JPH0525604A - 溶融めつき設備における合金化制御装置 - Google Patents
溶融めつき設備における合金化制御装置Info
- Publication number
- JPH0525604A JPH0525604A JP19994591A JP19994591A JPH0525604A JP H0525604 A JPH0525604 A JP H0525604A JP 19994591 A JP19994591 A JP 19994591A JP 19994591 A JP19994591 A JP 19994591A JP H0525604 A JPH0525604 A JP H0525604A
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- strip
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- burner
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶融めっき後の合金化処理において、ストリ
ップエッジ近傍部に発生する合金化不良を防止し、板幅
方向で合金化が均一になされた合金化めっきストリップ
を得ることができる装置を提供することにある。 【構成】 エッジバ−ナをストリップエッジに自動追従
させる機構とするとともに、めっき直後の板幅方向温度
分布を測定し、この温度分布に基づきエッジバ−ナによ
る加熱量を個別に制御することにより板幅方向の温度分
布を均一化し、これによって板幅方向で均一な合金化を
可能とする装置である。
ップエッジ近傍部に発生する合金化不良を防止し、板幅
方向で合金化が均一になされた合金化めっきストリップ
を得ることができる装置を提供することにある。 【構成】 エッジバ−ナをストリップエッジに自動追従
させる機構とするとともに、めっき直後の板幅方向温度
分布を測定し、この温度分布に基づきエッジバ−ナによ
る加熱量を個別に制御することにより板幅方向の温度分
布を均一化し、これによって板幅方向で均一な合金化を
可能とする装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、溶融亜鉛めっき等の
溶融めっき設備において、ストリップ幅方向でのめっき
層の合金化を制御するための装置に関する。
溶融めっき設備において、ストリップ幅方向でのめっき
層の合金化を制御するための装置に関する。
【0002】
【従来技術】溶融亜鉛めっき鋼板の製造工程では、亜鉛
めっき直後の鋼板を合金化炉で加熱する合金化処理を行
っている。この合金化処理では、鋼板エッジ近傍部に合
金化不良を生じ易く、板幅方向での均一な合金化ができ
ないという問題がある。このため合金化炉の入側にエッ
ジバ−ナを配し、合金化不良が生じやすいストリップエ
ッジを局部加熱することにより、板幅方向における均一
な合金化がなされるような対策が採られている。
めっき直後の鋼板を合金化炉で加熱する合金化処理を行
っている。この合金化処理では、鋼板エッジ近傍部に合
金化不良を生じ易く、板幅方向での均一な合金化ができ
ないという問題がある。このため合金化炉の入側にエッ
ジバ−ナを配し、合金化不良が生じやすいストリップエ
ッジを局部加熱することにより、板幅方向における均一
な合金化がなされるような対策が採られている。
【0003】従来、このエッジバ−ナによるストリップ
エッジ近傍部の加熱は、エッジバ−ナを手動操作または
エッジセンサを用いたエッジ追従装置により位置決め
し、エッジバ−ナ燃焼量を手動操作して行われている。
エッジ近傍部の加熱は、エッジバ−ナを手動操作または
エッジセンサを用いたエッジ追従装置により位置決め
し、エッジバ−ナ燃焼量を手動操作して行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、エッジバ−ナ
によるエッジ近傍部の局部加熱量は、合金化炉出側でオ
ペレ−タが鋼板表面の合金化状況を目視判定し、この判
定に基づいて行っているのが現状であって、合金化処理
の良否を定量的且つ客観的に測定し、エッジバ−ナの加
熱量を最適化する方法は確立されていない。
によるエッジ近傍部の局部加熱量は、合金化炉出側でオ
ペレ−タが鋼板表面の合金化状況を目視判定し、この判
定に基づいて行っているのが現状であって、合金化処理
の良否を定量的且つ客観的に測定し、エッジバ−ナの加
熱量を最適化する方法は確立されていない。
【0005】上記のように従来では板幅方向の合金化処
理の均一性の評価はオペレ−タの目視判定に依存してい
るため、バ−ナ加熱量の最適量はオペ−レ−タが試行錯
誤して決定することが必要であり、したがって、最適量
が決定されるまでの間エッジ近傍部での合金化不良の発
生が避けられず、加えて、エッジバ−ナ位置決めを手動
操作で行う場合には、ストリップの板幅変更や蛇行時に
その位置決めをオペレ−タが行う必要があるため、同時
に2つの操作が必要となり、これらが歩留低下を招く大
きな原因となっていた。
理の均一性の評価はオペレ−タの目視判定に依存してい
るため、バ−ナ加熱量の最適量はオペ−レ−タが試行錯
誤して決定することが必要であり、したがって、最適量
が決定されるまでの間エッジ近傍部での合金化不良の発
生が避けられず、加えて、エッジバ−ナ位置決めを手動
操作で行う場合には、ストリップの板幅変更や蛇行時に
その位置決めをオペレ−タが行う必要があるため、同時
に2つの操作が必要となり、これらが歩留低下を招く大
きな原因となっていた。
【0006】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、溶融めっき後の合金化処理におい
て、ストリップエッジ近傍部に発生する合金化不良を防
止し、板幅方向で合金化が均一になされた合金化めっき
ストリップを得ることができる装置を提供しようとする
ものである。
めになされたもので、溶融めっき後の合金化処理におい
て、ストリップエッジ近傍部に発生する合金化不良を防
止し、板幅方向で合金化が均一になされた合金化めっき
ストリップを得ることができる装置を提供しようとする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、ストリップのエッジ近傍部の合金化
不良が合金化炉直前におけるストリップ表面の板幅方向
での温度差により発生することに着目し、めっき直後の
板幅方向温度分布を測定し、この温度分布に基づきエッ
ジバ−ナによる加熱量を個別に制御することにより板幅
方向の温度分布を均一化し、これによって板幅方向で均
一な合金化を可能とする装置を提供するものである。
るため、本発明は、ストリップのエッジ近傍部の合金化
不良が合金化炉直前におけるストリップ表面の板幅方向
での温度差により発生することに着目し、めっき直後の
板幅方向温度分布を測定し、この温度分布に基づきエッ
ジバ−ナによる加熱量を個別に制御することにより板幅
方向の温度分布を均一化し、これによって板幅方向で均
一な合金化を可能とする装置を提供するものである。
【0008】すなわち、本発明の装置は、溶融めっき浴
上方のめっき絞り装置と合金化炉との間でストリップ両
面の各エッジ近傍部に対向できるような位置にストリッ
プ幅方向移動可能に配置されるエッジバ−ナと、該エッ
ジバ−ナと合金化炉間でストリップ幅方向の温度分布を
測定する板幅方向温度分布測定器と、該エッジバ−ナの
近傍でストリップエッジ位置を検出するエッジ検出器
と、前記エッジバ−ナをストリップ幅方向で移動させる
駆動装置と、前記エッジ検出器によるエッジの検出に基
づき前記各エッジバ−ナがストリップエッジに追従する
ようその各駆動装置を制御するエッジ追従制御装置と、
前記板幅方向温度分布測定器により測定されたストリッ
プ幅方向温度分布からストリップエッジ近傍部とストリ
ップセンタ部の温度差を検出する温度検出装置と、該検
出された温度差に基づき各エッジバ−ナの燃焼量を個別
に制御するバ−ナ燃焼制御装置とからなることをその特
徴とする。
上方のめっき絞り装置と合金化炉との間でストリップ両
面の各エッジ近傍部に対向できるような位置にストリッ
プ幅方向移動可能に配置されるエッジバ−ナと、該エッ
ジバ−ナと合金化炉間でストリップ幅方向の温度分布を
測定する板幅方向温度分布測定器と、該エッジバ−ナの
近傍でストリップエッジ位置を検出するエッジ検出器
と、前記エッジバ−ナをストリップ幅方向で移動させる
駆動装置と、前記エッジ検出器によるエッジの検出に基
づき前記各エッジバ−ナがストリップエッジに追従する
ようその各駆動装置を制御するエッジ追従制御装置と、
前記板幅方向温度分布測定器により測定されたストリッ
プ幅方向温度分布からストリップエッジ近傍部とストリ
ップセンタ部の温度差を検出する温度検出装置と、該検
出された温度差に基づき各エッジバ−ナの燃焼量を個別
に制御するバ−ナ燃焼制御装置とからなることをその特
徴とする。
【0009】
【作用】エッジ検出器は、気体絞り装置通過時のストリ
ップのエッジ部を検出し、この検出に基づきエッジ追従
制御装置がエッジバ−ナの駆動装置を制御し、これによ
り各エッジバ−ナはストリップの板幅の変更や蛇行等に
拘りなくストリップエッジ位置に追従し、これと常に対
向するようストリップ幅方向における位置調整がなされ
る。板幅方向温度分布測定器は、合金化炉入側における
ストリップ幅方向の温度分布を測定する。温度検出装置
は、前記板幅方向温度分布測定器により測定された板幅
方向温度分布に基づきストリップエッジ近傍部とストリ
ップセンタ部との温度差を検出する。バ−ナ燃焼制御装
置は上記ストリップエッジ近傍部とストリップセンタ部
との温度差が許容温度範囲となるよう板幅方向各側のエ
ッジバ−ナの燃焼量を個別に制御する。
ップのエッジ部を検出し、この検出に基づきエッジ追従
制御装置がエッジバ−ナの駆動装置を制御し、これによ
り各エッジバ−ナはストリップの板幅の変更や蛇行等に
拘りなくストリップエッジ位置に追従し、これと常に対
向するようストリップ幅方向における位置調整がなされ
る。板幅方向温度分布測定器は、合金化炉入側における
ストリップ幅方向の温度分布を測定する。温度検出装置
は、前記板幅方向温度分布測定器により測定された板幅
方向温度分布に基づきストリップエッジ近傍部とストリ
ップセンタ部との温度差を検出する。バ−ナ燃焼制御装
置は上記ストリップエッジ近傍部とストリップセンタ部
との温度差が許容温度範囲となるよう板幅方向各側のエ
ッジバ−ナの燃焼量を個別に制御する。
【0010】
【実施例】図1ないし図3は本発明装置を鋼板の溶融亜
鉛めっき設備に適用した場合の一実施例を示すもので、
1は亜鉛ポット、2は亜鉛ポット上方に配される合金化
炉、3は焼鈍炉、4は亜鉛ポットと合金化炉との間に設
けられる気体絞りノズルである。
鉛めっき設備に適用した場合の一実施例を示すもので、
1は亜鉛ポット、2は亜鉛ポット上方に配される合金化
炉、3は焼鈍炉、4は亜鉛ポットと合金化炉との間に設
けられる気体絞りノズルである。
【0011】前記気体絞りノズル4とその上方の合金化
炉2との間には、合金化炉の入側における鋼板幅方向の
温度分布を測定するための板幅方向温度分布測定器5が
設けられている。前記板幅方向温度分布測定器5による
温度測定位置と気体絞りノズル4との間の鋼板両面側に
は、鋼板の両エッジ近傍部を加熱するためのエッジバ−
ナ6T1,6T2,6B1,6B2が設けられ、さらにその各下
方には鋼板エッジ位置を検出するエッジ検出器7T1,7
T2,7B1,7B2がそれぞれ設けられている。前記エッジ
バ−ナ6T1,6T2およびエッジバ−ナ6B1,6B2は、そ
れぞれ鋼板幅方向に沿って設けられたエッジバ−ナガイ
ド8に板幅方向移動可能に設けられ、それぞれが駆動装
置9により板幅方向で個別に移動できるように構成され
ている。
炉2との間には、合金化炉の入側における鋼板幅方向の
温度分布を測定するための板幅方向温度分布測定器5が
設けられている。前記板幅方向温度分布測定器5による
温度測定位置と気体絞りノズル4との間の鋼板両面側に
は、鋼板の両エッジ近傍部を加熱するためのエッジバ−
ナ6T1,6T2,6B1,6B2が設けられ、さらにその各下
方には鋼板エッジ位置を検出するエッジ検出器7T1,7
T2,7B1,7B2がそれぞれ設けられている。前記エッジ
バ−ナ6T1,6T2およびエッジバ−ナ6B1,6B2は、そ
れぞれ鋼板幅方向に沿って設けられたエッジバ−ナガイ
ド8に板幅方向移動可能に設けられ、それぞれが駆動装
置9により板幅方向で個別に移動できるように構成され
ている。
【0012】その他図面において、10は前記板幅方向
温度分布測定器5の測温結果に基づき鋼板エッジ近傍部
および鋼板センタ部の温度差を検出する温度検出装置、
11は該温度検出装置10の検出温度差に基づき板幅方
向各側のエッジバ−ナの燃焼量を個別に制御するエッジ
バ−ナ燃焼制御装置、12は各エッジ検出器のエッジ検
出位置に基づき、駆動装置9を制御してエッジバ−ナの
鋼板幅方向における位置調整を行い、各バ−ナをエッジ
に追従させるためのエッジ追従制御装置である。
温度分布測定器5の測温結果に基づき鋼板エッジ近傍部
および鋼板センタ部の温度差を検出する温度検出装置、
11は該温度検出装置10の検出温度差に基づき板幅方
向各側のエッジバ−ナの燃焼量を個別に制御するエッジ
バ−ナ燃焼制御装置、12は各エッジ検出器のエッジ検
出位置に基づき、駆動装置9を制御してエッジバ−ナの
鋼板幅方向における位置調整を行い、各バ−ナをエッジ
に追従させるためのエッジ追従制御装置である。
【0013】以上のような装置によれば、エッジバ−ナ
6T1,6T2,6B1,6B2はそれぞれ鋼板の両面側におい
て鋼板の各エッジ近傍部を加熱する。エッジ検出器
7T1,7T2,7B1,7B2は、それぞれ鋼板両面側におい
て鋼板エッジ部を検出し、その位置情報(DE、DW)を
エッジ追従制御装置12に出力する。エッジ追従制御装
置12はこれに基づき駆動装置9を制御(RE、RW)し
て、各エッジバ−ナを常に鋼板エッジに対して追従させ
る。これにより、各エッジバ−ナは鋼板の板幅変更や蛇
行に拘りなく、常に鋼板エッジ近傍部を加熱することが
できる。
6T1,6T2,6B1,6B2はそれぞれ鋼板の両面側におい
て鋼板の各エッジ近傍部を加熱する。エッジ検出器
7T1,7T2,7B1,7B2は、それぞれ鋼板両面側におい
て鋼板エッジ部を検出し、その位置情報(DE、DW)を
エッジ追従制御装置12に出力する。エッジ追従制御装
置12はこれに基づき駆動装置9を制御(RE、RW)し
て、各エッジバ−ナを常に鋼板エッジに対して追従させ
る。これにより、各エッジバ−ナは鋼板の板幅変更や蛇
行に拘りなく、常に鋼板エッジ近傍部を加熱することが
できる。
【0014】板幅方向温度分布測定器5は、合金化炉2
の入側において鋼板幅方向における温度分布を測定し、
これを温度検出装置10に出力する。温度検出装置10
はこの実測値に基づき鋼板両エッジ近傍部について、そ
れぞれの温度と鋼板センタ部との温度差を検出する。バ
−ナ燃焼制御装置11は、前記温度検出装置10で検出
された温度差に基づき、鋼板センタ部と各エッジ近傍部
との温度差が許容範囲となるようエッジバ−ナ6T1およ
び6B1の燃焼量(FE)とエッジバ−ナ6T2および6B2
の燃焼量(FW)をそれぞれ制御する。
の入側において鋼板幅方向における温度分布を測定し、
これを温度検出装置10に出力する。温度検出装置10
はこの実測値に基づき鋼板両エッジ近傍部について、そ
れぞれの温度と鋼板センタ部との温度差を検出する。バ
−ナ燃焼制御装置11は、前記温度検出装置10で検出
された温度差に基づき、鋼板センタ部と各エッジ近傍部
との温度差が許容範囲となるようエッジバ−ナ6T1およ
び6B1の燃焼量(FE)とエッジバ−ナ6T2および6B2
の燃焼量(FW)をそれぞれ制御する。
【0015】図4はエッジバ−ナによる局部加熱を行わ
ない場合の合金化処理直前の鋼板幅方向温度分布を示し
ており、鋼板の両エッジ近傍部は鋼板センタ部(目標表
面温度)に対し、それぞれΔTE、ΔTWの温度差を有し
ており、この部分に合金化不良部を生じていたものであ
る。本発明の装置では、上記板幅方向温度分布測定器5
と温度検出装置10により、この各温度差ΔTE、ΔTW
が検出され、この温度差が目標温度たる鋼板センタ部の
温度に対し所定の許容範囲に収まるよう、板幅方向各側
のエッジバ−ナの燃焼量が個別に制御される。
ない場合の合金化処理直前の鋼板幅方向温度分布を示し
ており、鋼板の両エッジ近傍部は鋼板センタ部(目標表
面温度)に対し、それぞれΔTE、ΔTWの温度差を有し
ており、この部分に合金化不良部を生じていたものであ
る。本発明の装置では、上記板幅方向温度分布測定器5
と温度検出装置10により、この各温度差ΔTE、ΔTW
が検出され、この温度差が目標温度たる鋼板センタ部の
温度に対し所定の許容範囲に収まるよう、板幅方向各側
のエッジバ−ナの燃焼量が個別に制御される。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明装置によれば、
合金化炉入側で測定されたストリップ幅方向での温度分
布に基づき、エッジバ−ナの位置および加熱量を個別に
制御することにより、合金化処理直前のストリップ幅方
向温度分布を均一化することができ、これによって板幅
方向で均一に合金化がなされた溶融めっき鋼板を製造す
ることができる。
合金化炉入側で測定されたストリップ幅方向での温度分
布に基づき、エッジバ−ナの位置および加熱量を個別に
制御することにより、合金化処理直前のストリップ幅方
向温度分布を均一化することができ、これによって板幅
方向で均一に合金化がなされた溶融めっき鋼板を製造す
ることができる。
【図1】本発明装置の一実施例を示す側面図
【図2】本発明装置の一実施例を示す正面図
【図3】本発明装置の一実施例を示す平面図
【図4】エッジバ−ナで局部加熱を行わない場合の、合
金化処理直前のストリップ幅方向の温度分布を示す図面
金化処理直前のストリップ幅方向の温度分布を示す図面
1…亜鉛ポット、2…合金化炉、4…気体絞りノズル、
5…板幅方向温度分布測定器、6T1,6T2,6B1,6B2
…エッジバ−ナ、7T1,7T2,7B1,7B2…エッジ検出
器、9…駆動装置、10…温度検出装置、11…バ−ナ
燃焼制御装置、12…エッジ追従制御装置
5…板幅方向温度分布測定器、6T1,6T2,6B1,6B2
…エッジバ−ナ、7T1,7T2,7B1,7B2…エッジ検出
器、9…駆動装置、10…温度検出装置、11…バ−ナ
燃焼制御装置、12…エッジ追従制御装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】すなわち、本発明の装置は、溶融めっき浴
上方の気体絞り装置と合金化炉との間でストリップ両面
の各エッジ近傍部に対向できるような位置にストリップ
幅方向移動可能に配置されるエッジバ−ナと、該エッジ
バ−ナと合金化炉間でストリップ幅方向の温度分布を測
定する板幅方向温度分布測定器と、該エッジバ−ナの近
傍でストリップエッジ位置を検出するエッジ検出器と、
前記エッジバ−ナをストリップ幅方向で移動させる駆動
装置と、前記エッジ検出器によるエッジの検出に基づき
前記各エッジバ−ナがストリップエッジに追従するよう
その各駆動装置を制御するエッジ追従制御装置と、前記
板幅方向温度分布測定器により測定されたストリップ幅
方向温度分布からストリップエッジ近傍部とストリップ
センタ部の温度差を検出する温度検出装置と、該検出さ
れた温度差に基づき各エッジバ−ナの燃焼量を個別に制
御するバ−ナ燃焼制御装置とからなることをその特徴と
する。
上方の気体絞り装置と合金化炉との間でストリップ両面
の各エッジ近傍部に対向できるような位置にストリップ
幅方向移動可能に配置されるエッジバ−ナと、該エッジ
バ−ナと合金化炉間でストリップ幅方向の温度分布を測
定する板幅方向温度分布測定器と、該エッジバ−ナの近
傍でストリップエッジ位置を検出するエッジ検出器と、
前記エッジバ−ナをストリップ幅方向で移動させる駆動
装置と、前記エッジ検出器によるエッジの検出に基づき
前記各エッジバ−ナがストリップエッジに追従するよう
その各駆動装置を制御するエッジ追従制御装置と、前記
板幅方向温度分布測定器により測定されたストリップ幅
方向温度分布からストリップエッジ近傍部とストリップ
センタ部の温度差を検出する温度検出装置と、該検出さ
れた温度差に基づき各エッジバ−ナの燃焼量を個別に制
御するバ−ナ燃焼制御装置とからなることをその特徴と
する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【実施例】図1ないし図3は本発明装置を鋼板の溶融亜
鉛めっき設備に適用した場合の一実施例を示すもので、
1は亜鉛ポット、2は亜鉛ポット上方に配される合金化
炉、3は焼鈍炉、4は亜鉛ポットと合金化炉との間に設
けられる亜鉛めっき量制御をする気体絞りノズルであ
る。
鉛めっき設備に適用した場合の一実施例を示すもので、
1は亜鉛ポット、2は亜鉛ポット上方に配される合金化
炉、3は焼鈍炉、4は亜鉛ポットと合金化炉との間に設
けられる亜鉛めっき量制御をする気体絞りノズルであ
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1…亜鉛ポット、2…合金化炉、4…気体絞りノズル、
5…板幅方向温度分布測定器、6T1,6T2,6B1,6B2
…エッジバ−ナ、7T1,7T2,7B1,7B2…エッジ検出
器、8…エッジバーナガイド、9…駆動装置、10…温
度検出装置、11…バ−ナ燃焼制御装置、12…エッジ
追従制御装置
5…板幅方向温度分布測定器、6T1,6T2,6B1,6B2
…エッジバ−ナ、7T1,7T2,7B1,7B2…エッジ検出
器、8…エッジバーナガイド、9…駆動装置、10…温
度検出装置、11…バ−ナ燃焼制御装置、12…エッジ
追従制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片岡 経明 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 溶融めっき浴上方のめっき絞り装置と合
金化炉との間でストリップ両面の各エッジ近傍部に対向
できるような位置にストリップ幅方向移動可能に配置さ
れるエッジバ−ナと、該エッジバ−ナと合金化炉間でス
トリップ幅方向の温度分布を測定する板幅方向温度分布
測定器と、前記エッジバ−ナの近傍でストリップエッジ
位置を検出するエッジ検出器と、前記エッジバ−ナをス
トリップ幅方向で移動させる駆動装置と、前記エッジ検
出器によるエッジの検出に基づき前記各エッジバ−ナが
ストリップエッジに追従するようその各駆動装置を制御
するエッジ追従制御装置と、前記板幅方向温度分布測定
器により測定されたストリップ幅方向温度分布からスト
リップエッジ近傍部とストリップセンタ部との温度差を
検出する温度検出装置と、該検出された温度差に基づき
板幅方向各側のエッジバ−ナの燃焼量をそれぞれ制御す
るバ−ナ燃焼制御装置とからなる溶融めっき設備におけ
る合金化制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19994591A JPH0525604A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 溶融めつき設備における合金化制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19994591A JPH0525604A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 溶融めつき設備における合金化制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0525604A true JPH0525604A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16416213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19994591A Pending JPH0525604A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 溶融めつき設備における合金化制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0525604A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010064356A (ko) * | 1999-12-29 | 2001-07-09 | 이구택 | 합금화 용융 아연도금강판의 파우더링성을 향상시키는 방법 |
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| KR100899550B1 (ko) * | 2007-11-01 | 2009-05-26 | 현대하이스코 주식회사 | 고속 합금화 용융 아연 도금강판의 제조방법 |
| JP2009149970A (ja) * | 2006-12-26 | 2009-07-09 | Posco | 溶融亜鉛メッキ鋼板エッジ部の加熱装置 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP19994591A patent/JPH0525604A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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