つの接線Tに対して平行に配置されてお
り、第5e図の配置によれば付加的にさらに第3
の縦レール18eが設けられている。この第3の
縦レール18eは、ローアーム26の鉛直な縦中
心平面B−B線内に配置されており、これに対し
て2つの別の縦レール18a,18bは、第5d
図に示されているように縦中心平面に対して左右
対称で、ローアーム26の円形横断面の、互いに
90°で交差し合う2つの接線に対して平行に配置
されている。第5d図及び第5e図は、電圧損失
が2.9若しくは2.6V/mに減少されることが示さ
れている。第2図に示された実施例によつて、第
5d図の電圧損失と同じ電圧損失が得られる。
第2図のB−B線に沿つた断面図で示された、
縦レール18a,18b及びローアーム26の孔
は、電極ローラ8,10、補助ローラ48並びに
振り子ローラヘツド20のための冷却水循環路
(詳しく記載されていない)である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による抵抗シーム溶接機の1
実施例の斜視図、第2図は、第1図に示した抵抗
シーム溶接機の、二次ループを備えた溶接変圧器
の一部破断した斜視図、第3図は、第2図に示し
た二次ループの一部の拡大した斜視図、第4図
は、第2図に示した二次ループの一部のA−A線
に沿つた断面図、第5図は、本発明によるローア
ーム及びこれに対して平行に配置された第1の、
接触レールの部分のいろいろな配置を示した概略
的な断面図である。 2……抵抗シーム溶接機、4……カン本体、6
……曲げ及び延ばしステーシヨン、8,10……
電極ローラ、12……操作盤、14……溶接変圧
器、16……二次ループ、18……接触レール、
18a,18b……縦レール、18e……部分、
18′,18″……部分、18c′……U字形部分、
18c″……プレート、20……振り子ローラヘツ
ド、20a,20b……半部、21……振り子軸
受、22……導線、24……振り子アーム、26
……ローアーム、28……接触レール、28′…
…部分、30……ばね、32……軸、33……支
持フランジ、34……U字形部材、36……ころ
軸受、38……歯車リム、40……チエーン、4
2,43……フラツトワイヤ電極、44……シー
ルリング、46……環状室、48……補助ロー
ラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 抵抗シーム溶接機であつて、溶接変圧器14
    と、給電線及び帰線より成る二次ループ16とを
    備えており、該二次ループ16が振り子ローラヘ
    ツド20を有していて、該振り子ローラヘツド2
    0内で上部の電極ローラ8を支持する振り子アー
    ム24が回転可能に軸受けされており、さらに、
    下部の電極ローラ10を支持するローアーム26
    と、溶接変圧器14から振り子ローラヘツド20
    に通じる第1の接触レール18と、溶接変圧器1
    4からローアーム26に通じる第2の接触レール
    28とを備えている形式のものにおいて、溶接変
    圧器14から振り子ローラヘツド20の手前まで
    の範囲における二次ループ16の給電線と帰線と
    が、第1の接触レール18と第2の接触レール2
    8とローアーム26とから成る互いにほぼ平行な
    線路として構成されており、振り子アーム24が
    その全長にわたつて、振り子ローラヘツド20
    と、この振り子ローラヘツド20に導電接続され
    た第1の接触レール18の部分18cとによつ
    て、ほぼ同軸的に取り囲まれており、振り子アー
    ム24が振り子ローラヘツド20内で振り子軸受
    21を中心にして可動であることを特徴とする、
    抵抗シーム溶接機。 2 第1の接触レール18の前記部分18cと振
    り子ローラヘツド20とが、振り子アーム24を
    取り囲む全周にわたつて導線22によつて導電接
    続されている、請求項1記載の抵抗シーム溶接
    機。 3 第1の接触レール18の前記部分18cが、
    U字形部分18′と該U字形部分の両脚部をブリ
    ツジするプレート18c″として構成された部分と
    を有している、請求項1又は2記載の抵抗シーム
    溶接機。 4 2つの接触レール18,28が、ローアーム
    26と溶接変圧器14との間の範囲で偏平で幅広
    のかつ方形の横断面を有していて、互いに隣接し
    あう幅広の横断面側が水平に配置され、次いで鉛
    直方向に溶接変圧器14内に案内されており、接
    触レール18,28の、鉛直に配置された部分1
    8″,28″の互いに向き合う間隔が、接触レール
    の水平に配置された部分の互いの間隔と同じであ
    る、請求項1から3までのいずれか1項記載の抵
    抗シーム溶接機。 5 ローアーム26が、円形で上側及び下側が切
    り取られた横断面形状を有しており、第1の接触
    レール18が、ローアーム26の範囲で多数の縦
    レール18a,18bに分割されており、これら
    の縦レールがローアーム26を中心にした同心円
    上でこのローアーム26から狭い間隔を保つて配
    置されていて、下部の電極ローラ10の手前で再
    び接触レール18に集められている、請求項1か
    ら4までのいずれか1項記載の抵抗シーム溶接
    機。 6 第1の接触レール18が、少なくとも2つの
    縦レール18a,18bに分割されていて、これ
    らの縦レールが、ローアーム26の鉛直な縦中心
    平面に関連して左右対称に配置されている、請求
    項5記載の抵抗シーム溶接機。 7 縦レール18a,18bが、ローアーム26
    の、切り取られた一方の横断面偏平側に対して平
    行に配置されている、請求項6記載の抵抗シーム
    溶接機。 8 縦レール18a,18bの横断面形状が、ロ
    ーアーム26に隣接する側でこのローアームの横
    断面形状に合わせられている請求項7記載の抵抗
    シーム溶接機。 9 縦レール18a,18bが、ローアーム26
    の円錐形横断面の、互いに90°を成して交差し合
    う2つの接線Tに対して平行に配置されている、
    請求項6記載の抵抗シーム溶接機。 10 第1の接触レール18が、3つの縦レール
    18a,18b,18eに分割されており、これ
    らの縦レールのうちの1つが鉛直縦中心平面の中
    心に配置されていて、残りの2つが、縦中心平面
    に対して左右対称で、かつローアーム26の円形
    横断面の、互いに90°を成す2つの接線Tに対し
    て平行に配置されている、請求項6記載の抵抗シ
    ーム溶接機。
JP63025870A 1987-02-09 1988-02-08 抵抗シーム溶接機 Granted JPS63194877A (ja)

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GR (1) GR3000482T3 (ja)
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